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すべてはモテるためである
すべてはモテるためである
二村ヒトシ/イースト・プレス
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総合評価

156件)
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    すごく面白かった。モテるようになるには実践と経験しかないと知った。でもそれは恋愛以外にも言えることで、人間は目的に向かって努力と行動することが大切なんだと学んだ。著者は恋愛をテーマにしてそれを伝えたかったんだと思った。

    0
    投稿日: 2014.01.11
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    男子がモテるにはどうすれば?という主題ですが、前半は数多の自己啓発書、ビジネス書を凌駕する切れ味です。いわく、モテないのはキモチワルイから。キモチワルイのは、自分を過大評価したり過剰に卑下してるから。自己評価が安定しないのは、自分がないから。 したがって、オタク即モテない、ではない。オタクでも自己評価が安定していれば、同じオタク道の女子にモテる、と。 後半は「キャバクラに行っていろんな女の子とおしゃべりする経験値を積もう」といったあたりから段階を踏んでいきます。ここは、具体論としては興味を持たなかったけれど、「戦略読書日記」で楠木建さんが主張されている「スキルよりセンス」「センスは育てられない。しかし育つ」と通底するものを感じました。 ちなみに、この本を手にしたきっかけは、糸井重里のツイートです。 https://twitter.com/itoi_shigesato/status/324444964106956800

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    投稿日: 2013.12.12
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    ・感覚的には伝わるけど、著者の単語の意味の幅が広い、と感じた。 ・國分功一郎は面白い話するよなぁ。 ・本の中で、一番印象に残ったことは、自分の居場所を作ることについての話と、「あなたの心の中の女」についての話。 ・自分はどんなもの(こと、人)が好きなのかという問題にはもちろん私は関心があるし、ずっともやもやした感覚を抱いてきている。そして、そのもやもやは募るばかりだ。 何か(誰か)を好きになるということはいったいどういうことであり、人間の価値を決定する軸として自分の趣味、好きなもの・ことはどれほどの重要性があるのか、ということについては、個人的に一度徹底的に調べる必要があるな、とずっと思っている。 いや、こんなこと書いていると、私が自分の好きなものが何なのかわからない人間みたいだが(しかし、ある意味ではそうなのかもしれないが)、おおまかには自分の好きな物の種類は捉えられていると自分では思っているよ。 なんなんだろう。むしろ、なぜ好きなものがあるのか、それはどのように決まるのか、という問題に興味があるのかもしれない。 いや、社会の中で「休日は何してる?趣味は?」と聞かれまくるように、(そして、無為な休日の過ごし方や無趣味を答えることが、その人間の低い評価につながることがあるように)、社会における趣味・好きなことの重要性がやはり気になっているのかなぁ。 自分で自分をこのような人間だと考えること・言うこと=自己紹介という行為そのものの正しさが問いたいというか、社会における人格の形成のされ方が気になっているというか、個性 is 何?という問題が気になっているのかもしれない。 これらのことは國分功一郎の『暇と退屈の倫理学』を読んでも思ったことだが、このモテ本の第2章あたりを読んでまた思った。

    0
    投稿日: 2013.12.01
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    痛いところを突く。 ○「あなたは『どんなことが好き』なのか」ってことこそ、「あなたとは何者か」ということ ○自分の居場所 ・頭が悪く、頭が固く、自分を守ろうとしている ・相手の土俵に乗れない ・エラソーさと臆病さを治す ・幻想を捨てる ・自分の肚を見せる ・話を聴く ・相手の話で自分が変化する気があるか ・アドバイスは、やがて確実に嫌われる ・おどけるのではなく、解ってほしいと押しつけるのではなく、ただ自己を開示して、みんなに笑われることで、自分がごきげんになる ・ともかく「伝わった」のはキモチワルくない、ということ ・笑顔がすてきであること ・自分の中の異性 ・相手の気もち、ではなく、相手の身になって考える

    0
    投稿日: 2013.10.27
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    盛大にワロタ! そして(解説の方も仰っているが)真面目な哲学倫理学がどっしり来る! この本、ちゃんと最後まで(泣かずめげず軽んじず)読み通せる男性ってどれ位いるんだろう...そんな男性がいたら是非お友達になりたいわーという基準に出来そうなくらいちゃんとした本だという印象が残った。 (ちなみに既婚アラサー♀、若干「キモチワルイ」ヲタの感想です。)

    0
    投稿日: 2013.09.28
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    女性にもおすすめとポップがあったので、思わず買ってしまいました!\(^o^)/w これはいろんな人に読んでいただきたいですね… わたしも当てはまってへこみましたが、自分を見直すのにとってもいい本だと思います!

    0
    投稿日: 2013.09.23
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    面白かった。なぜモテないか。それはあなたがキモチワルイからです。そもそもこういう本読んでる時点でキモチワルイ。というところから始まります。ではなんでキモチワルイのか。自意識過剰だからです。なんで自意識過剰なのか。自分に自信がないからです。なんでか。自分の居場所をみつけられてないからです。じゃあ、自分の居場所があればどうなるの。相手と向かい合うことができます・・・のように思考を下り、組み立てるため、考えさせられます。しかし「キモチワルイ」とは、言い得て妙だなと関心。キモチワルイ人とキモチイイことはできない。

    1
    投稿日: 2013.09.19
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    互いの心に開いた穴を、塞ぐための方法。 過剰な自意識に苛まれる中で、いつのまにか身動きが取れなくなって、どこにも行けなくなってしまった。 キモチワルい、という言葉は、あまりに暴力的で、あまりに破壊的で、だからこそ、その言葉を恐れる心は、果てしなく大きくなっていったのだった。 モテるということは、自分のことを誰かに受け入れてもらうこと、そして、キモチワルくないよと目の前のその人に保証してもらうこと。 そうすると、モテたいという心の動きは、沢山の異性と仲良くなりたいということよりも、むしろ、ただ愛されたいという気持ちを言い換えたものに過ぎないんじゃないか。 社会学者の上野千鶴子が解説文を寄せ、哲学者の國分功一郎が対談で語り合う。 モテるためのマニュアル本に、どうして彼女/彼が興味を惹かれたのか、その疑問は、この本を読み通すうちに、きっと解けてなくなるに違いない。 「てことは「モテたい」が「恋されたい」じゃなくて「愛されたい」だと気がついた人はですね、じつは「ちゃんと他人を愛する能力」を有するのだ。 それを認めて「愛することによって自分が変わるのを、恐れない」のが、つまり「大人になる」ということじゃないだろうか。 (…) 大人だということは「もう、そんなに長い時間は残ってないんだから、なるべく他人を幸せにしよう」と考えることだ」(P.208-209)

    2
    投稿日: 2013.09.17
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    凄い本デス^_^ オトコを理解するのに、最適なバイブルです。上野千鶴子さんが後書きを書いているとあったので、試しにと何気に買った本でしたが、大当たりでした(^。^) 今回、追加された第5章を踏まえて買い直して読みました(^。^) すべての世代の男女みなさんで読んだほうが良いとさえ思います。

    0
    投稿日: 2013.09.01
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    最初のピンクの本が出た頃(1998年)は存在すら知らなかった。そもそも「モテ」とは何か、そこを考えることが自分を知り、他人を知り、人生を知ることにつながっていく…読んでいて心を打たれた文章は、解説の上野千鶴子も取り上げてて、この本の本質的な魅力は男にも女にも伝わるんだなぁと思った。

    0
    投稿日: 2013.08.29
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    ■友達からかりました。男性向けだけど、視点とか考えとかいいね。性的なことが多いけどいかにキモチワルクないように意識しないとね。選択肢とか話の展開がすごい読みやすいなぁなんだかんだ流さずに全部読めますし。 まぁ最終的にはコミュニケーションだなぁ 挿絵の感じが古い感じしたけど元々はやっぱり古いのね。でも時代を感じないなぁ。すごい。

    0
    投稿日: 2013.08.13
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    ネット雑誌『ケイクス』で、筆者の二村さんと哲学者の國分功一郎さんとの対談が非常に面白かったので、その対談も収録されているこちらを拝読。 言わんとしていることは分かるけど、対談部分の「穴」(それをスタンドに喩えたところも含め)の考え方が何よりも腑に落ちたので、実は本編自体はそれに比してやや冗長な印象をうけちゃいました。

    0
    投稿日: 2013.08.10
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    なるほどモテ本だけど哲学なんですね。スーパー戦隊が4章で出てくるんですがこの章が特に興味深かった。一気読みでした、面白かった。挿絵もかわいい。

    0
    投稿日: 2013.07.16
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    この本は 「自分を持っているとはどういう人か?」 について書かれた本です(巻末の対談より引用). 自分を持っている人とは 「自分の【居場所】を持っている人」 のことで, 自分の【居場所】とは 「自分が本当にすきなもの,すきなことがあること」 「ひとりでいてもさみしくないところ」 としています. この本は 「あなたがモテないのは,あなたが”キモチワルイ”からである」 というところから出発します. キモチワルくないコミュニケーションのためには 「相手と同じ土俵に立つ」 ことが必要であり,そのためには こころに余裕=【居場所】が必要である とつながります. 自分で考えぬいたことを自分の言葉で綴られていて 真実をとらえた言葉が次から次へとでてきます. 例えば, 「ちゃんと考える」とはどう動くべきかの結論がでるように考えること 「ちゃんと考えていない=悩む」と「ちゃんと考える」の違いを簡潔に表しています. (ちゃんと考えていない=暗い=キモチワルイ) 15年前の再々発版だそうで,名著の評判どおりに とてもおもしろかったです.

    1
    投稿日: 2013.07.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    キモチワルイからモテない ひとりでいても淋しくない自分の居場所があるか 人の話を聴き、変わるのを恐れず、自分を押し付けないでただ見せること →相手と同じ土俵に乗れる。 その人が他人に対して与える能力を持っていること 男性的な感性は記号(サイン)に興奮し、女性的な感性は信号(シグナル)に興奮する

    0
    投稿日: 2013.06.30
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    カテゴリの選択に正直困りました。 実践の本でもあるし、ある意味哲学の本でもあります。 この本の最大の特徴はこちらに思考を要求する点です。 あなたにとって、もてるとは何か、そもそもどうしてもてたいのか。 まだ私にとって何故もてたいのかという点は定まってない気がします。 結婚したいか。イエス。 セックスしたいか。イエス。 でもその気持ちは強くはないのです。 実践の部分にはまだ踏み込むのは早い気もしますが、 (特にキャバクラの話とか。金をそこに使ったら破産する) それでも自分について考えるよいきっかけとなる本でした。

    0
    投稿日: 2013.06.29
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    2013年5月の課題本、そのいちです。 http://www.nekomachi-club.com/

    0
    投稿日: 2013.06.23
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    すごく当然なのに、自分では気付きにくくて大切なこと。 モテるっていうのは単純に意中の人を振り向かせるということではなく、周囲の人間、ひいては自分自身にモテるということを目指すものなのだろう。もちろんナルシスト的な意味ではなくね。コンプレックスまみれの自分がいまちゃんと考えなきゃいけないことは一体なんなのか。 しゃべり方、振る舞い方、大人になるとだれにも注意してもらえないけど、これを読んで自分のキモチワルさとちゃんと向き合うことができれば、人生かわりそう。

    0
    投稿日: 2013.06.21
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    旅先の本屋で平積みされていたので時間つぶしにと思って買ってみたらこれがまた良い意味で裏切られた。 男性・女性って完成だけじゃなくて、人としてという観点からも十分色々と得られる本だと思う。 読んでよかった!

    0
    投稿日: 2013.06.16
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    ■『なぜモテないかというと、それは、あなたがキモチワルいからでしょう。』 ■『①かんじのいいバカ ②勘違いしてるバカ ③臆病なのにバカのふりをしてる ④バカなのに臆病 ⑤考えすぎて臆病 ⑥考えられる人だが、臆病過ぎない (⑥A かしこく見える人 ⑥B かしこいのにバカのふりしてる)』 ■『でさー、モテない男ッちゅうのは、結局、どうしたらいいのかね? ―まず、そういうたぐいの本を読まないことね。読んだ時点でダメね。ていうか、本屋でそういうマニュアル本の棚の前で立ち止まったときに、すでにもう負けてるね。…本が悪いんじゃなくてさ、真面目な気持ちでそういう本さえ読んでりゃなんとかなる、って思ってる完成がさー、とっても、モテない秘訣だよね。』 ■『あなたや僕が、女性に「モテたい」と思うのは(あるいは「やりたい」と思うのは)どう考えても、ただたんに性欲のせいだけじゃないですね。きっと人間は、他人から「あなたは、そんなにキモチワルくないよ」って、保証して欲しいんです。』 恋愛指南の体をしつつ実は哲学的な深イイ話をしてるようにみせつつ、「そうかー?」って感じの本。でも冒頭の1行は確かに心理。

    0
    投稿日: 2013.06.14
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    女性たち―ことに女性運動に関心を持つ(携わる)教養ある女性たちに評価されるAV監督・二村ヒトシとは一体どんな人物なのか―という疑問から手に取った本書。期待以上の良書だった。ひとことでいえば、モテ本を超えたモテ本。  正直なところ、読み始める前は「AV監督の書く文章なんて大した中身もないだろう」という先入観があった。ところが読み始めてみると、語彙は平易で文体は軽薄だけど構成が大変緻密で、読み手の思考を丁寧に汲み取りながら「なぜモテたいのか」「どのようにモテたいのか」「なぜモテないのか」をひたすら考えさせる構成となっている。文章の巧さにも色々種類があるが、この著者は「読者心理を巧みに予想し、それを適切な(等身大の)語彙で表現することができる」という意味で文章が巧い。それゆえに読みやすい。  著者は「モテなくても生きていける」と語る。しかしながら本書を手に取る読者の大多数は「それでもモテたい!」と思っているし、読んだ後も思い続けるだろう。本書は「モテたい」という願望の裏側にある「キモチワルくないことを保証されたい気持ち」の存在を浮き彫りにし、モテることがこの承認願望とこの上なく密接に結びついていること、モテることなくそれを満たすにはモテるためと同じくらいの努力を必要とすることを教えてくれる。「モテないから俺の人生はつまらない」と思い込んでいる大多数の人に、「人生がつまらないのは、求めている他者からの承認が得られず、生きていくことに所在なさを感じているからであり、モテないのはその付随的な事象に過ぎない」ことを言い聞かせてくれる。  本書は「モテる」ということを通じて、われわれの社会的動物としての生き方の方法論をかみ砕いて提示してくれる。上野千鶴子氏の解説、著者と國分功一郎氏との対談ではその点がよりクローズアップされるので、巻末まで必読。いま「ビブリオバトル」をするなら絶対に持っていきたい一冊。  

    0
    投稿日: 2013.06.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いやー良書でした。 40手前で、勘違いしている我らが愛すべき友人、兄やんにも是非プレゼントしたい笑。 ただ、とても読みやすいけれど、 内実まで理解して、実践できる人は少ない気がしますね。 モテに関わらず、コミュニケーションについての本だなぁと思います。 そういえば、先日ツタヤで「コノ本どうですか?」とこの本持った男性にナンパされました。 「会社で気になってる子がいて、その子を落したいんですけど、 良いモテ本がなくて」という割りに「このあと忙しいですか?」などと言ったりして、全く意味不明でしたが、 「もしかしたらこうやって女性と話すことに頑張ってチャレンジしてるのかも!」と思い、お茶の誘いはお断りしつつ、心の中で彼にエールを送りました笑

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    投稿日: 2013.05.29
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    これはいろんなモテない男の人にお勧めしたいけど「モテないのはあたながキモチワルイからです!!!!」って大きく書いてるから、お勧めされたら傷つくかな? 「※ただしイケメンに限る」っていうのは、ほんとはちょっとちがって、イケメンでもなぜかこの人が言うとキモチワルイっていうのがあるよね。そのキモチワルイ(=自意識?)を直す方法が書いてある。 私も女性に対してはわりとキモチワルイ人になりがちだから参考にしたいと思うんだけど、さささっと斜め読みしただけでは半分くらいしか理解できてない。すごく読みやすくて簡潔に書いてあるけど、内容は結構難しいと思う。こんどは実践しながら少しずつ読んでいこう。 あと、これを絶賛してる上野千鶴子さん、東大でケンカを教えてる人?って知識しかなかったけど、推薦文おもしろかった。彼女の著作も読んでみたい。

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    投稿日: 2013.05.19
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    猫町倶楽部読書会の課題図書を読書会前日になってようやく読了。「いわゆるモテ本ではない」と喧伝されてはいるが、いわゆるモテ本。随所に自己啓発本ライクな警句が折り込まれているところが「モテ本ではない」と宣伝される理由の一つなのだろうが、著者からすれば素直に「いわゆるモテ本」と言ってもらった方が嬉しいのではないだろうか。そういう意味では、一度は「モテるための哲学」と改題されてしまった本書が、この素晴しく素敵なタイトルと青木光恵のイラストを取り戻したことは喜ばしい。

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    投稿日: 2013.05.17
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    あなたの中の女 を考えてみたけどわからない!どこかしらに過去好きになった女性がでてきてしまう。それは、そこが自分の中の女と気ゎ梅井きたとこ?それとも、自分が他者との交流によって人格が影響を受けてるってこと?

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    投稿日: 2013.05.12
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    愛って、恋ってなんだろう、というのを本気で哲学した真面目な本。二村監督のテンポの良い語り口で、サクッと読めます。でも、内容はかなり深い。 全くの余談ですが、巻末に収録されている國分功一郎との対談を詠んでいる時に、電車の目の前に座っている人が「スピノザの方法」(國分功一郎著)を読んでてちょっとびっくり。対談の中にはスピノザの言葉も出てくるのですが、この人って、スピノザの研究してた人なんですね。

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    投稿日: 2013.05.12
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    友人に「ただのモテ本ではない!」とすすめられたものの、比較対象の「ただのモテ本」を読んだことがないため、単純比較はできない。しかしながら、「いいから適度な自信を持って、外見整えて場数踏めよ」って当たり前のことではあるが、おそらくただのモテ本にはおそらく書かれていない(当たり前だろというスタンスだと思うけど)ようなことをしっかりと書いてあることは共感できた。人付き合いの基本ですよね

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    投稿日: 2013.05.02
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    心の故郷 同じ土俵 心の穴とはジョジョのスタンドのことである 守護霊 けんげん顕現はっきりと姿を現すこと。はっきりとした形で現れること。 具現化 感情を感じ切る 非モテ 非リア ルサンチマン 団塊世代 居場所 自分が何をすれば楽しいか知ってる モテたい=キモチワルくないと保証されたい 承認欲求 インチキ自己肯定 自然人 先天的 後天的

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    投稿日: 2013.04.30
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    モテない=キモチワルイ この「キモチワルイ」の種類と治し方を掘り下げている本。 著者はAV監督。社会学者の上野千鶴子が解説。 男も女も、こじらせるとキモチワルイ人になって、コミュニケーションをとれない。帯に「ビジネスにも使えるコミュニケーション論の本」と書いてあるのも納得。

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    投稿日: 2013.04.28
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    上野千鶴子が解説を書いてるモテ本ってなんじゃと思ってしまい購入。 最後の対談にもありますが、「哲学書と扱っているテーマが同じ」というのが興味深い。なぜもてたいのか?という疑問を掘り下げて行くと同じになるんだな、と。 「対話するということは相手と同じ土俵に乗れる」とか「ほんとうに欲しいと思っていることは、じつはその人が他人に対して与える能力を持っていること」など著者の人生観が表れてて心に響いてきますよ。、 それにしても下手な自己啓発本よりも心をえぐってきます。読む際にはゆめゆめご注意を。 タイトルで一歩引いた人も、女性の人にでも子供も年輩の方も読んでみてほしい本です。

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    投稿日: 2013.04.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    AV監督のモテ本。 すばらしい。 一言で言うと、もう、れっきとしたセルフ・カウンセリングの書物。 男と言わず、女にも、 モテと言わず、就職やら、家庭やらなにやら、とにかく、なにか「こうしたい」という目標があるのに、そこにいまいち到達できずにくすぶっている人には有効。 下手なカウンセラー探す手間暇より、これ一冊読みこんだほうが、あらゆる面で、即効性ある。 「いったいあなたは、なぜもてたいと思うのか?」 1 モテない人生より、モテる人生のほうが楽しそうだから 2 実際に誰か知り合いで、「よくモテている男がいて」そいつが、いつもいかにも楽しそうにしているからか 3 その「モテている男」は、モテてていも別に楽しそうではないけれど、それでも「あなたのモテていない人生」よりはなんとなくましなように見えるから 4 あなたにはプライドがあり、誇りがあり、ちゃんとした人間である自分が「もてていない」現状は「何かがまがっている」と思うからだ。 等々 「モテない」を 「結婚できない」「子供ができない」「就職できない」 等に、あてはめても、相当にあてはまる。 当然次は、「モテるとは、なんだ?」になる。 なぜそんなことを考えるかといえば、「自分が何を欲しいのか知ると、手に入りやすくなるから」 「いつまでもデブと思うなよ」岡田斗司夫 さんとおんなじ、実地をきわめた人間の高いスキルと到達感が素晴らしすぎ。

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    投稿日: 2013.04.07
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    いかにモテるようになるかが書いてある本だというのは表題でわかるが、モテることだけでなく対人コミュニケーション全般に通じることが書いてある。これを実践できれば例えモテるようにならなくとも人生の幸福度はあがると思う。非モテ、非リア充と言って自分から疎外される方向に持っていくのではなく、実践あるのみかなと。

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    投稿日: 2013.03.31
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    「就活(マーケティング、ビジネス等々)は恋愛と一緒だ」という常套句は気休めに過ぎない。なぜなら、恋愛術こそ最も難解な術であり、一緒だと言われた所で、そこに何ら解はないからである。 さて、この本は、そんな恋愛術の本質、「モテ」を真っ正面から論じた一冊である。分かりやすく噛み砕かれた言葉によって、実に鮮やかに(含蓄のあるカタカナ語で)、「モテ」の根幹を照らし出す。 ということは、ここに記された真理は、恋愛に留まらない。冒頭述べた通り最も難解な術(術という浅いレイヤーには収まってないけどね)の解説書であるのだから、就活だって、マーケティングだって、ビジネスだって、いや人生そのものだって、何だって論じれる。そんな応用力に満ちた倫理を語った一冊。

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    投稿日: 2013.03.24
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    自意識の過剰が「キモチワルい」ことの源としてあるということ、つまり、自分ばかり見るなということを強く認識した。 エーリッヒフロムの話が最後の対談で出てきて、なかなか面白いし、共通点があるなと思った。

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    投稿日: 2013.03.16
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    普段蓋をしていた自分の本音に気づくことができました。臆病ないい人、そして、体が華奢なコンプレックス…。そのことを発見できただけでも収穫ありです。

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    投稿日: 2013.03.10
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    AV監督の書いたモテ本である。と同時に、人生の指南書でもある。 ほぼ同時並行で読んだ千野帽子『いきなり俳句入門』と合わせて過剰な自意識を鎮魂破棄する上でとてもいい読書になった。 世の中には「自分ワタシ」より大切で面白いものがいっぱいある。 特によかったのは「個別の人や状況にしっかり向き合いなさい」「自分の気持ち悪さとしっかり向き合いなさい」というメッセージ。 例えば、「耳を触るのは○○という意味」とか「とにかく△△すればOK」というマニュアル的な見方発想行動かなり激しい調子で否定される。目の前にいるのは生身の男と女であって、記号でもジャンルでもパターンでもない個別具体なワタシとワタシの出会いに刮目せよと。 ふむ。同時並行して読んでいた武道の本(内田樹)でも、シミュレーションやパターンの繰り返しを濫用することの底の浅さ・危険さが指摘されていたのと通じる。 もうひとつのメッセージ「気持ち悪さの根元は自意識(の過剰)」という指摘も響いた。 相手にどう思われるかを気にしすぎるのも気にしなさすぎるのも、結局は相手を見ておらず気にしているのは自分ばかり。それが気持ち悪いんだよ。 なるほど〜。

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    投稿日: 2013.02.25
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    タイトルが強烈。大学近くの本屋で平積みされていたので、図書館で借りる。 けっこうほかの方の評価は高いけど、深い、のかな? 途中まではおもしろく読めたけど、結局「らしいこと」を言っているに過ぎないような気がしました。 あまり本書のような内容が書かれた本はないと思うのですが、けっこうややこしくて、あまり内容は残ってないです。 でも、自分できちんと考えて、自身のことをきちんと捉えることは大切やと思う。

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    投稿日: 2013.02.25
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    基本的にはある種のマニュアル本なんだけど、後半の言説は平野氏の分人主義のニオイを感じた。 モテる云々よりも、幾らか自分への戒めとしたい。

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    投稿日: 2013.02.22
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    とにかく……、モテてぇんだよォォォォオオオオォオッッッ!!!!! さて、本書は、そんな「モテたいけどモテていないオレ」を「それはあなたがキモチワルイからです」と一蹴してくれました。 「ふ、ふーん。ちげーし、おれはちげーし。キモチワルクねーし」 と思いながら読み進めると、追い打ちが。 「あなたがモテない人の中でも、一番バカの中のバカです」 「頭が悪いということを自覚しましょう」 ガーン、そうだったの、オレ。 まさかオレのことを「バカ」「頭が悪い」なんていう人がいると思わなかった。 初めて言われたよ……。 更に、こんな問いかけも。 「モテたいっていうけど、『どんなふうに』モテたいの?」 と聞かれて、首を傾げてしまった。 ノータイムで答えられる人、いないのでは? このように、本書、方々で言われている通り、哲学的示唆に富んでおります。 その反面、「キャバクラで女の子との会話に慣れろ!」「風俗に行け!」など、実際の行動への言及も、しっかりとあります。 まあ、すぐにとは言わないけれど、今後の人生の中で、この本が生きてくるように、生きて行きたいと思いました。

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    投稿日: 2013.02.20
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    いままで先生と呼ばれるひとたちにはたくさんあってきたが、誰一人としてこの本をすすめてくれるひとはいなかった。10代に、いや20代にでも読んでいたらもっと違う人生を歩んでいたことだろう、と思う。 でも、遅くはない。これから土俵にあがるのだ。ぶつかり稽古だ、どすこーい。

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    投稿日: 2013.02.18
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    本のタイトルで、あなどってはいけない。幸せになるために必要なことを、論理的かつ合理的に分析し、しかもとても親しみやすい話し言葉で導いてくれる哲学の本だ。読み進めるほどに深く、特に5章以降は老若男女必読の価値あり。

    0
    投稿日: 2013.02.18
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    タイトルだけ見るとただのモテ本だが、内容盛りだくさんの本であった。前半はモテ本としての要素が強く、モテない人に対してなぜモテないのかを説明してくれる。ここまでで終われば十把一絡げのモテ本なのだが、第二章以降の踏み込み方がおもしろい。男と女の都合には必ずギャップがあるという話も、最近の萌えアニメや萌えマンガに見られる「美少女がさえない主人公に一目惚れする」を用いて説明されると納得感がある。また、セックスに対しても、「男性的な感性は記号(サイン)に興奮し、女性的な感性は信号(シグナル)に興奮する」など、誰もが思っていることをうまく言語化してくれている。 著者は繰り返し「あなたにとってモテるとはなにか?」「どんな人にモテたいのか?」と読者に問いかける。そして、著者自身にとっての「モテる」ということを「他人の【心にあいた穴】を刺激できる」人と定義する。 さらに、今回の文庫化にあたって書き加えられた第五章では、モテすぎた結果、苦しくなってしまったと著者は書く。なぜなら相手の【心にあいた穴】を刺激できるようになった結果、相手の心情が理解できるようになり、自分の存在が相手を苦しめていることがわかるようになってしまったからだと言う。そして、さらなる自問自答を経て、人は「あなたはキモチワルくないよ」と肯定されたいのだ、つまり、誰かに愛されたいのだという結論にいきつく。 この第五章は10年前に読んでも真に理解はできなかっただろう。大人になるということは、「もうそんなに長い時間は残ってないんだからなるべく他人を幸せにしよう」と思えること。この一行なんて絶対理解できなかった。この歳で読めてよかったと思えるモテ本ってのもすごい。 AV監督が書いたモテ本、という一見キャッチーで薄っぺらな本のようだが、その実、男女関係という普遍のテーマを社会学や心理学など多角的に捉えた読み応えのある本だった。

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    投稿日: 2013.02.15
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    AV監督が書いたモテるためのバイブル。 ちょいと思考の枠をはずすべく読んでみたら、面白い。 面白おかしくトゲトゲ書いてるでなく、 割と的を射ているんだと思う。 女性とは違う生きものなのだと、これを読んで男性が生きたら、 モテまでいかずとも、周囲の女性からの目線は変わると思う。 モテたい人はもちろん、 周囲に女性が多い環境で生きる男性に薦めたい一冊。

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    投稿日: 2013.02.10
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    良かったけど、このような感じならば蝶々さんの本の方が共感できるかな。同性だからということはあるでしょうけども。。

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    投稿日: 2013.02.09
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    ランキングから皆さんのレビューを見て、女の私が見ても面白そうだなと思い購入。 二時間ほどで読了。その間、「あたしって気持ち悪い!」と叫んだこと数回。(家で良かった…) まさに、1番かんじ悪いかなり頭の悪いバカにぴったり。プライドが高く自信がなく自意識過剰。 そんな私がどうすれば感じのいいバカになれるか、ヒントもいっぱい。 ただ単に小手先だけの『モテる』ための小細工が書かれたようなモテ本とはわけが違う。 自分の人生をもっと豊かに、もっと楽しく、そのためには自己分析から自分を認め、自己改革! この本に出会えて良かった! 何度でも読み返したい本です。

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    投稿日: 2013.02.09
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    この本はただ単にモテるための指南書ではない。一方的に主張、アドバイスを広げるだけではなく、読み進めるのと同時に、自分について考えさせてくれる。そこが面白い。筆者は文中に我々に問いかける。 「なぜモテたいのか」 「どうモテたいのか」 読後、思ったのは、自分が今取り組んでいる就職活動のこと。 就活と恋は似ているとたびたび言われる。 思い返してみると、モテる男は就活もうまくいっている場合が多いように思う。 モテる男と内定の数はもしかして比例関係にあるのかもしれない。 この本に書いてあることを就活に置き換えてもしっくりくる。 例えば。 君がモテないのはキモチワルイからだ。 君が内定をもらえないのはキモチワルイからだ。 キモチワルイ馬鹿かキモチワルイ臆病だからだ。 たしかに・・・ 例えば。 モテるために、【君中の女】と沢山接しろ。 モテるために、【君の中の人事】と沢山接しろ。 自分だったらどういう人を落とすだろうか。 たしかにである。 この本はモテるためだけでなく、人生の至るところで使える。 でもその「人生の至るところ」もまたモテるためにあるような気がする。 しばらくは私のバイブルになりそうだ。

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    投稿日: 2013.02.07
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    TBSラジオLifeで紹介されていて購入。モテ指南本に見えて実は、実は「自分」を考える為の本。学生時代に読んどきたかった!

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    投稿日: 2013.01.29
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    コミュニケーションデザインの倫理に関する古典的名著。 問題を分割して論理的に潰していく手つき、硬くなりすぎないようにするくすぐり、実に鮮やか。 パノラマ歓喜団の芝居は見たことあります。演目は覚えてないけれど。

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    投稿日: 2013.01.28
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    AV監督が書いた本とは知らず何かランキングに入っていたのでジャケットに惹かれて購入。 「あなたがモテないのは、あなたが気持ち悪いからです。」にぐさっときました。笑 軽く読める割に哲学的なことも書いてあったり、どう実践していけばよいかも書かれているので、中々の名著かと。 愛すること、愛されること。 恋すること。恋されること。 セックスすること。 これらがはっきりとオブラートに包むことなく書かれています。 何度も読み返しました。

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    投稿日: 2013.01.23
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    あなたがもてないのはきもちわるいからです。 その一言を見て買ってみたけど、、面白い!! さらっと読める一冊。

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    投稿日: 2013.01.19
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    これがトンデモ本なんてとんでもない。啓文堂書店のポップ「すべての男必読書」に流されて買いましたが、時には流されるのも悪くないと思った。きわめて深い。

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    投稿日: 2013.01.14
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    その気のないオンナのおまたを開かせるのが難しいように、その気のないオトコにこの本を開かせるのも難しいようだ。でも、勇気をもってソレを開いた者にはまた違った人生が待っているように思う。特に男子は騙されたと思って読むべし!

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    投稿日: 2013.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    モテないのは、キモチワルイから、とズバリ言い放つ著者。 あー、言っちゃったよ、ホントのこと。(^_^;) 見た目一見イケてても、キモチワルイ奴いるんだよね。 ちゃんとしてるのに、どうして?と思ってる人は、どうしてかがわかります。 でも、結局のところ、真っ当に努力して、キモチワルさをどうにかすれば、モテるモテないに関わらず、よく生きることができるんじゃない?という話。

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    投稿日: 2012.12.22
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    「あなたがモテないのは、あなたがキモチワルいからです」という名著。 最後の対談でも述べられているように、極めてまっとうな倫理の書。どうしてもタイトルがね・・・笑。

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    投稿日: 2012.12.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ただの恋愛本と思ってたら大間違い、これは立派な哲学書だ。 実を言うと僕は今回の新刊が出る前の「モテるための哲学」を 偶然にも入手することが出来、昨年読んでいたのにも関わらず、 今回やっと自分の愚かさに気付いた。 僕は今まで女性からモテたいと思っていて(モテないよりモテたほうがいい) でも、全然モテていなかった。ずっと自分のどこがいけないのか、 自己改造したり、どうして女性は僕のよさをわかってくれないんだと、 悩んでいたんですが、ようやくわかりました、 要はキモチワルイ男だったということを。 二村さんのいう性格分類すると、臆病なのにバカのふりしている、 かんじわるいバカなんですよね。 冷静に考えると僕は自分に自信があると思っていたけど、 実はものすごく臆病だったと最近(この本読む少し前に)気付いたんですよね。 自信があるように演じていたというか。 それでこの本読んでそれが確信に変わった。 まず謙虚になることから始めます。 僕は女性と話している時に、 自慢話のつもりじゃないけど自分の話をすると自慢話、 エラソーに捉えられてしまい、そして結局この人、キモチワルイと思われてたんだわ。 ユダヤの格言に耳は二つ、口は一つしかないのは、 自分が話す2倍多く聞きなさいということなので、 まず女性の話をしっかり聞きます。 そして次に相手と同じ土俵に上がっていることを確かめないといけない。 暴走特急よろしく、一度熱中してしまうと周りが見えなくなるので、 相手の女性が僕と同じ土俵にいることを確認しよう。 ただ女性とのコミュニケーションでまずキャバクラ行きなさいは、 ちょっとどうかなと思う。 まあとことん騙されたと思って、一度行ってみるのもありなのかな? そのときに出来るだけ、自分を隠して相手とのコミュニケーション楽しもう。 あと最終的に自分は女性を愛したいし、女性から愛されもしたい。 僕は二村さんに「あなたほど自己愛の強い人はみたことがない」 と言われたことがあって、それは今でも変わっていないと思う。 二村さんのその言葉は僕が「かんじわるいバカ」にならないように 気付かせてくれる言葉だったのかもと自問している。 楽しい恋愛をするためには、自分とは何者かを十分に知って そうすれば本当に人を愛することができ、愛されもするのかな。 こうして、自分がカンジワルイ男だったと認識できたことが 今回何よりも大きい収穫でした。 そしていつの日か、女性からモテる日がくれば、 この本を図書館に寄贈します(いや、迷惑か?!)

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    投稿日: 2012.12.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1998年刊行時の副題は、「『キモチワルイ』が『口説ける男』になる秘訣」。 マニュアル本を熟読すればするほどキモチワルサが増すと宣言した上で、「自分の居場所」を自覚して、「ギラギラ」を抑えるための考え方を提示する。 上野千鶴子・國分功一郎の両先生が絶賛するのも納得。 エヴァが今でも客を集めるように、本書も今こそニーズがあるはず。

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    投稿日: 2012.12.03