Reader Store
推しの殺人
推しの殺人
遠藤かたる/宝島社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

166件)
3.5
18
62
63
12
1
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     2023年、第22回「このミステリーがすごい!」大賞の文庫グランプリ受賞作。  3人組の地下アイドルグループが、とある殺人事件をきっかけに、次から次へと襲ってくる危機に立ち向かいながら、絆を強めていくハイテンポのノワール小説。犯罪を隠し通すために綿密な打ち合わせを繰り返し、その通りに実行していく。彼女たちの葛藤も読み応えがあるが、人の裏の顔はほとんどわからないということも、この作品はつきつけているように思う。

    0
    投稿日: 2026.01.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラマを先に観ました。 ドラマは、ルイを演じた田辺桃子さんの演技が素晴らしかったけど、如何せん、登場人物が多すぎてごちゃついた感はいなめず、「真犯人」にもやや無理があったので、原作の方が好印象です。 次回作も読んでみたい。

    0
    投稿日: 2026.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一番後ろに差し込まれていた説明にあった、原題と現著者名の方が良かったと思う反面、自分もタイトルとジャケットで買ってしまったクチだから反論できない。

    0
    投稿日: 2026.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2026.1 大阪で活動する三人組女性地下アイドル「ベイビー★スターライト」は、様々な問題を抱えて危機的な状況にあった。尊大な事務所社長、グループ内での人気格差、恋人から暴力を受けているセンター そのような中で、“ベビスタ”はさらに大きな問題に見舞われる。メンバーのひとりが事務所で人を殺してしまったのだ。彼女の罪を隠蔽するため、三人は死体を山中に埋めることを決意して――。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

    0
    投稿日: 2026.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    大仕事を終えて戦々恐々としてるのにお風呂だったり食事だったりこんな時にも現実や日常みたいなものが見えてミステリーなのに青春小説のようなきらめきもあった。 クソ!って思う人物もまぁ、いたので、クソ!と思いながら読みました(笑) ドラマは結構ストーリーが違うと見たのでなかなか手を出せないでいます……。

    0
    投稿日: 2026.01.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラマを観てから読んだけど原作は無駄がなくテンポ良く読めて良かった。ドラマはごちゃごちゃしていたけど、それはそれで面白かった。ベビスタが続く事を私は願っている。土井さん…

    0
    投稿日: 2025.12.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    物語を読み進めるうち、まず強く印象に残るのはそのテンポの良さだ。場面転換や出来事の積み重ねが過不足なく配置され、息をつく間もなくページをめくらされる感覚がある。軽快でありながら軽薄ではなく、むしろ読者を物語の核心へと確実に引きずり込んでいく推進力として機能している点が見事だ。 そのスピード感の中で描かれる地下アイドルの実態は、決して表層的なゴシップに留まらない。ステージ上の「推される存在」と、舞台を降りた後に背負わされる過酷な現実。その落差が、静かに、しかし確実に心に重く沈んでくる。夢や憧れを商品として消費されながら、それでも誰かに必要とされたいと願う姿は、地下アイドルという枠を超えて、現代を生きる多くの人の姿と重なって見える。 また、事件を軸にしながらも、物語の重心は単なる犯行や謎解きではなく、「推す」「推される」という関係性の歪みと切実さに置かれている。善悪の境界が揺らぎ、選択の一つひとつが取り返しのつかない重さを帯びていく過程が、テンポの良さと相まって強烈な読後感を残す。 読み終えた後、胸に残るのは刺激的な設定以上に、光の当たらない場所で必死に輝こうとする人々の息遣いだ。エンターテインメントとしての読みやすさと、人間の業や弱さを掘り下げる重厚さ。その両立こそが、本作が多くの読者の記憶に残る理由なのだと感じさせられる。 著者初読。パイセン本。

    1
    投稿日: 2025.12.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラマを見ていたせいかあっという間に読めてしまった。展開も早く無駄がない。読書初心者には是非おすすめしたい読みやすさ。

    1
    投稿日: 2025.12.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった! テンポがいいので、スラスラ2時間くらいで読めてよかった。 主な登場人物はアイドル3人だか、絆が深まる前のギスギス感は、あ~リアルな女子3人組だなと思って楽しめた。 気が強く嫌いな相手に態度が出るテルマと気弱に見せているが実は気弱でなく、売上のないテルマを馬鹿にして言い返せるイズミ、そしてどっちにもいい顔をする主人公 実際この年代の女子3人がいたらこうなるなと思って読めた。 テンポがいいので、裏を考えて読まず印象通りのキャラクターで考えていたので、その人実は、、みたいなことがあると素直に楽しめてよかった

    0
    投稿日: 2025.12.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    社長を◯してしまったアイドルグループの行く末を描いた物語。刑事コロンボや『古畑任三郎』シリーズのような犯人視点のミステリーだと思いながら読み進めたが、意外にも大きなどんでん返しはなく、あっさりと終わる印象だった。 とはいえ、ストーリー自体は充分に面白く、時間があれば一気読みしたかった作品でもある。犯人視点の物語は、たいていアンハッピーエンドに行き着く印象があるので、そういう意味でも腰を据えて一気に読んでみたかった、というのが正直な感想だ。

    0
    投稿日: 2025.12.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    会話が多くてテンポ早くて読みやすかった。 イズミは最初こそふわふわしててちょっとイラつかせる感じだったけど覚悟を決めてからかっこいい。テルマにもズバズバ言うし。 テルマは関西って感じがして全部口から出ちゃうけど人情味と夢があっていい。 ルイはとにかくかっこいい。惰性で生きてたけど覚悟があってしっかり友達を見つけて幸せそうで。 ハッピーエンドなのかな? 海外逃亡してたらいいけどなと思ったけど最後らへんで獄中アイドルとか〜みたいに書いててそこも想像させないというか悪いことじゃないというか、とにかく3人の絆あればなんでもいいみたいな感じがとても良かった。 おもしろかった!

    0
    投稿日: 2025.12.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    非常に読みやすい。文章も軽く流れるように進める。 構成もシンプルで登場人物も少なく内容も頭に入りやすい。 性搾取や芸能界の闇など、現代の問題を絡めながらクライマックスに突入する所は一気読み間違いなし。

    0
    投稿日: 2025.12.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    わかりやすい流れで読みやすく、 面白かった! ラストは予想外の人が予想の行動にでたけど、 概ね方向性はみえたので読み終えてしっくりは くるものの、ほんとにそれでよかったのか? とは思ってしまう。 テレビドラマ化した時にクライマックスのシーンが どのように描かれるのか? そのままだとあまりにも、あまりにもではないか? (ネタバレしないように語彙力がさがっている) と思うのでちょっと気になる

    1
    投稿日: 2025.11.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    作品のグロさがいい意味でとてつもない ドラマ化するので改めて見直したが、 ドラマでは更にグロさが増していてとても怖い!

    1
    投稿日: 2025.11.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白さのギャンブル性が高いこのミステリーがすごい!作品。 ドラマも放送されてて話題の様なので読んで見ました。 読めば読む程に感じる既視感。そう、桐野夏生氏の「OUT」であり、主人公の過去の過ちや弁当工場などこれパクリじゃね?と思ったら解説でオマージュだと説明してた。 だからまぁ、大阪の地下アイドルというオリジナリティぐらいで淡々と読み進め、淡々と終わりました。ミステリーとしては薄味です。 猪のくだりいる?

    23
    投稿日: 2025.11.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    展開のアップダウンが激しすぎたことや主人公の闇が深すぎて読むのが少し辛かったですが、一気に読み進められました。

    1
    投稿日: 2025.11.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どのキャラもあまり好きにはなれなかったが、最初から最後までテンポよく楽しく読めた。 深く考える余地はなくサラッと読めすぎると言うか、なんだか新鮮な読書体験をした。

    1
    投稿日: 2025.11.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    話の流れは構成はとても面白いので最後どんな感じになるんだろうとワクワクしながら読んでたけど、そう終わるか 〜っていうなんとも期待はずれな終わり方でした 偉そうにすみません

    1
    投稿日: 2025.11.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    テンポの良い物語で、あっという間に読めてしまう。主人公は3人、と言っても間違いではないであろう、その3人が魅力的。 彼女たちの名前から、「テルマ&ルィーズ」のオマージュ?と、ちらりとよぎったのですが、ホントにそうだったようです。 絶望感いっぱいの出来事を経験しながら、なんとかしてこの二人との関係を続けて行きたい、と一生懸命になるルイが素敵。だからこちらも応援したくなる。 どんでん返しとまでは言えないけれど、ラスト近くで判明する、真の黒幕と、土井さんの見え方がこれまた魅力的。 あくまでルイの目線を通して描かれているのですが、その心理的描写が独りよがりなものではなく、冷静に、ときに客観的に落ち着いた文章で綴られていく。 映像化したら面白いのでは?と思ってたらまさかのドラマ化されましたね。そちらは未視聴ですが。

    1
    投稿日: 2025.11.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    危機的な状況だったアイドルグループが殺人によって絆が生まれる話。私的にはオチがイマイチでしたが、とても読みやすかったです。

    1
    投稿日: 2025.10.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    225.101〜日テレ木曜ドラマ 田辺桃子 高宮ルイ/田辺桃子 早川テルマ/横田真悠 沢北イズミ/林芽亜里 2024年 第22回『このミステリーがすごい!』大賞 文庫グランプリ受賞作 行き着く先は破滅か、ステージか! 待ち受けるどんでん返し! (あらすじ) 大阪で活動する三人組女性地下アイドル「ベイビー★スターライト」は、様々な問題を抱えて危機的な状況にあった。尊大な事務所社長、グループ内での人気格差、恋人から暴力を受けているセンター……そのような中で、“ベビスタ”はさらに大きな問題に見舞われる。メンバーのひとりが事務所で人を殺してしまったのだ。彼女の罪を隠蔽するため、三人は死体を山中に埋めることを決意して――。

    5
    投稿日: 2025.10.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    話そのものは読みやすく、わかりやすい。 が、とっ散らかっている感じは否めない。 いろいろ小さい謎はクローズしていくのだが、これからどうするのだろうという大問は投げっぱなしだ。 まあ、嫌なやつは成敗されていくので、その辺はスカッとするのだろうが、必殺仕業人みたいなエンタメであった。 桐野夏生のOUTにはちょっと到達しそうにない。

    2
    投稿日: 2025.10.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どうなるのだろうと展開が気になるのでサクサク読めたが、ミステリーとしては微妙。オチも無理矢理感ある。

    1
    投稿日: 2025.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ドラマ化で話題になっている&このミス文庫賞の本。読みやすくてすいすい読めたが、そこそこいろいろビター。ドラマも楽しんでみたいと思います。

    1
    投稿日: 2025.10.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ルイ・テルマ・イズミの三人で構成されている地下アイドル「ベイビー★スターライト」は、中の下ランク。メンバーの結束も悪く熱意もない状態だったが、イズミが人を殺してしまったことで状況は一変する。土壇場に追い込まれたことで却ってアイドルを続けることへの情熱が燃え上がった三人は、互いに協力し犯罪を隠蔽することに。しかし次々と三人に迫る危機。彼女たちは無事にアイドルを続けることができるのか。 華やかに見えるアイドルだけれど、彼女たちだって人間なのだからいろいろありますよね。それこそ妬みも嫉みも山のようにあって、仲良しグループなんかでは当然ないのだけれど。事件後に運命共同体となった彼女たちの関係には、むしろ微笑ましさを覚えてしまいました。そして彼女たちのこの関係がずっと続いてほしい、と願うばかりです。 だからこそ怒涛のように襲い来る危機にはもうハラハラドキドキしっぱなし。読む手の止まらないサスペンスです。

    0
    投稿日: 2025.10.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シンプルで面白かった。好き。 解説を読むと、オリジナリティとしては低いのかなと思ったけど(映画や他の小説をオマージュしている節がある)、文体も時系列の構成もすごく読みやすかった。 売る 以下、ネタバレ 結末はハッキリ書かれてないけど、どうなるにせよ、最悪な状況の中で主人公のルイは1番欲しかったもの(家族のような、大切な存在)が手に入れられて、よかったと思う。 河都やばい。病んでる。

    1
    投稿日: 2025.10.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    「このミステリーはすごい」の文庫グランプリを受賞した作品。 泣かず飛ばずのアイドル「ベイビー★スターライト」のメンバーの一人が会社の社長を殺害してしまい、その死体を隠す...という物語。 コンパクトにまとまりながらも、濃いストーリーとサクサクと進む展開裏切りに次ぐ裏切りで映画を見ているかのような感覚でした。 倒叙形式で進み、いつバレるのだろうか、バレた後はどうなるのだろうかというスリル満点でとても面白かったです。最後の描写はハッピーエンド?に落ち着きつつもバッドエンドやビターエンドを想起させるような描写で続きがあれば読みたくなりました。 この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。 ルイ:夏吉ゆうこ テルマ:伊藤彩沙 イズミ:羊宮妃那 河都:鳥海浩輔 土井:石川界人 下谷:遊佐浩二

    42
    投稿日: 2025.10.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    読み始めはよくあるアイドルの同士の嫉妬が炸裂する小説かと思っていたが、主人公のルイがハードボイルド味がしてよかった。 個人的には河都というキャラがめっちゃくちゃ好きだ。不満は後半がよくある展開と思った。でも読みやすいし、解説などを見ると腑に落ちた。でもミステリーって言われるとなんか違う気がする。ヒューマンドラマなのかと思う。

    0
    投稿日: 2025.10.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    可もなく不可もなく。読みやすいし、サクサク読み進められるけど物語に深みはない。ミステリー初心者とか、読書初心者にはとてもいいと思う。良くも悪くも謎はひとつしかないので、とっつきやすく、でも軽い。推し、というからにはファン目線のアイドルのストーリーかと思っていたのに逆だったのでそこが残念。ネタバレになるので詳しくは言えないけどマネージャーさんと、冒頭のルイのファンがラストに出てきたとき、胸を打たれた。ミステリーというよりいい話、という印象。

    11
    投稿日: 2025.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    三人組女性地下アイドルのメンバーのひとりが人を殺めてしまう。罪を隠蔽するため、彼女たちは死体を埋めることを決意する。 ぎこちなかった三人だけれど、「この三人でよかった」の台詞に胸を打たれた。深い絆で結ばれた三人。

    1
    投稿日: 2025.09.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    読書初心者の私でもスラスラ読める作品だった 話の内容も理解しやすく、 ページ数も多すぎず読みやすかった 物語では、複雑な関係にあった三人が殺人をきっかけに絆を深めていく展開が印象的だった 土井さんが協力してくれる場面は意外で驚いた 四周年ライブの後、三人はどうしたんだろう 土井さんの力を借りてアイドルを続けてほしいな

    0
    投稿日: 2025.09.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリー、というよりは、サスペンスでした。 後半に向けての盛り上がりが良かっただけに、オチがうーーーーーーーーーん、と不完全燃焼。 「俺たちの戦いはこれからだ!」みたいな終わり方でも大丈夫な人には向いてるかも。白黒ハッキリさせて完結が知りたい(匂わせでも欲しい)タイプだとモヤるかも。 匂わせが全くないわけでもなかったけど、三人(主にルイ)がどんな道を選んだか知りたかった。 ただ、メインのアイドル三人はもちろん、各キャラの個性がしっかりしていたので、その分読み応えはありました。 特に河都は、何かありそうだな、と思わせながらもすんなりフェードアウトして、かと思えば最後にとんでもない本性を出してきてとても良かった。河都がいたから、今のルイがいると思うと複雑だけど感謝したくなったし、正直河都が言うように「二人に手を出された時にルイがどんな表情をするか」は私も見たかった……。 ルイの幼少期の話が一番キツかった。 ルイ達はこの先どんな風に生きていくのか、とても気になる。

    1
    投稿日: 2025.09.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    うーん、ミステリーを求めて読んでたのであんまり刺さらなかったかなぁという印象でした。ごめんなさい。 ドラマがある?みたいでせっかくなので見たい。本格的なミステリーというよりも、サクサク読める感じのドキドキワクワク展開満載で、ミステリー導入にはすごくおすすめかもです。 個人的にはまた機会があれば読もうかなと。

    1
    投稿日: 2025.09.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     まず、全体的に読みやすく、さくさく読めます。粗筋も複雑ではなく、ストーリーが理解しやすいです。  ミステリーとしては、可もなく。読んでいて、主眼がアイドルグループの結束に移っているように思え、相対的に、それ以外のミステリー部分も含めて、少しぼやけてしまったかなと思いました。  最終的にどうなるのか、というところについては消化不良に終わっているように思うのは私だけでしょうか。そこまで着陸させてからの余韻だと思うのですが。

    0
    投稿日: 2025.09.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    テンポも良くメンバーたちの掛け合いも面白かった。 ハラハラドキドキ怒涛の展開でスラスラと読むことができたが、自分のような重厚で王道なミステリーが好きな人にはあまり向かないかも。

    0
    投稿日: 2025.09.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    2025.08.27読了 推しの子が大ブレイクしたあたりに出た本で気になっていた本! ベイビー★スターライトの初期メンバールイ 元センターテルマ、現センターイズミ 所属事務所の社長羽浦と交際していたイズミが羽浦を殺害しメンバー全員でその隠蔽工作を行う中で、仲が深まっていく。アイドル活動を応援してくれていると思っていた実業家の河都が実は1番の悪人。表情に変化がなく感情が乏しそうに見えていた土井さんが実は1番の味方で応援者。 最後3人の悪事は今後世に出るのか、気になったが面白かった。

    0
    投稿日: 2025.08.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    大阪で活躍する女性3人組の地下アイドル『ベイビー★スターライト』。 財政的にも危機的な状況にあった事務所の社長が、メンバーの1人に殺された。 果たして、3人は事件を隠蔽し、うまく逃げおおせることが出来るのか? 一種の倒叙ミステリーと言えるでしょうか。 犯人は最初から分かっていて、捜査当局が如何にして真相に辿り着くのか? 色々な真実が明らかとなって来ますね。 最後、マネージャーの土井の優しい行為にウルウルです。 最後のライブの後、事件はどうなったかは、読者に委ねるスタイルも○。

    18
    投稿日: 2025.08.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ルイの過去を聞いたメンバー2人の台詞とそのリアクション、からのルイの行動までは胸がギュッとなる展開でした。 あとは皆さんの言うとおり土井さーん!!てなる一冊

    0
    投稿日: 2025.08.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった〜!!まさにノンストップサスペンス、一気読みしちゃった!☆4.5くらいの感じ!! サスペンスとしての面白さもありつつ、アイドル活動の光と闇も見えて、ラストライブのシーンはアイドルオタクとしては泣いてしまった笑 この後どうなるんだろう?と思うけど、多くは語らない終わり方も嫌いじゃない!!

    0
    投稿日: 2025.07.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    大阪の3人組地下アイドルが事務所の社長の死体を隠蔽する話。 地下アイドルならではの努力や葛藤も描きながらのミステリー作品ではあるものの、地下アイドルの面に焦点が当たり過ぎていた印象があり、意外性があまり感じられず、個人的にはやや物足りなさを感じてしまったかもしれません。普段からアイドルを推している人のほうがその面も思いっきり楽しめて、読み応えが増すかも。

    0
    投稿日: 2025.07.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    最近クローズドサークル多めだったので他のミステリーを読みたいと思ったのと、 推しの殺人というタイトルと松井咲子のコメントに惹かれて読んでみた。 導入部分では少し暗めな展開で芸能界の闇の部分を見せつつ、社長とアイドルが付き合っていてさらに暴力という闇、からの社長の殺害と闇のオンパレード。芸能界ってこうなんだろうなってみんなが思ってることが表現されている感じ。 そのからの展開は読みやすく、スピード感もあり、どんどん追い込まれてく3人がなんとか解決していくが、どれもそこまで驚くような解決策はない印象。 最後の黒幕も、怪しいのはかなり予想通りだし、頭のおかしいキャラの表現は面白く、かなりサイコなイメージを植え付けてくる。 終わり方も全然解決してないし、むしろもう終わってる感というか、、マネージャーが結果かなり良い人そうだったので、活躍をもう少し見たかった感はある。 後味すっきりな感じではない。 ミステリーというよりも青春モノとして読めば納得できるしもっと楽しめた気がする。青春モノならそもそも読んでないけど。。(笑) というかサスペンスか!と思って、このミスのホームページを見たら、ノンストップサスペンスと書いてあって、それなら納得! 全体的な展開としては面白いし、文章も読みやすい。主人公のルイの目線も読みやすかった。 (最後のほうの私が声を掛けたらルイとイズミが振り返ったみたいなシーンは、急にテルマ目線になったの!?と思ったが、間違いなのか、読み取り方が違うのか。。) 途中から続きが気になってどんどん読み進めたが、ラストの倉庫くらいからは結構方向性が変わり、よく考えたらルイって別に頭良いわけじゃないし、気合いだけでなんとかするなんとかするって言っていただけなんだなというのに気付く。 正直終わり方は納得いかなかったけど、ラストまでの展開と読ませ方は良かったので、他の作品が出たら読んでみたい。 推しの殺人に関しては小説よりもドラマとかで観たほうが楽しそうですね! 原題溺れる星くず。 このタイトルだとおそらく読まなかったかなと思いつつ、全部読むと元のタイトルのほうが合っている気がする。 ミステリーということもあり推しの殺人というタイトル回収を期待していたが、そうでもなかった。

    2
    投稿日: 2025.07.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    惰性でアイドルを続けていたルイ、イズミにセンターを奪われたテルマ、いきなりセンターに抜擢され人気を獲得しているイズミ。社長の死という秘密を抱えることによりバラバラだった3人がアイドルとして再度輝き出すというパラドックスが面白かった。 緊迫感ある綱渡りの日々に、思わず心がざわつく一冊でした。 あと、土井さんがめちゃくちゃ怪しかったけど結果最高のマネージャーすぎて好きになりました。笑

    0
    投稿日: 2025.07.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    あぁ…警察呼ぼう…まず警察よぼうよ…。理解し合えずギスギスしていたけど、罪を共有しないと仲間になれない悲しいアイドルたち。【友情なんて美しいものじゃない。私たちをつなぐのは罪だ。共犯者という歪んだ関係で結ばれている。】というフレーズがとてもしっくりきた。 読み終わり:土井ーーーーー!!!! 色々気になるポイントはあったけど、テーマは推しというより青春?といった感じで、ベビスタを応援しながら読みました。個人的には後味引かない読後感すっきりミステリーという印象。彼女たちの未来が、彼女たちにとって納得のいくものでありますように。

    0
    投稿日: 2025.06.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    表紙が可愛くて惹かれた本。 読んでみると、自分が想像していた以上に、人を殺し隠蔽した登場人物が冷静で、またもともとギクシャクしていた関係が同じ罪を背負ったということで、3人が団結していくという描写に驚いた。 人殺しはよくないが、どん底を経験した人たちの底力はすごいと思った。

    1
    投稿日: 2025.06.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    仲が悪かったアイドル3人組がある事件を起こし絆が深まった。味方と思っていた人間が悪魔のような人で敵と思っていた人が味方だった。ハラハラするところもあり、友情もあり、アイドルの難しさや楽しさなどもあり読み応えがあった。

    47
    投稿日: 2025.06.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    裏表紙に書いてあったあらすじの通り、地下アイドルのメンバーの一人が人を殺めてしまい、それを全員でなんとか隠蔽しようとする話。 ホントに最初から最後までこの通りで、一難去ってまた一難を描いていた。 みんな男をみる目がなさすぎー ことが殺人でなければキラキラした青春の日々に見える。 やけに清々しい終わり方をしているけど、絶対にこのあとは地獄が待っていると思う。

    0
    投稿日: 2025.06.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    低迷中の地下アイドル3人組。ルイは惰性で続け、センターから外されたテルマ、実は暴力的な彼氏がいるイズミ。 芸能界のドロドロした場面もある中、イズミが社長を殺してから3人が一致団結するという皮肉さ。 死体の隠し方や興信所の調書など、すぐバレるのではないかという展開がヒサヒサさせた。芸能界の闇の部分なのか、感じの良い人の残虐な面を見せられたのがしんどかった。 展開が早くてどんどん読めた。

    0
    投稿日: 2025.06.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    所々に緊迫する場面があったり、3人の絆が深まっていく場面があったりして読みやすくて面白かった。ただ、期待していたほどの大どんでん返しはなく、謎解きの要素は少ないと感じた。

    2
    投稿日: 2025.05.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    さすがこのミスで文庫グランプリを受賞した作品で悪くなった。しかし、どうも描かれてる世界が私には理解できないような世界なので、話に入り込めなかった。現実でも殺人まではいかなくても似たようなことがいくらでもありそうな世界だよな・・・

    3
    投稿日: 2025.05.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アイドルにまつわる小説ということで気になり手に取った1冊。 どうしても芸能界には闇がある印象は拭えないので、この小説読んだ時も、「あーリアルでありそうだなー」っていうのが第一の感想だった。ただ、アイドルとしてまとまりがなかった女の子達が、重大な秘密を共有し犯罪にかたんするまで強固な絆に発展したのはなんでなんだろうかとも思う。 私は絶対に死体を山に埋めに行く手伝いは出来ない。最大限に譲歩して、殺人のことを黙っておく位だろうか。 その事がどうにも不思議でならなかった。

    2
    投稿日: 2025.05.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    推しの殺人ってどういうこと?と気になって読んでみた。 犯罪なのでよくないんだけどどんどんベビスタ頑張れ!という気持ちになりました。 危機、また危機の連続でヒヤヒヤドキドキしながらも結末が気になって徹夜で一気読みしちゃった。 ちょっとうるっときたりラストはあれでよかったと思う。

    0
    投稿日: 2025.05.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    冴えない地下アイドル。殺人事件の隠蔽工作のあと危険が続きハラハラする。不仲だったメンバーは事件で皮肉にも結束が固くなる。ライブステージに立っていても一寸先は闇。テンポ良く読み易い。

    11
    投稿日: 2025.05.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    まぁまぁ面白かった。 でも、意外性は全くなかった。 所属事務所の社長を殺しはしたけど、隠蔽してアイドルするのってどうなんだろう。 こんなことを言うと元も子もないことは百も承知しているが現実感がなかった。 まぁフィクションの物語でしっかり現実感のある話の方が少ないと思うのでこの感想は野暮なのかな。 可もなく不可もなくといった感想。

    0
    投稿日: 2025.05.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった!!! これがデビュー作とか凄い。 心理描写もリアルで、色々予想外なこうくるかって展開でどんどん読まされた!! 続きが気になる。

    0
    投稿日: 2025.04.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ルイ、テルマ、イズミの3人の地下アイドルグループは仲が悪く活躍もがけっぷち。 事務所の社長を殺して隠し通してアイドルを続けることで3人は結束を深めていく、という前半までは物語としてはよくありそうな設定ですすんでいった。 でも、アイドル3人の個性がはっきりしていて、特に主人公のルイの肝の座り具合は格好よくて頼もしく、退屈することはなかった。 中盤すぎまでヒヤヒヤ程度が続き、このまま大きく動かないのかな?一波乱には残りページ少なくないかな?と余計な心配をしていたけど 最後に怒涛の大展開でびっくりした。 河都さん超いい人だと思ったのに…! 最後の最後は、この3人がどういう道を選ぶのかも分からないかたちで終わったのも意外。自首か、隠し通すのか、どっちで結末だろうと考えながら読み進めたので、そっか、こういう本人たちも今から考えるかたちで終わるのもアリなのかと納得した。 3人が 監獄アイドルでも逃亡アイドルでもどちらでも構わない、どうなっても3人で笑えるよ、と話し合うのが印象的。アイドルとしてはもう今日で終わりだね、みたいな感じしか想像してなくて可哀想に思ってたから救われた気がした。この生い立ちや背景があった3人だからこそ、強い結託がうまれて、サッパリと未来を見ることができるんだろうな。

    2
    投稿日: 2025.04.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    読みやすく、ハラハラする展開続きであっという間に読んでしまった。 主人公の過去が散りばめられているところも、主軸を邪魔しない程度なところがよかった。 でも女の子が搾取される展開は読んでてしんどかった。

    1
    投稿日: 2025.03.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    地下アイドル界の内情が濃く描かれていて読み応えがありましたが、事件としてはありきたりかなぁ…といった印象です。 最後でポッと出てきたとある人物の言動の真相が明かされないまま終わるのには少々モヤモヤしてしまいました。

    1
    投稿日: 2025.03.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    普通に面白かった。 意外性はそんなになかったかなという印象。 よくある、アイドルのヨゴレ仕事、社長とアイドルの交際、彼氏側の暴力、好きな男のために夜の仕事をする こう書くと、最後に河都がいう、女は男に消費されるという話に沿って作られた本なのかと思う。 ◯こんなに綺麗な伏線回収ができるなんて、やっぱりいい本だったんだな。 ルイが意外と賢くて、卒のない犯行を行う 仲の悪かった3人が、人を埋めてから仲良しになる なぜか、テルマとイズミを必要以上に守ろうとするのか なぜかルイについて回る河都の理由 ずっと的だと思っていた土井さんが一番の味方だったこと

    1
    投稿日: 2025.03.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読みやすい!!! 余計な情報がなくて、登場人物もシンプルで。続きが気になって一気読み!!! 少し前に「推し、燃ゆ」を読んでしまってたから、勝手にファン視点かと思っていたら、逆だった!!笑 「ナオミとカナコ」を連想させるハラハラドキドキ、でもこの先に希望はなくない?!と切ない気持ちになる、、。 追記:他の方の感想を読んで、タイトルの「推しの・・」が読者目線ではないか?!という考察に感動!そうだよ、絶対!

    9
    投稿日: 2025.03.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どんな結末を迎えるのか、最後まで予想がつきませんでした! サクサク読み進められてとてもおもしろかったです‪☺︎‬

    4
    投稿日: 2025.02.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    古畑xSMAPを思い出した。 アイドルの1人が問題のある社長を殺してしまい、それを残りのメンバーもあんたが殺してなかったらあたしが殺してた、と同調して共に隠蔽をはかる話。 読みやすいが、マネージャーの土井が実は全てを知っていてマネージャーとしてアイドルを守ります!というのが急展開な上に尺が短くて、弱く感じた。河都はその後どうなったのか?謎。 ↓↓ネタバレ 興信所の下谷からの取り調べはますます古畑っぽさを感じる笑 実は河都が黒幕で、芸能界の裏で女を斡旋する仕事もしていた。今回アイドル3人も目をつけられ、社長にも裏で手を回してアイドルが傷つくように仕向け、河都に協力させるよう誘導する計画だった。 アイドルを逮捕するドッキリ企画をこのアイドルにして欲しいとテレビ局に声をかけ、実際にやると迫真の演技だったことから、3人グルで社長隠蔽をはかったのだと推測した。 ルイの過去/母親と妹が父親の暴力で気絶し、父親を包丁で殺そうとしたら逃げられ、父親は車で逃げ出したが酒と興奮で電柱に激突し死亡。ルイは自分が殺したも同然だと引きずる。 ハイヒールで河野の耳をぶっ刺し、殴る。そのまま逃げ、ライブに到着するとボロボロの姿を見て驚くマネージャーだが、どんなことであれ自分がサポートするから安心してくれとなり、ライブに臨む3人。

    23
    投稿日: 2025.02.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    テンポが良く、さらっと読めます。 終盤の展開は、あらかた想像出来てしまうかもしれませんが、何度もどんでん返しが起こる作品も多い中、逆に良かったとも思います。 最後どうなったのか、読者が想像するのも余韻が残って個人的には好きです。

    13
    投稿日: 2025.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スピーディーな展開で面白かった! 最初からある程度結末が読めてるので、「どんでん返し」ってほどのことはなかったけれど、読ませる小説でした。

    0
    投稿日: 2025.02.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    このミス大賞、ということと作者がほぼ同い年ということで手にとってみた。大変読みやすい文章で、要所要所でヒキのある文章で締めるものだから、どんどん続きを読ませる。図書館で借りた初日に3割ほど読んで、翌日寝る前に続きを読み始めたらもうそこからはノンストップでした!(以下ネタバレ) このタイミングでイズミが逮捕だなんて…え、土井さん知ってたの…?ってドッキリかーい!ってまず揺さぶられて。興信所の調査打ち切りってなったけど下谷結局何だったんや…、ってただイズミのこと気に入っただけかーい!ってちょっと安心させられて。ルイの抱える過去が明らかにされて…「なにそれ辛すぎる…ルイーっ!!泣」ってなって。ほんで可都、お前が調査続けてたんかいってなって絶望感に襲われて、さらにここに来て河都が胸糞悪いクソ野郎であることがわかって、ルイの父親とも重なって最悪な気分になってたところでハイヒール!!ってなって。最後の最後で、「………土井さぁ〜ん!!!泣」ってなって気持ちよく最後のライブを迎えられました。土井さん男前。 結局ハッピーエンドとは言えないのかもしれないけど(殺人とか死体遺棄?など諸々の罪は事実だし)、でも情状酌量の余地あるし、こんなに生き生きと輝いている3人を見ていると、これで良かったんだ、と少なくとも今の私は思えています。これからのベイビー★スターライトの活躍に期待!!

    12
    投稿日: 2025.02.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    惰性でアイドル活動している主人公が、グループのセンターが犯した殺人を仲間と協力して隠蔽するサスペンス小説。進行上大なり小なりトラブルが起こり、胆力ありすぎる主人公の過去が判明する。そして友人でさえなかったグループメンバー2人との間にかけがえのない絆がうまれるというシスターフッドもの。キャッチーなタイトルの勝ちかと。

    1
    投稿日: 2025.02.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読者側もどきどきさせられて読んでいて楽しい作品でした,,,! 私はあまりミステリーを読まないのですがスラスラと、とても読みやすかったです^..^ 何があってもアイドルを続けたいという想いが3人で重なっているのがいいと思うなぁ

    8
    投稿日: 2025.01.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    殺人を犯したイズミ、共犯者となったルイとテルマ、3人がアイドルグループ存続のために悪かった友情を取り戻し、あらゆる困難を乗り越えていこうと奮闘する物語。 この物語のアイドルという概念は、キラキラ×人間関係の闇というよりも困難の闇×友情に近い。しかし殺人である。3人共通の闇がアイドルと言う立場を光らせているようなそんなものであった。 ミステリーとアイドルと推しと様々な要素が融合した物語。最後の展開は今までよりもより生々しく、刺激的な展開で、残り20ページでこんなになるのか!?さっきまでの恋愛要素爆上がり(?)テレビ上映真っ只中、穏やかな飲み会展開はどうした!? キャラクター1人1人が際立っていて、本当に読み応えがあったと思います。展開がコロコロ変わる一方でイズミの等身大さ、テルマの純粋さ、ルイの冷静さのという3人のバランスもよかった。 隠したい過去というのは誰にでもあると思う。ルイのように間接的に殺してしまったというトラウマはなかなか重すぎる気もするが。しかし、隠したい過去に対して忘れてしまうのではなく背負うことで生きていくという道もあるのだなと考えた。 ルイは背負うために、罪への懺悔のためにつらいことをしてきたと思う。背負った道を歩んでいたのにまたさらに背負わされるのである。これほどどうしようもないことはない。しかしルイは背負うことをためらわない。それは大事な存在が「生きている」という理由だと思う。私ももし友達が殺人を犯したら、ルイのように、かばい守れるのだろうか。

    0
    投稿日: 2025.01.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    テンポが早くて読みやすいが、序盤と比べてラストいきなり雑になりすぎている。 何処か胡散臭い人物が登場して展開も読みやすかった。期待しすぎたか残念。

    1
    投稿日: 2025.01.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まずまずでした。アイドル三人は殺人を含む犯罪を犯す訳ですが、最後のラスボスなる人物はまさに鬼畜でした。実際にある社会の「闇」搾取するあるシステムも出てきます。私の自論ですが、欲を満たしたいなら仕事として請け負う店に行け!っと多いに思います。人間には性欲があります、性欲がありますし性欲があるのは人類繁栄の為の本能ですから発散するのはなんら悪い事ではありません。問題はその方法、やり方ですよね。

    0
    投稿日: 2025.01.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白いクライムノベルだ! 売れないし、不仲の3人組の地下アイドルグループが殺人と死体遺棄の共犯になることで絆を深めていくクライムノベル 破綻してしまう未来が見える中、絆を深めたことでアイドルとして輝きを増すという光と影のバランスが見事 推したい本

    0
    投稿日: 2025.01.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    第22回このミス文庫グランプリ作。 3人組女性地下アイドルグループは危機的状況にいたが、さらにメンバーが事務所社長を殺してしまう。 罪を隠蔽するため、3人で山に死体を埋める。 いつかは追われる身になることを覚悟しながら、それまでは隠し通してアイドルで居続けようとする決意と行動が見もの。 アイドル界隈の問題、グループ内人気格差がありギクシャクしていたところから一転した団結、過去の罪、マネージャーが頼んだ興信所の捜索、結成四周年イベント、さまざまなことが起きる中、もがき走り続ける。 他と比べて「このミス」感があったかはさておき、さっと読めるけど濃厚なお話で楽しめた。 14冊目読了。

    5
    投稿日: 2025.01.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    冒頭、殺人が起きる。そこから回顧形式で物語が始まるが、事件が起きるまでが長いし、話に意外性もなくほぼほぼ想定内で終わる。 文章はスムーズだし、セリフがしっかりしているためにキャラもうまく描き分けられている。何より地下アイドルの光と影が印象には残る。 …しかし、これが「このミス」受賞作品? 読みやすい中編サスペンスという感じで、標準の出来。

    0
    投稿日: 2025.01.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一気読み!! 読みやすくて、すらすらするする、疲れることなく、読了!! 登場人物が無駄に多くないとこも潔く、ちゃんとみんな役割があって、期待を裏切らない役回りで、終盤の!!!!!もあって、最後までひと息で読んでしまった!! 因みに、わたしは土井さん推しです❤︎

    7
    投稿日: 2025.01.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    すごかったです。軽く読むつもりが一気読みしてしまいました。地下アイドルの女の子たちのうちの一人が社長を殺してしまって、アイドルを続けるために死体を隠すお話です。三人の心情の変化や罪を共有することによって生まれる強い絆、罪がばれそうになるドキドキ感、最後の結末。とても面白かったです。ゲスな人たちの書かれ方がリアルで、言い返してくれたときスカッとしました。アイドルや周りの人の裏の部分のような所が多く書かれているところも面白かったです

    0
    投稿日: 2025.01.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    3人組の地下アイドルが犯してしまった罪を軸に展開される物語。アイドル活動に伴う葛藤や、芸能界の闇を浮き彫りにする内容が印象的だった。テンポの良い文章は疾走感があり物語に引き込まれるが、終盤の展開の変化については個人的には少し合わなかった部分もある。それでも、ラストの締めくくりは美しく、物語をしっかりとまとめ上げていた点は素晴らしかった。

    0
    投稿日: 2025.01.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    大阪で地下アイドル活動を行う、ルイ、テルマ、イズミの女性3人組、ベイビー★スターライト。ある日、ルイはイズミから事務所の社長を殺してしまったと電話を受ける。アイドルとしての活動を続けるため、社長の遺体を隠すことを決める…。 「なりたくて妖精になったわけじゃない」を読んだ時も思ったけど、地下アイドル大変だなぁ。あっちはまだ救いがあったけど、こっちはもう本当闇が深い。人を殺したことがあると言うルイ。ルイの過去が悲しい。父親といい、河都といい、ルイは男運が悪いんだろうなぁ。

    0
    投稿日: 2025.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ミステリーなのかどうか、意見が分かれると思います。ミステリーじゃないと思って読む方が、楽しめるかと。

    0
    投稿日: 2024.12.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    次から次へと続く怒涛の展開。 ハラハラしながらどうなるだこれこの後…の連続。 物語の最後に向けてのスパート感もとても好き。 読み始めたら読み終わるまで止まらないし止まれない。 これえぐいほどに好き。タイトルも登場人物も物語も全部ほんと好き。

    0
    投稿日: 2024.12.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最初に殺人を犯したアイドル三人組、話しの顛末に期待は膨らみ一気に読み切りました。ラストへの期待を最高潮まで高めたあとの結末。悪くはないけど、あと少しなので、星四つ止まりです。ただ面白かったですよ!

    0
    投稿日: 2024.12.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あらすじの通りなんだけど、推しの殺人って感じではない。推してる目線じゃないのでタイトルとなんかズレるし、そこに意味があるわけでもない気がする。

    1
    投稿日: 2024.12.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    あんまり見たこと無いテイストのミステリーだった。 アイドルが殺人をして隠蔽する話。 殺人をきっかけに不仲?だったアイドル達が絆を深めるのが興味深かった。 複雑で葛藤する心情をとても上手く表現されていたように感じる。 最初はかなり面白いのでは!と思ってたけど、どんどん減速して、オチのインパクトが弱いなぁと思った。 特殊な状況にしてはそこまで面白みもなく終わってしまって残念だった。

    4
    投稿日: 2024.12.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とても読みやすい 描写も想像しやすい 本当の仲間とは、本当のファン、現状の大切さが最後に主人公たちがわかるのも良い 合間合間いつバレるのかドキドキハラハラ感が良い

    0
    投稿日: 2024.12.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    流行りの推しという言葉を使いたかったのかな?という感じのタイトル。彼女たちを“推し”ている人の目線で書かれているわけではなく、殺人を犯したメンバーを残りの二人で守って三人でアイドルを続けようという展開。終盤は駆け足気味。

    0
    投稿日: 2024.12.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    すごく読みやすかった! ただ『このミス』グランプリのミステリーにしてはミステリーというよりベタなアクションドラマな感じ。 終わり方も私はスッキリしないかな。

    6
    投稿日: 2024.11.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まだ売れる前の地下アイドルが、トラブルをきっかけに団結。大丈夫なのか、このままで。 ひやひやしました、とても読みやすいです。 このミス好きは読むべき。

    0
    投稿日: 2024.11.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読みやすい。 絶えずずっと落ち着かない その中でもアイドルたちは前を向いている 一人一人に欲望がありドロドロした世の中 現実でもこんな感じなのだろうか‥

    25
    投稿日: 2024.11.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    おもしろかった 場面や人物を想像しやすい明瞭な文章でテンポよく読み進めることができた。 予想を裏切る展開もあり、やはりミステリーは面白いなと読んでいるうちに何度も思った。 そのうち映像化されそうだな。

    0
    投稿日: 2024.10.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ルイ、イズミ、テルマの3人で構成された地下アイドルグループ。 ある日所属事務所の社長を殺してしまったとメンバーから連絡を受けたルイ。 アイドルとして3人で活動していくため、3人で殺人事件を隠蔽することを決める。 読みやすい文体で一日で読了。 テルマ&ルイーズは未視聴だけど、ナオミとカナコを彷彿とさせた。 河都の考え方は下衆だけど、社会の理不尽が成り立っている理由については納得する部分もある。 しかしここまで下衆にしたことでストーリーの理不尽さを一手に担わされた感も否めない。 マネージャーの土井の熱い想いには胸を打たれた。土井…! このミステリーがすごい受賞作とのことだけど、ミステリーというよりはサスペンスだった印象。 土井サイドからのスピンオフが読みたい。

    0
    投稿日: 2024.10.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    遠藤かたる『推しの殺人』 2024年 宝島社文庫 2024年第22回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作。 プロローグで事件描写があってからは、しばらくは主人公のアイドルたちを紐解くような展開が続きます。あれ、事件は?と思うことなく、リアルな地下アイドルたちが描かれています。だからこそ、それぞれの人物像や個性がはっきりと読者に植え付けられたのだろうな。 だから彼女たちの行動にも違和感ではなく、親近感に近いものをもって読み進められたのだと思います。 新人作家のデビュー作としては、結末の展開にもまた驚きです。 筆者は登場人物たちに対してはもちろんだろうけど、読者に対してもこの上ない信頼感を持っていたのだと思います。 いい意味で、じんわりスリリングでおもしろかったです。 ただ残念なのは、結構誤植が多い。校閲までいかない、わかりやすい送り間違いなどの校正漏れがいくつかあって。出版社はもう少し気を引き締めた方がいいですね。 #遠藤かたる #推しの殺人 #宝島社文庫 #このミステリーがすごい! #読了

    5
    投稿日: 2024.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    売れない3人組地下アイドルが、アイドルを続けるために、罪を隠すために、奔走するストーリー。元々はメンバーの中もギスギスしていたのが、同じ罪を共有することで自分の内面を曝け出し、どんどん結束を強めていくのが面白かった。河都の本性が最悪だったし、社長もクズだし、女を搾取する男vsアイドル3人という構図が印象に残るのでどうしても3人を応援したくなる。ミステリーというよりも、追い詰められていく犯人の心情を味わうクライムノベル。最後はイヤミスな感じで終わるのか?と思いきや前向きな終わり方でした。

    3
    投稿日: 2024.10.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2024年のこのミステリーがすごいで大賞をとった作品で期待しすぎたのもあったのか、 少し合わなかった。というか読みづらくて、途中飛ばし飛ばし読んでしまった。 計画殺人が好きなのかな、急な殺人で死体を隠す感じがどーも切迫感なくて物足りなかったです。

    1
    投稿日: 2024.10.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    三人で背負っていくもの。 しっかりと当時の状況を説明していれば、殺しに変わりはないが少しは刑が軽かったのではないか。 外面がいいからこそ、誰も疑うことなくビジネスに乗せられてしまうのかもしれないな。

    0
    投稿日: 2024.10.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ミステリーなんだけど、アイドル3人の心境の変化とかが面白かった 夢中になって読みました あのあと、この3人はどうなったんだろ…と思ってしまう1冊でした。 ここで終わるからいいのだろうけど、続きが気になる

    1
    投稿日: 2024.10.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    通常の犯人がわからないミステリではなく、自分が所属するアイドルのメンバーが犯人で隠蔽するという、コロンボ方式のストーリー展開でした。小説でこのパターンを読んだことがあまりなかったので、新鮮でした。 ミステリとしては短めなので読みやすかったです。殺人を通して描かれていく、主人公の暗い過去とそれによる少しのクレイジーさ、アイドル活動への想いの変化が印象的でした。

    0
    投稿日: 2024.10.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    関西で活動する地下アイドル3人グループの1人・ルイ視点で物語は進みます。 グループの未来も所属事務所の経営も崖っぷち。 メンバー内格差にモヤモヤするものはあるけど、ライブにレッスンにバイトにと、それぞれに頑張る3人。 そんな中、メンバーの1人が犯した殺人。 読みやすい文章なうえに、先が気になってページをめくる手が止まりませんでした。 「こういう事、実際にあり得るんじゃ…」 と思うと怖いし、本来は被害者なのに加害者になってしまうことに理不尽さえ感じてしまう…。 何人か下衆がいてイラッとゾワッと嫌悪感でいっぱい。この展開は予想しなかったなぁ。 軽い読み心地でおもしろかった。 一気読みでした。 『愛でも呪いでもかまわない。何だっていいから力をくれ。私を立ち上がらせろ。私たちを繋ぎ止めろ。』

    3
    投稿日: 2024.09.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった。3人がバラバラだったのに、殺人をきっかけにチームになってくのがよかった!終わり方もはっきりしてないことで想像の余地が残されてるのも良かった。

    1
    投稿日: 2024.09.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    軽めのサスペンス。ルイ、イズミ、テルマの行動に筋が通ってなくて違和感があった。大学充実してるのにスカウトされてアイドルやっておじさん社長と付き合うのも、元センターなのにやる気ない子と同じ程度の人気しかないのも、証拠のUSBをのこのこ持ってきてバカ正直に喋っちゃうのも話の筋のために都合よく動かしてるだけ。読みやすいけどやっぱりこのミス大賞は期待を超えてこない。 タイトルは『溺れる星くず』のほうが合ってた。意味もなく売るために「推し」をつけられたのは商業主義に屈しててアイドルっぽいかな。

    1
    投稿日: 2024.09.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    表紙に惹かれて読んでみた。 結論から言うと、どんでん返しもそんなになく、予測できたところが多かった。犯人目線のミステリーはなんだかんだ初めて読んだかもしれない。犯人を応援したくなった小説は初めてだった。何度もドキドキソワソワさせられ、スリルをたっぷり味わえた。河都いやすぎ笑土井は良かった! ただ、ミステリーとしての意外な展開やどんでん返しはなかった。オチがないというか、、 完全犯罪とは程遠そうなのに都合良く進みすぎていた。

    0
    投稿日: 2024.09.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    このミスシリーズだからミステリーのカテゴリにしたが、何をもってこのミス選考作品に選ばれたのか、それが謎! 改題前のタイトルだともっと見向きもしなかっただろうなのでこのタイトルは正解だが、誰も推していないしタイトルに偽りありだよなぁ。 おお!って思ったのはマネージャさんだけで笑、ほかの登場人物はすべてまんま過ぎて白けるし、アリバイ工作が全くなってな過ぎてハラハラよりイライラするレベル。 『ハリケーンの~』を読んだ後なのでセリフ、改行。句読点の”。”ごとに改行lで稚拙な構文に携帯小説か児童向き物語を読んでいるようなスカスカ感がまたテンションを下げてくれた。そろそろコロナネタはやめてほしいし、地震ネタ(というと響きは悪いが)も飽きた。時勢を小説にするのはいいが、心にも残らないような作品はいらない。

    0
    投稿日: 2024.08.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とても読みやすく、面白かった!中盤から一気読みしてしまった! "推し"という今時のアイドルが○人を犯してしまうというわかりやすい構図。でも先がどうなるかわからずドキドキして読み進められた。 ○人が起きてからの主人公たちに巻き起こる出来事にどう立ち向かうか、どう締めくくるかが気になりすぎた。ストーリーの進め方もわかりやすく、彼女が抱える秘密が少しずつわかるのも良かった。 そして終盤は驚きの連続!そう繋がるのねと。最後の最後まで終わり方が読めず、最後まで驚き続けた。終わり方も最高に好み!○人しているのに、なぜか気分晴れる終わり方だった!ただ、主人公のルイは優しすぎる笑 最後まで読めば彼女はそうするよねとは思ったから納得はしているけど、優しすぎる笑 これは映像で観たいなぁ。

    2
    投稿日: 2024.08.24