面白い。絵も綺麗だしストーリーも面白いし、何より登場人物たちが全員美しいから、読んでいてすごく楽しいです。悪役令嬢ものの漫画の中でTOPに入るくらい好き。原作の小説も読んだけど面白かったから、漫画も全巻購入しました。これから新刊を買う楽しみが増えて嬉しいです。

⭐︎3.0 4巻まで読んでやめた。 悪役令嬢転生。なんとか破滅ルートを回避しようとする行動とかが攻略対象全員にウケるやつ。 ただ、攻略対象どころか使用人まで全員異常で、どうしたの…？特にジェシー先生が怖すぎてゾッとした。女も男も異常者しか出てこなくて、読んでて精神的にきついのでここで打ち止めかな･･･。

Webサイト「コロナEX」で連載中の宛(漫画)、稲井田そう(原作)、八美☆わん(キャラクター原案)による「悪役令嬢ですが攻略対象の様子が異常すぎる」の第1巻。乙女ゲーム「きゅんきゅんらぶすくーる」の悪役令嬢ミスティアに転生した主人公がデッドエンドフラグ回避のために奔走するお話。ミスティアのヤンデレ生成能力が高い。これが転生時に獲得したチート能力だったら怖い。本巻ではゲームの攻略キャラのうち、レイドとエリクを中心に続々とヤンデレ化していきます。他の悪役令嬢ものとは違う、独特の緊張感のある作品です。

店頭で見かけて、絵柄の綺麗さに惹かれて購入した一冊。 今まで読んだ中で最悪最凶な悪役令嬢ミスティア。主人公がミスティアとして意識したのは10歳の時だけど、まさか異常な行動（悪役令嬢とかではなく）は3歳の頃からだとは思いませんでした。 婚約者レイドの母の事件は何度読み返しても緊迫感がすごいし、人間を拾う癖があるミスティアも綺麗で可愛く、侍女となったメロの可愛さは本当に大天使で癒しだけど、他の使用人たちとの関係も気になるところです。次巻は学園編らしいので成長したミスティアが見られそうですね。

乙女ゲー・悪役令嬢・事故死・転生・前世の記憶 これらの単語を見れば察せられるように、かなり典型的な悪役令嬢物。 しかしありきたりなのはあくまで舞台設定だけ。心理描写が丁寧、テンポや構成も良いし台詞回しも上手い。要は設定自体はありきたりなれど作りは一流という事。特に画力が抜群の高さ。 概要欄を見るに、コメディに加えてサスペンス要素もある模様。この1巻は序盤も序盤なのであまりそういった面は見られないが、先が気になるところ。

原作既読。ミスティアお嬢様、無自覚にフラグを立てすぎです。お屋敷の皆さんもお嬢様のことを好きすぎ。冒頭シーンではジェシー先生かっこいいのに…