Reader Store
片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~ 1
片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~ 1
乍藤和樹、佐賀崎しげる、鍋島テツヒロ/秋田書店
作品詳細ページへ戻る

総合評価

12件)
4.2
5
3
1
1
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ベリル先生もかっこいいけど、 この先生を聖剣にするってのし上がってきた アリューシアがわたし的には一番かっこいい、惚れ惚れする 好きなセリフ 「そこまで大人にはなれないな。君が無事なら迷惑でも何でもないさ」

    0
    投稿日: 2025.07.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ベリルの謙虚さと絶妙な剣さばきのバランスが、本当にかっこいいなと感じました。 合間で出てくるコメディ要素も、単純におもしろかったです。 まだ1巻ですが、最後のページまで楽しめました。 次回2巻も、楽しみです。

    0
    投稿日: 2025.06.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    お、男の夢〜〜 剣客商売〜〜 快楽だけを与えてくれる流動食みたいな漫画。でもいいの。気持ちいいんだもの。 漫画として読みやすいし、全てをセリフで説明しない漫画ならではの面白さもある。正直ケチつけるところがひとつもない。

    4
    投稿日: 2025.04.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まだ序盤だけど、主人公が好きな要素の塊。 隠れた強者が表に出る、眼が良いと言う地味な要素で最強格、剣士、絶妙なキャラデザ、自己評価最悪と序盤ながら主人公が好みの要素に溢れている。好みの要素だからって好きなキャラになるかは今後次第だけど期待は高い。 あと重くて根回し良しなヒロインも今後刺さりそうで期待大

    0
    投稿日: 2025.03.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白い。王国で最強なのに本人だけ無自覚というギャップや、大成した弟子達との再会から、王国の将来を今後左右しそうな雰囲気が期待感を高めてくれる。副団長との戦闘も疾走感溢れる描写で熱い。 転生系の作品の登場人物は若いことが多い中、本作の主人公ベリルはおっさん。そのためギラギラした野心は無く、立ち振る舞いが落ち着いているため、安心して読めるのが良い。

    5
    投稿日: 2025.02.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    感想 一言で言えば剣聖と言われるほど強いのにめっちゃ謙遜してるおっさんの話。この前に「チ。」を読んでたからもあるのかもしれないけど中身がない。これから面白くなるのを期待したい。

    0
    投稿日: 2024.10.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「ベリル先生を騎士団付きの特別指南役として推薦しました」 片田舎の村で細々と剣術道場を営む男、ベリル・ガーデナント。 そこへ若くして王国騎士団長に昇り詰めたかつての教え子、アリューシアが訪れ 何が何やら分からないまま騎士団付きの特別指南役として王都へ行く事に。 最高位冒険者やエース魔術師など、大成した弟子と次々再会し、彼女たちから教えを請われるも 「絶対俺必要ないでしょ...」と、卑下するのはベリル本人ばかり。 長年培われた剣術はもはや並ぶ者なく、彼の活躍は“片田舎の剣聖”と都で評判になっていく! 果たしてベリルは最強の師匠となれるのか? おっさん成り上がりファンタジーの決定版、コミカライズ! 原作者:佐賀崎しげる氏の書き下ろしショートストーリーも収録!

    0
    投稿日: 2024.06.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    悪役令嬢モノを読んだ直後に読み始めたからか、すごく男性向けな空気を感じてイラッとした。 いやまあ、そういうお話なんだけど… 悪役令嬢モノは男性にチヤホヤされたい人が好んで読んでいて、こういう作品は女性にチヤホヤされたい人が好んで読んでいるということがとても分かった。 …なんかものすごく頭悪い感想になってしまった…

    2
    投稿日: 2024.03.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ⭐︎3.5 6巻まで読んだ。 主人公最強系なんだけど、絵がうまくて好み。作家さんを調べてみたけど検索に引っかからないんだよなー。デビュー作? 女の子も多いからハーレムモノなんかなー。ハーレム好きじゃないけど、これはイチャイチャが全然無いので読める。このままでありますように。

    0
    投稿日: 2024.01.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    主人公は確かに強いけど、なんでもありの出鱈目な強さというわけではない。 あくまで強者の中の一人という印象。 これからの活躍が楽しみ。

    0
    投稿日: 2023.03.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 片田舎の村で細々と剣術道場を営む男、ベリル・ガーデナント。そこへ若くして王国騎士団長に昇り詰めたかつての教え子、アリューシアが訪れ何が何やら分からないまま騎士団付きの特別指南役として王都へ行く事に。最高位冒険者やエース魔術師など、大成した弟子と次々再会し、彼女たちから教えを請われるも「絶対俺必要ないでしょ...」と、卑下するのはベリル本人ばかり。長年培われた剣術はもはや並ぶ者なく、彼の活躍は“片田舎の剣聖”と都で評判になっていく!果たしてベリルは最強の師匠となれるのか? おっさん成り上がりファンタジーの決定版、コミカライズ!原作者:佐賀崎しげる氏の書き下ろしショートストーリーも収録! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

    5
    投稿日: 2023.03.14
  • とても良く描けた戦闘描写

    田舎で寂れた道場を営む主人公は、かつての教え子に半ば無理やり騎士団の指南役に抜擢される。自分如きがと戦々恐々する主人公だが、実は自信がないだけであり、実際には凄まじい実力を秘めた最強の剣士で…というあらすじ。 この手の作品はいくらストーリーが画力が優れていても、戦闘描写が伴っていなければ駄作。アルファポリスのような安っぽい表紙な事もあり、上手く描けているのだろうかと不安に思っていたが、結果的には杞憂だった。 演出も表現も抜群の戦闘描写で、「剣聖とまで評される凄腕の剣士」という設定・テーマが非常に高レベルで描かれている。そこらの有名雑誌のバトル漫画よりも遥かに上手く、よくこんな人材見つけたものだと感心した。 本当にかっこよく描かれた戦闘描写なので、こういった内容が好きな人は是非読むべき。

    5
    投稿日: 2022.02.25