
総合評価
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powered by ブクログ登場人物全員が情緒安定してる家族思いな良い人たちで、こんな世界に行けたらいいなぁと思った。近くにこんなケーキ屋さんが実際にあったら通いたいけど、私自身が捻くれてるから嫉妬しちゃいそう…笑
16投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログあま~い幸せいっぱいな連作短編集。ちょっとキレイすぎでしょうとツッコミを入れたくなるけど、人生には時にこうい幸せいっぱいな甘甘な時間が続くときも確かにあるよね。とにかく人生の美しい瞬間やステキな人との振り返ると宝物のような時間だけを掬い上げたような、キラキラした小説です。無性にケーキが食べたくなるので、お腹すいてるときに読むのは要注意かも!? マハさんは「翼をください」と「楽園のカンヴァス」しか読んだことがなく、今一つピンとこなくて敬遠してきたけど、こんなのも書けるのですね。他の作品も読んでみようかな。
1投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ「スイート・ホーム」という小さな小さな洋菓子店とその周りにいる人物たちの温かく優しい物語。 どの話もネガティブな登場人物が出てこないのが良い。 料理だって、スイーツだって、ひとりで食べてもおいしいものはおいしい。けれど、誰かと一緒に作って、そして一緒に食べることができれば、きっと、もっとおいしいんだ。って言葉が好きでした。いま隣にいる人とのこれから先の未来を、この本に重ね合わせて見てみたいなと感じる物語でした。
1投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
甘い、甘いスイーツのお店、パティシェの家を取り巻く地域の優しい人々の話。 こう言う話って温かくて安心して読めるけどそれだけなんだよね、物足りないと言うか・・・
3投稿日: 2025.12.11
powered by ブクログタイトル通り甘ったるいお話…と思いながら読み始めたのに、中盤から涙が出てきて困った。 幸せで切なくて泣ける。 やられた!っていう気持ち。
0投稿日: 2025.11.02
powered by ブクログ癒されたい方におすすめ 宝塚市にあるスイーツ店「スイート・ホーム」とその家族を軸に描かれている連作短編集 幸せで幸せで安心する、幸せな話だから単調とかじゃなくて、最後にいつもホッとするような感覚で話を読み終えるような読了感です
0投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログ甘くて幸せなスイーツみたいな舌触りの良いお話。 だけどそんなホームを作れなかった、眺めの良い家も得られなかった私には辛かった。
2投稿日: 2025.09.20
powered by ブクログ再読です。 ほんわかと優しいお話です。ショートケーキを口に運んだときのように、しあわせな気持ちになれる作品だと思いました。 人を思いやる気持ちと、夢をあきらめない気持ち。両方を持ち続けていたいって、そう思いました。 そして、自分の夢を叶えられるのは、周りの人たちが助けてくれるからこそなんだと、この本が教えてくれたんです。 いっこおばさんのお話が、特に好きです! それと、奥手ながら芯の強い陽皆ちゃんが、とても素敵です。 いや、でも、出てくる人たち全員がいい人たちでした!私も、みんなのように、大切な人の支えになれたらいいなぁ。
10投稿日: 2025.09.19
powered by ブクログ昨今の殺伐としたニュースに 毎日のように晒されていると、心が どうにもささくれ立っちゃいますよね。 本作に登場する老若男女 それぞれの人物の心の触れ合いに、 読み手のこちらが思わず ほろっと来てしまう場面も多数あって 幸せな気分に浸るのでした。 本作は「心を癒す小説」と言っても よいのではないかなと思いました。
19投稿日: 2025.09.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大好きな原田マハさんの短編集。今まで読んだ中で1番好きかも。短編集だけど、ある街にある1つのケーキ屋さんを中心に、その街に住む色んな家族のあたたかい家庭が描かれていた。全話お気に入り。妊娠中、家づくり中の自分にとって、タイムリーだったし、ああこんな風にあたたかいスイートホームを私も作って行こうって思ったし、心に余裕がない時に読んで、大切なものをもう一度見直そうと思った。 図書館で借りたけど、何回も読みたいし、買おうと思う。
0投稿日: 2025.09.04
powered by ブクログ心がぽっとあったかく感じるようなストーリーでした。 読んでいるとほろほろと心がほぐれていくようで、登場するこんな街に住めたら素敵だろうなと思いました。
65投稿日: 2025.08.18
powered by ブクログ図書館の電子書籍で見つけた、ちょっと気になってた本。 某不動産屋さんのHPで連載されていたそうで、ひとつの地域に暮らす人々の幸せなエピソードをこれでもかと詰め込んだ、不幸なことなんて何ひとつない心温まるばっかりの(すみませんちょっと皮肉入ったw)短編集です ほっこりするなぁ…てなるんだけど、 ほっこりするなぁ… ほっこりするなぁ… どこまでもほっこりだなぁ…飽和状態www 幸せな気持ちになりたい時にひとつずつ味わうのがよさそうです
17投稿日: 2025.08.07
powered by ブクログ最後には、家族愛が感じれて橙のような黄色のようなピンクのような、ホワッとしたものを感じました。「誰かのために思う」ってこんなに温かく、貴重なものなのに、みんな無意識にしている。そんな無意識な縁、大事だと思いました。
1投稿日: 2025.07.30
powered by ブクログ洋菓子店「スイート・ホーム」は、元ホテルのパティシエである父・香田陽一が、自宅を改装して開いた小さなお店。妻の母は「看板娘」として店頭を明るく盛り上げ、長女・陽皆(こうだ・ひな)は雑貨店で働く内気な28歳。妹の晴日(はるひ)は華やかで積極的な性格。義理の妹・いっこおばちゃんも家族に加わり、温かな家庭を築いています 。 そんな家族を中心に描かれる心温まる物語 ……………… ほんわか、温かい家族を中心にその周辺の人々にスポットライトを当て、ゆっくりと静かな幸せをかみしめていくような。そんな物語で、あっという間に読了できて そしてずっと癒やされていた。 不動産屋さんのHPの読み物として連載されていたと書いてあって なるほど!と納得。こんな家に住みたいな~という願いや夢の実現が描かれていました。素敵だった♪ 帰りたくなるお家、住み続けたい街。素敵な家族が集う場所。 夢のようなお話でした。(実際は・・・難しいよねw)
34投稿日: 2025.07.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初めから暖かい雰囲気で始まって、『ツバキ文具店』や『今宵も喫茶ドードーのキッチンで』みたいな柔らかさと安心感を感じた。登場するどの家族も暖かさがあるし、ハラハラするような事件は起きないから安心して読み進められる。 でも暖かさが胸に沁みて涙が出てくるから注意! いっこおばちゃんが旅行中の怪我で歩けなくなって真っ暗なトンネルに入ってしまった時、晴日の結婚報告がきっかけでリハビリを頑張るようになる。家族が暗闇から救ってくれる存在になっているって理想的だなぁと思う。 初出に、阪急不動産株式会社ホームページって書いてあって調べたら、阪急不動産の「阪急宝塚山手台」とコラボした書き下ろし小説らしい。 そして一般公募した家族や住まいにまつわるエピソードが脚色されて物語の中に落とし込まれているとのこと。 本当にこんな暖かい家族があるんだと思うと、羨ましいし、なんだか安心する。 理想の家族がギュギュッと詰まった暖かい連作短編集だった。
0投稿日: 2025.06.29
powered by ブクログ読み始めてすぐ、この本好き。と思った。 読んでいて温かい気持ちになれる。 文章も読みやすいし、登場人物たちの繋がりはあるものの1つ1つは短編でどんどん読み進む。 物語だから結果良いようになるんだろうなあと思いつつも、先のことに少しドキドキもする。 家の近くにこんな素敵なスイーツのお店があるのいいなあと、羨ましくなる!
0投稿日: 2025.05.24
powered by ブクログただ甘く暖かいだけじゃなくて挫折を乗り越えて……というお話もあって、凄い読みやすくて、色々共感出来て、泣きそうになって外で読むのを一時期止めた。 読み終わった後、次女ちゃんじゃあないけど「あんな風に暮らしたい」と思ってしまう。 何回も読みたくなる本。
0投稿日: 2025.05.14
powered by ブクログスイート・ホームの名の通り、そこには温かい家庭があって、取り巻く物語の全てが温かい。 本当に良いお話ばかりが詰め込まれていて、過程に色々あっても最後に不幸な人は誰もいない。 今は2025年、暗いニュースばかりに目も耳も塞ぎたくなる時に読みました。 すごく、救われた気持ちになれました。
1投稿日: 2025.03.08
powered by ブクログなんだか甘ーいお話ばかりだなーっと読んでいたが、最後まで甘々のお話に、にんまりしている自分がいた。そしてちょっと泣きそうにもなった。 時にはこういうのも必要なんだな。
0投稿日: 2025.01.30
powered by ブクログ小さな洋菓子店が舞台の、人々の関わりの物語です。 各章は短編集となっていますが、それぞれの話が繋がっているため通して読むと一つの物語となっています。 描かれる人物たちが皆優しく、読んでいて心が温まる感覚を抱きました。人物たちが不安や悩みを抱いても、身近にいる人達がそっとよりそう姿勢で関わりをもっており人の温かさや優しさが作中で感じられます。 お気に入りのスイーツをお供に読んでみるのもいいかな、と思います。
17投稿日: 2025.01.26
powered by ブクログ優しくていい話の短編が読みたい気分だなと思って選んだ本。 全部いい話で登場人物はみんな優しくて、ストーリーもほっこり綺麗な感じなんだけど、あまりにも美しすぎて薄気味悪いと感じた私は捻くれ者なのかしら?笑 まずこんないい人だらけなんてありえないし、ゾワゾワする。 というか、こんな素敵な家庭ある?社会人になった娘にこんな寄り添ってくれるとか、何か裏があるんじゃないかと落ち着かない。 こういう素敵ストーリーを素直に楽しめる人になりたい。
0投稿日: 2024.12.10
powered by ブクログマハさんの絵関係(と書いていいのかな?)ではない作品類の方。どの作品にも「人」が素敵だよ。素敵な人がいる、素敵に思える機会があり、それは本人次第で作り出すことができる。今回はスイーツの甘さ、香りを纏う作品だった。時代もあるかな。がむしゃらな世界でない、今の日本の雰囲気。その良し悪しに感じるところの物足りなさがあって星は3
0投稿日: 2024.11.22
powered by ブクログくっそつまらなかったです 3個の短編小説と5個の後日談のような構成の本でした 面白いな、と最初の30ページくらいで引き込まれましたが、文字数の関係と思われますが、導入を台無しにするような、面白みもない、味気ない、なんでしょうか適切な言葉が出てきませんが、ありふれた展開が進み、エピソードと関係のないとってつけたようないい言葉で結ばれる話が続きます 物語は内容と完結の言葉の関係が大事だと思うんです きっと筆者はこんな事が言いたかったんだろうな、という完結の言葉が、ただそれだけで載っていて、ぼやけて結びついているから、非常に雑な本に見えました 5個の後日談については、やっつけ仕事以外のなにものでもなかったですね この本を読み終える、という作業以外のなにものでなかったです もはや物語かどうかすら分かりません とにかく、薄っぺらい、なんの感情もわきたたない こんな文章を書いていて、書かされていて、きっと筆者も嫌だっただろうな、と心中お察しします、という内容でした 二度と読まないと思いますしお薦めもしませんが、最初の短編スイートホームで、主人公が人をすきになっていく描写は素敵だな、と思いました 人が人をすきになる、って、本当にシンプルで、飾る必要のない気持ちだと私は思うので、この本の書き方が雑だからか、構成上回りくどいエピソードを描けなかったせいなのかは分かりませんが、素朴な心理描写が、逆にいいなと思いました いいな、と思ったら、一気につまらなくなります そんな本です、この本の寿命は最初の40ページくらいです 最初の面白さがまたくるか?と思いきや、あとは、同一コンテンツをこすり続けるユーチューバーのような、なんの面白みもない文章が完結まで続きます どうか気をつけて下さい
2投稿日: 2024.11.05
powered by ブクログうるっときたり、あったかーくなったり。 キンモクセイの香りも感じられるような。 香田ファミリー素敵だな。
31投稿日: 2024.10.25
powered by ブクログちょっと物足りなさがありましたが、優しく甘いお話でした‼️ 原田マハさんの本は、6冊目。暗幕のゲルニカ等のアート小説とは作風が全く違ってビックリでした。読んでいない原田マハさんの作品いっぱいあるので読んでいきたいです。
22投稿日: 2024.10.05
powered by ブクログひとつひとつのお話が温かく、幸せな気持ちにさせてくれた。 それぞれ、こうなってほしいと思う通りの結末だったからか、興奮して読み進めるというよりは穏やかに一定な気持ちで読めたという感じ。
2投稿日: 2024.09.30
powered by ブクログ毎日暮らす街や家を、これだけ大切に感じられたら素敵だろう。見慣れた景色を愛おしむ心のゆとり。 甘い香り漂う洋菓子店『スイート・ホーム』を経営する一家と、やってくる周囲のお客さんたちのお話。タイトルのとおり甘いお話が連なる短編集。登場する人たち誰もが真っ直ぐで、まるで理想を絵に描いたよう。 金木犀が出てくるので、甘い香り漂うこの季節に読むことができてよかった。
2投稿日: 2024.08.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大阪・梅田から電車やバスを乗り継いで、いくつかの角を曲がると、赤い屋根、クリーム色の壁、チョコレート色のドアのそばに大きな金木犀が目印の小さな小さな洋菓子店、その名も、「スイートホーム」。 そこで過ごす家族の物語やその家族に関わっている人達の物語だった。 パティシエの父、看板娘の母と姉妹の4人家族。 毎年秋になると、スイートホームの前で家族写真を撮ることが恒例となっていた。 月日が過ぎていき、姉が結婚し、義理の母が同居し、姉の家族に子供が生まれ、妹が結婚し、妹の家族にも子供ができた。 そんなこんなで家族写真のメンバーが増えていく。 それだけでも ほっこりするのに、そのスイートホームの人達に関わっている近所の人や義理の母の友達、姉が通う料理教室の先生たちも日常生活がだんだん良い方向に向かっていき、生き生きとしていく。 登場人物みんな、ハッピーエンドで本当に良かったと思った。
3投稿日: 2024.08.16
powered by ブクログ宝塚の緑豊かな街並みの高台で、地域の方々に愛される洋菓子店「スイート・ホーム」を舞台にした連作短編集 タイトルの如くスイーツのように甘くて柔らかくて、ほんわかと穏やかな気持ちに満たされつつ、時々なぜか猛烈にこそばゆくなった。 この作品、これでもかと愛が溢れてます。 良い人が芋づる式に登場します。 関西弁が多いものの、なんだかお上品。 宝塚だから? まぁ実在の関西人はこんなもんちゃうけどね・・・ えっ!私の知人だけ? どの作品も、視点は違えど着地点が全くブレない。 どの短編をとっても、とびきり甘くて優しい。 刺激はないけれど、丁寧に選ばれた言葉と台詞が心地よくて、安心して読める作品だった。 特に印象的だったのは、香田シェフや、未来先生の料理人としての心意気。こんな風に料理されたら食材だってきっと嬉しいに違いない。 それに、大切な人に料理を食べてもらうのって、愛情を届けることだと思う。 パパッと時短料理で効率よく作る料理も好きだけれど、たまにはちょっと趣向を凝らしてみるのもありだなぁと思う。 といっても未来先生みたいに、ワインに合うイタリアンとか、フレンチベースの家庭料理とかは、絶対に出てきませんけどね。 じゃあ何を作るんだって? そりゃあ、もっぱらビールか日本酒に合う料理ですよ♪ グフフフフッ
34投稿日: 2024.05.24
powered by ブクログ宝塚の自然豊かな風景と、優しい人々が住む街並が頭に浮かびました。 スイーツの甘い匂いと、花の色彩と香りに包まれ、五感を刺激されて幸せな気持ちになりました。 あったかいなぁ〜、幸せだなぁ〜 街の雰囲気がまさに理想で、素敵なホームタウン。 そこに彩りを添えるのが洋菓子店『スイート・ホーム』 私もスイート・ホームの常連さんになりたい!! と切実に思いました。
0投稿日: 2024.05.04
powered by ブクログただただほのぼのできる短編集。関西弁が心地良い。 自分の家族事情と比べるとちょっと虚しくなるけど、妬まずに理想の家庭を覗いてみてください。
4投稿日: 2024.04.12
powered by ブクログ地元で愛される洋菓子屋「スイートホーム」を中心に、心温まる優しい住人たちの短編ストーリー。 自分の気持ちに素直に、そして隣人に優しい。 思いやりの連鎖が詰まっていた。私も大切な家族に、甘いケーキを食べながら、幸せな時間を共有したいと思った。
0投稿日: 2024.03.11
powered by ブクログ大変良かった。 情景が思い浮かび、街、スイートホーム、を中心にすべての人がつながって、暖かく、ほんわかとみんなが幸せにつつまれていくような感じでした。 駅からスイートホームまでの道のりの風景、匂い、季節の移り変わりが、そこに住む人を幸せにしてしまうような感じがしてきて良かったです。 原田マハさんのは本日はお日柄もよく以来の二作目ですが、また続けて読んでみたいと思わされました。
14投稿日: 2024.02.19
powered by ブクログバレンタインの季節、スイーツが題材の本を読んであたたかい気持ちになりたいと思って買ってみました。結果、大正解。誰かを想う気持ちとスイーツの組み合わせって間違いなさすぎる!親子、姉妹、好きな人、想う人はそれそれで、その気持ちに寄り添うようにスイーツがある、そんな物語!わたしもケーキ食べたくなりました!
0投稿日: 2024.02.17
powered by ブクログスイーツ食べたいな ってな事で、原田マハの『スイート・ホーム』 スイート・ホーム あしたのレシピ 希望のギフト めぐりゆく季節 秋の桜 ふたりの聖夜 冬のひだまり 幸福の木 いちばんめの季節 の短編集 街を見渡せる住宅街に佇む小さな小さな洋菓子店スイート・ホーム。 その店のパティシエで父の幸田さん、奥さんの秋子さん、長女の陽皆(ひな)、次女の晴日(はるひ)を中心に家族、友達、ご近所さん達の甘くて照れる話や、ほろ苦くちょっぴり涙目になっちゃう時も 登場人物全ての人が不純物ゼロの甘~い良い人ばかり コチョコチョと身体をくすぐられる様な甘~い内容でございます 読破後にブックデザインがアンディ・ウォーホルって事に気付いて良かった(笑) 2020年59冊目
0投稿日: 2024.01.22
powered by ブクログキンモクセイの木があるケーキ屋さん「スイート・ホーム」そこには秋子さん、妹のいっこさん、娘の陽皆ちゃんと晴日ちゃん看板娘4人、そして香田パティシエ。 短編集だが、登場人物が繋がっている。 玄関前に植えてあるキンモクセイが咲く季節に、毎年家族写真を撮る香田家。年々家族が増えていくのが素敵だった。 結婚の話ではホロリと泣ける。温かく幸せな話ばかり。 読み終わった後ホッコリしました。
9投稿日: 2024.01.11
powered by ブクログ絵に描いたような幸せ、とゆう印象の物語たち。 1編目からなんだか泣きそうになってしまった。その後も周辺の人々の幸せな物語が続き…自分にはなかった結末が、全ての物語にあるような気がする。 「スイートホーム」みたいな家庭で育った人は、同じような愛情溢れる家庭を上手に築いていけるのかも知れない。
1投稿日: 2024.01.08
powered by ブクログ暖(温)かい気持ち、優しい気持ちに触れたい時なりたい時にはこの本ですね。素敵な人々とその繋がりの物語をストレートに受け入れて読むのが◎。
1投稿日: 2024.01.07
powered by ブクログ地元が出てきて読みやすかったし入ってきやすかった。 連作短編集でそれぞれの歩んできた人生が他の人の糧になったり、アドバイスになったりと人の繋がりが良かった。 誰に対しても丁寧な対応ができるようになりたいと思えた。 内面から輝いている人がかっこいい。
3投稿日: 2023.11.14
powered by ブクログいつものマハさんとは違う作品 最初はたるくて読むのどうかなと思ったけど ホッとな感覚になり 途中からケーキの香りまでしてきた こんな理想的なファミリーはなかなか 見つからないと思うけど 読むほどに暖かい気持ちになった 毎日を丁寧に生きなければ
1投稿日: 2023.11.11
powered by ブクログ宝塚の小さな温かい洋菓子店「スイートホーム」のお話。 この洋菓子店を営む家族と、このお店の常連さんの温かい家族の話が短編集として書かれている。 疲れた心を癒してくれる、温かい話たち。 甘い香りも一緒に感じながら、美しいスイーツを感じながら、心優しく温かい人達の絆を感じ、ホッとする。 金木犀の香りと一緒に毎年撮るポートレート、素敵だなぁ。 家族が増えていく感じも、微笑ましい。 香りって、やっぱり人を幸せな気持ちにさせる。 高台から見える景色も、想像すると、キラキラとして美しい。 癒され感満載な一冊だった。
6投稿日: 2023.08.08
powered by ブクログ短編集ですが、小さな洋菓子店「スイート・ホーム」を舞台にした、様々な物語となっており、それぞれの物語がリンクした一冊となっています。 とても優しく暖かいドラマが、そこにはありました。 ・ ・ ・ 舞台は阪急沿線の小さな洋菓子店。そこに住む家族と周囲の人たちはちょっと不器用だけど、互いを想う気持ちはまっすぐであたたかい。 読後はやさしい時間が流れ、家族や周りの人たちとの絆をより大切にしたくなる物語です。
2投稿日: 2023.07.31
powered by ブクログ【あらすじ】 舞台は阪急沿線の小さな洋菓子店。 頑張るあなたに元気をくれる、 とびきり温かな絆の物語。 香田陽皆は、雑貨店に勤める引っ込み思案な28歳。 地元で愛される小さな洋菓子店「スイート・ホーム」を営む、 腕利きだけれど不器用なパティシエの父、明るい「看板娘」の母、 華やかで積極的な性格の妹との4人暮らしだ。 ある男性に恋心を抱いている陽皆だが、なかなか想いを告げられず……。 さりげない毎日に潜むたしかな幸せを掬い上げた、 心にあたたかく染み入る珠玉の連作短編集。 【個人的な感想】 以前訪れたことのある島根県の出西窯のマグカップが出てきた
1投稿日: 2023.07.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
やっぱり原田マハが好きだ。 こんなところに住んでみたい。 そう思わせる1冊だった。こんなに胸踊る連作短編はそうない。 以下引用 もしも窓がなければ、窓辺のように花を置けばいい。光が入らなければ、明るい絵を掛ければいい。家は、そこに住む人が、明るく、あたたかくするものなのだから。 家は、人が住んで、家庭になる。「ハウス」は、人が人と暮らして、時を経て「ホーム」になる。
4投稿日: 2023.06.17
powered by ブクログ評判のケーキ屋さん、個性的なスキルもあり人間のできた登場人物、意地悪な人も全く出てこないしハラハラもしないしただただ幸せなお話。え、終わり?とひとつ終わるごとに思った。心温まるといえばそうだけど、あまり残るものもなかった…出来すぎてるというか…私の心が荒んでるのかな
2投稿日: 2023.06.08
powered by ブクログスイートホームが繋いでくれる登場人物同士の絆が凄く素敵だなと思った。 どの項目も、読み終わると心が温かくなった。 皆が悩みを抱えていても、最終的には幸せになっていて良かった。
2投稿日: 2023.05.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
宝塚の高台にあるキンモクセイの香る赤い屋根のケーキ屋さん。 パテェシエのお父さんに看板娘のお母さんそして娘二人とそれを取り巻く人々のお話し。 良い人しか出てこない読んでいて幸せな気持ちになる物語でした。
3投稿日: 2023.05.17
powered by ブクログケーキ屋さんを中心にほのぼの、ほんわかな短編集でした。みんないい人で他人に優しい。こんな夢のような暮らしに憧れます。
1投稿日: 2023.04.17
powered by ブクログ原田マハさんの優しい文章が好きです 最初の3章くらいは涙ぐみながら読みました。 最後の章だけ、なんだかめまぐるしく登場人物が変わって感情移入できなかったので、マイナス星一つです。
3投稿日: 2023.04.05
powered by ブクログほんわか心温まる短編集5つ。 女性5人がそれぞれ短編集の主人公となる。 もう少し1話1話の絡みがあると更に良さそうな…
3投稿日: 2023.04.04
powered by ブクログ心温まる、時に涙腺を刺激する短編集。5を付けようかと思ったら、某不動産屋さんのHP用だったことを割引きました。本当にこんな街に住んで見たいと思わせられた。 小さな家族経営の洋菓子店と、その前に植えたシンボルツリーのキンモクセイ。次女が生まれてから、その前で記念撮影するのが行事となる。最初は4人から始まり、長女の結婚式当日に長女の夫が入り、その子供が入り、叔母が加わり、次女の夫が加わる、という歴史が刻まれて行く。 また、洋菓子店のお客様達の心温まるエピソードも紹介される。 何気ない日常に、全て善人だけの登場で、心穏やかに読み進められる。
50投稿日: 2023.03.29
powered by ブクログほんわか、温かくなる話。 春が来る頃に読めて良かった。 スイート・ホームみたいなケーキ屋さんがあったら、確かに通いたくなるなぁ〜!金木犀の香りと、美味しいケーキ、優しい看板娘たち...想像するだけで、優しい気持ちになる作品。
2投稿日: 2023.03.25
powered by ブクログとても優しく、甘く、あたたかく、ほっこりとした気持ちになった。私もお菓子が好きだから、「スイート・ホーム」みたいなお菓子屋さんでお菓子を買いたくなった。登場人物がみんな優しく、こういうご近所付き合いができたらなあと思った。
5投稿日: 2023.03.06
powered by ブクログ原田マハさんの文章が大好きです。お話一つ一つが温かくて繋がりもあって読み終わるのがもったいなくてずっと読んでいたいと思いました。
7投稿日: 2023.03.03
powered by ブクログスイート・ホームを中心に話が展開される! 冒頭から心惹かれて、読み進めていくと 心の中までほっこりするような内容だった☺︎ こういう家族って素敵だな〜 て心から思えるような本☆ 原田マハさんの本は初めてだったけど また読んでみたいな♡
1投稿日: 2023.02.25
powered by ブクログ阪急宝塚の洋菓子店の家族とこの街に住む人々の物語。短編集。スイートホームというお店が軸にありつつも、作品それぞれの主人公が違うので色んな視点からの景色や思いがあり、読んでいて楽しい。 物語の中心となる香田ファミリーを筆頭に、登場人物が全員温かい。こんないい人いるか?ってくらい良い人達。 良く言えばホロっと涙する優しくて温かい一冊。 悪く言えば人の良い一面だけを切り抜いた話。 悪いヤツが出てこないので読後感は良いです。万人受けしそう。この本を言葉で表すなら、温かみ、安心感、家族愛、そんな感じ。
4投稿日: 2023.02.11
powered by ブクログ素敵な街に暮らす、素敵な人々の物語。 阪急沿線にある洋菓子店〈スイート・ホーム〉を巡る、オムニバス短編三話とショートストーリー五話が収録されています。 まさに、ハートウォーミング!終始幸せに満ち溢れていて、嫌なことがある日常に慣れきっている私のような人は、読んでいて落ち着かない気持ちになるかも・・と、いう程“ハートフルが過ぎる”展開となっております。 本書にはいい人しか登場しません。出てくる男性陣も皆“出木杉君”ですし、美味しくてアットホームな洋菓子店と、そこに集うご近所さん達とのふれあい、そして何といっても家族がめっちゃ仲良し・・そう、“女性のユートピア”がここにある感じです。 本当、来世はこんな暮らしがしたいものだなぁ・・と、ため息をつきながら、読ませて頂きました。(ええ、今世は諦めていますww) こちらは、元々阪急不動産さんのホームページ「宝塚山手台」に掲載されていたとあって、“街推し”が根底にあるようで、同じ沿線を舞台にした有川浩(ひろ)さんの『阪急電車』もそうでしたが、“こんな街に住みたい”と思わせるものがあります。実際、宝塚山手台って民度が高そうですしね。 因みに、本書で度々登場するスーパーマーケット〈オアシス〉は、以前の職場の近くにもあって、よく行っていたのを懐かしく思い出しました。 世知辛い昨今、荒んだ心の浄化にぴったりな癒しの一冊かと思った次第です。
12投稿日: 2023.02.09
powered by ブクログ高台の街にある小さな洋菓子店の家族たちと、街の人たちの連作短編集。 みんな暖かく、美味しそうなケーキと素敵な家族。 心がホッとする作品でした。、
7投稿日: 2023.02.08
powered by ブクログこうやって人生は繋がっていくんだなとしみじみ。 終始温かな気持ちで読むことができた。 本読んでて癒される不思議な体験ができた。
1投稿日: 2023.01.30
powered by ブクログ最初から最後まで 金木犀の香りが漂ってくる一冊。 某女性作家の作風のように、 一度出てきた人物が、別の人物視点の時も登場。 同じ人なのに人称が変わると印象も変わる、 ので、わりとこの展開は好きでした。
3投稿日: 2023.01.25
powered by ブクログ2023/1/24読了 誰も悪い人が出てこないから、穏やかな気持ちになれる。洋菓子屋を営む家族とその周辺の人たちの物語。こんな街に住んでみたいと思わせる描写がすごい。
1投稿日: 2023.01.24
powered by ブクログ家族で営む小さな洋菓子店「スイート・ホーム」を舞台にした、心温まる連作短編。 家族が仲が良くそして少しずつ増えていく様子や、地域の住人同士の繋がりがある様子が読んでいてとてもほっこりして羨ましかった。
6投稿日: 2022.12.28
powered by ブクログ宝塚山手にあるケーキ屋、スイートホームを舞台に描かれる温かくて優しい連続短編集。 宝塚市民の自分としては知ってる地名が多くて、とても親しみ深かった。 全体を通して、優しさとぬくもりしかなくて安心して幸せな気持ちで読める作品。
1投稿日: 2022.12.22
powered by ブクログ登場人物たち皆が自分の人生に真正面から向き合っている姿が眩しくて羨ましくて堪らなかった。 特に舞台の中心となる洋菓子店スイート・ホームを営む幸田家は僻みも妬みも生まれないほどに理想的な一家。 この物語を人生の節目節目で読み続けていきたいなと思える大切な作品となった。
1投稿日: 2022.12.08
powered by ブクログ阪急不動産のHPで、宝塚山手台のPRとして掲載された小説だそう。 なるほど。 とにかく嫌なこと、嫌な人が出てこない、安心して読める小説でした。
1投稿日: 2022.11.30
powered by ブクログスイート・ホームという名前のケーキ屋さん家族を中心に、それぞれの視点で描かれた、ほのぼのする短編集。安心して読める愛にあふれた話で、読んでて泣けました。
1投稿日: 2022.11.14
powered by ブクログkey word 幸せ 美味しそう 家族 安心 安心して穏やかな気持ちで読める本作。素敵なケーキ屋さんのある素敵な街が舞台。各章登場人物が重なるところもあり、前の章のメイン人物のその後がちらっと見えて、幸せそうな姿にほっとします。
0投稿日: 2022.10.29
powered by ブクログ女性が多い家族ってこんな感じだよね、と思った。簡単に目に浮かぶ美しい光景に美しい人たち。まさに小説の世界。
0投稿日: 2022.10.16
powered by ブクログ読みながら、 宝塚の光景とともに 甘い香りが立ち上る。 ただただ温かくて ただただ微笑ましくて ただただ幸せ。
0投稿日: 2022.09.24
powered by ブクログ読みやすく、あっという間に読み終わってしまいました。 物語の中にすっと入っていけて、自分もスイートホームの常連さんになった気がしました。
0投稿日: 2022.09.18
powered by ブクログ関西にある街のケーキ屋さんを舞台に家族や地域の人との温かい人間関係を築いていく物語。この街の情景を感じられ秋の金木犀を楽しみにするこの時季に手に取れた事は何か縁を感じ素直に温まることができました。
0投稿日: 2022.09.13
powered by ブクログ原田マハ氏の作品だと書店でみて、おいしそうな内容にも惹かれに即買いした。 とある街にあるスイーツショップ「スイートホーム」に絡めたショートストーリーが綴られている。派手さはないが、ほんのり温かく、なぜかホロりときて、目頭が熱くなる場面があって、出先で読んでいると困ってしまった。 家族の在り方、家族になる過程、家族になってからの過ごし方。 まわりの方たちの優しさに見守られているからこそ為せる気がした。 こんな街なら住んでみたい。 お料理やスイーツがたくさん出てきて、読んでいると、カフェに出かけたくなってしまう。笑
0投稿日: 2022.09.13
powered by ブクログ悪者がただの一人も登場しない、120%安心して読める、心安らぐ小説。ただ、それでも陳腐な感じではなくじーんと染み入る感動が残る。読んでるうちに、瀬尾まいこさんが作者かと勘違いしそうだった… 特定の街が舞台となっていて、筆者のゆかりの場所なのかと思っていたが、最後に阪急のPR誌に連載されていたと知り、あまりにも毒のないストーリーである理由も含め納得。
1投稿日: 2022.09.04
powered by ブクログ「スイート・ホーム」という小さな洋菓子店を中心とした連作短篇集。 みんなから愛されるこのお店は、駅からのアプローチがよくて、バスに乗って、眼下に街を眺める橋を渡って…。バス停で下りて、緑いっぱいの道を歩き、いくつかの角を曲がるうちに、バニラとバターの甘い香りが漂ってくる。 美味しいお店の道標となるよう語りかけるような街路樹、家々の庭先を彩る季節の花々が、歓迎ムードになっているところが喜ばしい気持ちにさせてくれる。 そして、ここのパティシエである父と看板娘?なる母。 物語は、ここの家の姉妹が成長し結婚してこの地を離れてもまた近くに戻ってくるという…。 愛している店であり、周りのご近所さんからも愛される店である。 じんわりと心が温まる愛に満ちた物語。 こんなアットホームなお店が、近くにあれば嬉しいのになぁと思った。
33投稿日: 2022.08.15
powered by ブクログあたたかくほっこり、心がじわーっと癒される物語。 自分自身、家族、友達、恋人、会社の人との会話しか最近してなかったなと。そういえば、地域でのコミュケーションってあたたかいものだったと、そんな昔の自分では当たり前だったことを思い出させてくれた。 "人と人のつながり"大切にしたいな。
2投稿日: 2022.08.07
powered by ブクログみかん色の花と共に香るキンモクセイ。 丘の中腹に建つ 赤い屋根にクリーム色の壁の家。 その家には二つ入り口があって、ひとつは家族用の玄関。 もう一つは洋菓子店「スイート・ホーム」のエントランス。 街で暮らす人々の温かい交流が、この洋菓子店を中心に描かれます。 善意の人だけでできている街の様子は、洋菓子そのもの。 内気な性格のこの家の長女・陽皆(ひな)と、活発な次女・晴日(はるひ)。 北海道から移住してくる母親の妹・郁子や、店のお得意さんたち。 街の料理教室で講師を務める未来(みく)さん。 浪人して受験勉強中の由芽ちゃんや、アメリカ人のエマさん。 グラフィックデザイナーの明日香さん。 そして、ひとり娘の家族をこの街に呼んで、同居したい祐子さん夫婦。 途中、こんな記述がありました。 『家は、人が住むことでハウスからホームになる』 それぞれが理想の家族を追い求めます。 そして、その中心にあるのが、美味しいものたち。 お店の洋菓子と、未来さんのお料理。 ページの間から良い香りが匂いたちます。 未来さんのレシピ、どこかに書いてないかな? 知りたいんですけど! ここからは、ちょっと皮肉屋の私が登場します。 せっかくの夢物語に水を差すようで申し訳ありません。 ただ、じゅうぶん大人になってしまった私には、“?” が残るのです。 登場人物の中心は、ほぼ女性。(パティシエは男性ですが) そして、家庭を持った娘たちは、みんな 心地よいこの街に戻ってきます。 同居したり すぐ近くに家を建てたり、親にとっては 幸せなお話。 我が家には男の子も女の子もいますが、 男の子しかいない親は、どう解釈するのでしょう? 人と人が心静かに平和に暮らすためには、適度な距離感が大切かな? あ~。 水差しちゃったかなぁ…。
38投稿日: 2022.07.24
powered by ブクログ街の中で誰からも愛されるスイーツ店と、その家族を中心に描かれた連作短編集。 こんな街に住んでみたい、こんなお店が近くにあったら、と思える物語です。 毎年同じ季節に決まって家族写真を撮る、という行事がとても素敵でした。家族の繋がり方はその家庭それぞれ。離れていたとしても常に想い合っている、そんな家族がいいなと思います。
0投稿日: 2022.07.14
powered by ブクログ【読もうと思ったきっかけ】 高1の時の副担の先生(国語)といまだに仲が良くSNSでよく投稿を見ていて「そういえば先生原田マハ好きだった気がする」と思い平積みされていたので。 【感想】 ・・・結婚したくなる。笑 洋菓子店「スイート・ホーム」のある街でのハートフルな物語がいくつも描かれていて、家族や兄弟、ご近所さんとのつながりがあったかくてほっこりする。 こんなに素敵な出会いってある??いやまって素敵すぎる、、と心の中で叫びながら、時には涙ぐみながら楽しめた。 同じ街に住む人々のつながりなんて、正直関東に出てきてからはほぼ意識したことがなかったけど、こんなあったかい街なら住んでみたいなと思った。 最後に、解説の一部がなんだかじんわり沁みたので記載 === 誰かとめぐりあい、歳月を重ねていこうと決めること、それは誰にでも起こりえる「奇跡」なのだ。だから人は「もしかしたら」と願わずにいられない。 ===
0投稿日: 2022.06.29
powered by ブクログ2022.06.26 安心して読めるほっこり系小説。 原田マハさんの小説はテンポが良くて、読みやすくて、登場人物がみいんな優しい。 嫌いなところがひとつもなくて、軽めで幸せな気持ちで読める小説を読みたいなあという気分の時にぴったりです。 宝塚市のケーキ屋さんが舞台ということもあり、有川浩「阪急電車」を思い出しました。 恋愛も少女漫画のような安定の展開で、女子なら嫌いな人はいないと思います。 次はケーキつながりで、同じく少女漫画のような、美味しい小説が得意の坂木司「ショートケーキ」を読み比べしてみたいと思います。
0投稿日: 2022.06.26
powered by ブクログ宝塚にあるケーキやさん「スイートホーム」を舞台にした物語。 登場人物がみんなとにかく良い人。 特に男性陣が良くて、結婚するならこんな人!という感じ。 前編を通し、穏やかで幸せな気持ちになれる一冊。
1投稿日: 2022.06.23
powered by ブクログあたたかな空気の場所がある。 あたたかな空気を感じられる人が集まる。 あたたかな人生が撮られてく。 あたたかな気持ちを感じることができる。
3投稿日: 2022.06.15
powered by ブクログ宝塚市にある美味しいと評判のケーキ店「スイートホーム」を営む家族とそのまわりの人達の心温まるお話。 長女の陽皆、次女の晴日、近所で料理教室の講師をしているケーキ店の常連客、それぞれの恋愛話や、北海道に1人で暮らす叔母の話、どれもひたすら優しい。 登場人物に良い人しか出てこず、話は全てハッピーエンド。まるで絵本みたいな甘くて優しい話で、ちょっと私は歯の浮いたような違和感を感じてしまうくらい。きっと私だけでこの話を凄く好き!っていう人はたくさんいると思う。けど、私は少し苦手かな。
1投稿日: 2022.06.09
powered by ブクログケーキ屋さん「スイート・ホーム」を舞台に、心温まるストーリーが描かれた連作短編。 美味しそうなスイーツやお料理が登場して、ケーキが食べたくなる。 登場するすべての人たちが相手を思いやる優しい人たちで、読んでいて心が洗われたような気がする。
0投稿日: 2022.06.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いい人ばかりでお互いが思いやりあって、心が温かくなる小説。 特に、「希望のギフト」で、いっこおばさんが怪我をしてひきこもってしまい、皆が心配。朝日の彼が自分達の結婚の話をバネに「トンネル突破」してほしいと結婚話を進め、ついにいっこおばさんが結婚式までに歩けるように決意し、バージンロートを朝日と歩く姿は涙だった。このような温かい人たち、素敵な街、羨ましい。
0投稿日: 2022.05.29
powered by ブクログあたたかな家族と優しいご近所さん。美味しいケーキと料理。坂の上のこだわりの一軒家。穏やかな毎日。 全編通して、そんな優しい雰囲気の本。 大きなハプニングも起きないし、他のレビューにあったように、うまくいきすぎな感じもあるんだけど、この本はこれでいいんだと思う。ゆったりした気分になりました。ケーキもとても美味しそう。
1投稿日: 2022.05.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本によくついている「紐のしおり」。この本の紐のことをなんと呼ぶか?知らなかったので調べてみた。 栞紐(しおりひも)やスピンというらしい。 そもそのなんで調べてかというと、この本の栞紐が、鮮やかなオレンジ色をしていて数ページ読むたびに、元気づけられたからだ。本の内容に沿った色だなぁ~と思う事もしばしばあったが、名称を確認するほど惹かれたのは初めて☆これは楽しみ♪ 終始ほのぼのハッピーなお話。 「秋の桜」が一番好きかなー。
0投稿日: 2022.05.24
powered by ブクログ阪急不動産のホームページに連載されていた作品らしく、阪急山宝塚山手台であろう舞台。 そこに立つ、いい匂いのするケーキ屋「スイート・ホーム」にかかわる人々の話。 元宝塚のホテルでパテシエをしていたシェフはとても腕が良く その奥さんは看板娘。 二人の娘はそれぞれの道を行くが、やはりこの店が好きだし、 ご近所のいろんな人々に愛されている。 この物語にでてくる人に悪人はおらず、 ものすっごい衝撃的な事が起こるわけでもない。 ただ、季節が変わり、ほんの少しそれぞれの立ってる場所が変わっていくだけ。 とはいえ、結局このケーキ屋さんにもどってきちゃうんだけどね。 ふんわりと、バターの香ばしい香りがするような1冊でした。
0投稿日: 2022.05.18
powered by ブクログ平凡だけどおだやかな日々。それでじゅうぶんだった。 あの日、あの人と出会うまでは…。美しい高台の 街にある小さな洋菓子店で繰り広げられる、 愛に満ちた家族の物語。
0投稿日: 2022.05.12
powered by ブクログどれも素敵で心温まる話。 素敵な街にある素敵な洋菓子店を中心に話が続いて行く。こんな洋菓子店があったら、毎日通っちゃうな
22投稿日: 2022.05.09
powered by ブクログ購入前、他の方の感想を見て読むか少し悩んだが私にはその心配は杞憂だった。 確かに上手く行きすぎだと思う部分は否めないが、この作品はそこがいい。 ほっこりしたい、安心して物語を読み進めたい、そんな人には特にぴったりだろう。 私はきっとまた読み返す作品になると思う。
0投稿日: 2022.05.06
powered by ブクログ小さな洋菓子店「スイートホーム」を営む家族と、そこに関わる優しい人たちの、あたたかいお話 そんなにうまく行くかって感じなくもないけど、物語だから、幸せな気持ちになれるほうがいい
1投稿日: 2022.05.06
powered by ブクログスイート・ホーム 原田マハ 短編集 2022.5.4 3.2 あらすじ 洋菓子店 スイート・ホーム を営む家族、その家族と関係する人々の物語り。 ポイント 家族、を、適宜形を変えて、作っていく。 家族の形は、ずっと同じじゃなくて、 トピックス たった一つマドレーヌを買ったお客さんにも、丁寧に挨拶して見送る父、その姿を引き継いで雑貨屋さんで丁寧に見送る娘。 気持ちを形にして、伝える、 買ってくれた人への感謝を忘れない、 感謝を伝える、気持ちと態度。 忘れがちなことに気付かされた。 その他 原田マハさんにしては、シンプル、どストレート。 入り組んで、複雑ではない。 話がうますぎる感、はあり。 それでも軽すぎないのは、細かな描写、季節の移ろい、その空間の気持ちよさの描写、街並みの描写と、本当に実在するかのような細かな設定、描写があるからだと思う
0投稿日: 2022.05.04
powered by ブクログ『スイート・ホーム』という洋菓子店を中心とした連続短編集でした。ケーキとてもおいしそうでさした。ケーキが人に笑顔を届けてくれる、そんな話ぼかりでした。
1投稿日: 2022.05.04
powered by ブクログ絵に描いた様なしあわせな家族。 読んでいる側も、しあわせな気分になるが、最初から最後まで平坦な話だった。
0投稿日: 2022.05.03
powered by ブクログ穏やかな時間が滔々とながれていく本。 陽だまりのようにあたたかい登場人物たちに、こわばった体がホッとするような。 派手なことは必要ない、素朴に素朴に生きることが幸せなんだなって、そんな家になって欲しいなって思った。
1投稿日: 2022.04.28
powered by ブクログ心温まるスイートな物語。 読了後はほっこりした優しい気持ちになる。 そして、優しい味のケーキが食べたくなる!!
0投稿日: 2022.04.09
powered by ブクログ自分がすさんでいるからか、きらきら幸せしかない物語に飽きてしまいました。マハさんらしい はっ!と気付かされる言葉や考えさせられることもなかったので 半分は速読みたいにぺらぺら読んでしまった。 でも金木犀も好きやし、家族写真も理想です。
1投稿日: 2022.04.07
powered by ブクログ「春が来る」お話たち。 幸せなお話ばかりで幸福の涙が出そうになりました。住んだら幸せが訪れる町なのかもしれない。 「ことん、ことこと」恋に落ちたときの表現が個人的にとても好きです。 欲を言うと「あしたのレシピ」のレシピの2人のお話がもっと知りたかったです。
0投稿日: 2022.04.02
powered by ブクログあっという間に読んだ。 色で例えるなら黄色って感じ。あったかくてキラキラしててフレッシュで こんなケーキ屋さん羨ましい。私も通いたい。 家族で毎年写真を撮ることは素敵で、あまりにも理想的すぎてドラマ化しそう。
0投稿日: 2022.03.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんて幸せが続く作品だろう。今は住んで いないのですが、自分が生まれ育った街で こんな素敵な作品が描かれているのを読むと すごく嬉しくなり、さらに好きになりました。 物語自体は短編作品が次の短編作品にすごく いい影響を及ぼし、読めば読むほど 物語は良い方にしか進んでいかない。 あんまり幸せすぎるので読んでいる途中で とんでもない落とし穴がないだろうかと 不安になりましたが最後まで 安心して読める作品でした。 あぁ~私もこの街に引越ししたい・・・ そして素敵なスイーツと人々に囲まれたい。
1投稿日: 2022.03.22
