ウイングマンの作者さんですね…ウイングマンはコミカル、格好も良いヒーローで好きでした。ZETMANはシリアス、格好も微妙です…それだけに人の醜い欲が上手く描かれています、最初、分かりにくいですが読み進めると続きが気になってきます、2巻がきっと読みたくなりますよ…

表紙の絵のとおり、デビルマンを思わせるような内容でした。 が、本作では正義だけではなく、悪とはなにか？ということも徹底的に追及されています。 第1話の伏線？も20巻で明らかになりますので、20巻までは読んでみる必要がありました。 TVヒーローやアメコミのオマージュも見られていたので、私は非常に楽しく読めました。 絵も綺麗で読みやすいので、読んだことない方は一区切りの付く5巻くらいまで読んでみてはどうでしょうか？

やはりヒーローものといえばこの作者さんです。 話の流れは昔ながらの流れでしょうか。面白いです。 絵は細かいかもしれません。

やはりヒーローものといえばこの作者さんです。 話の流れは昔ながらの流れでしょうか。面白いです。 絵は細かいかもしれません。

1巻目ではZETMANの正体がわからない。人体実験で産み出された怪物なのであろうか？掴みはオッケーです。

最初は話がよく分からなかったが 読んでいくうちに分かり謎が解ける ようで面白かった

ウイングマン依頼(古っ) 少年の気持ちで読み始めました！

手の甲に円状のコブを持つ不思議な少年ジン。 続発する怪事件を背景に、謎の老人がジンのことを探し始めた…。 ある日、ジンの前に突然、異形の殺人鬼が出現。 それまでの平穏な日常は激変する。 人知を超えた殺人鬼の力を前にジンは！？　 壮大な物語が、今始まる…！！

先が楽しみ！これは全巻揃えようかと思うくらい好きになった。登場人物の目がとても迫力があっていい。早く二巻買おう…

桂正和の久々のヒーロー物 ウィングマンから20数年 圧倒的に画力が増した作者 ストーリーはダーク色 個人的には面白かった

続刊 一番最初のジンが追い詰められてたシーンは何を表わしてたのか。 少しずつ真相が明らかに？なってきているけど、まだまだ続きが気になる作品。

桂さんの連載中の作品です。ヒーローとはなんぞや！みたいなお話です。 特殊な能力を持った主人公の葛藤と、特殊な能力を持たないもう一人の主人公の葛藤が描かれていて、大人が読む少年漫画とはまさにこんな感じなんじゃないでしょうか

ずいぶん長くやってるけど面白さは一定！あきないで次号がいつも気になる。しかし未だ分からない点が多いのよね

そうかー、そうかー。この境地に達したのかー、桂正和。 なんだかしみじみしちゃったよ。 『ウイングマン』があるから、この作品があるんだよね。セイギノミカタってなんなんだろうね。

I"sの桂　正和さんが描いてるのが気になり・・買ってみたたところとても面白いことが分かりましたｗ　普通のヒーロー物かと思いきや結構ダークで良い意味で期待を裏切られましたｗ

1~14 面白くて一気に読めた。ヒーロー物としては王道？の善悪の線引きやら正義の定義やらに葛藤するところがいい。あとちょいちょい入るエロが最高！

昔から大好きな桂正和さんの作品の(自分の中での…)最新作☆ ずっとお休みしてた桂さん、ネットで何気なく調べてみたら新しいコミックが発売されていたので ブックオフさんで１１巻まで一気買い！ まだ途中までしか読んでないけど、この人のイラストはやっぱり綺麗…☆.:*・°☆

「電影少女」とかは嫌いではなかったけど、やっぱりこの人の変身ヒーローを読みたかったので、この作品はとってもうれしい。 絵柄がかわっちゃったこともあって、ストーリーも、それにともなって変わっているはず。 さて、どこにつれていってくれるのか、楽しみです。

桂正和が生涯追い求めてるテーマがココにあるような気がします。 果たして完結するのかな？正義と悪という不滅なテーマの答えが見えるか？ 基本的にマンガは1巻しか登録しません。

とにかくカッコいいです 最終的にどういう展開になっていくのか さっぱり予想のつかない作品なので、今後が非常に楽しみですね

カッコイイ！　と、思った。　話の流れが一方的でないところにリアルさを感じる。流血必至な展開も好き。　画力もピカイチですよね。

桂さんの最新作、話とかすごくよく出来ていて一気に引き込まれました。続きがすごく見たくなります、なのにじらしてくれる！

人によって作られた人間。 そのものたちは超人的な力を持っていた。 手の甲に輪のある不思議な少年ジン。 彼もまた人によって作られた人間だった。

（１〜６巻について） ヒーロー物のようです。ただし、普通のヒーロー物とは違い、ヒーローが誕生するまでの話が主みたいです。少なくとも、現段階ではヒーローは誕生していません。作者独特のなんともいえない雰囲気が漂う作品です。

桂正和はちょっと信者入ってるんでどうしても良いことを書いてしまう…。でもこれはウィングマン以降で一番好きかも。コミックスの続きが気になります。この人の書くヒーロー物がとても好きです。たぶん頭のカラーが最後のとこなんだな…って感じで、ここに行きつくまでの2人のヒーロー（？）が楽しみです。

随分かかりましたよね、コミックス出るの。 ヤンジャンで読んでてずっと楽しみにしてたんですよね、コレ。 ところでキャラ的には高雅が好きです。 一見完璧でルックス的にも良くてみんなに好かれている高雅ですけど人として足りない部分も多くそこに人間としての弱さを持ちつつ逆により人間的なものを感じたりしますよね。 その点、主人公のジンは真っ直ぐな正義感を持ちつつも心の奥に悪としての自分を持ってたりして人間らしさを感じられずらかったりもしますね。 まぁこれから愛や死、怒りを憶えてジンがどーゆー風に覚醒してくか？ ってなストーリー展開みたいなので正義とか悪ってのを軸にこの二人の対立を概念に話しを進めてくのかもしれないので凄く楽しみですよね。 意外にも、いや意外でもなんでもなく高雅が悪にドンドン染まっていってしまうんじゃないかって思ってるんですけどまだ出番があまりないのでワカラナイですねぇ。 正義って言えばこの人の「ウイングマン」って作品がイチバンの代表作らしいんですけどまだチャンと読んだことがないので文庫で買ってみようと思うんですけどどーなんでしょ？（誰に） ところで帯にサム・ライミがコメントを寄せてるんですけど ・・・映画化してくれないですかねぇ？（笑） エヴァもアメリカで実写映画化されることですしあながちナイとも言い切れないと思うんですけどね。