
総合評価
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powered by ブクログ書いてあることがストンと腑に落ちる良書。言葉は思考の上澄みでしかなく、普段あえて言葉にしていない内なる思考こそが大切。自分と向き合って考えを研ぎ澄ます時間を作る。思いついた思考は書き留める。私も使いがちだけれど、「~と思う」という表現をあえてやめて、言い切ってみる。自分の考えを狭める壁を取り除く。みんなに伝えようとするとか、常套句を使うことは自分らしさを奪うし、気持ちが伝わらない、一人に向けて書く。マニュアル本というより、言葉の源となる思考を深化させ高めるためのヒントをくれる、おすすめの本です。
0投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログジョージア(コカ・コーラ社)のCMで「世界は誰かの仕事でできている。」や「この国を、支える人を支えたい。」等のキャッチコピーを作った電通のコピーライターによる、伝わる言葉を生み出すための本質及びTipsが記載された書。 言葉は思考の上澄に過ぎず、伝わる言葉を生み出すためには、自分の意見を育てるプロセスこそが重要だ、という著者の言葉が印象的。 確かに、現在問題になっているアメリカの黒人問題に対するデモなども、色々な記事や動画を見ることで感情のうずきは確かにあるものの、いざ意見を言おうとするとうまく言語化できない。 これは、自分の感情が複雑なんだと思っていたけれど、言語化できるほど深く考えられていないからなんだと反省。 7つの習慣等含め、色々な啓発本に書かれている通り、やはり自分と向き合う時間がどれだけ大切か痛感した。1日5分でも良いから、内省することを習慣化していこうと思った。
0投稿日: 2025.12.27
powered by ブクログ言葉は思考の上澄みに過ぎない。 言葉をどう伝えていくか。 言葉にするプロセスのところは、伝え方が9割にも同じようなことが書いてある。
0投稿日: 2025.12.23
powered by ブクログ「好き」を言語化する技術から派生して購入しました。 従来は、言葉を外へ伝えるテクニックがいっぱいだけど、この本はその前段階の「内なる言葉」に目を向けていました。こうやって色々読書の感想を書く前は、「自分に語彙力がないから書けないんだー」と思っていましたが、色んな本を読んでみるとそんなことはないのかも、と私自身の思いや考えを前より上手く言語化することができているように感じます。 内なる言葉の解像度を上げる、というのがキーワードで、自分の頭の中に生まれている内なる言葉に幅や奥行きを持たせることによって得られる、言葉の重みが大切。全てに通じることかもと思いました。解像度を高めることで、他の人との差別化を図れますし、特にAI時代に置いては、解像度が特に大事になると考えられますよね。この感想文も私らしさ、出てますかね? 著者の方はコピーライターというのもあって、読んでいると、自然とキャッチコピーが気になってきました。CMや看板のフレーズとかですね。自然と目や耳から入ってきて世の中の人の記憶に自然に結びついていますよね。まぁ自然というか、そこは内なる言葉の解像度を上げて、世に放たれた結果、ということなのでしょうか? 文章の「型」の話が結構面白かったです!ついついキャッチコピーのような言葉を紡ぎたくなってくる気持ちになります。義務教育で習うことはここで使うんだ!繋がりました。 ブクログやXやnoteのフレーズを一旦振り返って考えるようになりました。なれたかな?なりたいです!(笑)
24投稿日: 2025.12.04
powered by ブクログ「言葉が意見を伝える道具ならば、まず、意見を育てる必要があるのではないか?」 「言葉にできないということは「言葉にできるほどには、考えられていない」ということと同じである。」 言語化が上手くないと感じているがその要因がクリアになった。 思考を深めることでしか言葉に説得力は出しようがない。 丁寧に書かれている分、やや冗長な印象はあるので途中から流し読み。 後半はコピーライティングの話。
1投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログよかった、内なる言葉を書きまくって、頭の中を空っぽにして考えるってのやってみたいなと思う。類語辞典もいいなと思ったし、各所にやってみたいと思う方法が書かれていて興味深かった。
2投稿日: 2025.10.31
powered by ブクログ内なる言葉とは自分の感情を自分の言葉として認識された言葉であり、その言葉を捉えることが「外に向かう言葉」の出発点となる。
2投稿日: 2025.10.20
powered by ブクログ小田切ヒロさんが紹介されていたので読んだ本 これまで、仕事の話はできても、自分の思いや考えを言葉にするのが苦手で悩んでいた 頭ではいろいろ考えているのに、なぜだろうと思っていた この本を読んで「内なる言葉が育っていなかったから」だと気づいた この指摘には目から鱗で、言葉を武器にするという考え方に大きく共感した これまで自分の考えを話しても理解されないことが多く、伝えることを諦めていた でも、内なる言葉を育てて自分の思いを話せるようになれば、自信を持てるし、もっと学びたいと思えるようになるはず!
0投稿日: 2025.10.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
表現手法以前に「言いたいこと」を育てる。思考量、本気度、真剣さ、使命感。セレンディピティとは計画的偶然性。複眼思考、「君の立場では君が正しい。僕の立場では僕が正しい。」。常識の壁・仕事モードの壁・専門性の壁・時間の壁・前例の壁・苦手意識の壁、という6の壁からの脱却。変化とは古い習慣を新しい習慣へ置き変えること。とにかく書き出す。「なぜ?それで?本当に?」。抽象度を上下。反復、ギャップ、断言。文章の前に「あなたに、伝えたいことが、ある」を付加。「◯◯って△△だ」に真逆の言葉を入れて新たな意味、文脈を作る。
0投稿日: 2025.10.08
powered by ブクログ言葉において、大切なのは、 人を動かすのではなく、 人が動きたいと思わせる力。 動きたい気分や空気を作るしかない。 (ワクワク、ト・キ・メ・キ) 「内なるコトバ」に意識を向けて “今、自分が何を考えているか”を正確に把握 →自然と「外に向かうコトバ」は磨かれていく
0投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログ広島の丸善で購入後、積読していたのを読む。 大きく3パートに分かれていて、1,2がメイン。 1,2は、 ・言葉よりもまず、自分自身の意見や気持ちをしっかり育てないといけない、ということ。 ・伝えたい、という動機が、強く深みを持った言葉を生み出す、ということ。 ・意見を育てる方法 が書かれていた。実生活で私自身感じていたことなので、肯定されたようで嬉しかった。しかし、少しくどくて退屈で、半分のページ数で収まったのでは?と思った。 3は、言葉のプロのテクニック公開。様々な名言が例に挙げられていて、とても楽しめた。修飾語ではなく動詞にこだわる、というのは、すぐに使えそう!
6投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログ言語化関連の本をいろいろと読み漁っているが、同じ「言語化」でも人によって目を向ける点が違って面白い。 この著者は、自分の内なる思考をあらゆる面から掘り下げ、広げること、そしてそれを言葉にするテクニックの面において主に語っていたと思う。 ある程度自分の中に考え、言葉があること前提でそれをいかに具体的に自分の言葉にしていくか、という思考法がメイン。思考をこねくり回して完成させていくというか。 その前段階の自分の中の考えをまず言葉にする部分ができてからじゃないと難しいなと感じた。 〈印象に残った箇所〉 正しく考えを深める思考サイクル ①頭にあることを書き出す〈アウトプット〉 ②「T字型思考法」で考えを進める〈連想と深化〉 →なぜ?:考えを掘り下げる それで?:考えを進める 本当に?:考えを戻す ③同じ仲間を分類する〈グルーピング〉 横のライン:方向性の幅 縦のライン:深さ ④足りない箇所に気付き、埋める〈視点の拡張〉 ⑤時間を置いて、きちんと寝かせる〈客観性の確保〉 ⑥真逆を考える〈逆転の発想〉 ⑦違う人の視点から考える〈複眼思考〉 ・常套句を排除する。自分の言葉を豊かにする。 →当事者同士しか分からない「ふたりの言葉」の効力。 専門用語や完全に理解していない言葉を使わない。
0投稿日: 2025.09.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2023年58冊目『言葉にできるは武器になる。』梅田悟司 読了。 読めば読むほどになるほどと思わされる内容であるとともに、国語の表現技法をわかりやすく説明している内容は見事の一言に尽きる。 改めて勉強させてもらう機会となった。 「言葉が意見を伝える道具ならば、まず、意見を育てる必要があるのではないか?」 「言葉は思考の上澄みに過ぎない」 考えていないことは口にできないし、不意を突かれて発言をする時、つい本音が出てし まう。そのため、思考を磨かなければ言葉の成長は難しいとも言える。 「神は細部に宿る」という有名な言葉があるが、言葉に関しても「思いは細部に宿る」と 言える。言葉は人間の行動の1つでしかなく、あらゆる行動の源泉には、その人なりの思 いや動機が存在しているからである。 大切なのは、自分の考えや思いを把握していることである。その内容を伝えるためには、 難しい言葉も、耳ざわりのいい言葉も、美しい言葉もいらない。人の心を動かすのは、話 している本人の本気度や使命感であり、生きる上で感じてきた気持ちが総動員された、体 温のある言葉なのだ。 #読書記録2023
0投稿日: 2025.08.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・伝わり方のレベル 不理解、誤解→理解→納得→共感、共鳴 ・内なる言葉と外に向かう言葉 ・思考を深める思考サイクル 1.アウトプット ー頭にあることを書き出す 2.連想と深化 ーT字型思考法で考えを深める 3.グルーピング ー同じ仲間を分類する 4.視点の拡張 ー足りない箇所に気付き、埋める 5.客観性の確保 ー時間を置いてきちんと寝かせる 6.逆転の発想 ー真逆を考える 7.複眼思考 ー違う人の視点から考える
0投稿日: 2025.08.18
powered by ブクログまずは内なる言葉と向き合うこと。 言葉が人に影響を与えれていない時の多くは表面の言葉であり、内なる言葉を引き出せていないことが多い。 またその内なる言葉とは、思考がないと生まれない。 故に伝えたいことが先行しており、物事を深く網羅的に理解した上での言葉ではいということ。 『思考の深化なくして、言葉だけを成長させることはできない』 『リーダーとは、希望を配る人のことだ』ナポレオン・ボナパルト 何かをやる意義を説いたりインセンティブを与えるのではなく、存在意義そのものに触れ認識させることが大切である。 人を動かす→人が動く
0投稿日: 2025.08.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「言葉が意見を伝える道具であるならば、まず、意見を育てる必要がある。」 綺麗な言葉、相手にとって耳障りのいい言葉を紡いだところで小手先の技術に過ぎない。 自分がその時どう感じてどう考えたのか。 外に向かう言葉だけでなく、内なる言葉に目を向けることの大切さを学びました。 また、頭の中で考えるだけでなく書き出すこと。 真逆を考える逆転の発想や比喩を使ったり、少し工夫するだけで、自分の言葉にすることが出来る。 自分の可能性を狭めているのは、いつだって自分!
0投稿日: 2025.08.07
powered by ブクログ「言葉にできる」は武器になる。 著:梅田 悟司 「伝わる言葉」を生み出すためには、自分の意見を育てるプロセスこそが重要であり、その役割をも言葉が担っている。発言や文章といった「外に向かう言葉」を磨いていくためには、自分の考えを広げたり奥行を持たせるための「内なる言葉」の存在を意識することが絶対不可欠である。 思考の深化なくして、言葉だけを成長させることはできない。短期的かつ急激に言葉を磨くことはできない、「内なる言葉で思考を深め、外に向かう言葉に変換する」といった流れを体得することで、一生モノの「言葉にできる力」をてにすることができるようになる。 本書の構成は以下の3章から成る。 ①内なる言葉と向き合う ②正しく考えを深める思考サイクル ③プロが行う言葉にするプロセス 本書は、言葉扱いのプロによる、「魚」ではなく「魚の釣り方」を教えてくれる一冊。「内なる言葉」を磨き上げるプロセスは一朝一夕に身に付けることはできない。しかし、自分に向き合い内なる言葉を高める、高める思考を学ぶことで、武器になる言葉をつくる仕組みを学ぶことができる。 最終章のそのからくりにおいては、日本語の型を学び、心構えを学ぶ。人に届き、人が動きたくなる言葉は、ブレイクスルー的におりてくるものではなく、型や基本を守ることで、「守・破・離」に繋がり、活きた自分の言葉として湧き出てくることになる。 言葉を生業にする人のみならず、人を動かす、心を動かすのは、日常生活であれば役に立つ。難しいこともプロにかかればわかりやすい言葉となって学ぶことができる。素晴らしい作品であった。
0投稿日: 2025.08.06
powered by ブクログ2551 言葉は、あくまで意見を伝える道具でしかない 内なる声を育てることが、★意見★を育てる 直接的に人を動かすことはできない、間接的に人を動かす空気は作れる なぜ?それで?本当に? 上司だったら?逆に? 1人に伝われば、みんなに伝わる
0投稿日: 2025.08.05
powered by ブクログ☑「内なる言葉」と向き合う ☑正しく考えを深める「思考サイクル」 とにかく書き出す。頭が空になると、考える余裕が生まれる。 「セレンディピティ」:求めずして思わぬ発見をする能力のこと。日本語では「計画的偶然性」 ☆自分の可能性を狭めているのは、いつだって自分である ☆「いつか」はいつまでもやってこない。やる気を行動に変える
0投稿日: 2025.08.01
powered by ブクログまずタイトルに惹かれた。その通りだと思うから。 で、読んでみようと思いながら8年も過ぎてたとは。 当然ながら、武器になる、すなわち人に与えるインパクト、納得感があって、行動に移したくなる様な言葉は、テクニックだけで産み出せるものではなく、自分の考え(内なる言葉)を整理、掘り下げ明確化した上で(ここに多大な労力がかかる)、効果的かつ適切な言葉を選んで発出しなければならない、という至極真っ当な事を、丁寧にかつ真摯に、適宜テクニックも交えて伝えようとする好書。 大学生の頃、観た映画について皆で論評するサークルにて「もう、とにかく絵が綺麗で、なんとも言葉に出来ないよね」とか「あの結末は、なんとも悲しくて、言葉にならない」とか言っては一人悦に入ってると見えるメンバーがいた。その人対して心の中で「いやいや、頑張ってそれを言葉にする、なんとか表現する為にここに来てるんでしょ」と思ってたのを思い出した。本書にもあった『「言葉に出来ない」ことは、「考えていない」のと同じである』、とまさしく思ってたわけだ。
0投稿日: 2025.07.14
powered by ブクログ先日読んだ本よりは参考になった どんなことに対して、解像度を上げたらいいのか悩みどころ、 しかし、深めるための思考プロセスは、思いつきそうで思いつかない、盲点でもあった。いくら自分しか見ないっていってもどこまで正直になれるか、広げられるかって難しいなと思ったり、、
0投稿日: 2025.06.14
powered by ブクログコピーライターとして著名な著者。 前半は、言葉の持つ力について繰り返し書かれていて、確かにねーと思えることも多くて納得感はあった。のだけど、だんだん、同じことばっかやんと思えてきて辟易しちゃった部分もちょっとある。 言葉とは思考の上澄みでしかなく、自分の考えを的確に言語化するには、その解像度をあげることが必要、単に語彙力をあげることが「言葉にできる」ことではない、と。そのためになにをすべきかを論じてくれているのだけれど、まあいわゆるメタ認知力をあげるってことだなー、そしてその具体的な方法論は、つまりはKJ法ってことね、というのが読んだ私の結論。 「言葉」の意義や物事の捉え方など、著者の主張は頷けるものばかりだったけれど、なによりちょこちょこ引用されている偉人やら学識者やらの言葉が、いちいち含蓄があってとてもよかった。引用されてる言葉ばっかりを集めてメモしておこうかしら。
8投稿日: 2025.05.24
powered by ブクログ●2025年5月6日、朝9:03。チャットGPTに私が読むべき本の順番を相談したら、流れでほかの本もおすすめされた。 チャットGPTのおすすめポイント: ◆ 自分の軸を整える"+"noteに活かす →「感情を言葉にする力」と「人生の意味を見つ けるカ」が両輪で高まり、note執筆が深く説得力あるものになります。 ●2025年5月6日、上記の直後。Googleで「300億円資産家になれる簡単な方法」を検索したらメルカリで過去の取引がヒットして、初めて見た取引履歴で「中島書房」さんというところで2年前に690円で売ってた。このメルカリショップのほかの出品をみたら、なんとこの本が目に飛び込んできた。540円で売れてた。
0投稿日: 2025.05.06
powered by ブクログ言葉にできないということは、言葉にできるだけ考えられていないことと同じである。内なる言葉を磨く重要性に気付いた本だった。 特に、本書で紹介されている似て非なる言葉の使い分け(問題と課題、解消と解決など)、T字型思考はすぐにやってみたいと思う。
2投稿日: 2025.04.26
powered by ブクログ『言葉に出来るは武器になる』を読んで… この本は、とても為になりました。 終わり…… そんな感想文しか書けなかったのに、 この本のおかげで… いろいろと語彙力が増えたし、 それに伴い日常の喜怒哀楽も意識するようになった。 言葉ってその人を表す人格なんだね… 日頃から、 内なる言葉に集中して、外に向かう言葉に変換する。 内なる言葉を考える事を大切にしたい。 自分は何を考え、何を感じているのか?素直に正直になる 今までは、自分の気持ちに不誠実であった。 こう言えば相手が、期待した言葉を発する…それが私だった。 今考えると、バカみたいである。 自分が何を考え、なぜそう思うのか? 理由がある。 今自分が、思ってる気持ちを書き出した。 カフェ、屋久島、家、福岡、札幌、…… 沢山書き出して、次はなぜを書いてみた。 「それで」「本当に」を入れてみた。 私は、仕事を辞める事が出来ない人、時間がないけど、カフェ経営をやってみたい。人と繋がる仕事が好き。 景色の良いところに住みたいと言う願望がある。 未だ恋愛体質 今日嬉しかったことはなんだろう… Xで話す事、 仕事上で他の人と話す事 支店長の栄転でお菓子を貰えたこと、 IKEAで、コーヒー買えたこと❗️ 加入頂いたお客様と話せたこと。 ほんとはもっと話したかった。 悲しかった事は、職場の人が相手が、私を嫌ってるので、私も態度に出てしまう事 見えて来る事…人と接するのが好きなのに、苦手な相手とはとことん避ける。 どんな良い1日だったのか…振り返り だから1日の終わりに日記をつけるのが良いのかな……と思う。 そうすると自分の気持ちが見えてくるのかも… これからは、書き出す❗️言葉を発してみる❗️実行してみる❗️ まだ遅くはないと思ってる。 最後まで読んで下さりありがとうございます。
2投稿日: 2025.04.22
powered by ブクログ今のところ、耳が痛いというか、本書の中で言う「頭では分かっているが、心がついていかない」の状態。できれば目を逸らしたいようなことが書いてある気がしつつ、これを読めば長年の悩み・課題が一歩前進しそうという期待感もある(2025年4月12日) 全体の半分は自分の中にあるモヤモヤをどう言語化するか、言語化するトレーニングをどうやるかの説明。また、その作業やトレーニングは容易でなく繊細で時間のかかるものであることの説明。 自分の中のモヤモヤを取りこぼさないこと、また可視化された状態から一方先へ進むための考えるフックが重要と説明されている。 自己PRやコンセプトのステイトメント作成、目標設定、何かしらのキャッチコピー作成などなどに良さそう。何かを始めるときの一番最初に言語化をしておくと良さそう。 この本と赤羽雄二さんの『ゼロ秒思考』はセットとして読めそう。(2025年7月27日)
1投稿日: 2025.04.12
powered by ブクログ外国語を勉強したときに、この言葉を使って何を伝えたかったんだっけ?と思ったことがあった。 この本を読んで改めて、どう伝えるかの以前に、何を伝えたいかを自分の中で明確にすることが大事だと思った。 おおまかには前半は考えを深める方法、後半は考えを言語化する方法が記載されてるけど、どちらも自分のものにするのは難しそう。ひとまずやってみよう。 心がけようと思ったこと↓ ・内なる言葉で意見を育て、外に向かう言葉に変換する。 ・どんな瞬間にどんな内なる言葉が浮かぶか意識する ・自分の内なる言葉を書き出し、深化させる ・日本語の型を知り、使う
4投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人に何かを「伝える」ことや「言語化」が苦手でSNSの投稿で気になり、この本を購入しました。 大前提にあるのが、「理解してないことは、言語化できない」という事。 映画の感想を伝えたり、会議の議事録を書く場合も、映画や会議の全容を理解していないと、言語化することが出来ない。それと同じで自分自身を理解していないと、言語化する事が出来ないという事。 言語化における第一歩は「内なる声」に気づく事。 次にその声に対して、考えを「進める」「深める」「戻す」事を行い、考え方に「奥行き」と「幅」を持たせていく。 脳を「考える」「記憶」の2つの機能に分けると、 考えが上手くまとまらない場合は、「記憶」を何度も思い出しているだけの場合が多い。紙に自分の考えを書き出して、脳に「考える余白」を作る事が大事。 この本を通して、1番思ったのが、自分が自分自身を理解出来てないこと。 自分の心の声に耳を傾け、色々な経験をして自分が何を考えるかを、見落とさず生きて行きたいと思った。また、自分の事について考える時間を殆ど取れていないと思ったので、意識して数分ずつからでも定期的な時間を作っていきたいと思った。 また、よく考え事をするけど、整理できてなく、いざ説明しようとしても出来ないって場面が多いので、そういう場合は一度「書き出し」て整理してみようと思った。 言語化について最初の本として良かった。 そんな簡単に言語化ってやっぱり上手くなるもんじゃないよな...笑
2投稿日: 2025.03.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「内なる言葉」 たしかに悩んでいる時、悶々と頭の中で考え続けていることが多いので、今後は書き出すことを習慣にしようと思った。 本書を読んでから「内なる言葉」を日々の生活で意識するようになった。 そうすると、いかに自分が日々頭の中で言葉を発しているか、無意識にそんなこと考えてたんだと思うことが増えました。 後半の日本語のチョイスや断言、相手に伝わるか?は仕事でお客様にメールを送る時に無意識で実行していたことでした。 ただ、無意識だったので改めて重要性を再確認できた良い内容でした。
0投稿日: 2025.03.12
powered by ブクログこの手の本は分かったようで分からない。 頭の中で自分に問いかけている言葉をアウトプットし、それを磨いていこうということだが、自分にはちょっと難しいかな。
0投稿日: 2025.02.26
powered by ブクログ相手に伝わる言葉を使うためには、思いを深化させる必要がある、と解いた本。 論理的に説明されていて納得度が高いのはもちろんだけど、その中には著者の志のような、この本でいう思いが全体を通して強く表されているので、記憶に残る内容だった。 自分が10代の頃、大好きな人がいて、告白して玉砕し落ち込んで塞ぎ込んでいた時。 バイト先の年上の人(40代くらい)に、アプローチの仕方に失敗しただけで、あなた自身を否定されたわけじゃないよ、と言われ、心が軽くなった。 頑張っても結果は変わらなかっただろうとゆうのはわかっていたけれど、その人が励ましてくれる言葉には、私への敬意と優しさがこもっていて、心に深く響いた。 心を表現するために言葉があるのだとしたら、その人のように、より相手に伝わる方法で表現できたらいいな、と思ったのを覚えてる。 そんな方法をこの本は教えてくれると思う。
0投稿日: 2025.01.26
powered by ブクログインスタグラマーの投稿でこの本を知って図書館で借りて読んだ 思考サイクルという章で思考を広げる方法について詳しく書かれていた。 もう一度読み返しながらじっくり思考を練ってみたいから書籍買おうかな。 文章の作り方もすごくわかりやすく書いてあったけど実践するのは難しいなと思った 何度も読んで上手く取り入れていきたい ーーー なぜ?それで?本当に?と問いかけて思考を深める 文章の前にあなたに伝えたいことがあるをつける
0投稿日: 2025.01.06
powered by ブクログ言葉を生業道具とするコピーライターの方の本書。生きた言葉は想いあってこそで、「あなたに伝えたいことがある」と本気で思ったことだからこそ、言葉というメディアを通して相手に伝わる。 とりあえずの言葉、社会一般で使われる常套句、口に出してから思ってなかったのにと後悔する言葉は、やっぱり使いたくないなと思った。だからこそ自分の内なる言葉をぴったりの言葉で瞬時にアウトプットできるよう心がけたい。
1投稿日: 2025.01.03
powered by ブクログ小手先のライティングスキルを身につける前に、自分の内なる言葉を磨くことが大切であると著者の梅田さんはおっしゃってますが、本当にそうだなと思いました。例えばブログを書きたいと思った場合、発信したいこととか伝えたい思いとか、そういったコンテンツがなければ、いくら上手い文章を書けたとしても意味がないですね。日々内なる言葉を意識していこうと思います。
1投稿日: 2025.01.02
powered by ブクログT字の思考スタイルや最後の小技集が面白かった。 知ってることは多い。でも実践できていないなとこの本を読んで改めて感じさせられた。 筆者は内面の思考的なところをボリュームゾーンとして書きたかった印象だけれど、世間から受けたり周りが彼から聞きたいのは小技やコピーライターテクニックなのかもしれないと読みながら思ったり。
2投稿日: 2024.12.08
powered by ブクログ自分の意見を伝えるときや、何か説明するときに上手くいかない時がある。それは伝え方や語彙力の問題ではなく、自分の頭の中にあるうちなる言葉と向き合えてないからだ。何か伝えるときはまずその伝える内容が明確になっていないといけない。本書ではその内容、いわゆる頭の中に浮かぶ自分の意見をうちなる言葉と表現しその言葉と向き合う大切さ、方法を著者の経験と共に列挙している。 まずは色んな局面で自分がどう感じたかに意識を向けることをしようと思う。 そして感じた事を書き出してその思考を広く、深くしていていく習慣をつけて自分の思いを伝えられるようにしたい。
0投稿日: 2024.11.17
powered by ブクログ思考は自分の頭の中で話している言葉。自分が知っている言葉以上の深み、解像度にはならない。頭の中に響いている言葉に意識を傾け、書き出すことで整理し拡散し新しい繋がりを意図して作っていくというのは一つの思考の深化のテクニック。
0投稿日: 2024.11.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ことばにしたいとあう活力と内なる言葉の活性化によってことばに説得力が出ると感じた 後半はあまりぴんとこなかった
0投稿日: 2024.10.17
powered by ブクログ文章が書きづらくなっていたので、読みました。考えが、読んだ人に伝わるような表現のポイントが知りたい!と。 自分の意見を育てる「内なる言葉」と、それを表現する「外に向かう言葉」があり、まず意見を育てる「内なる言葉」を育てることが大切、という部分が、印象に残りました。 内なる言葉がより磨かれていれば、調理(外に向かう言葉にするプロセス)は必要最小限で良い、という部分も。 人が動く言葉にするには、内なる言葉の解像度を上げることが重要で、そのために内なる言葉と向き合う1人時間(人は考えているつもりで思い出している。内なる言葉を紙などの外に書き出し、頭の中に考える余白を作る。)を持とう!と思いました。 思いを曝け出すには言葉の型が大切とのことなので、記載されていた言葉の型を使おうと思います。また、言い切り・断定を、もっと使うようにしたいです。
0投稿日: 2024.10.12
powered by ブクログ言語化が上手くなるには、伝え方や文章の組み立てのような外に向いたものを取り繕うよりも、自分の考えの深さや質などの内なるものを育てた方が言語化の上手さに比例すると常々思っていたので、実際に自分の考えの深め方を体系的に教えてくれて助かった。
0投稿日: 2024.10.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
内なる言葉を鍛えることが大事 ・連想される言葉をとりあえず書き出す (付箋に) この付箋を解像度、時系列的に並び替えてみる 時間を空けて見直す
0投稿日: 2024.09.15
powered by ブクログ言葉にするのが苦手なので、 みんなにもっとちゃんと自分の言葉をしっかり伝えたいと思い購入。 p.35言葉にできないということは「ことばにできるほどには考えられていない」ということと同じ。 に、ハッとさせられました。 思考を深めるための方法や名言が沢山でとても面白かったです。 類語辞典も買ったので自分の言葉がステップアップしていくと良いな! 2024.08.12読了
0投稿日: 2024.08.19
powered by ブクログ考えをうまく言語化できずに言葉に詰まってしまう自分にとって、非常に学びになる本だった。 技術ではなく、自分の内なる言葉に気づき、深め、広げていくというプロセスを踏んでいくこと。 時間はかかるかもしれないが、まずは自分がその時その時どんなことを感じ、どんな言葉を心の中で発しているのか目を向けるところから楽しんでやっていきたい。
1投稿日: 2024.08.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
言葉には「外に向かう言葉」と「内なる言葉」の2種類に分けられ、内なる言葉を磨く必要がある。それは、紙に頭に浮かんだ単語を書き出す→分類する→対義語や類義語を使って縦方向に考える事で言葉の深みがますとある。 具体的な方法が書かれていて、言語化が苦手ならぜひとも読むべきもの
1投稿日: 2024.06.01
powered by ブクログ「伝わる言葉」を生み出すためには、自分の意見を育てるプロセスこそが重要! 内なる言葉で思考を深め、外に向かう言葉に変換する! とにかく書き出す!頭が空になると、考える余裕が生まれる。 →それを、分類する(時間軸、人称軸、事実軸、願望軸、感情軸で!) →分類が横、縦軸が深さ強さ、で整理して、解像度を高める! →時間を置く、できれば2-3日 →真逆を考える! 「自分の常識は、先入観であると心得る!」 →自分との会議時間を、持つ!!
4投稿日: 2024.05.30
powered by ブクログ内なる言葉を育てることが大事(表現するとは) 内なる言葉を育て、外に向かう言葉に変える そのためには日頃から内面を鍛えるため、言語化する努力をするー内面の時間をきちんと作る 伝えたい気持ちを表現する テクニックー比喩、断定、反復
0投稿日: 2024.05.05
powered by ブクログ外向けの言葉に関する著書が多い中、本書は内なる言葉を育てるという部分にフォーカスしており、非常にユニークだと感じた。 ただ内なる言葉の質を上げる事で、結果的に言語化能力・表現力アップに繋がるというロジックはかなり腑に落ちた。 具体的な実践方法や表現技法等も詳細が記載されており、読み終えてすぐに始められる事ばかりだと感じる。 現在0秒思考のトレーニング中だったため、本書のトレーニングも併せて日課にしようと思う。
0投稿日: 2024.04.29
powered by ブクログ言葉の本質的な部分と伝えるためのテクニック的な要素がどちらも書いてあり良い本だった。「人の心の掴み方!」みたいな本読むよりこっちがオススメ。
1投稿日: 2024.04.18
powered by ブクログ言葉の本質を教えてくれる本。 この言葉が一番刺さった。 「素材の良さを生かすために、料理人は存在している。そのため、素材が良ければ、味付けは必要最小限で良い。むしろ良い素材は、極める目利きの力こそが、料理人の神髄である。」 つまり、言葉を生み出すために必要なのは、発言者の思いであり、動機である。動機が大きければ大きいほど、伝えなければならないと言う使命感が強いほど、自分の考えていることを正確に、そして余すことなく言葉にしようとする作用が働く。 確かに、情熱を注ぐプロジェクトや事柄を人に伝える時、人に伝わりやすい。そのことについてよく考えているからか、アウトプットする機会が多いからか。情熱→動機→言葉、これが最高の掛け算なんだろうなと思った。
0投稿日: 2024.04.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2回目の読破。読み進めるに連れ言葉選びの手法が各所に散りばめられており、今後の言葉選びの教科書になった。
0投稿日: 2024.03.07
powered by ブクログ言葉の表現、技法などの小手先のテクニックだけではなく、その前段階に起きる(内なる言葉)と作者の呼ぶ自分の心の中の言葉の質を上げることが大切であると教わりました。 思考を深めるプロセスではT字を使って思考を深めるプロセスがとても面白いと感じました。 思考深めた後は中学校高校で習うような国語の表現技法を現実の仕事に落とし込む説明がとても興味を惹かれました。 コピーライターの仕事をしているわけではありませんが、他者に物を伝えると言う部分では共通点があるので、そこに生かせるようにしていきたいと思います ○思考を深めるときには、TG型の形を意識して自分の思考を深めていくことをする。 ○実際に文面に起こす際には、本書の表現技法を必ず読み返し使える場所を生かす。 ○ただし、技術一辺倒だけではなく、伝えたい気持ちが大きく表現に関わってくると言う部分をベースに置くことを忘れない。
13投稿日: 2024.03.05
powered by ブクログ武器にもなるし、盾にもなると思うな。と、ふと感じる。別に本書で語られているわけではないけれど。 言葉にするためのテクニックというより、思考の仕方が書かれている。 意見を育てなければ言葉にも出来ない。なので、その意見を気持ちを思考を深めよう。 というのがメインテーマ。 あー、確かにな。と、それが言葉にされると分かるもの。 本職の中でも「内なる言葉」として書かれているように、自分の中にあるその言葉を深めていく事が、大切。 しょっちゅう自分の中で会話をしているけれど、それと上手く向き合っていく。 そんな気持ちを上手く言葉に出来て、誰かに伝えられたら素敵だなと。 Xで呟いている事が、誰かのそうした助けになっていたら嬉しいな。
11投稿日: 2024.03.01
powered by ブクログ思考力を高めるために、しっかり心の声を聴く。そのためにも自分の心の声=言葉を掴み、活かす重要さを感じた。、
0投稿日: 2024.02.28
powered by ブクログ自分の考えを言葉にできないことが多く、悩んでいたので読んだ。内なる言葉が大切ということを学んだ。 しかし文章は「言葉のインプットとアウトプットが大切」という主張の繰り返し。数ページ読み進めただけで退屈に感じてしまった。最後は飛ばし読みをした。
0投稿日: 2024.02.13
powered by ブクログ2020年8月に読んだ物を再読。前回の内容全く覚えておらず。。言葉には外向きの言葉と内の言葉がある。外の言葉は所詮テクニック。大事なのは内の言葉。
0投稿日: 2024.01.28
powered by ブクログ内なる言葉をどう育てていくかという本。会話がうまくできない、そもそも言葉を思いつかないと悩んでいたが、ピンポイントで解決策を与えてくれたような気がする。第一章は内なる言葉を育てる意義について、第二章はどう育てていくかの実践方法について。第三章はあまり記憶がない。
0投稿日: 2024.01.21
powered by ブクログ本書では「人に伝わる言葉」を生む方法について書かれている。 言葉には二種類ある。「外に向かう言葉」と「内なる言葉」だ。 「外に向かう言葉」は思考の下流であり、人に伝える際に出てくる言葉である。「内なる言葉」は思考の上流であり、思考のする際に生まれる言葉で溢れる。人に伝わる言葉を生むには「内なる言葉」を磨く必要がある。 「内なる言葉」を磨くことで「外に向かう言葉」が自然と豊かになるのだ。 伝わる言葉を生む方法は以下の四つ。(詳細は本を参照) 1.内なる言葉に気づく。 2.それに言葉を与える。 3.与えた言葉を外に出し、見える化する。 4.それらを組み合わせ、外に向かう言葉にする。 これらはあくまでも「内なる言葉」を磨くことに重きを置いている。「外に向かう言葉」ではない。これらを経て、ようやく思いを人に届けることができる。 本書の趣旨からは少しズレるが、興味深かったのが「動詞に思いを込める」という方法である。 文を形容詞で飾るとありきたりな言葉に収束してしまいがちである。形容詞ではなく、動詞に思いを込めることが大切であるとのこと。これは今まで考えたことなかったため、今後意識したいといと思う。
0投稿日: 2024.01.19
powered by ブクログ伝え方が9割という本がありますが、その真逆のような気がした。 伝え方も大事だけども(実際そのTIPSにも触れる) 大事なのは内側にある言葉で 何となくを辞めるためにするべき事が事細かに行動ベースに書かれていた。 考える人の頭の中を見られた感じ。
0投稿日: 2024.01.19
powered by ブクログ“何を言って、何を言わないか” がわたしがコミュニケートで意識してしていることなのだけど、それと”言葉にできる”かどうかはまた別問題で。 本書は体系だった内容なので、仕事向きです。 そう! ただ話すだけじゃなくて”内なる言葉を整理して、外に発信する”ってことが、インパクトを産むんですね。 “考え抜いて→整理して→さらけ出す”は 対上司でも育成でも有効ですよ。 電通のコピーライターさん著なのだけど、 それっぽくないのはなんでだろ。
1投稿日: 2024.01.14
powered by ブクログ著者は電通コピーライター ・言葉は思考の上澄みに過ぎない =思考の深化なくして、言葉だけを成長させることはできない ・言葉には外に向かう言葉と内なる言葉がある ・思考の深化=内なる言葉と向き合う 幅と奥行きを持たせる 内なる言葉を磨く ①頭にあることを書きだす(アウトプット) 頭の中を俯瞰して見る ②T型思考法で考えを進める(連想と深化) 「なぜ?」 考えを掘り下げる 「それで?」 考えを前に進める 「本当に?」 考えを戻す 自分が考えている抽象度を意識する 頭の中での自由な連鎖を促す ③同じ仲間を分類する(グルーピング) 分類に名前をつける ④足りない箇所に気づき、埋める(視点の拡張) T型思考法だが、②と得られる結果が異なる グルーピングされた方向性やコンセプトに沿って 考えを深化させていく →①~④はMECE手法と同様 ⑤時間を置いて、きちんと寝かせる (客観性の確保) セレンディピティが起きることもある ⑥真逆を考える(逆転の発想) 自分の常識は先入観である 否定・意味相反・人称 ⑦違う人の視点から考える(複眼思考) 自分にある6つの壁から解放する 常識、仕事モード、専門性、時間、前例、苦手意識 ★自分との会議時間を確保する 「いつか」はいつまでもやってこない 外に向かう言葉 思いをさらけ出す2つの方法 1.言葉の5つの型を知る ①比喩・擬人(イメージを共有する) ②反復(大事なことは繰り返す) 最も伝えたいことを短い言葉に落とし込む ③対句(ギャップを作る) 自分が言いたいことの逆を前半に組み合わせる ④断定(言い切る) 人々を導く旗となる ⑤呼びかけ・誇張・擬態(感じる言葉を使う) 語りかけるように言葉を紡ぐ 2.言葉を生み出す心構えを持つ ①ターゲティング(たった一人に伝える) 顔を思い浮かべ、反応を予測する ②常套句を排除する(自分の言葉を豊かにする) 当事者同士にしかわからない言葉を使う ③先鋭化(一文字でも減らす) 削ることで言いたいことを際立たせる ④きちんと書いて口にする(リズムの重要性) 読みにくい言葉は心に入ってこない ⑤動詞にこだわる(文章に躍動感を持たせる) 修飾語だと分が長くなる&常套句になる ⑥新しい文脈をつくる(意味の発明) 名前が変われば、意識が変わる ⑦似て非なる言葉を区別する (言葉の意味の解像度を上げる) 単純化すると分かりやすさが高まるが 興味を引き付ける情報が抜け落ちることがある
1投稿日: 2024.01.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
言葉の大切さに気付いた昨今。これは読んでおかないと、と思って手に取った。言葉を、内なる言葉と外に向けた言葉に分け、自分の思考を内なる言葉、コミュニケーションなどで発せられる言葉を外に向けた言葉とする。外に向けた言葉に重きがおかれることが多い中、内なる言葉の大切さを説いている。how(どう伝えるか)ではなくwhat(何を)why(どんな動機をもって伝えるか)が重要であると理解した。 具体的な方法論はゼロ秒思考やその他思考を言語化する系の書籍内容と類似している。悪い意味ではなく、結局効果的に言語化するための過程は共通しているということだと思う。その他にも、抽象度の話や思考の整理学の内容などを踏まえた(ように思われる)部分もあり、自分の記憶と照合しながら、スッと腹落ちした。また、どの偉人の名言をどのタイミングで持ってくるのか、という配置も適切で、想像力を掻き立てるような文章が流石だなと感じた。
0投稿日: 2024.01.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
言語化の仕組みを根本的に知りたく購入。 最も重要なのは、「発せられる言葉」ではなく「言葉を心の中で錬成する段階」にあることを知り、以下を意識してきたいと思った。 ◎学び ・内なる声=考えたり感じたりする時に、無意識のうちに頭の中で発している言葉 →内なる言葉の語彙力が増えるほど、自分との対話が捗る →内なる声と言語化が一致した時、言葉に血が通い、熱意がこもり、人が動きたくなる空気を作れる ◎To do 【普段】 ・週末の午前中に、内なる声を白紙に書く ・T字型思考法で考えを進める →幅を広げる : 本当に?それで? →深める : なぜ? →思考の迷子に陥った場合は、深掘り前の内なる声に戻る ・深掘り結果に対して、白紙を保存する、必要に応じてアクションを取る 【プレゼン】 ・1番伝えたい1人にどうやって伝えるかイメージする →1人に伝われば、皆に伝わる ・最も伝えたい言葉を短い言葉に落とし込む →「自分に勝てる自分。それが目標です」 →「好きです。誰よりも、好きです」 ・専門用語や完全に理解していない言葉を使わない →業界で使われている専門用語を、「専門用語を使わずに」説明できるようにしておく必要がある →KPI=やりっぱなしにしないで、改善改善し続けることである ・文章ができたら、声を出して読んでみる →読み手や聞き手は「内なる声」で理解するため →引っかかる点が1つでもあると一気に冷める
1投稿日: 2023.12.30
powered by ブクログ小手先だけのテクニックや文章の書き方ではなく、自分の内なる言葉を外にだす思考法が書かれています。 また、客観的に自分を捉える方法(逆転の発想・複眼思考)も良かったです。 全体的にマッキンゼー(ロジカルシンキング)の思考法にも似ています。
0投稿日: 2023.11.22
powered by ブクログ言葉の力って思っている以上に大きい 勇気づけたり、助けられたり 私も何度、言葉に助けられただろう でもいざ自分が何かを伝えようとすると上手く言葉が出てこなくて自分の中でモヤモヤして消化不良みたいになることが多い 伝えるには、日頃からの訓練が必要 どうしてそれを伝えたいのか? 強い動機を持って、それを誰に伝えるのか まだまだ難しいと感じることが多いと思うけれど伝えたい、と思う気持ちは忘れてはならないと思う
1投稿日: 2023.11.10
powered by ブクログ自分が上手く話せないのは、自分自身の内なる言葉を上手く理解出来てないからというのにはすごい納得した。 外側に向けた言葉ばかり磨いても、みんなが言ってるような同じような言葉になってしまうし、内容がないような心を撫でるだけのような言葉になってしまう。 伝えたいことがあるならば、自分の心の中から整理してほんとに言いたいこと、①何故それをしたいのか②それで?どうしたいの?③本当にしたいの?とはいえ、〜ではないの? というような疑問をぶつけてより自分の中で確信的なものに迫っていく。 頭の中がもやもやしてるのは色んな考えが巡っているから。人に話すことでスッキリするのはその考えを外に吐き出すから。けど吐き出しただけではなんの解決にも至ってないし、すぐに忘れてしまいまた悩みが発生するので自分がどういう悩みを持っていたかそれからどういうアプローチをかけたいのかというような、考えるにしてもちゃんとまとめて整理していくことが大事だと思った。
0投稿日: 2023.10.31
powered by ブクログ人生を豊かにするための本。人にどう伝えればいいのかではなく、この世界をどう捉えて生きて、それをどう伝えていくかという話をしている。
0投稿日: 2023.10.29
powered by ブクログ伝えたいことはあるのに、上手く言葉にできない。 そんな経験がある方は沢山いるのではないでしょうか。私もその1人であり、思いを言葉にするのが下手くそです。 どうにかならないかという思いから、この本を読むに至りました。 言葉にできないということは、「言葉にできるほどには、考えられていない」 まさにその通りだと思いました。伝え方などのスキルやテクニックを磨いたとしても、肝心な「自分の思い」がしっかりしていなければ、浅く薄い言葉となってしまう。 自身の頭の中に浮かぶ考えや感情(=内なる言葉)と真剣に向き合うことで、内なる言葉の語彙力を増やし、解像度を上げていく。 そういった意識を持てるか持てないかで、言語化の質に大きな差が生まれる。 そんな気付きを得られる1冊でした。まずは自分自身の内なる言葉と向き合うことを習慣にしていきたいと思います!
1投稿日: 2023.10.17
powered by ブクログ仕事の中でとっさに発言しようと思っても、言葉に出来ず発言できないシーンがあったため、本書のタイトルと目次から答えがあるかな?とてに取りました。 著者が電通のコピーライターということもあり、どちらかと言えば熟考を重ねた末の1つのフレーズを導き出すための方法が書かれていました。 しかし、自分が知りたいと思っていた、その場で発言するための方法を自分なりに導き出すヒントを多々得られました。 コピーライターの方が書かれているだけに、心にグッとくるワードが多く、覚えておきたい言葉リストがだいぶ増えました。
0投稿日: 2023.09.06
powered by ブクログ数年ぶりの再読。 前回に比べ、内容を体系的にみられるようになり、自分の成長を感じた。 「内なる言葉」を練ることが大切。 これからも、色々なことを考えていきたい。
3投稿日: 2023.08.29
powered by ブクログ我々は相手に思いを伝えるのに言葉で伝えないといけない、そのためその言葉が伝わって相手に行動させる力があるかを考えないといけない。この本はその大切さをうたっている。内なる言葉、思いが言葉の重みを生む、化学反応させる、T字型思考、MECE、口にだして読んでみる、言葉の意味の解像度を上げる、キャッチコピーを作り出す人の内なる言葉を考え方を取り入れていきたい。
0投稿日: 2023.08.15
powered by ブクログ・重みがある、わかりやすい言葉(伝わる言葉)の訓練 1. 内なる言葉(頭の中の考え)で思考を育てて、それを外に向かう言葉に変える。 2. 自分の意見や感情⇨どういう感情?⇨どんな内なる言葉?⇨人に説明できるように 3. 言葉に重みが生まれるのは、発する側の必死さ、切実さが伝わる時 4. 自分の本気度を相手が自分ごととして捉えることで相手を動かせる。 5. やりたいことを、なぜ・なんのためにそれをやりたいのか、それをやることでどんな効果があるのかを相手が理解できるように。 6. 内なる言葉を書き出すことで思考を深める。書き出して頭が空になると、そこに考える余裕が生まれる。 7. 常に自分が考えている抽象度を意識する(具体的なこと?概念的なこと?) 8. 思考の迷子になったら抽象度を上げる 9. 例える 10. 短い言葉にしてみる 自分の根底に流れる思考や価値観は、発するあらゆる言葉に影響を与える。 ◎自分の経験すべてを財産にするために、まずは自分の気持ちを書き出すこと。 起こったこと、経験したことに対して、私はただ事実をつらつら書き出しがち。どんな出来事に対して、どう思ったか、なぜそう思ったか。 これからのビジョンに対しては、なぜそれをしたいのか・そうすることで何が生まれるのか・本当にそれでいいのか(ほかにない?)を考える習慣をつける。その言語化を忘れずに。 深彫りは横の幅広げるよりできると思うから(これも思考の癖)、いろんな視点から物事を見れるようにしたい。他の人だったらどんなアドバイスくれるかな、って考えれば新しい視点が持てるかな。 なーんていっても頭の中がいっぱいでパンクしがちだから、そんなときはとりあえずバンバン書きなぐりたい。付箋一組手帳に入れて、文章にできないときは単語レベルで思考整理していこうかな。 「深く知る」…自分だったらどんな説明をするか。全部クラスで説明するつもりで向き合う。
0投稿日: 2023.08.11
powered by ブクログこの本は「内なる言葉」というフレーズが頻出するが、言葉にできるというのは単なるボキャブラリーを増やすとかコミュニケーション能力を上げるということではない。内なる言葉=自分自身の確固たる軸(意志)から発する言葉は熱量があり、人の心を動かす。そしてそれは自分自身と向き合って、行動に移して初めてその人の軸(意志)として確立する。 自分を知ることで、「言葉は人間の行動の一つでしかない、あらゆる行動の源泉にはその人なりの思いや動機が存在している。」というそんな当たり前だけど本質的なことに気づける。言葉を大事にするためにも自分自身に向き合っていきたいと思った。
0投稿日: 2023.07.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
言葉にするのが苦手だったため、そんな自分を変えたいと思ってこの本を読んだ。言葉にできないということは伝える意見がないと書いてあった。図星である。口先だけ上手く言えたとしても、内容が伴っていなれば相手に伝わるわけがない。 意見をまとめるには、頭の中にあることを書き出し、グループ分けしていく。ブレインストーミングのような感じで。考えを順序立てることで筋道の通った意見になる。 伝え方としては、中学国語で学んだ対句・反復・比喩などを使うと相手の印象に残りやすくなる。 自分を狭めているのは自分という壁である。 いつかはやってこない。 メモメモ…
1投稿日: 2023.06.15
powered by ブクログ前から気になっていた本。 普段から、「言葉がでてこない」と思う時が多いので、読んでみた。 実家に帰ったら父が持っていたので、借りたいと伝えたら、貰えた。 「言葉が意見を伝える道具であるならば、まず、意見を育てる必要がある」という言葉には、なるほどと思った。 意見したいことが分からないと、言葉はできてないしね。 自分の場合、例えば感想文を書こうにも、自分がどう感じてるのかすら分からないから書けないのかなと思った。 無理やり言葉にすると、嘘っぽく感じてしまう。 まさに、「内なる言葉」に自分は向き合えていないのかもしれないと思う。そういう場合、何か話そうと思ってもシドロモジロになってしまうけど、何も考えてないと思われてるのだろうなぁ。 ただ、どうやったら内なる言葉に向き合えるのかがよく分からなかった。このへんは、語彙力を鍛えるしかないのかな。 『人を「動かす」ことはできない。「動きたくなる」空気をつくる。』という言葉は印象的。 リーダーは夢を語るのがいいというしね。自分もそのような言葉を語れるようになりたい。
1投稿日: 2023.06.03
powered by ブクログ言葉、には内なる言葉と外に向かう言葉があって。 外に向かう言葉は内なる言葉がないと始まらない。 どちらかというと口を開いていない時でも頭の中で何かしらを永遠に話しているタイプなので、その言葉を外に発することができるレベルまで整理する事を練習していこうと思った。
1投稿日: 2023.06.01
powered by ブクログプロのコピーライターである筆者による、人に伝えて人を動かす「言葉」をどのように作っていくかを解説する本。 著者によれば人を動かす言葉とは、自分の「内なる言葉」の質を高めて、それを正確に言語化して外に変換することによってのみ生まれる。つまり、自分の中の想いや感情を整理して育て、奥行きを持たせることがまず必要となる。 故に本著ではこの「内なる言葉」の整理方法、自分の中のカオスな状態にある気持ちを形にするための方法が解説される。 その上で、それを「外への言葉」に変換するためのテクニックが紹介される。 この手の本は世に多くあるが、その中でも内容が整然としており読みやすいと思う。特に言語化プロセスへの向き合い方や技術、フレームワークについては有用だった。 自明な内容は多いが、筆者自身の「言葉」に対する本気が伝わってくる。そうだからこそ、多くの人に訴えかけ、多くの人を動かすコピーを書くことができるのだろう。 自分の仕事でも、自分の考えを正確に言語化して相手に動いてもらう必要があるケースが多いので、本著の内容を活用したい。
3投稿日: 2023.05.30
powered by ブクログ感想レビュー 言葉に出来ないのは、十分に考えてないからだ。「何となく考えていて、考えたつもりになっている」心に刺さったフレーズでした。 以前は自分の意見について考えずに相手への表現方法ばかりを考えていたが、本質を見誤っていました。本書の実践例をもとに、言葉と向き合い自分の考えを明瞭化する。繰り返し自分の考えと向き合いより言葉に深みを出していくことを本書を読みながら行い、今の自分を見つめる良い機会だったと感じました。少し時間が経った時に繰り返しやっていきたいと思います。
2投稿日: 2023.05.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分の気持ちを把握していなければ強い言葉を生み出すことはできない 「考え抜く 整理する さらけ出す」 この一連のプロセスを正しく経ることであなたの言葉は人を導く旗になる 内なる言葉を意識する 言葉は思考の上澄みに過ぎない 志を持ち、共有する。それが人の心を動かしていく 心が揺さぶられるスピーチは、話し手が人生を賭けて成し遂げたいという姿勢に満ちている 神は細部に宿る 思いは細部に宿る 本気度、使命感、生きる上で感じてきた気持ちが総動員された、体温のある言葉が人を動かす 人は考えているようで思い出している 内なる言葉を書き出したり話したりすることで、思考と記憶が切り分けられ、頭の中に考える余地が生まれる。 内なる言葉に対して、本当に?なぜ?それで?を繰り返す。連想と深化 言葉をグルーピングする 真逆を考える 語りかけるように書く 「あなたに伝えたいことがある」を前につけてみて違和感、照れを感じないかを確かめる 文章に躍動感をもたせる
0投稿日: 2023.05.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
冒頭数ページが全て。⬇️ 言葉をコミュニケーションの道具としてしか、考えていないのではないですか? 言葉が意見を伝える道具ならば、まず、意見を育てる必要があるのではないか? 言葉は思考の上澄みに過ぎない。
0投稿日: 2023.04.16
powered by ブクログ小手先の伝えるテクニックも大事だけど、まずは伝えられるだけの内面ができていないとダメという考え方が新鮮だった。 薄っぺらいことしか言えない人にはなりたくないし、多くの情報に触れること、多くの価値観を学ぶことを忘れないようにしたい。
0投稿日: 2023.04.07
powered by ブクログ随分と寝かせていましたが、ようやく読了。副業のWeb記事を執筆するときにとても参考になります。それだけでなく、普段生活のなかで、浮かんできた内なる言葉に対してもT字型思考法で考えを深めるように習慣づけるようにしたところ、少し頭のなかがクリアになってきたような気がします。読んで良かったです。
0投稿日: 2023.04.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
言葉にできるというフレーズで手に取ってみたが、書いてあることは普通のことだったと思う。 自分なりの言葉を探して、自分と対話をする時間を設けることで、自分が本当に欲していることがわかり、理解することができるのだということを考えさせられた。 本当に自分の思いを言葉にするということの基礎なので、表面的にすごく喋るのがうまくなりたいという人には微妙な本かもしれないが、 誠実にコミュニケーションをしたい人にはおすすめの本である。
0投稿日: 2023.03.31
powered by ブクログうまく話せないのは、考えていないからじゃないですか?という本。自分の考えを深めるための方法が具体的に書かれている。コピーライターの人が書いた本で、最後は言葉の選び方なども。 自分の考えを書くこと、やっていきたい。
0投稿日: 2023.03.11
powered by ブクログ自分の中にあったモヤモヤを言語化してくれた一冊。 考えていることはあっても 整理ができていない。 そもそも自分の考え=うちなる言葉を深められていない。 そんな自分のいちばんの悩みを言語化し 具体的な解決策を投じてくれている。
0投稿日: 2023.02.23
powered by ブクログ外に向かう言葉と、内なる言葉。思っていないと言葉にできない。考えていないと言葉にできない。 思っていることが稚拙だと言葉にするのも稚拙になる。語彙力大事。 常套句を排除する。→いつもお世話になっています。で終わらずその後に、この間はとても美味しいケーキありがとうなど、その人に語りかけている内容を付け加える。 言い切る。→〜思います、ではなく、やろう!と、言い切る。 面白い本だった。
0投稿日: 2023.02.09
powered by ブクログ考えごとがどう進んできたか自分でわかれば、書いたり話したりする言葉ももっと迷わなくなるのかな。 紹介されてるワーク自体はどこかで知ったり自然と自分でやってたりすることが多くて未知ではなかったけど、はっきり書き言葉で並んでると仕組みとか効果とかいろいろわかりやすい。 このあいだ会社で、社内のたくさんの人が書いた施策案を総括してディスカッションするっていう会議があったけど、内容を一覧にしてなかったから一度読んだことでも覚えてなくて、ふわっとしたことしか言えなかった。考えたことはなおさらその場でどんどん流れていくから、やっぱり言葉にして考えて、それをもとにまた考えて…ってしていくしかないと思う。 後半ノウハウが多くてそんなに求めてないなって読み飛ばしたけど、外に出す言葉を作るにはもやもや考えるんじゃなくてちゃんと考える言葉を自分の中で作る必要があること、そのためには考えてることを深めて進めていく必要があることとか、なんとなくそうじゃないかって思ってたことをはっきり言葉にしてくれてる前半部分は読めてよかった。
0投稿日: 2023.02.01
powered by ブクログ自分の意見や考えを言葉にして相手に伝え、相手を動かすようにするためにはどうしたらいいかが書かれていた本。思考していることが言葉となって出てくるため、言葉が出てこないというのはいわば思考をしていないということ。考えているつもりで考えていなかったという気づきを得ることができた。これからは、「言語化力」を高めていくためにも、自分の内なる言葉に耳を傾けて、思考を深めていきたい。その思考を言葉として発せられるように努力していく。
1投稿日: 2023.01.17
powered by ブクログ自分の意見を育てることをしないと、 思いの伴った重い言葉は作れないとわかった。 まずは内なる言葉を意識することを習慣化すると共に 自分との会議も行っていきたい。 また、自分は考えてるようで考えていないことが 多いのだなと感じた。 物事を整理する際は書き出して、 考える隙間を脳に与えることで、 思考していくようにしていきたい。
1投稿日: 2023.01.15
powered by ブクログ人と接する上で重要な"言葉"の磨き方について記されている。 考えを言葉にすることは簡単なようで難しいなあと感じた。 そして、 小手先の言葉では相手に響くわけがなく、自分の気持ちを鮮明にし、本気になることによって相手に伝わり、共感を生むことにつながる。と学ぶことができた。
0投稿日: 2023.01.10
powered by ブクログアウトプットに苦手意識がある方におススメです! 響いたのは「考えていないことは言葉にできない」ということ。 考えたつもりになっていないか、仕立てやすい言葉を並べているだけになっていないか。 言葉は思考の上澄みにしかすぎない...、グサリときました! 「言葉にすること」と「考えること」に意識が向く一冊です。 紹介者:わさわさ 企画開催日:2022/12/04 企画名:「2022年に読んでよかった私の1冊」
3投稿日: 2022.12.19
powered by ブクログ頭がモヤモヤして文章にならない時、書き出すというのが改めて良いんだとわかりました。 本心から出た言葉は相手に伝わると読み、自分の気持ちを大事にしようと思いました。
0投稿日: 2022.12.18
powered by ブクログ『「言葉にできる」は武器になる』感想 自分の中のもやもやをそのまま解説してくれた様な本だった。 思考とは自分の「内なる言葉」によって行われている。 それを見つめ直す事により「人に伝わる言葉」を話す事が出来る。 そのための思考法とは「内なる言葉を」紙に書き出し深めるものである。 また、後半には言葉の型(と言っても義務教育レベル)が実用に則して記載されている。 復習にぴったりで参考書の様に困ったら開きたい本である。 今後は ・思考の深ぼり(T字型思考法、別の立場に立つ) ・考えを整理して一気に文章にする。 ・常套句の排除 などを実践しようと思う。
0投稿日: 2022.11.26
powered by ブクログ思考の一端にはなったけど、そういうことを知りたい訳じゃない、と思った。 私が求めていたのは「言葉にできる」ことじゃなかったんだな、きっと。
1投稿日: 2022.10.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
言葉にできないということは、伝わらないということは、思考が及んでいないからだ、というのに、わかっていたような気もするのに衝撃。ガツンときた。 言いたいことはたくさんあるのに、言えなければ伝わらないのだ。 思考のかた、言葉の紡ぎ方、具体的な方法でわかりやすくえ、明日からでも始めたいくらい。くらい、とか言っている内は本気とは捉えられない。自分の思考が追いついていない。 うん、明日からやってみる。類語辞典も探す。時間を作るのも、視野を広げるのも自分次第。たくさんの言葉に、出会えますように。
0投稿日: 2022.10.08
powered by ブクログ言葉にできないということは「言葉にできるほどには、考えられていない」ということと同じことである。 人を動かすことは不可能であり、動きたい気分や空気をつくることしかない 自分が行いたいことや、やらせたいことを命令するのではなく、人の心をワクワクさせたり、ときめかせるしかない 見つめる鍋は煮えない 十分に考えた後で、ゆっくり寝かせる時間をとると、自然と思考が煮詰まっている
0投稿日: 2022.10.02
powered by ブクログ「言葉にできない=考えが足りていない」 あたりまえのことだけれど、言葉がでてこない時にそこに気づくのは難しい。メモを活用して考えを深めるプロセスは勉強になった。
0投稿日: 2022.10.02
powered by ブクログ言葉が意見を伝える道具であるならば、まず、意見を育てる必要がある。そのために、自分の気持ちに関心を持ち、心の機微を捉えることから始める。 人を動かすことはできない。志を持ち、共有する。それが人の心を動かしていく。人生をかけて成し遂げたいという気持ちが感動的なスピーチを生む。こうした気持ちの全てを、はっきりと認識・理解していないと、強い言葉にはできない。 アウトプット、連想と深化、グルーピング、視点の拡張、客観性の確保、逆転の発想、複眼思考…自分の常識は先入観であることを認識して、あの人だったらどう考えるだろうか?という視点を持つ。自分が考えることは正しいに決まっているという自分本位かつ排他的な「自分という壁」を意識しながら、自分との会議時間を確保する。 言葉の型を使って伝える。比喩・擬人、反復、ギャップのある対句、「〜と思います」を使わない断定、呼びかけ、「みんなに伝えようとすると誰にも伝わらない」限定ターゲッティング、常套句の排除、削ることによる先鋭化、リズムの重要性、修飾語ではなく動詞にこだわる、「〇〇って、△△だ」で新しい文脈を作る、似て非なる言葉を区別する リーダーシップとは、明確な目的地と方向性を示した旗である。考え抜かれた言葉は、人々を導く旗になる。「あなたに伝えたいことがある」を前につけて、違和感を感じないか精査する。
0投稿日: 2022.09.10
powered by ブクログ紙に書き出す。声に出して読み返す。頭で考え手と足を動かす。言葉が浮かんだ後、どうすれば相手に分かりやすく伝わるか。顧客相手に仕事していく上で参考になった。言葉の重み、奥行きも表しつつ実践したい。
0投稿日: 2022.08.25
powered by ブクログ人は考えているときに「内なる言葉」を発している、という文章が1番印象に残った。その時感じた考えを文章として表せるよう、解像度を上げていきたい。
0投稿日: 2022.08.12
powered by ブクログ電通のコピーライターである梅田氏が、自身の経験を元に 「相手に伝わる言葉の話し方」について指南した一冊。 もともと私は自分の考えを口に出すのが苦手で 相手にも上手く伝わっていないなと思う面が多々あったので そこを改善できればと思いこの本を手に取りました。 話し方に関する内容ではあるものの 伝える、とはその大半は自分の思考を深化させることで 表現はあくまでステップの一つ、とのことで 思考の広げ方、深め方を特に強く謳っています。 言われてみれば確かに私も考え抜くことは得意ではなくて だから言葉に重み(≒説得力)がないのだ、と言われたら その通りかもしれない。 思考の整理に必要なのはアウトプットして視覚化すること。 A4ノートと付箋があればすぐに取り組めることなので 早速明日から実践しようと思います。 時間ができたら、、、という考えでは恐らく一生しないので 朝活の時間を思考整理に充てたいと思います。 勉強になりましたが、 なんとなく流れが冗長的なのと、 思考を話し言葉として言語化する点はあまり響かなかったので ★は3つです。
0投稿日: 2022.08.01
