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図書室の海(新潮文庫)
図書室の海(新潮文庫)
恩田陸/新潮社
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総合評価

438件)
3.3
38
124
181
47
12
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    初めての恩田陸。 いろんな作品の番外編だったり前日譚になっているので、その作品を読んだ上で読むべきだったな、、 一番最初の「春よ、こい」が本当に時系列めちゃくちゃで難しくて、あ〜私は恩田陸とは合わないんだなぁって思ったけど、次の茶色の小壜は面白かった。 ほか「イサオ・オサリヴァンを捜して」と「オデュッセイア」と「ノスタルジア」はちょっと不思議な感じで微妙だったけど、あとは面白かったな〜! 一番好きな話は「国境の南」。 ミステリーから幅を広げたくて恩田陸に手を出してみたけど、やっぱりミステリーっぽいものが好きかも。 「ピクニックの準備」を読んで、夜のピクニックがめちゃ気になるからそれは絶対読む!! いろいろな作品を知った後で、またこの本を読みたいなあ。

    0
    投稿日: 2025.12.25
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    『夜のピクニック』の、のほほんとした青春ストーリーにハマり、その前段『ピクニックの準備』も含んだ短編集なので買ったら、めちゃ裏切られた〜! 他の短編が凄すぎてピクニック霞む笑 どれも書き手が違うのか?くらい振り切れているし、後味が、、ね、、(その後を謎に包んで終わるスタイル)

    16
    投稿日: 2025.12.21
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    いろいろなタイプの作品が読めて面白かったです! 個人的には、1つ目のやつと途中に出てくる睡蓮のとこが好き。

    0
    投稿日: 2025.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    理瀬シリーズ、夜のピクニック、六番目の小夜子の前日譚も収録されているけれど、一番印象に残ったのは最初と最後の短編だった。 「春よ、こい」は、よくある青春ものかと思ったらループするSFで意外性があったのと、友情が感じられる内容なのが良かった。 「ノスタルジア」は少し不気味で怖いところが良い。パッと場面が切り替わるところなんか、本当に夢からさめたみたいだった。幼馴染が天敵になるという視点も好みだ。 全体的にサラッと読める短編集だった。それだけに、少し物足りない感覚が残る。

    0
    投稿日: 2025.11.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短編集。とりあえず全部大好きな深海のようで薄氷を踏むような雰囲気で好き。昔読んでよく分からんってなったのを、再読したらめちゃくちゃ好みだった。はっきり書かれてないのが昔ダメやったんやろなぁ、そこを漸く読み取れるようになったのか。 「春よ、こい」 春を目指して巻き戻る少女たちの女性たちの話。タイムリープ感と海底のようなしっとりじっとりした感じが大変好み。 「茶色の小壜」 会社の同僚が血を見て笑っている、それが気になり調べる女性の話。同僚の女性を同じように気になってたのに、いつ足を掴まれていたのか。はっきりと明記できない怪しさが好き。 「イサオ・オサリヴァンを捜して」 イサオのことを知っている人たちに話を聞く話。沼みたいに入ったら抜け出せない。この続きが読みたい。 「睡蓮」 理瀬シリーズ短編。理瀬が学園に行く前、亘と稔と住んでいて嫉妬を芽生えさせる話。亘の連れてきた女の子に嫉妬するの、亘のこと好きなんやろな、どういう種類かはさておき。そして亘の彼女を誘惑した男、理瀬の父親では?理瀬のこと好きな、親バカなのか。 「ある映画の記憶」 ふと思い出した映画を見て、古い記憶が呼び起こされる話。あの日、海で死んだ叔母は、なぜ死んだのだろうか。 「ピクニックの準備」 夜のピクニック前日譚。夜のピクニック読みたくなる。ここから始まったのか。 「国境の南」 喫茶店で人気だった店員は、水にヒ素を入れていた。そして同じ所で新たにオープンした店は、かつてその店の店長がまた始めた店だった。怖い、ゾワゾワする、何てフィクションって言い切れないすぐそばでありそうな様がもう。 「オデュッセイア」 ココロコ、という大陸が意思を持ち歩き、泳ぎ、背に人を住まわせ進む話。世界の歴史かのようで、最後に救いがあるのがまだこの世界を諦めていないようで良い。 「図書室の海」 六番目の小夜子の前日譚。ここから本編か、めっちゃ本編読み直したい。小夜子の代じゃなかったら、こんな風なのかもね。 「ノスタルジア」 懐かしい記憶、というお題から天敵の女から逃れられない話になる話。

    1
    投稿日: 2025.08.28
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    語りすぎない恩田陸さんの作品。 私には短編集がちょうど良かったです。 他作品の続編?的な感じで 他作品から読んでいて良かったと感じました。

    1
    投稿日: 2025.07.14
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    スピンオフものを含む短編集。 一昔前の作品であり、著者の原点とも言えるものとなっていると思う。表題の『図書室の海』がおすすめである。心の機微が切り取られている。

    0
    投稿日: 2025.07.13
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    短編集。 私はやっぱり長編の小説が好きなんだと再確認した。 独特の恩田ワールドにせっかくだから長い間浸りたい。

    7
    投稿日: 2025.05.30
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    初、恩田陸。 短編集を読む時、満足を得られるかどうかの方針は、収録されている短編の半数以上に満足すれば満足、という場合もあるし、ほとんどがお眼鏡にかなわなくともある突出した一編があることで満足、終わりよければ全て満足、勿論、どれをとっても満足、ということもあるだろう。 今回でいうと、収録された作品のほとんどが複雑怪奇で説明不足の感を否めない。なんじゃこりゃって感じだったのが正直なところ。しかしながら、あとがきまで読むとそれが覆される。各作品、書き下ろしのものは別としてそれぞれに原案や原作、恩田作品の前日譚、といった役割があった。つまり、この短編集のほとんどが導入であり下地なのだということ。 そして、解説にて「初めて恩田陸を読んだ読者に向けて」の解説があったが、そこで更に合点がいった。つまり「これは始まりに過ぎない」のであって、ここで判断するのは時期尚早ということみたいだ。 と、いった前提を踏まえた上でこの一冊に関して感じることとすれば、それでもよくわからぬ、難しいということだ。それぞれの原点にあたればよりよく理解できるのだろう。恩田作品初の自分にとって考えついたのは掴みどころがないなという所感。どの作品も登場人物も世界観も時代も場所も違うので、一体何を読んでいるのかわからぬといったところ。 とりあえず短編集もう一冊買ってあるので、時期を隔てて取り組むこととする。

    7
    投稿日: 2025.02.27
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    『ノスタルジア』では、しっかり涙が溢れました。 僕にとって“懐かしさ”とは。読み終えた今日は10月19日で、僕の中で10月といえば、かつてはハゼ釣りの時期だった。以前は…震災の前は、毎年この季節になると、お気に入りだった漁港で釣り糸を垂れたものです。秋雨前線が解消して、いわゆる秋晴れの、端切れのような雲が並んだ空を見上げては、当時の空気感が、まさしく昨日のことのように思い出されるものの、お気に入りだった漁港の岸壁が、震災以降は釣り禁止になってしまったことが惜しくて惜しくてたまらない。当時とは何もかも変わってしまったけれど“懐かしい”と思うことができる何事かが、今でも僕の中に残っている、確かに、あのとき体験した空気感が実際に存在していたという事実が。僕自身が、自ら体験したことは、時の作用で“懐かしさ”に変化した。体験しなければ、その事実が存在していなかったら“懐かしさ”は生まれない。その事実の存在が、すでに消えてしまっていても、むしろ消えてしまっているからこその“懐かしさ”とは、つまりそういうことなのだなあ、と思い至ることができた。 恩田陸さんの物語としては、硬質な印象の一冊だった。すべての短編に読者としての手ごたえを感じた。

    2
    投稿日: 2024.10.20
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    ピクニックしか読んだことなかったからこんな話が書けるんかとびっくり。 南の島に行きたい女の人のやつがお気に入り 読書の秋にぴったり 怖い話もあってゾクゾクした通知来るたびにヒヤッってしたよ☺️

    0
    投稿日: 2024.10.09
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    とても面白かった 恩田さんの作品は有名なものしか読んだことがなくて、 (その有名なものもめちゃくちゃ好きだったけど) 実はこういう不思議ワールド引き込まれ系が得意なのかと、恥ずかしながら今回で知りました いやあ、なんでこんな発想が生まれるんだ??? すごい、脳みそを覗いてみたい

    0
    投稿日: 2024.08.14
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    ひとつ、読み終わるたびに考えられる作品。これを読んだことでもっと恩田さんの作品が読みたくなった。一番のお勧めは「オデュッセイヤ」。雄大な…というか壮大な…というか、そんな情景が頭に浮かんでくる。◆続きのありそうな、不思議な物語だらけで楽しめた。でも裏を返せば、自分はこの物語の半分も理解できていないのかもしれない。

    0
    投稿日: 2024.07.15
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    あ、これあの話のことだーとか、これはあっちの話の前の話だーとかあって楽しかった。ただキッチリ終わらない話があって、んんんってなって、もどかしいところがあったりした。色々なシリーズを読んでる人は楽しさが増えると思います。

    0
    投稿日: 2024.06.30
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    これぞまさに恩田陸さんの作品。 語りすぎないところが良い。想像力が試される。 水野理瀬、夜のピクニック、六番目の小夜子が大好きなのでそれぞれの番外編が読めて嬉しかった。

    0
    投稿日: 2024.06.25
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    タイトルに惹かれて。 ちょっと違和感を持ちつつ読み進めていたら、「恩田陸の予告編コレクション」、と。読みたい本がまた増えた

    0
    投稿日: 2024.05.10
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    他の恩田陸さんの著書のスピンオフや前日談の様な内容があるので、ある程度他の作品も読んだ上で本作を読むと面白いかも イヤミスのような、最後にぞくっとくる短編もあって面白かった

    0
    投稿日: 2024.04.22
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    久しぶりの再読。色んな小説のスピンオフを合わせたような短編集なので、これだけ読むとよくわからないかも。六番目の小夜子を読み返したくなりました。

    0
    投稿日: 2024.02.11
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    短編集というものをあまり読まないからスパンスパンと読み進められるのが新鮮だった。 でも自分の読解力の問題で一つ一つの話を読み解いて楽しむって流れができなかった。 なんなら読み取ろうとしすぎて「この話ってつまりどういうこと?ちょっと読んでみてよ」って人に聞いた。(茶色の小瓶) 小夜子や夜のピクニックの前日譚は胸アツ!

    0
    投稿日: 2024.01.13
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    以前夜のピクニックを読んだので、その予告編が書かれているこの本を読んだ。 ファンタジー要素のある話が多くて展開が読みにくいからか、読んでいるのが面白かった。 お気に入りは、「国境の南」「図書室の海」

    1
    投稿日: 2024.01.06
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    恩田陸さんの短編集になります。 短編集といっても「夜のピクニック」「六番目の小夜子」そして「理瀬シリーズ」の前日談やスピンオフなど、初めて読んでもどこかに知っている人物が現れるという面白い感覚で読みました。 オデュッセイアが内容ではハマり、こういうファンタジー系の描きぶりは流石です。 茶色の小壜もどこかピリッと不気味さを出すのもほんとに上手だと思いますね。

    0
    投稿日: 2023.12.15
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    「夜のピクニック」の予告編「ピクニックの準備」、 「六番目の小夜子」の番外編「図書室の海」ほか、代表的な恩田作品の別編がまとめられた短編集。 ホラーな雰囲気満載の一冊。 けれど基本はミステリーだから、私でも読めるくらいのホラー度合い。知っている登場人物たちに会えて、なんだか懐かしかった。「夜のピクニック」、買いたくなってしまった。

    3
    投稿日: 2023.08.04
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    よく分からないのもあったけど、読んでいて引き込まれる作品ばかりだった。個人的には図書室の海がお気に入り。主人公は、私は主人公になれない人生なんだよねってカッコつけてるけど、自分からしたらめちゃくちゃ羨ましい青春送ってるように見えた。 中学高校時代を思い出して、心が締め付けられる感じを思い出させてくれる。 懐かしさだけが、僕たちの存在を証明する手がかりなのだから

    0
    投稿日: 2023.06.17
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    なんか、独りよがりな本だったなぁという感じ。さっさと読み終わって、他に控えてる本を早く読みたい……って思ってました。 強いて言うなら、茶色の小瓶とウェイトレスの話は面白かった。 他の短編は正直言ってやっつけ仕事な感じがしたのでもう読まないと思う。

    0
    投稿日: 2023.03.06
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    みなさんが話しているように、??なものもあった。本編を読めば繋がっていくのかな。オデュッセイアと図書室の海はよかった。

    0
    投稿日: 2023.02.09
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    恩田陸の短編集 わりとSF・ミステリ系が多い印象 「春よ、こい」香織と和恵の時間が繰り返す 「茶色の小瓶」OLの関谷俊子はあることがきっかけで同僚の三保典子が気になる 「イサオ・オサリヴァンを探して」ベトナム戦争らしき戦場を舞台にした短編 「睡蓮」利瀬と血のつながらない兄弟の亘と稔 「ある映画の記憶」映画『青幻記』をモチーフにしたミステリ 「ピクニックの準備」恩田陸で一番好きな「夜のピクニック」の前日譚 「国境の南」喫茶店のウエイトレスが行ってきたささやかだけど恐ろしい行為 「オデュセイア」ファンタジー 面白かった 「図書室の海」六番目の小夜子のスピンオフ的作品 「ノスタルジア」最初の「春よ、こい」と少し似てる

    1
    投稿日: 2022.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    色々な味のある短編集。 やっぱり「ピクニックの準備」が大好き。 なかなか理解できないものや好みではないものもあったけども。 「睡蓮」は理瀬が出てくるので好き。亘の彼女に嫉妬するけど、それはそんな必要のない相手。父親との会話がぎこちない。まだ後継者としての自覚をする前の理瀬。 「春よ、こい」「国境の南」「図書室の海」が好き。

    0
    投稿日: 2022.10.01
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    番外編を目当てに買ったが、それ以外の方が引き込まれた。 番外編で個人的に1番よかったのは表題作の図書室の海かなー。 十六番目のサヨコをまた読み返したくなり、また映像を見たくなった!

    1
    投稿日: 2022.06.15
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    本の名前に引っ張られてか、学生の時の図書室で本をつまみ読みしてる気分になった。物によっては映画の予告のような気分になるものもあった。 短編の中でここまで、物語をイメージし読み手の中で想像を膨らませていくことができるのは面白いなと感じた。 個人的な感想だが、恩田陸の自分の中で想像を膨らませていく感覚を短編でも味わえたことが嬉しかった。

    4
    投稿日: 2022.03.24
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    恩田さんの10から成る短篇集。 恩田さんの作品はそんなに読んだ事無いので、広く浅く作者のことを知るには良いのではないでしょうか。 ガッツリ一つの作品を読みたい自分としては、少し一つ一つが短すぎたような気がしました。短編だから当たり前ですけど。本の読み方の好みですね。 結構ミステリータッチな作品も書く方だったんすね。 すごく独特な感性が盛り込まれてて、どれもすごく考えさせられながら読みました。 特に思春期の何か、どこの地に足を付けていいかもがくような、そんな微妙な心情を興味深く描いている「図書室の海」が印象的ですね。

    0
    投稿日: 2022.01.06
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    私の理解力の問題かもしれない。 この先はどんなんだろと、ページをめくって読んでいく感じではなかった。

    0
    投稿日: 2021.10.11
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    恩田陸さんの短編集。表題作から「夜のピクニック」前日談などが収録されている。私自身恩田陸さんの小説をあまり読んだこと無かったが、サスペンス調だったり、日常系だったり、引き込まれていく感じがした。

    0
    投稿日: 2021.10.01
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    小夜子や理瀬、夜のピクニックの短編が読みたくて手に取りました。なんだかざわざわするような、少し怖いけど懐かしい感覚。

    0
    投稿日: 2021.09.26
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    いわゆる恩田陸ワールド満載の一冊。短編集。 今までに書かれた長編のなごり、きれはし、昇華とこれから書かれるだろう物語の暗示、予感だろう。 それらしき思い当たりがあるのがある。私がまだ読んでいないのもは分からないし、読んだのもぼやっとしているが、これから巡り会う楽しみがある。 不思議だな、恩田陸の作品は「いつでも、どこでもない」場所で起きる事象。東北の一地方のような気がするが、雰囲気がモダンでしゃれていて、いつか行ったような土地、過ごしたような時間、会ったような人々が登場する。宮沢賢治もそうだった、やはり東北系。 以下の一口感想は、私の思い違いもあるかも。 「春よ、こい」…古今和歌集紀貫之の歌が懐かしい。時間旅行のだんだら模様。 「茶色の小壜」…「木曜組曲」系っぽい。女の嫉妬? 「イサオ・オサリヴァンを捜して」…「ライオンハート」系。 「睡蓮」…これはあきらかに「三月は深き紅...」シリーズ。 「ある映画の記憶」…恩田さんには珍しく、松本清張を彷彿させた。私好きだ。 「ピクニックの準備」…高校時代の長距離歩行訓練行事。昔から歩けるところがある田舎に多い学校行事。都会では無理。だから郷愁を誘う。と思っていたらなんだか事件が…続きが読みたい。 「国境の南」…驚愕の結末。うっ。 「オデュッセイア」…人間のはじまりは宇宙からやってきた?移動する空想的な物体。 「図書室の海」…「六番目の小夜子」に決ってる。 「ノスタルジア」…突拍子もないが源氏物語の「雨夜の品定め」を思い出した。 以上恩田さんの「あとがき」を読む前に感想を書いた。「あとがき」を読んで納得。さらに解説を読んだら「予告編」とあった。うまいことをいう。 プロモーション本という体裁。ファンには垂涎(すいえん)物。 ところで恩田さんの本「きょとん」とするとか、「デジャ・ヴ」という言葉が多く登場するね。

    1
    投稿日: 2021.09.12
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    『六番目の小夜子』『夜のピクニック』の番外編ということで、期待したけど、それ以外の短編の方が面白かった。

    0
    投稿日: 2021.07.03
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    大学時代にも読んだような気がしますがもう一度読んでみました。 今年は珍しく短編をよく読んでます。 考えながら読まないとよくわからない話が多かったですが面白かったです。 もう一度『六番目の小夜子』と『夜のピクニック』を読もうと思います。

    0
    投稿日: 2021.02.05
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    短編集。予告編的なものが多い。 ___________________ つまらねえ。中途半端なものしかない。 『オデュッセイア』と『国境の南』のやつは好き。 『6番目の小夜子』読みたくなった。 解説が山形浩夫なのが意外。

    0
    投稿日: 2021.01.24
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    短編10編を集めた本ですが、他の長編作品のスピン・オフを多く含んでいます。 「睡蓮」は、『麦の海に沈む果実』(講談社)に登場する水野理瀬の幼年時代を描いたもの。「ピクニックの準備」は、『夜のピクニック』(新潮文庫)の予告編。「図書室の海」は、『六番目の小夜子』(新潮文庫)の番外編になっています。また、「イサオ・オサリヴァンを捜して」は、大長編SF『グリーンスリーブス』の予告編ということですが、本編はまだ刊行されておらず、もう一つのスピン・オフ作品である『夜の底は柔らかな幻』上下巻(文芸春秋)が先に刊行されています。 卒業の季節に何度もくり返し出会うニ人を描いた「春よ、こい」と、旅する城塞都市ココロコを描いた「オデュッセイア」が、とくに印象的でした。喫茶店で、客に出すコーヒーに砒素を入れ続けていたマスターとウェイトレスについての物語である「国境の南」は、幻想色が濃厚に立ち込めたサスペンス小説で、いかにも著者らしい作品だと感じました。この著者は、短編のほうがずっと作品が多いような気がします。

    1
    投稿日: 2020.12.28
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    うーん、読む時期を間違えたのかまだ理解力が乏しいのか正直何も感じなかった。 物語に気持ちが入らないし読み終えて?って感じ。 正直作者に少しがっかり(僕には合わないかもしれなと言う意味で)した作品。

    0
    投稿日: 2020.11.13
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     理瀬シリーズ・夜のピクニック・六番目の小夜子を読んだので、この短編集を読もうと思いました。読んでない人は?でしょうが、他の作品もあわせて楽しく読めました。特に表題の「図書室の海」と「睡蓮」は先に読んでいた方にとっては面白いと感じるでしょう。南国の国も恩田陸な感じですね。

    0
    投稿日: 2020.11.04
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    ぞわぞわして面白かった! 恩田さんの本をあまり読んだことがなくて、こんなホラーなお話なの?!と思って新鮮でした。 さらっと読むには内容が難しいものもあって、わたしは再読必要かも。 図書室の海、国境の南が好きでした。 六番目の小夜子読みたくなって、ポチりました☺️

    0
    投稿日: 2020.09.08
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    短編集 上手く表現出来ないが、不思議な余韻の残るお話が多かった。 夜のピクニックが未読なので、読んでみたい気持ちになった。

    1
    投稿日: 2020.06.11
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    高校生の頃に読んだ『夜のピクニック』の番外編が読みたくなって購入。 図書室の海とオデュッセイアが良かった。 夜のピクニックも久しぶりにまた読みたい。

    1
    投稿日: 2020.06.07
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    「旅行の良さは時間の流れの違うところだ。この1日が普段の忙しいあの1日と同じであることは信じがたい」

    1
    投稿日: 2020.05.19
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    何度目かの再読。 イサオオサリヴァンを捜してとオデュッセイアは気に入ってるけど、読めば読む程他の作品がうーん…ってなる… 小説以外や土曜日は灰色の馬を読んで、改めて作者の予告編好きが感じられた。確かに続きが読みたくなる!

    0
    投稿日: 2020.05.19
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    5/4...睡蓮 理瀬の幼少期ということでピックアップして先に読了。 麦海では存在だけだったお兄ちゃんたち!そして若き(?)日の校長先生、、、っ 登場人物たち誰もが掘り下げたくなるキャラクターで、このシリーズ是非とも続きが読みたい。黄昏のあとに薔薇蛇なる新作も連載中(休止中らしいけど)とか、、、お願い神よ、、、続きを、、 (追記) 6番目の小夜子、象と耳鳴りも読了したのでこちらも読了。

    0
    投稿日: 2020.05.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    恩田陸さんの短編集。 不思議な気分にさせるお話が多いです。 お気に入りはやっぱりタイトルにもなっている「図書室の海」かな( *´▽`*)

    0
    投稿日: 2020.02.22
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    続きが気になる短編集。 どの短編も雰囲気が伝わる。不思議?ノスタルジー?いろいろな表現がある。その後の話をつい期待していまう。

    0
    投稿日: 2020.02.16
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    “恩田陸の予告編コレクション” まさに、その通り 理瀬シリーズの理瀬が幼少期に父親に会う話や 『六番目の小夜子』『夜のピクニック』の 番外編があり、ハウルのようなファンタジー、 回想で核心に近づくドキュメンタリーホラー、 ノスタルジア…知ってるものは元より、どれも 続きや周辺を読んでみたくなるものばかり 古今和歌集をモチーフに使った最初の 『春よ、こい』がいちばん好き 交通事故の惨劇を俯瞰から見て、なんとか 事故を回避しようとタイムリープを繰り返す 香織と和恵…未来と過去を往き来してようやく 正しい道に辿り着く 卒業式前のほんの一瞬の出来事 衝撃なのはあとがきに「オデュッセイア」は 一日で仕上げた作品とあった…ハウルのような 幻想的な物語…しかも「ピクニックの準備」を 小説新潮向けに書いたけど独立した作品じゃないと ダメだから書いたそう…どちらも一日…原稿用紙20枚…… テイストの違う10篇だけど、作家は恩田さんだとわかる

    0
    投稿日: 2020.02.13
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    なんとなく もわっとして…確かに恩田ワールドな短編でした。六番目の小夜子や夜のピクニックとリンクしてる所もなんか?良かった。

    3
    投稿日: 2020.02.11
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    取り止めもない、キャラクターの人生を描いた短編集。 ファンタジー要素はなく、どれも主人公に近い目線で読むことができる。文体は少し詩的で、物語が進むにつれて設定が明らかになるような作りになっていた。高校生の話が多いのはどうしてか分からないけど、高校生ならもっと身近な気持ちで読めるのかな。 なんというか、すごく取り留めもないくだらないことを、ゆらぎを持って書くっていう感じの人。 表題 図書館の海 面白かった。 主人公の夏は、多分恩田さんの化身みたいな感じなんだろう、小説家っぽい性格をしていた

    0
    投稿日: 2020.01.10
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    短編集。面白い、そして、読んでてあれ?あれ?あれれ? と、思って読み終えて、あとがき読んで納得! 恩田陸の今までだした小説の続きだったり、番外編だったり予告のような短編で、それぞれがその先につながってた。どーりで出てくる人が知ってたり、知ってそうなストーリーに沿ってたりするわけだ!と、あとがきで納得! 解説の人も言ってたけど、映画って全く関係ない見逃すようななんということもない一瞬をやたら大々的に予告に入れて、本編みたらかなりのミスリードされてることってありますよねーっていうの。わたしだけかと思ったけど、やっぱみんな思ってたんだな。 あれどうにかならんのか。 映画の過剰な予告。いや仕方ないんだけど、あそこまでしなくてもサラッとあらすじだけでいいんじゃないかなーと、思うわたしでありました。 この本は予告みたいな短編だけど、どれも楽しめて、どれも本編がきになる一冊です。 恩田陸って女だったんだ。って、あとがきより、内容より最後の自己紹介の写真で一番のオチが待ってましたが。

    0
    投稿日: 2019.12.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    渡すだけの小夜子 サヨコの番外編とは知っていたはずだった。2ページ目にそれを暗示する名もあったではないか。でも彼はそれと気づくこともないままにこの話の主人公となるべき者を探し求めていたのだった。サヨコを読んでからもう2週間以上経つのだし、社会人にとって読み終えた本というのは、正直言って半分過去の一部みたいなものだと思う。自分が生きているこの場所、この読んでいる本だけが世界の中心で、ここだけが色を持って存在しているような感じだ。いや、過去の一部という言葉は語弊がある。彼はサヨコの面影を求めて番外編を読もうと思い立ったのは、単なる思い付きではなかったのかもしれない。4分の3を過ぎた頃だった。彼は、おや、と思った。デジャ・ヴを見たような感覚。それは、見覚えのある名前のせいだと気付いた。「関根さんが鍵を持っている」ー関根 夏ー。ようやくたどり着いた名前に、じわりと胸が熱くなる。そう、彼女だったのだ。ふと、後ろで誰かが動いたような気がした。彼は思わず後ろを振り返った。薄暗い書架の奥を見る。書架の奥には誰もいなかった。彼は、かすかに首の後ろが強張るのを感じた。理由のない胸騒ぎが心をかすめるのにも似た風景だった。そして彼はその場所にうずくまった。顔も知らず、名前も知らない、まだ見ぬ「彼女」を思って。 10の短編からなるこの一冊。やはり、サヨコと会える!「図書室の海」は面白かったです。誰が登場するのかと思っていたら関根秋君のお姉さんでした。そうするとお兄さんは 春 なのか?いずれにしてもこの独特な世界観にははまりますね。その他には、サヨコよりももっと会いたかった融と貴子が登場する「ピクニックの準備」。前夜のワクワク感があって、本編の前にあってもおかしくない感じがしました。さらに興味深かったのは、二人の友人の名前、肇?美夜?さらには何かを計画しようとする「私」。この直後に恩田さんが一気に続きを書いていたら「夜のピクニック」はどんな内容になっていたのでしょうね。そして、最後にもう一つ。「春よ、こい」。これも良かったです。春の霞の中のような茫洋とした薄桃色に彩られた世界。この世界観で書かれた長編を是非読んでみたい、そう思いました。 ということで、短編集なので一気に読み終えてしまいましたが、何だか不思議なまとまり感もあって、とても楽しませていただきました。

    28
    投稿日: 2019.12.01
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    あとがきを先に読むと、他の作品のルールを知ることができるので、ファンは楽しめるのでは。 未完成的なところが、他の作品で楽しめる気がします。

    2
    投稿日: 2019.11.10
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    ゾクッとするの、あまり得意ではない。カラダとココロが縮こまるから。得体が知れないものとか、あとは読み手が勝手に想像して!みたいのは怖い余韻が残っちゃうんだよな。そのなかで「オデュッセイア」は安心して読めた。「ハウルの動く城」のもっともっと大きな規模だけど。あとは、「図書館の海」だ。サヨコの話が出てきたときはドキドキしたけど、そっちに展開していかなかったからよかった。 恩田陸を知ったのは、「夜のピクニック」だ。青春ものだとばかり思って読んだら結構、重かった。ちょっと闇のある物語が得意なのかな。オイラはちょっと苦手だけど。

    2
    投稿日: 2019.03.20
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    恩田陸っぽくない気がしたが、俺がわかっていないだけなのか。文芸誌の企画に合わせてるから違和感があるのか。 そもそも、短編集が好きではない可能性もある。

    0
    投稿日: 2019.01.18
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    恩田陸の短編集。六番目の小夜子の番外編を含む。春よ、こい。茶色の小壜。イサオ・オサリヴァンを捜して。睡蓮。ある映画の記憶。ピクニックの準備。国境の南。オデュッセイア。図書館の海。ノスタルジア。

    0
    投稿日: 2018.10.11
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    初めて読んだ恩田陸さんの本。 読んだことのない作者さんの本は、抵抗感があるものだけれど、これは割とすんなり読めた印象がある。 短編というところもよかったかもしれない。

    0
    投稿日: 2018.09.13
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    図書館の海、中学以来である。 わたしの原点がここにある、と再確認できた。 ページをめくるごとに浮かぶ、これこれ、これよ、といった感じ。 やっぱり好きだし、久しぶりにもっと読みたいと思った。

    0
    投稿日: 2018.04.17
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    恩田陸作品は夜のピクニックに続いて二冊目。SFやホラーみたいな話が多くて夜ピクとはまた違った印象で面白かった。解説にもあるように予告編集のような本で、改めて恩田陸に興味を持った。中でもイサオ、睡蓮、国境の南が個人的にお気に入りで、本編のグリーンスリーブス、麦の海に沈む果実も読んでみたい。

    0
    投稿日: 2018.04.11
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    どれも続きが読みたくなるような短編集。 実際に長編になっており「イサオ・オサリヴァンを捜して」の本編?「夜の底は柔らかな幻」と「ピクニックの準備」の本編の「夜のピクニック」は読んでみたいものだ

    2
    投稿日: 2018.02.11
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    読みやすい短編集。 「ピクニックの準備」の終わりが意味深で気になっていたが、「夜のピクニック」の予告編だそうで。次に読むものが決まった。

    0
    投稿日: 2017.10.15
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    再読4回目。 短編集が好きである。が、当たり外れがあるのもまた、短編集である。これはほぼ当たりの1冊。怪談・ホラー寄りなところがまた宜し。変なファンタジー、というか。

    0
    投稿日: 2017.08.25
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    あたしは主人公にはなれない――。関根夏はそう思っていた。だが半年前の卒業式、夏はテニス部の先輩・志田から、秘密の使命を授かった。高校で代々語り継がれる〈サヨコ〉伝説に関わる使命を……。少女の一瞬のときめきを描く『六番目の小夜子』の番外篇(表題作)、『夜のピクニック』の前日譚「ピクニックの準備」など全10話。恩田ワールドの魅力を凝縮したあまりにも贅沢な短篇玉手箱。

    0
    投稿日: 2017.07.30
  • 他の物語と繋がる短編集

    「六番目の小夜子」や「夜のピクニック」など他の小説作品と繋がるものが多い短編集。どちらかというと淡々としていて,これ単体で読んでもちょっと薄い感想となってしまいます。他の長編ほどひねりもなく,この評価となります。

    3
    投稿日: 2017.03.26
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    春よ、こいはどこに行き着くか分からなくて、どんどんその世界にはまっていく。こんなパラレルワールドが現実にあるかもしれない、と道理にかなっていないのになぜか理解してしまう。ちょっぴり切なくて、刹那的で透明な世界。 茶色の小壜は少し寒気がする話だった。ロッカールームで俊子は一体何をされたのか、モヤモヤとしたものが残る。 イサオ・オサリヴァンを捜しては、最後までつかみどころがなくて意外な終わり方だった。無理矢理納得させられた感はあるけど、常識に縛られていない自由な発想の物語。 睡蓮は、長野まゆみのような不思議なテイストで、最後は理瀬が睡蓮になるのかと思ったが、色々はっきりしないで突然終わる。登場人物の描写が少なく謎すぎて、それがやけに不思議。 ある映画の記憶は、読み終わってから時間をおいてやっと理解できた。(1つだけ分からないことがあるが。)想像や現実の時間を行ったり来たりして少しずつ繋がっていく。 ピクニックの準備は、どんな話になるのかを読み手に想像させて終わる。 国境の南は、最後のどんでん返しがゾクゾクした。必ず読者はしてやられた思いをする。 オデュッセイアの童話のような世界観が好きだ。こんな短い物語に、世界と人間の歴史の全部を詰めたストーリー。 図書館の海、高校生の図書館での優しい時間。 ノスタルジアはよく分からなかったけど、色々な思いの物語は結局1つに繋がっているように感じた。誰でも思い起こせば、ノスタルジアに浸れる物語を持っているのかも。 後書きを読んで合点がいった。この短編集の中には長編(他の小説)からのエピソードもあったわけで、それで状況が把握できなかったのだ。是非今度はそっちも読んでみたい。

    1
    投稿日: 2016.11.28
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    短編集 「夜のピクニック」の前日譚と「六番目の小夜子」の番外編も収録 久しぶりに恩田陸を読んだけど、短編でもやはりよくわからない部分が多い 恩田陸は当たりハズレが大きい 「夜のピクニック」の前日譚と「六番目の小夜子」も前に読んだけど、内容をほとんど忘れてる あ~、そんな人いたなぁとか 誰?とか思いながら読んだ 特に大事なサイドストーリーとも思えなかったけど、本編をもう一回読み直さないとよくわからないね、これは その他、日常に潜むちょっとした悪意のホラーとかSFとか幻想小説とかジャンルもバラバラ もう一回書くけど、やはり恩田陸は当たりはずれが大きいなぁ

    0
    投稿日: 2016.11.21
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    つまらなかったので3編ほど読んで終了。もう一冊持ってるけど、これが恩田ワールドなら読む必要ないかな。

    0
    投稿日: 2016.07.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    10作の短編。 『六番目の小夜子』を読んだので 『図書館の海』目当てだったが 他作品も気になる。。 『イサオ・オサリヴァンを探して』 導入部分、といった感じだが本作はあるのか?? あとがきにあるが 小説、映画の『青幻記』 『ノスタルジア』の皆川博子氏の『結ぶ』 発想の素となる 『きみの血を』など 読みたくなる作品の紐付けが半端ない。。 他の方のブログでタイトルの由来の解説があったり (ある曲のタイトルがモチーフとか) 見聞を広めたら恩田作品はもっと楽しめるのだろうなぁ。。

    0
    投稿日: 2016.06.06
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    全10話の短編集。それぞれ完結した物語だけれど、他の恩田作品と繋がりを楽しめるものも。すぐそばにありそうな世界が、足下の砂を波に持っていかれるように崩れていく不安感を楽しめる。

    0
    投稿日: 2015.12.06
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    恩田陸の短編集。気持ちよくはないのだけれど、あるていどの重さがあって良かった。もう少し、別の本も読んでみようかな。

    0
    投稿日: 2015.09.19
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    作者がアンソロジーや文芸誌で発表した短編を中心に集めた作品集です。 学園ものからホラー、SF、ミステリと作者が守備範囲とする様々なジャンルが網羅されています。 長編の外伝や前日譚もいくつか収録されており、作者のファンには堪らない一冊となっています。 特に気に入ったのは冒頭の作品で、ジャンルも設定も軽々と飛び越えてしまう内容に小説の面白さを再認識させてもらいました。 作り込まれた長編もいいですが、作者の発想が直接反映されるのが、短編の面白いところだと思います。 長編や連作だけでなく、作者の想像力が遺憾なく発揮される短編についても、もっともっと読ませて欲しいと思わせる作品集でした。

    0
    投稿日: 2015.08.05
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    ファンタジーというかマジックリアリズムというか、純文学っぽくもあるのに不思議な読後感に覆われる短編集。パーツを繋げ直して想像を膨らませれば面白いんだろうなぁ。ワシは結構物語の結末がはっきりしている方が好みなので、その点で少し好みに外れている感。

    0
    投稿日: 2015.07.01
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    ミステリーと言うよりは、ファンタジーなお話が多いナリ。チョットホラーテイストな話もありますが、怖さよりも不思議が強めなので、それ系が苦手な人も問題無いナリ。 恩田陸初心者の人は、コレでこの方の書く作品の雰囲気がわかると思うナリ。

    0
    投稿日: 2015.06.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    結末がはっきり書かれていない作品は嫌いではないけど、この本の作品は「もう少し書いて欲しかった」と思うものが多かった。文章は魅力があり、先を読ませる力があるだけに結局何だったかよく分からなくて消化不良になる。作者が定めた結論が見えにくく「あとは想像に任せるね」という風にとれる作品もあった。動く城みたいな話の哀愁漂う雰囲気がいい。喫茶店の話は見えない孤独をうまく表していて良かった。睡蓮はどういうことなの?ゲンジモノガタリ?官能的な雰囲気だけど話がよく分からない私はオコサマ?

    0
    投稿日: 2015.06.08
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    10年前に購入し積読していた。 内容の検討もつけずに何となく読み始めた「春よ、こい」。 不思議な世界に突然引きづりこまれて驚いた。 ドキドキしながら読み進め、爽快な読後感を味わった。

    0
    投稿日: 2015.04.08
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    著者の有名な作品は読んだことはないけど、短編集として楽しめました。 印象に残ったのは『 茶色の小壜 』典子さんの倒れた理由は他にあるのかも…とか、ロッカー泥棒の真犯人は…とか。物語の裏の裏を想像してゾクゾクしました。

    0
    投稿日: 2015.03.26
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    「夜のピクニック」の貴子と融、「麦の海に沈む果実」の理瀬に再会でき、「六番目の小夜子」の関根秋の姉、夏も登場するので恩田陸ファンには嬉しい短編集。 「茶色の小瓶」は怖いけど面白かった。最も気に入ったのが「イサオ・オサリヴァンを探して」、これは「グリーンスリーブス」という長編に発展する予定らしいが、まだ発表されていない。早く読みたい。

    0
    投稿日: 2015.02.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    再読。他の作品の予告編や番外編となる短編集。これだけを読むとどうなんだろう。でも恩田さんの作品を読んでいる人には嬉しい短編満載。『六番目の小夜子』の関根秋の姉の『象と耳鳴り』にも出てくる夏。『麦の海に沈む果実』の理瀬。『夜のピクニック』の甲田貴子。懐かしい人に再会できる。中身はどれも好きなんだけど、この「図書室の海」というタイトルそのものが、本好きにはたまらない。「図書室」で「海」って好きの2乗だよ。

    0
    投稿日: 2015.02.19
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    再読。おもしろかった。<イサオ・オサリヴァンを捜して><オデュッセイア>が特に…と思ったところで、目次を見たらどれもそれぞれ気に入ってたことに気付いた。あと、長編小説の予告編になってるものが多いので、それぞれ長編を読んだあとだからか懐かしい記憶の断片が散らばってる感じがしてちょっと良い気分。

    0
    投稿日: 2014.09.30
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    【本の内容】 あたしは主人公にはなれない―。 関根夏はそう思っていた。 だが半年前の卒業式、夏はテニス部の先輩・志田から、秘密の使命を授かった。 高校で代々語り継がれる“サヨコ”伝説に関わる使命を…。 少女の一瞬のときめきを描く『六番目の小夜子』の番外篇(表題作)、『夜のピクニック』の前日譚「ピクニックの準備」など全10話。 恩田ワールドの魅力を凝縮したあまりにも贅沢な短篇玉手箱。 [ 目次 ] [ POP ] 恩田陸はなかなか油断のならない作家である、とつくづく感じた。 「夜のピクニック」を読んだ時にどこかで読んだことのある話だと思ったのは、ここに収められている「ピクニックの準備」を読んでいたからだと今さら気が付く。 逆に「睡蓮」を読んだ時、どこかで聞いたことのある名だと思った理瀬は「麦の海に沈む果実」に登場していた。 最近「麦の海ー」の続編にあたる短編を読む機会に恵まれ、記憶をくすぐられた。 「春よ、こい」は「ライオンハート」とどこか似ているし、読んだ当時はよくわからなかった「MAZE]のキャラが「クレオパトラの夢」で全開したり…… 要は作品すべてを読んでいないとその良さを満喫できないシステムなのか、さすがベストセラー作家だ。 この本が「恩田陸の予告編コレクッション」とはなかなかよい表現だ。 作品の分類、系統立てにも利用できるだろうし、もちろんサブリミナル効果もある。 表題作について述べるべきなのだろうが、残念ながら「六番目の小夜子」を読んでいないため、番外篇であるこの作品を今ひとつ正確に把握できなかった。 「ピクニックの準備」もこれだけでは何のことやらわからない部分もあって、弱いかもしれない。 個人的には「春よ、こい」が一番好きである。 [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

    0
    投稿日: 2014.08.27
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    2023.11.15 再読 *°×*°×*°×*°×*°×* 『六番目の小夜子』の番外編『図書室の海』 『夜のピクニック』の前夜のこと『ピクニックの準備』 『麦の海に沈む果実』の主人公理瀬の幼少時代を描いた『睡蓮』。 これは、理瀬やその周辺の謎がまた解けて読み応えがあった。 など、全10話の短編集。。。 恩田ワールドを存分に楽しめます。

    0
    投稿日: 2014.08.17
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    「六番目の小夜子」「夜のピクニック」の番外編が収録されているとのことで購入。 今まで学園系しか読んでなかったので違った雰囲気の話が読めて新鮮でした。 番外編よりそちらの方が楽しめました。

    0
    投稿日: 2014.08.16
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    恩田陸の作品をある程度読み終えてからじゃないと楽しめない短編集。 あくまでも予告編や続編を集めた本、と割り切った方がいいのでしょうね。 『麦の海に沈む果実』の続編、『睡蓮』が目当てだったけど、それよりも個人的にイマイチだった『六番目の小夜子』の関連作品の表題作が、思いがけず良かった。 『イサオ・サリヴァンをさがして』は予告編としてこの先を期待させられるし、『オデュッセイア』はココロコが魅力的。 おおきくなったらココロコに住みたいなぁ。

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    投稿日: 2014.08.07
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    シリーズ番外編以外では「イサオ・オサリヴァンを捜して」と「オデュッセイア」が好き。 この本を読んで久々に六番目の小夜子と夜のピクニックを読みたくなった。

    0
    投稿日: 2014.07.24
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    やっぱり合わないのかなぁ、と思った。私の好きなタイプではあるのに、このあいまいな雰囲気にどうにも入れない。分からないから、印象が薄くなる。それぞれについて、筆者が一筆書いてて、ファンはうれしいだろうな。

    0
    投稿日: 2014.06.13
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    物語の予告編のような短編集。 春よ、こい 茶色の小壜 イサオ・オサリヴァンを捜して 睡蓮 ある映画の記憶 ピクニックの準備 国境の南 オデュッセイア 図書室の海 ノスタルジア

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    投稿日: 2014.05.11
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    再読 最初の短編集だけあって、いい意味で型にはまりつつも恩田陸ワールド全開 それもまだ開いたばかりの恩田陸の世界線、である。

    0
    投稿日: 2014.03.27
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    SF、ホラー系不思議話の短編集。各編は有名な絵画・楽曲・小説・映画の名作をモチーフとしている。一人称の描写で、デジャヴとか、「誰だろう」という問いかけとか、なんか似たような展開が目立っておなかいっぱいになる。 傑作『夜のピクニック』の前日譚が収録されているので手に取ったみたのだが、残念。

    0
    投稿日: 2014.03.19
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    ほとんどの話が掴めませんでした。 私の読書力が足りないだけですかね。不思議というか結末をあやふやにしてて、消化不良気味でした。 物語の展開は面白いのでページをめくる手は止まりませんけど。 何年後かに再読したい作品でした。そうすれば少しは意味がわかりそう。

    1
    投稿日: 2014.02.28
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    恩田陸の短編集。 見たことのあるようなプロットだけれど、恩田陸っぽい色彩で描かれているところが気に入った。 しかし、短編集はどうしても物足りなさを覚えてしまう性質なので星3つ。

    0
    投稿日: 2014.02.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    姉の本棚より。 初めて読んだ恩田陸。今をときめく作家の本はやっぱり肌に合わないなぁ……としみじみ思った。 以下、感想と言う名の文句。 「春よ、こい」はくどかった。途中同じ台詞が繰り返される所はまともに目を通さなかったほど。皆川博子みたいに、360度だけ回転して終わる方が好み。こういう作品であまりくどくないのって少ないのかもしれないけど。 「オデュッセイア」は移動都市(?)のお話。本屋でうろうろしている時に見つけた、ヤドカリ型などの移動する都市の画集を思い出した(未購入)。 「睡蓮」は最初の3行だけは好み。とは言っても、小学生の頃に読んだ本にもそういうことが書かれていて、色々頭の中で膨らました経験があって、それを思い出したというだけのこと。 解説書いた方には申し訳ないけれども、本編を手に取ってみようとは思わないです。ボルヘスの名をあげるほどではない気が。個人的に、あとがきに「一日で書いた」って書いちゃう作家は嫌いです。もうちょっと作りこまれていて濃密な雰囲気だったら尊敬するけど。

    0
    投稿日: 2014.01.18
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    うっすら怖い話の詰め合わせ。もやっとした終わり方の話が多くて、余計にうっすら怖くなる。恩田陸ってこういう話が多いんかなぁ。

    0
    投稿日: 2013.12.31
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    全くの独立した短編と、長編からのこぼれ小話である短編のごちゃ混ぜの一冊。 春よ、こい ー何度も繰り返す、避けられそうで避けられない事故を超えようと幾度も巡る少女たちの春の話。 茶色の小瓶 ーそつのない彼女の隠し持つ茶色の小瓶に魅了された“私”に待つ末路は。 イサオ・オサリヴァンを捜して ー斥候部隊だった祖父は不思議な力を持っていた。向こう側から裂け目を通ってやってくる誘いから仲間を守りつ つ続けた役目とは?(長篇化希望) 睡蓮 ー三月は深き紅の淵に、の理瀬の幼いころの話。校長の存在感がいい。 いっそ三月は〜の学園を様々な人物から様々な時系列で連作短編集作って欲しい。 ある映画の記憶 ー一本の古い日本映画のラストと重なったある日の夏の事件の真相。(雰囲気がいい) ピクニックの準備 ーまさに前夜譚。これを読んでから夜のピクニックを読んだ。読んでから思ったけど、せっかく前夜譚なのだから本編で語りまくりの二人以外の準備だったら良かった気がする。 国境の南 ーある喫茶店で起きた中毒事件のひとつの真相。 オデュッセイア ー動く街のはじまりから一度の終焉、そして新たな息吹の物語。 図書室の海 ー六番目の小夜子からのスピンオフ。秋の姉の夏の在学中の物語。 ノスタルジア ー様々な人生に織り込まれた懐かしい一瞬は誰かの人生の永遠の一瞬だった。SF色、なのかしらと思いつつ。これに似た雰囲気の話があったような、なかったような。 総じて面白い本でした。ただごった煮感が美味しいような、振り回されたような。

    1
    投稿日: 2013.12.11
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    短編集になっていますが、最初の話でなんだか頭がこんがらがってきます。 その後もなんだかそれを引きずったまま読んでしまうと内容が頭に入ってきません(笑)

    1
    投稿日: 2013.12.02
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    20131202 p216 主人公になれるのは、揺れている者だけだ。さざなみのようにきらきら瞬いて、光る部分と影の部分とを持っている者だけが主人公になれる。

    1
    投稿日: 2013.12.02
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    恩田さんの短編集。 解説にもあるように予告編っぽい作品集。 重箱のような短編集で様々なジャンルのものをつまみ食いしてる気分。 個人的には恩田さんは長編の方が好き。

    0
    投稿日: 2013.11.28
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    ノンシリーズの短編集。『六番目の小夜子』の後日譚や、『夜のピクニック』の前日譚が収録されている。『夜のピクニック』は前日譚ではあるけれど本編を読んでから読んだ方がいいね。ちょっとだけネタバレしてるわ。2013/299

    0
    投稿日: 2013.10.16
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    短編集。本編の番外編、予告編なども収録されているので、本編にも手を出してみたくなった。 初めてちゃんと恩田陸を読んだ。いつの間にか語り手が別人にすり替わっていて、視点がころころ変わる、独特の書き方が多かった。騙されている/挑戦されているようで、ワクワクした。何度か読まないとちゃんと理解できないものもあった。 また、自然描写が美しかった。季節の変わり目の表現など、突拍子もない描き方をしていて感動した。枕草子の様な雰囲気を感じた。

    0
    投稿日: 2013.10.06
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    短編集。単体で読めるものもあれば、別に発売されている作品の一部分のみを切り取ったものもある。 恩田陸が好きである程度作品を、読んだ後のほうがより楽しめると思う。 初見だと、「???」って作品が多いかも。

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    投稿日: 2013.09.29