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powered by ブクログTO DOの管理方法が勉強になった。 すべて10分単位のタスクにわける →スケジュールに書き込まずバッファの時間にやりきる タスク化した方が集中できるなとは思いつつ、1.2時間かかる大きなタスクを作ってしまっていた&スケジュールに組み込んでしまっていたので早速試したい。
0投稿日: 2025.02.10
powered by ブクログ社内ニートで時間に追われていないのであまり参考にならないかなと思ったが、パワポの作り方やメールの送信の内容は面白く取り入れたいと思った。 もし仕事が忙しくなる時が来たら読み返したい。
0投稿日: 2024.11.13
powered by ブクログ中堅向けだと思った。 常に止まらないことぐらいしか真似できそうにない。 本は全部読まなくても気になるとこだけ読めば十分という言葉には救われた。
0投稿日: 2024.08.09
powered by ブクログ参考になることもたくさんあったけど、私がやりたくないマルチタスクを推奨されていた。 シングルタスクで今ここに集中して仕事はしていきたい。 ◯仕事は10分 ・タスクを分けると仕事が振りやすくなる ・仕事は週が始める前に振る ◯ToDoリストのカテゴリ分け ◯完璧な仕事を求めない 人に完璧を求めない ◯できない仕事はどんどん断る ◯答えがないことで悩まない ・感情ベースの議論は無視 ・きちんと定義づけしないと議論、決定はできない ①「時間泥棒」をリストアップする ②時間泥棒に邪魔されないルールを考える ③そのルールが当たり前になる(習慣化する)まで継続する
0投稿日: 2022.01.09
powered by ブクログ最近、集中できる時間の短さと、集中した後の疲れを感じていたので、ここまで徹底して取り組むのはちょっとキツイかな。 いいなと思ったのは、時間をかけないために、時間を使うということ。
0投稿日: 2021.11.13
powered by ブクログタイトルはつまり、仕事を10分単位に分解しましょう、ということ。自分にはもう少し長い単位でもいいと思うけれど、この考え方は取り入れようと思う。やることリストの作り方にも反映したい。
0投稿日: 2021.08.08
powered by ブクログ・事業計画書はワーストケースが最も大事。そのケースでも倒れないようリスク管理を行う ・プレゼンのロジックを補完する数字は3つで十分 ・ニュースは見出しだけチェックで十分。中身を見るときは目的を持つこと ・ジョブ(頭を使う)、タスク(頭を使わない)に分ける。大きな仕事も10分のToDoに分けることでスピードに乗って仕事ができる ・仕事を大きな塊でなく、細かくタスクに分割(フェーズかカテゴリ)しておくことで、人にも振りやすくなる ・自分の処理速度(どんなタスクにどれくらい時間がかかるか)を知っておくこと→時間の見積もりの精度が上がる ・プロマネの仕事は、計画立案・アサイン・リマインド
0投稿日: 2020.08.15
powered by ブクログまずは単純に読みやすくてサクサク読み進められた。内容も目から鱗という内容はなかったが自分の今の仕事の仕方に取り入れて改善できることがあった。Todoリストの使い方は結構手間をかけていると感じたが、参考にできる部分は取り入れたいと思う。
0投稿日: 2020.04.11
powered by ブクログ最近、60.70%で仕事を初め、やりながらブラッシュアップする事を心がけている。 この本にも書かれていたが、今までは相手を考えず自己満で完璧な仕事(完璧主義)をしていた。 結果、行動が遅くなっていた。 また、その例えのフレンチorマクドナルドの話は非常に分かりやすかった。 これに限らず、例え話が多く、どれも直ぐイメージ出来分かりやすかった。相手の心にすっと入る例え話のレベルも上げていける様成長していこう。
0投稿日: 2020.03.01
powered by ブクログ仕事の効率化を図るための参考本を探していたところ、これなら実践できるかも!と思った本でした。 10分ずつでタスクを区切る→作業時間と実際にかかった時間との差異を把握する→省略できる作業を見つけ出す。 実践してみます。
0投稿日: 2020.01.12
powered by ブクログ残しておきたいフレーズは以下の通り。「「プロジェクトリーダーの役割は「計画立案」「アサイン(割り当てる)」「リマインド(確認)」の3つです」「断るときは、できるだけ早く返事をするのがマナー。これは謝罪する時も同じです。」
0投稿日: 2019.08.14
powered by ブクログ難しい言葉を使っていないことと実務に落とし込みやすく書かれているので、上司からのアドバイスのような感じで読むことができました。 本当に実践しようとする気持ちという考え方のところで参考になる部分が多かったです。
0投稿日: 2019.06.06
powered by ブクログ外資系やベンチャーと比べて日本企業の仕事はムダが多い。重要なのは、死ぬ気で働くことではなくて、賢く働くこと。大事なことを確実に抑え、必ず終わらせるようにプロセスを変えていくこと。形にこだわらず、アウトプットを出すことに尽きる。 経営している企業の社員研修内容、自分の十数年にわたる仕事のノウハウ。これを叩き込まれる企業ってすごいだろうな。
0投稿日: 2019.04.14
powered by ブクログ10分で終わるのは無茶でしょって思って読んでみた。 けど、仕事はアウトプット(いつ何を出すか)を決めるところから始めて、そこに達するまでのフローを10分のTO DOに落とし込むっていう仕組みはわかりやすい! この仕組みを上手く回すには、日々の振返りが重要。 時間管理に興味がある方は是非!
0投稿日: 2019.02.13
powered by ブクログ森川亮氏は、2018年現在、LINEの社長から起業し、C Channel株式会社 代表取締役社長を務めている。 日本テレビ放送網、ソニーを経て、2003年にハンゲームジャパン(後にNHN JAPAN株式会社、現LINE株式会社)に入社し、代表取役社長にまで昇り詰める。しかし、その後社代表取締役社長を退任し、C Channel株式会社を設立。ファッション、コスメ、料理などのハウツー動画を提供する日本最大級の女性向け動画メディア『C CHANNEL』を運営している。 月間動画再生数は6億回に達し、50%以上は海外での再生を占めるという現在ノリにノッテいる注目の経営者である。 そんな森川氏の「仕事の作法」を分かりやすくまとめてくれた1冊。 「これさえやれば」、というと少し大げさかもしれないが、物事を進めていく仕事のやり方がシンプルにまとまっており、この通りにやることで仕事のスピード感や期日内に終わらせていく力がつくことは確信している。 私自身も、これまでの経験と照らし合わせながら読んで、やってきたところもあれば、改善の余地があるところもあるので、素早く行動に取り入れていこうと思う。 さて、以下では簡単に5つの要点をまとめてみる。 この本のタイトルの「すべての仕事は10分で終わる」というコンセプトにしたがって、項目を厳選しているので、物足りない部分はあると思うが、そこはぜひ本書を読んでいただきたい。 1.タスクを細分化する ~~~ 仕事を10分くらいで終わるサイズにまで分ける 10分以内で終わるTODOリストにする ~~~ これぞ、タイトルの通りであり、仕事をスピーディーにかつ正確に終わらせるためには必須のことである。 私も以前はやりがちだったが、1つのタスクにざっくり1~2時間、もしくは午前中で、もしくは1日単位という幅を設定していないだろうか。 意識している時間の単位が長ければ長いほど、仕事は膨張していく。 そのためにも、大きな1つの仕事を、1つ1つの細かいTODOに落とし込むことが重要である。 さらに、TODOとして落とし込むことで、全体像とその要素の両方を知ることができ、今やるべきことの理解が深まる、という利点もあると私は考えている。 2.目的を明確に ~~~ なぜ自分はこの記事を読むのか? それを読むことで何を学びたいのか?? 相手がメールを開いてから3秒以内に結論が伝わるかを意識すること ~~~ 自分でインプットするとき、相手にアウトプットするとき。どちらの場合でも、それを何のためにやるのか?誰に伝えたいのか?を明確にすることは重要である。 理解が深まるだけでなく、情報も取捨選択されるので、分かりやすくかつ素早く進めることが可能になる。 3.精度とスピード ~~~ 完璧な仕事を求めない 人に完璧を求めない 仕事というのはニーズに対して価値を提供することであって、相手の求めるニーズを100%満たしたら完璧。 なのに自分の思い通り納得のいくまでやりきった成果物を完璧な仕事と信じている人がいる ~~~ 「完璧な仕事を求めない」と聞くと、「そんな適当な仕事ができるか!」と思う人もいるかもしれないが、実は世の中に流通しているもので完璧なものなどない。また、完成の過程においては、不完全でも状況を共有し、早い段階で相手の意見をもらい修正を貰えるほうが、最終的にいい仕事になることが多い。 私は元々完璧主義(ええかっこしい)で、「元々途中のものを見せていろいろ言われるのがいやだな」と思っていたが、見直してから仕事が非常にやりやすくなった。 4.優先順位 ~~~ リーダーは間引く発想を持つこと いかに仕事を間引けるか ~~~ ここでは「リーダー」と書いてあるが、リーダーに限らず自分で仕事の優先順位を決めて、「やらない」仕事を決めることも重要である。 最近のビジネス書ではお決まりの文言ではあるが、これは本当に重要で、仕事が充実していくほど自分が今一番やるべきこと・一番価値をつけられることは何か、という視点で見ると、より一層いい仕事ができると考えている。 5.振り返り ~~~ 目標未達の理由は2つ 1計画通り行動しなかった 2予定通りやっても結果に表れなかった だから振り返り大事 振り返りを行いできるだけ同じ失敗を繰り返さないようにする ~~~ これは、シンプルにまとめてもらっていてありがたい。ついつい複雑に考えがちだが、結局ここに集約される。 初めからなんでもできるわけではないが、PDCA(Plan-Do-Check-Action)を回して、「できるようになるために」改善を重ねることは非常に重要である。 仕事を進める上で重要なことをシンプルにまとめてくれている本書だが、内容は非常に濃いものになっているので、まずは上の5つの項目について振り返ってみてはどうだろうか。
0投稿日: 2019.01.05
powered by ブクログ[墨田区図書館] 大体予想しているような流れだったし目新しく感じることはさほどなかったけれど、何よりもそれを"実践"できている意志力、行動力には感心した。それに同じように読書の読み流し、会議中の裏作業などはすでに行っているし、私的には筆者の感性を理解し、同調できるものの、結局筆者のいうところの"趣味的仕事"を自分がしてしまうこと、計算していないわけではないけれど、よそから仕事をもらいすぎてしまうこと(でもこれも一種の趣味?だな)、そして何よりも趣味的仕事に走らなくてもうっかり意識が飛んだりするのは、体調管理やリスク管理(うたたねするかも予想など)できていないということなんだろうな、とその点だけは"多少"反省した。 あと、毎週末にジャンルごとの時間の使い方(計画と実際)の振り返りをするというのはびっくりした。まだ計画と実際を残しているのはできなくもないけれど、この振り返りは、本当に予定を全て事前にジャンル化し、なおかつそれをこまめに生真面目に"集計"しないとできないことだから。そこまでやろう、直してやろう、という意気込みがあるかどうかが分かれ目だな、と思った。その線を追求したい反面、それを目指す面倒くささ以上に現状の私への利点がまだ思いつかない。シビアにブラッシュアップを考えるようになれば、そんな利点にしがみ付かずに気持ちだけで目指せるものだろうか? 自分自身の"生(行)きたい先"について再度追求してみないとな、と思わされた。
0投稿日: 2018.12.26
powered by ブクログ仕事は10分。 会議は10分。会議の目的は意見をまとめて結論を出すこと。 事前に議題を振っておいてそれについて考えきてもらいその場でそれぞれの意見を聞いて多数決をとって終わり。 10分で終わらせる前提で考える。 何かを決めたい時には、先に選択肢を送っておく。 アイデアはその場で考えずに事前に考えてきてもらう 結論は必ず出す。 会議の目的は一つにする。 提案書、プレゼン資料は型化で10分
0投稿日: 2018.12.12
powered by ブクログ10分で終わらせるには、2分で判断しないといけない。 実践するには、各仕事を細分化する必要がある。が、これが難しいです。
0投稿日: 2018.07.16
powered by ブクログ20180703 時間管理で悩んでいる人は早目に読んだ方が良いかも。やれるやれないはともかくどうしたら良いかの方向性はわかると思う。読みやすいのも良い。
0投稿日: 2018.07.04
powered by ブクログタスクとジョブを分ける。 タスクは10分単位に細分化する。 定期的に振り返り、計画との差分分析をする。 その結果を、計画に反映する。 自分がボトルネックにならない。
0投稿日: 2018.06.24
powered by ブクログ生産性を上げるという目的で、 色んな工夫を考えていたところ目に止まった本。 大きなタスクをどれだけ細分化して仕事を進められるか が大事でこれを具体化力と呼ぶとしたら、 次はそれをどういった順番でやっていくのかと いった進め方の構成力、 そしてそれをフィードバックして活かす改善力。 これら3つの力を研ぎ澄ませることが大事なんだと思った。 【勉強になったこと】 ・仕事のスピードが遅い人のタイプ ①いい人過ぎて仕事を抱えすぎ ②1人で全部やろうとする ③自己満足に浸っている ④集中力が切れやすい ⑤今やるべきことが明確になっていない ⑥読みが甘い ・アイデア出しの会議では、 事前にお題を連携しておき、 考えてきてもらったうえで会議に臨むこと。 ・先送りを防ぐには、仕事を作業プロセスで分解し、 それぞれのプロセスにどれくらいの時間が かかりそうか試算してみること。 これにより、先送りによる仕事のひっ迫度が イメージしやすくなり、先送りを防ぐことに繋がる。 ・仕事のオーバーフローを無くすためには、 とにかく自分が何に時間がかかっているかを知ること。 ・部下が困っているときは仕事の優先順位づけを 支援してあげること。また、オーバーしそうだったら、 仕事を間引いてあげること。 ここまでやって部下をフォローしていると言える。 ・仕事はやる気のある人に任せる。 ・プロジェクトリーダーの役割は、 「計画」「アサイン」「リマインド」の3点 ・何でも聞くのではなく、自分なりの考えを持って 相手に聞くという姿勢が大切で、 それが仕事をするという意味でもある。 あれもこれも聞く人に仕事は振らないほうがよい。 ・仮説の絞り込み手順 ①とにかく選択肢を出す ②選択肢をマッピングする ③可能性の高いものから試してみる ・未来予測に意識しておきたい2つの視点 ①時代の先端をく流れに敏感になり、 そこにある程度身を任せること。 ②自分たちの変化のスピードを速くすること。
1投稿日: 2018.06.09
