
総合評価
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powered by ブクログ東大マンガから。しかし2巻完結か~。もちろん、内容的に描きたいことは描けたんだろうけど、二人のあれやこれやを、もう少し読んでみたかったってのが本音かも。これ以上は蛇足っていうポリシーかもしれないけど、一見無駄なところにこそ、真実って宿るものではないか、と。
0投稿日: 2025.08.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
たった2巻だけど読み応えがあった。 何もなくても二人は多少の罪悪感を抱いて生きていく はずなのに、あんな言葉を残されちゃ… 夏美が思い出すのは妹との楽しい思い出ではなく、そ の呪いのような言葉かと思うと悲しい。 春が呪いをかけたのは春自身かもしれない。 でも生きていたとしても、冬吾が夏美に気があること は気づいてたわけだし、生き地獄じゃない? まぁ、ああいう言葉を残すくらいだから、自分が大好 きな冬吾と一緒にいられるならそれも受け入れたのだ ろうけど。
0投稿日: 2025.01.16
powered by ブクログずっとずっと気になってた春の呪いの後編が読めて嬉しい! ちょっとしたホラー要素がありつつ、けどリアルな感じの恋愛模様でした。 死んじゃったら、本当に何も聞けないんだなぁと、当たり前のようなことを思った。
0投稿日: 2025.01.10
powered by ブクログ駆け落ちエンド 両者ともに成人している社会人ですし、騙されている人間はいないので何も問題ないと思いました 家庭環境が少しお硬いだけで、ピュアな少女漫画ノリで恋愛は進んでいきました 死んだ妹がホラー演出になり、吊り橋効果を演出していました パワーカップル誕生によるハッピーエンドでした 表示でも遺骨抱いてたり、なんというか作者が精一杯思いついたホラー演出で少女漫画を書きたかったんだろうなという気持ちは伝わりました 性を匂わせずに書ききった作者の潔癖性がすごかったです 登場する女キャラはすべて貧乳、痩せ気味で男性的な印象を残しています 肉眼的な洋画的美女では一切表現されていません 男キャラは八頭身で高身長高収入高学歴しか出てきません 女性の負の性欲がありったけに詰め込まれています
1投稿日: 2024.02.23
powered by ブクログアキのアカウントがあることで 夏美は春の呪いから 解き放されて ふたりとも前に進める感じが 読後感もだけど 心にスッとはいって よかった!
0投稿日: 2023.11.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2巻でこのボリュームのあるエピソード 素晴らしい! 妹の死後、妹の元婚約者と恋愛関係になるっていう プチ禁断の恋愛。 ラブシーンは無いのに愛情が伝わる きっと2人なら上手く行くだろうと思った最後
0投稿日: 2023.06.24
powered by ブクログどえらい良いものを読んでしまった… すごく良かった。 内に秘めた激情が、淡々と描かれていた。 ひとつ一つの表情や体勢、描かれているものから伝わる当人たちの葛藤が心に突き刺さった。 「生きる」ことと「愛」を感じた。 ボーッと誰かの指示/誰かのためだけに 生きてきた人たちが、自分の欲望に気付いて、自分の欲望にままに生きるその情熱が良かった。 そこから縁遠そうな人たちだからこそ、その情熱がたまらなかった。 2巻と短いけれどギッシリ中身が詰まった良作でした。 良い。
0投稿日: 2021.04.21死から始まる疾走感
妹の死、という重く暗い1話、ほぼモノローグの2話までだと、取っ付きにくい感覚もあるかもなのですが(自分がそうでした)3話まで読むと、冷たくすら感じた物語の熱くて柔らかいところが見えてきて、引き込まれます。ずっと苦しいです。でも、とても熱い。いつのまにか目頭が熱くなっていました。アプリGANMA!で2020/07/31まで4話まで公開中なので読んでみる価値はあるかと。続きがこの2巻になっています。 強いて言うならラブストーリーの筈ですが、何となく、ラブとか恋愛と形容するのが憚られる。恋物語と呼ぶには痛すぎ、悲劇と呼ぶには熱すぎる。なるほど『呪い』なんだろう。秀逸な題名に唸ってしまいます。
0投稿日: 2020.05.05
powered by ブクログ絵が大好き〜。小西さんの漫画は、リアリティの在り方が素敵で本当にありそうだ、と思えてしまえる。そして多く説明しないことで、共感する余地が設けられている気がしてズブズブにはまってしまう。
0投稿日: 2020.04.02
powered by ブクログ1巻と2巻、表紙イラストの変化がとても印象的です(´ω`)。 冒頭、1巻ではあまり描かれてこなかった春の描写。 これが本当なのか、それとも夏美の想像なのかはわかりませんが、 作中での春の存在感がイヤでも増し、切なさが募ります。 ふたりの決めた道は決して楽ではないでしょうけれど、 ふたりで歩いて行くことにエールを送りたくなる作品でした。
0投稿日: 2019.05.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
うん、大好きです。この暗さは大好き。 最愛の(という言葉を冠する時点で既に痛々しい)妹が亡くなるというショッキングなシーンから始まるセンシティブさ満開の作品。愛する事は痛い、でも抑え込めばもっと痛い、塞ぎ塞がれる逃げ道。メインキャラクターたちの想いが微妙にすれ違い、すれ違うからこそ分かりあい傷つける。この重層さがたまらないです。 からりとしたハッピーエンドには到底ならないと思っていましたが、やはり落着点はここしかなかったでしょう。「解放」とは程遠く、しかし2人は2人で生きていくしかないー。このラブストーリーを「呪い」と名付けた、タイトルのセンスに脱帽です。 生前も死後も全く報われない春ちゃんがどこまでも可哀想…と思っていたのですが、他の方の感想を漁ると色々な視点が出てきて面白いですね。あと、あの一族の環境で真人間を貫く篤実さんはちょっと凄いと思います。
3投稿日: 2019.04.11
powered by ブクログ死というのは一般的に肉体が機能しなくなることで定義されるのだろうけど、生前に関わった人達の心の中にいるうちはまだ死んでいないと考えることもできる。春の死を乗り越えて行く人達の物語。
1投稿日: 2018.12.24
powered by ブクログ読了。面白かった。よかった。久しぶりに、ホッコリした。45のおっさんなのに、娘からキモいと思われるかもしれない。
1投稿日: 2017.12.17
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今朝pixivで作者さんご本人の宣伝を見て、気になりすぎたからさっき買ってきて、1巻から一気読みして今に至ります。とても好きな方向性の暗い話でした。 読んでよかった。頭の中にいろんな感情がガーーーッて渦巻くような、引き込まれる話だった。交通事故にあった冬吾さんの病室で抱き合って想いを伝え合うシーンはとても印象的でドラマチックでした…わたしもあんなシーン描けるようになりたい。内容については、書きたいことがまとまらないので、思いついたらまた書き足します。 絵柄がシンプルなのにすごく魅力的で好みでした。あと、冬吾さんの容姿や仕草やなんやかんやが全部性癖どストライクで読んでいて悶えました。女性陣もみんなスタイル良くて素敵。
1投稿日: 2017.08.28
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発売日に買ってた(登録が遅すぎるだけ) 雑誌を買って糧にしてたくらい好きだったなあ・・・。 友人と「この人たちどれだけお互い好きなんだろう」・・・と意見交換しながら読んでたのも楽しかった。 リアルタイムで追ってた時は、心中とかしたらどうしよう(それはそれでオイシイよねと友人にも同意を得た)とかいろいろ考えたものですが。そうならなくって良かったな。そういう流行り展開にするようなのはやめてほしかったので。 姉に愛されてたから、春ちゃんは全て内緒で写真(過去)だけ連れてったし、冬吾さんはなんだかんだ家の歪み以外は真っ当に育ったから自分が望む=自分を大切にする選択肢も考慮に入れる。 人間は歪みもあるけど、真っ当さもあるからこうなったなという。 夏美ちゃんは「自分を愛せない呪い」を「春の呪い」をきっかけに打ち破ったんだな。 ところでキスくらいあってほしかったようなあると台無しだったような。 一緒に苦しさを乗り越えられる二人が結局結婚はうまくいくから、なんだかんだたくましく生きてくと思う(それぞれニュアンスの違う天然二人だけど) この作者さん買い支えると思うから、いつかどっかの作品の世界観の中で名前だけでもでてきたらいいな、なんて。 ・・・なんだかんだで呪いを解けるほど、この二人が大人なのって、いいな。
2投稿日: 2017.02.19
powered by ブクログ救いがあるかと言われたら、そんなもの用意されてないのだろう。最後は忘れるか、慣れるか、そうなる前に死ぬべきか。
0投稿日: 2017.02.05
powered by ブクログ冬吾と春の心情は分かるのですが、私には何度読み返しても、夏美の心情が読み取れませんでした。 でも、とても前向きな病み方をしている漫画で、きちんと綺麗な終わり方をしていて、面白かったです。
0投稿日: 2017.02.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
電子で試し読みして、結局1巻を買ったことで、ゼロサムまで買って続きを読んでしまった作品。 凄い!と称賛されて皆に読ませるのは難のある漫画ではありますが、完結が見えている連載とか、ちゃんと終わりに向かっている安心感もあって最後までお付き合いすることが出来ました。 そんな劇的な展開にはなれないんだよっていう部分がリアルでもあったし、漫画だからアリな部分もありました。 二人を応援したくなる漫画でした。 お母さんと夏美のやり取りの部分は何度も読んで泣いてしまいました。夏美のお父さんは絶対好きになれそうもない。 ちょっと昭和色強いんで、イマドキではないのかもしれないな。
0投稿日: 2017.01.23
powered by ブクログ完結巻。久しぶりに物語に引き込まれた。登場人物それぞれに物語が1点に収束する。だが思う,果たしてそれは「呪い」だったのだろうか。
0投稿日: 2017.01.22人は変われる
時には夏美視点から、時には冬吾視点から、小説を読むように展開していく。二人とも何かに囚われていることに気づき、自由になっていく過程が描かれていく。罪悪感を感じながらも、なぜそんなに好きなのかが伝わって来なかったが、それは主人公たちも感じていて、話が進んでいく中で分かっていくあたり、じわっと読む本とでも言おうか。
3投稿日: 2017.01.18
powered by ブクログ#fb 「このマンガがすごい2017」に入ってて、巻数がお手軽だったので手を出してみただけ。面白いんだけど、なんか不謹慎ながら色々連想してしまいました。ほんと不謹慎な連想でごめんなさい。
0投稿日: 2017.01.10
powered by ブクログクセのある絵柄なのでどうかなーと思っていたけれど、微妙な表情とか絵の魅せ方が凄くてらすっかり虜に。 「死んだ妹の恋人と付き合う」という設定からしてドロドロな予感ですが、それぞれの登場人物が背負いこんでいる罪悪感やしまい込もうとしている気持ちなど、感情の交錯に鳥肌立ちっぱなし。夏美の明るさやボケっぷりが、救いになる部分もあれば、逆に闇を浮き彫りにさせたり… 最後の2人の選択は決して幸せではありませんが、少しでも安らかな日々が来ることを願ってしまう。
0投稿日: 2017.01.09
powered by ブクログ死んだ妹の婚約者と生き残った姉との奇妙な三角関係を描いたドラマ。三人が生まれ育った上流階級の家族関係というしがらみからの自立という、もう一つのテーマを背景にしている。全2巻。前半の迫力は読ませる。後半は、きもち、話を畳もうとする方に向いてしまったきらいはある。中村登「二十一歳の父」のようなストイックな演出で90分ほどのモノクロ映画にするとはまりそう。
0投稿日: 2017.01.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最終巻。結局、春が取ったのは男で、夏美の気持ちには少しも気付くことなく、恋愛はともかく家族としても一方通行でしかなかったことが切ない。
1投稿日: 2017.01.05
powered by ブクログ1巻はフーンと読んでいましたが、二巻になってわかるタイトルの意味。これぞ呪い。春の視線。けれどそれを乗り越えてそれでも選ぶ結末。素晴らしい作品でした。
0投稿日: 2017.01.04
powered by ブクログ別に割り切ってもいいし、痛みを抱えてもいい。生きている人間の特権であって、まあただ生きてかないといけないわけで。個人的には文句なしのハッピーエンド。
0投稿日: 2016.12.31
powered by ブクログ重いといえば重いんだろうけど、やや大袈裟な感。姉→妹の執着とか、冬吾への想いとか、文章でなく漫画だとうまく飲み込めないとこもあった。
0投稿日: 2016.12.30
powered by ブクログ春の呪い一巻読んで、こりゃ凄い!と思い、続刊を楽しみにしていた。しかし拍子抜け。決して面白くないわけじゃない。なんだろう、この不完全燃焼感。2人がくっついたのは別にいい。予想はしていた。あえていうなら、主人公の春に対する罪悪感は納得出来るが、実の母から父を奪った義理の母への罪悪感や、現代の一般家庭なのに「勘当」などという儀式?が出てくること、冬悟への思いが強くなるまでの経緯、頭は良いのに主体性がまるでない冬悟のありかた(あの家庭環境なら仕方ないとも言えるが、しかし…)がしっくりこなかったせいかな?一言で言えば、日本人の一般ピープルの惚れた腫れたなのに、家族側が大袈裟にしすぎていて、冬悟の家は名家なのだろうが、うまく飲み込めなかった。 でも最後は綺麗にまとまっていたと思う。この作家さんはピクシブの頃から好きだったので、次回作も楽しみにしたい!
0投稿日: 2016.12.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
てっきり春は夏美のこと憧れで嫉妬していたけど冬吾も夏美のことも愛していたって感じかと思ったのに最後までSNSでの春の本音はあれだったことにショックだったけど、あれはあれでいい終わりだったかな。バッドエンドのようなハッピーエンドのような。結局呪いは解けず2人で背負っていくことにしたんだな。
0投稿日: 2016.12.25
