
総合評価
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powered by ブクログ日本最後の秘境グンマ県(とその周辺)を徹底的にイジリ倒すギャグマンガ第一巻。 チバからグンマに引っ越してきた神月と、小学校時代の同級生にして先にグンマに越していた轟の、ハイテンションなボケと突っ込みに、もはやなすすべはなし。 北関東に詳しくない人間にはお勉強にもなります(笑)
0投稿日: 2022.08.02
powered by ブクログ一度は読んでみたいと思っていたマンガ。 群馬県をディスっていたのに群馬県の名所やあるあるの紹介を受けるたびにどんどん愛着を持つような仕掛けになっているのでタイトルから感じたほど怒る人もいないのだろう。 自虐的な紹介になっているので読んでいる方としても宣伝感を感じることはない。 翔んで埼玉しかりこのような漫画は町おこしなどに最適なように思われる。
0投稿日: 2021.12.13
powered by ブクログ【注意!!】 群馬愛の強すぎる方はお気をつけください。 99%ギャグだと思って許してあげてください。 狂気じみた世界観設定が最高。 5人中1人しか共感できないという意味で星一つ(笑)
0投稿日: 2019.03.16
powered by ブクログ『翔んで埼玉』が映画化されると話題になっていますが、特定地域をディスるという点ではこの本もかなりすごいということで、友人に一巻を借りて読んでみました。 「地球上唯一残された秘境」と言われるグンマ県の学校に転校した主人公に降りかかるグンマネタが強烈。 らくがきせんべいなるものがあるんですね。「上毛かるた」は基本なんですね。 「交番には必ずダルマが置いてある」など、さすがは高崎を擁する県。 地元民にしか知らないような内輪ネタがハイテンションで連打されて、どんどん麻痺してきます。 著者は、関係者に訴えられないように、群馬をグンマにしたのだそう。リスクヘッジ能力が高いというか、ちょっと小心者というか。 でもそれで安心して、心置きなくディスっているようです。 また「女の子が可愛く描けないから主人公が男性になった」のだそう。いろいろ制作過程の苦労があったんですね。 『翔んで埼玉』といい、なぜに北関東がこうしてディスられるのでしょうね。 著者は地元の人。でないと愛情に裏打ちされた地元落としをここまで展開できないと思います。 現在10巻まで出ており、まだ継続中というパワフルなこの作品。 よくネタが尽きないなあと思います。 実際に動いているのものを見たいですが、2017年に実写映画化され、2018年の春にはテレビアニメ化されたばかり。 どちらも見逃したのが悔やまれてなりません!
1投稿日: 2019.01.23
powered by ブクログようやく手に入った。もう三刷なのか!出版の経緯酷いwww(ほめてる)そして、次巻予告酷いwww(ほめてる)
1投稿日: 2018.10.14
powered by ブクロググンマあるあるネタのギャグマンガ。他県の人間でも十分楽しめる一冊。これ読んでちょっと親グン派になった。 あとこのマンガで焼まんじゅうを知って、百貨店の物産展に出てたのを思わず買ってしまった。グンマ以外の人間が食べるとなんやかんやで死に至るらしいが、全然美味かったよ。
1投稿日: 2018.05.13結構濃い絵柄です
確かに群馬ではなくグンマでした。読み進めていくと主役と同じくグンマに慣れてきます。
0投稿日: 2018.03.29持ち上げてんのかディスってんのかわからない作品w
群馬県について熱い思いのたけをぶつけた作品。 以上! っとしたいような読後感ですが、群馬に引っ越してきた神月君が以前群馬に引っ越して行った友人を頼りに生活をしようとするもののあまりに特徴的な群馬の生活や食文化に圧倒されますw 普通なら静岡名物の○○です~、おいしい~みたいになるところを群馬ではこれが食えなきゃ人に非ずみたいなノリになるところが面白いですねw 周りの県とも折り合いが悪いようでよそ者には厳しいw 個性的な群馬県人と敵(?)県人に囲まれる神月君の高校生ライフを楽しむ漫画ですw
0投稿日: 2017.08.22
powered by ブクログチバ県からグンマ県に引っ越すこととなった神月。引越し先への移動中にネットでグンマを調べてみると、そこに現れたのは恐るべき内容ばかり!「地球上唯一残された秘境」「とりあえず一番いい装備で行け」等々。一体グンマとはどんな地なのか?彼の身に何が降りかかろうとしているのか?グンマ在住の作者が圧倒的熱量で描き出す知られざる「グンマの真実」。全国区で話題集中!今一番話題のWEB漫画がついに刊行!!(Amazon紹介より)
1投稿日: 2017.02.25群馬県民の必読書
逆説的に言うなら、群馬県民でない人にはオススメできない…⁉︎ 群馬県内では一時期品薄で入手困難だったのですが 他県では簡単に手に入ったという苦笑いなエピソードを持つ本書。 群馬県内ではジャンプコミック並みに売れているそうです…‼︎ 私は旦那さんの転勤で一時期群馬にいたので、共感ないし笑えるのですが、 群馬に絡んだことない人は、この本って読んでて楽しいんですかね⁇ 作者の有り余るほどの郷土愛と、地元人には抱腹絶倒なネタの数々は☆5 そこから、全国区で売っちゃだめでしょ〜 という突っ込みから、評価を一段下げて☆4としました。 群馬に縁のある方は是非。
2投稿日: 2016.04.22
powered by ブクログU字工事ってまだ活躍しているんでしょうか。テレビ関連に疎くなってしまったせいもあるけど、久しぶりにかのコンビを思い出しました。という訳で、漫画の題材としては目新しい気もするし、ホラーとしての表現にも独自性を感じるけど、どうしても既視感が拭えないと言いますか…もちろん、全然知らないローカル情報ばっかりで、「へぇ~」的面白さはあるんだけど、正直、読んでいて疲れる部分の方が大きかったです。というかよく考えたらワタシ、件のコンビも全然好きじゃなかったのでした(笑)
1投稿日: 2016.02.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
グンマから生きて帰ったものはいない!な~んて、かなーりオーバーに語られる地元あるあるネタ満載の作品で、ついつい笑ってしまう。いや~みそパンはお下品だけど笑いました。「俺をどこまで連れて行くんだ~!!」の電車ネタはあちらの国(?)に行った際私も体験したなあ~。
1投稿日: 2015.12.12
powered by ブクログこの本買って家に帰る途中の国道17号、やけに家族連れが歩いてんなと思ったら、新町の自衛隊駐屯地でさくら祭りだったよ…。 うんうん、そーだよって感じだよコレ。他県から群馬に引っ越してきたひとは皆頷きながら読むしかない。 ビックリすんのは、上毛かるたの全国大会が無いのを本気で不思議がってたり、運動会で「あ、うちのこ浅間団」「じゃあ4チームあるんだ~」という会話が素で繰り広げられることだよ。 あとテンションがね。群馬のひとホントに皆こんなですよ。面白かったッス。
1投稿日: 2015.04.05郷土愛は確かに感じる。が、漫画としては・・・・
ううーん・・・。正直おもしろいとは思えなかった。 確かにグンマについて新しく知ることが多い。 「えっ、そうなの!?」と本当に驚くこともある。 けどそれが「面白いこと」なわけではない。 大げさにテンション高く言ってるからそれが面白い・・・のかもしれない。 正直、好き嫌いがかなり分かれる作品だなぁと思います。 好きな人は好きだけど、嫌いな人は「え、この漫画のどこが面白いの?」ってなっちゃう気が・・・。 最初から最後までテンションの高さでごまかしてるだけな感じ。 アオイホノオとかアニメ店長とか好きな人は好きかもしれないです。 ああいう系が好きな方にはオススメ、そうじゃない人は他の漫画を探すのが無難です。
0投稿日: 2015.03.28とにかくテンション高い!
グンマ人のグンマの漫画。 ただそれだけですが、どこまでもテンション高く突っ走ってます。 郷土愛がそれだけあるってことでしょう! 思わず私も自分のご当地あるあるを探してしまいました。
0投稿日: 2015.03.07
powered by ブクログこれ読んだムスメ。グンマの成人式ってマジでこんななの⁉︎…と言ってたので「そうだよ」とだけ答えておきました。
1投稿日: 2015.03.06グンマについての認識を改めなければならないようだ
グンマの漫画ということで、おおむね予想はしていたんですが、 ほぼ予想通りのグンマ(群馬ではない)像でした。 よくもまあ、こんなにグンマネタが出せるなあという点で、感心します。 名作!とは言いませんが、おもしろいです。 グンマを笑って許せる人は、暇つぶしに読んでみてもいいのではないかなと思います!
3投稿日: 2015.02.26
powered by ブクログ初回の極端な群馬田舎表現でつかみはOK!元群馬人としては、群馬あるあるで面白いのだけど、やはり馬鹿にされているのだろうね。 島本和彦氏バリの勢いのある、お笑い学園もの。 それにしても、魅力度ランキングで最下位とはね(涙) この漫画とぐんまちゃんで盛り上げって行って欲しいなぁ。
0投稿日: 2014.12.25
powered by ブクログアニメ化したら面白いかもだけど,一個一個クドいしちょっとボケ(デフォルメしたグンマ)とネタ(本当のグンマあるある)が混在してて読みにくい印象。 加えて,たぶんグンマだけじゃないってネタも入ってるので北関東に近い県民は「それウチもや」ってなりそう。。。
0投稿日: 2014.09.08
powered by ブクログ秘境群馬の生態が分かる本。 意外というべきか当然というか、郷土愛に溢れてる作品でしたな。まあ、初めっから群馬に住んでたらこういう他県から見た視点って分からんし、書こうとも思わんよね。 作者がいきなりおまけページで描き始めたものの別に萌えはしない「富岡日記」。朝ドラの題材にぴったりな気がする…。って青空文庫じゃねーし… それにしてもガチレズといいこの作者百合厨だったのか…
0投稿日: 2014.08.28
powered by ブクログ熊本出身として突然のくまモン登場に驚きました 高崎線、そうなんですね… 仕事で栃木(笑)に通勤していた時がありましたが、 確かに一部駅の電車のドアはボタンで開閉してた気がします 電車で通過したことしかないので、まずは草津温泉に行ってみたいです
0投稿日: 2014.08.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
妹より。 学生時代、住んでいたことがあるので知ってるネタが多くで笑えた。 ここまで弾けると自分の知ってるグンマが秘境に思えてくる。
0投稿日: 2014.05.31
powered by ブクログ2ちゃんでよく「グンマー」と表現されている文化や理由が、この漫画を通じて理解できた。過剰・誇張の世界観の中に、ひも川うどん、上毛かるた、焼きまんじゅう…群馬の文化や特徴がわかりやすくおもしろく紹介されている。 特に授業の号令である「起立 注目 礼 着席」は衝撃であった。
0投稿日: 2014.04.25
powered by ブクログ購入 千葉県出身の主人公がグンマ県の高校に転校し、グンマ県の色々を知っていくケンミンshow的漫画。 グンマ県民のみなさんはどんな想いで読んでいるのか気になる。 絵柄も雰囲気も好みなので、続きも是非買いたい。 そして是非自分の県にもこんな雰囲気の漫画が欲しい。
1投稿日: 2014.04.20
powered by ブクログネットで「群馬の成人式」が話題になってたのを思い出して購入。 グンマの名産物がこれでもかと言わんばかりに登場してくるけど・・・いいんですか、この扱いで(笑) いや最初の電車ネタから笑い転げましたけど! 読むうちに「鶴舞う形の―――」「力あわせる―――」を覚えてしまった私です。 「兵器・兵器・兵器・ちょっと桜・兵器」のお花見、行ってみたい・・・!!!
0投稿日: 2014.03.23
powered by ブクログ群馬バカにし(ほめ言葉)漫画。 群馬学的には割と基礎内容。まあグンマとカタカナ検索は危険だな。 JR高崎線は終点の高崎でもドアが開かない!怖い! 相模線も一緒だろ!
0投稿日: 2014.03.08
