
総合評価
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powered by ブクログ友達に借りて読んだ。 暗殺教室というちょっと怖そうなタイトルだけど、全然そんなことはなくギャグ要素満載で面白かった。 設定も今までにない感じで、とにかく殺せんせーのインパクトがすごい。
0投稿日: 2013.06.17
powered by ブクログタコに似た謎の知的生命体がやってきて、地球を滅ぼすという。 マッハ20で飛び回るこの生物を、地球のどんな軍隊も勢力も殺すことが出来ない。 この知的生命体は、地球人にとある条件を突きつけてきた。 とある中学で自分は教師をする。そのクラスの生徒に自分を暗殺させてみろ。できるものならな。 生徒に自分を殺すための道具は渡す。生徒の命の保障もする。 期限までに自分を暗殺することが出来たなら、地球を滅ぼすのは止めよう。 大人も、軍も、国も適わない超生物を暗殺するべく、普通の中学生達が殺し屋としての技術を学ばされる。当の対象である謎生物によって。 という、トンデモ設定のコメディマンガ。 ぶっちゃけ、面白くない。 いくらなんでも設定がトンデモすぎるし、コメディの皮の下に埋められた作者の「やりたいこと」がなんとなく透けて見えて、読んでいて不快だった。 教師と生徒の交流、ちょっとしたいい話や差別・格差に対する批判がやりたいなら、もっとストレートに教師モノをやればいいとおもう。 でもそれでは世間に受けが悪いので、ギャグやコメディの皮をかぶせる。 そのやり口が不快。この手の手法自体が嫌いだ。 変に理想的な教育者像や、学力格差、差別への批判なんかを持ち込まず、ばかばかしいコメディに徹していれば、楽しめたと思う。 上記テーマを盛り込むにしても、もう少し自然に感じる程度であれば、嫌味にならなかったんじゃないかな。 とにかく、あざとすぎて不快が先に立ってしまった。 同作者の脳噛みネウロが面白かっただけに、今回の作風は非常に残念だった。
0投稿日: 2013.05.25
powered by ブクログこんなタイトルなのに電車で小さい子が読んでるのを目撃してから気になってたマンガ。 読んでみたらなるほど納得。 グロやホラー感は全くなく、トンデモな設定の爽やかなギャグマンガ。 とはいえ、ハートウォーミングなグッとくる感動も。 2巻まで読んだが続きが気になる!
1投稿日: 2013.05.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
殺せんせー可愛い… あのつぶらな瞳もさることながら、 敬語がたまらなく好き。 丁寧な敬語で話す先生という人種に弱いのです。 全く…あざとい。 最後どうなるのかな? 殺せんせー死んでしまうん?それとも… きっと熱い展開が待っていると期待しつつ 静かに見守ることにします。
1投稿日: 2013.05.08
powered by ブクログ殺せんせーは何がしたいのか…。地球を滅ぼすとか言ってるくせに生徒に慕われている憎めないキャラ。殺せんせーへの刺客を生徒と殺せんせーで撃退するというよく分からん事態が起こるけど、普通に殺せんせー側を応援してしまう。どんどん強くなっていく生徒が頼もしい。どういう終わり方になるのか今から楽しみ! 実写化&アニメ化決まったけどどうなるんだろう(期待は全くしていない)
1投稿日: 2013.05.05
powered by ブクログむちゃくちゃな設定だけど、面白い。 殺せんせーの生徒達のポテンシャルが、普通の学生より高い(笑) 脳噛みネウロの頃より読みやすくなってる!
1投稿日: 2013.04.29
powered by ブクログ奇抜な設定だけで勝負するのかなと思いながら読んでいたら、面白かったです。先生最強。生徒達の心の成長振りも素敵です。
1投稿日: 2013.04.27
powered by ブクログネウロの作家さんだっけ? 事前にいろいろと予測していましたが、意外とストレートな少年漫画でした。面白い。 ……というかオチの想像はつくんだけど、着地までのストーリーがまったく想像つかないぞ。
0投稿日: 2013.04.17
powered by ブクログ地球を瞬間で飛び回る事ができる超生物、殺せんせー インドにカレー食いにいくわー、とか中国から麻婆豆腐買ってくるぜーって普通に出来る感じです。 殺せん先生 学び舎としての充実、暗殺者としての充実、青春の充実。凄く考えもつかないような面白い視点で描かれてます。 キャラ一人一人もちゃんと活きていてめっちゃ物語成り立ってます。 目標がターゲットである殺せんせーを暗殺する事、期待していい作品です。
1投稿日: 2013.04.15
powered by ブクログ椚ヶ岡中学、3年E組は暗殺教室。 落ちこぼれが集まるこの教室に突然現れたのは、タコのような触手を持った、殺せない先生「殺せんせー」 殺すとか暗殺とか怖い言葉つかってるのに、殺せんせーってなんてユーモラス! かわいい!とにかくかわいい! マッハ20で四川に麻婆豆腐を食べに行く殺せんせー 一生懸命球根を花壇に植えてる殺せんせー どんなことがあっても生徒を見捨てない殺せんせー どこをとっても愛すべきキャラクターだなあ。
1投稿日: 2013.04.12
powered by ブクログ少年コミックで最近ハマった。 殺せんせー好きだわ。 こういう先生が実際にいたらなぁ…と読んでて思う。 で。 知ったんですが、ネウロと同じ作者さんだったのね。 ネウロの画は怖い印象があったんだけど、読んでみようかな。 そしてこれがもしアニメ化したら殺せんせーは個人的に中尾さんにやって欲しいと思う。 読んでて中尾さんの声で殺せんせーが再生されてるからなんだけど…f^_^;
1投稿日: 2013.04.12
powered by ブクログレンタルで1~2巻まで。 ※ 2013/11/9 6巻読了。殺せんせー萌え (*´ω`*) 暫定 ★3.5~4.0
0投稿日: 2013.04.07
powered by ブクログ先生が人間じゃない、生徒が全員暗殺者とか、一見突飛な設定のようでいて「学園モノ」としてちゃんと読めるバランス感覚がすごい。ここで言う「学園モノ」とは、社会的には規格外の先生が、落ちこぼれ生徒たちを成長させていく形の物語のことです。
2投稿日: 2013.04.06
powered by ブクログ最近評判になったコミックスは、多くが面白くない。 釈迦とイエスが現代日本でせせこましくまったりと生活する日常譚や、タイムスリップしてきた古代ローマ人が日本の風呂に感激するとか、何のためにこんなん読まなあかんのか、とゆートホホな話ばっかりで頭を抱えたくなる。 本書も、シチュエーションの一捻りだけで保たせるにはグリップが弱く、題材は過激であるにも拘わらず、ぬるーい内容。 温い無難なお話が一般受けするのは今に始まったことではないが、エッジが利いているのは題名だけなんでがっかり。
0投稿日: 2013.03.25
powered by ブクログ--- H25*03*22*Fri 読了 --- 発想が素敵です。 --あらすじ-- 暗殺教室 1巻 号令と共に教室を満たす銃声! 椚ヶ丘中学校3年E組は生徒全員が先生の命を狙う暗殺教室。 教師と生徒、標的と暗殺者の異常な日常が始まるーー!! -- 考え方がすっっごく面白いと思いました。 この本を読むまではタイトルとかあらすじとかで勝手にあんまり面白くなさそうだな。とか思ってしまっていたのですが、ギャグとは違いますが笑える要素もありつつでとても気に入りました。 表紙の作者さんの一言の、 「殺す」というのは、頻繁に口にされるものの、最も実行に移されることのない言葉である。 というのはとてもしっくりきました。 少々くどいところもありますが、 とても面白いです。 End. --- iPhoneから送信
0投稿日: 2013.03.22
powered by ブクログどちらかというとスポーツなのかしら暗殺 教えかたが良い、というのはいいなあ。 時間を有効活用しているのはいいなあ まっすぐにコドモを見ることがなんと難しいことか
1投稿日: 2013.03.22
powered by ブクログ2巻まで。 話題の漫画らしいので。 設定が面白い。 小ネタにくすりとできる。 殺せんせいーが本当可愛い。 これは長く続けられるのかな? 変に間延びさせちゃいけない設定な気がする(どんどん初期と変わっていく気がする) 出し惜しみしないでドンドン展開していって欲しい。 先が楽しみ。
1投稿日: 2013.03.21
powered by ブクログこれはまたかなり奇抜な設定ですね~(笑) 何しろ生徒全員が先生を暗殺しようとしているんだから。 殺せんせーがやたらと可愛く見えてしまう不思議。 最初は、こんなのをジャンプで連載して良いのかと思ったけど、 意外や意外、ちゃんとしっかり学園コメディ物になってます!
1投稿日: 2013.03.14
powered by ブクログ前の謎を喰う魔界の生物というのも凄い設定だったけど、今回は月を壊した謎の生物。そして、それを暗殺する中学生との学校コメディ?面白いけど、今のところ着地点は見えない
1投稿日: 2013.03.12
powered by ブクログネウロみたいに毒やくせのある設定ではないので、強烈な印象は今のところない。 読んでいくうちに、何か心にグサッと刺さるものが突き付けられそうで、これからとても楽しみ。せんせーの真顔が好き。
1投稿日: 2013.03.12
powered by ブクログ設定は新しいけど、殺せんせーがいい人すぎて、暗殺「ごっこ」になってるから、あーんまりスリルがなくてなぁ。話題になってるらしいけど、どこがウケてるんだろうか。
1投稿日: 2013.03.12
powered by ブクログ評判やたらいいし、バイト先の推薦図書なので(笑)読んでみた! なるほどこりゃおもろいな! 続きも読みたくなって、古書で手に入らんかと探しに行ってみたが、最寄りのブクオフには無かった>< 人気だからなー、新本で買うしかないかー。
1投稿日: 2013.03.05
powered by ブクログ月を破壊した化け物が「1年後に地球を破壊する」と予告。全世界がそれを阻止しようと試みるのですが、最高速マッハ20の化け物を誰も殺せない。 そんな中、化け物は「とある中学校のクラスに私を殺すチャンスを与える」と言い、そのクラスの担任になります。生徒達は極秘の暗殺指令を受け、1年後の卒業までに先生を殺そうとしますが……。 と、あらすじはそんなところでしょうか。 「暗殺教室」というタイトルからとてもシリアスな雰囲気を感じますが、実際はギャグ多めのハートフルで構成されています。 武器は先生にだけ効く特製の「BB弾」と「ゴムナイフ」。何より先生が殺せない(殺(ころ)せんせーとあだ名が付く始末)のでグロシーンがありません。 殺せんせーの教師の腕は非常に高く、生徒ごとに課題を用意したり(マッハで採点します)、暗殺に来た生徒をあしらいつつ手入れしたり。見た目は化け物なのにどこかぬけた部分もあって憎めません。 生徒達もそんな殺せんせーを好きになりつつ、しかし毎日暗殺を試みる不思議な空間が舞台です。 殺せんせーの容姿や教師をする理由など、ちらほらと伏線も見受けられ、今後の展開が気になる作品です。
1投稿日: 2013.03.04
powered by ブクログ生徒を教育している姿と媚びへつらったり焦ったりするときのギャップが好き 本気出されたら怖いけど、楽しいしとってもいいギャグ
0投稿日: 2013.03.03
powered by ブクログネウロの時から好きだったけど、この理不尽さ、シュールさの中にあるミステリアスな魅力が堪らない!開けてはならない箱を開けてしまうようについつい引き込まれていく。誰にも殺せないほどに強すぎる世界の敵たる生物が教師として一年間教鞭を取る。その後の終焉を予告しているのに、先生は生徒に対し非常に真正面から向き合っていく。生徒の最終目的は先生の暗殺を行うこと。なんとも独特で、納得できない設定なのに引き込まれてしまう。次巻も読もう。
2投稿日: 2013.02.19
powered by ブクログ地球外生物によってある日いきなり私達の地球が滅ぼされて しまうと宣言されたら――ここまでは普通のSF漫画。(普通でもないが) そのタコのようなイカのような地球外生物、通称殺せんせーは 中学生達の担任になって私達に勉強を教えてくれる、という なんとも不思議なお話。 殺さないといけない相手なのに、殺したくなくなってしまう。 殺せんせーの真意は何なのだろう。 インパクトの強いタイトルですが、殺伐とした描写はほとんどなく むしろ殺せんせーの慈愛に満ちあふれた漫画です。 少なくともここまでは、ただ松井優征作なので、これからどうなるかは わからない。 殺せんせーの謎と暗殺と子供たちの成長を描いた作品、少なくともここまでは。
1投稿日: 2013.02.07
powered by ブクログEクラスの担任・殺せんせーになくて、子供が考える大人にあるものは、辻褄をあわせようとするズルさの様なものかなぁ… 学校内の人間関係で、先生たちまで保身に走って子どもをないがしろにしているのならば、この漫画はリアリティに溢れたいい漫画だということになる。 個性を探らせる教育を続けていくと、生徒のクビも先生のクビも双方絞められていくんだろうなぁ… いい進学をして、人よりいい就職をして安定していればいい…という現実が子どもの頃から見えているならば、教育とかってなんのためにあるんだろぅ? 理屈が役に立たないときに、こういう漫画の出番なんだろうな。
0投稿日: 2013.02.04
powered by ブクログフォロワーさんが「面白いよ!」とお勧めしてくれたので。 知らなかったんだけど、ネウロの方だったんですね! もっとエグくて血みどろのを想像したら、いい話だった。 殺センセーが段々可愛く見えてくる(^p^) 今後も楽しみですv
0投稿日: 2013.02.04
powered by ブクログ話題になってた暗殺教室、眠れずに読み始めたら2巻まで一気読みしてしまった。 面白い! 最近のジャンプって(デスノート、バクマン。みたいな)結構少年漫画でそれやっちゃうんだ、っていう作品が多くて、これもそんな感じなんだと思っていた。 『先生を殺す』なんて言うから、どんな感じなんだろうと思っていたら、意外や意外、びっくりするほどまっとうな学園物語なのであった。 僕は、特に漫画ではこういう王道なストーリーが好きだったりする。 それにしても松井さん、『ネウロ』も好きだったんですが、またまた刺激的な作品を出してくれました。続きが楽しみです。 ※絵がだいぶうまくなって、『ネウロ』のときのエグみは消えてるかなあ?あれはあれで良かったんですけどね。
0投稿日: 2013.02.03
powered by ブクログうわーーーーー大好きだーーーー。 ネウロも良かったけど、この暗殺教室も最高! 読んでいくと、どんどん殺センセーが可愛く見えてきて困るwww
0投稿日: 2013.01.24
powered by ブクログ本誌で連載開始から読み始める。 主人公は表紙の人外・殺せんせー、主役は3-E生徒。という感じ まず連載予告でネウロの人の新連載、「暗殺教室」というタイトル、主人公の人外という姿で驚愕し期待感しかなかった。 実際の出オチで爆笑。 主人公のインパクトもあるが、タイトルと比べ中身はほのぼのあったかストーリー 3-E生徒と教師陣の成長を見守るのがとても楽しい。
0投稿日: 2013.01.24
powered by ブクログ最初はタイトルにちょっと嫌悪感があったのですが、内容は逆に面白い。ネウロのときも思ったけれど、表には出さない人の本音の部分を、鋭く描かれる作家さんの一人だなと感じます。 [2013年1月19日購入]
0投稿日: 2013.01.23
powered by ブクログこの表紙のセンスは異常です(笑) 買ってはないですがジャンプで愛読中 ネウロの方が面白いですが比べてはいけませんよね。
0投稿日: 2013.01.20
powered by ブクログ落ちこぼれクラスに自分の暗殺を依頼し担任になる、という設定はすごく面白い。 面白くなりそうな設定なのに肝心の生徒たちがいまいちいい動きをしないのですぐ退屈になってしまった。 コメディに偏りすぎちゃったせいで緊迫感がないし、問題をかかえてる生徒もすぐ和んじゃうっていうのはつまらない。 先生の圧倒的な身体能力から見てもどう考えても殺せそうにないし、〝おしい〟という感覚もないのですぐ飽きちゃう。 絵はかわいいし見やすいので読んでいけるけど続きが気にならないって感じかな。
0投稿日: 2013.01.17
powered by ブクログ新連載予告を見たときに、正気かなあ…と思いましたが、めちゃくちゃ面白かったです。 ウーパールーパーの実録レポがどこかに生きている気がする。
0投稿日: 2013.01.15
powered by ブクログもっとくだらなーい展開かと思ったら、けっこうひっぱられて、2巻も買っちゃおうかしらと思いました。この斬新さがいつまで新鮮でいられるかが問題ですが、殺せんせーの顔がだんだんやみつきになってくる自分が怖いです(笑)
0投稿日: 2013.01.14
powered by ブクログ好きだった松井優征 さんの新作。 ネウロっぽいクレイジーさが前面に出てるし設定が面白い。 友達に聞いたとこによるとジャンプで今結構人気があるとの事。 何かやっと松井さんの面白さが世間に伝わって日の目を見た感じがして嬉しい。 何よりこの作品きっかけでネウロの面白さを分かってた友達が周りにいた事が判明してそれが嬉しかった。
0投稿日: 2013.01.13
powered by ブクログ周りから見放されたE組の生徒達が一見常識外れの殺せんせーと関わることで何かを見出だしてく話? それは安易なのかもしれないけど、今のところ突飛なようで真新しいわけではないって印象です。 でも面白いし続きは読みたいなあ。 単純ですがカルマくんが好きです。 渚くんは女の子にしか見えない。
0投稿日: 2013.01.12
powered by ブクログ自分の好みが分かりやすすぎてイヤになるが、黒髪オールバック、元特殊部隊の烏間先生がたまらなく好きです
0投稿日: 2013.01.11
powered by ブクログ・ 面白いなあ。ずるいなあ。 そんな感想しか出てこないほど、一話で引きつけられた。(ネウロの時もだったけれど 今後の展開が楽しみで仕方ない。
0投稿日: 2013.01.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
殺せんせーの弱点が色々おもしろいwかっこつけるとボロが出るところ…笑った…。あと意外と表情くるくるするんだなーみたいな。 暗殺というところは物騒だけれど、生徒が自覚してる苦手なこと・コンプレックスに対してアドバイス的なことを的確にしてて、普通にいい先生じゃねーか、と…。 VOMIC見たので完璧に殺せんせーの声が小野坂さんで再生される…^^
0投稿日: 2013.01.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
新学期。椚ヶ丘中学校3年E組に、新しい教師が着任する。その教師は趣味・特技が超音速巡航、月の七割を余裕で吹き飛ばすことができる力を持った、超破壊生物。 先生は言った。 「初めまして。私が月を爆った犯人です。 来年には地球も爆る予定です。 君達の担任になったのでどうぞよろしく。」 そして、監視役の防衛省職員・烏丸は言った。 「この怪物を君達に殺してほしい!!」 3年E組の新学期は、このようにして始まった。 設定は奇抜、内容は直球かつ真っ当な(!?)、学園物語! ------------------------------------------------------------------------------------- 新任教師が桁外れの力を持った超破壊生物という、設定が奇抜。だが基本となる物語は、進学校から落ちこぼれた面々が、新任教師の下で指導を受けていく内に成長していくという、直球かつ真っ当なもの。 まず「超破壊生物を暗殺する」という高い目標と「百億円」という大きな報酬は、確実に生徒の思考力や行動力、そしてクラスの団結力を向上させる。 暗殺してきたとき、誤っている点はきっちり指導し、良い点はきっちり評価することで、生徒の個性や持ち味を正しい方向に向上させる。 どんな終わり方になるかは色々と考えられるし、恐らくグッドエンドだろうが、今は、そこに至るまでの紆余曲折の学園生活を存分に楽しもうと思う。
1投稿日: 2013.01.06
powered by ブクログ1話目無料で試し読みした時に面白かったので御購入。タイトルからは想像出来なかったこの中身。 ジャンプらしいのところ満載で、ちゃんと週刊少年ジャンプしてるところがちょっと惜しかったりする。
0投稿日: 2013.01.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
こんな先生がいたら恐いけど、学校が楽しそう。先生を暗殺しようとする生徒と、マッハ20で余裕にかわす先生って設定が面白かった。先生の性格も面白い。先生の『タコツボ』って一発ギャグは噴いた(笑)
0投稿日: 2013.01.04
powered by ブクログ第1巻を読破。 「魔人探偵脳噛ネウロ」の作者さんの新連載。 本誌で第1話を見たとき、「あー、バトロワっぽいやつかな?」と思ったものです。 全然違いましたねー。 っていうか、とてもおもしろいです。 暗殺をしながらも、その生徒たちの悩みを解消していく殺せんせー。 いいな。 こんな先生に出会ってみたかったww それにしても、どうして殺せんせーはあんな感じになったのか。 回想でちらりと見た女の人との関係とかも気になりますねー。 渚くん、百億円を手に入れたとしても身長は買えないよ(Å-゚)ホロリ 私だって買いたいです。 笑 なんか殺伐としてるカルマくんを見るのもひさしぶりだな。 今では明るくさわやかに暗殺してますものねww 「暗殺教室」第1巻、発売日からかなり経過してやっと買えました。 すに初版ではなかったのですが……。 すごい売れてるな、と思いました。 うん、おもしろいもんね。 殺せんせーと過ごすE組生たちの一年間。 どんな一年になるんでしょうね。 wktkです(*゚∀゚) しかし烏間先生、第一空挺団の人だったのか。 かっこいいね!! 笑
0投稿日: 2013.01.01
powered by ブクログ設定がぶっ飛び過ぎてて大丈夫かと心配になるわ! おもしろいけど! しかし、 なんで先生がタコなんだ?!
0投稿日: 2012.12.28
powered by ブクログマクドナルドで読む。正直、評価する段階の作品ではない。始まったばかりです。期待したいです。それだけです。
0投稿日: 2012.12.27
powered by ブクログつまらなくはない。 『ネウロ』の頃のような個性的な絵や社会を風刺した絵がなかったのは残念。 爆笑というよりヌルヌルしたおもしろさですね。 とりあえず二巻も買う。 渚くんが中性的でどっちかわかんないけど男の子だよね? 触手であんだけ漫画が描けるのはすごいと思う。 話が綺麗にまとまっていて今いち盛り上がりにはかけるかな?
0投稿日: 2012.12.26
powered by ブクログ表紙でびっくり(笑)黄色は普通。設定がぶっ飛んでて、これからどうなるのか楽しみです。あと殺せんせーがかわいい。超かわいい。後ろ姿にめろめろです←
0投稿日: 2012.12.19
powered by ブクログやっばり面白い。 この人の漫画は異常方向にぶっ飛んでるのに核はわりと全うなのが不思議。 健康的で爽やかな殺意って(笑)
0投稿日: 2012.12.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
殺せんせーの掴みどころのなさが素敵です!ぬめってるだけに(・∀・)単行本第1巻ということで、殺せんせーのビジュアル、そしてこの表紙と、インパクトありすぎです(笑)ジャンプで表紙を飾ったときも一際目立ってましたね~。気になったのはら抜き言葉。漫画でも小説でもなんでも、くだけた台詞の中にら抜き言葉が入ってるのは気にならないし、むしろその方が自然に感じるのですが、殺せんせーの台詞にら抜きが入ったのはちょっと興ざめでした…。それが表現なのかもしれないけど。
0投稿日: 2012.12.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
評判の「暗殺教室」読みました。 普通に面白かったです。 先生になった理由とか明らかになるのが楽しみ。
0投稿日: 2012.12.16
powered by ブクログ雑誌連載も追いかけていたが、あらためて単行本で読んでも面白い。いろいろ、言いたいことがあふれそうでありながらうまく魅せてくれるゆな、計算された演出。昨今の少年誌連載作品は、キャラ立てを中心にした展開が多い。本作はキャラこそ立っているが、珍しくストーリーやテーマを中心にした展開だと感じる。
0投稿日: 2012.12.11
powered by ブクログひょうきんで明るい、でも根っこはすごくシリアス。 そのなかに少し人間の温かみみたいなものがあります。 一巻は助走という感じで、これから面白くなりそうだなぁ、と思いました。
0投稿日: 2012.12.10
powered by ブクログ歯をむき出しにして笑っているキャラクターは、笑顔なのにどうしてこんなに不気味なんだろう。喪黒福造しかり、殺せんせーしかり。 内容は期待通り面白かったです。次巻も楽しみ。
0投稿日: 2012.12.07
powered by ブクログ先生を暗殺する話といえば暗く怖い感じがするけど、暗殺するために協力し成長していく生徒とタコのような風貌のおちゃめで面白い先生なので楽しいです。 ギャグが多く笑えるのでおすすめします。
0投稿日: 2012.12.07
powered by ブクログ1巻読了。 地球破壊を目論む超生命体がおちこぼれクラスの教師に。一年のリミットで自らの暗殺を要求…と。 やはり松井先生は鬼才です。続きが楽しみ。
0投稿日: 2012.12.07
powered by ブクログタイトルからしてインモラルな感じですがそんなダーティなお話ではなく、ストーリーのあるギャグ漫画という分類になるんでしょうか。 でも僕は、どちらかというと『異色だけどばっちり教師モノだなぁ』と感じながら読みました。 以下、長文感想はブログにて公開しています。 http://tk2to.blogspot.jp/2012/11/1.html
0投稿日: 2012.12.04
powered by ブクログタイトル・表紙の特異さ・作者の前作などからサスペンス漫画なのかと思いきや、予想に反してほぼ全編コメディ調で話が進んでいく。 むしろギャグ漫画なのかと思いましたが、下地となっている設定と人物の掛け合いを見た感じ、サスペンスの雰囲気を残しつつコメディで進めるというギリギリのバランスがすごく上手い。 予想していたような残虐な描写が無く、誰にでもオススメできる内容でした。 読んだあとすごくほっこりします。
0投稿日: 2012.12.01
powered by ブクログ面白かった。ネウロの頃からファンであったが、松井さんの描かれる話はとても斬新だ。ユーモアさはすこぶる付きでしょう。1話は少し詰め込んだ印象も受けたが、ここを基点に話がゆっくり進むといいなと思う。いや、1話はこれくらい詰め込むのが普通なのかもしれない。ネウロ同様にこれから(最低でも)4巻くらいまでは、安定した日常話が繰り広げられていて、少しずつ展開していったらいい。伏線がそこそこの頻度で張られているおかげもあり話自体に全く重さはない。生徒の改心劇もいいし、ちょくちょく挟まれる小ネタのクオリティも変わらず安心。 絵の表現が秀逸であるのも特徴的。ネウロ以来の感動を与えられました。次巻に期待です。
2投稿日: 2012.12.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ネウロを描いた作者らしいという話を事前に聞きつつ、さしてそこは気にせずに読んだ作品。 タイトルからもっと陰惨で暗いものを想像していたのだけど、思った以上に楽しめた。 まず、殺せんせーがいい。 何がって、性格が。 人類を滅ぼそうとしているくせに、教師としては非常に理想を通り越したくらい完璧だと思う。 こんな先生が現実にいたら、それこそドラマになるに違いない。 (マッハで動けるかはおいておいて) 主人公はデザインから女の子かと思っていたら、これが男の子でそこにもびっくりした。 これは何か狙いがあるのだろうか…。 とりあえず、殺せんせーが好きなので続きが早く読みたい。
0投稿日: 2012.11.29
powered by ブクログアイデアは良いのだけど、もうこの設定を楽しめるほどの純粋な子供ではない自分に気付いた。少年漫画に暗殺というタイトルが付いててよいのかと多くの人が思うだろうが、戦う相手は宇宙人なのでグロテスクでもなく問題はない。ようだ。
0投稿日: 2012.11.24
powered by ブクログ卒業までに先生を殺さないとならない生徒たちと、 それをあざ笑うかのようにあしらう先生との対決。 なにやら先生には過去があるようで、 それがどうした理由によるものなのか、今後が楽しみ。
0投稿日: 2012.11.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
暗殺ってタイトルなのに…なんかすごいさわやかな内容でびっくり!! ジャンプっぽいなー!!! これからどうなるのかなー。 続き。
0投稿日: 2012.11.23
powered by ブクログネウロの人の新しい作品。面白いよ、と言われて発売を楽しみにしていたのですが表紙にびっくり。そして設定にびっくり。この方、設定の作り方が上手ですよね。今後の展開も楽しみです。
0投稿日: 2012.11.22
powered by ブクログ設定が最初滅茶苦茶で何だろうと思って読むと、ちょっと笑えるギャグが入り、しかも意外にハートフルなストーリー。設定だけが支離滅裂なのが特徴。
0投稿日: 2012.11.21
powered by ブクログ何だこれ!?という読み始めの気持ちが、読み終わるとほっこりしている。破天荒な設定と展開なのに、人間の性善を信じるみたいなのが真ん中通ってるので訳わからないことにはなってない。逆に真正面から語ると真面目すぎるけどぶっ飛び設定のおかげで重くならない。 ま、殺せんせーきゃわわ♡っつーことです。
0投稿日: 2012.11.19
powered by ブクログ面白かった。殺伐となるはずのお話なのにまるでハートフルストーリーに触れたような、不思議なズレた感覚。
1投稿日: 2012.11.19
powered by ブクログついに、ついに松井先生の新連載コミックス化。 すんごい表紙だなぁ…。ジャンプでこれで有りなんだ。なんていうか、すごい個性的な位置だなぁと。 先生を殺す事が目的の少年漫画っていう、表紙以上にぶっ飛んだ内容ですが、殺伐とせずなんだかイイ話で読ませてしまう、とにかくすごく面白い。さすが、さすがです松井優征! 殺先生も気になりますが、渚は男の子?女の子?それとも男の娘?? や、男の子なんだろうけどね…; でもちょっとさ、思ってしまったんだよ。
1投稿日: 2012.11.18
powered by ブクログ号令と共に教室を満たす銃声! 椚ヶ丘中学校3年E組は生徒全員が先生の命を狙う暗殺教室。 教師と生徒、標的と暗殺者の異常な日常が始まる――!! だそうで、単純に面白かったです。 人類ではないにしても「殺す」(暗殺)というおっかなびっくりな行為を、積極的に推奨っていうの?ターゲット本人が「殺せるものなら殺してみなさい。ま、無理でしょうが」と、余裕ぶっこいて暗殺者(生徒)を煽ってるとこなんかギャグなのに、なんか心がじんわりしちゃうとこもあり。 この先生、見た目も触手とかあったり、最高速度がマッハ20だったりして、ハチャメチャな設定でも、やっぱりこの見た目からなのか、すんなり受け入れてる自分がいました。 月を三日月にするような実力?破壊力?を持ってるのに、自分のことを「先生は――」とか言っちゃったり、そのときの気分が顔の色とか模様とかに出てきたり、給料日前でピーピー言ってたりしてるのもかわいいなー、と思った。 早く2巻を読みたい。
0投稿日: 2012.11.18
powered by ブクログ怖いタイトルだけど中身はそこまでじゃなかった(笑)むしろ面白かった。笑った!殺せんせー面白すぎ!凄すぎ!!wwせんせー何者なんだ?顔の模様や色でその時の気分が分かるなんて便利なんだかどーなんだか(笑)他にも色んな特技がまだまだ出てきそうな殺せんせー。渚くんは女の子にしか見えないし…(^^;2巻も12月末に発売するらしいし、楽しみだ!
0投稿日: 2012.11.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2012 11/14読了。WonderGooで購入。 月の3分の1をふっ飛ばしマッハ20で異動する最強の触手生物・殺せんせーと、彼の暗殺を目論む中学生たちの・・・なに漫画だこれ? コメディ? アクション? 教育?? すごく強いのに抜けていてなんか殺せそうに思える殺せんせーがいい味。 今一番続きが気になる(というか唯一継続購読している)ジャンプ漫画。
0投稿日: 2012.11.15
powered by ブクログ「著者の言葉」に見える松井先生の感性がネウロのときからずっと大好きです。待ちに待った新作! 楽しみにしていました!!
2投稿日: 2012.11.14
powered by ブクログネウロの時から話の構成と引き出しの多さに 久々にすげぇ人が出てきたかもしれないと 思ってたけど、やっぱり凄い。 (ウーパールーパー食ってきた実録漫画を見たときは ツッコミいれたくなったけど) ネウロの時に比べて絵がかなり上手くなった反面、 独特のコラージュ風の絵が減っててちょっと寂しい。 あと、せんせー可愛すぎてつらい。
2投稿日: 2012.11.13
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連載当初から本誌で読んでる、けど これは出たら買うと決めていた もう殺せんせー可愛すぎてヤバイ!! 個人的には烏間先生も好き でもカルマくんはもーっと好きです 次も買うわ
0投稿日: 2012.11.12
powered by ブクログ殺伐としてるはずなのに、先生が萌える!感動!不思議で絶妙のバランスと、混ぜるな危険!な設定ストーリーはネウロに続いて健在。先が楽しみですね!
0投稿日: 2012.11.12
powered by ブクログやっぱこの人才能あるわ!!! ネウロの松井せんせーの新刊だよー(*^^*) ネウロの時は、構図とかコマ割りとか、線が荒いのに肉感的なところとか、とにかく「描写」のうまい人だと思っていたけど、暗殺教室はテーマのうまさが際立ってる!(その代わり絵がちょっと硬くなった感じも…) ネウロは「人間の二面性」についての話だったけど、暗殺教室は「関係性と精神性の結びつき」について描かれてると思います。 曰く、先生と生徒、という健全な関係性が、殺意すらも健全に育てていくという。 今後に期待です。
2投稿日: 2012.11.12
powered by ブクログ一年後に地球の破壊を予告している殺せんせー。世界中が殺そうとしてもマッハ20のスピードで返り討ちに「お手入れ」されてしまう。 「だから何でお手入れするんだよ!」と突っ込まれていたけれどひょっとしてそもそも「何かをお手入れ」するために生み出された生物または改造人間だったりして…?と言う深読みしてみたり。 相変わらず小ネタが楽しい。 これからの話の広がりも楽しみ。
0投稿日: 2012.11.12
powered by ブクログ松井先生の新境地!トンデモ設定なのに何故か読ませるのはもう才能としか‥。カルマくんが結構好きなのですが、一番好きなのは殺せんせーですね。今一番続きが気になる漫画。
0投稿日: 2012.11.10
powered by ブクログおもしろかった! 殺せんせーかわいいなあ。ブニョンッブニョンッて壁パンする先生が好き。過去になにがあったのかも気になるし、今後の展開もすごく楽しみ。
0投稿日: 2012.11.10
powered by ブクログ殺せんせーが…可愛いです…。こんなに隅々まで面白くてこれからも面白いって確信が持てる安心感のある漫画なかなかない。
1投稿日: 2012.11.10
powered by ブクロググルメ漫画を描けばいいのになぜかそれを感じさせるギャグしかないよね(妹談) わたしは、そこが、いいとおもう。
0投稿日: 2012.11.09
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表紙・・・! これ以上ないんじゃないかっていうくらいの表紙インパクトww その下にある帯がまた「先生が殺せない」って! ギャップありすぎやろ!って思わず心の中で突っ込みましたw 面白いの一言に尽きました自分のなかで ちょこちょこ殺せんせーの言動行動に笑ってしまいます お気に入りは ・ふざけんな触手!の色紙とそれを持つ殺せんせーの涙 ・一生懸命花壇にチューリップの球根を植える殺せんせー ・余裕ぶっこいた挙句に、パニクって大人気なくなる殺せんせー ですかね これからどんどん殺せんせーの謎が明らかになっていくのかと思うと楽しみです あ、個人的にカルマ君は手入れされて欲しくなかったかな~
0投稿日: 2012.11.09
powered by ブクログ殺せんせー可愛い(*・ω・*)タイトルはアレだけど、内容はとってもハートフル!続きはよ読みたい!本誌読もうかな(・∀・)
0投稿日: 2012.11.09
powered by ブクログすごく斬新な設定だな… マッハ20に耐えられる体とその早さについていける脳…いや、そんなやつ殺せねーよ笑
0投稿日: 2012.11.08
powered by ブクログなかなか面白い。先生は謎の怪物、生徒は全員アサシン。起立、気をつけ、発砲!!あまりストーリーがパターン化してしまわない内に三巻くらいでさくっとスマートにまとめて欲しいトコロ。
0投稿日: 2012.11.07
powered by ブクログ噂の殺せんせーを読んでみた。 なんか今までにない感じがおもしろかった! このまま最後まで面白いといいなー。 渚はしばらく女子だと信じて疑わなかったw
0投稿日: 2012.11.07
powered by ブクログやったー!一発屋じゃなかった!!どんな話なんだろー!設定面白そげ。練りすぎてこんがらがらなきゃいいけど。 うん。期待ほどじゃないけど、読み続けよ。
0投稿日: 2012.11.07
powered by ブクログ一番最初にジャンプで殺せんせーを見た時は、あまり見る気がしなかったんですが、ネウロの人だし、と思って読んでみたら大正解でした。面白いし、奥が深い。やろうとしていることは暗殺なのに、段々と思考が健康的になっていくところがステキです。
0投稿日: 2012.11.07
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ジャンプ本誌は購入していないのですが、「面白い」という評判と、何とも素敵な表紙に惹かれて(笑)購入。 噂に違わず面白かったです!こういう独特なストーリー、キャラは大好きです。 松井先生の、ネウロも今後是非読んでみたいです。
0投稿日: 2012.11.07
powered by ブクログ隔離された落ちこぼれクラス、3年E組に、タコのような触手を持つ、謎の生物が赴任してきた!生徒たちの使命は、彼を暗殺すること。マッハ20のスピードで、1年以内に地球を破壊すると宣告した彼を暗殺することはできるのか!? 殺せんせーの、暗殺者に対する報復は"手入れ"。落ちこぼれでなかなかうまくいかない生徒たちを、先生として、ターゲットとして、健康で豊かな姿に手入れしていく。 何が面白いのかよく分からないんだけど、じわじわくる。 いつのまにか殺せんせーの虜に。 帯にある、"殺す"という不思議な言葉について考えさせられました。
0投稿日: 2012.11.07
powered by ブクログ本屋さんに大量に置いてありスゴク気になったけど『暗殺教室』と、穏やかではないタイトル...迷いながらも一度帰宅しましたが、やっぱり気になり購入。イメージしていたのと違い面白かったです!早くも2巻が待ち遠しい★...と、いいつつも少し様子見。
0投稿日: 2012.11.07
powered by ブクログ面白かったー! いい先生だ…感涙っ! せんせーの真顔可愛い。 ジャンプコミックスでカバー下おまけがあるの珍しい~(最近多かったりする?ジャンプあんまり買わないから…)あぶなく見逃すところだったわぁ。
0投稿日: 2012.11.06
powered by ブクログ松井先生お帰りなさい!!! ジャンプで第一話を読んで以来ずっと待っておりました待望の暗殺教室第一巻!おもしろい!! ギャグでもたくさん笑ったしキャラにも魅力があるし、これからも楽しみ! ネウロとは一風違った、でも松井先生らしさは消えてない漫画。 早くも二巻が読みたいです。二巻はよ!はよ!!!
0投稿日: 2012.11.06
powered by ブクログ奇をてらいつつもベタでもあり、その両方にはまってしまう。加えて生徒も先生も魅力的。前作より絵も綺麗になって、八方隙がないねこりゃ。
0投稿日: 2012.11.06
powered by ブクログ期待し過ぎたのかな? まぁ普通に面白いギャグ漫画程度。 もっとダークよりな内容かと思っていました。 タイトルは暗殺でも中身は更生とかそんなんでした。 印象としては“バクマンに出てくるマンガ”ってかんじ。
0投稿日: 2012.11.06
powered by ブクログカバー下が顔色解説ってことは、次の巻もどんどん殺せんせーの顔色解説になるんですかこれ。楽しみじゃないの……(笑) 思ったよりも結構話入っててびっくりしました。でもビッチ先生は2巻か~。 続けて読むと、殺せんせーが輪をかけて結構普通の熱血教師だなあって気がしてきました。かわいいなあ。器が小さいところとか(笑) あと改めて見るとこう……おんなのこ可愛くなってますよね……ネウロの後半辺りからそうでしたが(睦月ちゃんとかべらぼーかわいい) 1話の渚くんとかなんか妙な色気があります。男の子ですよね?(笑) あと烏間さんの描きおろしページとか格好良すぎました素敵だな……! 頭撫でてもらえるかな! の倉橋さんもかわいいです。 烏間さんはもうちょっと女生徒に絡むといいのに……。 ひとまず普通に2巻楽しみです、本誌も追ってますが。 あいぽんちゃんじゃ絵文字使えないよな~ざんねん。
0投稿日: 2012.11.05
powered by ブクログ相変わらずだなー、すげー発想だなー。教師ものにこんなやり方があったとは! どういう着地点を持ってくるのか予想できなさすぎる。ああもう早くも2巻待ち遠しい。
0投稿日: 2012.11.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
松井先生の新作!! グロさがなくなっててさわやかになってました! あの独特なブラックユーモア好きだったので、ちょっと残念です。
0投稿日: 2012.11.05
powered by ブクログ買う予定はなかったんだけど、行く先々の本屋で売り切れ続出だったために、なぜかムキになって探して買ってしまった。 ムフフフフ。 『ネウロ』のようであり、『ネウロ』のようでなく。 描写とか設定はいちいち読者を驚かせてくれるけど、実はけっこう、いいお話。 生徒同士で殺し合うのが、『バトルロワイヤル』。 先生が生徒を殺すのが、『悪の教典』。 生徒たちが先生を殺すのが、『暗殺教室』。 先生同士で殺し合う話ってあったかな? なかったかな?(いや、自分で作るつもりはないですけど。殺し合うのはちょっとどうも) それらの殺し合いの作品の中で、群を抜いて、この作品は、「ちゃんと学生が読んで面白いもの」のような気がする。もう学生じゃないから知らんけど。 書店に販促で飾ってあった、殺せんせーのぬいぐるみが、かわいくてかわいくて。あれ、ほしいなあ。 ほしいなあ。
3投稿日: 2012.11.04
