
総合評価
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powered by ブクログ10巻まで読んでの感想。 ストーリーはメインのダンまちより好きかもしれません。 こちらのが冒険してるし、この世界の謎に迫っているストーリーなので。 ただ、メインのダンまち主人公とのクロスオーバーの部分は、ちゃんと向こうの話を知らないと急に出てきた謎の少年のように感じるかも。 あと、百合を狙ってる描写が多くて、そこは無くても十分楽しめるのになぁと感じました。
0投稿日: 2019.07.16本編とはまた違った魅力のある一冊
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのだろうか」のアイズ主人公のスピンオフ作品のコミカライズ版です。 アイズとロキファミリアの魔術師レフィーヤ達がベル達の裏側でどんな冒険をしていたのかという話になります。 本編と比較して明確に敵が用意されていてそれと戦うというのが色合いが強いのが特徴かなと思います。 また、アイズ達が主人公なので、ベル達と違い、実力が最強クラスのところでの争いになるというのも大きな違いです。 あとはファミリアのメンバーの過去がベル達よりも色々あるので、そこら辺の振り返りのようなものも本編より多いところも特徴だと思います。 で、コミカライズ版に関しては基本的にはライトノベルと同じような流れですが、ところどころオリジナルな流れがあるという感じです。女子陣がライトノベルよりもキャピキャピしているところが描かれているという感じでしょうか。 この作品単体でも読めますが、やはり本編を読んでから読む方がいいかなと思います。 ソードオラトリア自体は本編とはまた違った魅力がある作品だと思うので、本編が嫌いでなければ一度読んでみてほしいかなと思います。 あとラノベを読んだ人も楽しめるかということですが、この作品が好きな人でなければ両方読む必要はないかなという印象です。ラノベとコミック好きな方でまず読んでみればいいかなと思います。
0投稿日: 2018.02.18本編だけでなく外伝も
ベル目線ではなく、アイズ目線で描かれた作品。この作品だけでも楽しめますが、本編の間を埋めるストーリーもあり、外伝を読むことで本編ももっと楽しめます。ダンまちファンはもちろん、アイズたん萌えの人は必読の一冊です。
2投稿日: 2016.02.14
powered by ブクログダンまち外伝「ソード・オラトリア」のコミカライズ第1巻。原作の1巻の前半部分を扱っている。外伝の主人公は、ロキ・ファミリアの〈剣姫〉ことアイズ・ヴァレンシュタイン。他にもロキ・ファミリアの幹部が勢揃いでビジュアル化されており、ファンにはうれしい限り。アラフォーの金髪ショタ団長の存在は、やっぱり原作者の趣味が滲み出ているとしか思えない(^-^;;
0投稿日: 2014.11.22ラノベ作品のコミカライズです(*´∀`)♪
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』の外伝をコミカライズしたものです。 原作の外伝は未読ですので比較できませんが、作品単体でも十分に楽しめると思います。 本編の主人公が憧れているヒロインが外伝の主役です。主人公と出会うきっかけになったダンジョン攻略の話がメインになります。 アマゾネスの姉妹がお気に入りです。
5投稿日: 2014.11.15
