
総合評価
(9件)| 5 | ||
| 2 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログ「オレはおこったぞーーー‼︎‼︎ フリーザーーッ‼︎‼︎」 遂に悟空が超サイヤ人に。 ナメック星編もクライマックス。
0投稿日: 2018.08.03フリーザ編決着
少年漫画のバトルものといえばパワーインフレです。その完成形がここにあります。バトルは強烈に盛り上がります。 名台詞も連発。「おだやかな心をもち、激しい怒りによって目覚めた」とか「星は壊せても人間は壊せないようだな」とか、いやもうゾクゾクしますね。あ、「クリリンのことかー!」もこっちだった バトルの流れもアイデア満載です。星の核をこわすとか、時間制限とかそういう背景が、戦いの迫力と渾然一体となって楽しませてくれます 絵ももちろんうまい やっぱり傑作だなあ
1投稿日: 2016.06.12スーパーサイヤ人孫悟空 対 フリーザ 宇宙一を決める戦い。
個人的には、一番好きな名バトルです。 後々のストーリーでは、スーパーサイヤ人に慣れてしまう人も多いと思いますが、 この巻では、スーパーサイヤ人の偉大さが、最大限に表現されていると思います。 一つ前の巻から、併せて読まれる事を、お勧め致します。 スーパーサイヤ人になるまでの、苦闘と代償が分かり、この巻が より一層引き立ちます。
0投稿日: 2015.04.08面白かった
本もモノクロの電子盤も持ってるのに買っちゃいました。 けっこうたまに読むのでよいかいものかな? 映画も公開するしね
0投稿日: 2015.03.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「そ それに悟飯たちはどうなる!!」 「だいじょうぶ…悟飯たちは助かる…」 ちょ…なんかもうその「ドラゴンボールで復活させればいいや」的なセリフなんだよう…!! ほんとピッコロさんのがよっぽど悟飯のこと考えてるよう…!とこのセリフのおかげでなぜだか「親としての責任感」的な目でこの巻を見てしまった…。 界王さまの一休さんぷりがすごい…! 感心したー! でもこの対フリーザ戦はほんとにドラゴンボールの真骨頂ですね。 バトルを純粋に楽しめる。 続きがすごく気になる。
0投稿日: 2012.09.07
powered by ブクログ『伝説の超サイヤ人』 これリアルタイムにジャンプで毎週読んでたらむちゃくちゃゾクゾクしたんだろーなー。
0投稿日: 2011.03.30
powered by ブクログクリリンがフリーザに殺され、怒りが爆発して、ついに悟空は「超サイヤ人」になった。 このマンガ最大の見所である。 今まで、あれだけ苦戦を強いられていたのに、「超サイヤ人」になった途端、一気に実力差がついてしまった。 この時点で悟空は宇宙一ってこと。 ドラゴンボール復活までの行程は、ハラハラドキドキで、かなり好きな展開。
0投稿日: 2011.02.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
クリリンのことかーっ!!! ってコレかw しかしクリリンは、他の地球人と比べて偉い違いだなあ。 他のレビュー見ると、この巻って相当人気あるみたいね。 確かに超サイヤ人になるのは衝撃だけど、リアルタイムに 読んでた頃は、そんなでも無いというか、バトル編になってから、 ダレる部分が大なり小なりあるんだよね。 全然読めるけどさ。 この巻だって、基本戦ってばっかだし。
0投稿日: 2010.04.13
powered by ブクログ自分的にドラゴンボールはこの巻で終わっています。大好きだっただけに、この後の展開は見るに耐えなかったです。フリーザ編で終わってたらよかったのに。
0投稿日: 2004.10.28
