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非選抜だった私を救った48のことば
非選抜だった私を救った48のことば
仲谷明香/KADOKAWA
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総合評価

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    前著のインパクトが強かったので、ちょっと・・・って感じですか。 編集の意図なんでしょうが、AKB48だからって、48にこだわったところが短絡的で、仲谷さんの良さがあんまり出ていないなと思いました。

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    投稿日: 2014.03.02
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    AKBは人一倍努力を重ねれば、だれにでもチャンスがある。 この人は、私のことを見てくれている。応援してくれている。じゃあ、もっと頑張ろう。 明確な目標や夢を持っていたり、先をずっと見据えている子の方が強い。 基本ができていなければ、絶対にプロとして通用しない。

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    投稿日: 2014.02.10
  • 非選抜でも誰かが見ている

    「非選抜アイドル」の著者がAKB48ちなみ「48のことば」をキーワードに自分の言葉で書かれている。 控えめな著者らしく、帯の顔写真と中表紙以外は全て文章のみ(^_^) AKB内の人間関係、4年以上使ったキャッチフレーズ「半分は優しさでできています」の誕生エピソード、選抜メンバーが忙しい中でもボイトレをしていたりと普段見ているAKBとは違った視点で見られて読みやすい。 卒業のきっかけになった声優オーディションは不合格だったが、AKB時代に培った経験を元にますますの活躍して欲しい。

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    投稿日: 2013.09.24