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仕事の教科書
仕事の教科書
原田隆史、神田昌典、井上裕之、マツダミヒロ、中谷彰宏、赤羽雄二、岩田松雄、遠藤K.貴則、鳥原隆志、大森健巳、岸見一郎/徳間書店
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総合評価

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    11人の経営コンサルタント等から仕事のパフォーマンスを上げるためのノウハウがまとまった一冊。 500ページ近くに11人のネタをまとめることに、ギャラとかは度外視されていて、著者のことを知ってもらえたらいいやって事で作った本なのかなと勘繰ったり。 僕は中谷彰宏さん、岩田松雄さん、岸見一郎さんの内容が響きました。

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    投稿日: 2025.05.06
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    11人の先生が執筆された仕事をする上で必要なスキルや考え方が詰まった一冊だった。 中谷先生の「スピード・ビジネスマンの時間術」は、今の自分も感じていた生産性を上げるための13の方法が書かれていて、納得する内容だった。 また島原先生の「インバスケット思考による問題解決」は今後、昇進試験でインバスケットが必須のため とても勉強になる考え方が詰まっていた。 ビジネスマンには興味がある章を見つけて読んで欲しいです。

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    投稿日: 2024.09.01
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    この本で井上裕之さんを知りました。 そしてハマりました。 岸見先生目当てで読んだのに笑 特に前半の先生方の熱意がすごくて、読みながらついついメモしてしまう。 今度こそ岸見先生メインで読み直してみたいと思います。

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    投稿日: 2022.03.19
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    様々ば一流のビジネスマンが語る仕事の流儀 内容ぎっしりで読みごたえがあります。 皆以外と行ってることは重複してます 目標を決める 潜在意識を活用 ミッション、目標の重要性、潜在意識の活性 自分への質問、したいかしたくないか スピーディーさ メモ、即断即決、全体かんをもつ 状況に応じてリーダーの型を変える、人より自分うごかす 信頼は、興味、共感、理解 インバスケット、問題発見、分析、創造、決定など重要度は低いが緊急度は高い案件 プレゼン力、主張、理由、証拠 叱らない、貢献感

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    投稿日: 2020.01.31
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    https://www.read4action.com/report/detail/?id=1503 目次で気になったキーワード  ・新しい時代の成功法則  ・脳科学を活用したコミュニケーション術  ・ビジネスが飛躍するプレゼンテーション術 Q&A  Q著者の一人の大森氏は?  A  ・プレゼンテーションの分野で日本でナンバーワン  Qビジネスが飛躍するプレゼンテーション術とは?  A  ・プレゼンテーションとは何かを把握する。  ・プレゼンス、与える。  ・セミナーでの冒頭の質問の仕方はハードエッカーがやり始めた。聴衆の確認をとる。  Q仕事の教科書を読んで活かしてみたいことは?  A  ・人のものを代わりに売ってあげる  Q複数の著者の内容で共通していることは?  A  ・ミッション、ビジョンがしっかりしている

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    投稿日: 2019.10.24