
総合評価
(312件)| 84 | ||
| 108 | ||
| 67 | ||
| 18 | ||
| 7 |
powered by ブクログ2026年1冊目 キャラクターがたくさん出てくるのでそこのイメージをつけるまでは読みづらかったですが、イメージがつくとあっという間に読み終えた印象です。
0投稿日: 2026.01.09
powered by ブクログストーリーは面白かったし、キャラクラー設定も面白かったです。 グロい表現もありますが、逆に料理の美味しそうな表現もあって、振り幅がある分、楽しく読むことができました。
0投稿日: 2025.12.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
短編集読んでて、この人のだけどーーーしても受け付けなくて、二度とぶち当たらないために作者しっかり覚えておこうと思ったら、そういや代表作『ダイナー』‥ ダイナーって、あの藤原竜也がやってたやつか? と思い、調べたら漫画化されてるし原作自体評価高いし騙されたと思って購入。 そしてとっても面白く読めました。(^^) あの短編集での嫌悪が、ほんっと嘘みたいに。 自分では全く読まないタイプのやつだった。 でも何も考えないで読めるタイプのやつでもあった。 グロあり暴力あり残虐あり、だがしかしなぜだかページが進む。不必要なまでに非現実的なザ•裏社会、それがよい。 カナコもなんやかやで最初からイカレてるしな。 最近漫画読んでなかったからなんかないかなと思ってたし、これの漫画ならちょうどいいかも。 いい意味で不快な感じとか。 ゴチです、ボンベロコック。 菊千代にイチゴ差し入れたい。
0投稿日: 2025.10.26
powered by ブクログ平山作品はどれも楽しく読んでいるんだけど、どれもどこかでダレて感じてしまう箇所がある。しかし、このダイナーにはそれが無くて、全編通して面白かった。洋画のような雰囲気に狂った殺し屋たち。イカれた文章と台詞回しも気持ちいい。そしてグロ描写もふんだんに盛り込まれてていても、出されるメシがすごく美味そうで腹減ってくる不思議。
0投稿日: 2025.09.15
powered by ブクログ一般評価はどうか知らないけれど、個人的にハラハラなスリル感もあった、最高なエンターテイメント作品だった。しかも美味しそうな料理まで出てくる! 料理と死のアンバランスな世界観は中々味わえない。 割と好きな作品だった。
10投稿日: 2025.07.24
powered by ブクログ暴力とグルメが同レベルで混在している。舞台は拉致された女性の働くレストラン。限られた空間で起こる惨劇と美食が一対となって読み手に迫ってくる。
1投稿日: 2025.06.25
powered by ブクログ暴力シーンの描写がグロくて読み切れないかも?と思ったけど、読了できました。 物語がすごい勢いで進んで、ボンベロとかなこの関係のだんだんと変化していくのが面白かった。 出てくる料理が美味しそう。 怒涛の展開なのにラストは爽やかに感じました。
1投稿日: 2025.06.22
powered by ブクログこの本を初めて読んだのは中学生の頃で、まだ経験の浅い私の頭で頑張って想像しながら読み終えた記憶があります。 そして、成人してからまた読むと中学生の頃とは違った見方で見えました。1番大好きな本です。
1投稿日: 2024.11.19
powered by ブクログ圧倒的な世界観で、一気に読み終えた。 頭がクラクラする。 そして、胃がムカムカするのに、よだれが出ちゃう。 グロくて、暴力的で、どうしようもないのに美味そう。 面白かった!!
2投稿日: 2024.11.13
powered by ブクログ最後の戦闘シーンの躍動感がすごいです 本の内容はだいたい忘れてしまうのですが、この小説は強く印象に残っていてずっと覚えてます
1投稿日: 2024.10.24
powered by ブクログ大好き!!とても面白かった。個性豊かな登場人物とヒリヒリするような殺し屋の世界。どの話も感情を強く揺さぶられる。ラストの戦いのシーン最高すぎて一気読みした。カナコがどんどん強かになっていくのが良かった。菊千代かわいい。
0投稿日: 2024.10.19
powered by ブクログ殺し屋だけが利用する会員制のレストラン(食堂)で働く女性の話。 本書において残酷的な描写が優れているのは言うまでもないが、特に登場人物達の悲惨な過去や異常性に目が惹かれた。 サスペンスというより、アクションの要素が強いと感じる。殺し屋同士の銃撃シーンや爆弾等を使った派手でダイナミックな戦闘描写が際立つのも、著者の独特な暴力シーンの表現方法に他ならない。 作中に出てくる料理の数々に食欲をそそられないように注意。 主人公の女性の合理性に欠ける無計画な行動にいまいち入り込めなかった。 どんな窮地に陥っても五体満足で生き延びる為スリルを感じずらく、また様々な人間から関心を向けられ助けられているがこの人間にそこまでする価値がよく分からなかった。
0投稿日: 2024.10.10
powered by ブクログ『コインロッカー・ベイビーズ』を読んだ時の感じに似てるなと思ったら作者が意図していたようで納得。 完全にフィクションだとわかる内容なのに、なぜか妙にリアルなのが凄かった。 ラスト5行が好きすぎる。 文庫版あとがきの書き出しが「育ちが悪いので、」なのも好き。
0投稿日: 2024.10.06
powered by ブクログこれはジャンル的にホラーなのか グルメのような気もする でてくるごはんはどれもおいしそう アクションは次の料理のためのクッション 少し過激だけど 最後の料理はたべてみたいなぁ
0投稿日: 2024.08.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
言い回しとかすごい好き 特に炎眉がすち。あの時のこと(私の過去)なんてもうなんッにも気にしてないのよ??ってボンベロにアピっときながら 過去にがんじがらめで無様で良い。
0投稿日: 2024.06.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
衝撃がたくさんある作品。 読んだ人と語り合いたい。 ひとりの人間を死にいたらしめるほどのスフレ、食べたい。
0投稿日: 2024.05.19
powered by ブクログ読んだの10年前とか…? でも、この本を読んだときのことは忘れられない 面白い、うまい、面白い、うまい。 あれ、今私ダイナーにいる…? 口から溢れる肉汁したたるハンバーガーのこの味は…? つまり、現実と小説世界の区別がなくなる 危ない小説というわけです。 漫画化、映画化、とメディア展開も豊富ですが、 私は今のところ小説しか知りません。 全てのキャラが目に浮かび、 料理は目の前にあって香ってくる。 私はこんなに美味い小説を他に知らない。
1投稿日: 2024.03.10
powered by ブクログ表紙のハンバーガーが美味しそうだったので手に取りました。表紙の期待を裏切らず、ご飯の描写はすごく良かったですが、殺し屋達の攻防がメインでした。全体的に勢いがあるので、そこまでホラーみは感じませんでした
0投稿日: 2024.02.20
powered by ブクログ平山夢明さん初読です。平山さんといえば、代表作として本作が直ぐに挙げられ、(グロいのも承知の上ですが)以前から気になっていました。 物語は、出来心から闇バイトに手を出し、身一つで殺し屋専用の会員制ダイナー(定食屋)に売られ、強制的にウエイトレスをするはめになった、オオバカナコ(ん?大莫迦な子?)が主軸で展開されます。 ホラーとはいえ、殺し屋たちの暴力・殺人の描写が生々しく、グロさを前面に出しドン引きするほど強烈な世界です。まるで"鬼滅の上弦の鬼"みたいです。なんでも、殺害描写が誇張・露骨に表現されるジャンルがスプラッタホラーだって?(へぇー) 読み進めると感覚がマヒし、心臓はヒマに?なりそうです。これに慣れて癖になったらヤバいんじゃないか、と自分が心配になります。 ただこのダイナーは、一触即発で危険な店だけでなく、店主の元殺し屋ボンベロが絶品料理を提供するのでした。特に「究極の六倍」というハンバーガーは、味覚や温度も伝わるような描写で、思わずゴクリと喉が鳴る思いです。 この甘美なまでの料理と残虐な描写の対比が際立ちます。この辺の、生と死の共存が両立している本書の世界が、単なるグロテスク小説ではない裏付けになっている気がしました。 殺し屋の巣窟で、命懸けの仕事をするオオバカナコは、"大莫迦な子"ではありませんでした。過酷な状況下でも店主や殺し屋たちと交流を図り、成長していく物語でもありました。 勇気のある方はご一読を‥‥
69投稿日: 2024.02.02
powered by ブクログタランティーノ映画とか、昔のギャング映画とか、レオンとか、その生き方しか選べなかった者たちの、捨て身の強さと裏腹に、それぞれのキャラがなんともいえない切なさを背負ってたりして、総じていいお話。まったく退屈せずに最後まで読めた。映画一本見終わったような読後感。ジワジワと噛み締めて、余韻を楽しむ。魅力的なキャラクターがたくさん出てきて、細部までイメージできてワクワクした。世界観好きだなぁ。平山夢明さんは自分の肌に合うみたい。
3投稿日: 2024.01.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初読み作家さん。 食に関する仕事をしているなら読んでみて、とお客さんに勧められた1冊。 数ページ読んで、ムリムリってなったけど、他の人の評価があまりにも良かったので、頑張って読み進めたら面白かった。 最後は雑に終わった感があるけど、映像が浮かんでくる本。 1番好きなキャラは『菊千代!』
1投稿日: 2023.12.26
powered by ブクログ全員狂いすぎ!不謹慎なシーンや言動でもなぜかそれが普通のように物語が展開するので思わず笑いが込み上げる瞬間がある。読後はスッキリとした感覚。また読みたい。
2投稿日: 2023.12.09
powered by ブクログ面白かった!!!! 次々にページを捲りたくなる力強さがあり、目まぐるしい展開にわくわくさせられました。 残酷な描写も多々ありましたが、最後まで読むと爽快感があった。抗争シーンは目の前でやりあっているようにイメージが浮かびました。 読んでいて「楽しい、もっと読みたい」と思わせてくれる稀有な作品だと思います。
1投稿日: 2023.11.27
powered by ブクログバカおもしれえや^^ いや、ほんとに満足感が高い まず、自分には個人的な偏見がある 映像化しやすい作品、ともすれば映像化を見据えた作りの小説は、それだけで真の意味での傑作にはなりにくいという独断と偏見だ 突飛な設定やキャラクター頼りにはならず、しっかりと文章で読ませてくる作者、作品こそが小説の醍醐味だろ! こんな独断と偏見が自分にはある なのだが、ここまで突き抜けたエンタメ性抜群の作品なら、もうそんな自分の中の屁理屈なんてどうでもいい いやぁダイナー面白かったわぁ 何度も死の危機、絶体絶命に追い込まれるオオバカナコ しかしそのたびに予想だにしない次の展開が次から次へと舞い込んで来る 全く予想できない 次の展開も次の客も何一つ予想だにしない ただただダイナーの世界に乗せられ続ける キャンティーンに訪れる登場人物らはとことん魅力的だ みんなキャラが立ってる どこまでも突き抜けて物語の世界の住人だ なのにみんな嫌味がない こればっかりはセンスとしか言えないんじゃないだろうか 他の、キャラクターに喋らせてばかりの作品は、何だか間延びしたり軽薄な印象になりがちなのに、ダイナーのキャラクター達からはそんな安っぽさは感じない 安心して目まぐるしく物語の濁流に呑まれ続けられた またこういうバカおもしれえエンタメ作品を読みたい
1投稿日: 2023.11.25
powered by ブクログ仕事の同僚からのおすすめ本。エグい中でも、先が知りたくなり読み進めることができる⁉︎ 神経疑う人物たちから、人間味が出てくるところが醍醐味か?
0投稿日: 2023.11.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
プロの殺し屋が集まるダイナーでの物語。 リアリティのある拷問や殺しの描写と香りがしてきそうな料理の描写の組み合わせが良い。 登場キャラクターが皆個性的なのが好き。 スキンとボンベロがかっこいい。 カナコは前半と後半でキャラチェンジが強めな気がする。 やや駆け足なのが残念。 漫画は設定や内容が少し違うようなので少し気になる。
2投稿日: 2023.09.19
powered by ブクログ最高でしょこれ 個人的には星6あげたい いっぱい人出てくるけど全員良い!よい! ダイナーていう場所がまず良いしハンバーガー食いたくなるしなんか全部美味そう 最後も完璧です。ターミネーター1を思い出す そこそこのバイオレンス適正が必要にはなるがそれさえクリアすれば素晴らしいエンターテイメント時間を過ごせるはず
2投稿日: 2023.07.17
powered by ブクログ殺し屋専門のダイナーで繰り広げられる殺戮と、その合間に振る舞われるハイカロリーな食事の数々。 イタリアンマフィアが下地なんだろうな、と思わせる描写が多い。 出てくる悪人の男達が、揃いも揃ってカナコに母性を感じて絆されていくのが頂けない。乙女ゲーみたいだ。
0投稿日: 2023.07.13
powered by ブクログ殺し屋ばかりが客の定食屋キャンティーンのお話。グロ控えめ(作者比)、フツーにエンターテイメント、恋模様もあり?で、なんかちゃんとしていて意外。 定食屋オーナーのボンベロの挨拶が好き。「俺はここの王だ。ここは俺の宇宙であり、砂糖のひと粒までが俺の命令に従う」 定食屋ウエイトレスにさせられたカナコの挨拶も好き。前半では「いらっしゃいませ。キャンティーンへ、ようこそ」で殺し屋相手にビビり気味の様子が伺えるけど、後半の「いらっしゃいませ。ようこそキャンティーンへ」のあたりでは肝が座った姿が目に浮かぶ。 番犬の菊千弥もいい。こわいけど。 ボンベロの作るハンバーガーが超美味しそう。
2投稿日: 2023.06.11
powered by ブクログ2023/06/06 久しぶりに再読。もう何回読んだかわからないけど。 これ大好き。 平山夢明さんのほかの著作に比べてエンタメ色が強くてグロい描写も抑えめで、ぐっと読みやすくなってる一作。グロだけじゃなくて汚い描写も抑えめだしね。 平山夢明さんの本の中でこれが一番好き。読んだあとは本格的なハンバーガーが食べたくなる。
0投稿日: 2023.06.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
良い意味で、読み終わったあとに何も残らないタイプの純粋なるエンターテイメント。全体を通した大きなプロットは物足りないが、各章に登場する癖の強い登場人物達のおかげで全く退屈しない。 主人公オオバカナコはなぜ以前のウェイトレス達と違ってボンベロに気に入られたのか、生き残ることができたのか、という描写は不足している。何億円もするオーナーのウォッカを隠したり、堂々と反抗したりするオオバカナコに対して「おもしれー女」と思っただけにしか見えないが。
1投稿日: 2023.03.25
powered by ブクログ裏社会での失敗、それが地獄の始まりだった。 殺し屋専門の食堂に売り飛ばされたオオバカナコ。 9人目のウェイトレス、8人目はこないだ死んだという。 一触即発、裏世界の人間たちとの危険な交流。 あぁ面白い。 血みどろのグロテスクに対しての洒落た登場人物達、そこに紛れる一般人大馬鹿な子。 生きる意味も未練も失くした彼女は奈落での出会いで何を見出しどこに向かっていくのか。 痛快、爽快さでお腹いっぱいになれるエンターテインメントだった。
0投稿日: 2023.03.14
powered by ブクログ殺し屋限定会員制の定食屋の話。 各章で個性的な殺し屋が沢山出てきてワクワクするんだけど、割とみんなすぐ死んじゃうので全体的に話が薄い。 良く言えば展開が早いから、結構グロい描写もあったけどサクサク読めた。 料理描写が秀逸でハンバーガーが食べたくなる。面白かった。
0投稿日: 2022.12.28
powered by ブクログ好きな1冊です。読んだ本はまとめて処分するけど、いつでも読み返せるように、ずっと残してある1冊。何度読んでも面白い。なかなかボリュームある作品ですが、あっという間に読み終えてしまう。スキン好きですね。なんとも言えない。平山夢明さんの作品で1番です。
3投稿日: 2022.11.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
先に映画を見ていたのでどうかと思ったけど、びっくりするほどそのままだった。炎眉が出てこないくらいしか違いがなかった。そう思うとやっぱりあの映画すごかったんだなってなる。言葉とか構成とかはかなり雑だけど、読みやすい。厨二病にちょうど良さそうな本() 褒めてはない。これは映像化されるべきだったしされてよかった。二次創作待った無しなのも原作譲り。娯楽として星3。
0投稿日: 2022.11.11
powered by ブクログ痛々しさで思わず目をそらしてしまいそうな、なかなかのグロさ。 でもあのハンバーガーの描写はすごい。食べたい衝動を抑えられない。 しばらく本格的なハンバーガー専門店を食べ回ったくらい。
1投稿日: 2022.11.06
powered by ブクロググロもあるので注意しつつ大丈夫な人ならちゃと楽しめる。徐々にたくましくなる主人公の成長を感じながらこれまでと全くの異なる世界で過ごすと何かが変わるものだよなと再認識。殺し屋が集まる食堂で巻き起こる出来事に最後どのような結末がおとずれるのか…。映画化もされ認知広がったかな。
1投稿日: 2022.09.23
powered by ブクログ読み終わったのは映画公開されてる時期で、映画仕様のカバーが掛かっていて非常に目立っていたので購入。 読んでいる途中で友人には「読むの止めて映画見て!」と言われましたが、結局見れず今に至ります。 場所も人物も面白い設定で、ボンベロの背景が非常に気になります。どこかで書かれてないですかね…。 映画もいつか見てみたいです。
0投稿日: 2022.08.30
powered by ブクログ〈食前酒〉飲んだだけでちょっと後悔しました。続く料理を口にできるのか不安しかなかったんですが…なんとか〈食後酒〉までいけました。カナコと一緒に少しタフになったのかもしれないです(それはそれでちょっとどうなの?と不安しかない)。ユニークな殺人者がたくさん登場しますが、彼ら彼女らを集める場所として〝ごはん食べるところ〟ってのはうってつけです。「殺し屋」と一括りにできても住んでる世界がそれぞれ違うもんだから衝突が避けられない場所としても。ボンベロだけが違う。過去の描写がほぼないから想像するしかないですが、イタリア語やスペイン語だと合わない気がする。バスク語だとなんとなく…まあ、それは蛇足ですね。
1投稿日: 2022.07.24
powered by ブクログ映画が面白くて原作買ったのよね キャラクターが映画のビジュアルイメージついちゃったから、先に原作に出会いたかった
0投稿日: 2022.07.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画を見て消化不良やったけ 原作を読んでみた 私の想像力が乏しくて 戦うシーンとかグロいシーンは あんまりイメージができんかったけど カナコの独特な表現の仕方とかは おもしろかった 続きが気になって一気に読めた 最後らへんの、2人はお互いのこと思っとるのに 口には出さないところとか カナコがボンベロを待ってるところとか 甘酸っぱい、食後のお口直しのデザートって感じで お洒落やった
2投稿日: 2022.07.04
powered by ブクログ作者の豪放なパーソナリティから勝手に期待を募らせていたが、読んで直ぐにがっかり。かっこつけたセリフ、非現実な設定、反吐が出る。これが大藪春彦賞や冒険小説賞受賞作。これは、彼の作品ばかりでなく、いわゆるエンターテイメント小説にほとんど読むべきものはないということ。時間の無駄につき中途でポイ。
0投稿日: 2022.05.05
powered by ブクログ文字通り痛いグロ描写、かと思ったら最高に美味しそうな肉汁たっぷりのハンバーガー、とにかくかっこいいボンベロとの若干の胸キュン展開、そしてキャラの立ったクレイジーな殺し屋達との今回こそは死ぬだろうという攻防の連続がサンドされた、ボリューミーかつ味濃いめな一冊。 ボンベロは殿堂入りとして、キッドや炎眉がキャラとして好きだった。 平山夢明さん初読みだけど、大満足。
16投稿日: 2022.04.09
powered by ブクログ先輩に「ハンバーガーが食べたくなるよ」と薦められ読了。 高額な怪しいバイトに応募したらすぐに非日常に巻き込まれるスタート。 オオバカナコの感と度胸と頭のキレが強かで良い。 変わっていくボンベロや菊千代、ぶっとんだ緊張感のある展開。 面白かったしハンバーガーも食べに行った、映画も観たいと思った ただずっと山山山というかまさにダイナーにいるカナコの気持ち、のめり込む前にあっという間に読んでしまったからか熱くなる前に物語が終わってしまった……
0投稿日: 2022.04.07
powered by ブクログ再読 人生何が起こるかわからない。 「.…俺は長い間、奴らを見ていてひとつだけ悟ったことがある。それは自分の知らぬ手の届かないところで、そうするように仕組まれてしまっているということだ。…」 奈落の底から、偶然なのか必然なのか、なぜか生き延びたカナコが「前より獰猛になれた」ラストにじんとくる。
1投稿日: 2022.03.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白い!! 残酷な描写も多いけど、それより面白さが上回って読む手が止まらなかった。 まず全体の設定が魅力的。裏の世界の者限定のダイナーという設定に惹かれた。菊千代や炎眉、九、キッド、コフィなど、キャラが皆個性的で強烈だけど憎めない。 はじめのイメージは、突然裏社会に巻き込まれた気の毒なカナコ、冷たいボンベロ、実はやばいキッド、優しくてかっこいいスキンのイメージだった。突然の凄惨な状況で、あんなに優しくしてくれるスキンには惚れたので、トリガーを引いてしまったのは気の毒。 でもやっぱり1番ボンベロがかっこいい。転がり込んできたカナコの面倒を見て食事を与え、徐々に心を開いていくボンベロ。終盤で、カナコの作った料理を食べて誉めたとき、自分よりカナコを優先して逃したときには感動した… ボンベロと菊千代の行方がわからないところで終わると思わずムズムズ…ボンベロと菊千代生きていてほしい。 カナコが一度願ったように、2人で表の世界でダイナーを営んでほしい…
1投稿日: 2022.02.28
powered by ブクログ面白かったが、途中冗長気味だったので★4。痛さと美味さとグロさでカラフルな画が目に浮かぶ。ただ、好き嫌いは分かれる。
1投稿日: 2022.01.23
powered by ブクログ結構分厚い小説なのにものすごい引き込み力でどんどん読める たまたま映画を観たことから原作を手に取ってみた 映画のカラフルなビジュアルが好みだったので 文章を追いながらあのイメージが浮かんでとても楽しかった 題材が題材なので普通に生きてたら役に立たない知識も得られる グロテスクな描写もわりとしっかりしてくれるので大満足 食べ物も美味しそうだし想像力使いまくりで頭疲れるけど それがめちゃくちゃ楽しい この作家さんの他の本も読みたい
2投稿日: 2021.08.14
powered by ブクログ美味しそう。痛そう。美味しそう。グロい…の繰り返し。面白かったです。 定食屋という割に出てくるのハンバーガーが殆どだな、でも食材が最高級なので美味しそうです。 キャラも皆さん立ってて良いです。最初はアレだったけど、その後は労ってくるチカーノズが面白かったです。スキンもやっぱりいい。ボンベロは映画より落ち着いている。死にものぐるい、は妙な度胸がつくのかもしれないとオオバカナコを見ていました。最終的に獰猛になるのも好き。 映画を先に観ていたのですが、抗争中のキャンティーンから脱出するところが本当にこれなんだ…と思いました。さすがにそんなに恋愛恋愛してなかったけど。その後、カナコがお店開いて待ってるのも良き。 死体の沈め方とか、また要らない知識が増えました。
7投稿日: 2021.06.27
powered by ブクログokadadaさんがラジオでオススメしていたので読んでみたが、そこまでのれなかった。最近は本の読み方を模索していて速読を試していて、あまり文体も味わうことができなかったような。あと、自分はどんな本でもクライマックスが好きなんだなと思った。
1投稿日: 2021.05.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
垂涎必須の食欲をそそられる数々の料理と、目も当てられないような狂気に満ちた残酷描写が共存していて最高だった。ボンベロとカナコの奇妙な関係がとても良かった。 平山夢明氏の著書の中ではグロテスクな描写は抑えられているように感じられたが、それにしても血、嘔吐、暴力……イカれた殺し屋たちがこれまで辿ってきた人生の解像度が高い。 感動的なラスト!
1投稿日: 2021.05.27
powered by ブクログポプラ文庫と平山夢明氏の組み合わせに震える。グロテスクな描写はやや抑えられている気がするものの、冒頭で結構脱落者がでたのでは。 アイディアとキャラが強烈。犬強い。ラストはレオンばりの感動もの。 なんだこれは。
1投稿日: 2021.05.15
powered by ブクログ読みたくて探しても、どこの本屋にも置いてなくて記憶から消えかけてたのに、何気なく立ち寄った書店で目的なく本棚を眺めていたら突然目の前に飛び込んできた一冊。 柄にもなくちょっと運命的なものを感じてしまった。 作品全体的にスピード感が凄くて、漫画の様にあっという間に読了。 主人公のカナコの根性と機転が、一癖も二癖もある殺し屋達のなかで光っていて、基本は馬鹿な女なはずなのに感心してしまう。 そしてとにかくボンベロの作るハンバーガーがとにかくうまそう。これに限る。読む手を止めて近所にダイナーがないか調べてしまったほど(笑) 展開が読めちゃうところは何度かあったけど、疾走感がそんな事どうでもよくさせてくれる、一級のエンターテイメント本でした。
1投稿日: 2021.05.09
powered by ブクログ夕食前の時間つぶしに吉祥寺ルーエに入ったのがいけなかった、、、装画のハンバーガーに惹かれてアメリカンダイナーがモチーフの作品と勝手に思い込んでしまい衝動買いし空腹が満たされた気分になってしまった。 ですが内容は、特に冒頭のシーンは壮絶でグロテスクな拷問・殺人と細部に亘るあからさまな表現でとても活字を味わう様な展開ではなくむしろ斜め読みしたい位の激しいバイオレンスが続きます。 現場はどこか巨大な街の地下組織で運営される殺人者のみが会員のメンバーシップダイナーに運転手のバイトで雇われた”おおばかなこ”が組織に捕まってこのダイナーの店員として働かされそこで繰り広げられる暴力と陰謀と殺人とたった一人の料理人である元凄腕殺人者の雇われマスターが創る極上のハンバーガーやスフレが渾然一体となったワイルドな小説です! 毎日が死と背中合わせの店員カナコは生きる為に必死に働くがマスターであるボンペロは彼女を部品の様に扱い続ける、組織同士の抗争と警察のスパイにダイナーは巻き込まれてカナコとボンベロの命が危ない、、、 項数が500ページと相当なボリュームですが内容は軽いので所々過激な箇所に詰まるとしても基本的にスイスイ読めますが何だか心に記憶に残りにくい小説だと思います。架空なら架空で全く問題無いのですが場所は東京臭いのにカタカナ表記で時も現代っぽいのにありえない殺人者が闊歩しキャラも中国系や欧米系や日本でバラバラなのに日本語で会話しハンバーガーだけでこんなに重宝されるお店って?と頭の中で組み立てがしにくいちょっと残念な読後感でした。
1投稿日: 2021.04.18
powered by ブクログ映画が気になり、先に小説を〜と読み始めましたが、読む手が止まらずあっという間に時間が経ってしまってました。キャラクターに難癖もあり全員が全員印象深く、覚えやすくて読みやすかったです。(登場人物が多いとこの人誰だっけ?となってしまうことがあるので) ラスト、すごく熱かった…今Ⅱも連載されているようですので、そちらも早く読みたいです。菊千代がとにかく可愛かったな
1投稿日: 2021.03.17
powered by ブクログワンちゃんを殺人の道具に使うのは止めて〜〜〜( *`ω´) 可哀想過ぎる!( *`ω´) 殺し屋専門の定食屋さん「キャンティーン」。 前にヤンジャンで載ってたんで読んだけど、なんちゅう設定なんや?ってのが第一印象。 もし、私が殺し屋やったら、食べる時ぐらい普通に食べたいと思うけどな。周りが殺し屋ばっかりやったら、落ち着いて食べれんやん^^; グロさ満開やけど、あんまり怖いとかは思わんかった。普段から、そんな感じの本ばっか読んでるから?^^; とは言え、スイスイ読みやすく、こんなとこにバイトするカナコも一皮剥けて成長⁉︎した! ボンベロはどうなったんやろ?続編あるんかな?
20投稿日: 2021.02.22
powered by ブクログいつまでも続くグロテスクな表現に窒息しそうになり、途中で読むのを止めようかとも思ったが、ここでの評価が高いことに引き摺られてなんとか読了。 中盤からは疾走感があり読みやすかった。 ただバイオレンス系には胃もたれしてしまったので、この先暫くは食指が伸びないだろうなと思った。
0投稿日: 2021.01.14
powered by ブクロググロテスクな描写が多く「読み切れるのかぁ〜」って心配になったけどリズム感がよくて先が気になり、一気に読み切った。 出来るなら…続編があるとすごく嬉しいのに。
1投稿日: 2020.12.20
powered by ブクログ後半ボス達が登場するあたりから、人物把握しづらくなったが、ストーリー展開あっていいし、ハンバーガーも超美味しそうで良かった。映画化されているようなので、さっそく見てみよう。
0投稿日: 2020.12.05
powered by ブクログ2020年11月29日読了。 ・ 【求む運転手。報酬30万。軽リスクあり】 たまたま目についた携帯闇サイトの募集に応募した『オオバカナコ』だったが、それは危険極まりないバイトだった。 訳も分からぬままヤクザに捕まり、殴られ、事務所で尋問され酷い目に遭う。 だけど、地獄はここから。 ・ 連れていかれたのは古い倉庫。 そこに連れていかれた者は、吐き気がするようなやり方で、痛みからの解放で楽になれるなら早く殺してくれと思うような拷問をされながらゆっくりと殺されていく。 女はオークションに掛けられ、買い手がつけば買い主の元へ。売れなければ始末される。 売れたとしても、皮を剥いて壁に飾られるかもしれない。生きたまま解体するのを記録されるのかもしれない。単に豚や犬に喰わせられるのかもしれない。 どちらにしてもタダでは済まない。 ・ 結局、殴られた顔が酷かったのと歳をとりすぎているという理由で買い手が付かなかった『オオバカナコ』 自分で掘らされた穴に突き落とされ生き埋めにされる直前、無我夢中で言った。 「役に立ちます!わたし、料理が得意なんです」 その言葉で買い手がつき、カナコはある店へと連れていかれる。 ・ そこは殺し屋達が集う専用のダイナー《キャンティーン》 元殺し屋の店長『ボンベロ』の下で、ウェイトレスとして365日、24時間、休みなしで働く事に。 ・ 「俺はここの王だ。ここは俺の宇宙であり、砂糖のひと粒までが俺の命令に従う」と豪語する『ボンベロ』や 次から次へとやってくる様々な殺し屋達に何度も殺されかけながらも《キャンティーン》での日々を過ごしていく。 ・ ・ 平山夢明作品はかなり昔読んだ『メルキオールの惨劇』以来、2作品目。 『メルキオールの惨劇』はかなりぶっ飛んだ内容だったような…イマイチ楽しめなかった記憶しかないが、今作はストーリー展開もしっかり練られていて楽しめた。 ・ グロ満載で、最近読んだ本の中ではかなり上位の凄惨さ。 エゲツない殺戮シーンからの、天才シェフ『ボンベロ』のジューシーで重めなバーガーの調理シーンの振り幅が強烈。 苦手な人は、その振り幅とか装丁とかアウトかもしれない。 自分は無性にバーガー喰いたくなりました。 ・ 殺し屋達のキャラクターも多く、ただの狂った奴らかと思いきや、裏では辛い過去や闇を抱えていたりと色々なバックボーン設定がある点も良かった。 ・ 会話の最中に誰が喋っている台詞なのか分からなくなる事が何度かあって、そこは少し残念。 ・ 解説にもあるが、著者の斬新で独特な比喩が多く、 「象のあそこから小人が出て、それに横っ面を張られたような気分。」 「味噌汁におしっこを入れられたような顔をしていた。」 など、日本語の概念を破壊する勢いとはまさにその通りだなと思う。 ・ 原作ファンには悪評高い映画版『ダイナー』だが、蜷川実花作品である事・キャストの豪華さからやはり観ないわけにはいかない気がする。
8投稿日: 2020.11.30
powered by ブクログダイナー(ポプラ文庫) 著作者:平山夢明 発行者:ポプラ社 タイムライン 私の本棚を紹介します。 https://booklog.jp/users/collabo39698 ほんの出来心からスマホサイトのバイトに手を出したオオバカナコは、
1投稿日: 2020.11.19
powered by ブクログ元殺し屋シェフが営む殺し屋だけが集う会員制ダイナーで、命を懸けてウエイトレスになった女性の物語。 表紙と内容のギャップたるやいなや。 グロテスクな描写が多分に含まれているが、総じてエンターテインメントショーの印象が強いのでストーリーがしっかり伝わって楽しめた作品だった。
33投稿日: 2020.11.08
powered by ブクログ闇サイトで危険なバイトに応募したオオバカナコは、組織に捕まり殺し屋専門のダイナー〈キャンティーン〉に売られ、ウェイトレスとして働くことになる。店主のボンベロや殺し屋たちに何度も殺されそうになりながら、彼らの日々を過ごしていくことになる。 オオバカナコは外に出ることを許されないため、基本的にはダイナー内のみで物語が進行する。にも関わらず、展開が目まぐるしく動いていくのは非常に面白い。また、文体が独特で、リズム感があり読みやすい。ジャンルとしてはハードボイルド小説が一番近いのかな?面白かった。
1投稿日: 2020.10.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
長編小説とだけあって、かなり読むのに時間がかかった。グロ描写と死体は死ぬほど出てくるのに、登場人物の一人一人の個性が濃く、繰り広げられるストーリーから目が離せない。 著者である平山さんの独特な言い回しに特に戦闘シーンでは語彙と想像力が足らずに想像しづらかった。 印象的なセリフは「望みを叶えないことが生きる力になっている人間だっているんだ!」。 殺し屋だけが訪れるダイナーで働くオオバカナコの常識的な行動が大きな過ちを変わってしまう場面。
1投稿日: 2020.10.18
powered by ブクログ映画公開前に買って読んだ 映画が結構、画のインパクトが強い分、あんまり説明がないところとかは、本を読んでて良かったーと思うところもあったり、本に詰まった行間や想いが表しきれてないよなーと思ったり。 本自体どんどん読み進められて、よかった。
3投稿日: 2020.10.15
powered by ブクログめっちゃかっこよくて、私好みな物語でした。 昨年映画化された原作が平山夢明だと知り、いつか読もうと思っていた作品。 全体的にお洒落で、まるでタランティーノの映画を観ているような感覚でした。 拷問に次ぐ拷問で、死んだ方がマシという状況が次から次へとやってくる世界に足を踏み入れてしまった主人公「オオバカナコ」。このネーミングセンスも最高です。 殺し屋専門のダイナーで、ウェイトレスとしてボンベロの元に送り込まれます。 数々の殺し屋が来店する度に起こるトラブルに毎回命がけで、死んだ方がマシな目に何度も合います。 ボンベロの天才的な料理さばきや、最高級の道具、食材、殺し屋の舌を唸らせる絶品の料理の描写も想像を膨らませ、次から次へおこる目まぐるしい展開に引き込まれ、没頭して読み終えました。 芸術的な観点で(絵画や音楽のような)私の中のとても好きな作品の1つに加わりました。 映画版「ダイナー」は昨年タイミングが悪く見逃していたので、レンタル配信で観てみたいと思いますが、どうやら原作にいない登場人物が出ているようなので、多少違う感覚で見た方が良いのかなと思っています。 蜷川実花なので、美しい映像も期待しています。
18投稿日: 2020.08.31
powered by ブクログ出来心から携帯闇サイトに手を出したオオバカナコ。拷問をうけ、すんでの所で人殺し向けの会員制定食屋(ダイナー)・CanTeenに売られ、ウエイトレスをすることに、、 拷問なんかのグロさと調理が交互にあり、それぞれに感覚が交互に揺さぶられるのは、文章描写が巧みなのでしょう。会話シーンでは誰が誰に話しているのかわかりにくい部分もあったけど、それも含めてスピード感をもって読み終えられる一冊。
3投稿日: 2020.08.16
powered by ブクログはじめはグロい描写に目を逸らしながら読む状態だったが、次第にダイナーに馴染んでいった「オオバカナコ」と同じように慣れていった。 腕の怪我でタバコに火をつけられないボンが、カナコにタバコににをつけさせるという一コマがあり、なんだかキュンとした。
3投稿日: 2020.05.12
powered by ブクログ日本冒険協会賞、大藪春彦賞受賞作品 とある国の殺し屋達が集う定食屋が舞台。もっとドタバタしたコメディ色があるのかと思ったが、殺し屋それぞれにドラマがありいつの間にか酷い殺し屋に感情移入してしまう。緊張感のある展開が続き面白かった。
2投稿日: 2020.05.03
powered by ブクログ殺し屋好きには堪らなく面白かった!! 本当に興奮冷めやらず!! 濃すぎるキャラと他作品にはない素敵な殺し方(笑) で、結局·····こんだけ殺し合った理由が 無知なのに度胸だけはあるオオバカナコの取り合い??(笑) ボン相手に全く怯まないカナコは最大のバカなのか、本当に根性があるのか·····だよなぁ。 いや~全てが面白かった!! 久々に後引く作品。 最後な~「遠くに包帯だらけの怪物が走って来るのが見えた」みたいな一行があったら嬉しくて叫んでましたwww
8投稿日: 2020.03.16
powered by ブクログ九のセリフ 「努力はしたよ。でも俺は基本的に、人でも物でも束縛するのが嫌いでね。奴らの自由を徹底的に阻止するのが忍びなかったんだよ」 既読者には分かるだろうけど、最低 笑
1投稿日: 2020.03.08
powered by ブクログ中毒性の刺激を感じる。 描写がグロく、食欲が失せるほど。心が安らむことはない。自分はこんな目には会いたくない。目を背けたい。 それでも、読むのをやめられない。やめられない。 そんな中毒性を感じた本でした。
1投稿日: 2020.02.23
powered by ブクログ元殺し屋が殺し屋の為に営むダイナーで運悪く働く事になったウエイトレスとその元殺し屋(コックさん)の話。気持ち悪い死に方いっぱいするし、建物の構造が理解出来ないし、あまり頭に入らなかった。まぁグロ漫画だな。 そうそう、ハンバーガーは美味そうだった。
1投稿日: 2020.02.21グロさほど怖くない殺し屋たち…
グロおもしろいと評判なので 読んでみた。 確かにグロいんだが、随所に チョイチョイ挟んでくる おちゃらけなやり取りが、やや グロさを中和させてくれます。 殺し屋専用のダイナー(定食屋) そこの主であるボンベロ、 売られてきたメイドのカナコ。 ブルドックの菊千代もかなり いいキャラ出してます。 他にも個性的な殺し屋多数出演。 あの流れからカナコは到底長生き できるはずないのですが、そこは この作品のメインディッシュ なので仕方ないでしょう。 登場人物の設定が日本人なのか 未来なのか、ちょっと不思議な とこあり。 まぁ、殺し屋の話しにしては ラストは割と予想外に スッキリでした。
0投稿日: 2020.01.27
powered by ブクログ初めましての作家さん。 一仕事30万の仕事に飛びついたオオバカナコ=大莫迦な子は 殺させる寸前に買い手がついて、命だけは取り留めるが、 連れられて来たのは、殺し屋専用の定食屋(ダイナー)だった。 お客は全てイカレテいて、あり得ない会話や行動に、 脳みそが絶句してしまって、それでも目が続きを追ってしまう。 その横で、普通に料理をするボンベロ。 暴力描写で脳みそが疲弊したところに、ハンバーガーに喰らい付く 描写を見せられる。これはたまらない! 組織絡みのお話ですから、裏切り者は容赦しないし疑り深い。 その流れで、最後の方、えらい事になるんだけど この終わり方はよかったです。 っていうか、マジで一気読みしてしまいました。 面白かったです!! 映画化してるけど、あれはないわぁ~(-。-;) イメージが違いすぎます。スキンだけはよかったかな?
1投稿日: 2020.01.01
powered by ブクログ図書館の企画で集められてた本。 なんだか表紙の写真が美味しそうというだけで借りてしまった。が、エグい。こういうタイプの本は苦手だな。こんな境遇だったら我慢できないよ。いくら美味しいものが食べられるということがあっても……。
0投稿日: 2019.12.26
powered by ブクログ藤原竜也さんが主演の映画がきっかけで読みはじめたが、描写が無駄にグロテスクで、内容も入ってこなかった。 それでも、もともとの設定が面白いので、十分楽しめた。
1投稿日: 2019.12.01
powered by ブクロググロテスクな描写が多く、生きるか死ぬかの手に汗握るスリリングな場面の応酬に思わずハラハラさせられる。表紙にある通りハンバーガーが作中に何度も登場するのだが、描かれ方が絶妙で、頭の中にこれ以上ないと思えるほど完璧なハンバーガーのイメージが湧き上がり、読んでいる最中に何度もハンバーガーを食べたくなった。
1投稿日: 2019.11.17
powered by ブクログ殺し屋専用のダイナー「キャンティーン」の店主であり元殺し屋のボンベロと、使い捨てのウェイトレスとして買われたオオバカナコ、そして様々な殺し屋達の話。特に入り組んだストーリーがあるわけではないが、それなりに楽しめた。
1投稿日: 2019.11.13
powered by ブクログしっかりストーリーがあるわけではなくて、ぶつ切りなんだけど、読んでて楽しくて一気読みした あとほんとに美味しそう。映画のシェフくらい美味しそう。 描写と来るお客さんの数からすると絶対食材余ってるよね大丈夫、、、?っていらん心配までしたお腹すいた 最後レオンみたいな気持ちになるよ
2投稿日: 2019.10.26
powered by ブクログスピード感があって楽しめた。 徐々に変化していくボンベロとの関係や、殺し屋の人となりを見ていると人間の心の内なんて誰にも分からないなと思う。
2投稿日: 2019.10.25
powered by ブクログ痛い描写がリアルでちょっと震えた。暴力シーンが多いのに暗い雰囲気にならないのが不思議。料理描写もキャラ描写も全部もりもりで大満足って感じ。ラストシーンはいきなりオールドムービーな雰囲気で不思議な読後感。
4投稿日: 2019.10.18
powered by ブクログ最近映画化されていてそれが人気だというので、その原作を読んでみたかった。でも読み始めてすぐに気分が悪くなるような感じだった。殺し屋が集まる定食屋が舞台だったが、とにかく最初からその殺しや拷問の描写が凄まじい感じで、読んでいると気分が悪くなってくるようだった。到底映画は見ることができないと思った。小説の内容は、ばたばたとしているところもあったが、最後まで飽きずに楽しむことができた。でも、小説だけにしておきたいとも思った。
3投稿日: 2019.10.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画が観に行く暇なく終わってしまったから、読んでみた。 ボンベロはカナコのどこに惹かれたのかなあ… カナコは子供を殺してしまってからどうやって変わっていったんだろ。 話自体は面白いけど、物事が起こる由来というか、気持ちというかは共感しにくいのかな
2投稿日: 2019.10.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ボンベロ強いね。料理上手なんだね。 ただそれだけの本。ミステリーでもサスペンスでもアクションでもない。 内容はない。 それぞれの殺し屋が、そこに至るまでの経緯なんてあってないようなもの。 組織があって、組織が敵に回って、組織が襲ってきた、組織から逃げる。ただそれだけ、合間合間に殺し屋がとにかく殺したいって言ってるだけ。 ボンベロがなぜ主人公に魅せられたのか? 僕には理解できなかったし、惹かれて行く過程も読み取れなかった。 セリフ回しで雰囲気出そうとしてるのも感じるが、あんまり上手いとも感じなかった。
1投稿日: 2019.09.30
powered by ブクログ◾️映画見たあとで一緒に映画行った友人から借りました。また映画を見たくなる、もしくは漫画読みたくなる。人の動きがあるから絵とか視覚的に見たくなるなぁ 人妻だったんだなー
0投稿日: 2019.09.23
powered by ブクログ面白かった!キャラ設定も、展開の爽快感も最高だった!ときどき読みづらい読み回し出てくるけど、その違和感が作品と合ってて気にならなかった。
2投稿日: 2019.09.08
powered by ブクログザ・エンタメ! 勢いよく読了。 うーん!面白かった!! 冒頭の書き方はなんとなーく、舞城王太郎を彷彿とさせると思ったのは、自分だけか。
0投稿日: 2019.09.05
powered by ブクログ映画版から見て原作を読みました。 怪しいバイトに手を出したばかりに、殺し屋が集まる食堂に身売りされてしまう女性が主人公のお話です。 映画版では母に捨てられ生きる希望も意味も捨てた20歳そこそこの女の子が主人公なのですが、小説版は人生諦めざる得ない状況に立たされた三十路の女性が主人公。 「オオバカナコ(大馬鹿な子)」という名前にふさわしいのは絶対に原作の方です。 冒頭のストーリー、何度想像しても吐き気のする表現の連続でこれがグロい、エグい、という表現なのだろうなと感じました。 このシーンがあったから食堂に身売りされてからは「ホーム感」が増すというか、全く問題は解決していないし置かれている状況は好転していないのに?何故か安心して読めるようになります。 なんと不思議な表現なんでしょう… ついでに食堂で人が殺されても凄惨に感じなくなるので、冒頭のお話は麻酔みたいなものかもしれません笑 多少びっくりする表現が大丈夫な方にはオススメです。 スルスル読めて何故か爽快感さえ感じます。
1投稿日: 2019.08.27
powered by ブクログヤクザではなくマフィアな物語。 とある食堂の日常(と言っても、殺し屋の日常)を描いたと思われる。 やり取りがかなりイカれているのが面白い。 描写は、思いの外グロくないので、少しでも耐性があれば読めると思う。 作中に出てくる食べ物が美味しそう。
2投稿日: 2019.08.23
powered by ブクログ面白かった!少年漫画を読んでるみたい。 出だしから本題のダイナーに出会うまでが本当にグロテスクで、どうしようかと思った…。 でもカナコがダイナーに買収されてからは比較的ハードボイルドなファンタジーと言うか、魅力的で格好いい殺し屋たちが次々やって来たりボンベロとの信頼関係が生まれてきたりしたりで安心した。 私は導入のグロ部分で一旦読むのを中断したせいで、めちゃくちゃ悪夢を見たので読むならダイナーにお客さんが来るあたりまでは一気に読む事をおすすめします…
4投稿日: 2019.08.17
powered by ブクログ大型書店で「カリ・モーラ」と一緒に買った。玉城ティナの物憂げというか空虚な表情のウェイトレス姿のカバーに思わず手が伸びてしまった。 「カリ・モーラ」とは図らずもグロさ対決となってしまったが、圧倒的に「ダイナー」に軍配。 分厚い文庫本だったけど、一気に読めた。 面白い。ストーリーは予測可能なほどありふれたもの。 しかし、残虐シーンとおいしそうな料理の描写がハンパでない。これが交互にくる。猛烈な吐き気のあとに強烈な食欲を感じる。ジェットコースターのように感性を刺激しまくられる。 平山さんは読者を「殺しにかかる」ような小説を書きたかった、とのことだが、僕は見事この小説に殺しにかかられた。 しかし、読後感はすっきりしている。主人公オオバカナコの生への執着がとても健全で、物語の消化をよくしたというところか。具材は贅を尽くしていてとても濃厚だけど胸やけしない不思議なハンバーガー。
26投稿日: 2019.08.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画化された作品ということで手に取ってみたのですが、 かなり描写がエグイです。 ポンポン人が死んでしまいますし・・・。 視点をボンベロにすれば、すこし違った角度で見れる作品かと思います。
1投稿日: 2019.08.06
powered by ブクログ海外旅行の資金欲しさに闇サイトのバイトに手を出したオオバカナコ。闇の組織に拷問を食らった挙句、殺し屋が集まる会員制の定食屋(ダイナー)にたったひとりのウエイトレスとして働くことになります。客たちの気に障った瞬間に即死亡という絶体絶命な状況の中、カナコはいつまで生き延びられるのか・・・ 前々から気にはなっていた作品ですが、映画化されたのをきっかけに読んでみました。結論から言うと小説のほうは最高に面白かったです。残虐なシーンもあって死人がいっぱい出る割には、おしゃれな雰囲気と乾いた筆致がとても気持ちよく、テンポの良さもあって一気に読めました。何よりも作品から(正か負かは置いといて)溢れんばかりのパワーを感じられるのが素晴らしい。店主のボンベロ、ボンベロの相棒のブルドック菊千代、爆破屋のスキン、見た目は少年のキッド、組織のボスであるコフィ、アル中の九などなど、どの登場人物(+犬)も歪な形ではあるのですがキャラクターが立っていて魅力的だったのも嬉しかったです。 好き嫌いは分かれるとは思いますが、自分の中では傑作の部類に入りました。『独白する~』は昔読んだはずですがあまり記憶に残っておらず、いい機会なので平山さんも後追いしてみたいと思います。
4投稿日: 2019.08.05
powered by ブクログほんの出来心から携帯闇サイトのバイトに手を出したオオバカナコは、凄惨な拷問に遭遇したあげく、会員制のダイナーに使い捨てのウェイトレスとして売られてしまう。そこは、プロの殺し屋たちが束の間の憩いを求めて集う食堂だった―ある日突然落ちた、奈落でのお話。(e-honより)
2投稿日: 2019.07.29
powered by ブクログ映画のCMを見たら、キャストが好きな人ばかりだったので、読んでみました。 過激な表現が多く、特にプロローグはキツいけどそこを乗り越えれば問題なし。 なんだか自分も殺し屋みたいに強くなった気がする読後感でした。 続編がweb連載中とのことなので、楽しみです。
4投稿日: 2019.07.28
powered by ブクログ個性が強すぎる登場人物たちとヨダレが出そうなくらい美味しそうな料理たち。こんなダイナーに行ってみたい。ボンベロの料理が食べたい。
2投稿日: 2019.07.23
powered by ブクログいま話題なので。 みんな狂った殺し屋たちとのギリギリのスリル。きつめのグロ暴力やエロの描写があるけれども、反面美味しいハンバーガーが食べたいなぁという気にもなる。 ボンベロがカッコいい。藤原竜也ではないんじゃ。
1投稿日: 2019.07.20
powered by ブクログ映画をみて面白かったので買って読んでみた。 映画とは内容というか趣旨が少し違っていて、美化されてる印象。 まあ何と言っても食べ物の描写がすごく上手くてびっくり。読んでるときに何度も肉汁ブッシャーってでるアッツアツのハンバーガー食べたくなった。 ただ、グロいの苦手な人はかなり注意。特に食事中に読まないように。。 あとは次々にでてくるキャラクターがユニークで飽きない。映画版ではちょっとしか出てこないので気に入った方は是非。原作ではもっとたくさんの殺し屋たちと出会えます。
2投稿日: 2019.07.17
powered by ブクログ目次もといお品書きを読む段階からすでにわくわく。 ほどなくアンダーグラウンド。 痛そうと旨そうが交互にぶつかってきて打ちのめされた。骨抜きに。 著者のとんでもなく豊かな想像力、その想像力をこっちにまで及ぼす描写力であっという間にあの店に引きずり込まれた。楽しかったなあ。 ブラック企業いやブラック稼業な職場で一日も生き残れる気がしないダイナーだけど、へろへろのボロ雑巾になった頃に「喰え...」って差し出されるハンバーガーが本当に美味しそうで。 両手の間に顔から飛び込みたい。 そしてオオバカナコのブラックユーモアな比喩表現と語り口もほんと好きになる。
1投稿日: 2019.07.15
