Reader Store
藤田和日郎短編集 夜の歌(1)
藤田和日郎短編集 夜の歌(1)
藤田和日郎/小学館
作品詳細ページへ戻る

総合評価

9件)
4.2
5
1
3
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「うしおととら」等で有名な藤田和日郎の短編集。漫画家デビューのきっかけになった入選作「連絡船奇譚」や週刊少年サンデー初掲載作「メリーゴーランドへ!」など収録されていますが、マイベストは「夜に散歩しないかね」。悪夢の意味が解明されるシーンが印象的でミステリーとしての完成度が高いです。 「からくりの君」も世界観が独特でお気に入りです。

    0
    投稿日: 2018.07.08
  • 藤田和日郎を知らない人も知っていて読んでない人は尚更読むべし

    ひとつひとつのエピソードが濃い。[からくりの君]だけでも読む価値あり。[夜に散歩しないかね]もぞくりと怖くて笑えて熱いオススメです。

    0
    投稿日: 2014.06.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    藤田和日郎先生の初期短篇集。 ノートの隅っこに「ふすま」の落書きが溢れかえるくらい『うしおととら』にハマり倒していた時期に発行された作品集なだけに、こちらも穴が開くほど読み込みました。 現在は『月光条例』を連載中ですが、藤田先生の作品はどれも本当にブレないというか、どーしてもコレが描きてえっていう“核”みたいなものがドカンと据えられていますよね。 だから、物語の舞台が日本だろうと中国だろうとイギリスだろうと、現代だろうと古代だろうと未来だろうと、すんなり藤田ワールドに身を委ねられるように思います。 若い頃は「からくりの君」が好きだったんですが、年取るにつれて「掌の歌」が沁みるようになってきました……。 【収録作品】 からくりの君/掌の歌/連絡船奇譚 メリーゴーランドへ!/夜に散歩しないかね(前・後編)

    0
    投稿日: 2014.01.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    春日武彦『顔面考』の「顔カタログ」に、 少しだけ引用されていたんだけど、 それがインパクトのあるコマだったので、ずっと興味を持っていて、 レンタル版デジタルコミックで読みました。 絵もカッコイイし、最後にカタルシスも得られるし、 素晴らしい作品集――だというのは痛感したけど ……ごめんなさい、もう一息ハマり切れません(泣)

    0
    投稿日: 2012.05.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ぐっと来る台詞が1話1話しっかり配置されているのがすごい。「にぎったまんまの手でも・・・柳の綿毛ぐらいならのるよなァ・・・。それで・・・十分なんじゃないかねえ・・・」とか「夜と対決してやろうと思ったんです」とか以下省略。藤田先生は化け物だと思います。

    0
    投稿日: 2009.01.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『メリーゴーランドへ!』の 「ちっちゃな子の一生懸命の頼みもきけねーんなら 大人なんかやめっちまいなっ!」 ってセリフが藤田先生っぽくて良いです。

    0
    投稿日: 2008.06.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    うしおととらで一挙に支持を獲得した漫画家・藤田和日郎の短編集。収録された短編で、藤田氏似な主人公が活躍する「夜に散歩しないかね」は逸品です。良い顔しますよね、この方の描くキャラクターって。

    0
    投稿日: 2005.11.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「うしおととら」「からくりサーカス」の藤田短編集。アニメにもなった「からくりの君」(恐らく後続の「からくりサーカス」の原型の一つはこの作品)、デビュー作の一本もこちらに収録。からくりサーカスが好きな人は是非「からくりの君」も読んでほしい

    0
    投稿日: 2005.05.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    藤田和日郎の初期作品がぎっしり詰まった一冊。濃いです。読み応えあります。個人的には『暁の歌』よりこっちの方が断然面白かったな(読んだのはこっちの方が先だから余計にそう思うのかな?)。 『からくりサーカス』の原型といえる読み切り『からくりの君』をはじめ、エンターテイメント性に富んだ味わい深いお話が、今も昔も変わらない迸るほどの情熱で描かれています。 ビバ・藤田和日郎!

    0
    投稿日: 2004.10.11