
総合評価
(139件)| 47 | ||
| 48 | ||
| 19 | ||
| 7 | ||
| 1 |
powered by ブクログ長女の時はアメリカ人によって書かれた本を読み、その内容に共感できなかったので次女でこの本。 一人目の時に読んでいたかった。 不安な気持ちでいっぱいのママは読むと楽になるのでは。
0投稿日: 2015.04.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
赤ちゃんが泣くのは笑うのとおなじこと。 意思表示。 愛情が足らないのではなく、不安だから。 自分の体調不良に置き換えて考えてみればわかる。 妊娠中変化に対して不安だったわたしといっしょ。 そう思うと楽になれそうな気がする。 他の寝かしつけ本を読んでみてからだけど、この本よかった。 精神安定剤的に欲しい。
0投稿日: 2015.04.08
powered by ブクログ~寝かしつけの合言葉は「赤ちゃんは安心、ママはラク」~ 現在5ヶ月の赤ちゃんを子育て中です。 我が子は眠りが浅くすぐに起きてしまうため 寝かしつけは一苦労。 改めて生活のリズムも見直したく読んでみました。 無理なく実践できる内容だと思います。 早速私もネンネトレーニング始めてみました。 3日目にして少し眠り方に変化があり 今後に期待できそうです。
1投稿日: 2015.03.07
powered by ブクログ5ヶ月の息子のために。 自分が笑顔になるためにはどうしたらいい? なにも知らない他人に言われたことで傷つく必要はありません。 自分の決断に自信を持ちましょう! など、励まされる言葉がいっぱい。 読めてよかった。
0投稿日: 2015.01.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スキンシップ、おやすみツアー、狸寝入り、 子供は安心、ママは楽。 「ありがとう」の力。 時には存分に泣かせてあげる。
1投稿日: 2014.10.22
powered by ブクログ友人に勧められて読んだ本です。 ねかしつけに関する育児書は何冊か参考に読みましたが、うちには当てはまりませんでした。ただ、この本は同じ「寝かしつけ」カテゴリといっても少し内容が違い、ちょっと深いかな?という印象です。 学ぶことは多い本でした!さらっと読めたので、子どもの昼寝中でも読めると思います。 ただ、やっぱり言えることは、育児書に振り回されてはいけない!働いて最速18時に帰ってくるのに、19時に寝かせる、というのは非現実的すぎて自分の首を絞めます。ママが笑顔でいられるレベルの、カスタマイズモデルを作り上げていきたいです。 ※本書は、本通り行かないことも許容しているので、そこはとても心が救われます。
0投稿日: 2014.08.04
powered by ブクログ二時間毎にうとうとして、毎日12時頃に寝ていた娘。さすがにこれは遅いよなぁ。と、思っていたところに、この本を知りました。うちは夜泣きは無いので、夜泣きについての評価は出来ないのですが、3日程で7時頃に寝かしつけて9時半には寝てくれるようになりました。おかげで少し自分の時間が出来て助かりました。子供の為にも自分の為にも、このまま続けてみます!
2投稿日: 2014.04.04
powered by ブクログ10日ほど前に図書館で借りた時には特に寝かしつけで困ってなかったので、一日のスケジュールは参考になるな、程度だったんだけど、数日前から娘の夜泣きが始まり、もう一度最初から読み直してます。夜泣き改善するといいなー。ここ数日寝不足で頭がボンヤリしてて切実。
0投稿日: 2014.03.05
powered by ブクログこどもが寝ている間に家事などいろいろ済ませようと思っていたけれど(それが常識かと思っていた)、寝ている間に一緒に休んで、起きている間におぶって一緒に過ごすというのが驚きだった。 確かに、家事の実況中継をしてみればコミュニケーションにもなるし、遊び続けるに疲れてしまうこともない。 赤ちゃんが寝るときがお母さんの休息、という、気張らないスタイルがお母さんには優しい子育てリズムで、がんばり過ぎにならないリズムでもある。 ちょっとその習慣を試してみたいと思う。
1投稿日: 2013.09.24
powered by ブクログ日本人による安眠ガイド。 ほんわかやさしい言葉で書かれていて、育児に前向きになれる。 少しずつ安眠できるようになったらいいな。
1投稿日: 2013.06.02
powered by ブクログ子供が4ヶ月半を過ぎた頃に読んだけど、もっと早く読んでこの本を参考に生活リズムをつけたかったなと思った。お昼寝の時間帯やどのくらい眠らせるかなど具体的に示してあり、その他「手法」的なものも納得できるように書いてある。 ・赤ちゃんの睡眠リズムは40から60分。そのため夜中は「(大人で言う)寝言(の)泣き」があるので、泣いても少し様子を見る、またはまた眠りに入れるよう導く ・実践の3ステップ 1、朝7時までには起こす(カーテンをあける、声をかけてから起こす(いきなり抱きあげない。周囲を確認する様子が見られてから抱っこする、これから何をするか声をかけてから朝の習慣をはじめる) 2、昼寝の時間を調整して、日中は活動的に。 午前中は散歩や外遊びで太陽の光をあびる。 3ヶ月までは眠そうなら寝かしてOK.4ヶ月からは昼寝の時間を決めて寝かしつけ。時間の目安は本の表を参照。起こす時も朝と同じ。夕方5時以降はなるべく寝かさない(夜にひびくので) 3、寝る前の30分はイチャイチャタイム。 夜8時までに寝かせることを目標に。 いつもよりワントーン声を低くして、優しくゆっくり話す 家事などのことは忘れて、しっかり子供と向き合う。 1日の振り返りを話す場合は、子供の良かった行動を具体的に話す。 授乳中の子供は、眠ってしまわないように起こしながらたっぷり飲んでもらう。 この3ステップで夜泣きがよくなったらOK。まだなら、安眠スケジュールを行なってみる。 安眠の目安は「ママが午前中の10ー12時を活動的に過ごせるか」だそう。 この本を読む前後で私が徐々にこのようにできるようになっていて、それとともにリズムもできてきた気がするから、本当かも、と思った。 ・離乳食が進んでも夜が頻回に起きる場合は言い聞かせをしてみる。うまく行ったら翌朝ありがとうと伝える。 他にも色々、育児奮闘母たちが「すっきり」するように助言が書いてあって、とても好感のもてる1冊だった。
1投稿日: 2013.04.21
powered by ブクログ読みやすかった。うちの子は夜泣きというほどの夜泣きはないけど、夜中に頻繁に起きるので、早寝早起きや寝る前のイチャイチャタイムなどを実践したい。夜中の頻繁な授乳は、おっぱいが安眠グッズになっていたからなのかとわかり、目からウロコ。
1投稿日: 2013.03.19
powered by ブクログ赤ちゃんは寝言泣きをする。赤ちゃんは十分に泣かせてほしいときもある。赤ちゃんについて新しい発見がある内容だった。
1投稿日: 2013.03.07
powered by ブクログ夜泣かれると、添え乳や抱っこに頼ってしまいがちですが、生活自体を見直して、それらに頼らない生活をすることで赤ちゃんもお母さんも楽になれるネントレ本です。 色々なネントレ本を読みましたが、漠然と書かれている本が多い中、こちらの本はハッキリとどうすればいいかが書かれています。 月例別の一日スケジュールも便利です。 ただし読み始めるのは早めにしましょう。 我が家は7ヶ月に入ってから始めたのですが、今までの生活でリズムが出来かかっていた部分もあったので、修正するのは大変でした。 やるなら生まれてすぐからでも早すぎる事はないと思います。
2投稿日: 2013.02.28
powered by ブクログちょこちょこ授乳はもうしないと決めてから約一週間。飲まなくても寝れる時は寝れるんだと発見。自然な生活リズムも大切と実感。 当たり前な生活が赤ちゃんのためなんだなぁ。 寝れないときのギャン泣きにはたまにまいってしまうけど。
1投稿日: 2013.02.26
powered by ブクログなんとなく出会った著者のブログ。 本も出されてるとの事で読んでみました。 我が家の次女は長女に比べてよく寝るし、生後四ヶ月にして夜はほとんど起きず、すごく楽ちん。 この本を読んで、だいたい書かれてることが自然と出来ていたからだと思った。 規則正しい生活、抱っこやおっぱいに頼らない寝かしつけ、泣いて起きてもしばらくは無視もしくはトントンなどで様子見、など一人育ててみて次はこうしてみようと思ってやってた事が良かったんだなあと確認できました。 日本人にあったネントレ本だと思います。
1投稿日: 2013.02.22
powered by ブクログ生まれてすぐ読んで実践しています。パジャマとかまではやってませんが、朝と夜を意識した生活リズムを作るだけで夜泣きは今のところありません。早めに出会って良かった本です。
1投稿日: 2013.02.04
powered by ブクログ役に立つ人もいればそうでない人もいると思う。 育児自体、子供ひとりひとりの個性があるので完全にこうです、ということは不可能だと思う。どうしてそう断言できるのか?と疑問に思う箇所がいくつか本の中にある。根拠がうすい論もちらほらある。参考程度に読むにはよい思う。教科書やガイドというには程遠い感じ。言葉づかいやいいまわしが、たまに個人的なのでいち育児経験者としてのエッセイ的なかんじで読むとよいのでは。 ラインが引いてあるのが少々目障りに感じる。 また、母乳育児に関しては乱暴な書き方をしてるところがある。中途半端な情報をちょこっと書くのはやめてほしい。母乳育児をがんばっている人からは反感があるのではないかと思う(私もそのひとり)。
1投稿日: 2013.02.02
powered by ブクログ生後1ヶ月、たまたま出会えた本。 夜泣き、ねんねのトラブルに直面する前に(その後さんざん悩みましたが)読むことができたおかげで、わが家のBabyは生後二ヶ月には、昼夜の区別がついたような生活スタイルになりました。 早寝・早起き、子供には自然なことだと思います。 こんな当然だろうことが実践できるのも、この本に出会っていたかからかもしれません。 いま10ヶ月になろうとしている私の赤ちゃん。健康で活き活きとした毎日をおくらせてあげるには、読んでいて本当によかった本のひとつです。
1投稿日: 2013.01.20
powered by ブクログ知人の勧めで読んだことで、これから始まるであろう我が子の夜泣きへの心構えができた。 また、私は初めての子育てで、子育て全般に関する知識が乏しく毎日オロオロすることが多かったが、 この本を読んで知識を得られたことで小さな自信に繋がった。 子育てって本当に奥が深くて骨が折れることだと、まだ1ヶ月半の子育て経験からも容易に想像できる。 子育て経験者で、我が子の夜泣きに苦しんだ著者からのメッセージが込められている第六章はとても良かった。 (以下、ほんの一部を抜粋。) 「自分の軸が少しずつ作られるたびに、だんだんと自信がついてきて、育児がラクになってきます。」 新米ママ、妊婦さん、子どもが欲しいと考えている女性、そして特にパートナーの男性にお勧めの本。 一番赤ちゃんのお世話をするであろう奥さんの苦労や不安を少しでも理解する手助けになると思います。(理解し共感することはとっても大切!)
1投稿日: 2012.12.20
powered by ブクログ初めての育児の為購入しました。 子供の夜泣きについてわかりやすく書かれていたのがよかったです。 実践してもまだ成果はでていませんが、心に余裕を持つことが出来るようになりました。
1投稿日: 2012.12.16
powered by ブクログ毎日の寝かしつけに困り果て、自分自身も寝不足の日々が続いていた時に、すがる気持ちで購入した本です。内容も端的で読みやすく書かれており、いざ実際に試してみると、短期間であっと言う間によく寝てくれるようになり、以前より心に余裕を持って育児に向き合うことができるようになりました。本当にお薦めです!
1投稿日: 2012.12.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
赤ちゃんの眠りについてやっと理解できた気がする。 親ってやっぱり自分視点でしか赤ちゃんを見れないから、いいと思って接していても赤ちゃんからすると嫌なこともあるんだなと。 赤ちゃんは言ってくれないから、その誤解はずっと続く。 この本を読んで、「寝言泣き」のことを知れたのは一番の収穫かも。 お母さんだけでなく、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃん、赤ちゃんに関わるみんなに読んでみてほしいなと思った。 育児中の友達、これから出産する友達、みんなにすすめてみようかな。
1投稿日: 2012.11.21
powered by ブクログ息子の一日のスケジュールを決めるのに参考になりました。 生後すぐに読んでおけばよかったなぁ。 一歳以降のお子さんにも適用できるみたいです。
1投稿日: 2012.09.22
powered by ブクログ【読書その101】子供の寝かしつけに大苦戦しているので妻と二人で読んだ育児本。自分たちのように子供の夜泣きで悩む人に非常にお勧めの1冊。著者は夜泣き専門保育士の清水悦子氏。著者自身の子供との壮絶な夜泣きの経験をもとに医学的な論文などを読み漁って見つけた夜泣き改善方法。すぐにも実践できる睡眠改善法がたくさん。読んですぐその日から実践して少しずつ効果が出てきている。 また、母乳育児、ミルク育児とどちらがいいのか。本当に悩みは深い。しかし、育児には100%の正解はない。結局どちらも大丈夫なのだと思った。大事なのは夫婦で良く話し合い、納得して選ぶことだと思う。
1投稿日: 2012.08.24
powered by ブクログ夜泣きや寝かしつけに悩んでるママにおすすめです☆ 生活リズムや夜中の授乳のことも書かれています。 読み終わって、なんだかほっこりした気持ちになりました。
1投稿日: 2012.06.09
powered by ブクログカリスマ・ナニ―の快眠講座の後に読みました。 ジーナ本と比較するとアバウトな部分もあるものの、寝言泣きなど勉強になりました。
1投稿日: 2012.05.31
powered by ブクログついAmazonでポチッと。 こういう場合はこう、と色んな可能性が書いてあって無理なく実践できそう。 気負わない感じが良い。短くてすぐに読めるし。 うまくいかないこともある、とか当たり前のことも、文字で目からの情報として取り入れることはそれによって頭の中が整理され、自分に納得させることができるので、大切。 早速今日はまだ起きてない!
1投稿日: 2012.05.27
powered by ブクログ寝かしつけの改善方法が具体的に説明されてて、わかりやすい。自分のやり方の間違ってたところがわかって、目からウロコ!夜泣き相手を頑張るお母さんは、読むと救われた気持ちになる本だと思う。
1投稿日: 2012.04.29
powered by ブクログ今現在、夜泣きで困っているわけではないけれど、日中の寝愚図りが最近ひどくなっているため少しでも快適な睡眠導入に繋がればと思いこの本を購入。また、自分自身の行動を見つめ直して悪いと思われる部分は改めようと思ってました。 寝かしつけの本は数多くあり人の価値観や子供の個性に左右されるため、絶対こうすれば必ず眠れる!なんて事はないと思いますが、とりあえず生活リズムを立て直すことから無理なく始めていきたいと思います。
1投稿日: 2012.04.13
powered by ブクログ一番大事なのは赤ちゃんとお母さんの笑顔ということが分かった。 書いてある通りの生活をやろうというのではなく現状に合わせてエッセンスをどう活かせるかがポイントだろう。
1投稿日: 2012.04.09
powered by ブクログ著者は、「夜泣き専門保育士」として、ネット上での「赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイドブック」を発表し情報提供を始める。これを3,000人以上のママが実践し、絶賛。現在は、大学院にて、乳児の睡眠研究の第一歩を踏み出しながら、講座をはじめブログやメールを中心に、日々ママたちの相談を受け、子供の睡眠や夜泣きのサポート活動を精力的に行なっている。 娘の壮絶な夜泣きとの戦いがきっかけで著者は、「夜泣き専門保育士」の道を歩むこととなった。 夜泣きは一時的なもので、自然になくなっていくと聞いていたものの、一向に改善されることはなく、育児ノイローゼのような状態になってしまう。すがるような思いでネット等色々な情報を探すも、気分転換させて泣き止ませるような一時しのぎ的な方法の紹介ばかり。 そんな中、著者は元医療従事者だった経験を活かし、医学的な根拠をもとに試行錯誤を繰り返しながら、日本人の生活スタイルに合わせた夜泣き改善方法を見つけるに至った。 著者がこれでけはやっておこうと提唱することは 「生活リズムを整えること」 「寝かしつけを見直すこと」 「ママと赤ちゃん、双方の気持ちをを大切にすること」 を土台において以下の3ステップである。 ①朝は7時までに起こそう ②お昼寝の時間を調整して、日中は活動的に過ごそう ③寝る前30分のイチャイチャタイムを作ろう 上記を核として6章から構成されている。 ①赤ちゃんはなぜ夜泣きをするの ②簡単3ステップで赤ちゃんの眠りを改善しよう ③赤ちゃんの快適な安眠スケジュールを知ろう ④寝かしつけの方法を変えよう ⑤おっぱいと眠りの関係 ⑥夜泣きは赤ちゃんからのメッセージ 育児で大変なこととしてよく耳にすることとしてベスト3には長年君臨するだろうと思われることとして「夜泣き」があげられる。 夜泣きは当事者である子どもだけではなく、実際に育児に携わるそしてその度にお世話をする特にお母さんに一番の影響が出ると思われる。 それこそ寝不足に始まり、育児ノイローゼ、そして最悪の場合家庭の崩壊等も考えられる。 それを防ぐためにもそして妻に少しでも楽になってもらおうという気持ちから自分も知っておくべきだと考え本書を手にとった。 本書の良い所は、読み手のことを考えて書かれていることにつきる。 まえがきには、各章のポイントが丁寧に説明されている。それは、育児に追われているお母さん達の状況に合わせて、時間がとれない人ようにざっくりと説明するだけではなく、読む箇所にも緩急を付けて読んでもらおうとする心遣いのあらわれからくる構成である。 育児書によく見られるデータを参考にしてこうあるべき!という偏った紹介ではなく、各人の個性や環境の違いを前提とした紹介には、ちょっとやってみようかなという気持ちにさせてくれるそんな魔法の優しさを感じた。 現在我が子は生後二ヵ月目。 本書に紹介されている子どもと比較してみると大変なお母さんはもっとたくさんいることは事実であるものの、実際に眠い目をこすりながら寝かしつけを行い授乳している妻がいることは事実。 まずは試してみよう。試して難しいなら子どもに合わせたやり方にアレンジしていったらいいのである。 妻と子どもだけの問題ではなく私を含めた3人の問題ということをしっかり胸に刻んでこの問題を楽しみながら乗り越えていきたいと思う。
1投稿日: 2012.03.25
powered by ブクログ子どもが生後2ヶ月の頃、偶然ブログを読ませていただき購入。 夜泣きがないといいなぁと思いながら、この本を購入して、少しずつ実践中。 子どもが寝ている間にさっと読めます。
1投稿日: 2012.03.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ジーナフォードの赤ちゃんの睡眠に関する本と比べても非常に読みやすく、実施しやすい。 寝言泣きというものがある、ジュース(糖分)も夜泣きの原因になる可能性があるというのがわかったのも大きな収穫。 朝は七時までに起きる、昼寝をしすぎないといった根本的なところは一緒。ジーナの本と合わせて読んでもいいかも。
1投稿日: 2012.03.12
powered by ブクログ夜泣きはしないけどお昼寝あまりしないので読んでみた。安眠についての具体的な指南も役立つし、スケジュールの例も参考になる。母親の心のケアについても配慮されていて、読んでいて安心する。 忙しい&寝不足なお母さんたちのために、読みやすい工夫がしてあって好感。
1投稿日: 2012.03.07
powered by ブクログ生活リズムや寝かしつけについて、とても詳しく、わかりやすく書かれている。うちは今のところ困ってはいないけれど勉強になる。お母さんたちみーんなに読んでほしいくらい。
1投稿日: 2012.02.24
powered by ブクログもしも、どうしても 毎日悩んで悩んで仕方ないくらい夜泣きが激しかったら 実践するかも。 うちはたまーに寝てくれない日があって その時に、すがる思いでポチして買ったのだけど 結構実践するには、今のスタイルを変えなきゃいけないので それする手間を考えると、今のままでいいや。って思った。
1投稿日: 2012.02.07
powered by ブクログこれの元ネタであるジーナの本も読みましたが、数倍こちらの方が読みやすく、実践しやすい。でも効くかどうかはその子次第…。でもほんとに夜泣きに悩んでる人には読んでほしい。何かしらのヒントはあるから役立つはず!!!
1投稿日: 2012.02.06
powered by ブクログすでに3000人のママが実践し、ネット上で絶賛された赤ちゃんの眠りの悩みを解決する本。ひとり寝を勧める欧米式のネンネトレーニングではなく、日本の風習に合わせた添い寝で赤ちゃんの睡眠改善方法を伝えます。生活のリズムや寝かしつけのやり方を変えるだけで、驚きの変化を実感できるはず。夜泣き、寝ぐずりでお困りのママへ安心と笑顔を届けます!
0投稿日: 2012.02.02
