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総合評価

350件)
4.3
141
148
47
0
1
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    このレビューはネタバレを含みます。

     日本史の知識がないと何言っているかわからなくなる部分もあるが、それを踏まえてもストーリーが面白い。  終盤になるにつれて、どんどん登場人物も少なくなってきており、どんな展開になっていくのか気になる。  仏生寺弥助の話が出ていたが、その息子刀弥は何者なのか、そこが解明されていなかったので次の話でどう関わってくるのか注目したい。  大久保利通暗殺とか日本史を知っていれば、この時期にこんなこと起きたよねと史実に基づいてこの作品を楽しめたのかなと思うと、もう少しこの時代について調べながら読んでも良かったかなと思った。  前島密だけは出てきた時にそんな人いたなという気持ちになった。

    0
    投稿日: 2026.02.14
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    イクサガミ続編。 京八流継承者八兄弟の一悶着あり、蟲毒の裏側が見えてきたりと、色々な展開があった。 想像していた展開と異なり、いい意味で期待を裏切られた感じ。 ここまでくると、次が気になる。。

    0
    投稿日: 2026.02.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回も駆け抜けるように読んだ。 そして今作程、大好きな日本史の中でも苦手な近代史を、しっかり隅々まで真面目に勉強していて良かったと思った作品はない。 前作と同様、私はどうしても双葉をお荷物と捉えてしまうが、今作は彩八が代弁してくれたことと(正直、言え言え!と応援したくなった)、双葉や進次郎ら“お荷物”組だからこその視点が必要なんだよ、という丁寧なガイド(私のような人がいっぱいいたからなのか?)があったおかげで、現状溜飲は下がっている。 ただ前作の感想でも書いた通り、進次郎はともかく、双葉が途中から(それこそ愁二郎が死ぬなどして)覚醒するといったような展開を期待したい。 また刀だけでなく洋物の武器についても、今作は銃をメインに描写が増えたところは面白かった。 そのほか、今作で新たなメンバーと対峙したことには勿論興奮したが、個人的には響陣と四蔵に死亡フラグが見えたような気がしたのが気がかりだ(切実に外れてほしい)。甚六とて実は川路と組んでいるかもしれない(外れて…n回目)。 また、一番カッコいい男を殺した前科がある今村翔吾のことだ、主人公愁二郎が死ぬ可能性だって大いにある。こちらも心しておきたい。 そして今作ラストで残るは23人。 改めて書き出してみると、愁二郎、双葉、響陣、進次郎、四蔵、彩八が一組。そのほか無骨、甚六、幻刀斎、カムイコチャ、ギルバート、秋津(薙刀女)、佐々木(逃走男)。ここまでで13人、そして半次郎。半数以上が名前を知っている者になってしまったため、次巻以降胸が痛くなることは必定。覚悟して挑みたい。

    2
    投稿日: 2026.02.12
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    『イクサガミ』2冊目の地ノ巻。急展開です。 前作天ノ巻で、双葉が攫われました。待ち受けていたのは、十三年ぶりに顔を合わせる義弟。明らかになる京八流の過去。さらに「蠱毒」運営側の正体。衝撃の事実てんこ盛りの2冊目でした! 衝撃だらけの地ノ巻ですが、中でもとっておきの衝撃は幻刀斎の強さです。前作で京八流カッコよ!って舞い上がっていただけに衝撃が倍増…。これで倒せないってなに?? 想像する人物像も白髪の老人で素早い動き、不敵な笑みとか想像しているといかにも強者って感じで、残忍非道なのは理解していますが、カッコイイ……。 そして警察の動きを追っていたら、まさかの大久保利通と前島密。知っている人物の名前が出てきてビックリ笑 この後、東京を舞台に九人+一人で繰り広げられるのは一体何なのか。ひたすらに期待が高まっています。

    0
    投稿日: 2026.02.10
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    仕方がないから積読を崩すかな、くらいのモチベーションだったのだが、読みやすすぎて1巻から止まらない。

    0
    投稿日: 2026.02.09
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    全4冊のうちの2冊目。少しずつ愁二郎や他の人物、京八流のバックグラウンドがわかってくる。 この本の面白いところは、重要なシーンに差し掛かる前に、その人の過去の回想を述べる単元がある。それをもとに、その重要なシーンを読み進めていくのが非常に面白い。 はじめは、人の恨みを買うように思えたことが、最終的には人の絆を深めることがある。物事何でも良いこと悪いこととあると思うが、それは表裏一体である。よっぽど犯罪とかそういったひどいことではない限り。 早く先が読みたいと思える小説だった。

    0
    投稿日: 2026.02.08
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    1巻より話が大きくなり、新たなキャラクターも登場。 双葉や進次郎もただ守られているだけではない。 まだあと2巻あるのにこの状況。 一体これからどうなるのか楽しみでしかありません。

    1
    投稿日: 2026.02.06
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    文明開化の中侍たちは帯刀を禁じられ刀で生きる術を失っていた。 大金を手に入れられるデスゲーム「蠱毒」 愁二郎は妻子を救うため蟲毒に参加し、同じ参加者である少女を助けつつ東海道を進んでいた。 戦いを避けるため別れた義兄弟たちと再会し同じ敵を倒す目的で協力することに。 そして蟲毒を仕掛けた黒幕が判明する。 時代小説にはまりそう。 アクション映画を観ているかのよう。 キャラクターが魅力的なんよ。 そして敵キャラの憎らしいこと。 これぞエンタメ小説!だね。 詳しい感想はこちらで↓ https://ameblo.jp/harayou1223/entry-12950290796.html

    1
    投稿日: 2026.02.05
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    ハラハラドキドキしながら東京までの道のりの半ばまで来ました。新たな登場人物が出てきて、戦っては死んだり、「蠱毒」の主催者が判明したり、無骨はバケモンだし、目まぐるしい2巻でした。 進次郎がちょこちょこ活躍するのがよかった笑 あと監視役の人の名前が難しくて覚えきれません笑

    18
    投稿日: 2026.02.05
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    シュタッ。 着地。  な、なんて、お、おもしろいんだ。 やめられない、とまらない、カルビー、かっぱえびせん。 「人」 行きます。

    37
    投稿日: 2026.02.05
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    一巻を読んだ後にNetflixでイクサガミのシーズン1を見てから二巻を読了。もう愁二郎が岡田准一の顔しか浮かばなかった。Netflixとの違いがあるのかを見たり、読みながら映像が浮かんできたりしたけど、やっぱり読んでから映像を見る方がいいと思ったので、先に全巻読んでしまおう。

    16
    投稿日: 2026.02.03
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    様々なエピソードがあり、大きな事象でも、次に現れる事象によって小さな話のようにも感じる。 でも、決して当事者にとっては小さな話ではない。 人は、自分の事象、周りの事象、さらに外に広がる事象、複数の事象の中で、それに挑み、離れ、また挑み、挑むことを止めを選択しなければならない。 本当に面白い。

    1
    投稿日: 2026.01.31
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    292人からはじまった蠱毒という名のデスゲーム。主人公の一人である愁二郎。兄弟の宿命が明かされる。逃げたのは愁二郎だが、兄弟それぞれの思いは決して恨み辛みの塊ではなかった。ただ、それでなくてもややこしいゲームの最中に、因縁の宿敵を討つ。それが、どれだけの負担になるのか。蠱毒の裏にある思惑は。人それぞれに事情があるように、参加者も主催者も理由や理屈がある。腑に落ちるものも、駄々をこねているように見えるものも。それぞれだ。それが社会だろうし、生きることではあるが。この物語はどこに連れて行ってくれるのだ。

    1
    投稿日: 2026.01.31
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    まさかあんな人物が出てきてそんな展開になるなんて…。推しを見つけたので、今度は最後まで残って欲しいなw

    0
    投稿日: 2026.01.30
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    『天』に続き増々おもしろくなり、大興奮! 東京を目指すデスゲーム『蠱毒』 そのゲームに兄弟の宿命も絡み合う… さらには『蠱毒』の黒幕や目的も判明し、これも深く絡み合ってきて… 実在する歴史上の人物も登場し、当時の歴史背景がうまくストーリーに練り込まれていて勉強になる… 知識も増える…(笑) しかし、東京に到着した後はどうなるのか? 『人』に進みます! 衣笠彩八(いろは)木札番号 168

    9
    投稿日: 2026.01.29
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    「蠱毒」だから、自分以外はみんな敵とか、騙し合いだとかが主になってくるかと思っていたけれど、逆だ(゚д゚)!何だか良い人が多いなぁ(^^)そして黒幕と目的が明らかに!(@_@;)

    0
    投稿日: 2026.01.28
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    シリーズ2作目。 1作目に引き続き、面白くて あっという間に読み終わってしまいました。 この奇怪な催しの裏側やそれに関わる人物の裏側がどんどん見えてきたし、主人公の義兄弟たち、その他の新たな主要人物たちが続々と出てきてページを捲る手が止まらなかったです。 私は日本の歴史に疎いのでそのあたりが理解が不足はしているのですが、薄っぺら歴史の知識でもちゃんとあの明治維新あたりの人物たちも出てきて、びっくりしました。 (そんなのとは無関係な小説だと思ってたから。) これからどうなるのか?いろんなパターンの予測もできて 次作も楽しみです!

    0
    投稿日: 2026.01.24
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    イクサガミ天に続く2作目。誰かが仕組んだ京都発東京行きのデスゲーム、東京に入れるのは9人。互いの札を奪い合わないと指定されたいくつかの関所を越えられません。主人公の愁二郎は義侠心強く、1人では生き抜けない双葉を連れ東京への道を進んでいます。それはやはり困難で、過去の因襲に引きずられ共に切磋琢磨した兄妹に双葉を拐われ、更に愁二郎の強さに拘り戦いを仕掛けてくる無骨など厄介な強者も多く、また、普通に進んでいても札を奪いたい参加者に狙われ…という展開で2巻。敵の姿も見え、愁二郎の過去も判りつつあり、兄妹とのわだかまりの根本的な問題や、兄妹共通の敵、幻刀斎が誰か、どのくらい強いかが描かれました。そして、味方となりそうな人との接触(超大物で驚き)など。 9人がいったいだれなのか、東京入りした後どうなるのか、黒幕と、大物仲間との戦いはどうなるのか、続きが楽しみな展開でした。 殺人シーンなどたっぷりあるので、中学校以上。 これが読めるなら個人的渡しで小学生でも。

    13
    投稿日: 2026.01.23
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    いや天に引き続き面白い! 登場人物が多くなっても、各人の生い立ちや背負うものをちゃんと描いているから人間ドラマも深まるし、蠱毒のゲーム性も高まるので尚良い。 Netflixシリーズはこの辺を結構端折っているのだが、それでも面白い。役者の顔を浮かべながら本書を読むもよし。

    15
    投稿日: 2026.01.23
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    なんだかんだ言いながら、兄弟たちが再び繋がり力を合わせていくところが良い! 蠱毒もそれを取り巻く状況も熱くなってきたー! 次の「人」(3巻め)を早く読み進めたい!

    0
    投稿日: 2026.01.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    登場人物が増えて面白くなってきた。東海道を舞台にしている点も、一緒に宿場を旅している気持ちになって面白い。 川路利良を悪役にしたのは個人的に残念 早く続きが読みたい。

    0
    投稿日: 2026.01.23
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    武士の時代の終幕のとき 東海道を舞台にした大金を巡る死闘「蠱毒」 だんだんと主要な人物のキャラクターが明らかになってきた。 そして黒幕も。 クーデターは成功するのか。 要所要所で双葉の存在の大きさが感じられる。 愁二郎の京八流の奥義をめぐる争いも 義弟たちとのやりとり、各々の離れていた13年間が少しずつ明らかになってきた。 戦わなければならない最強の刺客に立ち向かうには・・・。 面白い。 次巻に期待大。どうなる~?

    8
    投稿日: 2026.01.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    切られた袖の中に、伝言があった。それは、因縁の再会を求める鏑矢だった。 鳴海宿近くの「戦人塚」への集合時刻。義弟・祇園三助が残した、京八流の兄弟たちへのメッセージだ。 『天』では、それぞれが信念を護りながら修羅の道を進んだ。 『地』では、その道が収斂する。 単独行から、チーム戦へ。 京八流の継承者たちを狙う刺客・岡部幻刀斎。執拗に愁二郎を追う乱切りの武骨。さらに金髪碧眼の剣客ギルバート、薙刀の秋津楓が加わり、蠱毒の様相は一変する。 そして、この殺し合いがなぜ開催されたのかが明かされる。 蠱毒は、ただのデスゲームではなかった。 時代の激流——明治政府内の骨肉の争いが、剣客たちの命を駒として動かしていた。 愁二郎と武骨の因縁。京八流と幻刀斎の確執。 絡み合う糸は、解けるどころか、さらに固く複雑に結ばれていく。 双葉を護りきれるのか。品川宿の関所を越えられるのか。 答えはまだ、出ない。 ここで止まれるはずがない。 『人』へ進むより、ない。

    2
    投稿日: 2026.01.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【きっかけ】  前作「天」でハマった。これは面白い。評価高いわけだ。  デスゲームやバトルロワイヤルものは、基本、好きではないのだが、この読みやすさは、なんだろう?  映像が浮かび、テンポよく展開していく。面白い漫画にハマったような感じで、途中で違和感を感じたりすることがない。にならない。 【読後】  あっという間に読み終わってしまった。不安が残る展開ではあるが、仲間との信頼関係や、過去の繋がりで光明が射したりする。不安と安堵感で、ちょうど良い感じで揺さぶられる。上手いなあ。 名前は忘れたが、この闘いには、ひとまず関係ないような年若い天才剣士が現れたが、この人は後半に出てくるのか?また、歴史上、知ってる人物も出て来る。あの出来事が、この場所で!ラストは衝撃的だった。安心させといて、ズルい。

    1
    投稿日: 2026.01.19
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    おもしろい!最初から面白かったが徐々にエンジンかかってきた感じ。東京で何をするんだ!双葉ちゃんがなかなか良い。そんでもって実写の双葉ちゃんもなかなか良い。でもあたくしはいろはが好き。笑

    3
    投稿日: 2026.01.18
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    おもろい!次から次へと強いやつが出てくる。一方で、着実に東京へ近づいている愁二郎たち。東京についたとて、次は何が待ち構えているのか。 続きが楽しみです!

    21
    投稿日: 2026.01.18
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    啓光図書室の貸出状況が確認できます 図書館OPACへ⇒https://opac.lib.setsunan.ac.jp/iwjs0021op2/BB50364919 他校地の本の取り寄せも可能です

    0
    投稿日: 2026.01.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    蠱毒の主催者とそれを開催した思惑、仄めかされる東京で9人に絞られた後に起こること。 1巻目では皆目見当がつかなかった大規模で行われる蠱毒の全体感が分かった。どんどん面白さが加速している

    0
    投稿日: 2026.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    途中からどんどんスケールが大きくなって面白くなってきた 大久保さんや前島密まで出てくると思わなかった 蠱毒の存在が、国家を揺るがすものと成りつつあって面白い 政府要職や財閥まで絡んだ話になるとは さすが今村さん しっかり取材されていると思われる郵便や電報に関する記載や、士族の当時の情勢など歴史小説としてもいろんな背景が知れて面白い 兄弟の奥義使用&継承のところは、マンガっぽさ全開笑 技名があるし、継承してから2時間で元の持ち主使えなくなるって、、、笑

    0
    投稿日: 2026.01.12
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    様々な事情で参加することになった蠱毒参加者 戦う相手の過去編の私情に鼻が熱くなったり、京八流の兄弟の再会では血は繋がってないにも過去の記憶の面影を匂わす一面にまた熱くなたり そして明かされる蠱毒の陰謀になるほどなと これが大久保卿の最期なのかとwikiを調べたり、史実のある中に織り交ぜる物語てこうも面白いのかと思った

    14
    投稿日: 2026.01.12
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    史実ともリンクさせながら話が進んで、1巻より面白くなってきた。 主人公の過去や蠱毒の黒幕が、焦らさず早々にわかるのでテンポよく読める。 以下、少しネタバレ 沖田総司がちょっとだけ出てきてテンションあがった。ギルバードの話は泣けた。あと、この巻で蠱毒の黒幕がわかった。

    0
    投稿日: 2026.01.11
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    己の油断から義弟の三助に双葉を攫われ、戦人塚で顔を合わせる。 蠱毒に参加している三助、四蔵、甚六、彩八の兄弟の宿命が絡み合う今作は、幻刀斎の正体が明らかになり、力を合わせて闘うことに。 京八流継承の技の凄さに見応えあるが、一筋縄ではいかない幻刀斎や無骨とどう闘うのか…。 柘植響陣は1巻目から愁二郎と双葉の側でいるが、もっと徒党を組んでいかなければ、襲撃に耐えられないこともわかる。 だが、このデスゲーム・蠱毒を計画した理由が定かになると周囲の動きがますます過激になってくる。 猛攻を加え続けることはどこまで可能なのか、力だけでなく知恵も必要になって、ハラハラし通しである。

    77
    投稿日: 2026.01.11
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    「東海道を舞台にした大金を巡る死闘『蠱毒』に、兄弟の宿命が絡み合う」 あらすじにある通り、この巻では京八流を受け継いだ義兄妹が登場、さらに蠱毒の首謀者、その目的も明らかになり物語がどんどんと進んでいきます。 終盤ではあのキャラも活躍し、味方陣営のキャラの魅力が増すばかりです。

    11
    投稿日: 2026.01.07
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    なるほど。前巻はバトルロワイヤルだったが、こちらではいろいろな背景が少しづつ明らかになってくる。 でも漢字が難しい。読めない漢字、出てくるたびにメモしたりしたら賢くなるだろうな。出来ないけど。 Netflix見たい。契約しちゃおうかな。

    22
    投稿日: 2026.01.07
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    「蟲毒」の詳細が少しずつ見え始め、誰が味方で誰が敵なのかが分かり始めてくる。ショッキングな裏切りもあって、すぐ次巻が読みたくなってしまう構成がさすが。 もう誰も死なないで!無理だと思うけど! 相変わらず漢字が難しくて読めない笑

    5
    投稿日: 2026.01.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    続き気になるし、ほんまスラスラと読める。 あっという間に3巻目に入る。 登場人物が多いのに、どの人物にも魅力感じてちゃんとライトが当たるから楽しい。 そしてずっと愁二郎がかっこいい!! 全員終わるのか、1人しか生き残れないのか、全員残るのか、はたまた別の結末があるのか… 楽しみ。

    2
    投稿日: 2026.01.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とにかく内容が濃すぎて、どこで休憩しようか悩ましい。 蠱毒参加者の過去が語られつつ物語が進む。 さらには大久保利通や前島密など実在した人物たちも登場し、蠱毒とは何か?首謀者は誰か?など、物語の核心に迫る。 京八流の義兄弟の集いから岡部幻刀斎の登場、ギルバートとの死闘、貫地谷無骨の愁二郎への執念などなど、とにかく休む暇がない。 そしてどこで物語に絡んでくるかと思っていた仏生寺弥助の小話。 やまなかゆきさんという方が書いたフリーペーパーを片手に今回も一気読みでした。 続編も揃えているため読み進めたいが、頭の中を整理するため一旦休憩しようかな。

    2
    投稿日: 2026.01.04
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    登場人物が多くて覚えきれない……と思いながらもぐいぐい読み進めてしまった。とにかく勢いが凄い。なかなかない体験かも。

    1
    投稿日: 2026.01.04
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    前巻からの勢いは止まらず、新たな登場人物もでてきてさらに深みがでてきた。愁二郎の兄妹や蠱毒の黒幕についても明かされますます目が離せなくなってきた。次巻も楽しみだ

    2
    投稿日: 2026.01.04
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    アクションも多くて読み応えあり◎登場人物も多くなってきて皆がどうつながっていくのか、東京に行ったら何が起こるのか。兄弟の行方は、、。 続き早く読みたーい!

    1
    投稿日: 2026.01.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・1巻目の天からストーリーは進み、京八流の全貌・複数の強豪の出現・駅逓局/警察局の対立などのストーリーの発展 ・京八流の8人義兄弟の成り立ちや人間関係、各強豪の背景ストーリー(ナンセンス/愛/名家/京八流天敵、他・・・)など引き込むエピソードが分かりやすく組み込まれている ・単純明快だがこれぞエンタメ小説、という流れの汲み方をビジネスプレゼンにも組み込めないか ・面白現場エピソード/キースライド入れ込みタイミング・頻度/スピード感など。イクサガミの比喩をそのまま持ってきても面白いかもしれない ・京八流が実在したこと(平安時代から存在)、駅逓/警察の対立辺りを歴史小話としてキープ

    0
    投稿日: 2026.01.04
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    天龍寺から始まったサバイバルゲームの2/4巻。 主人公嵯峨愁二郎と共に進む双葉がさらわれて終わった1巻だが、その救出で義兄弟の再会となります。 サバイバルに加えて義兄弟の敵も現れ、また維新初期のビッグネームまで飛び出す今村翔吾さんのダイナミックな演出がとても面白いですよ。 4巻シリーズですが、個々でもなかなかいけますよ。

    1
    投稿日: 2026.01.02
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    面白かった 少しずつ蠱毒の真相がわかってきて めくる手が止まらなかった 天ほど新しい人物が出てこない為 読みやすく感じた 結末が楽しみ

    3
    投稿日: 2026.01.02
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    序盤は幻刀斎の無双。 強すぎるわっ! 兄弟妹が色々あって手を取り合い。 巻末あたりにまた無骨。 どんだけ強いんだよー。 と、中々にどハマりしてしまう。

    1
    投稿日: 2026.01.01
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    ドラマ開始までに全巻読もうと思ってたのに間に合わず。 舞台説明とキャラ紹介程度に留まった前作から一転、大きく話が動き出して面白くなってきた2作目。 元々漫画っぽい設定だと思っていた京八流が予想以上に異能力寄りで、こいつらだけ完全に異能力バトル漫画になってる…。

    1
    投稿日: 2025.12.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「天」では、愁二郎が1人で戦っている場面が多かったのに対して「地」では、柘植響陣や京八流の兄弟との連携、強みを生かす戦い方・チーム感にワクワクした。戦い方が戦略的になっていく面白さで、一気読み。 駅逓局と警視局との戦いが激しくなっていく様子も、目が離せなかった。

    1
    投稿日: 2025.12.29
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    この巻は目的地が池鯉鮒。ほぼ地元。しかしそこに到着するまでが辛すぎた…けど没入感が半端なくて面白い!逆接だらけの感情ジェットコースター笑。着々と仕上がっていく感じが◎。THEエンタメだ。

    93
    投稿日: 2025.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2025年48冊目 2巻目の今作では、京八流の兄弟達、幻刀斎、蠱毒の黒幕について焦点が当たった。刀幻斎を討つため、兄弟達が一時和解した。三助など、兄弟達は愁二郎のことを心の底では大切にしていることが所々で感じられてよかった。まだ合流していない甚六も人格者っぽいので、早く愁二郎にあって欲しい。沖田総司や前島密など歴史上の人物が出てくるのもとてもワクワクした。

    3
    投稿日: 2025.12.27
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    バジリスクのような、北斗の拳のような、地獄楽のような、それらがごちゃまぜになったバトルロワイヤル。時代小説は読んだことがないけど、これは面白い。歴史のこと1ミクロンもわからないけど楽しめる。

    2
    投稿日: 2025.12.24
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    徐々に明かされるバトルの真実‼️読む手が止まりません。学生の時、幕末や明治時代に興味がなく、よく知らないでいました。よく知っていたら、もっと面白かったのでは?と思う。今からその時代について調べてみようと思う。

    12
    投稿日: 2025.12.22
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    こういう闘いの様子を文章で表現するってすごく難しいと思うんですけど、それが自然に表現されているところがすごいなぁと感心。また、章の頭に時折紹介される各人の来歴の話が良くて、ついついそのキャラに感情移入してしまいました。特にギルバートとジャクソンの話が良くて、イクサガミを忘れてしまい、今何の話を読んでいたんだろうと思うほどでした。そして最後に無骨との死闘。この巻のハイライトといってもいい戦いの描写でした!残り二冊。

    2
    投稿日: 2025.12.21
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    1巻の天が面白かったし衝撃のラストだったけど、2巻もさらに面白さが加速する。ギルバートやら薙刀女やら中村半次郎やら、どんどん強いキャラが出てきて誰が生き残るのか予測がつかない。早く3巻にいきたい。

    49
    投稿日: 2025.12.19
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    ドラマ一気見して原作気になって買いました。 ここからかなりドラマと変わってきていておいドラマー!そこ変えちゃダメじゃ無い!?みたいなところも多々あったけど、だからこそ読んでいてとても楽しかったです!! 明治初期の時代背景も大好きなので続きが楽しみです!

    0
    投稿日: 2025.12.18
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    ”天”から引き続き”地”へ 地ではそこまで派手な展開はなかったけど少しずつ明るみなる過去もなかなか興味深い。仲間をより強く感じる章だったかもしれない。 本筋の蠱毒に加え、その首謀者たちを皆で暴いていく様も飽きがなく楽しめる。引き続き激闘シーンでは、スリリングな駆け引きに興奮してしまう… 次から次へと強者が去っては現れ…今後の展開が楽しみである。

    4
    投稿日: 2025.12.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    京八流の継承戦。なんて厄介な。 愁二郎さんが逃げて良かったなと思う。 そういう時代、環境と言われても兄弟での殺し合いは辛い。 三助さんが家族を幻刀斎から守る為に継承者を集めたけど、幻刀斎を討つため、兄弟を助けるため、禄存を託して幻刀斎の弱点を見つけ伝えて足止めした場面は泣いた。 これ以上、京八流の兄弟達が減ってほしく無いけど脅威は幻刀斎だけじゃない。 生き残って欲しい人と生き残るであろう強者を数えると足りない。 駅逓局と警視局の戦。 どちらもただでは済まないだろうに。 蠱毒が始まった時点で駅逓局は大きな遅れをとったけど、愁二郎さん達の動きは警視局にとって予想外で無視出来ない出来事ではなかろうか。 橡さんと双葉ちゃんの会話もある意味想定外では。 進次郎さん、正直何が出来るのかと思ってたけど、ありがとう。その知識、その機転のおかげで助かった。 浜松郵便局と御所付近での戦い。 読み応えのある凄まじい戦い。 ただし辛い。 これから共に戦う仲間が出来た、助ける事が出来たと思った後すぐに失う。

    3
    投稿日: 2025.12.16
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    イクサガミシリーズ2作目本当は、星5評価をつけたいけど1作目がこれ以上に面白かったから星4評価。2冊目で残り23人になっていたからこれからのバランスが取れなくなるんじゃないかと思う。

    2
    投稿日: 2025.12.14
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    天よりは勢いに欠け、新キャラ登場→回想シーンが続くため途中やや中弛みな内容。 あと戦闘シーンやセリフを誰が言っているのか所々分かりづらいのは私だけなのだろうか。 しかし後半でついに首謀者が判明し、また物語が動き出した感じではある。 前島密が味方なのは心強いが、護衛がやられてしまいどうなるのか。。 大久保利通はやはり…そういう運命なのね。

    2
    投稿日: 2025.12.14
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    愁二郎、双葉はなんとか響陣と落ち合うことができ、京八流の兄弟妹たちも半目していたのが一致団結して幻刀斎に立ち向かうべく蠱毒は力を合わせるようになる。 そんな中、命を落とす者もでてまさに死闘(デスゲーム) 前半は兄弟が戦人塚に集まる。兄弟同士の戦いになるところだったが幻刀斎が現れたことで兄弟は結束する。 後半は川路利良、大久保利通など明治維新の立役者が登場してくる。 るろうに剣心っぽい流れになってきたな、とは思うが一体どんな壮大な思惑が潜んでいるのか「イクサガミ 人」を読むのが楽しみ。

    2
    投稿日: 2025.12.12
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    『イクサガミ 天』では、スーパーデスゲームで信じられないくらい人が殺される。そして、最後、貫地谷無骨と菊臣右京の戦いの結末があまりにもツラくて、長い時間、陰鬱な気持ちを引きずってしまった。 それでも、きっと面白くなるのだろうと信じて『イクサガミ 地』を読むことにした。 『地』よかった。 歴史上のビッグネームが次々と登場して、史実とイクサガミが融合し始めた。 この流れだと、大久保利通はどうなってるのだろう。きっと史実通りに。 貫地谷無骨が「超イイ人」に変わることはもうないだろうな。 ドラゴンボール界隈だと、「超悪役」は、いずれ「超イイ人」に変わるんだけどね。 貫地谷無骨の最期を見届けたい。

    46
    投稿日: 2025.12.11
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    普通かな? ネタバレ注意しながら ネトフリ見ながら進めてるでー② ネトフリとは当然やけど時間もないし捻ってるなー。 原作のが詳しくてえーかな?

    3
    投稿日: 2025.12.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Netflixでイクサガミを見て続きが気になり読了 Netflixでやってた部分もあるので 3巻が実質続きになるのかな? ネタバレだけど2巻の最後がNetflixの最後の大久保利通暗殺だった あと双葉は原作のほうが好感がもてる 色々実写と違うけどやっぱりおもしろかった! 次の巻も楽しみ

    2
    投稿日: 2025.12.08
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    義兄弟妹達が一旦継承戦を置いて、其々の奥義を駆使し協力して戦う様子は009を想起させる。三助から「禄存」を継承し敵の足音や会話を聞き取る彩ハはまさにフランソワーズ。しかしとにかく面白い。遅読の自分にはありえない速さで読んでしまう。

    2
    投稿日: 2025.12.06
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    オーディブルにて。 義弟妹達と共闘関係になってから盛り上がってきた。京八流の奥義が口伝で即座に習得可能という設定、どういう事?と思っていたが、原作の今村先生のYouTube解説で「短い呪文みたいな言葉」と言っていた。それで記憶の鍵が開く的な事らしい。 ドラマ版では全く奥義の件が無かったが、結構物語のキーになっていそうな要素だった。映像化すると漫画っぽすぎるというのはあるのかも知れないが…。 新キャラも続々出てきてその度、ドラマのキャスト誰になるかなと考える。特にギルバート。外国人喜びそう。さすがNetflixでの映像化を想定して書かれただけあって外国人枠も用意している周到さ。 オーディブルの朗読の人、登場キャラが多くて演じ分け大変だなー。プロって凄いなーと思った。

    2
    投稿日: 2025.12.06
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    心臓がドクッとする終わり方だった前巻『天』。 気になってた兄弟達の深掘りがここで来てくれたのは良かった。 そして進次郎。正直、何で⁉︎と少しモヤッとしてしまった。 この作品、登場人物の名前の付け方がとても好みなので、読んでいて楽しいです。 愁二郎達はもちろん、他の参加者、運営側も。 その運営側におっかない人がー。 頼む、誰も退場しないで、と思うけれどそれは無理な話なわけで… 〇〇や〇〇が居なくなったらだいぶへこむなぁ。

    38
    投稿日: 2025.12.01
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    はい、面白くなってきました! これを映像化…岡田さん、適役ですね。 他のキャストも気になります。 でもやはり、私は原作を文章で読みたい派なので、読みながら私の頭の中で岡田さんが舞っております。

    41
    投稿日: 2025.12.01
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    うーむ、面白い! え?あの人やられちゃったの? せっかくの味方が〜と、なったり 久しぶりのハラハラドキドキです。 それにしても浜松の乱闘シーンはすごい! ものすごい臨場感! とはいえ、想像が追いつかない。 早くドラマ観たいなぁ。 観ちゃう?いやいや、読んでから? と、迷いに迷っている私です笑

    16
    投稿日: 2025.12.01
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    終盤の郵便局炎上決戦が面白かった! 文字から火の熱が伝わるようだ。 この緊迫感は映像で見てみたくなる。

    1
    投稿日: 2025.11.30
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    【概略】  蠱毒が動き出した。病気に苦しむ妻と子達を救うために身を投じた嵯峨愁二郎は、その蠱毒の中で自身の過去と出逢う。愁二郎が会得した京八流の忌まわしき因習、彼にとっての最初の蠱毒、その蠱毒に巻き込まれた義兄弟達との邂逅がなされた。さらには因習を破った愁二郎ら兄弟姉妹を抹殺するための刺客・岡部幻刀斎が蠱毒に投下されていた。そして同時に蠱毒をもたらした黒幕へと迫ろうとする愁二郎達、戦いの局面は、刀同士の斬り合いから、己の信条の衝突が加わることとなる。 2025年11月29日 読了 【書評】  すごい大袈裟な言い方になっちゃうのだけどもさ・・・この第二巻を読んでいる最中に感じたのが「やはり本は偉大だ」「書籍が映像を凌駕した」という感覚。Netflix の作品は、凄いんだよ?岡田准一さんの演技とアクションアイデアなども凄い。エンターテイメントとして本当にスカッとする。疾走感や爽快感、そして剣術の素晴らしい殺陣、本作品の一部を原液として抽出して炭酸水で割った感じ。喉越し最高!・・・なのだけど、映像として立ちはだかる「時間」という敵と戦わないといけない。そして「戻る」ボタンとも戦わないといけない。それに対して原作、本として生まれた原作には、大いなる無駄というエッセンスを注入できる。キャラクターの生い立ちを添えることでそのキャラクターへの親近感や愛着を読者に抱かせることができる。意図的においた空白を読者に預けることで、読者が本を一旦閉じて思索に耽ることもできる。作者と読者のコラボレーションなんだよね。普段から「落語は読書に近いです」なんてことを言ってきたけど、この作品はそれを裏付けてくれた気がする。映像作品が劣後しているのではなくて、本としてのこちらの作品の方が圧倒的に面白いんだよ。(もっとも、今回は映像を先に観てからの原作なので、映像から取り込まれた、まだ掘り下げられていないキャラクター・・・たとえば天明刀弥など・・・映像でのちょい見せがスパイスとなって読書中に「あぁ、あの人か!」というアハ体験をもたらしてくれてる可能性もあるね)  映像作品では圧倒的に剣技の応酬、戦闘シーンにフォーカスが当たっているのに対し、本作はサスペンス要素が色濃く出ている。愁二郎が前島密に電報を送り、そこからの展開、愁二郎と前島密の邂逅、暗号を響陣が解読していく(映像よりも原作の方が響陣の存在感がでかい!)辺り、(映像を観てるから黒幕は誰か知ってる立場の自分ですら)ヒシヒシと黒幕に近づいていく空気感など、まさしく手に汗を握りながら読み進んでいけたよ。  ここは完全に穿った読み方で、我ながらちょっと飛躍しすぎてるでしょう?と、タイピングしながらツッコミを入れてるのだけど・・・たまたま拝見した動画の中の経営者・今村翔吾さん(本屋を経営されていらっしゃる)と主人公の嵯峨愁二郎を重ねて見てしまった笑 刀の時代から銃の時代へ、新しいパッチを当ててマインドと行動を変えることができる武士・侍とそうでない武士・侍がいて。行動や意識を変えたからといって、その意識の奥底には様々な葛藤や迷いがあったり。本屋さんを経営する今村翔吾さんは、同時に作家であるがゆえに内部に意識の利益相反する箇所が必ずあるはず。再販制度だったりね。作家が多過ぎる問題においての「経営者」今村さんは、自らの剣技に対するプライド・矜持を持ちながら、でも剣友を斬らざるを得ない発言などもしていて。・・・って、これは絶対に読者としての勝手なつなぎ合わせなのだけどね。  フィクションにノンフィクションが織り交ぜられたこの作品、知らない知識が出てきた。明治の郵便屋さんは拳銃を携行していて、逆におまわりさんには拳銃の携行が認められていなかったみたいね。作中に「おっ」と思わせる事柄や情報が出てくるたびにちゃんと裏どりをしないといけないのがなんともいえないけれど、娯楽作品を通じて知識が積み上げられるのって、嬉しい限り。  あと、やはりこれまた動画で今村翔吾さんが触れてた「地の文章に当時の風味を出す問題」・・・その象徴が漢字化(逆に言うと現代は「ひらく(ひらがなにする)」状態になっている)だと思うのだけど・・・作中、「ほぉ」となったものを1つ。然程・・・は、「さほど」だ。取引先で、「しっかりと」を「確りと」と変換してくる方がいるのを思い出した。これらを面白いと思うか否か、も読者としてのハードルなのかなとも感じたかな。  いよいよ本巻で映像部分を追い越した。次巻からの展開がめっちゃ楽しみ。

    1
    投稿日: 2025.11.29
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    Netflix版よりやはりそれぞれのキャラの過去や思惑も描かれていてイメージしやすく面白かった。 随分人数が減ってきたけれど、蠱毒と幻刀斎はどうなっていくのかな?続きが気になる。

    6
    投稿日: 2025.11.29
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     中弛みすることなく、2巻も最後までずっと面白いのが凄い。今にも継承戦が始まるかと思うほど殺伐としていた義兄弟との邂逅だったが、最早人間とは思えないラスボス感満載の幻刀斎の登場で共闘するシーンにハラハラドキドキ。幻刀斎恐ろしすぎる。愁二郎と大久保が東京で酒を酌み交わすことができないのは史実から明らかなので切なくなる。どんどん明らかになる蠱毒の背景と怒涛の展開に読む手を止められない。浜松郵便局での激闘では思わぬ人物が活躍し、胸が熱くなった。残る2巻も一気に駆け抜けたい。

    3
    投稿日: 2025.11.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんという聴き心地の良さ。 オーディブルで読了ですが、語り口やハッとする展開に、どんどん引き込まれます。 引力の強さの原因は、魅力的なバトルシーンが連続するのと、キャラクターの個性です。 三助の終わり方は特に、聴覚の継承を受けている人ならでは。キャラクターの特性を引き出すのがこんなにも上手いのは、さすが今村作品だと思いました。

    3
    投稿日: 2025.11.29
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    #本 #読書 #読了 #今村翔吾 『イクサガミ 地』 東京を目指し、共に旅路を行く少女・双葉が義弟の三助に攫われた。 指定の場所に向かい、十三年ぶりに三助と顔を合わせる愁二郎。 東海道を舞台にした大金を巡る死闘「蠱毒」に、兄弟の宿命が絡み合う――。 イクサガミ 第2巻

    1
    投稿日: 2025.11.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白すぎて読む手が止まらず。 愁二郎の義兄弟たちも登場しその過去も明らかになる。 義兄弟との戦いを避け逃げ出した愁二郎への憎しみ、怒りの感情と共に絆も垣間見れて物語をさらに深いものにしていく。 今回登場したギルバートがすごくよかった。 強さと共に紳士的でもある。そして強い信念も持っている。また好きなキャラが増えました

    9
    投稿日: 2025.11.24
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    2冊目、終わってしまったー!続きも超楽しみ。ゆっくりじわじわ読んでいます。戦闘場面は漫画のほうがわかりやすいのかな、、など想像しながら、小説読んでしまったら漫画も全部読みたいです。

    3
    投稿日: 2025.11.24
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    一冊目の最初は妖的な話かと思ったけど、歴史的な事が絡みつつの現実的な舞台におけるデスゲームの2冊目。良いなと思うキャラがどうかいなくなりませんようにと、ハラハラしながら見守る。双葉に対しては彩八と同じように「甘いことを…」と思ってしまうが殺伐としたところにこういう子は精神的な拠り所になるのかもしれない。 「天」より分厚くて時間かかりそう…と思ったが、キャラそれぞれの特徴が予めわかっており、目まぐるしく変わる展開とサイドで湧き起こるあれこれに目が離せず、一冊目よりも早く読了。

    17
    投稿日: 2025.11.23
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    浜松まで進んだ。東京に一番乗りで着く者も。黒幕が判明。 兄弟たちの絆、最後尾の黒札、橡との関係、前島密とのやりとり、無骨との対戦、大久保の、、、 Netflixより原作の方が圧倒的に面白い。 ドラマと大筋は同じだが、時系列や出来事の数、出来事そのものが全然違う。ドラマは大分端折ってるせいで、あっさりしちゃってる。 もっとそれぞれ抱えている事情も、それぞれの性格も、それぞれの人間関係も、時代背景も、、、色々なことが複雑に混ざり合った結果出来事が起きているのだよ。それがとてもリアルに書かれていて良い。

    2
    投稿日: 2025.11.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いよいよ浜松まで来て東京まで後半分! そして東京に辿り着いた参加者も……! 主催者側の面々も絡み始めて盤面が早くも混沌と化してきているけど、その中でも兄弟やその他仲間が集まり協力する様は胸が熱いです。 無骨は!幻刀斎は!半次郎は!その他は!人物たちの行く末が気になって気になって次の巻に手が伸びますよ。

    4
    投稿日: 2025.11.19
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    イクサガミの第2弾 デスゲームの「蠱毒」も宮宿から浜松まで進み、同盟の仲間が増えたり、蠱毒の黒幕が明らかになってきたり物語が進んでいく。 さらに主人公は明治の主役とつながりがあり、驚きの新たな展開に。 強敵も増えてるし、どうなるのか第3弾が楽しみ。

    41
    投稿日: 2025.11.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今年もっとも話題にされた小説のひとつ。 熱量の高さだけでなく、読みはじめると「これは話題になるのも当然だ」と思える。 ジャンルの境界線を飛び越え、メディアミックスも期待大で、好みが違う人同士でも語り合えるのでオススメ。
魅力はなんといっても登場人物と戦いの“幅”の広さ。 サムライ、ニンジャ、軍人、外国人の参加者まで入り乱れ、刀・暗器・弓・毒・銃・鎖鎌・薙刀・槍・徒手拳闘…と、戦い方も千差万別。 キャラの魅力はどれか一つに絞れないほどで、どんな人でも「自分の推し」が自然と見つかるはず。
エンタメ性も圧倒的。 奇妙な舞台に奇抜な設定、サムライ版バトルロイヤルという表面だけでなく、 時代小説・冒険小説・バディもの・そして“蠱毒”の核心へ迫るミステリの緊張感まで含んでいる。 四部作通してテンポが途切れず、 巧みなクリフハンガーで本を置く暇がない。 映像化を知っているのも影響しているけど、読んでいると、映像が浮かぶ。 アクション、場面転換、キャラの個性が視覚的で、これは映像化で映えるでしょう。 Netflix実写化では岡田准一の殺陣は間違いなく期待だし、 東海道の旅路や明治の街並みがどう再現されるかも見どころ。 物語の核として、明治維新後の史実が効いているのも良い。 幕末の熱が収束し、社会が変わっていく中で何が起きたのか。 史実と物語が噛み合う感覚がなんとも言えなかった。 この時代や、漫画『だんドーン』が好きな人にはたまらないはず。 「この時代をもっと深掘りしたい」衝動が湧く。 これからNetflixで世界に広がるタイミングの今、読めば話のネタになるし、楽しみ方が何倍にも増える作品。 物語としての純粋な面白さに加えて、作品をきっかけに幕末〜明治に興味が連鎖していく楽しさも。読んで終わりではなく、読書の視野が広がる“次の一冊”へ自然につながっていく。

    1
    投稿日: 2025.11.19
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    読書備忘録957号。 ★★★★★。 4冊シリーズの第2巻。 もうちょっとで読み終える時、ふと不安に・・・。 残りの「人」と「神」。図書館蔵書4冊でそれぞれ18人待ちと36人待ち。 私みたいなにわかファンがこぞって借りてるのか知らんけど、とんでもなく進みが遅い!はよ読んで返却してくれ! このまま待ってたら年越しするのは間違いない! 待てるわけない。ということで本日2冊購入。 清水の舞台から飛び降りました。2千円も払って・・・。 でもカッコいい江戸のイラストブックカバーを貰えたのと、「神」に入っていた栞が著者直筆印刷の「貴方だけの旅の果てを」でしたよ!キュン!ってなりました。なんかにわかファンから、ちょっとだけファンになってしまった。 こうやって恋って始まるんですよね。ちょっとしたことから。 さて第2巻の備忘録。 ★★★ネタバレ半端ないっす★★★ 第2巻の大きな柱は、【京八流終結!】と【蟲毒の黒幕判明!】ですね。 【京八流終結!】 どうやら8人中残っている存命の5人が蟲毒に参加している。 愁二郎、三助、四蔵、甚六、彩八。 そして、京八流一子相伝の掟を破るものは抹殺する朧流、岡部幻刀斎。 やはりあのジジイだった。誰でも分かりますわね。 とんでもない強さ。 壬生風五郎と烏丸七弥はすでに幻刀斎に。 そして、蟲毒で三助が(T_T)。三助は彩八に奥義「禄存」を託す。 彩八は自身の「文曲」と「禄存」を持つことに。 ここで分かったこと。ちょっと横道。 ★複数の奥義を持っても同時には使えない。切り替えないといけない。なので技のバラエティは増えるし組み合わせも増えるけど、圧倒的に強くなるわけではない。 ★ということは、みんなで戦えば同時に奥義を繰り出せるわけだから幻刀斎に勝てる?と思う次第。 そしてここで前回備忘録の訂正。四蔵も「破軍」「巨門」「廉貞」という3つ持っているが、幻刀斎にやられた風五郎と七弥から託された模様。四蔵が殺したんだ、と思ったけど間違いでした! 愁二郎がなぜ一貫の「北辰」を持っているか知らん。 蹴上甚六。奥義「貪狼」。これが幻刀斎と相性が良い模様。幻刀斎が若干苦戦する。 そして、四蔵は残っている4人を集合させる。 協力して幻刀斎を討つために! 場所は浜松の関。マキさまの地元! 【蟲毒の黒幕判明!】 蟲毒の黒幕は、警視局長川路利良。士族絶滅を目指す。 富士の樹海を本拠地として蟲毒を仕切る。 旧知の仲であった大久保利通から黒幕の情報を得た愁二郎達は、本拠地を叩くために響陣を向かわせる。 そして、大久保利通が川路に暗殺されることを防ぐために四蔵が馬を使って急ぎ東京に! バレた!と知った川路は浜松に結集している愁二郎達を警視局と静岡県庁第四課を使って襲わせる!火の海になる浜松郵便局(笑)。 そこには大っ嫌いな無骨も! 最終章「紀尾井坂へ」・・・。歴史は変わらんのね・・・。 ただ、四蔵を凌ぐ剣客現る!人斬り半次郎。おい!西南戦争で死んだはずやろ!君! という感じでした。そして物語は進むのでしょう。 さて今回、新たな登場人物を3人ご紹介! まず最初に。なんか今回、仏生寺弥助という実在の幕末御仁の話が差し挟まれている。 でもこの物語の舞台、明治11年(1978年)よりずいぶん前に死んでるんですよね。Wikiによれば。 ということは「実は死んでいなかった!」系で絡んでくるのか! 生きていれば48歳!あるあるですね。だって、半次郎死んでなかったし。 そうなると。う~ん。無骨か?ねえねえ、無骨ですか? まあ、いいや。読めばわかるし。 薙刀の使い手。秋津楓。会津婦女隊出身! ギルバート・カペル・コールマン。英国軍人。 クリミア戦争からの、アメリカ南北戦争からの、西南戦争からの、死に場所を探して放浪。 そんな時、祖国イギリスもコレラが襲う。家族を救うためには金が!蠱毒に。 めっちゃ良いヤツ。 そして備忘しなければならない重大事項。 黒幕の裏に財閥あり。 ビジネスの安定成長の為には反乱などの無秩序は要らん! 金は出すから不穏な士族を一掃しろと。 4大財閥、三菱、三井、住友、安田。 おい!榊原!スリーダイヤを汚すなや!

    70
    投稿日: 2025.11.16
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    オーディブルにて 登場人物それぞれの描写が細かくて引き込まれる。 容赦なく死んでいくので心が疲れるのが難点。

    2
    投稿日: 2025.11.15
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    何故か前作よりも読みやくて、内容も分かりやすく感じたので楽しく読めました。 これは続きが気になります。時代小説も楽しく読めると読書の幅が広がるなと思います。

    3
    投稿日: 2025.11.13
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    前巻に比べ、物語がますます重厚に。 あんな人まで出てくるのか!と興奮したり。 東京に辿り着く9人は誰なのか。 もう先が気になってたまりません…!

    20
    投稿日: 2025.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2025.11.08読了。 めちゃくちゃおもしろかった。面白くてあっという間に読み切ってしまった。 ただのバトルロワイヤルではなく、ひとりひとりに背負っているものがあることがわかるから、誰も死んでほしくないと思ってしまう。 愁ニ郎たち兄弟、双葉、響陣、進次郎のチーム感がかっこいい。幻刀斎や無骨、黒幕とどう戦うのか。東京についたらどうなるのか。まだまだ楽しみ。

    4
    投稿日: 2025.11.08
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    一気に読んでしまった。 そこと繋がるの?!って展開が多くてわくわくしてしまった。 続きが早く読みたい。

    2
    投稿日: 2025.11.07
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    "天"から比べると話に厚みが加わった感じ。 義兄弟の対決あり、無骨と幻刀斎に対しては共闘したり、蠱毒の元締めの正体が発覚したりなど読み応えがありました。 実は最初からネタバレで東京にたどり着く9人を知っているけど、そこにいない者達はどんな最期を遂げたのかめっちゃ気になります。

    37
    投稿日: 2025.11.07
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    本当に続きが気になりすぎて、あっという間に読み終わってしまった。 次々と出てくる敵や偉人に驚きつつ、一体最後まで残る9人は誰なのか…考えながら読み進めるのが楽しいです。

    1
    投稿日: 2025.11.06
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    あっという間に駆け抜けた感じ。え?もう終わり?って言うくらいあっという間の読了。 京八流の愁二郎含む、義兄弟たちのシーンでは継承戦の厳しさとお互いを思う気持ちに胸が熱くなり、ちょくちょく入る双葉の言動にイラッとしてしまったり、こどくの主催者や思惑も見えてきて…どきどきの連続! 幕末から明治への切り替わりの混乱の様子など上手く小説に取り入れており、幕末についてもっと知りたいと思った。

    2
    投稿日: 2025.11.05
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    前作ほどの驚きはなかったが、次から次に現れるつわ者達がたまらない。幻刀斎にギルバート、人斬り半次郎まで出てきて、東京にたどり着く9人は誰なのか?何をさせられるのか?謎は深まるばかり。それに刀弥はどこで出てくるのか。益々次が楽しみになります。

    12
    投稿日: 2025.11.05
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    絡み合う思惑。 行く末がどうなるのか、気になるところ。 やはり、歴史に詳しければ、もっと楽しめると感じた。

    3
    投稿日: 2025.11.05
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    第2巻読了 奥義を絡めた単純なバトルロワイヤルではなく、それぞれの登場人物の背景や時代背景を捉えた内容で伏線もありそうな予感・・。日本史に詳しくない自分でも面白く読めているが、時代に詳しい人ならもっと楽しく読めるのだろうか。 歴史にもっと詳しければと後悔しながら読み進めます

    11
    投稿日: 2025.11.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    イクサガミ2作目。 仲間が増え、愁二郎の兄妹たちの事も分かってきて敵も手強くなってきた。 蠱毒の全貌も少しずつわかってきてる。 まだ東京までは道のりがある。 登場人物が増えた分覚えられない… 進次郞には生き残って貰いたい…

    6
    投稿日: 2025.11.02
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    図書館でやっと借りること出来た! これから、一気に面白くなりそう^_^ ただ、登場人物とか技がたくさん増えてきて、混乱しそうでして。゚(゚´ω`゚)゚。 ただの賞金稼ぎだけの話じゃなく、難題も増えてえらいことになってしまっている。 有名な歴史人物も登場し、展開が面白い。 さて、前半は終えたけど後半からどうなるやら。

    15
    投稿日: 2025.11.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    章ごとに、少しずつ残りの参加人数が減っていく中、黒幕が判明する。 戦を優位に進めるためには、如何にして人に早く情報を伝えることが大切であるかが分かる。

    3
    投稿日: 2025.11.01
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    分厚いけど、面白いです。 時代物読んだことがないが、わかりやすいと思いました。 続きにも大いに期待。

    14
    投稿日: 2025.10.28
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    「天」を読んでから一か月余り。 メモを見ながらのワクワク時間。 幻刀斎の弱みを見つけた三助。 彩八がいずれ役に立てるはず。 浜松の郵便局にはびっくり!! 実在の人物が続々登場。 前島密と大久保利通って…。 川路利良や、最終章で登場する桐野利秋も実在の人物なんですね。 気になって調べました。 そして当時、配達時に限って郵便局員に銃を持つことが許されていたとは。 警視局には許されていなかったのに。 今村氏の小説ならではの面白さ。 愁二郎たちの行方にドキドキしながら 史実と絡めての物語に ワクワクが止まりません。 続きが楽しみです♪♬

    52
    投稿日: 2025.10.28
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    幕末の時代背景や複雑に絡み合う人間関係が『蠱毒』の物語にさらなる深みを加えていて引き込まれた。明治初期の混乱も、史実を丁寧に調べ上げたうえで描かれているのがわかり、史実とエンタメが見事に融合している。大久保利通や前島密といった明治の偉人たちが登場し、物語はまさにオールスター状態。共闘を選んだ主人公たちが全員生き残れるのか、緊張感が高まる。ラスト2冊も早く読も。戦いのスケールも大きいこの作品の世界を藤井監督がどう映像化するのか楽しみだな。

    10
    投稿日: 2025.10.27
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    3冊目の今村翔吾さんは、イクサガミの2巻です。 明治11年、怪文書によって京都にある天龍寺に、腕に覚えのある者たちが集められ始まったのは、〈蠱毒・こどく〉という名のデスゲームだった。嵯峨愁二郎はその場に居合わせた12歳の少女・双葉を守りながら東京を目指すことに…。 いやぁ〜やっぱりおもしろい。愁二郎の兄弟たちも出揃い、蠱毒の黒幕も判明。歴史上実在の人物や史実も混じることで物語に厚みが出ますよね。やはり日本史を勉強し直すべきか…。 次は3巻「人」! まだ続きが2冊も読めるしあわせ。

    3
    投稿日: 2025.10.26
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    文化放送 「村上信五くんと経済クン」 ゲスト 今村 翔吾 さん (2023年9月23日放送) 142 (グラゼニ+17) (キングダム+56) (漫画も入れると214)

    0
    投稿日: 2025.10.23
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    地を読み終わり・・・ふー すっげー、何・・・この展開。 天の延長でバトルロワイヤルがだらだら続くもんだと思っていました、勝手に・・・ 何ですか、この展開、スケールが違う、わたくしの想像のはるか上をいきましたね、ええ。 わたくしの想像力なんてたかが知れているのですが・・・ うー、しゃべりたいです。天の終盤の息をのむ展開を。 ぜひぜひ未読の方は読んでみてください。

    2
    投稿日: 2025.10.20