
総合評価
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powered by ブクログ迫り来る戦争の足音……を前にしてカーディアス・ビストを目指すバナージと「姫様」の道中はけれどお出掛け模様のように映ってしまうのは面白い ここで「姫様」があの映画の看板を見て「オードリー」と名乗った点含め彼女の正体や後々の展開を思えば、このバナージとの短い道行きは本当に尊い時間だったんだろうなぁ…… 一方でこういった歩幅を合わせて歩けたシーンが描かれたからこそ、その後に描かれるバナージとオードリーの歩調の違いが明白になってしまう オードリーはカーディアス・ビストに会ってすぐに政治の話ができる程に調子を変えられた。けれどバナージはオードリーが只者で無いと察しつつも彼女を自分と一緒に歩ける、自分が守れる対象だと調子を変えられなかった そんなのは子供の論理だからオードリーにすら拒絶される。と言うか、気を遣われる 見るべきものが見えない中でようやく辿り着いた指標から拒まれるバナージの姿は無力としか言いようがない ただ、力が有れば自分の意志を通せるかと言えば、そうでないのはこの世界の難しさ カーディアスもジンネマンも状況を動かす力を持つ人物。けれどもっと大きな力、戦争によってその意志は通せない。情勢を変える筈の会談があっさり水の泡と消える様はジンネマンの「人が人を信じるのは本当に難しい」という台詞に集約されているね そして始まる戦争はコロニーやそこに住む人々を無惨に焼き払っていくと…… 教師もガードマンも親も子もパイロットも生徒も誰も彼も為す術なく死に消える様は平和の終わりをこれでもかと訴えているね その中でバナージが友人を置き去りにしてもオードリーを守ろうとしたのはある意味初志貫徹しているが、それでも彼は無力なまま そんな彼に渡った宇宙世紀に光明を齎す力。それと彼はどう向き合っていくのだろうね
0投稿日: 2022.06.01ラプラス戦争勃発。戦争で1番泣くのはいつも民間人なんだよ!
MS同士の対決でパイロットが死に、MSが爆発で友人が死んだりと戦争の悲惨さを 半分以上のページを使って表現しています。 友人が目の前がなくなり気が動転するミコット(バナー時の同級生の女の子)は 戦争に巻き込まれた民間人を代弁しているといっても過言ではありません。 MSにはかつての[クィン・マンサ]を思い出させる[クシャトリヤ]。 パイロットのコードネームがあれというのもダブルゼータファンを意識してか 嬉しい方向に仕掛けてくれましたね。 なお、アニメ版のオードリーは無表情な感じがしたけど コミック版のオードリーは素の表情は豊かだけどあえて無表情にしているように見えました。 手づかみで食べることに拒否感が、歩きながら食べることにためらいが、ホットドッグを食べて感動し、上映中の映画の看板に興味をもったりと年相応のかわいらしさがあります。 #オードリーっていままで箱入り娘としてで育てられてきたんでしょうね。 なんか世間慣れしてないような雰囲気が出てますから。
2投稿日: 2016.07.23
powered by ブクログ主人公バナージ・リンクスは戦場と化したコロニーで父と再会、そして運命の白いMSユニコーンガンダムを託される。アニメ、小説にも無い新エピソードを加えた大ヒット作ガンダムUC第2巻!
1投稿日: 2015.03.29
powered by ブクログやっと、ストーリーが動き出した感じです。 姫君と騎士とは、なかなか、ストレートなお話しできたなぁ。 ミネバは、どんなうふに成長してきたのか、けっこう気になる。 そして、ユニコーンが、その姿をあらわしました。若干、特別なMSという割には、量産型っぽいフォルムが気になりますが……。
0投稿日: 2011.06.04
powered by ブクログロンドベル隊が突入する前に、あんなやりとりがあったとは! アニメだけではわからないシーンも盛り込んであって、 マンガはマンガで愉しめるような工夫がある。
0投稿日: 2010.12.09
powered by ブクログリディの描写に力が入ってる。劇中ではやられ役のリゼルをじっくり見れるのはマンガ版ならでは、こうして見るとヒロイックなデザインだ。
0投稿日: 2010.11.27
