
総合評価
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powered by ブクログ2位のアドルフが…。これでまだ火星に来て2日目だよな?犠牲者がどんどん出てくる。 マルコスのアラクネバスターの解説、みんなにツッコまれて笑った 笑 どんな生物も、人間大のサイズで考えるととんでもない能力なんだなと思った。
0投稿日: 2024.08.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
リオックの即退場はほんとに可哀想だけども、アドルフの立ち姿は本当に格好イイ。「-これが彼の怒りと哀しみ-これがアドルフ・ラインハルト-これが『2位』-」じゃあ、1位とはどれ程のものなのか。
0投稿日: 2023.01.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 無数のテラフォーマーの猛攻を受けるドイツ・南米第5班。奮闘する班長アドルフだが、戦況は絶望的に悪化してゆく…!! さらに、小町小吉率いる日米合同第1班は「あの」能力を持つ敵と遭遇…。男達の戦う姿、熱き生き様が刻まれた白熱の第5巻! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
0投稿日: 2021.05.05
powered by ブクログまた、最初から読み直さないとわからなくなっていました。今回は戦闘シーンが中心で、謎は謎のままでした。
0投稿日: 2018.10.28
powered by ブクログアドルフの壮絶な戦いと死。人類とGの進化合戦は平行線の様相を示し、裏に人類側の陰謀があるようなフリがあったにも関わらず、戦いだけで単行本が1冊消費されてしまった。昔のスポ根アニメを見ているような感じ(^^;
0投稿日: 2017.08.30
powered by ブクログリオック 非常に獰猛 ''その男は体は頑丈だがとても暴力的で浮気症だ''''つまり精子としては優秀だが夫には適さない''''さて困ったぞ…'' 側撃雷 モーゼ 牛の天然痘 無知で傲慢な弱者めッ‼︎一生運命に翻弄されてろ! キミは童貞かねロッカくん? 断じて違います。そうかならばその縁大切にしたまえなぜなら''強い男''とは強い女との信頼関係があって初めて生まれるものだからだ ゾウムシの標本 至極単純''針が刺さらないから'' 予め 針尾雨燕 空気力学=エアロ・ダイナミックス 胸筋 生態スタイル
0投稿日: 2017.01.28
powered by ブクログ978-4-08-879561-4 206p 2014・10・31 12刷 ◎アニメを先に見てしまった そうでなければ星5なんだが・・・ アドルフさんの場面が一番のめり込んだ
0投稿日: 2016.02.25アドルフ
まず間違いなく言えるのは、この巻の主役はアドルフです。見た目は無愛想かもしれないが作中きってのいい人だと思います。そのアドルフの哀しい過去が明らかになります
0投稿日: 2015.05.25
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アドルフ・ラインハルトの過酷な人生。ゴキブリ軍の指導者との決戦で致命的なダメージを受けるアドルフ。 小町率いる第1班は、マルコスと加奈子が活躍する。 有力者も簡単に死んでいくこの物語。今後も誰が突然死んでいくか全くわからない。
0投稿日: 2015.01.15
powered by ブクログ火星に降る雨・・・第5班アドルフたちの死闘。 そして待ってた第1班小町たちと進化したテラフォーマーたちとの戦い。 どう進化したらあんなにもキモち悪く進化できる・・・
0投稿日: 2015.01.02
powered by ブクログ闇を裂く雷神、アドルフの生い立ちに泣かされた…。唯一自分を愛し、人間にしてくれた最愛の人からの裏切りも消化できないまま火星に連れて来られたなんて…… でも火星でできた"家族"を護るその姿は人間以外の何者でもなかった。
0投稿日: 2014.11.07可哀想すぎないか、電気ウナギ…
二巻でツンデレてたかに見えたドイツの電気ウナギの実情が切なすぎる五巻。小吉艦長の突き抜けた蜂力が過去の苦さを感じさせる。この巻、良いです。
0投稿日: 2014.09.02
powered by ブクログテラフォーマーの猛攻を受けるドイツ・南米第5班。班長アドルフは電気ウナギの能力で奮闘するが…。一方、日米合同第1班にも思わぬ力を持つ敵が襲い掛かる。アドルフかこいい。荒削りな作品だが、とりあえず今巻、世界一かっこよく電気ウナギを描いた実力は評価できるわ。
1投稿日: 2014.06.22
powered by ブクログ相変わらず、キャラクタは覚えられないのだけれど、これはそういう読み方をする作品じゃないのだな、と分かってきた。このマンガの面白さは、まさに昆虫図鑑の面白さなのか!分類とか系統とか真面目な読み方をしなくても、ページをめくって次々と出てくるものをただ無心に追っていくだけで楽しい。この巻まで読んできて、こう思えるようになったら、なんか肩の力が抜けました。次巻も気楽に読もうっと。
0投稿日: 2014.05.06昆虫図鑑
相変わらず、キャラクタは覚えられないのだけれど、これはそういう読み方をする作品じゃないのだな、と分かってきた。このマンガの面白さは、まさに昆虫図鑑の面白さなのか!分類とか系統とか真面目な読み方をしなくても、ページをめくって次々と出てくるものをただ無心に追っていくだけで楽しい。この巻まで読んできて、こう思えるようになったら、なんか肩の力が抜けました。次巻も気楽に読もうっと。
0投稿日: 2014.05.06多様化する能力
5巻の表紙にもなっていますが、、、アドルフ班長ーーっ格好良すぎじゃないですか!雷の能力にはワクワクしましたし、「これがマーズランク2位」。納得ですよ。しかし、その生い立ちも運命も悲しすぎる…。最後、部下であるエヴァの台詞で救われましたね。 毎巻、各班のピンチの連続で息つく暇がありません。。
0投稿日: 2014.04.05
powered by ブクログ5巻の表紙にもなっていますが、、、アドルフ班長ーーっ格好良すぎじゃないですか!雷の能力にはワクワクしました。「これが2位」。納得ですよ。でも、その生い立ちも運命も悲しすぎる…。でも、エヴァの「一緒ですよ、アドルフさん」の台詞で救われましたね。 毎巻、各班のピンチの連続で息つく暇がありません。。
0投稿日: 2014.03.28
powered by ブクログ漫喫で1~8巻をイッキ読み。昆虫界最硬とか最速とかいちいちカッチョイイ。そして、確かに面白い。 デンキウナギか~。長生きしてほしいキャラだったんだけどなぁ。
0投稿日: 2014.03.21ダメ
面白いのは、一巻だけ。 買わない方がいい。 もったいない。 完全なる、で落ち漫画だわ。
1投稿日: 2013.11.264巻のシーンに繋がるアドルフの死闘
アドルフの過去&マーズ・ランキングが明かされ、4巻のシーンに繋がる死闘が始まります。 piporaさんがあっけなく人が死にすぎと指摘していますが、確かに仲間の一人の死に方が!?となりました。 ゴキブリもしぶといヤツはしぶといし、あっさり死ぬヤツは死ぬ。 そこに違和感を感じる人もいるかもしれませんが、歴史上の武将なども死ぬ時は突然だったでしょうし、これもこれで現実に即しているといえるでしょう。
4投稿日: 2013.11.07あっけなく死にすぎ
味方も敵もあっけなく死にすぎ。もう少しどうにかならないものか。 好きなキャラがしんだw。
0投稿日: 2013.10.05?
虫じゃないのもいるのね。 よくわからなくなっちゃった。。。
0投稿日: 2013.09.24
powered by ブクログ話題のマンガ1~5巻まで読んでみた。 進化したゴキブリ種(超しぶとく知能あり)と、 昆虫の力を手に入れた人間とのバトルストーリー。 幼少期に昆虫大好きだった男子諸君は、 私以上に面白かろうと思う。
0投稿日: 2013.09.08
powered by ブクログゴキブリがあの形態になった謎を解く予定がありそうで安心。そこのところをほっといて、いきなり話が始まったので(それはしょうがないんだけど) 、ずーっと納得できてなかったしー。 あと、会社の子に「あの世界にはメスはいないんだろうかって思うよね」と言ったところ、 「全部オッサンですよね」と返ってきました。
0投稿日: 2013.08.26
powered by ブクログアドルフカッコイイ!…浮気かどうか確定してるのかよくわからない。 しかしキャラの使い捨てがひどすぎる。ランキング必要? じょうじもだいぶ見慣れたので拒絶反応はなくなった。
0投稿日: 2013.08.05
powered by ブクログキャラクターが立ったと思ったとたんに死んでいく、もったいないなぁ、というこの感覚、前にも感じた…と思ったらバトロワだな。
0投稿日: 2013.06.19
powered by ブクログ夢を見ていた。 から ちったぁ、空気を読みやがれ!! そこの一連のシーンが、とても哀しさ切なさを誘発させる。 そうだね。理屈では、ありえないってわかっていても、希望は持ってしまうものです。見たいものを見てしまうから。 罪悪が詰まったパンドラの箱に「希望」が入っていた理由は、それゆえでしょうね。 あれは、支配者側の意見と思いますが。 支配される側が、希望なんて持つんじゃねーよ、っていう支配者の傲慢でしょ。
0投稿日: 2013.06.18
powered by ブクログ情け容赦なく人間側が殺されていくけど、殺されすぎて今何人残っているのか、ゴキブリの数を想像すると絶望の二文字しか浮かんでこない。そして、ゴキブリにも虫の能力を追加して、ますます絶望。でも、地球の話が少しずつ進んで希望が見えるのかなぁ。キャラの使い捨てっぷりの素晴らしさでは最前線の漫画ですね。
0投稿日: 2013.06.11
powered by ブクログ火星で平和に暮らしてるゴキブリさん達からしたら迷惑な話ですよね。 急に空から来た肌色でツルツルで頭に変な繊維がいっぱい生えてる気持ち悪い生き物にーしかも変身とかしやがるやつらにー急に襲われたらー一巻からの話ーそりゃ応戦しますよ。 でもそんなのはどうでもいいんです。 ゴキブリは、怖いんです。 頑張れ本隊!頑張れ艦長! 鬼塚はなんのやつなん⁉
0投稿日: 2013.05.29
powered by ブクログしかし、こんなにどんどん人が死んで……。無事に地球に帰還できるのか?つーか、ゴキブリで何をしようとしてるんだ。ゴキブリで何かしようと企んだ奴は誰だ。そしてゴキブリがだんだんヤンキー化しているような気がする。遠い火星でゴキブリに惨殺って嫌な死に方。あとストーリーの鍵を握っているのは蛭間くんのような気がする。というか願望。
1投稿日: 2013.05.26
powered by ブクログマーズランキング2位 ”デンキウナギ” アドルフ・ラインハルト 彼の人生がどんなに辛く哀しくても 国に、妻に、利用されようとも 彼を頼りにする仲間のため その能力を、その身体を、その感情を、その生命を捧げる姿は まさしく ”雷神”
1投稿日: 2013.05.23
powered by ブクログハイテンション未来型SFバトル漫画の新境地。五巻目。 連載時にも言われていたが、ある意味ここでクライマックスを迎える。 主人公では無い者が場を盛り上げ、ヒーローとなり、そして殉死する。 その盛り上げ方が背景も含めて尋常でないくらいドラマティックに仕込んであり、その死にあたって思わずうるっと来てしまう事必至。 その後の引っ張り方もお見事。 ただ、やっぱり大盛り上がりの波状攻撃に多少マンネリ感を感じなくもない。 そういう意味で、謎解きサイドの話もちゃんと深くなっていって欲しい。
1投稿日: 2013.05.22
powered by ブクログ同じような展開の繰り返しで飽きた。 謎は解明されないし、キャラは死にまくるので思い入れがわかないし。 気に入ったキャラがいてもすぐ死にそうだしなぁ。
0投稿日: 2013.05.21
powered by ブクログ待ちわびて期待していた分、ちょっと盛り上がりに欠けた5巻。 アドの奥さんがビッチ過ぎて痛い。 せめていい奥さんで居て欲しかった。じゃないと、アドが報われなさすぎる。 絶望を抱えた先に何があるのか? 絶望を抱えたまま火星に来て、また絶望を見てどう生きるのか? せつなすぎます。 日本勢の活躍が見たいね
0投稿日: 2013.05.20
powered by ブクログ表紙にアドルフ! 人間側も確実にレベル上げてるのにせせらぎの進化が、、、AEDとか出てきますからね。 あのギリシャのチャラ男がどう戦うのか今後の展開が気になります。
2投稿日: 2013.05.20
powered by ブクログ自分がもつものに自信が持てず、信じきれなかった男の最後が描かれた5巻。 アドルフが得たもの。彼は4巻の襲撃直後のシーンで人間の弱さを説いています。弱い者は自分の大事な物を失うことを恐れる。だが弱いからこそ持てるものもある。弱さゆえの後悔も、家族を護りたいと思う心も、全ては弱さゆえに得たもの。他の班長とは違った、人間らしい悩みを彼は持っていました。人間が人間たらしめるものを描く上で今回の話は重要だったと思います。 ただ、そこまでやって人間の誇りをみせても蹂躙していくゴキブリ達。次に対するは、火星に後悔を残した男小町小吉率いる日米合同第一班。スズメバチ、アシダカグモ、ツバメとなかなか少年誌らしいラインナップでバッタバタとゴキブリ倒しますが、はてさて結果はどうなるか。調子に乗ったゴキブリ如きぶっ倒して欲しいです。
1投稿日: 2013.05.20
powered by ブクログついにレリックも出てきたぜ。アシタカグモにスズメバチ、いや~見事なまでにアラクニドに出てくる昆虫が出てきて嬉しいぜw。ま~今後は昆虫以外も出そうだけど楽しみだ♪
0投稿日: 2013.05.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アドルフ好きだ。ただ彼のエピソード、読解力がないからか嫁に浮気されてた話だって気付くの時間かかった。
0投稿日: 2013.05.18
