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やせる味覚の作り方
やせる味覚の作り方
小倉朋子/文響社
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総合評価

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    食べすぎてしまうことが多く悩んでいる中、本書がブログで紹介されているのを見て図書館で予約。 装丁がおしゃれでかわいい!中の挿絵もポップで楽しんで読めました。 食前のいただきますと炭酸水、食後のごちそうさまとコーヒーは早速取り入れます。

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    投稿日: 2021.05.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・とんかつにはソースやケチャップより塩(ごまや抹茶、ハーブを混ぜても○)、レモン、柚子胡椒、ポン酢などで食べる ・おやつには、おしゃぶり昆布やドライフルーツ、チーズやナッツを食べる

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    投稿日: 2018.07.11
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     あー。生野菜とか美味しそう! と思えてくる本。読んだあとに生のキャベツを洗って食べてみた。確かに春キャベツ甘くて美味い。  やせる味覚というより「食べること」に対しての感受性をあげていきましょう的な本。  本を読むのも楽しいけれど、著者の主催するごはんを美味しく食あったら言ってみたい行ってみたい。

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    投稿日: 2018.04.20
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    ざっくり言うと、食感や素材の味をもっと楽しもうという本だと受け取った。 食べることに集中すれば痩せる、というのは他の本でも見かけることで、この本だからこその情報!という部分は乏しいかな、と。

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    投稿日: 2017.03.16
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    この本の魅力が見出だせなかったです。はっきり言って油ものなどの対策が不十分でした。 本を投げ出したくなりました。餃子の悪口を言われている気がして不快でした。

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    投稿日: 2017.03.08