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実践 引き寄せの法則 感情に従って“幸せの川”を下ろう
実践 引き寄せの法則 感情に従って“幸せの川”を下ろう
エスター・ヒックス、ジェリー・ヒックス、吉田利子/SBクリエイティブ
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総合評価

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    コントラストのある世界、地球にようこそ。 あなたが好きじゃないビュッフェメニューもあるかもしれないが、あるからこそ比べたり結論を出したりできないでしょう。 あなたは拡大成長するソースエネルギーとして存在している。

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    投稿日: 2021.03.06
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    努力しても上手くいかずに苦しんでいる人へ。 気持ちを楽にするコツが解決へ導く! 「引き寄せの法則」という言葉。 聞いたことはあるけど、どう実行していくのか? 実践というだけあって、この本は考え方の説明が詳しくて、具体例もわかりやすいですよ。 類似書には書かれていなかったポイントが明らかにされているのが画期的。 今までよくわからなかった部分がハッキリ。 悪いことを予想して不安になっていると、悪いことが起きてしまう。 というのが、わかりやすい引き寄せの法則。 では、良いことをイメージしていれさえいれば、いいのか? 人生の中で、そんなことも言ってられないような~色々な難しいシーンがありますよね。 問題が起きたとき、人はそこから、いろいろな願いをする。 それで実は、物事は動き出している。 明るい気持ちで安心して、自然な流れに身を任せれば、いずれは願いはかなっていく。 ところが、無理に急いで頑張ろうとしたり、間違った方角へ向かって進もうとすると、事態は悪いほうへ‥ 何が間違っているのか? その目安になるのが、自分の感情。 苦しい気持ちでいると、幸福にはなれない。 ほっとする考え方を見つけて、ハッピーな感情になれれば、そちらの方向に成功があるから。 人のことを気にし過ぎないで、まず自分のことに集中するように。 自分のことも、努力や行動だけがすべてと思うのではなくて、まず思考を整えること。 同じことを目指していても、苦しくてたまらない考え方をやめて、楽天的な思考に切り替えれば、事態は変わっていくというのです。 苦しい気持ちでものすごく努力していた時期って、何度も心当たりがあるんですよ‥ あれは一体、なんだったの? とはいえ、色んな感情が絡まりあっていたから、一口には言い切れないかも。 それに、過去のことをあの時ああしたのが良くなかったとか延々と考えることはないそうです。 今とこれから、それだけでいい。 自分に既に用意されている幸福を、受け取る気持ちになる。 流れに逆らって川上に向かうのをやめて、オールを手放して、大きな川を下っていく。 そして、喜びに満ちた人生を‥! 病気で苦しんでいる場合が一番気になりました。 やりたいことがあるのに何かの原因で出来ず、諦めて無力感にとらわれると病気になってしまうとか。 他にも、いろいろ~どうしても痩せられないという悩みに対する答えは、目からウロコ! 家に物が溢れていて片付けられないという悩みに対する考え方のお答えには、癒されました~。 ペットの病気で悩んでいるという実例に対して、自分のことよりもペットのこととなると、考え方を変える人が多いのが面白い、と書かれていました。 あら~そりゃ、当たり前でしょ!(笑) スピリチュアルに抵抗がある人は、最初ちょっと入っていきづらいかもしれませんが。 後半の具体例に当てはまりそうなのがあれば、そこから読んでみてもいいのでは。 当てはまる例がなかったら、今はそれほど必要としていないのかもしれない? ある程度、自分で努力して人生経験を積んだ人のほうが、理解が早いと思います。 考え方をちょっとずつ変えていくっていうことが、何よりも大事なので。 そのコツを実感できれば、後から他の部分を読んでもいいと思います☆

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    投稿日: 2014.11.21
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    『人の思考は「波動」であり、似たような波動の思考を引き寄せる』  この世界には、いわゆる「引き寄せの法則」を中心とした、「永遠なる宇宙の法則」が存在します。  本書は、この法則を、人生にどのように当てはめていけばいいのか、具体例を挙げながらわかりやすく解説した1冊です。  詳細なレビューはこちらです↓ http://maemuki-blog.com/?p=2873

    0
    投稿日: 2014.11.16
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    こう考えてしまうときどうすればいいんだろう?という疑問に対する答えが、例のなかで見つけられる。 答えが明確にかいてあるので、実践しやすくて参考になる! すごく分かりやすい! この本に基づいた考え方を続ければ、何があったってぶれない、心地よい自分でいられるようになれるって思える一冊。

    1
    投稿日: 2014.06.10
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    もともとこのシリーズの第一冊目は読んでいたので、「引き寄せの法則」については、なんとなく分かっているつもりでした。 しかし、いざ日常生活の中でやってみようとすると、「この場合は、どうやって考えればいいんだろう」と思える瞬間もあります。 このシリーズは事例に基づいているので、どんな状況のときに、どのように考えれば良いかが明示してあります。 全部で30くらいの事例があるので、自分がいまおかれている、もしくは今後おかれるである状況に対しての考え方をイメージするこができます。

    1
    投稿日: 2013.09.09
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    ハワイで出会った面白いガイドさんに薦められて購入した一冊。 ザ・シークレットなどの基となる理論と、その実際の例が掲載されています。様々なシチュエーションで、良い波動を受け取るための思考・気持ちの持って行き方が豊富に掲載されていることが大きな特徴です。 「そう言っても、前向きな思考をいつも実践するのは困難」と、誰もが考えます。そんなとき、この本を参考書として使用すると良いのかもしれません。

    1
    投稿日: 2013.04.14
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    引き寄席の法則の本。初めは理解できず、関連本をいくつか読んだ中で、この本は一番実践例が多く記されていた。

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    投稿日: 2012.12.07
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    これまで5回ぐらいは読んだ気がする。 それなのに、僕は全然この本の本質を読み解くことができていなかった。 きっとそれまで僕のレベルが追いついてなかったのだろう。 それまでしていた勘違いが消え、見えなかった概念が見えるようになった感じがする。 レベルの高すぎる専門書、とでも言おうか。 前置きでヒックス夫妻は、「特に難解でもなければ単純でもなく、ここに書かれているのは実践的で先端的な情報」と書いているのだが…あえて言おう、難解であると。 それまでも同著者の引き寄せ関連の本、ロンダバーン氏のシークレットシリーズを何度も読んでいたのだが、今回の読書でかなりのことが理解できた。 スパッと。竹を割ったように視界が開けた、というか。 この本には初めて引き寄せの法則を知った時と同じ感動が詰まっている。洗練され研究され尽くした宇宙の法則が、わかりやすく33の判例をもとに説明されている。 もし来世に持っていくとしたら、今のところこの本以外にありえない。 エイブラハムの教えは他の本でもいろんな形で紹介されているが、この本だけを読み続ければ十分事は足りるだろう。それだけの力を秘めたメッセージがここにある。 細かいことを言うと、この本は他の引き寄せ関連書と若干異なる理論を提唱している。 「ザ・シークレット」(ロンダバーン著)と比べると、ザ・シークレットの中でかなり限定的だと思われていた引き寄せの法則が、実はもっと簡単で、もっと楽しめるものだとわかるはずだ。 ザ・シークレットにはかなり限定的な手法しか書かれていないと言い換えることも出来る。 (これは別にザ・シークレットという本を批判しているわけではないのであしからず。僕が引き寄せの法則を知ることができたのはあの本のおかげだし、これまで何度も読んできて未だに力を感じられる素晴らしい本だ。) ただ、引き寄せの法則のルーツはエイブラハムであり、ヒックス夫妻である。そこを忘れちゃいけない。 本当の引き寄せの法則は彼らにしか語りえない。 ここに全ての始まりがしるされている。 そういう意味でも、僕はあなたにこの本を強く薦めたい。 愛をこめて。

    2
    投稿日: 2012.07.04
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    リアルタイムナビゲーション。どういう自分なら満足できるのか? 時間は未来から流れてくる。自分の感情が望むものは何か? その行動は、自分を満足させるか? その考え方は、自分を満足させるか? それは自分の成長にとってプラスといえるか? 望む自分がはっきりと描ければ、流れに沿って流れるだけ。オールを手放せばよい。自分には、必ず実現する自信がある。自分自身に対する信頼。

    3
    投稿日: 2011.12.10
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    『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』の実践編。引き寄せの法則、かんたんそうで、あんがいそうでない。だがこの本は実生活の中で、引き寄せの法則を使いたい時の具体例を提示し、どう引き寄せの法則を使えばいいのかが説明してあり、具体的でわかりやすい。前著でベースとなる理論を知り、この本でより理解が深まる。PC

    1
    投稿日: 2011.09.18
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    なるへそりん! 「波動」という言葉がきもいと思うんだけどもでも、いい本。 特にダイエットの項がいいね。普通に頑張っちゃうと「太っててアイスクリーム食べない人」になってしまう。

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    投稿日: 2010.12.27
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    流れに身を任せろ、自分がホッとする感覚を大切に、相手云々ではなくて自分の中に欲しいものをみつけろ。この類いの文句はどの啓発本にも書かれていて、私自身よーく理解しているつもりだったけども、数多くある実践例(33例?)を体験してみて、より深く心の中で納得できた。やはり外に何かを求めてしまう傾向っていうのは自分自身よくあるなぁ、と。特に人間関係於いては自分の場合、相手に何かを求めてしまっている。自分の理想であったり、願望を。それに違和感を感じていたはずなのに、自分に嘘をついて逆に自分を苦しめていたとは。もっと気楽にもっと自由に、生きていいんだと、改めて思わされた。また、流れに身を任せる。何かを求めすぎることで流れが強くなりすぎて、その流れから抜け出してしまうこともあるらしい。求めすぎるのではなく、求めたらあとはその気持ちに身を委ねてゆったりと心地いい気持で流れに乗る。流れに逆流するのではなく。そうすればあっという間に望んでいることは満たされるだろう。おれは流れに乗っていたかもしれないけど、ついオームを漕いでいたかもなぁ。本当にボチボチや。

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    投稿日: 2010.06.28