
総合評価
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powered by ブクログ思っていたよりもガッツリSF・・・!そして百合あり共依存あり、人間関係がドロドロ。清水玲子先生の絵はとても美しいのだけれど、何故か描き分けだけはあまり上手ではないので、最初は翠と晶がまったく見分けられず。そのせいでストーリーをちょっと勘違いしてしまっていたけれど、段々ぱっと見でもわかるようになってきた。ユイみたいな男の子を主人公に持ってくるって珍しい。
1投稿日: 2017.03.25途中で挫折した方に
世界のVIPである少年少女達のかぐや姫をめぐる謎解きの話です。少女漫画の王道である恋愛話というよりも、骨太な設定の上で謎が徐々に解けていくミステリーに構成は似ています。古い作品ですが絵柄は洗練されており、今でも通用する綺麗さです。 前半と後半では趣がガラッと変わっています。前半の仲間内の駆け引きやドロドロした鬱展開に連載時挫折した方は、もう一度通しで読んでもらえると「えー!全部はここのためだったのか!やられたっ」となります。 中盤からは伏線の回収になっていき、サクサク進むのでストレスは無いと思います。
1投稿日: 2015.04.25遺伝子上の「スペア」として生まれた子供たち
『月の子』といい、清水玲子はテーマ設定自体、何だかすごい。 本作は「かぐやひめ」と「クローン技術」の融合。 主人公・晶たち神淵島の子供は、生まれる前から「存在理由」を持たされていた。 臓器提供、というのがあるだろう。が、実際のところ、なかなか合う臓器の持ち主がいないというのが現状。 だから、親が、自分の子供のために「スペア」を作っておく。 もし、子供に何かが起こったときは、そのスペアから臓器を取り出して移植すれば子供は助かるだろう。 ・・・そうして作られたのが晶たち。 「本体」に臓器を取られて死んでいく者、逆に「本体」の方が死んでしまい「本体」として生きる者、そして、移植された「臓器」のはずが、本体の意識を乗っ取っていく者・・・ 同じように「スペア」として生まれ、そうした境遇を呪いながらも、 「本体」との関係が変わってくるため、「仲間」だった者達の間にも感情のズレが生じる。 このあたりの描写が読ませてくれるな、と思った。 中盤以降、ちょっとくどくなった感じがするのだが、それでも、彼らの「復讐」を見届けねば、 と思わせるエネルギーは最後まであった。
7投稿日: 2014.09.19
powered by ブクログ壮大なSF少女漫画。切なすぎる。ジブリのかぐや姫を見ているから、余計に切なく感じる。恋愛要素を一切抜いて5冊分ぐらい減らしても面白いと思うんやけど、こんなにもハードやのに少女漫画ってゆうのも面白い。
1投稿日: 2014.05.07
powered by ブクログ長かったけど読み切って、もう愛とか恋とか友情とか大事なこととかなんなんだって考えて考えさせられる凄いお話し。 かぐやひめにちなんだいろいろなワードが出てきて毎回ほほうってなるおもしろかったーー
1投稿日: 2012.09.21
powered by ブクログレンタルで。独特な雰囲気があるので、読む人を選びそう。 1巻で脱落しなかった人は、3巻くらいまで読んでみて、疾走する物語と深まる謎を確認してから、続きを読むかどうか決めるといいと思います。
1投稿日: 2012.03.25
powered by ブクログレンタルで1巻のみ。 友人が 「途中から意味がわからなくなるorz」 と言ってた作品w 実際読んでみたらごめん・・・1巻ですら入り込めなかったよ・・・。 一度で理解できないエピソードがいくつかありました。 わざと読者に分からせないようにしてるのかどうかは不明だけど。 かぐや姫をモチーフにした近未来SFって、結構興味深いんだけどな。 『ぼくの地球を守って』 系が好きな人は、好きかも?
0投稿日: 2011.03.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
清水玲子さんの本は「月の子」「秘密」と読んでとても面白かったので、 この「輝夜姫」もすごく気になっていました。 でもいざ、読もうと思うと巻数の多さに踏み込むことが出来ず・・・ 文庫版で出ていたのを見つけて購入しました。 相変わらず、ものすごく絵が美しく、 ストーリーもファンタジーがベースのサスペンス?(なんて表現したらいいんだろう?)で、先が気になって気になって・・・ どんどん買い進めてしまっています。 いまのところ12巻まで読んでます。 かなりクライマックスな感じですが。 先がどうなるか気になる。
0投稿日: 2011.02.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
命って何だろうと言う事について竹取物語をベースに世界、宇宙へ飛び出すSF。 この人の漫画は恋愛ものの要素がふんだんに入っていても好き嫌いだけでこちゃこちゃしない。 どの登場人物にもそれぞれに生活があって、それぞれの事情や思惑があって、みんな必死に生きていることを、絵の繊細さと少女誌では重ための科学的なテーマのコントラストで力強く感じさせます。 いのちと宇宙を扱うこの人の漫画は、つくづく母性が強いなあと想う。優しくて、胸が痛い。 それぞれに自ら欲する物を決めて、望みを果たし、それぞれのやりかたで命を「還す」という愛しくて、すこし寂しいラストシーンは素晴らしかったです。こんな風に強くなれたらいいのに。 何作か読んでみたなかではこの人の漫画は誰かが必ず遺されていて、ドラマの中から現実に戻してくれるやさしい突き放し感が好きです。
0投稿日: 2010.11.29
powered by ブクログずっと前から知ってた作者だったのに、一度も読んだことがなく、 最新刊の「秘密」を読んでから、前の作品も読み出しました。 この話もすごい。 はじめから終わりまで、どういう展開になるか すごいワクワクして読みました。 人間関係も最高!! 強い絆あり、面白い関係もあり・・・ 超大作なだけあり、今まで、なんで読まなかったのか すごく後悔しつつ、今、この作者の作品を読み漁ってます。
0投稿日: 2010.04.11
powered by ブクログ現代版SF『竹取物語』?! 『竹取物語』をモチーフに、よくこんな壮大なストーリー思いついたなあ〜と感心してしまうSF的コミック。世界の権力者たちの肉体のドナーとして育てられた少年・少女たちが、その事実を知って反逆するという・・ 高橋
0投稿日: 2009.10.03
powered by ブクログとにかく主人公の晶がモテる! でもかっこいい女の子は好きなのでね。 怖い、っていうかゾクゾクします。
0投稿日: 2009.04.05
powered by ブクログ途中から読んだかな? クローンの話だと教授におすすめしたら、 しょうもないもん読まされた。みたいに言われた(笑) そりゃ、漫画じゃないですか〜(笑) 絵がきれい。
0投稿日: 2008.12.13
powered by ブクログ孤島でのサバゲ→中華な宮廷生活→そして宇宙へ。 読んだらとまらない怒涛のストーリー。 恋愛描写が濃ゆいので男性に勧めづらいのが勿体無いと思ってしまう。←ふしぎ遊戯は読むことのできた父がこちらは1巻でギブしていました。
0投稿日: 2008.09.16
powered by ブクログ雑誌で途中までしか読んでいなかったので、文庫で集めなおしました。 もう、ジリジリして続きが気になって仕方なかった! やっぱ清水玲子さんのSFものは素晴らしい。 とりあえず美しい人ばかり出てきます。少女マンガって素晴らしい、と思わせてくれる作家さん。
0投稿日: 2008.06.28
powered by ブクログ最初の抵抗感はいつの間にか消えていました。生涯の一冊。脱帽ものです。絵の美しさはピカイチ。 クラス中が虜になりました。
0投稿日: 2008.05.21
powered by ブクログレズ漫画をあんまり読んだことはなかったのですが、この漫画がそうでしたか・・・。(おぃ) 文庫派なので、まだ4巻までしか読んでいないのですが、とりあえず主人公?は、普通の少女とは違う感じです。漫画中でも、『宝塚』発言がありますが、まあそんな感じで、兎に角少女でありながら、女性にモテると言う性質を持っています。 また少女の周りもまた凄いです。穿った見方をすれば、ゲイです。(あ)4巻までしか読んでないので、まだ判断するには早いですが、ただ少年が少年に普通以上に固執する様を理由も分からないままに見せ付けられると、変な感じです。恋、愛と言うならば納得もしますが、説明もされないままに一方の少年は一方を固執、しかし一方の少年は、その固執を疎ましいと感じている気も。 イライラするんですよね、相思相愛なら文句無いですが!(おぃ)どちらにしても、奇数月とは言わずに毎月刊行して欲しいです、消化不良起こしそうになるので。
0投稿日: 2007.08.15
powered by ブクログもう、途中から何が何やらわからんようになってしまいました。笑。またまとめて読みます。とりあえず、血まみれ。笑
0投稿日: 2007.06.17
