誘拐にあったせいでｵｿﾄｺﾜｲになったから引きニートになる話。 だけど、前世知識で色々開発してるからニートではなくないか…？ あと１巻はほぼ幼少期の話だから表紙も幼少期でよかった気がする幼少期かわいい 幼少期かわいい!!

☆3.5 全3巻 え！？これで完結！？ 確かに区切りは良かったんだけれども、ヒロインはただ投獄されただけだしちょっと不完全燃焼だなぁと思ったら、原作は続いてるのね。 で、絵が綺麗。ところで本題だけど、ニートではない。 ゲーム開始前の悪役令嬢に転生して、破滅エンド回避する話だけど、本作は主人公の悪役令嬢が自分の領地に引きこもってしまうという話。現代知識チートによりブランドを立ち上げドレスにアクセサリーを作り、料理改善しといろいろやっているので、引きこもりではあるけどニートではない 作者さんがあとがきで書かれている通り、ずっと家の中なので時間経過と場所がちょっとわかりにくいかな？2回目に読んだら全然気にならなかったので、慣れが大事。 後半は、領地の外に出てくるのでわかりやすい。しかし、割と簡単に殺すなぁ。とびっくりするなど。

凄く面白かったです。主人公が変わったタイプの悪役令嬢ですが、前世の記憶を頼りに商品開発の才能があって周りから愛されているのがとても和みます。ただ周りの人たちがかなりの過激的な人たちなので、過激なイケメンが苦手な方にはおすすめできないかもしれません。ですが、愛され要素は凄く強いので逆ハーレム好きな方には凄く刺さると思います。

乙女ゲームの悪役令嬢に転生するも、その令嬢には実はとんでもなく悲惨な過去があり、その過去的な意味でも破滅回避的な意味でも社交界には出れないため、自宅に引き込もりながら…というあらすじ。 読んだ感想としては、全体的にやや雑さがあり、まとめ下手で散らかっている印象。描写の取捨選択をするなり表現を見直すなりして読みやすくしてくれたらなと思う事が多々。画力も下手ではないが、かといって上手い訳ではない。 ただし画力はイマイチでもキャラクターデザインは良好で、この点は手放しに褒められる。ストーリーもなかなか上手く作られており、それを巧妙な心理描写が引き立てている他、主人公とその父の描写は歪ながらも清らか。設定や物語の導入部分もユニークで、このあたりは確かな評価点。決して悪くはない作品だが、磨けばも更に良くなっただろうになぁ…とちょっと残念。

藤森フクロウ先生の「転生したら悪役令嬢だったので、引きニートになります」のコミカライズ版です。 原作の八美☆わん先生の比べると可愛い系の絵ですが、こちらはこちらでアルベル可愛いのでOKです(^^) お父様は見た目は原作よりは柔らかい雰囲気ですね。 サクサク進んで学園へジブリール達に会いに行くところまでです。 ラストにヒロイン出てきましたが、この時点で既にルーカスとは関係持ってたのかと思うと、およそヒロインとは思えない行動に引きますね（汗） 次巻は秋発売のようです!