「涼風」が好きでよく読んでいたのでこれも読んでみることに…少年漫画を読む、なんてな経験は何年ぶりだろうか…そんなことを思いつつ手にとってみたわけですけれどもまあ…ぶっちゃけ僕の歳で少年漫画の、それも恋愛系を読むのはやはりキツかった…なんというか、心理描写とかがね、やっぱし少年向けっぽくて… ↑とかなんとか言いつつも意外と楽しめましたかね！　やっぱしこの作者はお色気シーンというのか、パンチラシーンみたいなのをうまく絡めてきますね！　今後もそのような方面で期待が持てそうです♪ 続刊を読むかは定かではないですが…とりま！　なかなか気に入った巻でした。おしまい。 ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

片想い中のクラスメイトがいる主人公の家に、ある日突然同居人が。 しかも、積極的にアプローチしてきます。 「会ったこともないヤツが」突然一緒に住むことになり、戸惑う主人公ですが、どうしても放っておけず…。 全巻を読むとなるとかなりのビッグボリュームですが、少々強引な急展開や、所々に主人公やヒロインへのイライラこそあるものの、読み始めると止まらない勢いはあると思います。 序盤はドタバタほのぼの系の普通のラブコメですが、数巻進むとまさかの急展開が待っています。 もうそこまで行ったら止まりません。 ただし、好みははっきり別れるストーリーだと思うので、少しずつ購入して読み進めていくのが良いと思います。

Kindleの日替わりセール品。99円なり、だったので試しに買ってみた。 絵が可愛いと思う。結構読んでいて恥ずかしくなってくる感じだったが、それは自分が年取ったせいもあるだろう。うん(=^-ω-^) 広島弁の「〜じゃけぇ」というのが、あさのあつこさんの『バッテリー』を思い出させた。ほんわかして良い方言だよね。 漫画本はいつも決まったのしか読んでなかったので、新ジャンル発掘への足がかりということで価値を見出す。 今後も読者のジャンル増やすためにもセール本を積極的に利用していきたいな。

bookliveセール ラブコメ耐性×ではなく、純・恋愛もの×だった模様。 やめときゃよかった…。 作品として凄いうまいのはわかるんだけど、読み切るまでに精神安定が10回近く必要だった。 苦痛とまでいえないぐらい、いい作品なのが逆につらい。

bookliveキャンペーンにて 東京から田舎の親戚の家にと言うのは良くある話ですが これは赤の他人の家に居候という話です 絵がとても綺麗でみんなキャラが引き立ってますね 女性キャラは全員可愛いのが凄いです

涼風の作者・瀬尾公治さんの作品 ある日桐島青大の家に東京から女の子・枝葉柚希が突然引っ越してきて一緒に住むことになる。 この２人の関係はどうなっていくのかが見もの。 やっぱり、瀬尾さんの絵好きやわー

週刊少年マガジンにて好評連載中。｢涼風｣の著者：瀬尾公冶さんの作品。またしてもドストライクな純愛系。絵も相変わらず綺麗で読みやすい。

可愛いんだけど、読んでるうちにあんまり誰も可愛いと思えなくなってきた。 ただ凛ちゃんみたいなの実際いたら一番嫌だろうけど、一番分かりやすくて今はダントツ可愛い。

男の子が主人公の学生恋愛マンガ。 個人的に絵が好きなので読んでみました。 かわいい女の子がいっぱい出てきて健全なお色気シーンもあり、若い子向けかな。 学生っていいなぁ〜♪

３巻まで読んだ。こういう健全な成年男子が気持ち悪がるようなべたべたな漫画的な恋愛漫画がちょう好き。 ３巻で柚希の家族について意味深に終わる当たり続きが気になる。

でました！瀬尾公治先生。 マガジンちらちら見ていたので知っていたんですけど、 単行本出るまで読まずにいました。 展開は毎回ありえませんがｗ好きです。 つか、女性陣皆可愛過ぎます。

これも絵がキレイなのとあらすじで購入。 青春だなー、なんて思いつつ読んでいたり。 こういうの好きです。