神社に祀られている狐の神様・銀太郎が見える十五代目跡取り・冴木まことが中心のハートフルコメディ。 神様の由来だとか神社の由来だとかそういうのを絡めて、まあ安定した感じで話が進むねー王道だねー的な。★3.5くらい。

読書録「ぎんぎつね1」4 著者　落合さより 出版　集英社 p18より引用 “ちっ　どいつもこいつも未来の事なんて 誰にも解りゃしないのに 困った時だけ神頼みかよ カンベンしてくれ” 目次から抜粋引用 “十五代目と銀太郎 　神使の役目と人の性 　譲り合うように 　神様のいる所 　いろんな神使” 　稲荷神社の十五代目跡取りである女子高生 を主人公とした、日常系ファンタジー漫画。 　神社の跡取りであるため、神の使いを見る ことが出来る主人公・冴木まこと。神使・銀 太郎の好物と引き換えに、頼み事をするのだ が…。 　上記の引用は、主人公・まことに頼まれた 占いの結果が上手く行かず、まことに当たら れた時の神使・銀太郎の台詞。 都合のいい時だけ頼っても、助けてもらえる ことは少ないのは、人間同士なら普通のこと なのではないでしょうか。相手が神様だから といって、普段何の関わりもない相手に無理 は言わないほうがいいかもしれません。 　どこにでもありそうな日常のようで、神の 使いが当たり前のようにいて、それを周りの 人が受け入れている、穏やかで雰囲気のいい 良い作品です。 ーーーーー

神社には、神様のお使いがいます。 狛犬もいればお狐様もいればうさぎだったり狼だったり牛だったり鶏だったり。 見えないけど、きっといます。 そう思える神社マンガです。 あー、モフモフしたい… 【効能】神社に親しみが出てくる。 神社参拝のお作法に詳しくなる。 神社に行くと御祭神を確認するようになる。 【副作用】神社に行くと、つい屋根を見上げてしまう。神社に嫁入りしたくなる。

以前から気になってた作品ですが、アニメを見て購入です。銀太郎の見かけとは裏腹な性格が可愛かったです。

電子書籍にての読了ほんわかと出来るが個人的にそんなに面白いなとは感じませんでした。続きが気になるかと言われると別になーという感じです。

アニメを見て、キャラクター、物語ともにとても気に入ったので原作も読んでみることにしました。 全体的にほっこりするお話ばかりでした。それでいてふとした瞬間に考えさせられることもありました。 口が悪いし、面倒くさがりだけど、銀太郎みたいな素敵な神使がそばにいてくれたら、そしてそれが目に見えたらいいなあって思いました。お節介やきでうまくいかないことも多いまことちゃんですが、まっすぐで応援してあげたくなります。続きも楽しみ！

11巻まで読了。ファンタジックな設定があるので、あぁよくある神様ものね〜なんて思ってしまうかもしれませんが。古来より続いてきた神社の行事や祭り。その日々の営みの中で触れる神と人の関わり方を丁寧に描いた漫画です。 イイ話を素直にイイ話だなぁと思える、感じの良さがありますね。登場人物にも全く嫌味がない。 緑に囲まれた神社に静謐さを、高台にある神社から見下ろす町並みに悠久の時を感じました。神社に行ってみようかなという気になります。

アニメで素敵なもふもふガチムチ狐様に惚れてしまい原作にも手を伸ばしました。日常和風系S(すこし)F(ふしぎ)マンガ！でかい獣人と少女大変美味しいです……こ、これだよ私が求めていたものは。銀の相方の行方不明の金さんがどう絡んでくるの……なんだか鬱展開になりそうでS(すこし)F(ふあん)。女の子三人も友情も可愛らしくみててホヤホヤしますなぁ。取り敢えず、船橋さんの子持ちの熟女感やばい。

【レンタル】気になっていたので。特に可もなく不可もなく。惹かれる部分もなく。無難に進んでいった印象。

神社の娘が 薄れ行く人々の信仰心を憂えながらも 結構楽しく日々過ごしていく話。 童話的とも言える。

世を拗ねた神使の銀狐と彼を見ることができる神官の娘のお話。 世界が破滅とかが起きるわけもなく小さなトラブルや出会いがお話のメインです。 読んでいて優しい気持ちになる漫画ですね。 イメージとしては高校生版のおじゃる丸(NHKアニメ)といった感じのお話ってのが近いかもしれません。

７巻まで読了。 アニメ化された分以降のストーリーがわかった。 色々な神使や友人たちが出てきていたのね。 義友おじさんの秘密が気になる・・・。

１~10巻まで読了。 神社の仕事や神様・神使などのお話がとっても興味深いです。それにほのぼのとした日常風景もいい感じで、主人公のまことが高校2年生ということもあって、進路の問題やちょこっと恋愛話もあったりと等身大の日常も楽しいです。 でも、なんと言っても！ 強面ツンデレ神使・銀太郎とまことの掛け合いが楽しいの。

困った時の神頼み… きっと聞いてくれてる神様も困ってるだろうなぁ。 日常系のほのぼのマンガだけど、ずっと神社を守ってきた神使いの銀太郎の言葉がジーンとくる。そして将来を考え成長していく、まことちゃんもひた向きで現実的ですごくいいなぁ。

よくある設定のお話ですが、 かなり女の子目線が強いような気がします。 流れとしては静かめですがおもしろいです。

よくある設定のお話ですが、 かなり女の子目線が強いような気がします。 流れとしては静かめですがおもしろいです。

神社を見る目が変わります。 私も神社結構好きなんですが、作者のあとがきで好きと詳しいは別物っていうのがまさにその通りでw もっと色々な所に行きたくなりました。 ここの神使は何かな〜とか気になってしまいます( *´艸｀)

アニメがおもしろかったのと、ついったで話題になっていたので。 ぎんとまこと、なかよしかわいい(*´｀*)

最近神社に興味があったのでお試しで購入。 神社の娘とそこの神社を依代にしている狐の神使を中心としたお話。 アクションやミステリーやオカルトとかは皆無の日常的なファンタジーですが、とてもほっこりします。 神社についてのちょっとした入門書として読まれても面白いかと思います。 まことと銀太郎の関係が微笑ましくてよろしいかとｗ

内容は全く知らなくて表紙に惹かれて TUTAYAでコミックレンタルしたんですがこれもう超絶最高です。 現在９まで読みました。 わりとほんわかほのぼの系で 私が普段読んでる血なまぐさい漫画の系統とは真逆に位置してますがｗ 『神使』が視える神社の娘が主人公です。 『神使』というのは、神様と視える者とをつなぐ神で普通の人には視えない存在。 こういった世界観の中で、主人公の心の成長の様がハートフルに描かれています。 これジブリ化出来るやん！？という雰囲気。 主人公の女の子が、ジブリに出てくる主人公と同じ感じなんですよね。 素朴で素直で芯が強い、みたいな、笑顔の可愛い女の子。 人気が出てアニメ化されたそうですが、頷けます。 恋愛要素が無いわけじゃないけど薄くて、 それよりもっと心の成長に焦点が充てられたりしててそこもジブリっぽい。 とにかく読んでると元気が出てくると言うか 私なんかはやる気が出てきます。 久々ちょっと手元に欲しいなぁと思える漫画。 また神社がメインなので、神社の色々が知れます。 あとがきにも毎回神社知識が描かれていて面白いです。 神主萌えにも素晴らしい漫画ではないかとｗ いやーなんかこれ読んでると そういや自分の町の神社って何系なんだろう？ と気になりだして調べようと思ってます。 いつもはお祭りのときぐらいしか訪れないけど 今すごく行ってみたい衝動に駆られ中＠ｗ＠

全体が凄くほっこりする内容で、それでいて神社や神道に関わる内容を解り易く説明していて素敵な漫画だと思いました。キャラも可愛いしカッコイイので見ていて飽きないです。

お父さんと銀は好きだ、他のキャラもだいたい好きだ。 ただ主人公だけが合わなくて読んでてイラッとするので 続きを読みたいような読みたくないようなで悩む。

狐と神社（神道）なんて、私得！　　 表紙のアナログでのカラーも素敵！！　　 ……という感じで、書店で眺めては棚に戻しを繰り返してましたが、思い切って買ってみて良かったです、当たりでした　　 銀太郎は獣人デザインで良かったです、ケモ耳男子だったら正直手に取ってみたかも怪しい　　 もふもふは正義　　 大きな手をまことの頭に置く、という構図がとてもかわいい　　 まことのキャラも、よくある真っ直ぐ系ヒロインだけど、「私、偽善者かなあ」と悩むなど共感できて良いです　　 かわいいし　　 一巻の内容を読む限りでは、一巻～三巻で終わってもいいかなー　　 という感じがしますが、結構巻数出てるので、のんびり読んでいきたい　　

結構な前から気になってたので、ついに表紙買いしました(´∀｀) 神社＆獣人好きにはたまりませんね(*´ω｀*)　ちょっとぶっきらぼうで愛想悪い神使の銀太郎と、神社跡取りのまことのやりとりが可愛くてニマニマしながら読んでました(^O^)　 私ももともと神社の空気感(？)が好きだったので、神社にお参りに行くたびにどこかに神使がいるのかなーと探してしまいそうです(*´ω｀*)

以前から気になっていた作品だったのだけど、読んでみると予想外にほのぼのしていた。神の使い神使がいろんな動物の姿をとっていて、協力して悪霊調伏とか想像していたのだけど、全然違っていました。でも、実際に人と神との関わりというのは、こういう風に切り離された本割り下感じなんだろうなぁとか思ったりします。少なくとも、神のために戦争を起こしたりするような西洋にはわからない世界なんでしょうね

レンタルで8巻まで。 ほのぼの日常系神社漫画（笑）。 絵柄も作風に合ってるし、自然や情景描写が綺麗です。 巻末に毎回付く神社の薀蓄も興味深く読みました。 元々は友人に勧められたものです。 稲荷大神に仕える狐の神使・・・と聞いて飛びついたけど 当然のことながら某少女漫画の狐神使とは全く違うｗｗ でもツンデレ可愛いー。　モフモフ万歳☆ (∩´∀｀)∩ﾜｰｲ まことと銀太郎のやり取りに癒されます・・・。 若い頃よりも、神社や寺院にある種のリフレッシュ効果と 癒しを感じる今だからこそ、より楽しめるのかもしれません。 ※ 2013/11/2　　9巻読了。アニメ化！ 暫定　★3.5～4.0

神社の娘さんとお狐様のお話。 画面がごちゃごちゃしていて見づらいけど話が面白いのでぜんぜん楽しんで読み進められる！ 友達たちがいいキャラです。 この先も読んでいきたいと思うマンガ。

ほんわかしてて和むー 特に大きな事件とかは無いですが、銀太郎とまことのやり取りや,、他の神使の登場は楽しめます。 お父さんが良いキャラしてます^^ お値段は他の漫画より少し高いですが、次巻も購入したいと思わせる漫画です☆

派手なアクションとか、恋愛とかはないけど、好きな漫画です。 さとる君がどうなるのか、楽しみです。

銀がかわいい。もふもふ!! あと作者の神社愛が感じられた。 主人公があんま魅力的じゃないかもなぁ

うーんまあ、可もなく不可もなくという感じ。見えないモノが見える女の子と妖怪のドタバタ劇と言ったところか。つまらないわけではないけどあまりにも使い古された設定や、どこかで見たことがあるような展開ばかりだったため少々退屈に感じた。ストーリーも特に深みがあるわけでもなかったし。まだ一巻目なのでこれから面白くなる可能性もあるけど、先を読みたくなるほどではなかった。

これも、本屋で見かけるたびに気になってた漫画。 ガッツリ神社漫画かと思ったら、割と学園漫画でもあって面白い。

[漫画] ぎんぎつね 1巻 http://orecen.com/manga/gingitsune01/

神社の一人娘で跡取りで女子高生な主人公と、神の御使いでちょっと強面な御狐様との、心温まるほのぼの（ちょっとしっとり）系の日常神社漫画。巻末にはちょっとした解説なども有って、馴染み深くても意外と知らなかった神社に関する事をほんの少しだけ知ることが出来ます。 にしてもこの主人公、この巻で友達が二人出来たわけだけど、それ以前には仲のいい友達は居なかったのだろうか？

神様や神社の解釈がピカイチだと思う本。 読んでいてこんなに清々しい気持ちになれるなんてなかなか無い。

続刊 落合さんの描き込み方が好き。 ぎんがお父さんに化けた時、むちゃくちゃ首太くなってるのが気になった けど、意識してああ描いたのか…？ ワンピースの２年後のゾロも首太くなってるなーと感じたのを思い出した。

現最新刊（6巻）まで購入済み。 もともと神様とか神社が好きなのですごく楽しく読んでいます。 そういうのが好きな方に特におすすめです♪

お父さんが素敵。 というか、個人的にはお父さんと銀は好感持てるけど、主人公と反りが合いそうになくてうーん(￣〜￣；)

神様系ほのぼの、ちょっとファンタジー。 以前同じように書いた「かみあり」とは別方向で、こちらは街の稲荷神社が舞台。主に出てくるのは神使であるお狐様やお猿さんなど。 どうしてもかみありと比べるような言い方になってしまうのが申し訳ないですが、こちらは一般の方にも気兼ねなく勧められるような作品で、同じ神様を扱う漫画でありながらこうも違うのか～とちょっと感心しました（というと上から目線っぽいですが） こういう神様絡みの漫画、もっと読んでみたいなあ。

絵が伊藤悠に似てる。僕の嫌いな中身のない雰囲気漫画と言うわけではなかった。少女漫画にありそうな流れだ…。

神様がみんな可愛すぎます！ 先生が描く絵がとても好みでした。 ファンタジーだけど少し現実味のある話でとてもおもしろかったです。 神社のしきたりなんかもこと細かく描いてあり勉強にもなる漫画でした。

表紙のイラストに惹かれて買いました。 読むたび作品の雰囲気に癒されています。銀太郎とまことの関係も大好きで、できるだけ長い連載になるよう期待しています。

稲荷神社！こういうほんわかとした雰囲気が日本の古くからある風景なんだろうな。滲み出てる。良い。まことの天然＆健気さたまらないよ

最近はまったりした まんがばっかり好んで読んでいます(笑) ぎんぎつねもすきです。 大人買いしそう 20110830

表紙買いで大当たり。私も銀に抱きついてもふもふしたい。もしくはうっとうしがられてしっぽではたかれたい（そしてしがみつきたい）。

表紙で想像してた以上に銀太郎がガチムチ(笑) でも、すごく良いよ銀太郎！ 「聞かなかったことにしてやるんだ」には泣かされました。 ぶっきらぼうで口が悪いけどなんだかんだ面倒見がいいお狐様と、いい子ぶるけどけっこう自分勝手な女の子の日常系。

稲荷神社の跡取り女子高生とツンデレ気味なお狐様のお話。イチャイチャしすぎだ…！ 基本おきつね様とのイチャイチャモフモフをニヤニヤ楽しむ感じ。 ところどころ、グッとくるセリフがあります。金次郎も気になるなあ。消えてないといいな。 ああもう銀太郎のモフモフ尻尾にくるまりたい…

本屋さんの「神社の跡取りの女の子を見守るおじさん狐が素敵ー」みたいなポップにつられて買ったのですが、たいへん良書でした。悪い顔した狐の銀とのほほんとした主人公の組み合わせがほんとに素敵でしたっ。

神社育ちの女子高生と、嫡子である彼女にしか見えないお稲荷さま(平成狸合戦ぽんぽこ系のマッチョ狐。ノット擬人化。ノットけもの耳)の、ほのぼの交流もの。神主のお父さんは入り婿のためお稲荷さまを見ることができないが、その事を自ら惜しみつつ、見えないなりに大切に接している姿がとても素敵。トトロの姉妹の父親のよう。全体的にジブリ的。巻がすすむごとに登場人物が増えていくが、それぞれの人物造形が、非常に面白い。ひとはひとと接することで、変わっていく。神さまは、そばで見ている。あたたかい物語に心からほっとした。

最近神社を舞台にしたマンガが増えたなって思う。 その中でも、このお話は、 各神社に祭られている神様の神使をメインにした ハートフルなお話。 神社っていいなぁ、日本の神さまっていいなぁと、 思わずにはいられません。

ほのぼのとした雰囲気で、読み終わるととても落ち着いた気持ちになります。 話も絵もあったかい感じです。 最後のおまけページ？には神社のことなど書かれていて、勉強にもなります。

現代の神社の家系と神的憑きものの交流を描いたハートフルコメディ。 主役は女の子達とやくざな神様が演じ、日常のちょっとした人間関係のズレをめぐって、神様の怠惰な活躍がほのぼのと描かれる。 威厳もなけりゃ可愛くないお狐様と巫女の凸凹コンビが味となっているようです。

ほのぼの。 抱きつきたい。 衝動買いだったけども買ってよかったと思った作品。 人に自信を持って勧められる作品。

本屋でみつけて衝動買いしてしまいました。。。 舞台は稲荷神社 一人娘で宮司跡取りのまことと神使の銀太郎との、やさしく温かい内容のマンガです。 神社の作法・行事・由緒などなど、結構勉強になる内容が豊富で満足の作品でした！

立川の書店でポップにつられて購入。 とても　ゆるふわな空気感の作品。 読んでいてとても穏やかになる。 大盛り上がりというような場面は余り無いが、全体的に落ち着いて安心して読める良作

表紙に惹かれて購入。 ほのぼの系、涙あり（特に2巻）。 職場の先輩に薦めようとしたら、なんと同タイミングで薦め返されるという・・・。 神使の銀太郎（表紙の狐）がゴツイのがな～･･･ま、いいんだけどね。 2010.05.08現在　1~2巻購入・読破

表紙とあらすじに惹かれて、だったんですが当たりです。 銀太郎が予想に反してごつかったけど、全然いい。素直じゃない性格とか人間味あってよいなあと思う。 まことに結局あまかったりするところがかわいいよ。

神社と主人公が通っている学校がメインの話し。 どちらかというと、友情系が主で、 ほんわか系。 けっして、お払いバトル系のマンガではないです。

稲荷神社の神使（しんし）、狐の銀太郎と神社の跡継ぎまことを中心にしたほのぼのストーリー。表紙の勘買いで当たりでした。 最近なぜか、神様系列の漫画に面白いものが当たります。

すごく好き。ほんわかした世界観に癒されます。やる気無さそうなのにキメるとこはしっかりキメてくれる銀太郎がニクイ。

ヒロインは神社の一人娘。彼女は幼い頃から神使であるキツネの銀太郎が見える。『かみちゅ』的な日常系ほのぼの和ファンタジー。だが話作りが、決定的に下手。一話完結型の癖に、ひとつひとつのオチが弱いし、メッセージ性も薄い。もはやただのキツネ萌え漫画である。銀太郎の位置づけは、『かみちゅ』というより『ふたつのスピカ』のライオンさんに近く、完全に友達感覚である。ふたりの関係の描写は、妙に男女のそれを感じさせる部分があり、そこが萌えポイントになっている。個人的にはそういう風になってほしくないが、今後の展開次第では、そんなことやあんなこともあるやも。まあ面白くないのでもう買わない。

神社とか好きでして。 かなり悩みましたが、購入。 こういう話好きです。 銀が人型じゃなくてほんとよかったと思います。とてもあってる。 かわいいです。

思ってた以上におもしろかった。 マスコット的存在になりやすい「神使」の狐が渋いのもよかったｗ ほんわかした。