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このゴミは収集できません ~ゴミ清掃員が見たあり得ない光景~
このゴミは収集できません ~ゴミ清掃員が見たあり得ない光景~
マシンガンズ滝沢秀一/白夜書房
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総合評価

93件)
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    読んで良かったです。 楽しかったし、清掃員のリアルな現実、日本のゴミ事情の課題、よくわかりました! 続編も図書館で借りる予定です。

    0
    投稿日: 2025.11.25
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    先に続編の方を読んでた。図書館にあるとは知らず、たまたま見つけて借りた。 相変わらずおもしろい。読みながらニヤニヤして、笑うと心に隙間が出来るから、ゴミの分別の話とかがスっと入ってくる。 以前この方の他の著書を図書館から借りられるだけ探して借りて読んだ。その時に大いに影響を受けて、その日からゴミの分別をきちんとするようにした。 本を読む前から生ゴミはコンポストに回していたが、より継続への気持ちが強まり、今でも続けている。 それまではプラマークのあるものもそうでないものも燃えるゴミに出していたが、プラマークのあるものは資源ごみとしてまとめて出すようにした。そうしたら、思っている以上にプラスチックのリサイクルできるゴミ(資源ですね)は多いんだと気が付いた。 私の住むところはゴミ袋が指定されているんだが、プラゴミを分別する前よりも遥かに燃えるゴミ袋の消費スピードが遅くなった。それだけ燃えるゴミの中でプラゴミの占める割合が大きいんだと実感した。 一度気が付けば、もはやプラマークを探さなくても大体これはプラだな、と分かるようになる。で、年のためマークを探すとあったりして、やっぱりとニンマリする。 この本は絶対おもしろいから後でじっくり腰を据えて読むんだ〜なんて思っていたのが、つい最初の1ページを開いてしまい、案の定一気読みしてしまった。 この方の書く文章が好きだ。 笑かそうと肩に力の入った文章ではなく、素のまま語りかけてくるような、それで合間にちょこちょことおもしろいことを言ってくるもんだから、つい読んでいるとふふっと頬が緩む。 ゴミの話は「ゴミ問題」というように、社会的に問題として扱われるような深刻な内容だ。そんな深刻なものを、深刻そうな顔して真面目に伝えるよりも、こうしてクスッと笑えるような語り口で伝えられた方が、何倍も人の心に入りやすいだろう。 お笑い芸人とゴミ清掃員という、フリーターまっしぐらのような、偏見だらけの掛け合わせのように感じてしまうが、だからこそこうして啓蒙活動?ができるんだろう。 もちろん、著書が真剣に仕事や人生に向き合ったという前提ありきだが、そのおかげでこうしておもしろい文章に出会えて、尚且つ自分の生活の一部すら変えてしまう。 おもしろかった。また別の本で、滝沢さんの文章に触れたい。

    0
    投稿日: 2025.04.24
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    お笑い芸人を続けながらゴミ収集作業員の著者が、ごみ収集の仕事を通して気づいたことや問題を面白おかしくまとめたエッセイ。 この方、ごみの分別の投稿で話題になっている方ですよね。 ピザの箱は燃えるゴミで、そーなんだ・・と思ったことがあります。 あらためてごみ収集のお仕事は大変で、感謝したいと思います。それを面白い話に昇華できるのも才能ですね。 ゴミを見るといろいろなことがわかるというのは本当ですね。うちの収集所でもよくカラスに荒らされるのは、ほぼ同じ人のゴミ。で、個人情報もまき散らされちゃってるし・・・。

    0
    投稿日: 2025.01.08
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    引越し先の物件を探すには、この本を読むことをおすすめします。のような不思議な内容です。 ゴミ収集車での仕事は、春、夏、秋、冬、それぞれの過酷な体験を語っていただき、死と隣り合わせな環境のようでも、面白おかしく描かれていたので、つい笑ってしまいます。 最後の不法投棄は、滝沢秀一さんかなり根に持っているようでした。 それから、まだまだ使えるものや手付かずの食べ物がたくさん捨ててしまっている日本に未来はどうなるのか?世界一のゴミ大国日本。コメントがほぼ斎藤幸平さんとかぶってました。 とても勉強になりました。 国民は全員一度はゴミ収集車の仕事をする義務とかやってもいいのでは?

    7
    投稿日: 2024.10.31
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    仕事柄ごみ収集車に乗る作業員と関わるが、想像通り大変な仕事で、そうかと思えば違反ごみにも面白いものがあったり、四季を感じることができたり(これは「大変」)の部類だった)悲喜こもごもで、収集作業員の皆様に感謝の気持ちしかない。 収集作業員の皆様が誠意を持って仕事してくれているのに比べ、ごみの分別ができない社会人たちの多いことよ…この本が多くの人に広まって、少しでもごみの出し方のマナーが改善されれば良いと思う。 「TENGAはペットボトルじゃねえ!燃えるごみだ!」には思わず笑った。 ごみの分別は真面目にやる人はすごく細かくやるが、そうでない人は適当にやる。私は後者だが、あとから実は間違ったごみを出していたと分かったときはちょっと反省している。 勝手ながら著者にはごみ収集作業員の仕事を今後も続けて欲しいと思う。

    6
    投稿日: 2024.05.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    割とゴミの分別が好きです。著者のこともXでフォローしていて、そのゴミはそういう分別か!とよく膝を打っています。 この本で一番面白かったのはお金持ちとそうでない人の出すゴミが違うという話。 お金持ち:ミネラルウォーターのボトル、テニスボール、健康器具 そうでない人:コーラのボトル、缶ビール、タバコ 高級住宅街は戸別回収とは知らなかった。 清掃業で働く人の多様性もへえーと思った。知らない世界が覗けて楽しい本でした。 ちょっと書き口がうざ気味なときもあるけど、楽しくすんなり読めた。 あとゴミ処理の見えない未来の話。燃えないごみを頑張っ砂にする技術はすごい。それでもあと40年で埋め立て地がなくなると。この辺を掘り下げた本も読みたいと思う。

    0
    投稿日: 2024.03.06
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    本屋さんをぶらついていて目に入った一冊。 もともと滝沢さんの清掃員エピソードはネットで読んでいて、本も書いているのか〜と手に取ってみました。後で調べたら、ごみに関する本を12冊も出版しておられるそう。もう立派な清掃員であり、ごみについて考え直す機会を与えてくれる方ですね……! 単行本なのですが、時に声を出して笑い、時に恐怖し、そして真剣に考え……あっという間に読み切ってしまいました。隣に並んでいたもう一冊も買えばよかったな。 前々から思ってはいたのですが、世の中にはこんなにもルールを守らない人がいるのかと愕然とします。ポリバケツいっぱいのえのきバターって何? というより、文中にもあるのですが、ごみ回収は人間が行っているのであってロボットがやっているわけじゃない。そうした、誰かを危ない、不快な目に遭わせているかもという想像力が足りないんですよね。 「自分ひとりくらい……」まったく、そんなことはありません。 幸い、自分のごみ出しを振り返ってみるとおおむね及第点かと思われるので、せっかく滝沢さんが伝えてくれる現状がより多くの人に知られ、ごみ出しについて考え直してくれたらいいのになと感じました。 SDGsが叫ばれるようになって久しいですが、こうして実際のお仕事に携わられている方の声の方がやはり響きますね。 私の住む地域では、春からごみ出しのルールが変わると通達がありました。 正直ちょっと面倒だな……と思っていたのですが、まずは一人ひとりにできることから。 なんでも手に入る世の中だからこそ、欲しい!という衝動に流されずに、「それを処分する時のこと」も考えるクセをつけたいなと思いました。

    15
    投稿日: 2024.02.12
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    先日、近所のゴミ拾いに参加した。 ゴミ拾いのボランティア定期的している彼らと、住み慣れた町を、ビニール袋とトングを持って歩いた。 あっという間に、ビニールがいっぱいになった。 彼らは「スポGOMI」に正式に参加。日本大会にもエントリーしている。 こんなにも、地域はゴミにあふれていた。 これをきっかけに、ボランティアの時以外でも、道端に捨てられている空き缶やペットボトルを可能な限り、リサイクルに回す習慣ができた。 そして、以前から関心のあったこの本を手に取った。 著者は、漫才師として活躍もしたが、厳しい時期がやってくる。 そして、ゴミ清掃員として働き始めた。 灼熱の猛暑の中も。 大雪の日も。 ゴミ清掃員は、最前線で走り続ける。 8年間の実体験を、軽妙にわかりやすく語りかける。 世界一のゴミ大国の日本。 SDGsや環境破壊といっても、本当に身近な問題なのだと痛感。 大田区のホームページで、改めてごみの捨て方を確認する。 ゴミを減らす。 無駄なものを買わない。 適切に分別する。 「大切なことは日常に埋もれていて、それが全て未来に繋がっているなんて、何遍も何遍も聞いていたので聞き飽きていました。本当でした」(「電子版あとがき」より) 「わかる」ことも大切だが、「かわる」ことはもっと大切だと教わった。

    9
    投稿日: 2023.11.07
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    読みやすくて面白いし環境(ゴミ出し?)への意識も自然と高まる。 何より些細な日常も辛い出来事ももユーモアを交えて楽しく書ける筆者にちょっと憧れてしまうな、、

    1
    投稿日: 2023.09.25
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    自分には何もないと言いながら才能ある。 Twitterでゴミ清掃員の滝沢さんを知り手に取った本。箸休めにはちょうど良いと思う。 普段、仕事をしながらこんなにも観察・思考しながら本も書けるなんてすごい。 最終章は短いながら日本のゴミ問題にも触れ、ご自身の考えも書かれている。 あとがきは同世代ということもあり、そうだよなぁと共感した。

    0
    投稿日: 2023.06.04
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    こんな著者出していただいて感謝です。 清掃員の皆様に改めて感謝です。内容もとても面白い。世の中にはこんなゴミの捨て方する人がいるとは。 マナー守れない人も結構いるもんなんですね。 ゴミで金持ち貧乏がわかったり。。 捨て方で治安がわかったり。 リサイクル 本当に必要か 生ゴミの水分 意識したいです。

    0
    投稿日: 2023.06.03
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    サクサク読めて、ワクワクが続く。 たまに「ごめんなさい」ってなって「気を付けます」が続いてくる。 良いから一度読んでみなって。 明日からごみの分別に気を付けたくなるから。

    1
    投稿日: 2023.05.10
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    図書館で沢山借りられているとの事で、読んでみた。 余りゴミの収集のことなんて、考えたことが無かったけど読んでみて考えさせられる事が多かったな。 あっという間に読めるので、是非一読をお勧めします。

    1
    投稿日: 2023.03.09
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    以前見かけたごみ収集の人達が、朝から楽しそうにゴミを回収しているのを見て、意外に楽しい世界なのか??と興味を持っていた。 芸人でもある著者なので、仕事での出来事を面白く軽やかに書いていて読みやすい。いろんな人が働いている職場のようで、変な人もいるようだけれど、それも受け入れられている感じがいいなと思った。 ゴミの出し方や、ゴミの内容から見えてくるもの。今後のゴミ出しの際は気をつけようと思う点があったし、消費についても改めて考えなければ。

    2
    投稿日: 2023.02.19
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    おわらい芸人マシンガンズ滝沢秀一が副業でゴミ清掃員を努めてきた経験に基づいた、ゴミ清掃の裏側や現場で苦労されていること、工夫していること。特に「金持ち地域」と「そうでない地域」の特性の考察は秀逸。酒、タバコ、栄養ドリンク、握手券付きCDは金持ち地域からは出ない。出るのはテニスボール、ウォーターサーバのボトルとか。良識のある人が住んでいる地域かどうかはコンビニのゴミ箱を見ればわかるという指摘もうなずかされた。

    0
    投稿日: 2022.12.26
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    ゴミ清掃員の皆さま いままで本当にごめんなさい!と平謝りしたくなるような自分のゴミへの意識のなさ。この本で学んでさっそく今日のゴミ出しから実践できる。

    0
    投稿日: 2022.12.21
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    恥ずかしながら知らないことがたくさんあった… 最後の章で日本の未来について書かれているのを読んで、ハッとした。 日々出しているゴミがどうなっているか、 しっかり考えたことなかったなあ…と反省。 生ごみの水分をなるべく切る、これだけで違うのか。 これはすぐできそうだから今日から実践する。 持って行ってくださる清掃員の方に感謝…

    1
    投稿日: 2022.11.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    学校の図書館に置いた方がいい(下ネタがネックだが、高校生以上ならオーケーでるか?) もっというと、日本に住む人、それから日本はキレイな国だと思ってるすべての人に読んで欲しい。

    2
    投稿日: 2022.11.03
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    お仕事のお話と言うことで手に取った作品。 決まった日に、集めてくれているっていうのは本当にありがたいことですよね。自分がゴミを出す時、注意しなければいけないこととか、改めて考えました。続編も出されてたんですね。そちら未読なので読んでみたいと思います。 コロナ禍になって改めて気をつけてゴミを出すようにはしていたんですが。緊急事態宣言下の中では感謝の日々でした。 毎日どれだけゴミ出してるんだろうって自分の生活振り返ってみました。やっぱりプラスチック多いですね。反省。

    13
    投稿日: 2022.10.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    貧乏人地区からは煙草と発泡酒や一升瓶、アイドル握手券付きCDの大量廃棄 金持ち地区からはテニスボールとワイン瓶 健康グッズ(一頃はロデオボーイ) 春は毛虫が大変、這った痕に触ってもダメ 夏は暑さ 秋は栗のイガと繁殖期のネズミ 冬は雪、回収が終わらない

    0
    投稿日: 2022.09.02
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    めちゃくちゃ面白いエッセイだった。 勉強になるし、ユーモア抜群ですいすい読ませる。 さすが芸人さんだなあ。 SDGsを考えるとっかかりに、ぜひ。 日本人がゴミを出しすぎ、ということを肝に銘じて生きる。 あと、ゴミはきちんと分別する。 そして働くみなさんに敬意を!

    6
    投稿日: 2022.08.01
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    日本人のごみ量320kgで世界1位、2位のフランスは180Kg、アメリカは100kgとのこと。 国土の狭い日本のことを考えれば、著者の”狂ったように出続けるゴミ”は的を得ているように感じた。

    2
    投稿日: 2022.07.27
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    ニュースだったか、ネコが生きたまま捨てられているのをゴミの分別作業時に発見する衝撃映像が放送されていた。腐れ外道な所業に腹が立ったが、自分達が捨てたゴミを仕分けてくれる人達がいることを再認識・感謝する機会にもなった。 著者は(全然知らなかったが汗)お笑い芸人の傍らゴミ収集作業員もされており、調べたら新聞社に留まらず環境省からのインタビューも受けられていた。 本書は日頃の作業で遭遇したとんでもないゴミや人々を紹介しつつ、一日の流れや国内のゴミ問題までと、内容は幅広い。読後はゴミ出しに用心していること間違いなしだ。 冒頭のようなペットは論外だが、プライバシー丸裸な書類や缶のゴミに鍋が紛れ込んでいたりと、段々読者までうんざりしてくる。中には収集後に後出し、「回収されていない」と平気で嘘のクレームを入れる住民もいるんだとか。(会社にわざわざ電話を入れる思考にまず至らないから、これは理解不能だった…) ゴミは人間の生活から生み出されるものでありながら、早いところ誰かに引き渡したいと煙たがられる。仕方のない心理だが、自分ちでもゲンナリするのに他者の家のゴミを何百件も回収する作業員さんの苦労たるや。 芸人さんだからか、過剰な修飾語やコメントが目立つと気になっていたが…道を外れたゴミ出しをされると、そりゃこれだけ愚痴も出てくるわな…。更に第7章「ゴミ清掃員の花鳥風月⁉︎」にあるような各シーズンの弊害にも見舞われなきゃいけない。合掌…! かく言う自分も仕分けや出す量に気を配れているとは言い切れない。著者曰く、日本は一人が一年間に出すゴミの量と焼却炉数がぶっちぎり世界一との事。(’18年時点)ゴミ清掃に使われる税金の多くはゴミを捨てた後の処理にあてられるというのに。 「僕らの時代は 、買う時に捨てることを考える時代にしませんか?(中略)個人で意識してやろうと思えばできる、見本の世代でありたいと僕は思います」 環境問題の本とも取れるが、これはまさしく現場の声であって下手すれば専門家並みに説得力がある。愚痴に聞こえていたこぼれ話も、ゴミ出しや環境への意識を律するための教訓になり得る。意識までクシャポイしたら、それこそ外道と変わりない。

    56
    投稿日: 2022.07.26
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    ゴミ清掃員のリアルな話がかなり面白い。 ドラマで、ゴミを見ると出した人の性格、生活がわかり事件解決みたいなのを見たことはあるけど、本当だった。毎日色んなゴミを見てるからわかってしまうんだろう。私的に一番面白かったのは、リア充のゴミの話。筆者の想像も入ってるかもしれないけど、私は当たっていると思う。 勉強になったのが、[ゴミ集積所の綺麗な所は治安もいい]ということ。なるほどと思う。実際、汚い所に行くと怖いと感じることがある。綺麗な所はちゃんと管理をしているから安心できるみたい。 この本を読み終わりゴミ清掃員さん達に『いつもありがとうございます。』と言いたい。そして、私の出来ることをやっていきたい。

    31
    投稿日: 2022.06.10
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    あのー、 面白いです。 ゴミ焼却プラントを設計している身として、よりも、イチ読者として筆者の人生が面白かった。 し、実際はめちゃくちゃ苦労の多い仕事の部分は抑えて、というところも透けて見えて、面白かった。

    2
    投稿日: 2022.06.04
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    コワーキングスペースに置いてあったので読んでみた。 芸人が副業でゴミ清掃を6年行ったエッセイ。 「引っ越す前に、ゴミ収集所を見よ。ゴミ収集所を見れば、そこの地域性がわかる。」 ひまりんで書いてあったように定住革命でゴミ処理が人類の課題になったわけで、うまくゴミ処理ができない人も世の中にはたくさんいるらしい。 面白かった。

    0
    投稿日: 2022.04.02
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    事業ゴミの不法投棄、廃棄物処理法違反で5年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金だそう。重罪だわー。 ま、ヒトのことをとやかく言ってないで、ゴミ分別、ちゃんとやろう。あとゴミの減量ね。 お金持ちの多い地域とそうでない地域で出されるゴミの種類や量や頻度や出し方が違うってのも納得。生活がっていうより、人生に対する姿勢が違うんだな、きっと。

    2
    投稿日: 2022.02.24
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    しくじり先生みて読んでみた、とりあえず自分は間違いなくじゃない方の地域に住んでるなーと実感した、そして清掃員の方本当にご苦労様です

    0
    投稿日: 2022.02.04
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    人様がイイ!という本はやはりイイですね。お正月明けのゴミの多さに読みたくなった。 そうかー。ささいなことでも積もれば莫大なエネルギーを奪い取ってしまうことになる。 そういや昔、母は生ゴミの水気をきって、さらに新聞紙で包んで捨てていたなあ。それが焼却エネルギー削減にもなるのか。 今年はゴミ半減を目標にする。捨てるときのことを考えて買う。だから長持ちしないもの、使い捨ての物、テイクアウトや通販はしない。いや、減らす(*´ー`*)

    0
    投稿日: 2022.01.10
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    読みやすく、笑えてタメになる本 ルールを守って、環境のために自分にできることをしようという気持ちになりました。 ゴミから地域の特性や人間性が見えてくる話は納得です。 作者のマシンガンズ滝沢さんが芸人と二足のわらじで誇りをもって清掃員の仕事をしているように感じられ素敵だなと思いました。

    2
    投稿日: 2021.07.04
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    全編を通して面白かったし予想外にタメにもなりました。初めて知る事実に驚いたりクスッと笑ったり、一部では戦慄したり…。 世の中には色んな人がいるなーと思いました。 特に面白かったのは、 1章 ゴミ清掃員のつぶやき 2章 ゴミ清掃員プロファイラー 5章 ゴミ清掃員、格差を斬る 6章 ゴミ清掃員のおすすめ物件 10章 ゴミ清掃員、無法者を取り締まる 『民度はゴミ出しにあらわれる』 本当にその通り。本書を通してしみじみ感じました。 楽しく読み進め、ラストは日本と世界のゴミ事情について。ゴミに関して圧倒的な後進国の日本。そしてゴミ先進国のスウェーデン事情には驚くばかり! 親世代の皺寄せを子供世代に背負わせたくないなと思いました。

    6
    投稿日: 2021.06.21
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    図書館で、見つけた本である。 先日、我が地区のゴミ収集場に、植木の切った物45㍑袋 2つ分が、「収集できません」のシールが、貼られて置き去りになっていた。 そんな時に目が付いた本であり、□夢が詰まっています。にレ点が、打ってある所も、目が行ってしまった。 このコロナ禍で、この本のゴミの収集車、そして救急車、消防車等に携わって下さる人に感謝しなければいけないと、常々思っていたところである。 最初の漫画に、ご苦労な様子が、うかがわれる。 お笑いをしながら、お仕事を持ち、大変だと思いながら、ゴミの少量化に、我が地区も色々している。 乾電池や小電気部品、蛍光灯等、生涯学習センターの回収箱へ。 この本を読んでいて、春夏秋冬、ゴキブリ、毛虫、鼠と、本当に毛嫌いしそうな動物が、紛れ込んでいたして、くれぐれも、身体をいたわって欲しいものだと思う。 軽快(?)にゴミを放り込めるように、粗ゴミも、ビニール袋からはみ出さないようにしたり、粗ゴミを出す時は、紐括りにしたりして、最近は、メモに「ご苦労様です」と、私は、記している。 粗ゴミも、収集後、塵一つないように収集して下さる事に、本当に感謝! この本をお書きになった マシンガンズ滝沢秀一氏、お笑いは、あまり知らないのですが、頑張って下さい!

    0
    投稿日: 2021.05.17
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    ゴミ清掃員は本当に大変な仕事だと思っていた。その立場の人が話すエピソード、面白おかしく読めて時々真面目な所もすんなり入ってくる。 ゴミ出しのルールを守れない人が一定数居るのは本当に残念。

    0
    投稿日: 2021.04.29
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    面白くて、声を立てて笑いながら読んだ。面白いのは語り口で、清掃員さんの仕事の過酷さには、本当に頭がさがる。暑い夏も雪の降る日も、いつも有り難うございます。今まで以上に分別に気をつけ、なるべくゴミを出さない物を大切にする暮らしを心掛けたいと思った。

    1
    投稿日: 2021.04.28
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    分類ができない人は、 他のルールも守れないかもしれない 気持ちの余裕がない人は、 掃除をする余裕もないかもしれない ゴミを見ればわかるのかもしれない 自分の家から出るゴミは、少ない方かもしれない 恵まれている環境なのかもしれない(^_^;)

    0
    投稿日: 2021.04.17
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    業界の事情が表に出ることのない仕事は世の中にあるが、著者の就いているゴミ清掃員の仕事もその1つだ。 お笑い芸人だけでは食べていけずに奥さんから「3月までに40万持ってこい」と言われて、仕事探しを始めたことがきっかけだった。 しかし、年齢制限があり、芸人時代の仲間に連絡をとったときに、ごみ清掃をしていて年齢制限がないと聞いたことから今の仕事と出会うこととなった。 ゴミの出し方、ゴミを出す人の個性が描かれている。例えば、ゴミで格差が分かる。金持ち地域ではないところだと、酒とタバコのゴミが目立つ。ペットボトルに入っているタバコの吸殻や栄養ドリンクのビンもよくあるそうだ。その上、ゴミを出す量が多い。 その一方でお金持ち地域では、高級ワインのビンが回収箱に入っている。ペットボトルにしてもコントレックスのようなレベルのものが出てくる。 この地域の特色としては、健康グッズも出てくる。ワンダーコアがよく出てきたそうだ。 これから引っ越しシーズンになるが、ゴミ清掃員のおすすめ物件を紹介している。内見で家やアパートの外観や内装を見る人はいても、集積所を見る人はそんなにいない。集積所がきれいだときちんとルールを守って生活している可能性が高いと述べている。 集積所1つで地域の生活事情が見えてくる。 ゴミ清掃員の大変なところがいろいろ書かれている。 知る機会のない業界の実体験を交えているので説得力がある。

    0
    投稿日: 2021.03.21
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    おもしろかった!! マシンガンズの滝沢秀一さんのツイッターエッセイ 今やすっかり”ゴミ清掃員&芸人”として有名になった滝沢さん。 「雨と風が重なる日のペットボトルの回収はまるでうなぎを相手にしているようだ」 「瓶1本ならわからないだろうと可燃ごみに入れた袋を持った瞬間にそれがわかるようになった」 「濡れた畳の重さを皆にも味わってほしい」 「ねずみがゴミ回収中に飛びついてきた」 「えのきバターのパンパンにつまったゴミを見て、近所にえのきバター屋がオープンしているのか?と思った。」 などなど…清掃員にしかわからない日々がおもしろい! 金持ちのゴミとそうでないところのゴミの話から ゴミってその地域の生活とか防犯意識がすごく表れるっていう話もおもしろかった~ で、笑わせるだけじゃなくて後半はゴミについて思うこと&日本のゴミ事情を真剣に考えさせられるような話も 日本全国のみなさんにおススメしたい本!

    19
    投稿日: 2021.01.22
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    仕事上、清掃員の心情や問題点等参考になればと思い読んだ。 普段、現場と雑談してる内容とほぼ一緒で笑った。 特に仁王立ちのおじいちゃんは吹いた。 書かれている内容はゴミ業界の確信に迫る問題もあるので参考にはなる。ただ個人的に目新しさは無いので星3です。

    0
    投稿日: 2021.01.16
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    おもしろかった!電車の中で吹き出してしまった!活字で人を笑わせられるってすごいなあ。 書いてる文章もおもしろいし、着眼点もおもしろい!普段からおもしろいことを探していると、おもしろが向こうから寄ってくるようになるのかな。 こういうのをエッセイと言うのだろうか。だとしたら、もっといろんなのを読んでみたい。特に、芸人さんが書いてるやつ。 ゴミについての問題提起も、おもしろいから心にすっと入ってくる。けっこう大事なこと書いてるのに、仰々しくなくて、すごく低姿勢!そういう伝え方もあるんだな、と勉強になります。

    0
    投稿日: 2021.01.02
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    ゴミ清掃員の滝沢さんの著書。ご本人のトークショーを見た後に読んだが、芸人さんだけあって実物のトークの方が面白かった。もちろん本も軽い文体で、素人が知らない様々な実態を紹介してくれる面白さは変わらない。 特に、トークショーの方は環境に特化したものだったので触れられなかったが、本の方には清掃人のアドバイスがいくつか載っている。中でも、その地域やマンションの状況を見るにはゴミ捨て場を見るべし(特に新しく物件を借りたり買ったりする場合)というものがあり、いかにも!と納得。ゴミの出し方に品位が現れる、とご本人が言っていたが、ゴミ出し=コミュニティのルールが守れるかどうかの指標。またそれで周囲の治安の良し悪しも測れるというもの。これはよく通りかかるワンルームマンションのゴミ捨て場がこの通りだったので納得した。しかもルールを守っていない人がいると他の人も「これでいっか」と基準を緩めてしまい、全体の品位がどんどん下がっていく。ゴミだし一つから人間のサガみたいなものまで見えて面白い。

    0
    投稿日: 2020.12.15
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    生活していれば絶対出てくるゴミ。 その生々しさを芸人である筆者が笑いと共に吹き飛ばす! 私も、引越し先のゴミ集積所は必ずチェックしていた。

    0
    投稿日: 2020.12.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白い&タメになる!清掃員芸人によるごみエッセイ集。 太田プロ所属お笑い芸人・マシンガンズの滝沢秀一さんが、芸人の傍らゴミ清掃員としても働く中で得た体験をまとめたエッセイです。 Twitter上でバズった滝沢さんのゴミ収集員ツイートを元に、イラストや描き下しエッセイなど、様々なバリエーションでゴミ収集員あるあるやゴミ知識が展開されています。中には一般人では分かりにくいゴミの分別方法なども載っていて、とても読みやすくて勉強になる内容でした。 老若男女読み手を選ばない内容ですし、エピソードトーク慣れしている芸人さんが書いているだけあってゴミ収集現場での非日常に対するツッコミがいちいち面白く、読んでいて笑えます。 芸人さんの本らしく、笑える本が読みたい人におすすめです。

    0
    投稿日: 2020.11.14
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    大半はゴミ清掃員のあるあるネタなのだが、最後の11章が心に響いた。スウェーデンでは、製造会社がゴミのことまで責任を持って製造するという法律は特にすごいと思えた。

    0
    投稿日: 2020.11.12
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    すごくびっくりするようなことが書かれているのかと思って期待したが、そうでもなかった。 回収後に出したくせに、回収されなかったとクレームを入れて、わざわざ再度回収に来させる人とか、事業や店舗を経営しているくせに一般の家庭ゴミにしれっと出す奴とか、呆れるけど、スーパーとかでも、たまにとんでもない人がいるので、あるだろうな、と思った。 ゴミ清掃員という仕事が、自由に生きたい人の受け皿になっているのは良いし、皆さんホントにしっかり仕事されているからこそ、日本の清潔さが保たれていると感謝している。 あとは無駄な買い物しないで、水気を切ることね。 レジ袋が有料になった途端、大抵の人がエコバッグを持つようになったんだから、ゴミも一定量以上は有料化(家族構成に応じて基準を変える。小さい子や食べ盛りの中高生のいる家はゴミが多いのは仕方ないから)すれば、減るんじゃないかと思うが、皆反対するよね。たった数円のレジ袋代だって払いたくない人が多いんだから。

    3
    投稿日: 2020.09.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1人あたりの年間ゴミ出し量。日本がダントツ1位なの!? 日本320キロ 2位のフランスが180キロとは。。 安物買いで大事に使わない・・・はダメだー。 捨てるのも大変。実際。実家引っ越し&片付けタイミングだったのもあり、影響大。 まずは生ゴミの水分減らすところから。。。

    0
    投稿日: 2020.08.14
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    声に出して笑っちゃう内容なのに本気でゴミについて考えさせられました。断捨離をこれからするという人はぜひこちらもセットで読んだほうがいいと思います。もう二度と無駄な買い物にお金と時間を費やすのはやめようと心の底から誓えるほど威力のある一冊でした。

    0
    投稿日: 2020.05.07
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    新聞に生ゴミ包んで捨てるのって、普通に生活の知恵だと思っていたが、著者によれば、おばあちゃんのやることらしい。

    0
    投稿日: 2020.04.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お笑い芸人の滝沢さんは生まれてくる子どもと妻のために、芸人と両立できる仕事としてゴミ清掃の仕事を始めた。 勤続6年の経験を活かしてゴミのプロファイル、ゴミ清掃にまつわるトラブル・苦労の他、ゴミから見える地域の特性などを笑いを交えて実話を語る。 ゴミ清掃員の日常のつぶやきはとても面白い。清掃員さんにとってはきっとすごく「あるある」だろうし、普通の人が読んでも想像がつく「なるほど、ありそう!」っていうのと、「そんなことあるんだ!」という発見があった。 ゴミは『社会を映す鏡』と言われている。ゴミから収入レベルや生活スタイルがわかるのは当然、ゴミだしマナーで治安、居住者の価値観など民度までわかってしまう。 最終11章の日本の未来へ物申す、も良かった。減量化やリサイクル、埋め立て地問題、廃棄社会、生ゴミの水切りについて、自治体職員が言うよりゴミ清掃員の方の訴えの方がリアルで心に響く。より多くの人にこの訴えが届くことを願う。 ゴミ収集をしてくれる人がいなかったら街はゴミだらけだ。私達が安全で健康に暮らせるための社会インフラを支えてくれている清掃員さんに改めて感謝の気持ちでいっぱいになったし、生ゴミの水切り、もう少し丁寧にやろうと反省した。

    1
    投稿日: 2020.04.15
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    とても面白く、さくっと読むことができた。 ゴミは日常に出るもので、身近なもの。ゴミを収集している風景もよく見かける。それでも、そうなのか~と気づかされることが多かった。何よりも、ごみを収集している人も人で、ゴミを出す人も人ということを忘れてはいけない。 最後のリサイクルの話がいちばん心にストンとおちた。きっと滝沢さんが言いたいのはやっぱりここだと思う。 そして、私もやっぱりシュレッダーを買おう!

    0
    投稿日: 2020.04.07
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    現場の話がいちばん面白い 清掃員と二足のワラジを続けて6年、清掃員兼 お笑い芸人の体験記 まったく知らなかった清掃員の現実、朝からカレー 大盛り二皿、夏は常に熱中症状態、清掃員から見る 四季、『ゴミ屋顔』『ゴミ汁』、愛すべき清掃員たち… 面白い話だけではなく、日本にとって深刻なゴミ問題に まで触れている いままで、いかに考えずにゴミを出していたことか… 反省、そして愛すべき清掃員さんに感謝

    0
    投稿日: 2020.03.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    昔、子供の夏休みの自由研究の参考にしようと、親子で地元のゴミ処理ツアーに出掛けたことを思い出しました。 真夏だったので、生ゴミ処理場は悪臭が漂っていましたが、作業員の皆さんは手早く黙々とコンベアで流れてくるレジ袋に厳重に包まれたゴミ袋を地道に裂いて、中をチェックしていました。作業員さんの中にはこの本にも出てきましたが、やはり若い方がいて仕事とはいえ、ありがたいやら、申し訳ない気持ちになりました。 新聞や雑誌を分ける、ペットボトルの蓋とラベルを分ける、油がついた紙は可燃ゴミにするなど、正しい分別をしなければ資源をリサイクルできないのだということを学びました。 あの時代からゴミ問題も多少進化しましたが、いまだ過剰包装は変わらず、食料廃棄対策もなかなか進まない。100年も前からゴミ問題に取り組んでいるスウェーデンにはまるで追い付きそうにもありません。 前半はコメディアン、マシンガンズ滝沢さんの清掃作業員としての職業あるあるがとても楽しく、とっかかりやすく描かれています。 後半に進むにつれ、世界から見た日本のゴミ問題の深刻さに迫り、日本の未来の為に、ひとりひとりがどう考えて資源を大切にし、ごみを減らしていくべきかが切々と書かれていて心打たれました。

    23
    投稿日: 2020.03.20
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    何かでこの本の表紙を見て、これは学校図書館に入れたい!と思い購入してもらった。先生や生徒への貸し出しが続き、今になってようやく読めた。 著者の滝沢秀一さんは、マシンガンズという漫才コンビが本業なのだが、家族を養うために36歳の時にゴミ清掃業界に非常勤として就職したそうだ。6年間、ゴミ清掃業に携わる日々に感じたことをTwitterで発信していたら、注目され本の出版に至ったとのこと。 かつてM1グランプリで準決勝進出、THE MANZAI認定漫才士だった事もあるだけあって、ゴミ問題という重い課題を扱っているのに、文章は軽快で面白い。 押しつけがましくもなく、ゴミ清掃員のあるある日常なども挟みつつ、「そうだよね、皆で考えないとまずいよね」と素直に考えさせられる。 不名誉なことに、一人あたりのゴミ排出量がぶっちぎりの一位(過剰包装や100円ショップの人気を見れば自明だが)の日本。 この本を読んで、ゴミの出し方はその人自身の生き方を表しているということを、痛いほど感じた。 終盤には、滝沢さん曰くゴミのメジャーリーガー、スウェーデンの取り組みと、日本の現状に感じることを笑いも交えてわかりやすく書いている。 以下滝沢さんからの個人にも出来る三つの提言。 一つ目。リサイクルをして、ゴミを減らすこと。 きちんと分別すること。ペットボトルはキャップとラベルはプラゴミ、ボトルはペットボトルゴミ。 新聞紙と雑誌はきちんと分ける。 二つ目。買う前に本当に必要なものかもう一度、思い返すこと。買ったら大事に使うこと。 買う時に捨てることを考える時代にする。 僕らは後の世代のことを考えられる権利を持った世代です。 三つ目。生ゴミの水分をなるべく切る。生ゴミの80%が水分。水分が少なければ少ないほど、清掃工場で可燃ゴミがよく燃えて、燃やすためのエネルギーが少なく済む。何よりゴミの量が減る。 三つのことをストレスがたまらない程度に協力してほしい。心に留めておくだけでもいい。できる日がきたら協力するでも、未来のゴミ業界は変わる。 管理されなければできない恥ずかしい世代にはなりたくない。個人で意識すればできる、見本の世代でありたい。 「買い過ぎない」 「作りすぎない」 「食べ残さない」 国立市のホームページより、作者が感銘を受け本書の最後に引用。 中高年にこそ読んでもらいたい一冊。2020.3.14

    19
    投稿日: 2020.03.14
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    ごみ育がためになったので、こちらも手に取りました。 おもしろかったし、とってもためになりました。 学んだこと ・ゴミからどんな人か特定できる、個人情報や金銭情報はシュレッダーで粉砕してから捨てること ・ゴミ収集員の方が日々汗水たらして、大変な思いをして働いていることがわかった。今度収集員の方にあったら優しく労いたい。 ・お金持ちのゴミは健康グッズ(自己投資)、そうでないゴミは酒とタバコ、スナック菓子が多い。ゴミの出し方も前者は少なめ、後者は大量、肝に命じたい。 ・ゴミ集積所がきれいか汚いかで治安の良し悪しがわかる。 ・事業ゴミは指定の方法で出さないと違法。不法投棄は罰金罰則。 ・日本人一人が一年間に出すゴミの量は320キロで世界第一位(不名誉な一位)

    0
    投稿日: 2020.03.06
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    めっちゃ面白かった。 文章が偉そうな感じが全くしなくて、面白くて、 すーっと入ってきた。 自己啓発とか、お仕事の本とか読んで、世の中知った気になるのもいいけど(←まじめに勉強してる人ごめんなさい) これこそ、みーんなが読んだらいい本だと思いました。 ゴミを捨てるときは、ちゃんと分別して、 そもそもゴミを生み出さない生活をする。 子どもだって、やってること。 むしろ子どもの方がちゃんとやってること。 SDGs、流行ってるみたいだけど、 こういうことを意識せず、当たり前にスマートにできるようになることも実現への1歩なんじゃないかな。

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    投稿日: 2020.01.17
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    ちょうど役所でゴミ・リサイクル関係の仕事をしているので読みました。なるほどゴミへの意識は一時ほど高くないかもしれません。以前、不正をしていた方々のニュースもありますが、3K4Kとも言われる環境下で頑張っていただいているという事実もあります。現場の人たちの苦労を考えると、捨てる側も最低限のルールを守らなければと思います。そして減らす工夫を社会全体で考えなければなりませんね。

    4
    投稿日: 2019.12.22
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    おもしろかった。 読みやすい。 〇僕はこの仕事を始めてすぐにシュレッダーを買った。(p54) ☆そのまま捨てたゴミは、その人のものだとすぐに特定できるらしい。ゴミに対して無防備すぎるようだ。 そりゃそうだなと思う。 名前 住所 宛先 レシート 見えないように配慮。 〇様子がおかしいなと思う人がいましたら、まず車内に逃げ込んでください。(p85) ☆あとはドアを思いっきりしめて足を折るそうな。 自衛のためだから仕方ないのか・・。 これが日本の清掃作業員の言葉なんだから悲しくなる。 日本ってこんなんだったっけ・・。 〇清掃員はロボットじゃなく、人間が回収している。(p87) ☆そりゃそうだ。だから、相手に気持ちよく回収してもらえるように、せめてしっかり分別しましょう。 水気もよく切りましょう。

    13
    投稿日: 2019.12.14
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    お笑い芸人をしながらゴミ清掃員として働くマシンガンズ・滝沢秀一が、ゴミから見える世界をまとめたエッセイ。 お笑いの人らしく、随所にクスっと笑えるところがあり、楽しく読めた。 ラストは、真面目にごみ問題について考察していて考えさせられる部分もある。

    1
    投稿日: 2019.11.23
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     収集側からの視線もなかなか新鮮な物。今までこのパターンはなかったので良いところを突かれた感じがする。  ゴミが究極のプライバシーだという事を知らないのかあまりにもずさんな取り扱いで怖い。  これを機にもっとゴミというものを身近に考えていかなければならないと思ってしまう。いや、思わせた作者がすごいのか。

    0
    投稿日: 2019.10.21
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    フォント(ユニバーサルデザインフォント??)が見やすく目に優しくてとても良い。どんどん読み進められました。 著者の滝沢さんは、世の中にある仕事のほとんどが自分にはできないと言っているが、私にはゴミ収集の仕事はできそうにない。 本当にご苦労様です。生活空間を綺麗に保ってくれていることに感謝の気持ちでいっぱいです。 ゴミは嘘をつけない。どんな生活をしているのかバレバレなんですね。 引っ越し先を選ぶ時に、ゴミ集積所を見ればそこにどんな人が住んでいるのか知るヒントになる。 ゴミ出しのルールを守れない人は、ほかのいくつものルールを破る傾向にある。 ルールを知らないのではなく、ルールなんて関係ないという自分勝手な人が実際存在する。 コンビニのゴミ箱が家庭ゴミでパンパンになっている所も行儀のいい地域ではない。 具体的にどんなゴミの捨て方をされているのか興味ある人はぜひ読んでみてください。 ゴミの減量化が叫ばれて何年も経っていますが、残念ながらあまり浸透していないようですね。 「使える物や食べ残しの如何に多いことか。ここは豊かな国だ。」と身をもって感じるそうだ。 データにもはっきりと表れている。 日本は世界一のゴミ排出国らしい。1人1年で320キロ(1日約1キロか!)。しかも2位フランスが180キロだから断トツの1位。 買いすぎない、食べ残さない。 そして、ゴミ収集員の方に気持ちよく仕事をして頂けるように、ゴミの出し方にももっと気をつけようと思う。

    16
    投稿日: 2019.09.28
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    こういった職業体験記みたいなものは自分自身では絶対に体験出来ないことを知ることが出来るので好きです。 ゴミ清掃員がみた世の中の姿はとても興味深く、またゴミについて沢山の事を知ることが出来て勉強にもなりました。 面白かったです。

    0
    投稿日: 2019.09.15
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    小学校の社会の副読本にしたらいいと思えた一冊。 ゴミを出さずに生きていく人はいないから。 ゴミの出し方や出すものに、自分の人生をや姿勢が現れている。ゴミ出しの観点から、自分を振り返り、姿勢を正したくなる良書。

    2
    投稿日: 2019.09.08
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    図書館ではけっこう順番待って借りました。 ごみ収集業6年の筆者によるおもしろいエピソードや鋭い分析が軽妙な語り口で書かれていました。 春夏秋冬の苦労について堪能なんて表現できるところはさすが芸人さんです。 ゴミ出しについて恥ずかしながら知らなかったこともあったし、収集担当者命がけか?って内容に恐怖を感じたり。 素直におもしろく読みました。 ごみ収集の仕事って正直あまり理解がなかったのですが、他の仕事に想像力のないことは大人として恥ずかしいなと思いました。 人知れず頑張っている人の苦労に対して、ゴミの分別をちゃんとしないという間接的な加害から直接クレームや暴力振るうなどの直接的な加害まで。 それぞれ従事者には生活があって、苦労があってその仕事をこなしているのだから自分の都合だけで業務をしている人にに迷惑をかけるのは単純にかっこ悪いな、と。 今後はマナーの守れるゴミ出しをしていきたいと思います!

    7
    投稿日: 2019.08.05
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    6年もゴミ収集の仕事に従事されている方の言葉にはかなり説得力があります。ユーモアもある文章で、時折笑いながら一気に読みました。そして最後にはゴミを出す私たちへの鋭い警笛もならされており、とっても考えさせられた。読んで良かった!

    2
    投稿日: 2019.07.27
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    もう少し、ゴミについて知りたいと思った。特にゴミの処理のされ方などを知ると、自分の生活に反映できるかもと。

    0
    投稿日: 2019.06.30
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    すいません 「これぐらい 大丈夫だろう」 と可燃ごみに 缶瓶を混ぜたことあります ごめんなさい もう絶対しません みなさん やっぱりプロの方には ちゃんと重みでばれてますよ

    0
    投稿日: 2019.06.26
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    身近だけどあまり知らない世界。 面白かった。 芸人さんだからか、文章も上手だった。 *** 定収入を得るためにゴミ清掃員を始めたお笑い芸人、マシンガンズ・滝沢秀一の人気ツイートが、イラストや書き下ろしのエッセイを大幅に加えて、待望の書籍化! ゴミから見る格差社会や、ゴミ清掃員おすすめの物件、ゴミ清掃業界のとび抜けた人材など、読めば、あなたのゴミに対する意識が変わるかも!? 読めて楽しめ、誰かに教えたくなる一冊です。

    0
    投稿日: 2019.06.24
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    現役の芸人で、ゴミ収集会社の正社員として働くマシンガンズ滝沢氏のエッセイ。さすが芸人さん、面白い読み物としても読めますが、とにかく勉強になります。無知と嘘、ごまかし…非常識な人がたくさんいることが悲しくなると同時にこんなに大変な仕事をしている収集員さんたちに頭が下がります。印象深かったのはビーズクッションの爆弾と燃えるゴミの中に思った以上に現れる個人情報。他にお金持ちゴミとそうでないゴミの違いは耳が痛いです。最後は日本の未来の話。50年後、その先…若い人こそこの本を読んで知るべきことを知ってほしいです。

    0
    投稿日: 2019.06.14
  • 地球の将来を決するゴミ問題の、入り口として、最良の書の一つ。

    いいですね。とてもいいですね。難しい問題を、攻撃的にならず、かつ、多分あまり歪めることなく、呈示しているように見えます。 地球の将来を決するゴミ問題の、入り口として、日本人全員に読んでもらってもいいように思いました。

    0
    投稿日: 2019.06.02
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    あり得ない光景というのはあまりなかったかな。 割にきちんと捨ててる方だと思うので、 やってて良かった。 ゴミ散らばってる時も掃除したし! 確かに都会はゴミの様子で引越し先 考えた方が良さそう。 田舎は周りがうるさいのであまり参考にならない。

    0
    投稿日: 2019.06.02
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    笑い話だと思っていたらゴミの捨て方やゴミ処理がパンクしそうな状況を教えてくれるし、ゴミを減らす意識を高めさせてくれるし。おもしろいだけじゃない、社会事情もわかる一冊だった。

    0
    投稿日: 2019.05.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2019/4/29 私はあんまり買い物しない方だと思う。 え、だって捨てるのめんどくさくない?って思ってた。 よかった。正解で。 漫画やと思ってたけど違うかった。 漫画はツイッターだけ?

    0
    投稿日: 2019.04.29
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    ゴミ清掃員のお仕事を全うしながらも芸人を続ける作者。文章も大変面白く、かなり正論を吐いているんだろうけど押しつけになっていないところがいい。ゴミの分別の大切さや清掃員ではないと気がつけない視点などなど大切なことがいっぱい書いてあった。

    1
    投稿日: 2019.04.17
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    爆笑。こんなに笑える本を久しぶり読んだ。でも最後はしみじみ。私が反省したのは、ゴミを決められた時間(朝8時とか)までに出していなかったこと。つい、「いつも遅く来るからいいや。」と思ってしまっていた。 「ゴミ清掃員格差を斬る」、「ゴミ清掃員の花鳥風月」、「ゴミ清掃員とゆかいな仲間たち」(兼業の人が多い)など、抱腹絶倒で読んだ。 話し口調の、短いセンテンスで区切られた文章がとても読みやすい。ゴミ清掃員にしか分からないと言える、独自の理論と想像力が面白おかしく痛快に書かれている。

    0
    投稿日: 2019.04.08
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    ゴミの分別をしっかりしない人、物をどんどん捨てる事に罪悪感が無い人って、育ちが知れますよね…。 女の方がゴミ袋にきっちりゴミを詰めてるとあったけど、それ、ゴミ袋が勿体ないから限界近くまで入れてるんです。女性はエコ意識高い人多いですよ。無いバカもいるけど、そういう女は大抵汚屋敷の住人です。 使い捨てや、物を簡単に捨てるのがステータスだと思ってるバカもいますよねー。 バブル脳というか、高度経済成長脳?50年前の価値観なんですよ。 時代の変化に取り残された田舎者丸出しです。 日本がゴミの量世界一だなんて、知りませんでした…。 テレビでアメリカ人はゴミの分別しない!環境を考えてない!なんて言ってたけど、とんだバンザイ番組だったんだな。 日本は環境問題を取り上げる番組でも、最後に「今新たな取り組みが広まっています」ってハッピーエンドにする事がほとんどですよね。 あれを止めた方がいいと思う。 あれが「なんやかんや問題はあるけど、誰か頭の良い人たちが善きに計らってくれる世の中なんだな~♪」とおめでたい思考を人々に植え付けて来たのだと思う。 実は頭の良い人なんてそんなにいなくて、というか大概の事は1人じゃできないので、放置されてる問題は山とあるのだ。 皆が危機感を持たないと問題解決の方向には進まない。

    0
    投稿日: 2019.04.02
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    すっごく面白かったし、勉強になりました。 日頃何気なく捨ててるゴミですが、いろいろ考えさせられました。 お笑いの方なので、文章もとっても読みやすい。 まさにネタを読んでるみたいな。 ゴミの出し方、もっと考えないとと思い、市の分別方法の冊子を急に読みだす私でした。

    4
    投稿日: 2019.03.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お笑い芸人のユーモアセンスで、一般的には知られていないゴミ清掃業の状況を切り取っているのが面白い。 この人、物書きとして成功するかも。

    1
    投稿日: 2019.03.23
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    予想以上に面白かったし、ためになった! 気にはなっていたゴミ問題。最初はゴミの出しの現状を、芸人ならではの口調で分かりやすく面白く、解説している。 こんなひどい人がいるんだなぁと、どこか他人事の様に読んでいたが、最終章のゴミ問題については身をつまされる思いだった。 フードロス問題や、ファストファッションの台頭、ゴミが簡単に捨てられる環境なので、私たちは麻痺しているのかもしれない。燃えるごみも、燃えて終わりではなく、その灰を処分する場所を確保しなくてはいけない。 私たちはゴミ置場にゴミを捨てて終わり!と思いがち。 商品を作り出す時に、企業がゴミの責任を持つスウェーデンの様には、簡単にはなれないが、私たちが商品を買う時に考えれば、少しづつ変わっていくのではないだろうか… たくさんの人に読んで考えてもらいたい。

    1
    投稿日: 2019.03.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すごく気になって読みたかった本。図書館にあったので読んでみた。読みやすいし面白い。ゴミ清掃員って年齢も職業もバラバラな人たちが働いているんですね。意外とイケメンが多いのでねらい目ですよ女子のみなさん、みたいな記述があって笑えました。ごみについて今一度考えなおすきっかけになりそうな一冊。活字が苦手な人でも気軽にさくっと読めるのでオススメです。

    0
    投稿日: 2019.03.06
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    おもしろエピソードだけかと思ったら、最後にきちんと、日本のゴミ問題について、世の中に物申しておられた。リアリティがあって、とても響いた。今以上にゴミの分別、いるかどうか考えて買う、食べ残さない、気をつけようと思った。

    1
    投稿日: 2019.03.05
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    お笑い芸人でゴミ清掃員の滝沢秀一さんの本。 リズムがあって読みやすい文章を書けることが羨ましい! 挿絵も含めてとても面白かったです。 スウェーデンのゴミ事情、知らなくて驚きました。 コミカルに書かれていますが、大変な仕事だと思います。 我が家は戸別回収なのですが、ゴミ箱で出さないお家があると、カラスが来てウチの家の周りの道にもゴミが散乱することがあります。それを片付けるのがとてもツライ…。子どもには見せたくないゴミが道いっぱいに広がっています。清掃員の方たちには本当に頭が下がります。 この本を買ってそのお家のポストに入れたいです。 子どもたちにも是非読んでもらいたい本でした。

    0
    投稿日: 2019.03.04
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    途中声出して笑っちゃうシーンもあったり、何気ない日常を面白く、意義あるものに変換している一冊。 最後にはと物と自分とのあり方を考えさせられたり。。 とても文才があり、いい意味でサラッと読める本です!

    0
    投稿日: 2019.02.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おもろいです。芸人本だと思って舐めてたら裏切ってきます。分析目線が鋭い、がそれを感じさせない、コントのような言葉遣いで馴染みやすい雰囲気。「ゴミ屋がお」という言葉が登場するが、それが卑下でも自嘲でもなく、かといって誇りでもない、ニュートラルに職業を紹介する態度が高好感度。考えてみれば、この職業の人の本を読むのは初めてだし、もしかしたら出版されたのも史上初なのでは、って感じるほど、普段考えたことなかったことコミカルに問題提起している。いかに普段、何も考えずにゴミを出しているか反省した。

    0
    投稿日: 2019.02.07
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    読みやすかったし、面白かった。あまり本を読まない娘にも勧めた。すぐに読んだようだ。絵がたくさんあると入りやすい。 自分がごみを出すことについて、考えさせられた。もうすこし、処理をする人が処理しやすくしなくては、と思った。

    0
    投稿日: 2019.02.02
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    おもしろかった。あっという間に読み終わった。ゴミを分析(プロファイル)した本というと90年代の露悪的サブカルを思い出す。しかしこの本は、お笑い芸人が生活のために始めたゴミ清掃員という視点から描いている。露悪的な興味からでなく、「生活」という地に足がついた視点からゴミとゴミを出す人、ゴミ清掃する人を描いているのが新しい。 そして書き手がお笑い芸人なのは大きい。観察力は芸人に必須の能力だろう。著者は「ゴミとゴミを出す人」を観察する。その中から「ボケ」を見出す。そしてツッコミを入れる。幸か不幸か「ゴミとゴミを出す人」にはナイスなボケがたくさん転がっている。ボケに対するツッコミもおもしろい。ツッコミを担当するお笑い芸人の能力が発揮されていると思う。 更に、文章も軽妙で読みやすい。冒頭のイラストと文章もおもしろい。それだけなく、大量生産、大量消費、大量廃棄する社会の問題をミクロ・マクロ双方の視点から捉えている。 この人は今後、「ゴミから社会を語るお笑い芸人」という唯一無二の立ち位置を築きそうな気がする。

    0
    投稿日: 2019.01.23
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    ゴミ清掃員のことを考えたことなかったから、面白かった。小学生の時にゴミ収集場と埋め立て地に行ったことを思い出した。

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    投稿日: 2018.12.27
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    読みやすく、芸人らしい軽妙な語り口。そして読み終わるとちょっとゴミ問題について考えるようになる。押し付けがましくないのがいい。

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    投稿日: 2018.12.22
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    お笑い芸人だけど、ごみ清掃員の日常を書いた作品。 どんなもんじゃろと思って冷やかし半分で読んだけどこれがすごく良かった ゴミ捨て場で出くわす奇妙な人や、奇妙なごみとかもあるし 苦労話から笑い話まで読み応え十分。 あーそうなんだ知らなかったなぁという新たな気付きが出来たし なにより読んでて、全然分別しない人がウヨウヨいるのにも驚いた メディア含め「日本人凄い」とか最近巷でやたら自画自賛する傾向にあるけど 基本のキの字も出来ない人の何たる多いこと。 ごみはちゃんと出そう。当たりまえだけど。

    0
    投稿日: 2018.12.12
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    久々に良書に当たった。 エッセイ的な要素を含みつつも、ゴミ作業員の視点から見る問題点をお笑い芸人らしくコミカルに、時にはマジメに訴えている。 特に最終章の日本のゴミ問題は我々が真剣に考えなければいけない。 「東京都の埋立地はあと50年の寿命」 半世紀も先のことと軽々しく思わず、自分達の老後に降りかかる深刻な問題だと捉えた方が良い。 自分の出来ることから少しずつ、ハチドリの精神でやっていこうと思う。

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    投稿日: 2018.12.09
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    ゴミから世間を見る。 普段は意識しない角度が楽しい。 著者が芸人さんなので、文体も軽い。 サクッと読めて楽しんで、ゴミについてちょっと考える。 良本。

    0
    投稿日: 2018.12.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

     ゴミ収集を中心にいろいろな方向に話が広がっているところがとても面白い。しかもちょっとやそっと取材しただけではなく、実体験の本当に携わっている人にしか見えない深いところまで観察していて、素晴らしかった。ぜひ第2弾を出して欲しい。  最近見終えた『北の国から』では純くんが長年ゴミ収集に携わっていたけど、この本を読むととても表面的な表現でしかなかったように思える。ぜひ倉本聰さんには、滝沢さんをスーパーバイザーに迎えて『北の国から』のスピンオフを描いて欲しい。

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    投稿日: 2018.11.19
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    お笑い芸人の書いた本なんて、おもしろくないでしょwと決めつけて読んだら、知らないことばかりでおもしろかった。 ゴミの事なんて、全然考えてなかったです。ごめんなさい。 読みやすいので、中学生とか子どもたちにも読んでほしい。 最初のくだりで、35歳になったら仕事がないなんて学校じゃ教えてくれなかった、ってあって、 わかるーーーーーーー!!!って思った。 そういう事、ほんとうに1番大事な知識だと思う。 頭のいい子は自然と社会の仕組みを理解できていくんだろうけど、私みたいなバカは気づかないから…。

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    投稿日: 2018.11.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ツイート&漫画でつかまれて、続く本編で笑って笑って、最後にちょっと考えさせられました。 すごく良い構成!! 出されるゴミから勝手にプロファイリングしたり、「ヤバい人・ヤバいゴミ」の話にゾクゾクしたり大笑いしたり…場面をイメージしやすい描写が素晴らしくて、一気に読んでしまいました。 滝沢さんの文章がとにかくテンポがよくって読みやすい! 結構出てくる”例え”も、くどくならずにキュッとツボをついてくる感じ。 そういった技術的な面でも「こういう文章書けるようになりたいな」と思わされる良書でした。 【ゴミ問題・個人でできること】 1.リサイクルしてゴミを減らす→ゴミを分けるだけで社会のためになる! ★ペットボトルはできればキャップを外してラベルをはがして出す ★缶は缶、ビンはビン、段ボールは段ボールの日に出す ★新聞と雑誌を混ぜると雑紙として扱われてしまうので分けて出す 2.買う前に本当に必要なのかもう一度思い返す お店でのビニール袋も要らなければ貰わなくてもよいのでは? 3.生ごみの水分をなるべく切って出す 生ごみの80%が水分。水分が少ないほど、清掃工場で可燃ごみがよく燃えて、燃やすためのエネルギーが少なく済み、何よりごみの量が減る

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    投稿日: 2018.10.31
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    芸人の副業として始めたゴミ清掃員の仕事。 本を読んでいても相当な大変な仕事だということが伝わってきます。 芸人らしくユーモア満載な表現で描かれていますが ゴミに関する勝手な行動をする人や 信じられない要求など、そのモラルを問うような内容で 笑えながらも、反面教師にすべき内容が多く含まれています。

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    投稿日: 2018.10.24