30代前半の頃、この本のやり方で-15kgの減量に成功した。 太りグセをチェックシートで確認し、自分にどんな無意識のクセがあるのか確認できる。巻末のダイエットシートを定期的に書くことで、自分のダイエットの進捗が分かるのでオススメ。

毎日体重計に乗ること。 もう淡々と。 飲み物は常温か温かい ものを選んで。 お菓子の保管場所なぞ つくらない。 そしてハミガキの時間 はエクササイズの時間。 と私に出来そうなのは こんなところかな(汗 そう、メンタルなぞに 頼んだら長続きしない のは自明。 正解なるは習慣化です。 習慣化していきませう。

ダイエットのやる気を出すために購入。 写真が多く、カラーで読みやすくサクッと読めた。 今回は、この本のチェック項目を利用して、改めて自分のダメなところを見直した。また1年後にチェックしてみて、少しでもチェック項目が減っているように頑張りたい！ 『5年後も続けていられることをする』というのが一番響いた。自分には変な真面目さもあって、やり始めると毎日しなきゃいけないと義務に感じてしまうけど、無理せずできること・続けられることをやろうと思う。

間違ったクセを正し、キレイになるための本。 参考になったのは ・具だくさんのキーマカレー ・すきま時間エクササイズ、時短運動

自分の体のために気をつけたいことがたくさん載っています。お惣菜やレトルト商品を買うときに見るところ、家で過ごす時間の過ごし方、階段を登るときの意識が変わりました。引き続き実践していきます。

再読。 「お部屋やお財布は体型の鏡」 片付けができない人は自己管理もできないから太りやすい。 まさに…自分！ 食生活の大切さも改めて実感！

嫁の本。 ダイエットは、ランニングや筋トレも必要だが、それよりも日々の習慣や食事に気を使うべき。 自分もピーク時よりは7〜8キロ体重を落として、今はそこそこ標準体重。 日々の意識の再確認が出来た。

何となく再読 たくさんの太りグセを紹介している 思い当たるものばかり 男性が読んでも面白い ・液体状のものや柔らかいものを週3回以上食べる ・単品メニューを選ぶ ・コンビニやスーパーでお菓子やパンコーナーに行く ・食後にデザートを食べないと落ち着かない ・ゼロカロリーなら大丈夫 ・体重計に１週間以上乗っていない ・湯船に浸からない ・ゆるい服ばかり着る ・日常生活で歩く時間が少ない

文字だけでなく写真も掲載されていて視覚からも楽しみながら読み進めることができました(^^) また著者の方が実際にダイエットされる中で利用していた記録も当時の内容含めて観れて自分の食生活と比較することができ、どこを改善していけば良いかわかりやすかったです♪♪♪ ただ運動だけのツライイメージのダイエットではなく『内面からもキレイに』というのが読んでいてワクワクしました(o^^o) たまに読み返しながら日々の生活の中でできることから実践していきます☆

ダイエット日記のよう。ダイエットに関して見識がない初心者にはいくつか役立つこともあるかもしれない。でも、ダイエットのための知識や技術の専門性を期待する者には、期待外れ。

2017年27冊目。 流し読みだが、確かに！と思うこともあった。 例えば、歯を磨く時や髪を乾かす時など、何気ない時に簡単な運動を取り入れるだけで運動不足の解消の一助になる。 また、太っているほどカロリーを気にしていたり、そんなに食べないようにしていたりするのも頷ける。結局メインの食事を減らしても甘い完食やビールなどのお酒を飲んでいては意味ないよなあと。 ダイエットがうまく行かない人は一度読んでみると、意外な落とし穴に気づくことができるのではないだろうか。