
テレビの「敗戦」とテレビの「復活」
西田宗千佳/インプレス
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総合評価
(4件)2.8
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テレビの「敗戦」とテレビの「復活」
最近の話題がしっかり出てくるのでとっつきやすいと思います。テレビに興味があるかたは読んでみるといいかもしれません。
0投稿日: 2013.11.07つまらない
テレビというもの自体が終わってるわけで 復活をつけるのはうそ臭かった
0投稿日: 2013.11.05テレビからみえる日本経済
日本経済の没落期をテレビだけに焦点を絞って解説してあるので、素人の私には大変馴染みやすかった。 ただ今後の展望についてはありきたりな結論で新鮮味に欠けている。
0投稿日: 2013.11.03コンパクト.ちょっと物足りない
内容は少なめです.30分程度で読み切ってしまいました. 「テレビの敗戦」とは,(主に)日本のメーカーがテレビ事業で大赤字に陥った理由を説明しています. これは過去(といってもここ数年の話ですが)の事実をわかりやすく整理していて非常に明快です. 一方,「テレビの復活」の方はかなり物足りない印象でした. 実際,まだ復活もしていないし復活の兆しも見えているとは言えない現状なので「はっきり言えばわからない」と いうことなのでしょうが,そこはいろいろな仮定を置いた上でも構わないからいくつかシナリオを書いてほしかったと 思います. ただ,見えていないということは,今は思いもつかない素晴らしい製品が世に出てくる可能性もあるわけで, 今はちょっとそれに期待したいです.
2投稿日: 2013.11.02
