
血の伯爵夫人 エリザベート・バートリ
桐生操/アドレナライズ
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総合評価
(3件)3.3
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残虐性の極致!史上最悪の女。
なんて女だ!自分の渇望を満たすためだけに600人もの少女を拉致、監禁、拷問、惨殺を繰り返す極悪非道の殺人鬼。拷問の方法も、もうこれ以上残酷な方法が思いつかないというほどの多彩ぶり。たとえフィクションであっても、これほどの殺人鬼にはお目にかかったことはない。この世のどんな猟奇殺人鬼もエリザベートにはかなわない。しかも実在の人物というのが恐ろしい。こんな女に正義の鉄槌が下されなかった中世ヨーロッパの価値観は、実に理解に苦しむ。
0投稿日: 2019.05.30
powered by ブクログ快楽大量殺人を犯すのは男性が多い。そんな中、女性でこれ程の虐殺を行った者は珍しい。自らの美を保つ為、約600人の少女を殺害し、抜き取った血に身を浸した実在の女殺人鬼、「吸血鬼カーミラ」のモデルともなったエリザベート・バートリ。彼女は、血を抜き取る為「鉄の処女」と呼ばれる拷問器具等を作り出した。この本を読んで見えてくるのは、彼女の孤独、そして歪んだ欲望と性。ただ美と若さに執着しただけではない。果てしなく続く孤独と退屈が、魔術に傾倒させ、サディズムに目覚めさせた。同性として大変興味深い女性殺人鬼だ。
0投稿日: 2005.05.14
powered by ブクログ失敗したです。 このくらいの内容であれば、中高生の頃に拝読した澁澤龍彦さんのご本2ページで済むですよ。 今、調べたら、以前もこの方のご本で失敗していたのねぇ。無念。もう名前覚えたです。
0投稿日: 2004.11.02
