
総合評価
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powered by ブクログ読み終わった〜〜〜!! こんなに文章一つ一つの言葉に心が動かされるなんて思わなかった…… まっすぐ、いますぐ たったこの二文字で民衆や読書の気持ちをこんなに駆り立てられるなんて改めて言葉の持つ力の強さを感じた 言葉は意味があるんじゃなくて、意味を持つから言葉なんだ。 他の小説の言葉ではありますが改めてこの本を読んで深くこの言葉が胸にスーっと染みていくようでした… これからの読書人生に深く影響を与えてくれる素晴らしい本でした!!
0投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログいつも軽率に言葉を発してしまうわたしにとって言葉の持つ力の強さを教えてくれた気がする。 人が何かに惹かれてひたむきになる姿に心が動かされるようになったのは、自分が同じようにひたむきになれるものを求めてるからだと思う 作者の繊細かつ力強い文体が好き。文章はむしろクールなのに、登場人物の強い気持ちが伝わってくるところが好き。 楽園のカンヴァスより好きだった! 原田マハを教えてくれたかつての知人に感謝 仕事に向かう自分を鼓舞したいときに読み返したい
1投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ読書をするようになって最初の頃に読んだこちら。あの時も良い本だった…と感じたのを覚えていたけど、 数年ぶりに手に取ると、改めて素晴らしい本に出会えたなと思う。 普通の会社員だった二宮こと葉が伝説のスピーチライター久遠久美と出会い、 言葉の力に魅了され人生を切り開いていく物語。 人の心を動かすことができる言葉。 でも時として人を傷つけてしまう武器にもなる。 それをどのように生かすかは話す人(スピーカー)次第。 そんな言葉のもつ素晴らしさと怖さを、 こと葉と共に私も久美さんから学ばせてもらった。 昔読んだ時の自分より、年齢を重ねた今だからこそ響く言葉の数々。 言葉のもつ力はすごい!と改めて感動した。 スピーチライターという仕事のすごさや面白さ、 政治や選挙の緻密な戦略なども読み応えがある。 仕事で話す機会が多い人だけではなく、 人生のいろんな場面に生かせる内容が散りばめられたお仕事小説なので、 ぜひいろんな人に読んでほしいと思う。
1投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ言葉の持つ力や美しさを堪能できる作品。わがままなところやスピーチ中に居眠りしちゃうところも含めて人間味のあること葉が言葉の力に魅せられて、自分の人生を選んでいく話。 「言葉は、ときとして、世の中を変える力を持つ」という記述があるがこの言葉の通り、この作品中の言葉の力に魅せられて、人生が少し変わる人も多いと思う。そんな作品。
1投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ7年ぶりに読んだ。すごく良かった印象だけ残ってて、でも細部はやっぱり忘れてた。言葉の力を改めて感じさせられた。もっとよく考えて話をせねばと思った
1投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログスピーチライターというお仕事、とても素敵だしでもとても難しい仕事だなと思った。人の心を動かすスピーチっていうのは、スピーチする人もそうだけどその裏で文章を練り上げている人がいるからこそなんだなと思えた。
0投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かった!先がどうなるのか予測は出来るけど、でもドラマチックで良かった。でてくるスピーチがどれも素敵で面白くて、こんな風に人前で話せたらと思わせる言葉の数々。 唯一、恵里ちゃんが流産してたらい回しにされた話を主人公がエピソードに盛り込まず箝口令をしいたのはあり得ないと思った。ワダカマに言われずともこんなエピソード使わない手はないのに!と。
0投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログちょっと物語の展開としてはどうなのか?と思ったところも多かったけど、スピーチライター、政治ってそれぞれあまり個人的に触れてこなかったテーマで新鮮な感じがして面白く読めました
0投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログ言葉の力、凄さを感じる1冊でした! 思いの外、政治的な内容が濃くて途中少し退屈してしまいましたが、ハッピーエンドの結末にほっこりました!
0投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。 三時間後の君、涙が止まっている。 二十四時間後の君、涙は乾いている。 二日後の君、顔を上げている。 三日後の君、歩きだしている。
2投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログおもしろかった! 最初は軽快な進みでポップでこの小説おもしろ!ってなった後、どんどん主人公が成長して大きくなっていくのが読んでて楽しかった。感動する場面も多々あり。 こんなハッピーエンドな小説あまり読まないから読んだあとめちゃくちゃいい気持ちというか清々しい気持ちになった。仕事頑張ろって思った。 言葉遣いは無料でできるおしゃれって昔聞いたことあるけどまさにだった、スピーチの極意も学べたしなんか人前で話したくなった。 あとワダカマかっこいい! そんで困難に向かい合ったとき〜の言葉は忘れたくないと思ったし、今後本当に弱っている人をみたら抱きしめてあげようと思いました。
1投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログ言葉ってすごい。どのスピーチも熱くなった。私も言葉を操れるようになりたい。言葉で人を熱くしたり、心を動かしたりしてみたい。
1投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログコピーライターという仕事があるのを知らずに読み始めた。その人に寄り添い、支え、スピーチを書くお手伝いをする。キャッチコピーを考える。今AIが台頭してきてるけど、消えて欲しくない仕事だなと思った。政治の話は多少ご都合主義というか人情というか…。
13投稿日: 2025.12.27
powered by ブクログ挫折した…。 確かにいいスピーチだとは思うけど、 いいスピーチでしょ という作者の感情が邪魔だった。 スピーチだけならこう思わないかもしれないけど、スピーチ中の聴衆の様子(笑ったり泣いたり)がノイズ。 あと、ネーミングセンスがない。 同じ漢字を重ねたり、冗談みたいな名前のオンパレード。 誰もが知る実在する人物の名前をもじり、連想させるのは品がないような。 この作者、こんなふうなの? 私は、アート系の作品が好きだったから、期待してこの作品も読み始めたんだけど、この作風にはついていけない。 漫画ならいいのかもしれないなあ。
0投稿日: 2025.12.27
powered by ブクログ信じられますか? 人が言葉によって動かされること。 友達との会話から、政治まで。 偶然だったんです。 もちろんタイトルも著者も知っていて、 読みたい本の一つではありました。 ただ、ミステリーが好きなわたしにとって 優先度は高くありませんでした。 OL仲間の結婚式でスピーチをすることになった 主人公が、師と呼べる人と出会い、 かつて好きだった人を支えるため、 スピーチライターになるお話。 途中で政治の話も出てくるのですが、 どこの誰かも知らない、言ってしまえば 架空の政党・政治家にも関わらず、 絶対ここに投票したいと思ってしまいました。 それほど言葉の力を感じることができる小説です。 初めに師から習うスピーチ10箇条は すぐにでも真似します。
0投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログスピーチ作成のモチベーションアップと参考になる。ご都合主義的なのは否めないが、感動できる。もう一度、読み直したい。
0投稿日: 2025.12.24
powered by ブクログコミカルな表現でとても読みやすいなと感じた。 スピーチライターを題材としたお話とのことで、スピーチのノウハウが詰まった物語かと思ったが意外とそうでもない。 多少の蘊蓄はあれど、内容の1割程度に収まっている程度かなと思う。 お話は終始、主人公を取り巻く公私の変化と、それによって主人公自身が変化、成長していく物語に徹しており、展開はさながら少女漫画のようだった。 衆議院選挙が主軸の舞台となっているが、専門性の高いお話が展開することはなく、読みやすい。 少し残念だったのは、主人公の視点に徹底しているためか、様々な出来事がご都合主義に感じられてしまうところ。 主人公のライバルにして想い人である人物が、自陣営に対する謀反的な行動をしてまで主人公に肩入れする気持ちの変わりようが、少々唐突に感じられた。 でも総じて、読みやすく、読者自身の扱う言葉を見直したくなる一冊のように感じた。
0投稿日: 2025.12.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
上司から「温かい気持ちになるよ」と貸してもらった 『本日はお日柄もよく』。 読み終えた今、生涯大切にしたいと思える一冊に出会えたと思う。 千華の結婚式でこと葉が贈るスピーチが本当に大好きで、何度読んでも胸がじんわり温かくなって、目頭が熱くなる。 言葉ひとつで、こんなにも人の心は動くのだなぁと。 野党のスピーチライターになる場面では、正直「政治って難しそう」と思ったが、読み進めるうちに、政治は人の想いを言葉にするとても熱くて面白い世界なのかもしれないと思えた。 気づけば私も、今川陣営の一員として戦っているような気持ちになっていった。 胸が熱くなるシーンがたくさんあって、読みながらずっと鳥肌が立っていた。 登場人物が多いのに、誰の気持ちにも感情移入できるのがすごい。 こんなにも心が温まり、幸せな気持ちになれる本に出会えてよかった。
0投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログスピーチメーカーのお仕事 結婚式から政治に繋がるとは! 素敵な言葉を紡げる人とか自分なりの言い回しで表現できる人っていいなと思う 人生いろんなことに挑戦してワクワクした人生を送りたい
4投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログ言葉の力を信じてる私にとってはとても印象に残る本でした。うまくまとめていると思います。 オススメしたい1冊
0投稿日: 2025.12.20
powered by ブクログ読んだのはずっとずっと前だけど 涙腺が震えまくったことは強く記憶してる。 また読み返したいな。言葉の持つ力ってすごい⭐️
0投稿日: 2025.12.19
powered by ブクログこころがほっこりする。 言葉の力を感じた。言葉で傷つけることもするし、励ますこともあれば、感動させることもできる。自分の言葉も、相手にどう伝わるのか、丁寧に心がけていきたいなと思った。 ワダカマのことを主人公が「やなやつ!」という表現をしているけど、よく読んたら全然やなこと言ってなかった。私も惚れました。好き。
0投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログ(※私は本を読む時に評価をしません) 人生で初めて友人の結婚式に参列したことをきっかけに読み始めた一冊。人生の節目やここ一番を支える言葉の力が私の涙腺を直撃してきた。もしかしたら、現実のスピーチライターの仕事内容とは違うかもしれないけれど、それでもこういう人たちの仕事に、私は知らず知らずのうちに心を掴まれて何か行動を起こしているのかもしれないとも思った。 後半になるにつれて、引き込まれる感覚が強くなったことを自覚するくらい強い吸引力があった。展開は分かりやすい。オチも見える。でも、自分が望むような結末を必ず迎えて欲しい人には嬉しいはず。 政治の見方が変わりそうな一冊でもある。議員たちの言葉に注目して国会中継を見てみたくなった。
0投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スピーチライターのお仕事を面白く読みました。 2010年に発行されたとのことで当時の状況とその後を思い浮かべると思うことが多いです。
0投稿日: 2025.12.16
powered by ブクログ読み始めたらぐいぐい引き込まれるお仕事小説だった。 言葉の力で人を動かす場面はやっぱり胸が熱くなるし、前向きに生きることの大切さを感じさせてくれる。 ただ、お仕事小説として読むと「出会う人すべてが主人公にプラスの影響を与えるなんて現実にはありえないよな」と冷静に考えてしまった。 それでも、言葉が人に与える影響の大きさを考えるきっかけになったのは確か。 最近、社内プレゼンの機会が増えているので、資料作りや説明時に言葉選びをもっと大切にしたら共感を得て良い結果が得られるのではないかとヒントをもらいました。 人を勇気づける言葉と、扇動になってしまう言葉の境界についても考えさせられる。 面白く読めたのに意外と冷めた感想になったのは自分でも不思議だけど、物語としては十分楽しませてもらった一冊。
26投稿日: 2025.12.15
powered by ブクログ熱い作品 言葉は人を動かすことができる武器だと思いました もっと言葉、間を大切にしようと思いました。
2投稿日: 2025.12.15
powered by ブクログ安定したOL生活を辞めて、スピーチライターを目指す物語。幼馴染の選挙演説の原稿を任される。ライバルであり、好きな人となるワダカマ。 この人とライバルとなり、最後は結ばれる物語なのねと読めてしまい、手が止まるようになってしまいました。 あとワダカマができる男で、なんか気に食わなかったです。笑 最後はいい一面が見れて勝手に見直しました!笑
7投稿日: 2025.12.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
コミュニケーションの手段は、たくさんある。 文字を並べたり、音楽を奏でたり、握手をしたり。 中でもスピーチ、言葉を発するコミュニケーションは、最も複雑で、繊細だと思う。 言葉に、その言葉以上の意味をのせて伝えることができる。言葉以上の意味を受け取ることができる。 それは安心にも、脅威にもなり得る。 だからこそ、自分が紡ぐことばを大切にしたいと、強く感じさせられた。 「タイミングも、運もあったと思う。私たちが作ったスピーチがすべてを変えた、なんて思い上がらないことよ」 コミュニケーションにとって、言葉の巧みさは強い武器だが、無敵ではない。 時にタイミング、運、勇気を伴う。 時に無言で、そばにいて抱きしめる必要がある。 "言葉のプロ"の生き様から、一筋縄ではないコミュニケーションの複雑さがくっきりと浮かんできた。
0投稿日: 2025.12.13
powered by ブクログ最高の1作に出会ってしまった。 私の好みにドンピシャ。 私の好みとはこんな感じかとおもっている。 ・続きがきになり手が止まらないこと ・ストーリー性がある(面白く、ハッピーエンド) ・何か人生の気づきになるきっかけをくれること まず、面白い。感動する。間違いなし。 平日にもかかわらず、ずっと本読んでました。 子供が声かけたけど、申し訳ないが耳フィルタされ シャットアウトされてしまった。 最初の出だし最高。 片思いの幼馴染の結婚式。 新郎を紹介するスピーチがひど過ぎ、スープに顔面直撃する主人公のこと葉。 めちゃくちゃ面白過ぎる。 そして、つまらいスピーチを救うという愉快さ。 まさか最後にハッピーエンドとは。 そうならないような感じを出していたけど、 でもそうなってほしかった希望をかなえてくれ、 めちゃくちゃうれしい。 どのスピーチも感動的。 この一説は、くじけた時、壁にぶつかる時、思い出してほしい。 人間は立ち上がれる力があることを。 「困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している。」 こと葉の千華への結婚スピーチも心に残る。 「正直に言います」 スピーチは人をかえる。 ・キーワードをいれること ・わかりやすくすること ・静かになる瞬間をまつこと ・こころをこめること プレゼンをもっと大切にしようと思わせてくれる最高の一作でした。 ぜひ皆さんにも読んでもらいたい。
18投稿日: 2025.12.12
powered by ブクログ最初から最後まで読んでいる間ずっと、心を鷲掴みにされました。読む人を全員感動させるのではないかと思わせるほどの言葉の選び方、配置の仕方、出すタイミング、天才ですね。
0投稿日: 2025.12.12
powered by ブクログスピーチの奥深さを知ることができると同時に今まで無関心であった選挙に対しても関心を持つことが出来た。 久美やワダカマの緻密に構成されたスピーチは圧巻で素人目に見ても段違いであった。 今後は今まで聞き流していたようなスピーチにも耳を傾けてみたい。 読みやすい文体に加え各章の最後にはページを捲る手が止まらなくなるような展開が待ち受けておりすぐに読了できてしまった。原田マハ作品好きかもしれない。 久美は落ち着きがありかっこいい大人の女性といった感じで自分の憧れるような存在だった。 ワダカマは始めは鼻につく感じがしたけれども北山さんを尋ねる場面頃からイメージが代わり、ラストの決起集会の場面での進言、Youtubeへの動画投稿には自身のキャリアよりも優先する篤志との男の友情を感じることができてよかった。 病院で1人項垂れている篤志に対して黙って抱きしめたのは言葉で人の心を動かす仕事を生業としている久美だったからこそグッとくるものがあった。 ラストシーンはこと葉とワダカマの結婚式に姿を消していた久美が現れ、伝説のスピーチを再演するという誰もが望む結末で心が温まった。 「一番やりがいを感じることを今ひとつだけするべきそのために他のことを捨てる。という選択もある。」 「困難に向かい合った時、もうだめだと思った時、 想像してみると良い。 3時間後の君、涙がとまっている。 24時間後の君、涙は乾いている。 2日後の君、顔をあげている。 3日後の君、歩き出している。 とまらない涙はない。 顔は下ばかり向いているわけにもいかない。 歩き出すために足がある。」 心に残る言葉も多かった。
0投稿日: 2025.12.11
powered by ブクログ困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔をあげている。三日後の君、歩き出している。
0投稿日: 2025.12.10
powered by ブクログただの会社員だった二ノ宮こと葉が幼なじみの結婚式で運命的な出会いをしてスピーチに魅せられていく物語。とても胸が熱くなる話でした。言葉で政治をより良く変えていきたいと目指す人々の頑張りに胸を打たれました。
0投稿日: 2025.12.09
powered by ブクログ心に残った言葉 一番やりがいを感じることを今ひとつだけするべき。そのために他のことを捨てる。という選択もある。 困難に向かい合った時、もうだめだと思った時、想像してみると良い。 3時間後の君、涙がとまっている。 24時間後の君、涙は乾いている。 2日後の君、顔をあげている。 3日後の君、歩き出している。 とまらない涙はない。 顔は下ばかり向いているわけにもいかない。 歩き出すために足がある。 女性が社会で活躍する作品。 仕事を任され、やりがいを感じ、責任の重さに苦しみつつ、何かを達成したら元には戻れない。 どこで人生がぐるりと変化するかわからない。
2投稿日: 2025.12.08
powered by ブクログかつて好きだった人の結婚式に向かう道中で読了 自分の人生とクロスするような本と出会うのは良いものですね〜 でも内容自体はなんか少女漫画的すぎてあんまひ響かなかった、先が読めすぎるというか、葛藤がないというか
0投稿日: 2025.12.06
powered by ブクログバラクオバマ「Yes we can」 政権交代の2008年頃?が背景? スピーチライターの仕事。
0投稿日: 2025.12.04
powered by ブクログ結婚式での久遠久美との出会いをきっかけにスピーチライターを目指す、こと葉の成長物語。表紙の印象から、結婚などのおめでたい場でのスピーチがメインかと思いきや、まさかの野党第一党のスピーチライターに抜擢されるというトンデモ展開に驚きました。選挙の裏側で様々な人が躍進し、色々なドラマがあって感動させられた。また実在の個人・団体と一切関係ないと言いつつも、明らかにそれと分かる名前などのオマージュが面白かったです。
5投稿日: 2025.12.03
powered by ブクログ言葉で人を動かす事ってできるんですよね〜!自分は口下手なので、このお話はとてもカッコいいなぁ〜と憧れの気持ちで読みました。
0投稿日: 2025.12.02
powered by ブクログ12/2読了。 リボルバーは読み終えるまですごく時間がかかったのにこちらは一週間かからず。 大手製菓の事務から議員候補のスピーチライターを目指すこと葉の挑戦とその過程に『言葉の力』を感じた。小山田代表の弔辞や決起集会の朝の出来事の部分は何度か半泣きになった。 今後選挙がある際演説ちゃんと聞いてみようと思う。
13投稿日: 2025.12.02
powered by ブクログ新人スピーチライターの温かい物語。 感動し、泣きました。 言葉のちから、大切さ、美しさ。改めて言葉とはすごいと思いました。
1投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読んだ人を優しく包み込み、時に背中をそっと押してくれるような温かい本だった。 「ほんとうに弱っている人には、誰かがただそばにいて抱きしめるだけで、幾千の言葉の代わりになる。そして、ほんとうに歩き出そうとしている人には、誰かにかけてもらった言葉が何よりの励みになるんだな、って」 ほんとうにその通りなの。たった一言の小さな言葉がどれほど大きな力になることか。永遠に心に残り、背中を押し続ける。 私自身、周りの人の言葉で鼓舞されたり、救われた経験がたくさんある。 それでも、 一方で、相手が何気なく放った言葉を気にしてしまったり、自分がこれを言ったら相手はどう思うだろうか、とか、面白く話さなくてはならない、気の利いた言葉をかけなければならない、相手がほしい言葉はなんだろう、とか必要以上に考えてしまう。これはこれで大切なことなのだろうが、度が過ぎると何かを伝えたいと思った時、瞬時に言葉を発することができなくなる。逃したタイミングは2度と戻ってこない。なんてことが多々。 年々人と話すこと、言葉というものが、重荷に感じたり、怖さが増してきているように思っていた。 そんな私が、この本に出会って、言葉の素晴らしさを再認識できたと思う。 言葉で、自分や他者、世界を表現できる。大切な人と心を通わせることができる。 誰かに希望を与えたり、寄り添うことができる。 - 生まれ変わってもまたあなたのお母さんになりたい 今度はいっぱいお話をしましょうね 何故かこの言葉が1番心にズサッと刺さった。 もし、今、母と別れることになったら、、、私は同じように言われるのではないか、と。 大切な人に、思いを届けたいと思った時に、その瞬間に、しっかりと真っ直ぐに届けられるように、私もそれだけの言葉を操るスキルを備えていたいと思った。 一 言葉は書くものでも読むものでもなく、操るもの。 もっと本を読んで、沢山の人と話して、自分の言葉の世界を広げていきたい。沢山の素敵な言葉に出会えますように。 以下、印象に残った言葉。↓ 困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。 三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している。 どうだい?そんなに難しいことじゃないだろ?だって人間は、そういうふうにできているんだ。 とまらない涙はない。乾かない涙もない。顔は下ばかり向いているわけにもいかない。 歩き出すために足があるんだよ。 君のお父さんとお母さんが君に与えてくれた体を、大切に使いなさい。そして心は、君自身が育てていくんだ。大らかに、あたたかく、正義感に満ちた心に育ててやりなさい。 「ほんとうに弱っている人には、誰かがただそばにいて抱きしめるだけで、幾千の言葉の代わりになる。そして、ほんとうに歩き出そうとしている人には、誰かにかけてもらった言葉が何よりの励みになるんだな、って」 ささやかでもいい、少し先に「希望」を置いておくこと。そしてそれを目指すことが、生きていくモチベーションになり、目的になる。そういうものだと言じたいし、私もそんな言葉や物語を書き続けていきたいです チェンジをちょっと変えるだけでチャンスになる。
1投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ憂鬱な気持ちで向かった好きだった幼馴染の結婚式。 そこで出会った素敵なスピーチをしたスピーチライターという職業のかっこいい女性。 その女性と出会ってから主人公は"言葉"が持つ影響力に魅了され、事務系部署で淡々と過ごしていたところから昼間も会社で広告系のプロジェクトにアサインされたり、アフターファイブは議員の選挙コンサルをやる事になったり、毎日が刺激的な日々に様変わりする。 最終的には、政権交代のキーマンにまでなる。 冒頭はよくある恋愛モノかと思ったのだけど、国政をテーマとした壮大なメッセージが散りばめられ、小説の中に啓発本並みに"言葉"を操るテクニック的なポイントが述べられている新感覚の読み物だった。 私自身もプレゼンやスピーチはとても苦手で、相手に伝える事よりもこなす事に精一杯で"言葉"の魔力を考えてこなかったと思う。 "言葉は書くものでも読むものでもない。操るものだ。" しかし、それ以上に"聞くこと"が人を動かす言葉を紡ぐ事につながる。というメッセージが深くてかなり考えさせられた。 テクニック的な話や政治的な話も多いが、 ところどころジーンとくるハートフルなシーンも多く人生前向きに頑張ろうと思えた。 〝困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している〟 政治の話は若干中弛み感があったものの、 何かより良い方に変わりたいと思ってる全ての人のCHANGEの CHANCEとなる一冊な気がする!
0投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
うーん…最初は良かったんだけど( ̄ω ̄;) 政権絡みのストーリーが始まったあたりから、これって自民党と民主党の政権がひっくり返った時勢に被せて物語書いてるよね?と。 郵政民営化とか…小泉さんじゃん〜とか、実在する人達の顔が浮かんじゃって、物語に没入できず。 肝心の主人公がスピーチライターとして成長するシーンは全く描かれてないし、ワダカマ好きになるのも えー、、、って感じでよく分からんお話でした。
2投稿日: 2025.11.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
聴衆者としてスピーチの力に魅せられた主人公が、今度は書き手(スピーチライター)として、人を動かす言葉を武器に新しい世界へ踏み出していく。″今川のおじさん″が遺した言葉の数々がどれほど多くの人の心を動かしてきたか、その人となりを言葉だけで表現し、物語のキーパーソンとして小説全体を包み込む。その構成が話全体に統一感を与えていて読みやすく、面白かった。欲を言えば、こと葉の恋愛よりも、あれほどまでのスピーチ原稿を、どういう過程を得て言葉を紡いでいったのか、その工程をもう少し詳しく知りたかった。 今川のおじさんが久美さんにかけたあの名ゼリフにも、もちろん心を打たれたけれど、個人的に一番心をつかまれた言葉を、最後に書き記しておきたい。 「君のお父さんとお母さんが君に与えてくれた体を、大切に使いなさい。そして心は、君が育てていくんだ。大らかに、あたたかく、正義感に満ちた心に育ててやりなさい。そして、成長してほしい。」 今川のおじさんの言葉は、読者の心までを動かす温かみを持っている。
2投稿日: 2025.11.22
powered by ブクログ私の本棚の中で1番のお気に入り本。 言葉1つ、伝え方1つで無限の可能性とパワーを秘めている。 言葉の力強さと大切さを感動のエピソードと共に体得させてくれました。 最高!^_^!
1投稿日: 2025.11.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人にめちゃくちゃおすすめしたい本。 人生のバイブルにしようと思ったくらいです。 スピーチの内容に毎回泣きそうになり、電車の中で毎回顔に力を込めることになりました。 困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙が止まっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩きだしている。 こんな言葉を言えるなんて、心から尊敬する。 自分も普段何気なく発している言葉をもう少し大切に、丁寧に紡いでいかなければと思いました。
1投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログ感動して何度も涙が出た。 特に、物語前半のスピーチにほろっと涙が溢れた。伝説のスピーチライター久美さんの携わったスピーチ、素晴らしい!! 政治家のスピーチをきちんと聞いたことはな。この物語に出てくるような素晴らしいスピーチをする政治家は、日本にいるのだろうか。
0投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログ主人公と一緒に自分もすごく胸が熱くなっていくのを感じた、気づけば涙т т 途中からだいぶ政治の話になって、全く政治に関して興味もなくて、これ続くかな、、と思ったけど、一瞬でその世界に引き込まれてもう結末が気になって気になって読み進める手が止まらなくなってた。 読み終わって清々しい気持ちになった、ああ、いい本を読んだ!って。あとワダカマいけめんすぎ
1投稿日: 2025.11.17
powered by ブクログ言葉の持つ力はすごい 何回も涙が出た 実際友達の結婚式で友人スピーチを頼まれていたから手に取った本。でもそれ以上のことを教わった本。
2投稿日: 2025.11.17
powered by ブクログ言葉が人の心を動かすとき その根っこには、話す人の、熱く、届けたいと願う強い思いがある。言葉にすると一言だけれど、そのことをじっくり感じることができた。
1投稿日: 2025.11.15
powered by ブクログ本当によかった。 という言葉しか出てこない自分が悔しいけれど それでも本当によかった。 人は言葉を通じてしか、物事を理解し表現できないから。コツコツと言葉にこだわり丁寧に、愛を持って扱えるようになりたい。と、そう思える1冊!
10投稿日: 2025.11.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初めての原田マハ!!読みやすかった!! スピーチライターっていう馴染みない仕事について知ることができたし、そこから政治の話に繋がっていったのもすごく自然だった。 政治の話とかあんまり興味持てないかなと思ったけど、それでもスイスイ読めた!主人公が応援したくなるような等身大の女性だったのも良かったな〜 あと、本当に本当にワダカマとこと葉の恋愛模様が愛おしすぎてニヤケまくりながら読んでました。恋愛小説読みたくなった!!!! 本文中ででてきた、「困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している。」って言葉凄くしみた。元々見た事ある言葉だったけど、この言葉が生み出された背景を知るとより心に響いた。私も落ち込んだことがあったら、この言葉を心の拠り所にしたい。 大満足な読書でした(*¯꒳¯*)
6投稿日: 2025.11.13
powered by ブクログ言葉が世界を変えることもある。 この本を読んで、その意味を実感しました。 そして、私も人の心を動かすスピーチができる人になりたいと強く思いました。 もしどうしても私に生まれつき文才がないのなら、久美さんやことはにお願いしたいな。 そんなふうに思えるくらい、言葉の力と優しさに満ちた1冊でした。 「困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している。」
1投稿日: 2025.11.13
powered by ブクログ•スピーチライターという仕事を初めて知った。久美さんのような芯のある女性になりたいし、こと葉のスピーチにもとても感動した。言葉は人の心を良くも悪くも動かせる。良い言葉をたくさん使っていきたいなと思った。
1投稿日: 2025.11.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初から最後まで見応え十分な本だった。 政治の世界ってよく分からないと今まで思っていたけど、女性初総理が日本で誕生し、総理が発する言葉一つ一つに魂を込められているのを感じ、今回は日本が本当に変わるかもしれないと思ったほど、発する言葉に重みがあった。 そんな時にこの本と出会い、政治は他人事ではなく自分事なんだと改めて思う。 スピーチライターという仕事を初めて知り、こんなに魅力的な仕事が世の中にあったんだと感動した。 幼馴染の結婚式で久遠久美と出会い、二ノ宮こと葉の人生が大きく変わっていく。 最初にワダカマが登場した時に、ワダカマとこと葉が結婚してそのスピーチを久美がしたら面白いだろうな〜と思っていたら本当に最後そうなって良かった。 今回原田マハさんの小説を初めて読んだけど、ストーリーの構成がテンポ良くどんどん読み進めていけた。 そして何より言葉に深みがあって、私も自分の気持ちを丁寧に表現しようと思った。
1投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
めっちゃ好きだ!言葉っていうかスピーチってすごい力があるんだなと思ったそして読み終わったあとじんわり泣けた あつしくんとえりちゃんの間に生まれた子供の名前が言葉の言に織るで言織(いおり)なのめっちゃ素敵だなって思った ワダカマとこと葉が、あつしくんたちと同じ会場で結婚することもびっくりそしてとても素敵 最後にいつ帰ってくるか分からなかった久遠久美が結婚式に登場する場面も感慨深い この本がきっかけではじめてスピーチライターという仕事を知れた
1投稿日: 2025.11.08
powered by ブクログ「言葉の力」「言葉の暖かさ」感じた本だった。 本としては単調な、文章が一方的に進むスピーチなのに、なんでこんなにも感動できるのだろう。 果たして私は人の心に残る言葉をかけられてるのだろうか…。 親友の結婚式でしたスピーチ、この本を読んでからしたかったなぁ。
1投稿日: 2025.11.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「よくある一定の人気を得たコメディドラマ」を超えなかったなと思う。 スピーチの話だから結婚式に始まり結婚式に終わるという構成は理解できるのだが、異性のライバルはくっつかないといけない決まりでもあるのか……?正直恋愛に発展しない同志関係のままではだめだったのか……?と思ってしまう。主人公の恋愛がなくてもしっかり成り立つ「仕事の話」だったからこそノイズに感じてしまう。菜々と美和というよくある「恋愛やショッピングが好きで難しいことに興味のない女子」というキャラクターは主人公たち(読者含む)に見下されるために存在しているようでそこもモヤが残るところ。その割に結局主人公も恋愛脳に落ち着いてしまっているではないかという結末に二重にツッコミたくなる。 起承転結がはっきりしていて、転結に当たる選挙の結果は民主党政権の知識があれば予想できるので、ドキドキハラハラはしない。そこを狙って書かれたわけではないのかもしれない。
1投稿日: 2025.11.07
powered by ブクログいくつかの忘れたくないワードにこの本の中で出会った。 「愛せよ。人生で良いものは、それだけである。」 “Love, and good things in life are only that.” 「困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。 三時間後の君、涙が止まっている。 二十四時間後の君、涙は乾いている。 二日後の君、顔を上げている。 三日後の君、歩き出している。どうだい?そんな難しいことじゃないだろ?だって、人間は、そういうふうにできているんだ。」
1投稿日: 2025.11.05
powered by ブクログ感動した、泣いた。 何回も読み返してしまった。 幼馴染で元片思いの相手が仕事相手になって、ドロドロしないかな、大丈夫かなとお思ったが全然そんなことはなく、いい話だった。 選挙に関する話で、世の中のことがかなり反映されていると感じた。17歳で、選挙権を得るまであと一年の今読んでほんとうによかった。トップ5に入る本。
1投稿日: 2025.11.05
powered by ブクログ◇本日は、お日柄もよく/ 原田マハ (2025/11/03読了/ 長島輪中図書館) ドラマ(Amazonプライム)で観てから原作を読みたくなり図書館でサーチして。 ドラマで特に良かったのは冒頭の長谷川京子さん扮する伝説のスピーチライタ"久遠久美"による結婚式の祝辞。原作でも素敵なシーンとして描かれています。 しかし物語は衆議院議員選挙の攻防を主軸に展開してゆくけど、政党名や人物、候補者の唱える課題(選挙公約)とかは全て架空のフィクションだからか読んでて頭がこんがらがって全然入ってこないし、正直なところ退屈でした。ドラマでも中盤以降はそんな印象だったかな。 言葉のちからが人の心を動かすとか、純粋に感動するストーリー。
1投稿日: 2025.11.03
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『困難に向かい合ったとき、もうだめだと思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙が止まっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。ふ二日後の君、顔を上げている。三日後の君歩き出している。』 この言葉が心に刺さった。止まらない涙は確かにないなって思った。言葉には変える力があるとわかった作品だった。
4投稿日: 2025.11.03
powered by ブクログ前々からタイトルだけは知っていて読みたいと思っていた本の一つだったが、なるほど、これは有名になるわけだと思わせてくれる内容だった。 これを読んでスピーチライターという職業を初めて知ったが、とても素敵だと思った。きっと今まで自分が触れてきた言葉たちもこのような人達の伝える力によるものが沢山あったのだろうと思う。この先の人生を生きていく上で、読むことができて良かったなと感じさせてくれる本だった。
15投稿日: 2025.11.02
powered by ブクログ母のおすすめとあり読んでみた本。 久しぶりの読書で文字が滑り読むのに苦労したが、読了後はなんとも暖かな気持ちになった。 中盤までは主人公であること葉の恋愛感情についての描写が疎ましく感じられたが、終盤ではハッキリオチが付けられていて大切な描写であったと、読んだ後ようやく感じられた。 スピーチについて、言葉について、とても勉強になる本だったのでまた読み返したいと思う。
4投稿日: 2025.11.01
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主人公がかなり苦手なタイプでしんどかったのと、主人公がスピーチライターの腕を磨いて上達していく描写がなかったのでそこが読みたいんですが……という気持ちになってしまったのと、ストーリーフックとして使われる事故や怪我、死にかなり苦手意識があるのとで、あまり入り込めなかった。今の政治の様相から民衆党勝ってよかった!と無邪気に喜ぶこともできないし笑 (ワダカマはいいキャラクターでしたね)
2投稿日: 2025.10.31
powered by ブクログ冒頭から読者を引きつけるスピーチで始まり、テンポ良く楽しく読める。 スピーチライター業界の内情などをもう少し深掘りしてほしかった。また、恋愛感情の変遷にリアリティを添えるためにも、もう少し頁数が欲しかった印象 スピーチを題材に小説を書く勇気がすごい。 作中のスピーチも良く、ストーリーも面白かった。
1投稿日: 2025.10.30
powered by ブクログ言葉の力って本当にすごい。 たった一言を添えるだけで、言葉の順番を入れ替えるだけで、人の心に残るんだなと。 言葉を知る、使いこなすって簡単なようで難しい、一つの言葉でも沢山の言い換えがある日本に生まれて、日本語の美しさに触れられることができるって幸せですね。 友人の結婚式の前に読み直してからスピーチに臨みました。
1投稿日: 2025.10.28
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登場人物全員かっこよかった。 こと葉の心情の変化に心揺さぶられながらうるうるしながら読んだ... 特に前半部分はとても惹き込まれた。 よりよく変わるならば、変わったほうがいい。 変えるべきことがあるのならば、変えなければならない。 現状に満足せず生きていきたい!
1投稿日: 2025.10.28
powered by ブクログ2025年39冊目『本日は、お日柄もよく』 これは小説でありながら、スピーチの極意や言葉の面白さまで学べる“実用書”の顔も持つ作品だと思いました。 言葉には、こんなにも人の心を揺さぶる力があるのだと実感しました。たくさんの心打たれる言葉出会い、何度も立ち止まって読み返したくなりました。 特に、この言葉が心に残りました。 『困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。 三時間後の君、涙がとまっている。 二十四時間後の君、涙は乾いている。 二日後の君、顔を上げている。 三日後の君、歩きだしている』
29投稿日: 2025.10.27
powered by ブクログ言葉が持つ力とスピーチが人の心を動かす瞬間に胸が熱くなって涙が出た、、 誰にでも分かりやすく、でも深く届く言葉を生み出すスピーチライターという職業のかっこよさにも惹かれた!言葉の可能性は無限大だね(^_−)−☆ 友達の結婚式のスピーチ前に読んでたら絶対参考になったのに〜!
16投稿日: 2025.10.26
powered by ブクログある意味、不思議な感覚の読書体験だった。 好きな作家の本を読むのは楽しく、特に著者の文体はリズムがあってキレもよくて気持ち良い。最初の結婚式の下りから最高にワクワクである。 なのだけど、本書は段々政治色が強くなってくる。しかも実際の歴史に近い形で。まあ、あくまでも「本作品はフィクションであり、実在の個人・団体などとは・・・」なのだけど。本書の元の連載は(解説によると)2008年。関連する政治動向は、2005年 郵政民営化関連法案成立、2006年 後期高齢者医療制度法案成立(制度スタートは2009年)、2009年 民主党に政権交代(何と308議席!)、2012年 自民党政権復帰、である。本書のテーマは、もちろん政治的な主張でなく、「言葉の力」と主人公の成長物語である(と思う)。特に前者。政治的スピーチの描写は感動的な面はあるが「どのように」はない。そりゃそうだ。本書は小説であり新書ではない。万人が幸せになる政策なんてないし、強い者寄りか弱い者寄りかの振り子(実際には元の位置から変化しながら)が妥協点に向かうだけである。 それはさておき、言葉は他者(対象が均一で小さければ)を勇気づける魔法にもなるし「虐殺器官」にもなるけど、こと、デリケートな政治(対象が多様で大きい)に関しては(体験でなく)言葉で信念まで揺るがすのはなかなか大変だ。その意味では選挙スピーチの話はピンとこなかった。それ以外のスピーチの内容は秀逸、極意は感心するばかり。 著者の美術系小説はその後の執筆。
4投稿日: 2025.10.26
powered by ブクログ言葉の素晴らしさを感じる一冊。 スピーチの場面が映像として浮かんでくる表現力。 細やかな心理描写もとても素敵。
2投稿日: 2025.10.25
powered by ブクログいやーなるほど!そうくるか。これは、なかなか面白い。スピーチライターっていうのが、またいい!言葉の持つ力ってあるんだなぁーとしみじみ思う。
2投稿日: 2025.10.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
結婚式のスピーチから始まり、恋に仕事に選挙戦と盛りだくさんの内容だった。 前半はグッとくる内容のスピーチもたくさん出てきて 定期的に鼻をすすることに… こと葉がスピーチライターという仕事に引き込まれ、成長していく過程が楽しかった。 その分、選挙戦以降の部分は盛り上がりに欠けていたかなと個人的には思う。
2投稿日: 2025.10.21
powered by ブクログ通勤中の本にしたのが間違いだった... 涙を頑張って堪えて鼻水が出るという状況に何度なったことか。 大好きな作品です!
2投稿日: 2025.10.21
powered by ブクログ冒頭の結婚式のパートが面白くて一気に引き込まれた。この本を読んだらスピーチがうまくなりそうな気がする。 もし今後自分がスピーチをする場面が来たらもう一度読み直したい。
2投稿日: 2025.10.21
powered by ブクログ言葉ってすごいな。日本語って素敵だな。って改めて思った。スピーチのたびに泣けるから、家で一人で読んだ方がいい。スピーチライターってなんぞや?って思い、買ったものの積読になっていた一冊。もっと早く読めばよかったー。
1投稿日: 2025.10.20
powered by ブクログ相手に届くように伝えるって結構難しい。少し変えるだけでこんなにも変化する言葉ってすごい。 『言葉は書くものでも読むものでもない。操るものだ。』 思っていた話とは少し違った。政治の話は少し難しかった。 『この国は、日本は、あなたがたおひとりおひとりのものです。あなたがたおひとりおひとりが、この国の主権者であり、この国をよくも悪くもする。その鍵は、あなたがたの手の中にこそあるのです。』 選挙に行くことは大切。
3投稿日: 2025.10.20
powered by ブクログ冒頭のコメディのような展開から、ワダカマとのドタバタ劇かと勝手に妄想。同じ職場で働くことを断念してからの小泉劇場を想起させる展開に苦笑い。 言葉は大事、でも政策はもっと大事。スピーチライターの能力で引き上げられるのではなく、資質も磨いてください。 と、作品の感想からズレたが、涙をこらえながら読破。めちゃくちゃ惹き込まれる。 感涙のスピーチは、いずれも光景を鮮明に思い浮かべることができ、文章だけで、その世界にいるかのような錯覚を引き起こす。スピーチライターの凄さを思い知ったが、こういう文章をかける著者も素晴らしい。
19投稿日: 2025.10.19
powered by ブクログ読んだ本の中でもトップで大好きなお話です! 原田マハさんが大好きなので片っ端から読んでましたが、この本は目の前に情景が浮かび、 物語に入って行く感覚と、 じんわりとする温かく心が動かされて、 本当に好きなお話でした みんな読んで欲しいと、 友達に即、貸した本でもあります
1投稿日: 2025.10.19
powered by ブクログいろいろな方がおもしろいと言われていた本。 まずは、スピーチライターという職業があることを初めて知った。スピーチは部下が考えるものだと思っていたので、外部に依頼しているなんて思わなかった。スピーチの奥深さを知った。 仕事を辞める場面では、私が前の職場を辞めた時のことを思い出した。あの時は、やりたいことがあって次の職場に移った。意気揚々としていたのが懐かしく、今はそのやる気がどこかへいってしまい、寂しさを感じた。 仕事に対しての考え方をもう一度考えてみようと思った。 言葉にしても3割も伝わらないとよく聞く。それでもスピーチで人々の心を鷲掴みにする人もいる。言葉として発することはやはり大事なのだ、上手く伝えれば相手にも響くのだ。話し上手は聴き上手。まずは聴き上手になろうと思う。 「困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像するといい。 3時間後の君、涙がとまっている。24時間後の君、涙は乾いている。2日後の君、顔を上げている。3日後の君、歩き出している」
2投稿日: 2025.10.19
powered by ブクログ冒頭に紹介された「スピーチ10箇条」の大切さが物語の中から自然に実感できた。 我々は一人で生きて行くことができない。人はスピーチで動かせる。ヒトラー、田中角栄、小泉純一郎など。スピーチのパワーを感じた。
1投稿日: 2025.10.19
powered by ブクログ「言葉」をテーマにしたずーっと前から読みたかった本。ようやく読めた。あっという間にだった。 スピーチによって世界を切り開いていく主人公の姿を追いながら、何度も言葉に揺さぶられ、言葉の持つ力の大きさ、そして美しさについて考えさせられた。 本作のすごさはそこに政治、というテーマを組込んだことにあるのではないかと思う。若者の政治離れや投票率の低下が問題になり、そして自民党から国民の信頼が離れつつある現代において、政治とスピーチを絡めていくことで、このような小説であまりテーマにならない政治を扱うことで、政治をより身近にさせるきっかけになった。 私自身、あまり国内の政治に興味を持ってこなかったが、政治が私たちの生活に深く根ざしたものであり、政治に生活が左右されるという可能性にも目を向けるきっかけになった。 これからは政治家のスピーチを注目することで、より自分の中で関心を大きく育てていきたいと思った。 そして、自分も誰かの心に響くような言葉を伝えていきたい。言葉が見つからない時は、そっと身体を寄せる、そんな人になりたい。 言葉を以てまごころを伝え、そして人の体の温かみで言葉の足りないところを補う。そんな素敵なコミュニケーションを教えてくれて、心がほっこりと温まる。 作中に溢れる様々な言葉が自分にとって大事にしていきたい言葉になった。
5投稿日: 2025.10.17
powered by ブクログ原田マハの本は全て読んでると思っていたら見逃してた一冊!?(たまたま本屋さんで見かけて購入。) アート関連を題材にしていることが多い中、「スピーチライター」と「政治」をテーマにした一冊。 スピーチライターとはどんな職業なのか?ということを小難しくなく、知ることができた貴重な本。その後、派生してスピーチライターについての本を数冊読んでしまった。笑 結婚式のスピーチから一国一城の主人たる総理大臣や経営者などいろんな場面で活躍する黒子役!
1投稿日: 2025.10.17
powered by ブクログ金色に輝く帯と、おめでたい紅白水引の表紙に惹かれ、手に取った。 最近読書を楽しいと思い始めた私にとって、 「言葉」のもつパワーはまだまだ未知数だ。 主人公の二ノ宮こと葉や師匠である久遠久美の書くスピーチには心を揺さぶられ、胸が熱くなった。 伝えたい感情は同じであっても、伝える言葉一つで、相手への伝わり方が全く違うのだと感じた。自分の感情をより分かりやすく、そして伝えたい相手の心へすっと届く「言葉」を紡ぐことは決して容易な事ではない。けれど「言葉」には無限の力と可能性があり、それらと真剣に向き合うことで、新たな自分と出会えるような気がした。 本書に出てくる様々な「言葉」に、私自身読んでいるだけでパワーを貰った。スピーチとなると更に「言葉」に音が出来て、深く濃く人々に届くのだと思った。スピーチライターは言葉を操り音を奏でる作曲家のようだ。
3投稿日: 2025.10.14
powered by ブクログ#読了 心温まるお仕事小説と言ってもいいのか?スピーチライターというあまり聞かないテーマの小説。スピーチライターという仕事自体は、そんなのあるんだろうなぁと思っていたが、ここまで深堀して、なるほどなと思わせる凄さ。原田マハさんの小説は初めて読むが、一気に好きな小説家になりました。最後もハッピーエンドで良し。
2投稿日: 2025.10.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「言葉っていうのは、魔物だ。人を傷つけも、励ましもする。本やネットを目で追うよりも、話せばなおのこと、生きた力をみなぎらせる。この魔物をどう操るか。それは、話す人次第なのだ。」 『「聞くことは、話すことよりもずっとエネルギーがいる。だけどその分、話すための勇気を得られるんだ、と思います」』 『「一番やりがいを感じることを、いまはひとつだけするべきだと思う」そのために他のことを捨てる、という選択肢もあるんじゃないかな。ワダカマの言葉は、戸惑い喘ぐ心にぽつりと落ちてきた一粒の雨のようだった。それはすうっと広がって、胸の奥底にじわっと吸いこまれていった。』 「まっすぐに。その言葉の持つ強さ、着実さ、しなやかさ。明るさ、素直さ、すがすがしさ。潔く、誠実で、信念にあふれる言葉。」 「三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している。どうだい?そんなに難しいことじゃないだろ?だって人間は、そういうふうにできているんだ。とまらない涙はない。乾かない涙もない。顔は下ばかり向いているわけにもいかない。歩き出すために足があるんだよ。君のお父さんとお母さんが君に与えてくれた体を、大切に使いなさい。そして心は、君自身が育てていくんだ。大らかに、あたたかく、正義感に満ちた心に育ててやりなさい。」
4投稿日: 2025.10.12
powered by ブクログ言葉の持つ力、日本語の魅力に改めて気付かされた作品でした。 実際にその場でスピーチを聞いているような感覚になり、ぐっとくる場面も多々ありました。 今後スピーチを聞く機会があれば、今までは気にもしなかったような細かい部分まで気になりそう。 自分も表現力をもっと磨きたい!
3投稿日: 2025.10.11
powered by ブクログ251010 スピーチのもつ力、言葉のもつ力の大きさが分かる。 スピーチ原稿だけでも愛や情熱が伝わってくるから、この原稿を美しく読まれたら感激するだろうな〜
3投稿日: 2025.10.10
powered by ブクログ読後の余韻がとても良い。 政治の話には一切馴染みがないしという理由で読んでいなかったがそんなことは関係なく、今まで読んだ本の中でも上位に食い込むほどページを捲る手が止まらなかった。 特大の感動や悲しみはないがとにかく日本語の持つ美しさ、力を存分に感じることができた。 また歳を重ねたときに読み返したい。
21投稿日: 2025.10.10
powered by ブクログスピーチは苦手、でも、スピーチの仕方にヒントをもらえた スピーチが上手になれば、出来る人に見えるし、自分の格が上がる そして、この小説を国会議員達、いや、出来るだけ多くの人に読んで欲しい 日本の政治を変えよう、変えるのは1人1人の国民だ スピーチに乗せられたかなぁ とても楽しく読めた
2投稿日: 2025.10.09
powered by ブクログ原田マハさんの2作品目。 絵画とはまったく別のスピーチライターのお話し、作中、スピーチのシーンのたびに涙が溢れて仕方がなかった。 もっと読んでみよう
1投稿日: 2025.10.09
powered by ブクログ出会えてよかった一冊。日本語って素敵だなと思ったし、美しい日本語を使える人でいたいなと思いました。書き留めておきたい言葉がたくさん溢れていて、辛くなった時に思い出したいなと思います。初原田マハさん作品でしたが、これをきっかけに他の作品も読みたくなりました。
3投稿日: 2025.10.09
powered by ブクログ自分で手に取って、自分で出会って世界に入り込んだ本の中の最高傑作。私にとって今まで刺さった本、と言うのは基本母からお勧めされた本。自分で本を手に取ることはあっても、母にお勧めされた本に勝ったことはなかった。「本日は、お日柄もよく」は私に言葉の人を動かす力を教えてくれた本である。読書感想文が課題に出されている年齢だったら、私は間違いなくこの本を選んで書いていた。一年遅かったが、19歳の今、この本に出会って、人間にとって言葉の持つ意味を知れてよかった。言語聴覚士という職業を目指す今、この本を読むことで、私は今まで色々な人の色々な言葉に突き動かされ続けて生きてきて、だからこそ「言葉」を活かした職業を選んでいるんだ、と思えた。「三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君ら顔を上げている。三日後の君、歩き出している。どうだい?そんなに難しいことじゃないだろ?だって人間はそういうふうにできているんだ。とまらない涙はない。乾かない涙もない。顔は下ばかり向いているわけにもいかない。歩き出すために足があるんだよ。君のお父さんとお母さんが与えてくれた体を大切に使いなさい。そして心は、君自身が育てていくんだ。大らかに、あたたかく、正義感に満ちた心に育ててやりなさい。」本の中でこんなにも励まされた言葉に出会ったのは初めてだった。こんなに美しい言葉たちに溢れた本に出会えて良かった。
4投稿日: 2025.10.05
powered by ブクログこれはずっと持ち続けて読み返したい本 子供にも読ませたい本 本当に伝えたいことを、伝えられる力 言葉がこんなにも人を動かす
6投稿日: 2025.10.05
powered by ブクログスピーチとか言葉で人を動かすってこの事やなって実感できた物語。この本読んだら、演説とか結婚式のスピーチに興味持っちゃう。普通に勉強にもなるし自分自身にメリットがある本やった。 自分も人前に立って何かを伝える時はもっと工夫して周囲を巻き込むスピーチがしたいなって思った。この作品は初めからおもしろくて、スピーチの世界に引き込まれるって感じで、その場に居る訳じゃないのに涙が出てくる。恋も友情もみんな家族や、って最後もみんなハッピーエンドで良かった。 〝困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。3時間後の君、涙が止まっている。24時間後の君、涙は乾いている。2日後の君、顔を上げている。3日後の君、歩き出している。〟 〝そんなに難しい事じゃない。止まらない涙はない、乾かない涙もない、顔は下ばかり向いているわけにもいかない。歩き出すために足があるんだよ。〟
10投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログ言葉が持つ力の大きさを感じた。 言葉の力で何度も感動して何度も泣いた。 私も自分の言葉で誰かの心を動かせたらいいな。 温かくて勇気が出るお話でした。
3投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログずっと気になっていたけど、読めていなかった原田マハさん。記念すべき1冊目は「本日は、お日柄もよく」に! 妊娠中で仕事を辞めてしまっている状態だからか、余計「好きなことをして働く」っていいなと思った。しかも人との縁でスピーチライターという仕事に出会って、惹かれて、まっすぐ進んでいく… そして言葉の力で政治をも変えてしまう。 登場人物がみんなキラキラして見えた。 最後は幸せな光景で、ほっこり。 大好きな作品でした!
2投稿日: 2025.10.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スピーチライターの話にフォーカスするなら恋愛要素は要らなかったと思う。 主人公がどのようにワダカマや久美さんに匹敵するスピーチライターに成長したのかよくわからなかった。
4投稿日: 2025.09.29
powered by ブクログ最近読んだ中で一番良かった本! 初めて原田マハさんの本を読んで、彼女の他の作品をもっと知りたくなった。 言葉を仕事にする人たちの、心を鷲掴みにする言葉遣いに感服。数々のスピーチを泣きそうになりながら読んだ。 脱サラして飛び込んだ新しい世界で、がむしゃらに取り組む熱い"お仕事小説"としても、ロマンチックな恋愛小説としても、あらゆる点において最高!
3投稿日: 2025.09.26
