
総合評価
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powered by ブクログ全11巻。世界の命運を賭けた不条理なバトル物。なんと言っても独特な世界観がハマる。どこかネジが外れてたり、強烈な個性があるキャラなのに、紙一重の人間臭さでリアルに感じられる匙加減が絶妙。
0投稿日: 2021.02.02
powered by ブクログ世に出ている漫画の七割以上が、原作=担当編集、と言う言葉が強烈だなー。3割になれる漫画家及び漫画はどれくらいなんだろうか。
0投稿日: 2017.10.02
powered by ブクログ電子書籍にての読了。軽くGANTZ臭はするものの、この作者だけの世界観を作れてるとは思う。あづまをあえて主人公に持ってくるところが僕としてはかなり好感が持てました。
0投稿日: 2015.12.08
powered by ブクログwebで読みました。 絵は上手くないですが、とにかく凄い。 色んな意味で突き抜けてます。 セキセイインコと死体ぶん回しは驚愕でした…
0投稿日: 2015.10.29世界鬼(1)
絵は微妙だけどなかなか面白い。この手の話はアニメにしやすそう。 次が読みたくなる・・・
0投稿日: 2015.05.08マンガ的。
設定はすごくいい。 序盤のマンガ比較がないと、もっと早くハマッたかも。 今ある「設定」を暴露することで、手の内を隠した感じ。 現行の否定。 それは好きだ。 本編じゃなくて、後書きで読んだ方が作者を感じると私は思う。 たぶん、次も読むけどね。
0投稿日: 2015.05.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
裏サンデーを今まであんまりチェックしてなかったので、見てから購入。 設定は異世界バトルファンタジーもの。 バトルだけど、共通の病気だったり能力も同じの展開なのでそこそこ面白いですね。 みんな、悲劇キャラなのかと思ったらそうでもないみたい。 1巻でも6体中の1体を倒したを倒したし、途中で2匹目も登場。 強さのインフレはあるものの、ペース的にはどうなるのか。 人気が出れば追加で鬼が出るのか、そのまますんなりと終わってしまうのかその辺の設定は気になります。
0投稿日: 2014.11.06
powered by ブクログ「惑星のさみだれ」を思い切りダークにした感じか。 人物の背景描写は物語に深みを持たせるためとはいえ、性的虐待の描写の必要があったのか。
0投稿日: 2014.02.28
powered by ブクログ鏡の中に幻を見てしまう、「鏡の国のアリス症候群」にかかっている6人。チェシャ鬼に連れてこられた6人は1夜ごとに1体の、計6体の世界鬼を退治することになった。 1体目は倒せたが、2体目で早くも打つ手がない強敵。 主人公少女あづまは、親戚の家で、とても幸薄い暮らしをしていた。あづまちゃん可愛いです。
0投稿日: 2014.02.27ファンタジーバトル・鬱々としたエピソード有。
1話はずっと鬱々とした話が展開されます。2話で怪物が現れたところで流れが少し変わり始め、3話で鬱々とした展開はいったん終了し、バトル開始。 登場人物は一癖も二癖もあるような人物が多いです。 確信を持って言えるのは万人に薦めることはできないということ。人によっては軽く人間不信になってしまうかもしれません。 読後は爽快ではなく、重い気持ちが残るものの、3話以降の展開・設定は面白いし、先が気になってしまう感じ。
2投稿日: 2013.12.07
powered by ブクログ一巻だけではあまり面白くなってくれない。 WEBで面白くなるところまで読めるので、そちらを参考にした方がいい
0投稿日: 2013.11.08
powered by ブクログかつてこんなにも、非常識な戦いがあっただろうか。鏡の中にある世界を知覚してしまう病を患った六人の男女。彼らが巻き込まれたのは、現実を侵食する、世界の存亡をかけた戦争だった。 殺意に満ちたこども。 性欲にまみれた女。 依存し続ける女。 壊れゆく世界を救う、壊れている人々。 今までにない、命をかけた、戦いをここに。
0投稿日: 2013.09.10
powered by ブクログネット上で散見する「セックスしたいの!!!(以下略)」の画像の元ネタと知り、気になって購入しました。 内容は重々しいダークファンタジーですが異世界で世界鬼と呼ばれる敵と夜な夜な闘うところがポイントのバトル漫画でもあります。 作者さんも意識しているのかもしれませんが『ぼくらの』を彷彿とさせる設定で敵もそれに近いデザインの為重々しいダークファンタジーや『ぼくらの』が好きな私としてはとても楽しく読ませていただいております。 今後も展開に期待大かと。
0投稿日: 2013.07.16
powered by ブクログつらい現実とは対象的に鏡の世界では思ったことが具現化する、 っていう設定はわかるのですが、 主人公の境遇が辛すぎて最後まで読めませんでした。 父親に日常的にレ○プされてるとか、 どんだけ陰惨なんだ。 自分はこういう性的虐待の描写がかなり苦手なので、 多分ちゃんと読めば面白いんだろうけど、 もう読むことはないと思います。
0投稿日: 2013.02.11
