
ホームページで売上があがる会社、あがらない会社、何が違うか
石嶋洋平/あさ出版
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総合評価
(5件)3.2
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powered by ブクログホームページを作成する上で当たり前のことが書いてある。その当たり前がわからない人が、この本を通じて気づくことができる本だと思う。作ろうとしている人には勧めたい。
0投稿日: 2020.09.24
powered by ブクログホームページを持つことへの意味を、しっかり理解させてくれる本です。 当たり前のことが書かれていますが、ホームページについて認識不足な人には良い本だと思います。 少なからず、ホームページを作成するのに、役に立つ情報もありました。
0投稿日: 2018.11.11
powered by ブクログホームページはあくまで売り上げを上げるためのツールであり、大事なのは「商売の道理に立ち返る」ことだということをくりかえしくりかえし力説している。 商売の道理とは 1)誰に 2)何を 3)どう売るか を考えること。うん。基本であり、本質ですね。 ここを踏まえたうえでのホームページ作成や営業戦略が大事なのだと説かれています。 逆説的な見出しもよいし、初心者にも分かりやすい、何よりも小山昇の推薦文があればファンは必ず買うでしょう。 特に終盤の著者自身の生い立ちからの件からが素晴らしく、これまで語ってきたことの信憑性がぐんと増します。 テクニカルなハウツー本ではなく、WEB戦略の考え方の指南書です。
1投稿日: 2016.08.09
powered by ブクログ商売の原則に立ち戻る 誰に売るか(顧客を絞り込む) 何を売るか(魅力的な商品が必要) どう売るか(売れている商品をさらに売る、売れてないものは切る) ミスターフュージョン 石嶋洋平
0投稿日: 2015.12.08
powered by ブクログ自社の自慢が多いが、言っていることは間違ってないと思う。中小企業のウェブを制作するにあたって事前に読んでおくと、勘所がつかめると思う。本来はクライアント側の担当者や経営者に知ってもらいたい情報。
0投稿日: 2015.08.27
