
総合評価
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powered by ブクログなんていうか・・・ 終ってみれば面白かったの。 でもさ、やっぱり暗いんだよねえ。頭の中で描く映像が良くて曇り空なんだよね(^_^;A グレイなの。 これが、直木賞受賞なのかと思うと、なんとなく私としては反発したくなっちゃって「まあまあ」に記録(^_^;A 、 なかなか話しに入り込めなくて結構時間もかかっちゃったしね。 新しい作家さんも見つかったことだし、この方は、しばらく良いかな・・・なんて(^_^;A でも、続編があるって言ってたよね・・・ それはそれでキニナル。 滝沢が音道を認めるようになる経緯がもう少しはっきりわかると良かったんだけどなあ。だってあまりにも酷かったじゃない?最初。
0投稿日: 2006.08.09
powered by ブクログ純粋に音道貴子が気に入りました。毒舌?な音道貴子の心理描写がたまに笑えます。乃南アサの作品は文章表現が豊かなので、場面や人柄がとても想像しやすいです。
0投稿日: 2006.08.07
powered by ブクログ「未練」を読んで、主人公の音道貴子の描き方に興味をもって、次の作品と言うことで、直木賞受賞の本作を読みました。読みえるのに時間がかかりましたが、決して興味がなかったわけではなく、むしろ長時間持続的に興味が続いたものだと思ったくらい。 前半、男の炎上事件が発生、その被害者に残っていた獣の咬傷と同じ痕の狼犬による咬殺事件が続発。そのあたりから狼犬が主人公に。後半では、前半とがらりと様子が変った雰囲気で楽しめました。文庫本の表紙の絵も、最後になって分かりました。 音道貴子と言う女性刑事は、女性であることで男性社会の刑事の世界でいろいろと蔑視問題にぶち当たります。じゃ、男の刑事としてはどう付き合っていったらいいのか、単純に「女だから・・」と言う蔑視問題ではなく、特別視することの難しさもうまく表現させられていて考えさせられます。警察の中に「女性専用車両」などは作れないのですから。 他の作品も機会があったら読んでみよう。
0投稿日: 2006.07.16
powered by ブクログ女流作家はあまり好みではないのですが、これは面白く読めました。いまとなってはラストシーンは思い出せませんが。まぁ普通に面白いです。時間があればもう一度読んでもいいかと。
0投稿日: 2006.07.06
powered by ブクログ深夜のファミリーレストランで突如、男の身体が炎上した!遺体には獣の咬傷が残されており、警視庁機動捜査隊の音道貴子は相棒の中年デカ・滝沢と捜査にあたる。やがて、同じ獣による咬殺事件が続発。この異常な事件を引き起こしている怨念は何なのか?野獣との対決の時が次第に近づいていた―。女性刑事の孤独な闘いが読者の圧倒的共感を集めた直木賞受賞の超ベストセラー。
0投稿日: 2006.07.05
powered by ブクログ物語にどんどん引き込まれていく。途中で読みとめる事が出来ない。まるで斜面を下った雪玉のように、読み進めるうちに感動は大きくなり最終的にどちらを応援すればいいのかわからなくなり感情が破裂する。作者に乾杯!
0投稿日: 2006.07.02
powered by ブクログ男社会の中に飛び込んだ女刑事が殺人事件を担当するお話。ミステリーに男女社会の問題がからまっててとても興味深い。
0投稿日: 2006.07.02
powered by ブクログ深夜のファミリーレストラン。 客として訪れた男が突如燃え始めた。 パニック。そして大火災。 その数日後、別の場所でサラリーマンが無惨にかみ殺された死体として発見された。 捜査に参加し、コンビを組むことになった音道貴子と滝沢、二人の刑事。 彼女らはそれぞれ、個人的な問題を抱えつつ、対立し、事件を追っていく。 二つの事件の共通性は、獣にかまれたと言うことのみ。動物にかまれ炭となった遊び人風な男と、人気のない道で誰にも気付かれることなくかみ殺されたサラリーマン。 そして、第3の殺人が起こる・・・。 これ、直木賞受賞作だから、ご存知の方も多いでしょう。 感想としては、どうしてこれが「直木賞」なんだろう。と。 真ん中まで読んだとき、「江戸川乱歩賞」の間違いだったかも・・・などと考えたものでした。 あれよあれよと読み進む内、夢中になってページを捲っている自分がいる。 読後感もすっきりしない爽やかさ。(内容が悪くてすっきりしないのではなく、色々な感傷が混ざった挙げ句のすっきりしなさとでも言い換えましょうか。) あ、誉めてないか。面白かったですよ、とても。
0投稿日: 2006.06.08
powered by ブクログ疾風が登場するまでは冗長な感じ。でも追跡シーンで一気に盛り上がる。最後は本当に切ない。他の音道シリーズも読みたい。直木賞受賞作品。06.05.18
0投稿日: 2006.05.30
powered by ブクログ解説:安原顯 関係:編集者・エディター 村上春樹や吉本ばななの 発掘者として有名。『パイルディア』『海』『マリ・ クレール』『リテレール』など雑誌も多数。 女性の心情描写が巧い。ストーリーというより 主人公の描写を追うように読んでしまった。 タイトルは好きなのだが、ちょっと話のイメージとは ずれているかな、と思った。
0投稿日: 2006.05.30
powered by ブクログ正直言って乃南アサさん、私にとってはイマイチなんですが、これは違いました。ちょっと結末に抵抗ありまくりで読み返す気にはなれません…が、手放す気にもなれません。つまらないって事じゃないんですよ、むしろ逆です。
0投稿日: 2006.04.17
powered by ブクログま、安心して読める 心理/推理 劇 であります。 犬の使い方にちと無理があるけど、そもそもが絵空事、と思えばいいでしょう。
0投稿日: 2006.04.14
powered by ブクログ皇帝ペンギンの表現が大好きです(笑)男社会の中でも負けずに頑張る女刑事の音道に凄く惹かれました。最初はどうかな〜と思ったんですけど、読み始めると止まらずに最後まで行ってしまいました。
0投稿日: 2006.03.25
powered by ブクログテキた犬だ、っていところ、主人公が離婚歴のある美人..ちょっと入り込めない粗筋であったが...娯楽としてはOKか
0投稿日: 2006.03.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
第115回(1996年上半期)直木賞受賞作。 深夜のファミリーレストランで、男が炎上し、焼死。 遺体には、獣の咬傷が…。 最初は、この咬傷よりも、発火の方に注目がいっていたが、同じ獣による咬殺事件が続発する…。 "男社会"な刑事の世界で苦労する女刑事・音道貴子は、偏見の固まりのような"皇帝ペンギン"こと滝沢保デカチョウと捜査をする事に。 昔から読もう読もうと思って、ようやく読んだ念願の作品。 やっぱり、私的には、某K氏とかよりも、こういう系統が好きらしいです(笑)。 音道刑事と滝沢刑事のやりとりが次第に変化していくも、最後は意外とあっけない(笑)。 でも、アレで良いんだろうなぁ。 完全に打ち解けちゃったら、それはそれでつまらないかも(笑)。 疾風については、もう、涙が出そうでしたね。 なまじ、頭が良いだけに、不幸だったよね。(T□T)
0投稿日: 2006.01.25
powered by ブクログ音道貴子シリーズ第1弾。 女刑事の活躍があまりにおもしろくて、このシリーズを読み漁るきっかけになりました。 心理描写がうまいっ!!
0投稿日: 2005.12.31
powered by ブクログ読むのに時間がかかりました…。なんていうのか、女性差別的な状況がず〜〜っと半分ぐらいつづくのですよ。それで、なんか、さくっと読めなかった。狼犬の描写がすごくうまいなぁ…っておもいました。存在感とか、雰囲気とか、ビンビン伝わってきます。あたしも犬好きなので、狼犬に会いたい!感想としては…嫌いではないけど好きでもない。そんな感じかなぁ?
0投稿日: 2005.11.07
powered by ブクログ音道刑事かっこいいですね。本当に天海祐希さんのイメージです。 やっぱり乃南さんがこういうサスペンスのほうがいいと思う。 滝沢刑事が可愛かったです(笑)
0投稿日: 2005.10.09
powered by ブクログ乃南アサは別に面白いと思ってたわけじゃないんだけど、買ってみた本。 すっかり魅了されました。 「音道貴子」はワタシのアタマの中で"天海祐希"が演じてくれました(笑) だって、"貴子"って名前が"間宮貴子"とかぶってて、キャラ的にもピッタリだと思うんだよね〜。 是非映画化、ドラマ化する時には天海サンでやって欲しい作品デス! ま、オオカミ犬のシーンが難しいだろうけれど・・・そこはムツゴロウさんにでも頼んで撮ってくだされ〜。(笑)
0投稿日: 2005.09.29
powered by ブクログ貴子の心理描写がいい。 社会に出たい女性向けだなあって思う。滝沢刑事との関係が徐々に変化していくのが見所!
0投稿日: 2005.09.20
powered by ブクログ最初はちょっと入りにくいけれど、読み出すと面白い。内容的に現実離れしていて、あまり怖いという感じを受けなかったけど、納得のいく結末。
0投稿日: 2005.08.21
powered by ブクログ乃南アサの直木賞受賞作。 女刑事音道貴子の孤独な生活観からキャリアを積んだ凄腕”白バイ”の心のギャップが面白い。たかが女!と差別され続ける警察内部で実は「トカゲ」と呼ばれる貴子の活躍は読んでいて爽快!ウルフ犬を本当に見たくなった。
0投稿日: 2005.07.30
powered by ブクログ女刑事 音道貴子のシリーズ1作目。 機動捜査隊の音道が、殺人事件の捜査本部にかりだされる。 相棒は、たぬき親父の滝沢。 殺人事件は、連続して発生し。。なんと獣の噛み後がみつかる。。 これ自体も ええーー?何それ? って思う展開なんだけど(いい意味でね) 滝沢と音道のからみもかなりリアルでおもしろい。 女が仕事できるんか?みたいな親父がねー。いるよね。最近は水面下で生息してるみたいだけどさ。。 そして、獣とバイク音道のからみ。 すごい緊迫感あるからみです。 元バイクのりで獣好きな私にとってはたまらないシーンでした。
0投稿日: 2005.07.06
powered by ブクログ最初の事件はミステリ的でわくわくするんだけど、最終的には、ミステリとは云えない話になった。だけど、登場人物も筋も、小説として十分魅力的だった。
0投稿日: 2005.07.05
powered by ブクログ深夜のファミレスで男が炎上する。続けて発見された遺体にも炎上した男の体にも、獣の咬み痕が残っていた・・捜査にあたってコンビを組まされたのが、女刑事音道貴子と中年刑事滝沢。男の世界に生きるが故の意地っ張りな女刑事と、女性蔑視そのものの滝沢との心の交流?心理戦?がおもしろかったです。
0投稿日: 2005.05.24
powered by ブクログ女刑事音無貴子シリーズの多分一冊目。 直木賞受賞作で記憶に間違いがなければ確かドラマにもなったはず。(今確認したらNHKで音無刑事には天海祐希さんが扮していた) 続発する咬殺事件、その背景は…とネタバレ になるのであまり書けないが、なんかこう、 いろいろ微妙。というかどうも登場人物に今 イチ共感できないというか。 でも作中に出てくる狼と犬とのかけ合わせで ある「ウルフドック」というのは凄く見たい なぁ…
0投稿日: 2005.05.14
powered by ブクログオオカミ犬の存在をこの小説で初めて知った私。「疾風」がとっても魅力的!! 刑事という男性社会で厳しい扱いを受けながら働く、主人公の女刑事の心情が上手。
0投稿日: 2004.11.12
powered by ブクログママに薦められて拝読しましたが、確かに彼女はお好きだろうなあ。 ハードボイルドとか、サスペンス。とかではなくて、 不器用な女性のお話しだと思えばいいんでやんす。最後は泣けたです。
0投稿日: 2004.11.02
powered by ブクログ離婚した三十路の女刑事が主人公。 人が突如発火するという連続殺人事件の捜査の中で、曲がった女刑事とまさに脂ぎったオヤジが中心に書かれている。 仕事に頑張る女性は勇気をもらえると思う。あとはバイク好きな人、動物好きな人は感動するかもしれない。 ミステリーとか、刑事小説とはちょっと違うかな、
0投稿日: 2004.10.25
powered by ブクログ最初読み始めは、最後まで読めるか不安だったんですけど(笑)読んでいくうちに「ああ、こういう小説も面白いもんだなぁ〜」と。(笑) 女だからこそ書ける、女の心境という感じです。
0投稿日: 2004.10.16
