契約者と呼ばれる特殊能力を持ったエージェントと、「組織」とだけ呼ばれる謎の団体。それぞれの目的がよくわからないまま、警察などを絡めてストーリーが進んでいきます。 かなり後半になるまで、何でこの人達戦ってるんだろ？な感じなんだけど、それがさして気にならないくらい、能力者達が魅力的。ただ単に強いだけじゃなく、「対価」と呼ばれる、能力を使ったあとの変な行動（本のページに折り目つけたり）の設定が秀逸。

アニメが好きなので、コミックスはどんなものかと思って読んでみましたが、まぁ、普通かな。 面白くないわけではないけど、熱中できるほどでもない。 アニメを観てDTBを好きになった人には物足りないでしょうね。 アクションの多い作品なのに、それが分かりにくい絵なのも残念。

こっちのほうが絵は好きかなぁ？ｗ めっちゃ黒かっこいいしねｗ てかもう漫画出る気配ないんすけど；；笑 まぁ、気長に待ちますかぁｗｗｗｗｗｗｗ

なんか、画面が非常に見にくい。 おまけにアクションが「どう動いているのか」良く解らない。 昨今の「萌え」系の絵で、正直、好みでない。 出来る事ならそっち系の絵柄は避けて欲しかった… 2巻の巻末収録の4コマは、同人サイトで見かけるのと大差ないので、 それはそれで面白かったのだが、アニメの感じで読むと 受け付けないなぁ。