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本日は、お日柄もよく
本日は、お日柄もよく
原田マハ/徳間書店
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総合評価

2829件)
4.3
1348
893
342
72
28
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    今年初めての本。 スピーチの持つ力と言葉の素晴らしさをこの本で教えられた。最初の久遠久美のスピーチを読んだ時の鳥肌は凄まじかった。あのスピーチでこの本とスピーチの力に引き込まれた。こと葉のように久遠久美の魅力に惚れてしてしまっていた。 そして、原田マハの文才に驚愕した。もちろん有名小説家なので当たり前である。感動的なスピーチはさることながら、物語の構成もとても面白く、天才かと思った。もちろん天才である。 登場人物がほとんど聖人しかいないのが、驚きだった。何かと対戦のような形式になってしまう場合、誰かしら悪人が複数出てくるイメージだった。そのイメージが覆された。 今川篤朗さんが幼い久遠久美に投げかけた言葉は、本当に心に刺さった。意外とすぐに涙は止まるし、前を向ける。あの言葉が心にあるだけで、現状に嘆くことが少なくなりそうだと思った。 この本を読み気付いたことがある。自分は人を感動させることが好きで、そういう仕事をしたいと思っていることだ。スピーチライター、また小説家はその一つにあたると思う。 スピーチ前、何かの選択の前にもう一度読みたい一冊

    0
    投稿日: 2026.02.02
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    言葉の力を思い知ったような小説だった。言葉によって人は動かされ、感動させられ、勇気づけられることを思い知り、相手を尊重して寄り添える言葉を選ぶようにしたいと思えた。 また時には言葉は人を傷つけ、暴力以上の攻撃をすることもあると思うが、作品中にそういう言葉が出てこなくて良かった。人に感謝されるような正しい言葉を使っていきたい。

    0
    投稿日: 2026.02.01
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    感動した。お話に出てくるスピーチ1つひとつが、胸に響いて、私も聴衆の1人となり、涙しながら拍手を送っている気持ちになった。 辛い気持ちに寄り添ってくれる言葉、大事な人へ心からの祝福を伝える言葉、たくさんのあたたかい言葉をもらった。 「困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している。」

    1
    投稿日: 2026.02.01
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    本当に面白かった。言葉の力を信じ、明日から少し変わってしまう、そんな強い力を持った作品だ。読む人を惹きつける、ユーモアに富み、何度も目頭を熱くさせられる、一本の素晴らしいスピーチのような小説だったように思う。スピーチシーンは、アクション映画のバトルシーンに匹敵するように、小説の中で大トロのような見せ場として描かれる。言葉は時には人を傷つける凶器ともなるが、これほど可能性に満ちた道具を持ち合わせた人間の豊かさを感じる本は他にないかもしれない。素晴らしかった。

    1
    投稿日: 2026.01.31
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    この本には、素敵な言葉が散りばめられている。 心が温まる。昨年原田マハさんにハマって、 少しずつ作品に触れていますが、この本は今のところ特に好きです。 ぜひいろんな人に手に取って欲しい本です

    13
    投稿日: 2026.01.31
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    読み終わるまでに、7回くらい泣いた めっちゃ良かったー、、、 「困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している」

    9
    投稿日: 2026.01.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一気に読んでしまった。登場人物に感情移入してしまい最後の一ページでは涙が溢れてきそうになった。スピーチライターとしての仕事について、政治家のスピーチについて、恋愛について、など様々なテーマが一本の物語としてまとまっていて美しい。 主人公こと葉の視点で描かれており、物事への価値観が庶民的で共感しやすい。こと葉がスピーチライターとしての腕前を向上させていくところはもう少しストーリーが欲しいような気もしたが全体のバランスからするとこれがちょうどよさそう。 文庫版 241 ページ 「胸のずっと奥のほうに、小さくてあたたかい何かがぷつんと芽生えるのを感じた。それは急速に成長し、私の心をすっぽりと覆う、みずみずしくて大きな木になる予感がした。」という表現が好き。ワダカマへの好意が芽生えているものの自覚はしていない様子が伝わる。

    2
    投稿日: 2026.01.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    話すこと、聞くこと この本を読んでから他人のプレゼンの癖とか分かりやすさにすごく敏感になった 当たり前だけど棒読みだとやっぱ伝わってこないなと改めて実感 政治色が強すぎたのが少しきになったのと 最後綺麗にまとまりすぎなのと 思い切って会社辞めてきたのに事務所の社長がいきなり海外行っちゃったらビビるなと思った

    0
    投稿日: 2026.01.27
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    一気に読みましたー! 仕事をしている私にはとてもささりまくり プレゼンする言葉の大切さ‥かみしめました 子供にもぜひ読んでもらいたい 紹介したい本です。

    0
    投稿日: 2026.01.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    原田マハの文章は読みやすい スピーチライターの二ノ宮こと葉と久遠久美、和田カマタリの話。 スピーチで人の心を動かすってすごい。 今、文章を上手に書けるようになりたいって思っているから、尊敬しちゃう。 今川アツシくんの演説も良かった。

    1
    投稿日: 2026.01.25
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    ちょっと出来すぎた良い話な気もして、恋愛ターンも???ってなったけれど、選挙シーズンな事もあって、選挙の見方も少し変わりそうな話ではあったので、良いタイミングで読めたなぁと思った。

    0
    投稿日: 2026.01.25
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    最初から最後まで、これでもかというくらい泣いてしまいました。 感動させることを意図して書いたフィクションだと分かっていても、登場するスピーチに感動せずにはいられませんでした。 自分が新入社員の頃の研修でライターの先輩が出したコピーにものすごく感動して今でも一言一句覚えているのですが、それをふっと思い返したり。 言葉の持つ力に、改めて気付かされた作品でした。 あと個人的に、本筋とは別に覗く恋愛模様も大好物。 読みながらワダカマの登場を心待ちにしている自分がいました。 久々に胸躍るエンタメ小説に出会えました。

    1
    投稿日: 2026.01.24
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    原田マハさんの小説で一番好きかもしれません。 スピーチライターという職業を題材にされているので、読書体験としてグッと入り込める最高の一冊でした。今は本棚に置いていますが、この本をもう一度読み直すつもりです。

    2
    投稿日: 2026.01.24
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    p222「あっくん☆こと葉」で笑ってしまいました! こと葉のツッコミがとても面白く,こと葉はきっと表情豊かで可愛らしい人なんだろうなぁって思います 物語のシナリオは,なんとなく想像できるのにその展開になるのを楽しみに読み進めている自分がいました。最後は涙が止まらなかったです。 素敵な作品に出会えてとても嬉しいです!

    7
    投稿日: 2026.01.24
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    もっと早く知りたかった言葉がたくさん詰まってた。 自分の大好きな人たちにどんな言葉でその気持ちを伝えようか、たくさん脳内でシミュレーションしてしまう。思ったことはいますぐ、まっすぐ伝えていきたいと思った。

    0
    投稿日: 2026.01.21
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    「困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している」

    2
    投稿日: 2026.01.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前から読みたくて、ようやく読めた〜〜〜!! やっぱり小説は、読んでる数日間自分もその世界の一員(モブ)として生きている気がしてめちゃくちゃいい! 最初からわけわからないくらい号泣しながら読んだ! こと葉も厚志も恵里ちゃんも、久美さんもワダカマも、すごい。人間がよくできている。 こと葉のいい未来になるなら挑戦してみてもいいと思うと言われて本当に挑戦する行動力と決断力、人のために泣ける優しさ、あっくんの強さとさわやかさ、恵里ちゃんのお茶目で強かな感じ、久美さんの芯の強さ、ワダカマの善良な優しさ、、、、すごいな〜〜〜心があったかくなった。 おばあちゃんから学ぶことたくさんあった。 言葉の持つ力、聴く力、話させる力、どれも大切だし、語彙力や話し方って本当に大事なんだなと思った 私の脳内でワダカマは最初から勝手に濱尾ノリタカにしている あっくんはすごい好青年だろうから、SixTONESの森本慎太郎から野生児感を抜いた感じ(?) 恵里ちゃんは、今田美桜かな〜〜〜 今川のおじさんは石黒賢さん、、かなあ、、、、、、、、他にもいそう、、、、

    0
    投稿日: 2026.01.21
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    よんでスッキリしました! 素敵なお話でした(*´ω`*) スピーチライターのという 素敵なお仕事あるのを知りました!

    1
    投稿日: 2026.01.21
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    言葉の持つ力、豊かさを信じたくなりました。 誰かのスピーチをする直前にまた読み返したくなる一冊です。 20〜30年後になりそうですけど。 愛せよ。人生において、よきものはそれだけである。 この本を読み終えて、優しい気持ちになれた本日は、お日柄もよく。

    9
    投稿日: 2026.01.20
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    素敵だった!! 最後の方とかずっと号泣してたし、言葉の力ってやっぱりすごいなと思った。 とはいえ、言葉の力だけじゃなくて、泣いている人を抱擁する、とか家族としての暖かさとか言葉に頼り切ってないものに焦点が当たっているのもよかった。 政治家のスピーチもそうだし、重役のいいスピーチとか軽んじていた自分がいるかも、大衆の人の心を動かすためにここまで緻密に考えられてるんだなーって。 自分もスピーチうまくなりたいし色々勉強してみたいかも。 いいスピーチしたい!!

    1
    投稿日: 2026.01.19
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    言葉の豊かさと強さに心打たれる作品。 言葉の力強さと聞くことの大切さ、色々な角度からの描写の仕方があり普段の中で使っている言葉にはたくさんの可能性があることが読んでいてわくわくさせられた。

    1
    投稿日: 2026.01.18
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    スピーチに限らず、話をするとき 矢印が自分に向いていることが多いということに気付かされた。 本来、矢印は聞き手に向いているべきだ。 自分が話したいことばかりが先行してしまう。その話、本当に相手は聞きたいのか?必要としてるのか? 聞き手に刺さるスピーチ、言葉もすなわち、相手の立場に立って考えているからこそ。 衆議院の解散が目前に迫った丁度良いタイミングで読んでよかった。今まで以上に注目したい。 去年、友達の結婚式で会社の上司が主賓挨拶をしていたが、まさに最初の鈴木社長よろしくダラダラと会社の宣伝を話ていたのを思い出した。

    16
    投稿日: 2026.01.17
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    ワダカマ、久美さん、厚志くん、恵理ちゃん、千華ちゃん、と魅力的な登場人物しか出てこない。出来過ぎたシンデレラストーリーだと分かってはいても、こと葉ちゃんの真っ直ぐで素直な姿勢についつい引き込まれてしまう。 スピーチの場面では思わずこちらも背筋が伸び、スピーチを聞けばこと葉と一緒に言葉の持つ力を信じたくなる、そんな素敵な小説でした。

    1
    投稿日: 2026.01.16
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    言葉は、こんなにも人の背中を押せるものなのだと改めて感じた作品。 スピーチライターという仕事を通して描かれるのは、華やかさよりも、言葉を選び抜く地道な時間と、話す人の人生ごと引き受ける覚悟。 主人公が迷いながらも成長していく姿は、自分自身の「伝えたいけどうまく言えない気持ち」と重なって、何度も立ち止まらされた。 誰かのために紡がれた言葉が、思いがけず多くの人の心に届き、未来を少しだけ変えていく。その過程がとても誠実であたたかい。 言葉は飾るものやなく、誠実であること。 そして、話す人の想いにどこまでも寄り添うこと。 読み終えたあと、自分の発する一言一言を、丁寧に扱いたいと思わせてくれる。

    2
    投稿日: 2026.01.15
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    最初の久美さんのスピーチで泣き、一気に引き込まれた。終盤は涙が止まらない。久美さんやワダカマのような凛とした芯のある人に憧れるけど、あっくんやこと葉のように素直でまっすぐなところも絶対に忘れてはいけないな、と。何より登場人物全員が飾ってない人たちで。言葉って素敵だな、こんなにも誰かの人生の支えになるんだなって思ってた矢先、言葉を一言も発さずにただ抱きしめるシーン、グッときた。私も言葉を大切にしよう。ずっと読みたかったこの本、やっぱり読みたいと思った本はすぐにでも読もう、惜しまずいこう!

    1
    投稿日: 2026.01.14
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    言葉をどう扱うか、空気をどう大切にするか、そういうところに惹かれました。 ちょうど個人的にも悩んでたことがあり、読み終えたあとはとても気持ちが綺麗になりました。

    0
    投稿日: 2026.01.13
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    どうしてこの本に今まで出会わなかったのだろう。 そして、もっと早くこの本に出会っていたかった と悔しいほどに忸怩たる思いです。物語の展開として、後半の、怒涛の選挙戦と演説に心をうたれ、 自然と涙が溢れ出てくる始末。スピーチの力を思い知りました。マハさんに感謝です。

    1
    投稿日: 2026.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルと包装に目が入って、スピーチの話だと知り、今年大事なスピーチが控えてるのでちょうどいいと思って読み始めた。 まず、主人公が気に入らない。なんだか差別的だし仕事はサボるし、人任せだし。"すごおく"とかの心の言い回しも腹立つ。他の登場人物もスッキリしないキャラクターで、特におばあちゃんに至っては突然キレたりえらぶってみたりお節介だったりでキャラが定まらない。普通にこんなおばあちゃんいたらやだな。 肝心のスピーチも御涙頂戴で、感動よりも失笑の方が先に来てしまう。小説にするには向いてない題材なのかなー。それとも自分が擦れてるだけか。 タイトルから、冠婚葬祭のスピーチかと思ったらそれは最初だけで後は全部該当演説などの政治の話だった。なんだかスカッとしない題材だし、この手の話につきものの修行シーンもない。 スピーチや政治のtipsもあまりない。 表現が全体的に苦笑い。"私の胸は、きゅんとせつない音を立てた。" とか、読んでて恥ずかしくなってしまう。 ラスト付近で奥さんが救急車で運ばれるところ、その後奥さんのシーンはないし、話運びになんだかズルさを感じた。 スピーチを題材としたテーマは好きだけどそれを運ぶストーリーが恋愛と政治だからどうもドライブできなかった。かなり綺麗事感強めなのが合わなかったのもある。言葉の持つ暴力性、無力性も含めた重層的な話だったら良かった。

    1
    投稿日: 2026.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    言葉の力に突き動かされる人々の姿に感銘を受けた。 政治の話が絡んでから難しく感じられて、しばらく放置してしまっていたが、再開してみるとあっという間に引き込まれてラストまで一気に駆け抜けた。 唯一引っかかったところがあるとすれば、こと葉がワダカマを「好きだ」と実感した瞬間。 厚志の一世一代のスピーチ直前のあの場面は、恋愛要素を入れて欲しくなかったな…と。 どうにもそこだけ浮いてしまっているように感じた。

    2
    投稿日: 2026.01.11
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    私はこの本に興味が持てなかった。 人気作だから手に取ったは良いものの、あらすじを読んでもスピーチライターってなんぞやとしか思えず、あまり面白そうに感じなかった。 もし同じように感じてる人がいるなら、ぜひ読んで欲しいと伝えたい。 主人公が友人の披露宴において初めてスピーチを行う場面では、まるで自分が披露宴に参加しているかのような、2人の関係性を古くから知っているような惹き込まれた感覚になり胸打たれた。 物語では序盤に当たるこの場面で、「言葉は人の心を動かす」という読書体験をさせられてしまった。 その後、あらすじにも書かれているように政治の世界に足を踏み入れることになり、物語はどんどん面白くなっていく。

    1
    投稿日: 2026.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    心が震えるような素晴らしいスピーチというものが本当にあるんだなあと思った。 政治の話に深く踏み込みすぎないところで止めているのが万人受けしているところかなあと思いつつ、実際の政権交代をモデルにしすぎていて、名誉毀損で怒られそうだなあとも思った。

    1
    投稿日: 2026.01.10
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    小中学生ぶりくらいに小説を読んだ。 スピーチライターという職業があるということを初めて知った。 何度も泣きそうになった。ここまで小説に入り込めたのは初めてかもしれない。 自分もいいスピーチをできるようになったらいいなとか考えた。

    1
    投稿日: 2026.01.10
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    言葉には、人を感動させたり、勇気づけたり、時には傷つけてしまうことがある。 日本語は特に難しくて、相手に伝わらなかったりする。 そんな、言葉の力を教えてくれた一冊です!

    32
    投稿日: 2026.01.10
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    言葉の可能性。スピーチの可能性。自分もすごく大切にしてきたから沁みる部分が多かった。 冒頭の久遠さんの結婚式スピーチで完全に惹き込まれた。何がすごいのかはうまく言語化できないけど、小説なのに、読んでいるのに、ありありとそのスピーチが脳内に再現された。自分がその結婚式場の参加者になっていた。スピーチ内容もだし、原田さんの文章表現が巧みで没頭させるのがうまいなぁと。 政治的な話も多く出てくるので、そこは政治に興味のない人からすると若干しんどいだろうなと思う。(自分は逆にリアルの世界や歴史事実と照らし合わせて「うぅーん」と入り込みにくい感じはあったけど) あと、今川幹事長の言葉はやっぱり素敵だった。とはいえあれを魅力的だと思うのは、彼の人柄、彼の生き様を我々がインプットしているからであって、やっぱり言葉は「誰が言うか」がすごく大切なもの。等身大で、自分らしい言葉を紡ぐこと、それが言葉やスピーチの魅力を最大化するし、「伝わる」ものになる。 自分の内面とちゃんと向き合って、自分の言葉で相手に何か伝えたいなと心から思えた。 ちなみに、朝井リョウさんのインザメガチャーチを同時期に読んだから思うのだけど、やっぱり「物語」と「感情」で人間や社会は動くよね。 物語をつくる側の人間のリテラシーというか、世界観というか、目指しているもの、こういうものがすっごい大事だよなぁと。 人間はそんな綺麗な生き物ではないことはわかっているけど、やっぱり温かくて、穏やかで、健やかで、豊かな思想(具体でどんな世界だよw)が中心にあると良いなと思った。

    13
    投稿日: 2026.01.10
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    言葉を操る仕事がテーマであって物語の節々に心に染みる言葉やエピソードが詰まっている。結婚式のスピーチのシーンでは自分も会場にいて気に入ってしまうような引き込まれる表現で、とても心が温まった。 人を感動させる力が言葉にはある。 言葉の大切さを見に沁みて感じた作品でした。

    19
    投稿日: 2026.01.10
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    思ったほどハマらなかった、というのが正直な感想。 楽園のカンヴァスと暗幕のゲルニカを読んでからだったから、期待値が大きすぎたかもしれない。 登場人物は人間味があって愛らしい印象だが、自分の周りには政治家も俳人もコピーライターもいないので、日常の延長線上のように書かれているがあまり現実味を持てなかった。 また、恋愛要素の入れ方が少し強引に感じてしまった。 一方で言葉の持つ力や大切さを考えてみるきっかけにはなり、日常生活でも意識してみようとプラスに働いたので⭐︎3つ。

    1
    投稿日: 2026.01.08
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    エンタメとしては面白いと思うが、以下の点から自分にはあまり馴染まなかった。 ・思っていたよりも恋愛要素が強かった ・政治(政党)に偏りがあった。勧善懲悪を無理に仕立てているように感じてしまった。それもあってか、全体的にご都合主義。 ・スピーチを際立たせるためかも知れないが、地の文の表現が面白くなかった。「ダリの絵」ような表現(これもありふれているとは思う)は記憶の限り冒頭だけの使用で、以降出てこない。 ・登場人物があまり魅力的でない。全員似ていて幅がないように感じた。 スピーチライターという切り口を知れたのは良かった。

    2
    投稿日: 2026.01.08
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    んーーー。悔しい。 悔しい悔しい悔しい。 途中で挫折してしまった。 色んな人の評判が良かったので手に取ってみたのに‥‥ 自分にはハマらなかったのと、理解に苦しんだ。 最初は良かったけれど政治の話が難しすぎて全然頭に映像が浮かんでこなかった。 悔しい。 2026.1.8(木)

    26
    投稿日: 2026.01.08
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    ブクログで見て読んでみたいと思い手に取りました。 適切な場所と時に心からの言葉を選ぶ大切さを感じることができました。 たまにスピーチ頼まれたりするのですが、気負い過ぎて、後で嫌悪感というのがお決まりのパターン。 本書はストーリーを楽しみながらチョット、スピーチのコツが知れるお得なお話しでした。

    2
    投稿日: 2026.01.07
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    政治に関してはあまり入り込めなかったけど、スピーチだけでなく、裏方さん達の仕事を知ることができて面白かった。友人代表スピーチを一度経験したことがあるけれど、その前に読みたかった。 言葉には力もあるけれど、必要な時に抱きしめる力はもっと大きいだろうなと思った。

    0
    投稿日: 2026.01.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    友達からも会社の後輩からも、原田マハさんの作品でこれがすごくいいとおすすめされてたので読んだ。 でも、なんかなんとなーく作品に入っていけなかったなぁ…政治の世界の話が一部現実と重複するからかなぁ…スピーチの内容もそんなに感動するものだったかなぁ…たぶん一番の原因は主人公を好きになれなかったし、おばあちゃんが何かと出てくるのはいいけど、久美さんに孫をお願いしますっていうのは…ちと違うのではないだろうか…大学生ならまだしも、孫社会人やぞ、それで涙ぐむ孫もようわからん…と。 あくまでこれは私の持論ですが、スピーチの多くは内容よりも話し方や雰囲気、表情等に左右されるものかなぁと。 そもそも、この作品には多く言葉の力を信じる人が出てくるけど、世間がそんなに言葉の力を信じてるとは思えないんだよなぁ。舞台が学校とかだったら頷けることもあったと思うけど、政治ってこんなに単純じゃないと思う。  このアプリでの評価も高いので、おそらく私の価値観がズレてると思うのですが、正直面白さを探しきれませんでした…!

    4
    投稿日: 2026.01.06
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    スピーチライターの活躍にただただ目を見張るばかりです。 政治家の選挙演説や国会での代表質問を手がけていましたが、これは依頼主の思いを正しく理解して、更に効果的な単語や表現やスピーチの構成を考え抜いてこそ。さらには政策方針まで考え出していました。言葉や言語ほ中身あってのものであることを痛感します。 作品中の数々のスピーチの内容は物語性があって楽しめると同時に、理想的なスピーチを学ぶことができる作品でした。 更に登場人物一人一人も温かみがあってホッコリします。 特にステキだったのは党首を支える幹事長のエピソード。幹事長を「党首の影」としながらも、その存在の大きさを「一番輝いている影」「空に輝く太陽がいてこその影」と表現したのには感動しました。 ただ…友人の結婚式での主賓スピーチで居眠りをしてしまい、スープ皿に顔を突っ込んでしまうほどドジなこと葉が選挙に出馬する幼なじみの選挙演説を手がけるという流れはいささか飛躍しすぎに感じ、なかなかしっくり来ませんでした

    0
    投稿日: 2026.01.05
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    原田マハはやっぱアート小説が一番好きだなぁ…と思う自分だけど、これはまた別の面白さがあった。 アート小説の方は大作も多く気力も要求されるが(それゆえの凄まじい読後感なのだが)、本作は肩肘張らずに楽しめるところも良い点かと。

    1
    投稿日: 2026.01.05
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    読み終わった〜〜〜!! こんなに文章一つ一つの言葉に心が動かされるなんて思わなかった…… まっすぐ、いますぐ たったこの二文字で民衆や読書の気持ちをこんなに駆り立てられるなんて改めて言葉の持つ力の強さを感じた 言葉は意味があるんじゃなくて、意味を持つから言葉なんだ。 他の小説の言葉ではありますが改めてこの本を読んで深くこの言葉が胸にスーっと染みていくようでした… これからの読書人生に深く影響を与えてくれる素晴らしい本でした!!

    2
    投稿日: 2026.01.05
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    いつも軽率に言葉を発してしまうわたしにとって言葉の持つ力の強さを教えてくれた気がする。 人が何かに惹かれてひたむきになる姿に心が動かされるようになったのは、自分が同じようにひたむきになれるものを求めてるからだと思う 作者の繊細かつ力強い文体が好き。文章はむしろクールなのに、登場人物の強い気持ちが伝わってくるところが好き。 楽園のカンヴァスより好きだった! 原田マハを教えてくれたかつての知人に感謝 仕事に向かう自分を鼓舞したいときに読み返したい

    1
    投稿日: 2026.01.04
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    読書をするようになって最初の頃に読んだこちら。あの時も良い本だった…と感じたのを覚えていたけど、 数年ぶりに手に取ると、改めて素晴らしい本に出会えたなと思う。 普通の会社員だった二宮こと葉が伝説のスピーチライター久遠久美と出会い、 言葉の力に魅了され人生を切り開いていく物語。  人の心を動かすことができる言葉。 でも時として人を傷つけてしまう武器にもなる。 それをどのように生かすかは話す人(スピーカー)次第。 そんな言葉のもつ素晴らしさと怖さを、 こと葉と共に私も久美さんから学ばせてもらった。 昔読んだ時の自分より、年齢を重ねた今だからこそ響く言葉の数々。 言葉のもつ力はすごい!と改めて感動した。 スピーチライターという仕事のすごさや面白さ、 政治や選挙の緻密な戦略なども読み応えがある。 仕事で話す機会が多い人だけではなく、 人生のいろんな場面に生かせる内容が散りばめられたお仕事小説なので、 ぜひいろんな人に読んでほしいと思う。

    1
    投稿日: 2026.01.04
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     言葉の持つ力や美しさを堪能できる作品。わがままなところやスピーチ中に居眠りしちゃうところも含めて人間味のあること葉が言葉の力に魅せられて、自分の人生を選んでいく話。  「言葉は、ときとして、世の中を変える力を持つ」という記述があるがこの言葉の通り、この作品中の言葉の力に魅せられて、人生が少し変わる人も多いと思う。そんな作品。

    1
    投稿日: 2026.01.04
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    7年ぶりに読んだ。すごく良かった印象だけ残ってて、でも細部はやっぱり忘れてた。言葉の力を改めて感じさせられた。もっとよく考えて話をせねばと思った

    2
    投稿日: 2026.01.03
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    スピーチライターというお仕事、とても素敵だしでもとても難しい仕事だなと思った。人の心を動かすスピーチっていうのは、スピーチする人もそうだけどその裏で文章を練り上げている人がいるからこそなんだなと思えた。

    1
    投稿日: 2026.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった!先がどうなるのか予測は出来るけど、でもドラマチックで良かった。でてくるスピーチがどれも素敵で面白くて、こんな風に人前で話せたらと思わせる言葉の数々。 唯一、恵里ちゃんが流産してたらい回しにされた話を主人公がエピソードに盛り込まず箝口令をしいたのはあり得ないと思った。ワダカマに言われずともこんなエピソード使わない手はないのに!と。

    0
    投稿日: 2026.01.02
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    ちょっと物語の展開としてはどうなのか?と思ったところも多かったけど、スピーチライター、政治ってそれぞれあまり個人的に触れてこなかったテーマで新鮮な感じがして面白く読めました

    0
    投稿日: 2026.01.01
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    言葉の力、凄さを感じる1冊でした! 思いの外、政治的な内容が濃くて途中少し退屈してしまいましたが、ハッピーエンドの結末にほっこりました!

    0
    投稿日: 2025.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。 三時間後の君、涙が止まっている。 二十四時間後の君、涙は乾いている。 二日後の君、顔を上げている。 三日後の君、歩きだしている。

    3
    投稿日: 2025.12.30
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    おもしろかった! 最初は軽快な進みでポップでこの小説おもしろ!ってなった後、どんどん主人公が成長して大きくなっていくのが読んでて楽しかった。感動する場面も多々あり。 こんなハッピーエンドな小説あまり読まないから読んだあとめちゃくちゃいい気持ちというか清々しい気持ちになった。仕事頑張ろって思った。 言葉遣いは無料でできるおしゃれって昔聞いたことあるけどまさにだった、スピーチの極意も学べたしなんか人前で話したくなった。 あとワダカマかっこいい! そんで困難に向かい合ったとき〜の言葉は忘れたくないと思ったし、今後本当に弱っている人をみたら抱きしめてあげようと思いました。

    2
    投稿日: 2025.12.29
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    言葉ってすごい。どのスピーチも熱くなった。私も言葉を操れるようになりたい。言葉で人を熱くしたり、心を動かしたりしてみたい。

    2
    投稿日: 2025.12.28
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    コピーライターという仕事があるのを知らずに読み始めた。その人に寄り添い、支え、スピーチを書くお手伝いをする。キャッチコピーを考える。今AIが台頭してきてるけど、消えて欲しくない仕事だなと思った。政治の話は多少ご都合主義というか人情というか…。

    14
    投稿日: 2025.12.27
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    挫折した…。 確かにいいスピーチだとは思うけど、 いいスピーチでしょ という作者の感情が邪魔だった。 スピーチだけならこう思わないかもしれないけど、スピーチ中の聴衆の様子(笑ったり泣いたり)がノイズ。 あと、ネーミングセンスがない。 同じ漢字を重ねたり、冗談みたいな名前のオンパレード。 誰もが知る実在する人物の名前をもじり、連想させるのは品がないような。 この作者、こんなふうなの? 私は、アート系の作品が好きだったから、期待してこの作品も読み始めたんだけど、この作風にはついていけない。 漫画ならいいのかもしれないなあ。

    1
    投稿日: 2025.12.27
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    信じられますか? 人が言葉によって動かされること。 友達との会話から、政治まで。 偶然だったんです。 もちろんタイトルも著者も知っていて、 読みたい本の一つではありました。 ただ、ミステリーが好きなわたしにとって 優先度は高くありませんでした。 OL仲間の結婚式でスピーチをすることになった 主人公が、師と呼べる人と出会い、 かつて好きだった人を支えるため、 スピーチライターになるお話。 途中で政治の話も出てくるのですが、 どこの誰かも知らない、言ってしまえば 架空の政党・政治家にも関わらず、 絶対ここに投票したいと思ってしまいました。 それほど言葉の力を感じることができる小説です。 初めに師から習うスピーチ10箇条は すぐにでも真似します。

    1
    投稿日: 2025.12.26
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    スピーチ作成のモチベーションアップと参考になる。ご都合主義的なのは否めないが、感動できる。もう一度、読み直したい。

    1
    投稿日: 2025.12.24
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    コミカルな表現でとても読みやすいなと感じた。 スピーチライターを題材としたお話とのことで、スピーチのノウハウが詰まった物語かと思ったが意外とそうでもない。 多少の蘊蓄はあれど、内容の1割程度に収まっている程度かなと思う。 お話は終始、主人公を取り巻く公私の変化と、それによって主人公自身が変化、成長していく物語に徹しており、展開はさながら少女漫画のようだった。 衆議院選挙が主軸の舞台となっているが、専門性の高いお話が展開することはなく、読みやすい。 少し残念だったのは、主人公の視点に徹底しているためか、様々な出来事がご都合主義に感じられてしまうところ。 主人公のライバルにして想い人である人物が、自陣営に対する謀反的な行動をしてまで主人公に肩入れする気持ちの変わりようが、少々唐突に感じられた。 でも総じて、読みやすく、読者自身の扱う言葉を見直したくなる一冊のように感じた。

    1
    投稿日: 2025.12.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    上司から「温かい気持ちになるよ」と貸してもらった 『本日はお日柄もよく』。 読み終えた今、生涯大切にしたいと思える一冊に出会えたと思う。 千華の結婚式でこと葉が贈るスピーチが本当に大好きで、何度読んでも胸がじんわり温かくなって、目頭が熱くなる。 言葉ひとつで、こんなにも人の心は動くのだなぁと。 野党のスピーチライターになる場面では、正直「政治って難しそう」と思ったが、読み進めるうちに、政治は人の想いを言葉にするとても熱くて面白い世界なのかもしれないと思えた。 気づけば私も、今川陣営の一員として戦っているような気持ちになっていった。 胸が熱くなるシーンがたくさんあって、読みながらずっと鳥肌が立っていた。 登場人物が多いのに、誰の気持ちにも感情移入できるのがすごい。 こんなにも心が温まり、幸せな気持ちになれる本に出会えてよかった。

    0
    投稿日: 2025.12.21
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    スピーチメーカーのお仕事 結婚式から政治に繋がるとは! 素敵な言葉を紡げる人とか自分なりの言い回しで表現できる人っていいなと思う 人生いろんなことに挑戦してワクワクした人生を送りたい

    4
    投稿日: 2025.12.21
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    言葉の力を信じてる私にとってはとても印象に残る本でした。うまくまとめていると思います。 オススメしたい1冊

    1
    投稿日: 2025.12.20
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    読んだのはずっとずっと前だけど 涙腺が震えまくったことは強く記憶してる。 また読み返したいな。言葉の持つ力ってすごい⭐️

    1
    投稿日: 2025.12.19
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    こころがほっこりする。 言葉の力を感じた。言葉で傷つけることもするし、励ますこともあれば、感動させることもできる。自分の言葉も、相手にどう伝わるのか、丁寧に心がけていきたいなと思った。 ワダカマのことを主人公が「やなやつ!」という表現をしているけど、よく読んたら全然やなこと言ってなかった。私も惚れました。好き。

    1
    投稿日: 2025.12.18
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    (※私は本を読む時に評価をしません) 人生で初めて友人の結婚式に参列したことをきっかけに読み始めた一冊。人生の節目やここ一番を支える言葉の力が私の涙腺を直撃してきた。もしかしたら、現実のスピーチライターの仕事内容とは違うかもしれないけれど、それでもこういう人たちの仕事に、私は知らず知らずのうちに心を掴まれて何か行動を起こしているのかもしれないとも思った。 後半になるにつれて、引き込まれる感覚が強くなったことを自覚するくらい強い吸引力があった。展開は分かりやすい。オチも見える。でも、自分が望むような結末を必ず迎えて欲しい人には嬉しいはず。 政治の見方が変わりそうな一冊でもある。議員たちの言葉に注目して国会中継を見てみたくなった。

    0
    投稿日: 2025.12.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スピーチライターのお仕事を面白く読みました。 2010年に発行されたとのことで当時の状況とその後を思い浮かべると思うことが多いです。

    0
    投稿日: 2025.12.16
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    読み始めたらぐいぐい引き込まれるお仕事小説だった。 言葉の力で人を動かす場面はやっぱり胸が熱くなるし、前向きに生きることの大切さを感じさせてくれる。 ただ、お仕事小説として読むと「出会う人すべてが主人公にプラスの影響を与えるなんて現実にはありえないよな」と冷静に考えてしまった。 それでも、言葉が人に与える影響の大きさを考えるきっかけになったのは確か。 最近、社内プレゼンの機会が増えているので、資料作りや説明時に言葉選びをもっと大切にしたら共感を得て良い結果が得られるのではないかとヒントをもらいました。 人を勇気づける言葉と、扇動になってしまう言葉の境界についても考えさせられる。 面白く読めたのに意外と冷めた感想になったのは自分でも不思議だけど、物語としては十分楽しませてもらった一冊。

    28
    投稿日: 2025.12.15
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    熱い作品 言葉は人を動かすことができる武器だと思いました もっと言葉、間を大切にしようと思いました。

    3
    投稿日: 2025.12.15
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    安定したOL生活を辞めて、スピーチライターを目指す物語。幼馴染の選挙演説の原稿を任される。ライバルであり、好きな人となるワダカマ。 この人とライバルとなり、最後は結ばれる物語なのねと読めてしまい、手が止まるようになってしまいました。 あとワダカマができる男で、なんか気に食わなかったです。笑 最後はいい一面が見れて勝手に見直しました!笑

    7
    投稿日: 2025.12.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    コミュニケーションの手段は、たくさんある。 文字を並べたり、音楽を奏でたり、握手をしたり。 中でもスピーチ、言葉を発するコミュニケーションは、最も複雑で、繊細だと思う。 言葉に、その言葉以上の意味をのせて伝えることができる。言葉以上の意味を受け取ることができる。 それは安心にも、脅威にもなり得る。 だからこそ、自分が紡ぐことばを大切にしたいと、強く感じさせられた。 「タイミングも、運もあったと思う。私たちが作ったスピーチがすべてを変えた、なんて思い上がらないことよ」 コミュニケーションにとって、言葉の巧みさは強い武器だが、無敵ではない。 時にタイミング、運、勇気を伴う。 時に無言で、そばにいて抱きしめる必要がある。 "言葉のプロ"の生き様から、一筋縄ではないコミュニケーションの複雑さがくっきりと浮かんできた。

    0
    投稿日: 2025.12.13
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    最高の1作に出会ってしまった。 私の好みにドンピシャ。 私の好みとはこんな感じかとおもっている。  ・続きがきになり手が止まらないこと  ・ストーリー性がある(面白く、ハッピーエンド)  ・何か人生の気づきになるきっかけをくれること まず、面白い。感動する。間違いなし。 平日にもかかわらず、ずっと本読んでました。 子供が声かけたけど、申し訳ないが耳フィルタされ シャットアウトされてしまった。 最初の出だし最高。 片思いの幼馴染の結婚式。 新郎を紹介するスピーチがひど過ぎ、スープに顔面直撃する主人公のこと葉。 めちゃくちゃ面白過ぎる。 そして、つまらいスピーチを救うという愉快さ。 まさか最後にハッピーエンドとは。 そうならないような感じを出していたけど、 でもそうなってほしかった希望をかなえてくれ、 めちゃくちゃうれしい。 どのスピーチも感動的。 この一説は、くじけた時、壁にぶつかる時、思い出してほしい。 人間は立ち上がれる力があることを。 「困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している。」 こと葉の千華への結婚スピーチも心に残る。 「正直に言います」 スピーチは人をかえる。 ・キーワードをいれること ・わかりやすくすること ・静かになる瞬間をまつこと ・こころをこめること プレゼンをもっと大切にしようと思わせてくれる最高の一作でした。 ぜひ皆さんにも読んでもらいたい。

    19
    投稿日: 2025.12.12
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    最初から最後まで読んでいる間ずっと、心を鷲掴みにされました。読む人を全員感動させるのではないかと思わせるほどの言葉の選び方、配置の仕方、出すタイミング、天才ですね。

    1
    投稿日: 2025.12.12
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    スピーチの奥深さを知ることができると同時に今まで無関心であった選挙に対しても関心を持つことが出来た。 久美やワダカマの緻密に構成されたスピーチは圧巻で素人目に見ても段違いであった。 今後は今まで聞き流していたようなスピーチにも耳を傾けてみたい。 読みやすい文体に加え各章の最後にはページを捲る手が止まらなくなるような展開が待ち受けておりすぐに読了できてしまった。原田マハ作品好きかもしれない。 久美は落ち着きがありかっこいい大人の女性といった感じで自分の憧れるような存在だった。 ワダカマは始めは鼻につく感じがしたけれども北山さんを尋ねる場面頃からイメージが代わり、ラストの決起集会の場面での進言、Youtubeへの動画投稿には自身のキャリアよりも優先する篤志との男の友情を感じることができてよかった。 病院で1人項垂れている篤志に対して黙って抱きしめたのは言葉で人の心を動かす仕事を生業としている久美だったからこそグッとくるものがあった。 ラストシーンはこと葉とワダカマの結婚式に姿を消していた久美が現れ、伝説のスピーチを再演するという誰もが望む結末で心が温まった。 「一番やりがいを感じることを今ひとつだけするべきそのために他のことを捨てる。という選択もある。」 「困難に向かい合った時、もうだめだと思った時、 想像してみると良い。 3時間後の君、涙がとまっている。 24時間後の君、涙は乾いている。 2日後の君、顔をあげている。 3日後の君、歩き出している。 とまらない涙はない。 顔は下ばかり向いているわけにもいかない。 歩き出すために足がある。」 心に残る言葉も多かった。

    2
    投稿日: 2025.12.11
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    困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔をあげている。三日後の君、歩き出している。

    0
    投稿日: 2025.12.10
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    ただの会社員だった二ノ宮こと葉が幼なじみの結婚式で運命的な出会いをしてスピーチに魅せられていく物語。とても胸が熱くなる話でした。言葉で政治をより良く変えていきたいと目指す人々の頑張りに胸を打たれました。

    1
    投稿日: 2025.12.09
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    心に残った言葉 一番やりがいを感じることを今ひとつだけするべき。そのために他のことを捨てる。という選択もある。 困難に向かい合った時、もうだめだと思った時、想像してみると良い。 3時間後の君、涙がとまっている。 24時間後の君、涙は乾いている。 2日後の君、顔をあげている。 3日後の君、歩き出している。 とまらない涙はない。 顔は下ばかり向いているわけにもいかない。 歩き出すために足がある。 女性が社会で活躍する作品。 仕事を任され、やりがいを感じ、責任の重さに苦しみつつ、何かを達成したら元には戻れない。 どこで人生がぐるりと変化するかわからない。

    2
    投稿日: 2025.12.08
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    かつて好きだった人の結婚式に向かう道中で読了 自分の人生とクロスするような本と出会うのは良いものですね〜 でも内容自体はなんか少女漫画的すぎてあんまひ響かなかった、先が読めすぎるというか、葛藤がないというか

    0
    投稿日: 2025.12.06
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    バラクオバマ「Yes we can」 政権交代の2008年頃?が背景? スピーチライターの仕事。

    0
    投稿日: 2025.12.04
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    結婚式での久遠久美との出会いをきっかけにスピーチライターを目指す、こと葉の成長物語。表紙の印象から、結婚などのおめでたい場でのスピーチがメインかと思いきや、まさかの野党第一党のスピーチライターに抜擢されるというトンデモ展開に驚きました。選挙の裏側で様々な人が躍進し、色々なドラマがあって感動させられた。また実在の個人・団体と一切関係ないと言いつつも、明らかにそれと分かる名前などのオマージュが面白かったです。

    6
    投稿日: 2025.12.03
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    言葉で人を動かす事ってできるんですよね〜!自分は口下手なので、このお話はとてもカッコいいなぁ〜と憧れの気持ちで読みました。

    0
    投稿日: 2025.12.02
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    12/2読了。 リボルバーは読み終えるまですごく時間がかかったのにこちらは一週間かからず。 大手製菓の事務から議員候補のスピーチライターを目指すこと葉の挑戦とその過程に『言葉の力』を感じた。小山田代表の弔辞や決起集会の朝の出来事の部分は何度か半泣きになった。 今後選挙がある際演説ちゃんと聞いてみようと思う。

    14
    投稿日: 2025.12.02
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    新人スピーチライターの温かい物語。 感動し、泣きました。 言葉のちから、大切さ、美しさ。改めて言葉とはすごいと思いました。

    1
    投稿日: 2025.11.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んだ人を優しく包み込み、時に背中をそっと押してくれるような温かい本だった。 「ほんとうに弱っている人には、誰かがただそばにいて抱きしめるだけで、幾千の言葉の代わりになる。そして、ほんとうに歩き出そうとしている人には、誰かにかけてもらった言葉が何よりの励みになるんだな、って」 ほんとうにその通りなの。たった一言の小さな言葉がどれほど大きな力になることか。永遠に心に残り、背中を押し続ける。 私自身、周りの人の言葉で鼓舞されたり、救われた経験がたくさんある。 それでも、 一方で、相手が何気なく放った言葉を気にしてしまったり、自分がこれを言ったら相手はどう思うだろうか、とか、面白く話さなくてはならない、気の利いた言葉をかけなければならない、相手がほしい言葉はなんだろう、とか必要以上に考えてしまう。これはこれで大切なことなのだろうが、度が過ぎると何かを伝えたいと思った時、瞬時に言葉を発することができなくなる。逃したタイミングは2度と戻ってこない。なんてことが多々。 年々人と話すこと、言葉というものが、重荷に感じたり、怖さが増してきているように思っていた。 そんな私が、この本に出会って、言葉の素晴らしさを再認識できたと思う。 言葉で、自分や他者、世界を表現できる。大切な人と心を通わせることができる。 誰かに希望を与えたり、寄り添うことができる。 - 生まれ変わってもまたあなたのお母さんになりたい 今度はいっぱいお話をしましょうね 何故かこの言葉が1番心にズサッと刺さった。 もし、今、母と別れることになったら、、、私は同じように言われるのではないか、と。 大切な人に、思いを届けたいと思った時に、その瞬間に、しっかりと真っ直ぐに届けられるように、私もそれだけの言葉を操るスキルを備えていたいと思った。 一 言葉は書くものでも読むものでもなく、操るもの。 もっと本を読んで、沢山の人と話して、自分の言葉の世界を広げていきたい。沢山の素敵な言葉に出会えますように。 以下、印象に残った言葉。↓ 困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。 三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している。 どうだい?そんなに難しいことじゃないだろ?だって人間は、そういうふうにできているんだ。 とまらない涙はない。乾かない涙もない。顔は下ばかり向いているわけにもいかない。 歩き出すために足があるんだよ。 君のお父さんとお母さんが君に与えてくれた体を、大切に使いなさい。そして心は、君自身が育てていくんだ。大らかに、あたたかく、正義感に満ちた心に育ててやりなさい。 「ほんとうに弱っている人には、誰かがただそばにいて抱きしめるだけで、幾千の言葉の代わりになる。そして、ほんとうに歩き出そうとしている人には、誰かにかけてもらった言葉が何よりの励みになるんだな、って」 ささやかでもいい、少し先に「希望」を置いておくこと。そしてそれを目指すことが、生きていくモチベーションになり、目的になる。そういうものだと言じたいし、私もそんな言葉や物語を書き続けていきたいです チェンジをちょっと変えるだけでチャンスになる。

    1
    投稿日: 2025.11.30
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    憂鬱な気持ちで向かった好きだった幼馴染の結婚式。 そこで出会った素敵なスピーチをしたスピーチライターという職業のかっこいい女性。 その女性と出会ってから主人公は"言葉"が持つ影響力に魅了され、事務系部署で淡々と過ごしていたところから昼間も会社で広告系のプロジェクトにアサインされたり、アフターファイブは議員の選挙コンサルをやる事になったり、毎日が刺激的な日々に様変わりする。 最終的には、政権交代のキーマンにまでなる。 冒頭はよくある恋愛モノかと思ったのだけど、国政をテーマとした壮大なメッセージが散りばめられ、小説の中に啓発本並みに"言葉"を操るテクニック的なポイントが述べられている新感覚の読み物だった。 私自身もプレゼンやスピーチはとても苦手で、相手に伝える事よりもこなす事に精一杯で"言葉"の魔力を考えてこなかったと思う。 "言葉は書くものでも読むものでもない。操るものだ。" しかし、それ以上に"聞くこと"が人を動かす言葉を紡ぐ事につながる。というメッセージが深くてかなり考えさせられた。 テクニック的な話や政治的な話も多いが、 ところどころジーンとくるハートフルなシーンも多く人生前向きに頑張ろうと思えた。 〝困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している〟 政治の話は若干中弛み感があったものの、 何かより良い方に変わりたいと思ってる全ての人のCHANGEの CHANCEとなる一冊な気がする!

    1
    投稿日: 2025.11.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    うーん…最初は良かったんだけど( ̄ω ̄;) 政権絡みのストーリーが始まったあたりから、これって自民党と民主党の政権がひっくり返った時勢に被せて物語書いてるよね?と。 郵政民営化とか…小泉さんじゃん〜とか、実在する人達の顔が浮かんじゃって、物語に没入できず。 肝心の主人公がスピーチライターとして成長するシーンは全く描かれてないし、ワダカマ好きになるのも えー、、、って感じでよく分からんお話でした。

    3
    投稿日: 2025.11.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    聴衆者としてスピーチの力に魅せられた主人公が、今度は書き手(スピーチライター)として、人を動かす言葉を武器に新しい世界へ踏み出していく。″今川のおじさん″が遺した言葉の数々がどれほど多くの人の心を動かしてきたか、その人となりを言葉だけで表現し、物語のキーパーソンとして小説全体を包み込む。その構成が話全体に統一感を与えていて読みやすく、面白かった。欲を言えば、こと葉の恋愛よりも、あれほどまでのスピーチ原稿を、どういう過程を得て言葉を紡いでいったのか、その工程をもう少し詳しく知りたかった。 今川のおじさんが久美さんにかけたあの名ゼリフにも、もちろん心を打たれたけれど、個人的に一番心をつかまれた言葉を、最後に書き記しておきたい。 「君のお父さんとお母さんが君に与えてくれた体を、大切に使いなさい。そして心は、君が育てていくんだ。大らかに、あたたかく、正義感に満ちた心に育ててやりなさい。そして、成長してほしい。」 今川のおじさんの言葉は、読者の心までを動かす温かみを持っている。

    2
    投稿日: 2025.11.22
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    私の本棚の中で1番のお気に入り本。 言葉1つ、伝え方1つで無限の可能性とパワーを秘めている。 言葉の力強さと大切さを感動のエピソードと共に体得させてくれました。 最高!^_^!

    2
    投稿日: 2025.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人にめちゃくちゃおすすめしたい本。 人生のバイブルにしようと思ったくらいです。 スピーチの内容に毎回泣きそうになり、電車の中で毎回顔に力を込めることになりました。 困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙が止まっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩きだしている。 こんな言葉を言えるなんて、心から尊敬する。 自分も普段何気なく発している言葉をもう少し大切に、丁寧に紡いでいかなければと思いました。

    2
    投稿日: 2025.11.20
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    感動して何度も涙が出た。 特に、物語前半のスピーチにほろっと涙が溢れた。伝説のスピーチライター久美さんの携わったスピーチ、素晴らしい!! 政治家のスピーチをきちんと聞いたことはな。この物語に出てくるような素晴らしいスピーチをする政治家は、日本にいるのだろうか。

    0
    投稿日: 2025.11.20
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    主人公と一緒に自分もすごく胸が熱くなっていくのを感じた、気づけば涙т т 途中からだいぶ政治の話になって、全く政治に関して興味もなくて、これ続くかな、、と思ったけど、一瞬でその世界に引き込まれてもう結末が気になって気になって読み進める手が止まらなくなってた。 読み終わって清々しい気持ちになった、ああ、いい本を読んだ!って。あとワダカマいけめんすぎ

    2
    投稿日: 2025.11.17
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    言葉の持つ力はすごい 何回も涙が出た 実際友達の結婚式で友人スピーチを頼まれていたから手に取った本。でもそれ以上のことを教わった本。

    3
    投稿日: 2025.11.17
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    言葉が人の心を動かすとき その根っこには、話す人の、熱く、届けたいと願う強い思いがある。言葉にすると一言だけれど、そのことをじっくり感じることができた。

    1
    投稿日: 2025.11.15
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    本当によかった。 という言葉しか出てこない自分が悔しいけれど それでも本当によかった。 人は言葉を通じてしか、物事を理解し表現できないから。コツコツと言葉にこだわり丁寧に、愛を持って扱えるようになりたい。と、そう思える1冊!

    11
    投稿日: 2025.11.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初めての原田マハ!!読みやすかった!! スピーチライターっていう馴染みない仕事について知ることができたし、そこから政治の話に繋がっていったのもすごく自然だった。 政治の話とかあんまり興味持てないかなと思ったけど、それでもスイスイ読めた!主人公が応援したくなるような等身大の女性だったのも良かったな〜 あと、本当に本当にワダカマとこと葉の恋愛模様が愛おしすぎてニヤケまくりながら読んでました。恋愛小説読みたくなった!!!! 本文中ででてきた、「困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している。」って言葉凄くしみた。元々見た事ある言葉だったけど、この言葉が生み出された背景を知るとより心に響いた。私も落ち込んだことがあったら、この言葉を心の拠り所にしたい。 大満足な読書でした(*¯꒳¯*)

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    投稿日: 2025.11.13
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    言葉が世界を変えることもある。 この本を読んで、その意味を実感しました。 そして、私も人の心を動かすスピーチができる人になりたいと強く思いました。 もしどうしても私に生まれつき文才がないのなら、久美さんやことはにお願いしたいな。 そんなふうに思えるくらい、言葉の力と優しさに満ちた1冊でした。 「困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している。」

    1
    投稿日: 2025.11.13
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    •スピーチライターという仕事を初めて知った。久美さんのような芯のある女性になりたいし、こと葉のスピーチにもとても感動した。言葉は人の心を良くも悪くも動かせる。良い言葉をたくさん使っていきたいなと思った。

    1
    投稿日: 2025.11.12
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    最初から最後まで見応え十分な本だった。 政治の世界ってよく分からないと今まで思っていたけど、女性初総理が日本で誕生し、総理が発する言葉一つ一つに魂を込められているのを感じ、今回は日本が本当に変わるかもしれないと思ったほど、発する言葉に重みがあった。 そんな時にこの本と出会い、政治は他人事ではなく自分事なんだと改めて思う。 スピーチライターという仕事を初めて知り、こんなに魅力的な仕事が世の中にあったんだと感動した。 幼馴染の結婚式で久遠久美と出会い、二ノ宮こと葉の人生が大きく変わっていく。 最初にワダカマが登場した時に、ワダカマとこと葉が結婚してそのスピーチを久美がしたら面白いだろうな〜と思っていたら本当に最後そうなって良かった。 今回原田マハさんの小説を初めて読んだけど、ストーリーの構成がテンポ良くどんどん読み進めていけた。 そして何より言葉に深みがあって、私も自分の気持ちを丁寧に表現しようと思った。

    1
    投稿日: 2025.11.09
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    めっちゃ好きだ!言葉っていうかスピーチってすごい力があるんだなと思ったそして読み終わったあとじんわり泣けた あつしくんとえりちゃんの間に生まれた子供の名前が言葉の言に織るで言織(いおり)なのめっちゃ素敵だなって思った ワダカマとこと葉が、あつしくんたちと同じ会場で結婚することもびっくりそしてとても素敵 最後にいつ帰ってくるか分からなかった久遠久美が結婚式に登場する場面も感慨深い この本がきっかけではじめてスピーチライターという仕事を知れた

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    投稿日: 2025.11.08
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    「言葉の力」「言葉の暖かさ」感じた本だった。 本としては単調な、文章が一方的に進むスピーチなのに、なんでこんなにも感動できるのだろう。 果たして私は人の心に残る言葉をかけられてるのだろうか…。 親友の結婚式でしたスピーチ、この本を読んでからしたかったなぁ。

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    投稿日: 2025.11.08