
総合評価
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powered by ブクログ感想はブログでどうぞ http://takotakora.at.webry.info/201106/article_2.html
1投稿日: 2011.07.07
powered by ブクログ話の展開は正直読めてた。 しかし王道だからこそ、ベタな展開だからこそホンノリ心が温かくなるのを感じた。 やっぱり「愛」とか「友情」とかっていうキーワードはいつの時代になってもいいもんだね。
0投稿日: 2011.05.26
powered by ブクログ妖怪が乱痴気騒ぎするカワイイ作品かと思っていたら、予想以上に硬派に世界観を構築しているしっかりした作品でした。 登場人物が魅力的だったので、続編書いて貰いたいな。
0投稿日: 2011.05.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ううーん、意外や意外、最後の方にホロリ。 でも表紙がちらついて、閻魔のような顔の喜蔵があんまり想像付かなかったり。 表紙のイメージって大事よー。 妖怪小説なのでも少しどろんどろんに恐ろしくても良かったのだけど、腹の虫のせいで台無しだ!そういうのも嫌いじゃないけど!
0投稿日: 2011.02.20
powered by ブクログなんだか話が転がっていかない。 もう少し、妖怪妖怪したものがいないと。 深雪は?だし、一番怖いというのは、どうもいただけない。
0投稿日: 2011.01.23
powered by ブクログ時々誰の視点なのか迷う時もあったのだけれど、概ね順調に進んでいく話は悪くない。深雪がどういう存在なのかは大体想像ついてたので驚きはしなかったんだけど、小春たちが会った人物が誰かが予想が巡った。 うん。まあ、ほのぼのできてよいと思います。
0投稿日: 2010.12.27
powered by ブクログ初め本に入るまでよみにくかった。人間嫌いの人間、喜蔵のかたくなさと人間大好きの妖怪小春の掛け合いがいい。どちらも頑固で、意地っ張りなところが楽しい。
0投稿日: 2010.12.19
powered by ブクログ百鬼夜行から落ちてしまった一匹の鬼・小春と、面倒を見ることになった喜蔵。 視点がくるくる動くのに慣れれば、二人の掛け合いが楽しい。 ラストもすっきりして良く、妖怪モノとしておもしろかった。
0投稿日: 2010.12.05
powered by ブクログ百鬼夜行から零れた鬼と、 それを拾った(?)妖怪も怖がる強面な人間の物語。 人間不信な主人公・喜蔵が鬼の小雪と出会い、 小雪や他の妖怪、そして人との関わりを通してどんどんほだされていく。 こう書くと展開的にはありきたり・・・王道、かとも思うけれど・・・・ でも、面白かった。
0投稿日: 2010.11.12
powered by ブクログ文明開化の江戸に鬼? 閻魔もビックリのオーラを撒き散らしている仏頂面の喜蔵 百鬼夜行から転がり落ちた鬼の小春 とっても文章が丁寧に書かれている気がしました 少し切なくてふわっと暖かくなる本でした
0投稿日: 2010.11.04
powered by ブクログそれぞれの登場人物が、物語の中で本当に生きているような気がしました。皆悩んでいて、不器用で愛くるしい。 喜蔵の取った最後の行動には、ほろりとさせられました… 続きが読みたい一冊です。
0投稿日: 2010.10.04
powered by ブクログ百鬼夜行から落ちてきた鬼の小春。並の妖怪よりも恐ろしい閻魔顔した喜蔵は、嫌と言いながらも同居する。河童や天狗や妖怪達とのやりとりが楽しい。
0投稿日: 2010.09.27
powered by ブクログ“「見れば分かるだろ」 待ってましたとばかりにえへんと小さな胸を張る子どもに、まるで分からんと人相の悪い男は真顔で首を横に振る。一目瞭然だろうにと小春は唇を尖らせたが、男は瞬き一つもせずに小春を無表情に見下ろすだけだった。 「…………」 「…………」 間の抜けたような妙な沈黙に、先にしびれを切らしたのは小春だった。 「……えー、ごほんっ」 一つ咳をして茶を濁した小春は、すうっと息を吸い込んで、再び胸を張って宣言した。 「俺は百鬼夜行に欠かせない……鬼だ!」 男はきょろきょろと辺りを見回し、無精ひげの生えかかった顎を気だるげに撫でた。 「百鬼夜行のくせに一鬼しかいないではないか」” キャラが良かった。 面白いけど、時々少し読み辛かったり。 巧みにちょこっと隠された伏線とか。 結構よかった。 最後がちょっとあっさりと。 “「こんなに弱い者を傷つけるなど、俺は絶対許さねぇ……見ろ、この傷。可哀相に……」 子猫の背を優しく撫でた彦次は、懐から出した手拭で猫の止血をし始めた。手先の器用な彦次は手当ても手際よい。しかし、その手を摑んで止めたのは小春だった。 「――そのくらいにしておいた方がいいぞ」 姿も声も小春には違いないというのに、彦次にも喜蔵にもそれが小春だとは思えず、二人して一瞬動きを止めた。 「猫は化けるからな。なまじ情をかけぬ方がいい」 色の見えぬ瞳が彦次を困惑させたが、気圧されながらも猫を介抱する手は止めなかった。 「優しさが仇となることもある」 「そりゃあ――いや、情からやっているわけじゃない。ここらでのたれ死にされたら可哀……そう、掃除が大変だし、胸がいた……胸糞悪いから手当てしてやっているだけだ」 自分は情からやっているのではないからいいのだと言い返してくる彦次に、冷たい目をしていた小春はフッと相好を崩す。 「優しいと褒めているのに、おかしな奴だな」 いつもの子どもらしい明るい顔に戻った小春は腰を折り曲げ、ひょいっと彦次の手から子猫を奪った。慌てて取り返そうとする彦次の伸ばした手をひらりと避け、小春はうふふと笑い声を立てる。 「俺が介抱してやる。信用出来ぬだろうが、悪いようにはしない」 彦次は目を瞬かせて、いや、と小さく頭を振った。 「お前のことは信用出来るよ」”
0投稿日: 2010.09.18
powered by ブクログ王道ものだったけれど、私は好きな話でした。 少し残念だったのは、意外性に欠けていたことと、登場人物たちが味があるようで、もうひと押し欲しい!と思ってしまったところです。 終わり方も、王道中の王道でしたが、これはこれで良いんじゃないかな。 とても読みやすい作品でした。
0投稿日: 2010.09.18
powered by ブクログ2010.08.14 読了 物語冒頭をすっかり忘れた頃にガツンとやられました。 うまいな〜 大まかな設定は珍しくないのに細かい要所要所が新しい。 続きがあったら読みたいラスト。 しかし深雪最強だ!
0投稿日: 2010.08.17
