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powered by ブクログ一言一句意味を理解することが、本の真の理解、と勝手に読書のハードルを上げていたが、読み終わって、そのハードルが下がった 速読は、準備と復習など、意外と手間がかかる。 ただ一回じっくり読むより、何回もその本と向き合う方が知識が定着する、という理解をした
0投稿日: 2024.01.10
powered by ブクログ本書に紹介された、スーパーリーディング&ディッピング(とばし読み)で読んだ(笑)。 邦題が「10倍速く読める」になっているので、速読術の本として扱われるが、読書とか学習術の本。 フォトリーディングは、前意識に送り込むため、フォトフォーカス状態にして「ブリップ・ページ」を見るとか。もはや右脳ですらない。 本書で一番役に立つのは、「ミカン集中法」だと思う。
1投稿日: 2024.01.08
powered by ブクログ新たな読書法としてフォトリーディングについて紹介・説明されている。 実戦に際してはかなり難しそうだなと感じ、小説など展開を楽しむことには向かない読書法だと感じた。 脳の話がたびたび出てくるが、個人的にはそこが1番「なるほど」だった。
0投稿日: 2023.11.11
powered by ブクログ脳を活性化させるフォトリーディングの手法について書かれた本。 ディッピングやスキタリングなど、耳慣れない言葉が出てくる。 フォトリーディングをやってみたが、紙の本をリズミカルに1ページずつ捲るのが難しい。Kindleの方がいいかもしれない。 読んでるうちに、どんどん読むスピードが早くなって、高速リーディングはできるようになった。 フォトリーディングも練習してマスターしたい。
2投稿日: 2022.09.11
powered by ブクログフォトリーディングの具体的な手法が書いてあってよかった。トレーニングに使えそう。 ただ、フォトリーディングだと得られる情報が読者の前提知識から派生するものに限定される気がするので、ある領域に関する多くの書籍を大量に読んで領域の輪郭を理解するために使えそうなテクニックだと思った。
0投稿日: 2022.08.09
powered by ブクログ読書量を増やすために以前から気になっていた本著。 勝間和代氏がおススメされていたのをきっかけに読むことにした。 この「フォトリーディング」によれば、これまで何時間、何日もかかって読んでいた本を,たった25分で読了できる。 今年毎月25冊読みたいという目標を掲げていた私にとってはこの手法を使わない手はない。 本著内にかかれている数々の素晴らしい体験談(専業主婦がフォトリーディングで学びを進めたところ簡単に仕事がみつかったのはもちろん,あっという間に収入が倍になったなど)は、 私が何十年も常識と思っていた概念を覆すまさに魔法のような方法で,本当にワクワクする。 まだ、「ソフトフォーカス」という本全体を見る手法ができているかの自信はないが、まずは「習うより慣れろ」で実践を続けてみたいと思う。 すでにフォトリーディングを取り入れている知人の話によれば、 「強烈に記憶に残るので、読む本の内容には気をつけた方がよい(例えば、すごくネガティブな本を読めばそれもそのまま強く記憶に残るから)とのこと。 自分の人生は望むようにしたい。 その目的にうまく,活かしてつかっていきたい。
0投稿日: 2022.01.25
powered by ブクログ最初の1ページ目の言葉がいい。「25分でこの本を読んでみましょう」そしてそれに倣って、25分で読むチャレンジをしてみた。この本の教え通りに愚直に読み進めると、ちゃんと25分で読み終えることができる。 読書をより有益なものにするために、本書で紹介されている中から、以下の流れを取り入れて読書していきたい。 その本を読む目的を明らかにする →ざっと全ての目次と見出しを読み全体像をつかむ →トリガーワードを見つける →読みたいところ、知りたいところをさらに読む →復習
0投稿日: 2022.01.15
powered by ブクログフォトリーディングシステム ○ステップ1準備 1目的を明確にする 2文章を読む 3理想的な心の状態 集中学習モードに入る ★リラックスして読むことが大切(みかん学習法) ○ステップ2予習 1文書にざっと目を通す 2目的に沿った価値があるか検討する 3読み進めるか否かを決定する ○ステップ3フォトリーディング 1アファメーションを行う (明確なゴールを設定して 脳が向かうべき方向性を示すこと。 そして、意識が設けた限界を飛び越える) 2フォトフォーカス状態に入る 全体を読む感じ。 焦らなくてOK 3安定した状態で、リズムよくページをめくる 読めないところで分からないところがあってもOK ○ステップ4復習 1文章を調査する 表紙や裏表紙に書かれている言葉 奥付や索引 最初と最後のページや、図表グラフ、 紹介記事、要約など 2トリガーワードを見つける 1冊の本であれば、 20から25個位。 短い文章であれば、5から10個位。 心の中で思い浮かべるだけで良い。 2分以内で見つけること。 リラックスして 3質問を作る ○ステップ5活性化 1生産的休息を取る フォトリーディングの復習が終わった後は、 一旦本は閉じて休憩をする。 最低でも10から20分は本から離れる。 一晩おくのが理想的。 2質問を見返す 3スーパーリーディングとディッピング 本を読む目的や答えが欲しい質問に 従って興味ひかれた所を開く。 重要そうだと思われる上から読み始めてOK ↓ 読むセクションを決めたら、 スーパーリーディングを始める。 各ページの中央に視点を定めて、 意味のある言葉を探しながら、 素早く視線を動かす。 行全体が目に入るようにすると、 目はよりスムーズに動かせるように。 4マインドマップを作る 5高速リーディング
4投稿日: 2021.11.28
powered by ブクログフォトリーディングという、本や文書を一枚の画像のように読むテクニックを紹介した一冊(2001年に発売された作品の新版)。本を読む前の準備(目的を明確にする)とか、目次や表題・見出し等を読みこむといった、速読によくあるテクニックも紹介されていて、こちらはいくつか試してみたいと思う箇所があった。実際のフォトリーディングの方は、かなり詳細に解説されているが、ちょっと試してみたができなかった、マスターするにはかなり練習がいるような気がする。
0投稿日: 2020.10.22
powered by ブクログ本の読み方の常識を変えてくれた本でした。 実践することで明日の生き方をも変えることに繋がるだろう、と確信があります。 how-to本で1番為になった本です。
0投稿日: 2020.08.07
powered by ブクログ”2月に受講したフォトリーディング集中講座でちょうだい。持っていた旧版とはステップ5に変化あり。より理解&実践しやすくなった。 <読書メモ> ・本書を読み、まずは、個人において、このスキルを使ってみていただきたい。すると、あなたの能力が、個人だけにどとまるのではなく、社会につながっていることを、おそらく数年のうちに感じはじめることになるだろう。私たちは、個人の可能性の開発のために、フォトリーディングを学ぶように見える。しかし、実際には、社会の可能性を開いていくために、私たちは学んでいるのである。(p.13) #Wow! 壮大なスケール! ・この前向きな考えを宣言すること??アファメーションが、あなたがフォトリーディングする文書を脳に取り込みやすくします(p.102) ●「フォトリーディングの最中、私は完全に集中している」 ●「私がフォトリーディングする情報は、私の脳に写し取られ、私はそれを利用することができる」 ●「私は、○○(あなたの目的を言う)を達成するために、この本(タイトルを言う)の中の情報を得たい」 #自分の声で録音しておくといい、らしい。 ・スーパーリーディングとディッピング(pp.137-144) まず「集中学習モード」に入り、あなたの「読む目的」や「答えが欲しい質問」に従って、興味を引かれた章を開きます。最初のページから順に読み始める必要はありません。(中略) 不安になった方のために、ラッセル・ストーファーの著書『Teaching Reading as a Thinking Process』にある興味深い統計をご紹介しましょう。それによれば、「文書の4?11%を読めば、文書の要点を理解できる」とのことです。日本語の文書では、漢字だけを拾って読んだだけで、意味が取れてしまうこともあります。 #僕にはスキタリングよりも向いている感じがする。 ★第10章 究極の読書法で生涯学習??シントピック・リーディング(pp.201-) ・モーティマ・アドラーとチャールズ・ヴァン・ドーレンの二氏は、この有名な本『How to Read a Book』に、初めてそのコンセプトを著したのです。アドラーは、同じテーマについて書かれた本を何冊も読むことがいかに重要なことかを訴え、この思考テクニックこそ、読書家の究極のゴールだと述べました。私たちは、彼らの考え方にフォトリーディング・ホール・マインド・システムのテクニックを付け加えたのです。(p.205) ・シントピック・リーディング 10のステップ(pp.206-214) ?目的を設定する ?文書リストを作る ?すべての本を活性化の前日にフォトリーディングする ?シントピック・マップを作成する ?関連箇所を見つけ出す ?自分の言葉でまとめる ?共通点と相違点を発見する ?論点をまとめる ?自分の意見を形成する ?自説を確立してレポートにまとめる ・シントピック・リーディングには、どのくらいの時間をかければよいのでしょうか? 私たちがお勧めしているのは、45分の活性化を二回。それだけです。活性化の前に行う簡単な予習、フォトリーディング、復習を合わせても、それぞれの本につき10?15分程度。ほとんどの人は、この作業を終えると、必要なことの8割?9割の成果をあげたと感じるようです。(pp.213-214) ◎第13章ダイレクト・ラーニング ・上達したい、と思っているスキルに関する本を何冊かフォトリーディングすると、必要な場面で突然それが使えるようになっている、という場面を想像してみてください。この暗示的な学習の効果は、行動面で現れた自発的な活性化の一種だと考えられます。「ダイレクト・ラーニング」は、知識ではなく行動の上で、活性化を引き起こすためのシステマティックな方法論です。(p.251) ・ナチュラル・ブリリアンス・モデルは、人生で行き詰まったとき、打開して成功をもたらしてくれるプロセスです。その四つのステップとは、「Release(解放)」「Notice(感知)」「Respond(反応)」「Witness(確認)」です。 #言葉として気になるけど、まだよくわからない…。 ・未来のシナリオ(第2章、第14章) 毎日、10分から15分で、その日のニュースを頭にインプットできる。一回腰をおろすだけで、「読むべきもの」の山はまたたく間に消えていく、そして、余った時間で、あなたは「やるべきこと」を順に片付けていくのだ。 #こんな一日を過ごせるようになりたい! ◎訳者あとがき(井上久美さん)から フォトリーディングと出会い、私が気づき、再確認したこと……。 1.「正しいやり方」ではなく、「自分のやり方」を見つける、ということ。 2.教わる立場から学習 3.集中力向上と目的意識 4.質問の答え探し 5.要点の保存方法 6.結論として より早く、より豊かな情報のINPUTができ、(脳内外の)素晴らしい世界の探求を楽しんでいます。ありがたとう! この本を手にとったあなたに、おめでとう! Choose to be happy!”
0投稿日: 2019.08.15
powered by ブクログ○5分程度でフォトリーディングを行い、キーワードを見つける ○見つけたキーワードの内容をさらうために再度読む
0投稿日: 2019.04.30
powered by ブクログ非常に興味深い内容だった。 読書だけではなく、仕事やスキルアップ、組織づくりにも活かせると思う。まず、この本からフォトリーディングしてみようと思う。
0投稿日: 2019.03.08
powered by ブクログフォトリーディングの本。一昔前に流行ったらしい(?) 「ここまで読んだ」の概念が無い読み方を解説していて、この本自体もそう読めるように書かれている。構成が面白い。"スーパーリーディング"とか"加速学習モード" とか具体的なテクニックを名前付きで使っているのもわかりやすいと思う。 フォトリーディングを実践するかどうかを置いておいても、本の読み進め方、積ん読解消に役立つ。 フォトリーディング自体についても触れると、意識で理解するのを一旦スキップして眺めて、あとから知りたいことを掘り起こすような方法。ベタで端から塗っていくのではなく、うっすい色で全体を何度も塗るような読み方とも言えそう。 なんとなくタイトルで損をして胡散臭さが表に出すぎている気がするが、一度噛み砕いてしまえば内容は結構実践的。
1投稿日: 2019.02.20
powered by ブクログ言わずと知れた、フォトリーディングを解説した本。 2009年に新版となっていたようで、以前読んだつもりだったが、内容が少し違っていた。 以前は活性化=高速リーディングという感じだったが、この版では、復習が入り、高速リーディングは活性化の一手法となっていて、主力はスーパーリーディングとなっていた。 講座でもスーパーリーディングで済むならそれがいいし、高速リーディングしていると、元の読書スピードに戻ってしまいますと警告された。高速リーディングとスーパーリーディングの違いは範囲の違いとのことだったが、なかなか腹落ちしない。経験を積んで、この辺クリアにしていきたい。
0投稿日: 2018.11.12
powered by ブクログフォトリーディングという速読法。読んだだけでは出来るようになるわけではないので多少練習しようと思うがいわゆる読書というよりは業務上必要なレポートを大量に読みこなす時などに使うイメージか。小説は時間をかけてもじっくり読みたい。
0投稿日: 2018.10.09
powered by ブクログフォトリーディング実践中です。 本当にコアとなる部分は本の中の4%から11%だと言われています。 周辺視野を使い、この本から自分の知りたい事は何なのか? 問いを持って読んでゆくだけで、飛び込んでくる情報が違います。
0投稿日: 2018.07.06
powered by ブクログ習得したい能力。 <手順> 1.準備【1〜2分】 ○目的:以下を自分に問いかけて明確化する 「この本を読んだ結果、最終的にどうなることを期待しているのか」 「この本は、自分にとってどのくらい重要か」 「どのくらい詳細なレベルまで理解する必要があるか」 「目的を達成するためにたった今、どれくらい時間をかけたいか」 ○集中学習モード ・目を閉じてリラックス、頭の頂から足のつま先まで意識をいきわたらせ、背筋を伸ばして、無理のない楽な姿勢で、ゆったり呼吸を整える ・心の中で目的を唱える ・リラックスしたままゆっくり目を開けて読み始める 2.予習【1〜2分】 ○見渡す ・目次をはじめ文書全体にすばやく目を通し、文章の構成を把握→情報の整理箱作りのイメージ ○査定(目的に合う、読む価値) ・自分の目的に沿った情報が得られるか→目的意識の強化 ○決定(読み進む、やめる) ・概要理解でよければ、必要になったときに読めばよい 3.フォトリーディング【数分(1、2秒に1ページ)】 ○準備 ・何のため、得ることをどうなるか、所要時間は ○加速学習モード ・3、2、1でリラックス、集中 ○アフォーメーション ・前向きな考えの宣言→脳に写し取るイメージ ○フォトフォーカス ・ソフトアイで周縁視野を広げ、本の四隅を結ぶ「X」を意識して、本の中央を通過した先を見る ○安定した状態、リズミカル ・1、2秒に1ページの一定のリズムで読む ○アフォーメーション 「私は今、この本の印象を感じ取っています」 「私はこの情報を手放し、私の体と心に処理を任せます」 「私はこの情報を後で取り出して利用できるのを、様々な方法でどのくらい実感できるか楽しみです」 4.復習【10〜15分】 フォトリーディングの直後に行う ○調査 文書の構成をはっきりさせるため以下を押さえる ・表紙、裏表紙の言葉 ・奥付(出版年月日等) ・索引 ・本の最初と最後のページ、または短い文書であれば、最初と最後の段落 ・太字や斜体になっている部分、見出し、小見出し等 ・囲み記事や数字、図表、グラフ等 ・紹介記事、要約、他人の感想や批評等 ○トリガーワード ・20ページおきにザクっとめくって、さっと見渡し、目に付いた語句、一冊の本で20〜25個、 ○質問づくり ・深入りせず、手放しに、より多くの質問を、トリガーワードから特に知りたいことを書き留めておく 5.活性化【30分〜】 ○生産的休息 ・10〜20分から、理想的には一晩置く ○質問の見直し ・文書全体と興味のある特定の事柄への意識 ・あわてて今すぐ答えを求めない ・たった今、最も重要だと思う質問を決める ・集中学習モードで「答えは必ず得られる!」と信じる ○スーパーリーディング ・日本語の本、本の中央部を右から左に ・英語の本、上から下に ○ディッピング ・直感で重要と思った箇所の周辺1、2文をさっと読んで、意味をつかみ取る ・全体の4〜11% ・著者の思考の列車に乗る ○スキタリング ・ディッピングと代替 ・重要と思う段落の最初の文と最後の文を読む ・それ以外の部分に目を走らせ、主題関連の単語を拾う ○マインドマップ ・トリガーワードを使用する ・それぞれの概念を3語以内で表現する ・色分けも有効 ○高速リーディング ・自由に読むスピードを調整、止まらずに読み進む <活用・応用法> ・シントピック・リーディング:目的に沿った複数の文書リストを作り、同時にフォトリーディングを行い、関連箇所を見つけ出す ・ダイレクト・ラーニンング:身に付けたい行動を意識した上での読書
0投稿日: 2018.05.31
powered by ブクログ前に借りて読んだ本の新版だった。同じ本のような違うような…?! という感じで読み出したが、違う本と言ってもいいくらい、フォトリーディングの理解が深まった。 練習したらできそうな気がするくらい分かりやすかった。 2017/09/29読了
0投稿日: 2017.09.29
powered by ブクログ・⭐️効果的な読書は明確な「目的」を持つこと →読書をした結果何を得たいのか?→この本はどのくらい自分にとって重要か?どのくらい詳細に理解する必要があるか?どのくらい時間をかけたいか? ・文書をざっと見渡す(目次) ・知っているけど言語化できない場合は、この人の名前を知っている彼の名前はもうすぐ思い出せると自分に言い聞かせる→何をしたいと強く思いきっとできると思いそれをいったん忘れると願いは叶う ・上達したいと思っているスキルに関する本を何冊か読む ・何が欲しいかの問いにはっきり答えられるならそれを手にするのは時間の問題 ・継続すること、成功に向けて学び続ける(できる範囲でスピードを上げていく) ・⭐️1.準備(目的を明確にする) 2.予習(目的に沿った価値があるか検討する) 3.フォトリーディング(自分はできるということとその本を読むもくてを宣言する)
0投稿日: 2017.03.26
powered by ブクログ読書量を増やしたいと考えていたときに、勝間和代さんが大量の情報を処理するためにフォトリーディングを実践されていると聞いて読んでみました。 タイトルを見る限り胡散臭い内容なのかな、と思っていましたが、とても具体的で使える内容でした。ただ、ちょっと解説がわかりにくいのが難点。
0投稿日: 2016.08.27
powered by ブクログフォトリーディングという読書法の解説&学習書。 フォトリーディングでは、1分間で60ページ、"見"進める。 もちろんそれだけでは読めてないのだけど、復習や活性化(一度頭を休め、知りたい内容を素早く読み取る)を組み合わせることで右脳左脳を使って読む、とのこと。 確かにささーっと立ち読みしても、頭に残ってることあるから出来るかも?ということでお試し中。積ん読沢山あるし! 下記、簡略手順。 ・その本を読む目的を明確にしてから始める ・目次などを見渡し、読むべき本か判断 ・集中モードでフォトリーディング ・復習 ・活性化(一部読み、スキタリングなど) ・マインドマップ化 この読書法では、(無意識を使うこと含め)何周か繰り返して読んでいるので、本全体が頭に入って来やすく感じる。なんとなしに一周読むよりも、キーワードに着目して3度読む方が定着している感じ。
0投稿日: 2016.08.01
powered by ブクログフォトリーディングについて、なるほどと思う反面 「加速学習モード」、「フォトフォーカスモード」といった技術的な用語とその実際の技術にめんどくさいと思ってしまう。 実践的に体に染み込ませる方法を考え中。
0投稿日: 2016.02.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
長倉顕太さんの「超一流の二流を目指せ」で、編集者からの視点から見て、本の魅せ方がうまく、内容も充実した良本として紹介されていたので読んでみました。 読書の方法についても興味があったので。 神田昌典さんはマーケティングなど、ビジネスの世界でとても有名な方の本ですが、これはビジネスに限らず、とても広い分野での新しい読書の仕方「フォトリーディング」を謳ったもので、とても参考になりました。 すぐに実践して、たくさんの本を効率良く、自分の脳力を引き出してやってみたいと思えました。 本の魅せ方も、読んでみると、なるほど見やすい!と納得しました。
0投稿日: 2016.02.08
powered by ブクログうさんくさいなと思いながらも 積読が溜まってきているので、 手に取ってみた。 25分コース(レベル1)が本当にぴったり25分で終わった。 30分コース(レベル2)も本当にちょうど30分で終わった。 45分-90分コース(レベル3)は約40分。 明日は2秒/頁のフォトリーディングをやってみよう。 読むのに20分かかる記事を 2分で読めるようになると嬉しいなぁという淡い期待を込めて。 概要をしっかり理解すれば細かいところは後からついてくるよ?というのをぶっとんだ感じにまとめてるんじゃないかと思う。
0投稿日: 2016.01.12
powered by ブクログ自分の読書術を数年ぶりにバージョンアップするために漁った本の中の一冊。 他の読書術とは一線を画した、現代的な、潜在意識を使った高速読書法。 個人的にタイトルを別につけるなら、 「潜在意識主体の、全脳学習方法」といった具合。 先に潜在意識に全文章を写し取ってから、顕在意識が必要な部分だけをその内側から吸い上げるような、 双方の意識を使った全脳的な学習法。 個人的な読み方の熟読で読了し(笑)結局この方法的部分は、本にアタリをつけるための段階や、他の場合のオプション方法としてストックしておくに留まった。 (この本でのシントピックリーディングの部分など) 逆に、その潜在意識使用を主体とした学習法のため、無理に力を入れないリラックスした心構えや、前向きな意識や主体性を前提としている箇所が勉強になった。 その点で、その読書前の呼吸、観の目、リラックス集中、常に明確な目的、生産的熟成休息、巻末のQ&A、学習に対するそれら心構えの必要性が重要である事と、 特に、人生を打開するプロセスの、ナチュラルブリリアンスモデルの部分がとても有益であった。その項目の著書が別に出版されているようなのでそれも読んでみたい。 結局数回しか実践していないが、回数を重ねることにより脳神経回路が構築され習慣化しマスターできる可能性は感じられる。(実践し続けるかどうかである) 方法論以外の部分で得るものが大きかった読書体験であった。 (守)
0投稿日: 2015.10.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
恐らく自分の人生を変えた本の一つ。自分の場合はまだまだフォト・リーディングについて身につけたとは言い切れないが、講座を受講せずともその気になれば数週間、数ヶ月で身につけられるとも思う。(教える人によるが、講座は大体十数万円で数日間というものらしい) 本書の肝は、「読む」こと「理解し、知識化する」ことの概念を変えることにある。(根底からパラダイム・シフトするレベルで) 以下に僕なりにまとめた概要を載せてみます。 僕は脳科学の専門家ではないので外観しか言えないが、脳は「見たい」ものしか見ない。「認識したい」ものしか認識していない。であれば、本を読むのも「目的」を明確にし、「認識したい」領域(枠組み)をそれなりに明確にした上で始めるべし。始まりは、本に現れているすべての情報をキャッチし「目的」を満たす本かを選別するところから。 「目的」を満たす本ならば、後は脳の画像認識機能で写真のように切り取り、それを脳内で少し熟成させてから、また脳内データベースで呼び起こせるように保存する。事前に作っておいたメモ・質問を元に、後で脳内データベースから取り出すが、そこで「目的」にあったメモ・質問を元に再度”ザッと”読み直し、「目的」にあったまとめ方で本のエッセンスをまた、脳内データベースへ登録する。 本書は上記理解の仕方の「コツ」が体系的にまとめられている。「フォト・リーディング」を理解し受け止めるならば、自分にとっての理解、認識の仕方を変えることになるが、得られる果実は以下のようなものだと思う。 自分もまだ道半ばではあるが。 ・たくさんの情報を短時間で理解できる ・理解の度合いが高くなる。後でビジネスなどで活かせるような、後残りするレベルで刻まれるようになる ・体系的理解の「脳内ネットワーク」が作られるようになる。情報の連鎖が止まらないほどに
0投稿日: 2015.08.02
powered by ブクログフォトリーディングの考え方、実践法をまとめた本。この本をベースとしたフォトリー講座を受けたときにもらった。 実践者の事例がほんまかいな、、と思ってしまうのはまだまだ信じきれていないからかもしれないが、講座を受けたら「本を読む」ということの考え方が変わって、読書スピードが上がった気がします
0投稿日: 2015.05.03
powered by ブクログ単に速く読む方法ではなく、いままでの何倍ものスピードで新しい知識を学ぶ方法「フォトリーディング」。パワーアップしたフォトリーディング・ホール・マインド・システムの5つのステップを詳しく解説
0投稿日: 2015.04.05
powered by ブクログ実はスピリチュアルなフォトリーディング。 本を読んでも10倍速くならないので、講座を受けることをオススメします。 それでも10倍速くはなりませんが、実はすでに10倍くらい速く読めています。 そうなんです。 すでに10倍以上早く読めているんです。 信じるか信じないかは、アナタ次第。
0投稿日: 2014.11.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
新版は方法の微調整があるので購入した。 フォトリーディングで人生が変わった。 この新版は何冊も購入し、仲の良い人達へプレゼントした。 子供が成長したら講習を受けさせてあげたい。
0投稿日: 2014.10.07
powered by ブクログ速読の方法の一つ、フォトリーディングについて。 ただぱらぱらページをめくるだけではなくて、目次をみたりリラックスしたりの前準備と、質問を考えざっと文字や段落をおっていく後処理もある。フォトリーディングは効果がないと結論されているようだけれども何かには使えそう。空間認識でまず全体を把握してからキーとなりそうなところや自分が欲している知識を探していく感じでしょうか。まだこの本を読んだだけでフォトリーディングができていないのでそこまでの認識です。 本の全部、一言一句順番に読まなければいけないというルールはないということは納得。
0投稿日: 2014.09.18
powered by ブクログ近場で講座があるので、ちょっと気になって読み返してみました。フォトリーディングを抜きにしても、自分の中にある古い読書法に固持していた事に気づかされました。フォトリーディング講座を受けても、余程の覚悟がないと習得できないと思います。今はその時でないと感じたので、選択肢には残しつつ、とりあえずフォトリーディングを忘れて読書を楽しもうと思います。
0投稿日: 2014.08.22
powered by ブクログ難しいよね、フォトリーディング。ソフトアイってのができないっす。 でも、本を読む意識について、学ぶことが多かった。 できる限りでなんとなくやってみよう
0投稿日: 2014.08.17
powered by ブクログ初めてこの本を読んだのは10年以上前になると思いますが、ポール・シーリィ氏原作、神田昌典氏が監修した速読の仕方を解説した本です。 彼はフォトリーディングという速読法のインストラクターもされていて、彼の元で多くの人が学んだと思います。私が買った本の帯には、勝間女史がこれをマスターしたから今の彼女がある、と書かれています。 私が読書する場合、この方法を完全に使って行っているとは言えませんが、今の私の読書法の基礎となっています。この本でも何度となく強調されているように、本を読む前に「目的を明確にすること、何を得たいかを決めてから読書に入る」です。 これは必要に迫られて読む読書に最適で、同一系統の本を複数読む場合に役に立つ方法だと認識しています。この本が出版されて以来、私の目には多くの速読本が認識されるようになりましたが、この本を初めて読んだとき以上の衝撃を得たものはありません。 さらに、読書の目的に応じて、読書速度を変えるべきというメッセージ(p54)も記憶に残っています。 この本を初めて読んだときはレビューを書き始める前で、久しぶりに読んで懐かしさと共に、この本のエキスを感じることが出来ました。 以下は気になったポイントです。 ・情報の波を乗りこなすことに成功している読書のエキスパートたちは、小学校で学んだ読書法とは違うアプローチをしていて、読むものにあわせて読むスピードを調整している(p53) ・フォトリーディングをマスターするにあたり手放すべきものとして、自分には出来ないというネガティブな思い、結果に一喜一憂、いつも何かにせき立てられている状態、すぐに正しい答えを求める姿勢、失敗から学ばない(p61) ・効果的な学習は、明確な目的を持つことから始まる、これは、読書をした結果、何を得たいかを意識的に決めるということ(p63) ・フォトリーディングは、心身ともにリラックスして、視線をフォトフォーカス(一つの単語に合わせるのではなくページ全体(ページの四隅)をみる)ようにする(p65,103) ・フォトリーディング後に、活性化するために復習作業をする、文書の調査・トリガーワード(20-25個程度)を見つける・質問を作る、の3つの作業を12分でやる(p66,125) ・目的設定時に自分に対する問いかけとして、1)その本を読んだ結果、最終的にどうなることを期待しているか、2)この本は自分にとってどのくらい重要か、3)どの程度詳細なレベルまで理解すべきか、4)どれだけ時間をかけたいか(p76) ・文書を読む理想的な心の状態;集中学習モードを確立する、つまり、イメージした「みかん」を目を閉じて後頭部の上に持っていて心身に訪れる変化(視界が広がる)を感じてから、目を開けて読書に入る(p81) ・文書の4-11%を読めば文書の要点を理解できる、日本語の文章では、漢字だけ拾って読んだだけで意味が取れることもある(p144) ・読後に作るマインドマップの要点:横長の紙の中央に、核となる概念を書く、トリガーワードのみを放射状にのびる線上に書く、イラスト・カラーなどビジュアルを利用(p153) ・何かを思い出そうとするとき、重要な手がかりや、関連情報を再入力して、思い出したいことの文脈をつくり、過去の経験によって敷かれた神経回路をたどっていく。思い出されるのではなく、そのつど、再生成される(p157) ・文書を読むときに、自由にスピードを変えれば良い。重要さ、複雑さ、どの程度その分野に精通しているかにより、そのスピードは決まる、ただしスピードをゼロ(立ち止まって考える)にするのはしない(p161) ・スーパーリーディングは、宇宙から地球を周回して着地地点を探しているスーパーマン、高速リーディングは、カヤックでの川くだり(p164) ・同じトピックの本を何冊も読む「シントピック・リーディング」は、フォトリーディングの進化版であり、半日で数冊読むのが良い(p202) ・読むのが速い人たちは、文字のかたまりを「イメージ」として認識、目から脳へ直接的に情報伝達する。つまり音読(心の中の音読含めて)をしない、頭の中の音読をしなくても理解できるというのは研究の結果わかっている(p233) ・周縁視野を広げるために、瞳孔を開く、照明を少し暗くする、フォトフォーカス状態のように視点を広げて分散させると自然に起きる、暖色系の柔らかい光の場所が良い、更には、フォトフォーカス状態(地平線上の一点を見つめて)で、周囲の風景をパノラマのようにとらえる、人の顔だけを見ながら服装をチェックする、本の余白・行間を意識する(p236,237) 2014年7月13日作成
2投稿日: 2014.07.13
powered by ブクログやり方のテクニックは、いろいろ”あやしい”と言われてるみたいだけど、「考え方」はとても役だった! 確かに、いままでの読書は「しっかり読んで理解する」ために、読んでいたけど、そんなのはどだい無理な話。。。どうせおぼえられないしね。。。 そんな事に気づかせて貰った一冊。 アクティベーションの行程を主に活用して、目的意識とかを持って効率よく読めるようになって良かった。 (あと、実践しているときに、普段使っていない脳の領域を使っている感じがした!!カルトっぽい発言だけど。。。) メモ:P.142 準備→プレビュー→フォトリーディング→アクティベーション→高速リーディング
0投稿日: 2014.07.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
加速学習の世界的権威である著者が書いた速読とは異なったフォトリーディングについて書いた本。 そのやり方とは、 1.準備 ・目的を明確化する ・「ミカン集中法」などで集中する 2.プレビュー ・文書をざっと目を通し調査する (サブタイトル・表紙・裏表紙・目次・図表・要約・太字など) ・繰り返し使われるキーワードを見つける ・読書方針を検討する(2/8の法則) 3.フォトリーディング ・文書から得たい目的を再確認する ・脳の情報処理能力を高めるため、体をリラックスさせる ・アファメーション(肯定的暗示)をかける ・一度にページ全体を眺め、ブリップ・ページを見る ・安定した状態で、1、2秒に1ページのペースでページをめくる ・アファメーションを再度行う 4.アクティベーション ・質問をつくり、5~15分で文書全体を眺めポストビューを行う ・作業を中断し、10分~24時間休憩する ・再び脳に質問を問いかける(要点・重要なことなど) ・スーパーリーディングとディッピングで質問の回答を探す ・著者の考え方を知る ・これらにより、取り込んだ情報を活性化し、意識上で理解する ・必要に応じてマインド・マップを活用する 5.高速リーディング ・自分が適当だと思うスピードで、最初から最後まで読む 時間がない中で読まないといけない文書がある場合に、みんな普通にやっていることを更に追及したようなノウハウが紹介されています。 ただ楽しむための読書には向かないとは思うものの、情報収集や教養を高めるための読書では、目的を達成するには確かに効率的ではあると思います。
0投稿日: 2014.06.02
powered by ブクログ頭では理解できた。これをいかに自分のものにするか。 以前読んだフォトリーディングの本より深くわかりやすい。 自分の潜在能力に希望を持てる内容。 忘れかけたら読み直すべし。
0投稿日: 2013.12.23
powered by ブクログ『ターゲットワード』 ・マインドマップで広げていく ・マインドマップのいいところは他の知識とのつながりを見つけやすく 色を使うことでわかりやすくする ・プロセスはアウトプットの方法は難しそう ・ターゲットワードはこの本に書いてあった ・本を読んでからできるだけ早くまとめのコメントをする -ここで一次版のアウトプットをする ・そのあと休憩をしてから改めて『質問』を加えていく ・本を読むのは簡単、本の言いなりにならない ・アウトプットの方法によって変わってくる ・最後の章にプロセスでまとめられたページがある ・他の本と共通しているのは『学校教育で学んだ方法は捨てよう』ということ ・今までの本の読み方ではない方法を学んでみようという内容が多い 『質問』 ・なぜこんなにも速読する前の「マインドセット」が多いのか ・できる人とできない人の差は何か ・時間をかけずに読むことでのリスクは何か
0投稿日: 2013.06.17
powered by ブクログ理想の読書法です!楽しみながら、自分が学びたかったことを理解する、しかも短時間で。これからの読書を変える一冊です。
0投稿日: 2013.06.15
powered by ブクログもともと本を読むのが早い方なので、もっと早く読めるようになりたいと思って読みましたが、10倍は無理でした(ー_ー)!! この本は、フォトリーディングとはどういうものかということを知る本だと思います。
0投稿日: 2013.05.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
PDF どうも本からはフォトリーディングを習得することはむずかしそうだ。やはり有料のセミナーに出て皆といっしょに習得する必要がある。10万円と高いが定年退職後に一度出て見たい。
1投稿日: 2013.05.01
powered by ブクログ勝間和代氏の講演会で1ページを1秒で読む読書法としてフォトリーディングを紹介され、読みたい本は山のようにあるのに読むスピードが追いつかない自分にぴったりの読書法だと思い本書を手に取った。 フォトリーディングの5つのステップ①準備、②予習、③フォトリーディング、④復習、⑤活性化について詳しく説明がされているフォトリーディング入門書。フォトリーディングとは一体どんなものなのか、どのようなやり方で実践するのかを知りたい人にはおススメ。 しかしこの本さえ読めばフォトリーディングがマスターできるという訳ではないのでそこは注意が必要。マスターするにはそれなりに練習(特にフォトフォーカス状態をキープしながらページをめくることなど)を必要とする部分があると感じた。
0投稿日: 2013.04.23
powered by ブクログフォトリーディングに関して、少し詳しく書いてあり、活用法についても触れている。 フォトリーディングとは、魔法や特殊能力の様なものではなく、理にかなった読書法だとわかった。 今までの速読とは違うところは、何度も読む、はじめから読まなくても良い、目的意識を持って読むということ。読むスピードは早く、しかも理解度が高いというとこが良い。 ◯重要事項 ①ホールマインドシステム 全脳を使って学習する ②スーパーリーディングとディッピング ③マインドマップを作る
0投稿日: 2013.03.31
powered by ブクログ・「速読」としての側面があるが、そのフレームワークは、何も速読に限らず、目標指向型の方法論としても、十分に役立つ。 ・論理的に物事を考えるためのひとつの事例でもある。
0投稿日: 2013.02.04
powered by ブクログまだフォトリーディングを試して実感していないので星4つです。 早く読めるかどうかはこれから実践していこうと思ってます。 できるようになれば儲け物ということで^^; 出来ても出来なくても、目的意識をもって読んでいくっていうのは確かに頭に入ってきそうな読み方だな〜って納得してしまいました。 受け身の読書は卒業しようっと
0投稿日: 2013.01.29
powered by ブクログ一日数冊の本を読み続けようと決意した僕は、何度目になるだろうか、この本を改めて読み始めることにした。 数えれば、5回ぐらいになるでしょうか。 毎度毎度読んでは試してみて失敗し・・・を繰り返してきた僕ですが、今度こそは成功しそうな気がします。今度こそ、今度こそ、という言い訳がましい表現になると説得力はいくらか半減してしまうでしょうが、これまでのこの本に対する読み方と今回の読書とでは、何かしらの違いがあったんじゃないかと感じています。 もし僕がこの先一日何冊もの本のレビューできているとすればきっとこの本のおかげであり、このレビューで感じた"今度こそ"は根拠ある感覚だったということが証明されるはずです。 とにかく僕はこの本と一緒に読書を楽しんでいこうと思いました。全世界の戦う読者に勇気を与える素晴らしい本をありがとうございました。一生大切にしたい本です。
0投稿日: 2012.12.28
powered by ブクログフォトリーディング復習のために再読。 フォトリーディング。準備やアクティベーションなどの復讐もそうだが、フォトフォーカスや姿勢の維持など、忘れていた事も思い出させてもらった。はじめのころよりもかなり上達したと思う。リビューをするために(アウトプットするために)意識を保って内容を精査出来た事もフォトリーディングの要素の一部として機能していたことも確認。やはり継続する事が大切。モチベーションのアップにもつながった。 高速リーディング。どこをどうゆっくり読むべきかと言う事を取捨選択する復習になった。(もともとこの本には時間のかけ方に従って読むべきところがマークされていて、要約的理解が簡単になっている。)コラムのフォトリーディングの事例はモチベーションを挙げるので、ゆっくりとすべて読んで見ようと思う。 フォトリーディングの入門書として素晴らしい。私はセミナーにまで参加し、フォトリーディングを実践しているが、この本だけで身につけるのは無理であるし、そもそもフォトリーディングのやり方は書いていない。それを期待して挫折した人がこの本の酷評をするのだと思う。しかしながら個人的にはフォトリーディングへのモチベーションアップに最高なので星は五つにする。
0投稿日: 2012.12.07
powered by ブクログこの本だけでは、フォトリーディングはマスターは難しい。が、読書する上での、心構えとして非常に参考になる。読む前に、読む目的をはっきりさせれば、効率的に読めるって話です。
0投稿日: 2012.12.02
powered by ブクログ細かく詳しく書かれているが、重要ポイントが分かりやすく 読みやすい。「驚異の成功事例」をみていると本当か と思ったが、ちょっとやる気になった。
0投稿日: 2012.10.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この本が人気な理由を聞きたい。 何がそんなに良いのですか? このやり方で、フォトリーディングが出来るのか(どこかで、この本だけでは出来ないというのを見た気がする…)。 買って損した本。
0投稿日: 2012.09.12
powered by ブクログ(だいぶ前に読んだので今更ですが…) フォトリーディングのようなノウハウについてかなと思って読んでみたところ、どちらかと言うと"要旨を掴むコツ"という内容でした。大意だけ掴めれば良い場合には細かいところまで読むな、捨てる思い切りも大事だ…と理解しました(笑
0投稿日: 2012.09.11
powered by ブクログ神田さんの読書方法。 難しいが本を読む時には実行中してます。 何学びたいか、目的は?どれぐらいの時間をかけて学ぶのか?を考えてからざっと全体を読む。質問を考えて、質問を寝かす。 どうやら質問を考えると人は気になってしまうらしい。 本を全部読まなくても、必要な所を読んだだけでも内容はわかるまようです。 ミカン集中法もやってます。
0投稿日: 2012.08.15
powered by ブクログわかりやすかったです! どこを読めばいいか、が書かれてあったので、速く読めました! 段階を書いてあったので、実践していく。最初の準備とプレビューがキーになりそうです。 一ヶ月やっても難しいときには、講座を受講しようと思います。
0投稿日: 2012.07.09
powered by ブクログフォトリーディングの基本が記されている。 フォトリーディングとは右脳で本を予習しておくという読書法。
0投稿日: 2012.07.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あなたもいままでの10倍速く本が読める 目的 フォトリーディングを活用できるようになる 読書法のフォーマットを構築する キーワード スーパーリーディング スキタリング ディッピング 高速リーディング シントピックリーディング 周縁視野 夢 ダイレクトラーニング ナチュラルブリリアンスモデル 質問 ダイレクトラーニングとは何か ナチュラルブリリアンスモデルとは何か 夢とフォトリーディングの関係とは何か シントピックリーディングの行い方は 回答 ダイレクトラーニング シントピックリーディングにより 暗示的な学習が行われる 本を読むだけでなにかが出来るようになる。 最適な本 ハウツー形式 実践的 活性化のステップはとらない ナチュラルブリリアンスモデル 開放 リラックスする 感知 情報に注意を向ける 反応 行動する 確認 客観的にチェック フォトリーディング 準備 目的を設定 リラックスする 予習 目的にあっているか確認 読むかどうか決める フォトリーディング リラックスする アファメーションを行う ソフトアイでページを進める アファメーションを行う 復習 トリガーワードを挙げる 質問を作る 活性化 時間を空ける 質問を見る 全体をチェックする スーパーリーディングする ディッピングする マインドマップを作る
0投稿日: 2012.07.03
powered by ブクログ懲りもせず、フォトリーディング関連書籍です。 フォトリーディングのプログラムを購入してしまいました。
0投稿日: 2012.05.03
powered by ブクログソーセージ効果やブリップページが見えるでのフォトフォーカス。焦点をぼやけさせる状態でイメージを取り込む。そんなことで理解ができるのだろうか?実際に理解をするのは活性化段階でのスーパーリーディング、ディッピング、スキタリング、あるいは、ステップ5の高速リーディングということなのだろうか?だとしたら、フォトリーディングというのは単なるマーケッティング名なのだろうか?なんだかすっきりとしない読後でした。
0投稿日: 2012.03.31
powered by ブクログいつもより10倍早く読めた本。というか、10年以上前に一度読んだので内容的に大体判っている。そのときも驚いたが、まだこの本が同じ内容で出版されているのが驚き。内容的には栗田氏の速読本とほとんど同じ。ページを写真のように頭に焼き付けるって、まるでグーグルのスキャニングシステムみたいだ。
0投稿日: 2012.03.26
powered by ブクログフォトリーディングには、5つの手順があって、その中の「プレビュー」と「マインドマップ」は既に実施していたことが分かった。残り3つを自分のものに出来れば、10倍速くなることは確実と思えてきた。 せっかくフォトリーディングの概要が分かった、ためしてみようと思う。「鉄は熱いうちに打て」ですね。 また、従来の読み方で自分なりに一番早い読み方が「スキタミング」だったことも分かった。
0投稿日: 2012.02.11
powered by ブクログどの本よりも前に、この本を読んでいればよかった、と思う本。 10倍早く読めるようになるかどうかは分からないが、読書から得られる知識も、読書自体の価値も、10倍になる。
0投稿日: 2012.01.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読書法を模索して初めて手にした読書本。 読書のスピードを上げたかったのだけど、自分の求めていた「読書」とは違った。 第1印象は「うさんくさいなぁ」だった。笑 でも、読んでいる内になんとなく納得。 本を理解する、というより、本の内容を無意識化に刷り込む方法、というイメージを受けた。 「はじめに」で書かれていたとおりに読み直したが、いまいちピンと来なかったので3回目途中で断念。 本当に身についたら便利だろうな、と思う。
0投稿日: 2012.01.11
powered by ブクログ冒頭に書いてある通りの読み方をすれば1時間もあれば読めてしまう。「速読」を教える本はこうでなくては(?)。ただ結局読み飛ばす方法としか思えなかった。訓練すれば違うんだろうか?私は理解と記憶力を高めて速く読むってのをやってみたいので、この本はの方法は少し違ったかな。
1投稿日: 2011.12.24
powered by ブクログ結局フォトリーディングは身につかなかったけど、読書における集中の基礎みたいなものはこれで培った気がする。
0投稿日: 2011.12.12
powered by ブクログ宣伝文が多くて、逆にこの本を1時間で読める速読っぷりだった。正直ここにあるレビューだけ読めば読む必要のないくらいの本です。
0投稿日: 2011.12.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
フォトリーディングの指南書です。 若干怪しげな感じもしますが、少し実践してみようかと思いました。 1頁1分で読めたらすごいですよね。
0投稿日: 2011.11.15
powered by ブクログフォトリーディングのテキスト。 自分でもなるべく取り入れてみようと思って実践してみるが、なかなか苦戦している。ジャンルによっては早くなっているような気もするが、まだまだ。。。何度か読み直して見ようと思う。
0投稿日: 2011.11.13
powered by ブクログ一回、熟読するより十回ぱらっと読んで要点を理解しろ、ってことみたい。ニッパチの法則は本の内容にも言えることで、分厚くするのに著者が必死になった部分をいかに見破れるか、それを見破りいかに要点を抽出し、そこから自分が何を創るかが重要です。知ってます。この本に書かれた方法を愚直に身につけるのに時間を使うより僕は他の本ん読みたいです。
0投稿日: 2011.11.08
powered by ブクログ単なる「速く字を読む」段階から「脳をフル活用して文面を写し取る」段階に行きたい人へ。 結構な練習が必要です。
0投稿日: 2011.10.06
powered by ブクログhttp://www.ttcbn.net/no_second_life/archives/16652
0投稿日: 2011.09.28
powered by ブクログ怪しげな本ではない。これまで「本読み」が実践してきた読書法をベースに考えられた!実用読書法。自分の「読み」の弱点強化に良い!!
0投稿日: 2011.09.26
powered by ブクログ読みたくない本を斜め読みをするにはよいかもしれないが、資格の試験などには役に立たないような気がする。
0投稿日: 2011.09.25
powered by ブクログとても読みやすくわかりやすかったです。 実際やってみると、意外とできるものです。 まだあまり上手とは言えないけど、 この本を読む前とは比べ物にならないほど 短時間でたくさんの本から情報を得ることが できています。 読んでよかったです。 アメブロでこの本について書いています。 http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10817638577.html
0投稿日: 2011.09.16
powered by ブクログ大体はイメージがつかめたので、後は行動のみ! シントピックリーディングは、目的を決めてぜひやってみたい。
0投稿日: 2011.08.24
powered by ブクログ速読本3冊目。 だけど、この本を読むのに2週間かかったからなぁ。 速読本に共通しているのが、「本は100%読んで理解するものではない」という前提。 20%でも吸収できたら御の字という。 個人的にできるだけ吸収したい!(貧乏性?)という思いからやっぱり読む切るのが遅くなってしまうのだが、 この固定観念こそ捨てなくてはならないのかもしれない。 あとは集中力。 一気に読むというエネルギーと集中力が必要。
0投稿日: 2011.08.20
powered by ブクログ表紙に惹かれて買ってしまったけど、読みごたえのある本だった。 フォトリーディングについて全然知らなかったけど、本書では丁寧に説明がされており、どういう手順で行えばいいのか理解しやすかった。 本を読む目的を明確にすること。 本を一通りパラパラめくり、本に馴染みを持つことで、読むことへの抵抗を減らす。 目的に関係のある箇所を探す。 といった感じ。 これから練習してみよう
0投稿日: 2011.08.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「人間は、意識を介さずに視覚情報を吸収する能力がある。それは脳の前意識で処理されている」 「文書を脳に写し取る」という方法をフォトリーディングという。p35 フォトリーディング・ホール・マインド・システムには5つのステップがある。 1. 準備 2. プレビュー 3. フォトリーディング 4. ポストビュー 5. アクティベーション
0投稿日: 2011.08.03
powered by ブクログフォトリ萩原先生から頂いた本。 基本に戻りたい時に有効な一冊。 ゴルフのスイングとまったく一緒だ! Don't underestimate!ですな、何事も。。
0投稿日: 2011.07.17
powered by ブクログ多くの情報の中から必要な情報を得るフォトリーディング。 速読は違いますね。 全部読まなければいけないという概念からは解放されます。
0投稿日: 2011.06.22
powered by ブクログ1冊目/100冊 フォトリーディング。実践しようとしたが、本書にも書かれている通り、内容を読みたくなってしまう。
0投稿日: 2011.03.21
powered by ブクログ最初はフォトリーディングを実践することに、不安を感じてしまうのでないだろうか。ただ、そのシステムは有用だと思う。
0投稿日: 2011.03.03
powered by ブクログ英語のやり方を日本語で実践できるのか・・・。 英文を読む場合左開きで上から下に読む。 確実にそっちの方がやりやすいと思うのは僕だけか。 ・フォトリーディング ・集中学習モード ・予習/復習 ・トリガーワード
0投稿日: 2011.02.18
powered by ブクログこういう本、以前から1度は読んでみたかったんだ(笑) フォト・リーディングの提唱者が書いた本。 無意識によって記憶にとどまっている情報を 吸収しやすいように自己暗示をかけて定着する記憶に落とし込む、 ざっくり言うとそんな方法。 理論としては全然納得がいく内容だと思った。 一般的な速読みたいに1分間に60ページ"読む"という内容ではないから。 人間の脳は必要ないと判断した情報を切り捨ててしまう。 だから無意識のうちに入った情報も、 自分が意図的に必要だと思わない限り捨てられてしまう。 そうならないように、 しっかり全体の内容を予習(プレビュー)して、 自分を集中状態に置いてから、内容を写し取る。 そうしてから復習(ポストビュー)。 この本自体がまず飛ばし読みできるように 作られていてそのへんの構成も面白いです。
0投稿日: 2011.02.12
powered by ブクログもともとビジネス書は一冊平均2時間程度 で読んでいました。 10倍速くはなりませんでしたが、 一冊にかける時間は一時間程度に。 でもこの読み方のすごいところは、 しっかりと内容をつかめたと実感出来ること です。 そしてマインドマップにまとめることで、 ばっと本の内容が浮かんできて、 速く良質な復習が可能となることです。
0投稿日: 2011.01.17
powered by ブクログ本が速く読める…本。 やはり…簡単ではないと痛感。 意識(本を読むという考え)の問題が大事であること、 あとはテクニックも若干書かれている。 ただし、理解しただけでは速くならず、訓練が必要だ。
0投稿日: 2010.12.21
powered by ブクログリズムよくページをめくり,あとでトリガーワードを拾って読む。 それくらいの話。速読するには,心の中で音読してはダメであることが書かれており,それをなくすためにスーパーリーディングとか色々方法が書かれている。一度,授業受けて実践してみたいと思う。
0投稿日: 2010.11.23
powered by ブクログ確かにものにできれば10倍速く本が読めそう と読んでいて納得した 集中して、本読んでる時って、ぱーっと読んでるけど、 常にその状態で読めることが大切なんだと感じた この本は、読んで上記のように感じたことを 具体的なプロセス(大きくは5つ)を明確化し、説明している。 時間がないけど、沢山本を読みたい!! と感じている人にとっては、一読する価値はあると思う
0投稿日: 2010.10.12
powered by ブクログフォトリーディングを習ったので、この本は手引書としてしばらく毎日触れるようにする。 講座ではもちろん本の内容と同じことの説明があるが、実際やってみないと分からないもの。 読むだけでできたらすごいわなー
0投稿日: 2010.09.16
powered by ブクログ勉強カフェで借りる。 前から気になっていた「フォトリーディング」。 この監修の神田さんって、うさんくささいっぱいに思えるんだけど、この本自体は「なんかありえるかも」と思った。 準備、予習、フォトリーディング、復讐、活性化という5段階がある。 以下、“活性化”の一端としてメモ。 【準備】 まずは、その本を読む“目的”を明確にする。そうするとことで吸収量が全然変わるらしい。 当たり前のことなんだけど、ついつい漠然と読み始める私は意識しようと思う。 そして、“集中学習モード”に入る。 最近はなんかおかしいんじゃないかっていうくらい活字を読むのに難儀していて(仕事上の書類は特に)、読んだはいいけど頭に全然残っていないという状態が続いている。集中力の問題なんだと思うけど、どうしたら集中できるのかがわからない。 この本にかいてあった後頭部にみかんを思い浮かべる「みかん集中法」、怪しげな名前だけど、これは意外と良いかもしれないと思った。 【予習】 目次や見出しをざっと見て、全体の構成を把握する。 読む必要があるかどうかをここで判断する。 これも当たり前のことなんだけど、私はやれてない。前の上司にどれだけこのことを意識しろと言われたことか‥ 【フォトリーディング】 フォトリーディングは本を3Dでみるような感じで、2秒に1ページずつくらい映像として見ていき、普段の読書と違う脳みそを使って読むというもの。それにより格段に理解力があがるんだそうな。 もう絶対だまされてるって思うんだけど、「信じない人はできないよ」って書いてあるから、だまされてもともとでやってみようかなと思う。 これまで読んだ脳ミソの本でも、脳の秘めた可能性はいっぱい書かれてたし、フォトリーディングだって不可能ではない気は確かにする。 【復習】 もう1回本全体の構成をチェックする。 読み返しながら、キーワードを見つけ、疑問点(質問)を考える。 【活性化】 休息をとる。 質問を意識しながら塊ごとにざっと(または高速で目を動かしながら)全体に目を通し、あるいは、全文を高速でスピードを調整しながら読み返す。ひっかかったところ(自分に必要がありそうなところ)はしっかり読みこむ。 決して全文読み込まなくちゃと完璧主義にならない。 まとめをマインドマップにしてみる。 う~ん、こうしてまとめてみると面倒くさいな(笑) 「仕事関係で必須じゃないけど知識としては読んでおきたい資料」なんかには使ってみてもいいかもしれない。
0投稿日: 2010.09.05
powered by ブクログ自分が周囲に環境に 形作られた常識や固定観念を捨てよ! これが根本。 できるんだと考えること。 この本には思い入れあり。 このつながりで東京へ行った。懐かしいなぁ。
0投稿日: 2010.09.01
powered by ブクログ「フォトリーディング」というのは聞き慣れない言葉ですが、文字を写真のように見て速読する方法。 速くたくさん本が読みたいと思って、速読術の本をいくつか読みましたが、中でも、これは斬新な方法です。写真のように文字を目で写し撮れるのか?と疑問に思う方も多いかと思います。まずは「できる」と自己暗示をかけることが大事なそうな。 確かに写真のようにはいきませんが、同書に書いてあるメソッドはなかなか有意義。小説は無理かもしれません(筆者は無理ではないと説きます)が、ビジネス書では有効かと思います。事実、僕はこの10日間でビジネス書を中心に15冊の本を読破しました。
0投稿日: 2010.08.12
powered by ブクログ理屈はわかったけど、なかなか実践しきれない。 シントピックリーディングして、もうちょいイメージ高めないとな。
0投稿日: 2010.07.12
powered by ブクログ「本当にできるの?」が正直な感想。でも、やってみないと分からないから、やってみる。短時間で本や、ドキュメントを理解できたら、かなりありがたい。慣れないうちは間違った理解をしてしまいそうなのが不安だけど。
0投稿日: 2010.06.07
powered by ブクログ■あらすじ・拡がる人生の選択肢・フォトリーディング・ホール・マインド・システムを学ぶ・スキルを活用し、マスターしよう!■誰に紹介したい?どんな悩みに効く?■感想実践的な手法が書いてある。だがアタマの後ろのりんごは難しい・・・。■その他(名言やキーセンテンスなど)
0投稿日: 2010.06.05
powered by ブクログフォトリーディング本。 ぼんやりと周辺視覚を使いながら音読せずに内容を脳に取り込め、ということらしいが。フリップページが見えません... ただ、効率よく全部をしっかり読まなくても情報をうまく取り入れる方法、という意味では「あぁ、そうね」と思うところもアリ。レポートを書くための手順とかは、速読とは関係なく役に立つコメントもある。
0投稿日: 2010.05.28
powered by ブクログ以前ビジネス学校で速読術であるフォトリーディングを学んでいたのですが、 復習も兼ねてこれを購入しました。 速読術といわれると胡散臭いイメージを持つ人も多いですが、 別にカルトでも手品でもありません。 効率よく全体を捉えるにはどのような読み方がいいのか、といった類の本です。 英単語を覚えるときに頭文字Aから順番に覚えていきますか? 普段の本の読み方はおそらくそんな感じなのではないでしょうか。 頭から順番に読んでいけば読み終わったときちゃんと吸収できている保障などないのです。 書籍に限らず活字をスピーディーに捉える方法を知っているかどうか。 この差は人生において大きな違いを持つことは容易に想像できますね。 是非お勧めの一冊であります。
0投稿日: 2010.04.19
powered by ブクログ読書方法のパラダイムシフト。 本を読む前に目的を明確化する。 ざっと読む。 フォトフォーカスで読む。 トリガーワードを抽出する。 質問リストを作る。 質問の回答を探す。 などの一連のプロセスを通じて、速くより深く脳に情報を蓄積。 知識だけでなく適宜とり出せる引き出しとして記憶することが可能。
0投稿日: 2010.04.19
powered by ブクログ本もそうなんですが、先日フォトリーディングのセミナーに参加してきました。 フォトリーディングとは、全く新しい本との付き合い方でした。
0投稿日: 2010.03.30
powered by ブクログ読むだけなら簡単に読める本。活字も大きめでタイトルや記号も豊富に使われているので、俺も速読できるかも、とちょっと期待させる体裁にもなっている。ただ本書を読むだけでフォトリーディングが身につくほど甘くはない。 フォトリー以前に、例えば日本語にも「資料に眼を走らせる」という言葉があるように、拾い読みとか流し読み(新聞とかそうでしょう)という読み方は既にある。筆者の言うフォトリーディングとは、よりシステマチックに本や資料の内容を定着させる手法ということのようだ。 我々が学校で教わってきたのは熟読して、時には音読までして、全部を理解する読書法であり、漏れがあると読解テストで100点は取れないというもの。ただ大人になると情報量は多く、ポイントを理解することを迫られるから、素早くポイントを体に定着させるような読み方が求められる。一読ではなく予習復習をして、更には準備体操までして、というのも確かに合理的だ。しかも眼をグリグリ使う速読法ではない、というのも視力の低下に悩む身にはありがたい。 旧版を読んだ知人によると、やはり読むだけじゃなくてその後ウン万円強を投じてセミナーに参加した、とのこと。そこまで投資するかどうかはともかく、自分の読書法や学習法に一石を投じる観点では、手に取る価値のある本だと思う。 我々が学校から教わってきたのは熟読して、時には音読までして、全部を理解する読書法。漏れがあるとテストで100点は取れない。ただ大人になると、
0投稿日: 2010.02.21
powered by ブクログ本をできるだけたくさん、短い時間で読みたいので、興味本位で買いました。 とりあえず実践していますが、フォトリーディングが効いているかは何とも言えません。本を読む目的を明確にし、拾い読みする点は、効果ある気がします。そのおかげで、速く本が読めている気はします。
0投稿日: 2010.02.08
