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戦国小町苦労譚14 工業時代の夜明け
戦国小町苦労譚14 工業時代の夜明け
夾竹桃、平沢下戸/アース・スター エンターテイメント
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総合評価

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  • 急にどうしちゃったんだろう??

    戦国転移転生モノは大好物の1つで、その中でも戦国小町は1位2位を迷う程に気に入っていました。いままでは。 (ここから少しネタバレが入ります) 14巻は中盤から最後まで、織田信忠と松姫の話に終始します。その内容が読んでいてイライラしました。静子の関わり方もおかしいのだけど、純愛?恋愛?を描いているはずの信忠&松姫の馬鹿さ加減が延々と続く展開に、読んでいて苦痛を覚えるほど。女性向けの恋愛脳な人にはウケるのか? 信忠は浅慮で後先考えず突き進む自爆キャラ。 松姫は自分の立場も顧みない頭の悪い女。 そうとしか思えない人間に描かれています。 恋愛脳の人には信忠君の行動は共感&応援できるのか?知らんけど。 こんなの10ページぐらいでサクっと終わらせて先を展開してほしかったけど、どうもこの話題が15巻も続くらしい。 あと武田勝頼と織田信忠の一騎打ち。これは全く要りません。バカ過ぎてイライラします。結果は信忠が勝ちますが、静子に用意してもらった装備の差が出たよね、としか思えない。 日の本統一を突き進む織田の嫡男が敵将と一騎打ち、、少年ジャンプならありそうだ。

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    投稿日: 2023.04.04
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    いきなり尾張港(恐らく今の名古屋港)に巨大な蒸気船がいたり、クレーン、コンテナがあったりする場面から始まる。静子の改革は、農業から始まって畜産、水産、商業、サービスまで至り、本格的に工業に突入する。前巻に電信が出てきたが、今度は発電、鉛蓄電池、電灯などなど、おいおいという感じだ。いろんな機械がこれから出てくるのだろう。 武田勝頼と織田信忠との一騎打ちとか、謙信が関与しない上杉景勝と景虎の戦いなど、どうも納得できない部分もあるのだが、まあ新しい日本史を構築していくのは難しいわな。本田忠勝の静子への恋心は失われておらず、その辺の様子はなかなか面白い。戦国バサラのガンダムまがいの忠勝との相違に笑ってしまう。

    60
    投稿日: 2022.08.29