
総合評価
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powered by ブクログ左に文書、右に漫画。どちらも同じ事を書いている形の本の体裁を読むのが初めてでした。漫画はほとんど読まず、文章の方を読みました。 渋沢栄一「論語と算盤」を読む前に、大事なエッセンスを掴むのには分かりやすい本でした。次は「論語と算盤」をしっかりと読みます。
0投稿日: 2025.10.16
powered by ブクログ<目次> はじめに~人を幸せにする商人道 序章時代の大波 第1章道徳と利益 第2章武士道精神 第3章習慣と向上心 第4章お金の本質 第5章社会貢献 第6章魂の輝き 第7章近代資本主義 第8章ビジネスと信頼 第9章真心の教育 第10章凡事徹底 おわりに~人間関係の王道は論語から学べる 2024/6/18初版 2024/9/6第11刷 p36 逆境は天命 p42 利他の精神 p66 智・情・意のバランスが常識である p172天地の道理、天地自然の理法とともに生きる武士道 p174 大和魂、勇敢で潔い心、正直で素直な心 p170 ハイカラ、文明開化として海外がよいもの p186 知識よりも心を鍛える教育が大切である 見開き2ページで簡単に論点がわかるのはいいが、 その半分が、現代に例えれば~という分であり、 そればあまりに陳腐で安っぽい。 守屋さんの本を、読むようにします。
0投稿日: 2025.08.06
powered by ブクログ原作や原作に近い翻訳本が読みたいと思った。 当時の考え方は現代の感覚とはズレのようなものを感じるが それが昔はスタンダードだったのだと思った。
0投稿日: 2024.10.06
powered by ブクログ大河ドラマ 青天をつけをみてたので読みやすかった。 読みやすいがゆえに広く浅く、という印象を持ちました。 渋沢栄一がどんな人で、論語と算盤という本がどのような本なのかを知るには十分だと思いますし、まとめられているのでわかりやすかったです。 原本の論語と算盤を読んでみたいと思いました。
0投稿日: 2024.08.18
powered by ブクログ3時間はかからないかな。結局漫画部分ではなく文字部分を読んでしまう。 漫画で読むとかではなく現代語訳の論語と算盤読めばよかったかな。 中身としては読みやすくなっている。 成功や失敗というのは結局心を込めて努力した人の身体に残るカスのようなものなのだ。 仁義礼智信。
0投稿日: 2024.08.01
powered by ブクログ大筋で納得できる内容なんだけども、婚外子が山ほどいて妾と奥さんをいっしょに住まわせたという渋沢栄一のクレイジーさに、ところどころ「お前が言うな」感がありすぎて没頭できなかったわ。
0投稿日: 2024.07.20
