翠藍コンビが断トツ好きだったのでもう少し主人公ムーブしてほしかった。が、マンガ〜！って感じのキャラ及び世界観を純粋に楽しめる作品だった。

殺し屋と893が住まう世界で、強い女子高生キャラクターが悪人をどんどん殺す。 ただし彼女たちも決して「正義」ではない……という構図のアクション漫画です。 正義と悪の物語ではないために、「倫理的に楽しめるか」というふるいはあります。 しかし「一般人は巻き込まない」「殺すのは悪人だけ」というルールを遵守しながら主のために戦う登場人物は皆魅力的。 必要以上の重い背景、暗い設定が語られることもないので、女性キャラクターが活躍するバトルアクションが好きな方には気軽に楽しめる内容になっています。 女子高生たちの圧倒的な戦闘能力の描写に重きを置き、痛みやグロテスクな描写は控えめです。 続刊以降スプラッター要素も軽減されていくので、残酷描写が苦手な方でも、1巻を読んで問題なければ安心して読み進められます。 ただ、1巻はキャラクターの顔見せ的な要素が強いのですが、全員魅力的な一方で一度に大量に登場しすぎること、髪型や名前が似たキャラがいることで若干見分けがつきにくいのが難点ではあります。 残酷描写がある程度平気な方は数巻分をまとめ読み、不安な方はまずは1巻だけを手に取ってみるのがお勧めです。

凶暴でイカれたJK殺し屋どものバトルロワイヤル。華麗に銃弾をぶっ放し、ナイフを突き立て、血しぶきが舞う。なにも考えなくて良い。頭を空っぽにして、彼女たちの狂態を楽しむが良い‼︎ 1巻なので、まだこんな感じです。これから彼女たちの深イイ話もあったりする…かな？

面白いし百合的にも楽しいのだけどこれを楽しいと公言するのはなんとなく憚られるというか後ろめたいというか色々と複雑な気持ちになってしまう。

警察は何をやってるんだろ？ってくらいに人がどんどん死んでしまう話です。 ヨルムンガンド描いていた高橋慶太郎の新作です。 ヨルムンガンドの前のオーディナリィ±のヒロインも出てきますので、気にいった方はそちらの購入もお勧めです。 巻末のおまけ漫画のビストロ246も面白いです。

おもしろい。 女生徒がヒャッハーして殺し合います。 おすすめ。

今まで、男がこんなに雑魚ばっかりな作品があっただろうか。絵は出血大サービス（本当の意味で）だが、逆に清々しさすら感じる。ド直球な百合表現があるため、そっち方面が苦手な人は注意。

帯の通りクソ凶暴な女の子しか出てこないです。殺し屋JK大集合のコマが一番面白かった。変な笑いしかでなかったアハハアハハハイー？

殺し屋にヤクザという精神的に壊れまくっている人達が、殺し合う漫画なのに、登場人物がほぼ美少女という、外見と内面が全く一致しないけど目つきがどの女性も冷たすぎるところが、内面を語っている気がします。前作の漫画よりも、更に壊れているけど、更に面白くなりそうで、続刊を期待。

おお、恐い… 話がどういう方向へ進んでいくのか楽しみだ。 2013.05.07 2013.07.04 ２巻まで読了

殺し屋VS殺し屋の殺伐としたバトルロワイアルなはずが殺し屋が全員女子高生だからキャッキャウフフしたりする緩急がいい。しかしこの作者はキャラを殺す時はあっさり殺すからそれなりに覚悟して次巻も読もう。

テンポよくて特に何も考えずサラッと読めてしまいます。長く続けずアッサリ終わってほしいかも。それぞれの女の子が個性的でかわいいけど怖いけどかわいい

ヨルムンガンドから。絵が整理されて見やすくなった。設定もだいぶ身近に。殺し合いというのは変わらない。

高橋慶太郎っぽい。 とりあえず凶暴な女の子いっぱい出して暴れさせてみました、ていうのがもろに出てて潔い。そしてそこが面白い。 今後どうなっていくのか楽しみ。

『±』の苦悩はなんだったんだと思う（伊万里以外の）振り切れっぷり、情無用の殺し屋群像はやはり痛快！ どんどんザコを殺していただきたい。

ヨルムンガンドより絵が荒い？ 可愛い女の子いっぱいと思いきや、全然萌えないな！（笑）リアルに怖い。

これはまた作者の好きなもの全部詰め込んだみたいな作品だな。女子高生がとにかくドンパチしまくる漫画。笑える

デストロ246の1巻読了。ヨルムンガンドの高橋慶一郎の次作。心地良いテンポで話が進んでくけどまだ序盤だけに人物紹介の段階。主人公クラスが6人もいたらしょうがないか。2巻以降に期待！2週間で2刷りなのに話題になってないのは不思議。

殺人メイド、殺し屋ちびっ子、ヤクザ女子高生とハチャメチャ。とりあえず日本じゃないだろ、コレ。銃撃描写が少ないので残念。パンツはあります。

ヨルムンガンドの作者さんの新作。女の子が強いです。痛快です。全編暴力暴力だけど、レイプのないのが気に入ってます。 苺姫主従がいい！

二人組の殺し屋、小っちゃい殺し屋、やくざのお嬢と殺し屋二人。全員女性。 ヨルムンと違って完全に男性が殺される側なまま１巻終了。レギュラー６人もだれがいつ死ぬか分からなかったので結構緊張して読み進めた。今回は登場人物紹介メインで進んだが、薬物関係でヤクザサイドと主人公サイドの衝突は避けられないか

「この漫画はクソ凶暴な女子がメインで、男キャラはザコしか出てきません!‼」と銘打ってる　高橋慶太郎さんの作品。 前作のヨルムンガンド同様、女性がすごく魅力的。 まずはメインのメンバー紹介かな?という段階だったのでこれからどうなって行くかが楽しみ。

「ヨルムンガンド」作者の高橋慶太郎の最新作。 「この漫画はクソ凶暴な女子がメインで、男キャラはザコしか出てきません！！！」っていう帯のコメントそのまんまで、なかなかパンチが効いてて おもろかったです。 ただ絵も含めて、この作品は人によって好き嫌いハッキリ分かれる作品

ヨルムンガンドの作者、新作とのことで読んで見たけど、とりあえずキャラが濃いってことくらいしか印象がないかな？まだ話がどう転がっていくのか全く読めない感じ。ヨルムンガンドも一巻は？？？って感じだったので、とりあえず様子見で継続読み…

この人の描く女性は、物騒な色気が溢れ出てるから好きだなぁ あと、銃撃戦シーンも尋常じゃないほど、迫力と厚みがあるからか、紙とインクの匂いじゃなく、血と硝煙の香りに鼻孔をくすぐられているような錯覚にも陥る ある意味では、危険度ＭＡＸ 残虐表現が苦手な人間は、表紙だけ見て買ってしまった場合、相当なショックを受けるに違いない でも、私は大好きだ・・・銃をブッ放す美少女って最高だしね

面白いね！ 伊万里の出てたアレをそのまま面白くした感じ アレより話の作りいいし 作者成長してるやん！やるやん！

「ヨルムンガンド」作者の高橋慶太郎の最新作。なんか女子高生の殺し屋とかすごいですw　ってか、戦闘モード入った時の表情の戦慄具合が最高ww

アニメのヨルムンガンドが非常に面白いので買ってみました。 話としては面白い感じなんですが、なんかこの人の漫画は若干の読みにくさがありますね 描写とかコマ割りとかそっちの要因で。 まぁ慣れたらスラスラ入ると思うで次巻もかいます。

帯文句で衝動買した一人です。確かにヤバイ女の子が6人ほど登場します。戦闘描写もナカナカ良いですね、たまに魅せるサービスシーンも。しかし、この作者は女の子の顔がイマイチというか書き分けれていないというか。ハッキリ言いますと皆同じ顔に見える。まあ伊万里ちゃんは可愛いんですよ。

帯の「この漫画はクソ凶暴な女子がメインで、男キャラはザコしか出てきません！！！」がガチだった。 しかし、いい。 今のところ『ヨルムンガンド』の方が好きだけれど、この作品もしばらくは追うと思う。 とにかく超級のキラーテクニック（文字通りの意味で）を持った女子高生ばっかりが出てくるのだけれど、 中でも伊万里さんが、ひたすら可愛くて…！！ 伊万里さん、超絶に可愛かった。 そしてほれる。 彼女を目当てに『オーディナリー±』も読んでみようと思った。 女同士いちゃつきすぎの3人組もよかった。 可愛かった。

この世の中怖すぎ。これでも一部で暗部なんだよね……。 893は死んでもいいけど、他は死なんでもいいかなぁ。 伊万里ちゃんが死ぬなんてあり得ないよね。 脇役でチート級の強さの奴がいたらまた面白いんだけど、どうなるかな。 さぁて、楽しませてもらいましょうか。

百合要素が有ると風の噂で耳にしたので買ってみました まず帯に「この漫画はクソ凶暴な女子がメインで、男キャラはザコしか出てきません！！！」と書いてありセンサーがピクリと反応 しかし、訓練された百合オタはこういった謳い文句にはなかなか騙され ません。そう、彼らは今まで数々のゆりゆり詐欺に遭っているからです。 恐る恐るページを捲ってみると作者コメに 「女の子ばかり描いていたいですとお願いしたところ、叶い、ついに 単行本になりました」 と書かれていました。この時点で猜疑心は消え、前作でバルメみたいな キャラを出すくらいの人だﾌﾝﾌﾌｰﾝ という感じで安心して読むことができました １巻はまだ序章という雰囲気で各キャラの紹介や立場などを中心 として描かれていました。アクションシーンの割合も多くスピード感 があり、それ目当ての人でも十分に楽しめる内容だと思います。 百合要素も今のところ未知数ですが日常的に3Pしてる女の子三人組 が出てきます。出てきます。出てきます。 今後の展開が気になる作品ですね。

ヨルムンガンドが設定を細々描写していたので新鮮。 カッコイイおねーちゃんが凄い勢いで殺しまくったり殴り合ったりするのを見てちんこ立つ人にはお勧め

ヨルムンガンドを期待したら肩透かしを食らいます。鉄砲を撃ちまくる内容でも、設定が違うとこうも現実離れするのかと思います。ある意味ファンタジーあふれる作品。