電子書籍にての読了 一応スクフェスをやっているので読んでみました。 僕は一応スクフェスをやっているので理解できましたがアニメも未視聴でスクフェスもやってない人はあまり楽しめないだろうなと感じました。 まあ予備知識無しで買う人もいないと思いますけど… まあファンブックとしてはまあまあの出来だと思います。

伝統校である音ノ木坂学院に、統廃合計画が持ち上がる。この学校の危機に、９人の少女が立ち上がる。大好きな学校を守るために、彼女たちが考えついた計画。それは、アイドルになり学院の知名度を上げることだった。

同名のコミカライズ。 アニメは見ていないのでその上で。 とりあえずキャラクターは見分けつかず。困難さもまだまだなのかしら。

鴇田アルミが描くコミック版"ラブライブ!"の第1巻です。ラブライブ!については、ドラマCDやアニメ、小説など媒体ごとに微妙に設定が異なっており、どの入口からラブライブ!に興味を持ったかによって印象が異なります。コミック版はアニメと小説を足して、コミックオリジナル要素を追加した感じでしょうか。スタートで穂乃果たちが高校1年生だったりするのは驚きます。百合描写について、色々なところで言われていますが、アニメよりは高く、小説よりは低いと個人的には思いました。これも1つのラブライブ!の形ということで。

アニメ版とはストーリーや設定が違いますが アナザーストーリーとして読めば楽しめます ですが個人的にはアニメとキャラクターの髪型が違うのが気に入りません

アニメと違うところもありますが話も絵もいいので、いいと思います ラブライバーはもちろん買いますよね？(笑)

今人気の作品「ラブライブ！」のコミカライズ版です。アニメや小説などもありますが、それぞれ設定が少し違うので、とりあえずどんな作品か知りたい方におすすめです。

色々設定が違うのは知ってたけどエリチが変わり過ぎててビックリ。 ギター引いてるコマあったし。 そして出番の無いのんたん…… 内容についてはちょっと急ぎ過ぎてる気がする。部員集め、練習、公園で初ライブのあたりはもっとゆっくりやってほしかった。が、まあこれはこれで面白いからいいか。