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赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド
赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド
清水悦子、神山潤/かんき出版
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総合評価

139件)
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    赤ちゃんの眠りを改善する3ステップ 1.朝7時までに起こす 2.お昼寝の時間を調整して日中は活動的に過ごす 3.寝る前30分のイチャイチャタイムを作る(8時までに寝かせることを目指す) お昼寝の時間 3-4ヶ月は、 朝1時間 昼2時間半 夜30分(17時までには起こす) 夕寝 →軽く授乳 →お風呂 →薄暗い部屋でしっかり授乳 →7時には暗い部屋で寝かしつけ開始

    1
    投稿日: 2025.07.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    出産前に読了。 育児のイメージが掴めていないまま読んだため、出産後に子供の月齢に合わせて読み直したい。 以下、大切なポイント。 ・朝寝、昼寝、夕寝を意識し、大きくなったら朝寝や夕寝をなくす ・低月齢であっても朝7時には起こす ・日中は活動的に過ごす ・寝る前のイチャイチャタイムで赤ちゃんを満足させる ・夜は暗く、静かにし、遅くとも8時には寝かせる ・ママにとって楽な寝かしつけ方法を習慣化する うまく実践できたらいいなぁ!

    0
    投稿日: 2025.05.11
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    魔の3週目がひどかったので読んでみた! 以前読んだ別のネントレ本と同じことが書いていたら真似しようと思った。 あと、夫にありがとうって伝えよう!育児する上で自分のメンタルが1番大事で、自分のメンタルを保つためには夫の協力が不可欠なので。

    0
    投稿日: 2025.03.23
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    1人目育児の時に友人に勧められて読みました。 無理しないネントレで、赤ちゃんの睡眠について考える基礎になる一冊。 今思えば特別なことが書いてあるわけではないけど、初めての育児でわからないことだらけだった自分には勉強になったし、心が軽くなりました。

    0
    投稿日: 2025.03.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    夜泣きの原因①体内時計 体内時計の混乱をリセットするために、朝昼は明るくにぎやかに、夜は暗く静かに過ごさせてあげる。 夜泣きの原因②寝かしつけの習慣 不適切な寝かしつけ方法を行っていたり、子どものぐずりや就床拒否に対して養育者のしつけが一貫性がなく管理できていない。 ・寝言泣き:2〜3分様子を見る。 ・ジュースやお菓子の糖は、血糖値の急上昇→インシュリンによって血糖値が下がりすぎる→血糖値を上げるためにアドレナリンを出す。こなアドレナリンが感情の起伏を生み出す。 ステップ①:朝は7時までに起こす。※前日に22時以降に寝た場合は、朝8時が目安。 1)カーテンを開ける。(光が足りない場合は電気をつける。)→おはようと声をかける。起きない場合は体をゆする。 2)いきなり抱き上げない。 3)目を開けて、周囲を確認する様子が見られたら、抱っこやおむつ替えや着替えを行う。これから何をするのか声かけをする。 ・顔を拭いたりパジャマを着替えるといった習慣が昼と夜の差をわかりやすくする。 ステップ②:お昼寝の時間を調節して、日中は活動的に過ごす。 ・午前中に外遊びやお散歩で太陽の光を浴びると、夜に強い眠気を起こすメラトニンというホルモンの分泌を高める。 ・ハイハイや歩くなどのリズムのある運動をすると、セロトニンで心が穏やかになり、夜の寝つきが良くなる。 ・1歳過ぎの昼寝は、12時頃から2時間が目安。 ・生後2ヶ月から、朝寝、昼寝、夕寝の3つに分ける。 ・生後4ヶ月から、お昼寝の時間を決めて寝かしつける。 ステップ③:寝る前30分のイチャイチャタイムを作る。 ・寝る前30分前に、歯磨きまで終わらせる。 ・オレンジ色の光で授乳、絵本、お絵かきなど静かな遊びをする。※おしゃべりができる場合は、1日を振り返ってお話する。 1)声をワントーン低く、優しくゆっくり話す。 2)テレビ、パソコン、携帯NG 3)家事や仕事は忘れて、しっかりと子供と向き合う。 4)スキンシップを意識してとる。 5)1日の振り返りは、子どもの良かった行動を伝える。 6)授乳中に寝ないように注意する。

    0
    投稿日: 2024.08.20
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    産休中にちまちま読みました!赤ちゃんの生活リズムに関する知識が、筆者の体験やお母さんへの応援の言葉もまじえて読みやすく書かれています。産まれたらやってみようと思える内容が多くありました。2011年の本ですが2024年現在でも違和感なく読み進めることができました。

    0
    投稿日: 2024.03.11
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    起床・就寝等の一日の流れをこの本のタイムスケジュールをお手本に修正すると、大人も夜の時間ができて楽になりそう。スケジュール変更して3日目なので、まだ夜泣きはあるものの、この生活が定着してくれるといいなと思います。生活リズムを整えることについては、非常に納得し取り入れていますが、具体的な寝かしつけのメソッドがいまいち分かりにくかったので、他の本と並行して進めていきたいと思います。

    0
    投稿日: 2024.01.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    夜泣きの主な原因は体内時計の調整不足と寝かし付け方の二つ。 体内時計の調整は、 ・朝七時までに日の光などで部屋を明るくする ・寝る前に30分暗い部屋で授乳やゆっくり一緒に過ごす ・夜は八時(低月齢は七時)までに寝かせる ・寝言泣きでは起こさず、2-3分様子を見る 寝かし付け方は、 ・親にとって無理のない方法を選ぶ(安眠グッズ、絵本、トントンなど) ・変える時は昼寝から切り替えて、一週間は続ける その他 ・寝ているときはいきなり抱き上げず、一声かけて起こしてから世話をする ・母親は一日5分でも意識して自分のための時間を取る

    0
    投稿日: 2023.12.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    理学療法士の経験があり、現在は夜泣き専門保育士をされている方の著書。2021年発売で2016年発行版を読んだので、少し古い。 医学的な論文などをベースにしつつ経験をもとに作ったメソッドとのことだが、優しい語り口で悩める親に寄り添った文章なので、メンタルがやられている方にはちょうど良いかも。今はより科学的根拠に基づいた本があるので、そういった内容の方が良ければこの本は読まなくて良さそう。 特筆すべき点としては、添い寝を勧めているところ。日本の良き習慣で、自然で安心できるものだからというのが理由。 ネントレの内容よりも著者の想いが綴られた箇所が心に残った。(要約は以下) "安心してすくすく育つには、親が赤ちゃんの発するいろいろなサインに反応することが大切。笑ったら笑い返す、泣いたらあやす(寝言なきは別) 夜泣きで辛いと当たり前ができなくなることも。そのためのネントレ。ちょっと離れる時間を持つことで心が安定する親もいるし、一緒に楽しめることを探すのも良い。どうしたら笑顔で育児ができるか。" 一点、p155の離乳食の開始時期に関する記載は昔のガイドラインに基づくものだと思うので、修正が必要だと思う。 「離乳食は開始時期が早すぎるとアトピーなどのアレルギーを発症する可能性が高まるともいわれていますので、その点は注意してくださいね。」 現在は多くの研究で開始時期を遅らせず適切な時期に始めることがアレルギー疾患の発症を抑える可能性があると言われているとの見解が一般的と複数の小児科医が解説しているのを読んだ。

    0
    投稿日: 2023.12.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    夜泣き対策 朝7時までに起こす、カーテンを開ける、ひと声かけて世話をする 生後4ヶ月ぐらいしたら、お昼寝の時間を決める 生後2ヶ月以降は、朝、昼、夕の寝る時間を意識する。夕寝は17時までに起こす 夜8時までに寝かせる 生後6ヶ月ぐらい立つと離乳食が始まるので夜の授乳が減ってくる

    0
    投稿日: 2023.11.15
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    物凄く斬新な知見やテクニックがあったかと言われるとそうでは無いけれど、結局は現代の夜型社会が根本原因なんじゃないかと思うようになった。 肩トントンは我が家には有効じゃないかもしれないけど、添い寝は有効な気がします。

    0
    投稿日: 2023.10.21
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    妊娠中に読みました。 まだ夜泣きには体験していないですが、実践したいと思える内容でした。説得力もありました。

    0
    投稿日: 2023.09.28
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     妊娠中に赤ちゃんの寝かしつけの知識を得たくて読み始めた。赤ちゃんの睡眠のリズムや安眠スケジュール、寝言泣きなど事前に知れてよかった。  マニュアル通りに上手くいかないことは分かってはいるが、知ってると知らないとでは親の心の持ちようやできることの引き出しも違うので、知ることは大事だと改めて感じた。  何よりも、ママの心身の健康が大切だよと寄り添って書いてくれる温かい本で、育児をしながら再読したいと思った。

    0
    投稿日: 2023.09.15
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    旦那と2人で出産前に読んでいたおかげで、ネントレの意識が共通してあり、実際子育てが始まって余裕がない中でしたがネントレしたら余裕でき生後4ヶ月で昼寝は泣かずに寝て夜は寝言泣きはありますが一晩中寝てくれます。今でも本を振り返りながら育児してます。ありがとうございます。

    0
    投稿日: 2023.09.03
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    優しいネントレ本。睡眠改善したいけど泣かせるネントレまではしたくない人向け。生活リズム整えるために頻繁に読み返してます。

    0
    投稿日: 2023.06.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    生後3ヶ月の娘が抱っこでしか寝ず、ひとりでベッドで寝てくれないかな〜と思って購入。 基礎の3ステップはもともとできていて、特に真新しい発見はなし。寝かしつけの方法についてもあまり画期的なものはなく、、トントンでもギャン泣きが止まらない娘にはどう対応すれば良いのか?解決策に辿り着けず残念。。 一週間ほどその方法で続けてみる、と書かれていたが、まず一発目からその方法で耐えられない場合はどうすれば良いのか、、まだまだ時間がかかりそう。

    0
    投稿日: 2023.05.20
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    子供が生まれる前から夜泣きが大変ということを聞いていたので、事前に購入しておいた本。寝ない赤ちゃんのお世話は想像以上に大変でしたが、寝言泣きがあるということを知れたので、もう少し気楽に対応していこうと思えました。

    8
    投稿日: 2023.04.08
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    自分自身が「寝ない子」だったこともあり、赤ちゃんの睡眠に恐れがあってこの本を読んでみた。 全てこの本の通りにできるかは分からないけれど、可能な限り実践してみたい! 育児をする中でまた読み返したい。

    0
    投稿日: 2023.04.03
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    何が正解か分かりづらい子育てですが、押し付けっぽいことも書いておらず、すらすらと読める本でした。 夜起きてしまう時のチェックリスト、特に寝る時間など特別なことを考える前の、一般的な理由について書いてくださっており手元に置いておこうと思える本でした。

    0
    投稿日: 2023.03.04
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    未実践なので効果は分からないが、 非常にわかりやすく、赤ちゃんの睡眠プロセスについて予備知識を得られて良かった。

    0
    投稿日: 2023.01.25
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    読みやすくてわかりやすい、 大事なところは3点だけでとても良かった。 必要な人は細かいところまで読めばいいし、 3点だけで良い人はそこだけ読めばいい。 忙しくてもこれなら読める。 新しい情報になったバージョンも出てるのかな? 出てると良いなぁ。

    0
    投稿日: 2022.12.02
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    上の子2歳9ヶ月、下の子0歳4ヶ月の育児中。 上の子が0歳の頃は20時までに寝ていたのに、今は21時以降になってしまい、改善策を模索して、読んでみました。 月齢別のスケジュールや取り組み内容が分かりやすく、少しずつ取り組めそうなことが多く、参考になりました。 早速、朝の起こし方や昼寝を15時までに切り上げるのを取り組んでいます。 20時30分頃までに寝るようになってきたので、我が家には有効でした。

    0
    投稿日: 2022.11.05
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    リズムをきちんとつくりましょう、お互い安眠しようというコンセプトで添い寝推奨。一人で寝てもらおうという本ではない。

    0
    投稿日: 2022.07.06
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    第二子出産に向けてあらためて読んでみようと思ったけれど、知っている内容だった。月齢別・年齢別のスケジュールはわかりやすかった。

    0
    投稿日: 2022.06.17
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    赤ちゃんの寝かし付け入門書。 ぴったり本書通りに生活するのはかなり難しい部分もあるが、寝かし付けの方法を知ってる,知ってないではママのココロの持ちようが変わると思います。出産前に読み、その後は月齢が進むごとに読み返しています。

    0
    投稿日: 2022.03.29
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    4ヶ月の女が最近続けて寝なくなったのと、入眠がおっぱいじゃないと寝ないことに解決策を求めて辿り着いた本。 まず、寝かせつけの具体的な方法については引っ張ってなかなか説明がなく、前提のうんちくについてひたすら書かれているので、早く本題を教えてー!と言う気持ちになりました。 そして、うちの子のタイプに近い、おっぱいに執着が強いタイプの場合についてやっと、書かれてる!と思ったら、おっぱい以外の安眠グッズを作りましょう!だけ。 それ以外は一般論で大体誰でも想像つくことしか書かれてませんでした。 朝早く起きる、カーテン開ける、昼間は昼寝しすぎない、日光浴びる、体力使う、お風呂は早い時間に、添い寝がおすすめetc… 化学的でも無いし根拠や裏付けも不明な一般論が多かったので信頼性がイマイチでした。

    1
    投稿日: 2022.03.05
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    これから育児を控えており、非常にためになった。 大人にとっても当たり前のことである、朝晩の生活リズムを作ることは産まれた時から重要なことなのだと認識した。 この本に書かれてる内容をベースとしながら、無理のない範囲で自分なりにスケジュールを立てて赤ちゃんと生活していきたいと思う。

    0
    投稿日: 2022.02.25
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    この本に書かれている通りにしたら、今まで毎晩ギャン泣きで起こされていたのが嘘のように、夜長く寝てくれるようになってすごく楽になりました! すごいです!もっと早く出会いたかった…。

    0
    投稿日: 2022.02.03
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    子供の寝かしつけの参考になればと思い読み始めました。海外式のネントレを推奨している本やサイトを良く見ていたので、日本の生活様式に合わせた形でのネントレを知ることが出来て良かった。 少しずつ取り組んでいきたい。

    0
    投稿日: 2022.01.24
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    1人目のときにも読みましたが、実践できず、、 保育園へ行って、生活スケジュールが整ったら、夜泣きもなくなりました。 2人目は、授乳での寝かしつけではなく、添い寝、トントンで寝かせられたらと思い再読。 上の子もいるので、実践できるか?ですが、意識してみたいと思います。

    0
    投稿日: 2022.01.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1、起きる時間、寝る時間にメリハリをつける ・朝はカーテンを開けて日差しを取り込む ・夜はお風呂→寝室暗くして寝る準備 2、日中可能であれば活動する ・産後ママの体調と赤ちゃんの様子を見て、お散歩や部屋で出来る遊びをする 全員に全てのやり方が当てはまる訳ではないのかもしれませんが上記2つを基本に自分の子に合った方法を模索していきたい。

    0
    投稿日: 2021.12.17
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    今まで漠然と寝かしつけにしていたことを後悔。 赤ちゃんもきちんと睡眠のリズムを作って環境を整えてあげることが重要だと認識しました。 寝てくれない時に何していいかわからなくなることがあっても、これからどうやってやろうかヒントを与えてくれる一冊。

    0
    投稿日: 2021.10.14
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    こういったハウツー本は、自分に合ったやり方の選択肢を増やすために読みたいと思っている。メソッドやオススメスケジュールなどは前半にまとめられていて、後半はお母さん自身の生活や心のスタンスに関するおすすめが多かった。 実践しているものは多かったので、このまま成長に合わせて続けていこうかなと思った一冊

    0
    投稿日: 2021.09.28
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    生活リズムは既にやっていることで、特に変えることはないなと思った。 また寝かしつけの方法もこれが良い!という画期的なものがあるわけでもなかった。 いずれも、既にやったこと、知っていたこと、試したことのあるもの、で冒頭の読者からのコメントで期待して手にとったが、ここでのチェックリストでいうと、特に改善する必要がない分類になり、夜泣きに困ることあるのに残念だなぁと思った。

    0
    投稿日: 2021.09.01
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    これからの出産後に向けて読んでみました。 ネントレの本は沢山あって考え方やり方も様々 子どもの個性もあるだろうから全てが上手くいくわけではないかもしれないけど、難しいことは無かったので実践意欲がわきました。小難しいと多忙な育児の中で実践できるか不安だったので良かったです。出産後にもまた読み返したいと思います!

    0
    投稿日: 2021.08.25
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    夜言泣きという概念を知ることができました! あとは、リズムを整えよう、イチャイチャしようという基礎的な内容がおさえられます。

    0
    投稿日: 2021.08.22
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    月齢別の具体的な眠りのスケジュールが入っているのが良かった。困ったら買うつもり。 ただ、母乳育児や離乳食についての記述は、古い情報が多いので鵜呑みは危険。

    0
    投稿日: 2021.08.22
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    妊婦期に一度、生後2ヶ月半でもう一度読みました。実践することはとても簡単なことばかり。産まれてしばらくしてから実践しています。あかちゃんの睡眠のメカニズムやどうしてないているのかということも書かれていて、あかちゃんの気持ちに寄り添いながらネントレが出来そうです。月齢に合わせたスケジュールもあるので、またしばらくしてからもう一度読みたいなとおもいます。

    0
    投稿日: 2021.08.20
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    添い乳に頼って寝かしつけを続けた結果、何度も夜起きるし違う方法では寝ないしと悩みまくって読んだ本。 おかげでトントンで寝てくれるようになりました! 月齢ごとのスケジュールが書いてあるのが嬉しい。

    1
    投稿日: 2021.08.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こんな本が欲しかった。 夜泣きが収まれば親の負担もかなり軽減されるはず。 ここで紹介されてる方法を実践(最低でも1週間)して、自分の子に合わせて調整・習慣化させていきたい。 ☝いくつかポイントをご紹介☝ 【原因①】体内時計の調整不足 【対策①-1】朝7時までに起床して日光を浴びる。夜19時以降は暗所などで過ごし睡眠モードへ 【対策①-2】朝寝、昼寝、夕寝で時間調整して、日中は活動的に過ごす 【原因②】 寝かしつけ不足 【対策②】寝かしつけのイチャイチャタイムを習慣化 【原因③】ちょこちょこ授乳による授乳間隔が短い 【対策③】 本当にお腹が空いた時以外は授乳しない(泣いてもすぐに授乳せず、まずはオムツ交換したり遊んであげる)ことで間隔を延ばす。 また、赤ちゃんは寝言で泣くことも多いので、授乳間隔の感覚を持ち、それ以外は寝言泣きかなと大きく構えてあげるのが心の健康にも良いです。

    0
    投稿日: 2021.05.22
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    出産前に読めてよかったが、目の前に育てる対象がまだないので、とりあえず、ふむふむという感じ。 出産後に再読したい。 本書のおすすめ度は、育児を実際にしてみて効果があれば★5にします! 下記3つのステップをまずは意識して生活していこう。 ・ステップ1:朝は7時までにおこそう! ・ステップ2:お昼寝の時間を調整して、日中は活動的に過ごそう! ・ステップ3:寝る前の30分のイチャイチャタイムを作ろう!

    0
    投稿日: 2021.02.27
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    初めての出産を控え、子育ての知識がないため、予め知っておいたら安心かなと思い読みました。 寝かしつけの環境やタイムスケジュールなど、全くイメージできていなかったので、予めイメージできて妊娠中に読んでおいて良かったです。とても勉強になりました。 この本を手元に置いておきながら、必要なときに必要な箇所を読み返したいと思います。

    0
    投稿日: 2021.02.01
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    まだ子どもは生まれていないけど、 知っとくことで夜泣きとかに対応する心構えとかになるかな、と思いました。 実際に子どもが産まれてから困ったら もう一度読み返して夜泣きが収まるよう、 子どもも自分も追い詰めなくて済むよう、 リラックスした育児ができるといいな、と思います。

    0
    投稿日: 2020.11.28
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    実践的。 寝る前のいちゃいちゃタイムなど実践して効果を実感できるものばかり。 お昼寝の時間など生活リズムの目安がわかり、育児初心者としてはとても心強い一冊となりました。

    0
    投稿日: 2020.11.10
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    妊娠中に読んでいたねんトレ本。産まれてすぐから実践しており、3ヶ月の娘は夜は19時から朝7時までぐっすり寝てくれるようになりました。妊婦さんや夜泣きに悩んでいるママさんに、心からおすすめしたい1冊です。

    1
    投稿日: 2020.10.21
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    1人目はジーナ式読んだものの、勝手にスケジュールをずらしたり、意味を理解できておらず、全然うまくいかず。寝かしつけも抱っこで時間かかるし、結局1歳卒乳まで夜中1,2回起きて授乳してた。 2人目妊娠したのでこちらも読んでみた。1人目の時に読んでおけばよかった。泣かせたままにしないという考え方も自分に合ってる。寝る時間起きる時間、お風呂時間、昼間遊ぶ、ねごと泣き、寝る場所などの意味がわかったし、実践してみようと思う。 【追記】 2人目育児中。結局母乳やミルクで寝かせつけしてしまい、うまくいかない。3-5時間寝る時もあったが、またたくさん起きるようになってしまった。夫や上の子も同じ部屋なので、しばらく泣くの覚悟で寝かしつけ方法変えるのが難しい。

    1
    投稿日: 2020.10.20
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    だっこで寝かせるのだけはやめたいとおもって必死で頑張ったのは意味があった気がする 全部に共通するのは、親が辛くないなら構わないってとこだなあ

    0
    投稿日: 2020.08.31
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    産院で入院中に読み、その後購入しました。 表になっているページは見やすいですが、少し説明不足の点が多々あります。ジーナ式の本の入門編という感じで、正直この本だけでは生活リズムをどう作ったら良いか分かりませんでした。 ただ、「寝言泣き」の概念はこの本を読んで知ったので、そこは参考になり良かったです。(ジーナ式の本を読む前にこちらの本を読みました)

    2
    投稿日: 2020.08.07
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    読みやすい文章で娘の朝寝の間に読了。 赤ちゃんの生活リズムの作り方が具体的に書いてあり参考になった。

    0
    投稿日: 2020.07.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・月齢ごとのタイムスケジュール ・寝るまでのルーティンと寝る環境を整える重要性 ・泣いたら即授乳× 泣いたらおむつ▶︎あやす▶︎授乳◎ ・7時までには寝かせる ・ねんねトレーニングは1週間同じ習慣を続ける

    4
    投稿日: 2020.06.16
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    夜泣きはこうすれば治る! 100%ではないけれど 悩んで何もしないよりかは、駄目でも何かに挑戦した方が良い

    3
    投稿日: 2020.06.09
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    これから出産するので、SNSでもオススメされたこの本を読みました。 図書館で借りましたが、手元に置いときたいと思う本でした。

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    投稿日: 2020.05.31
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    泣かせるネントレとかもあるけど、自分には合わないなぁと思っていたところに出会ったこの本。ママは楽に、赤ちゃんは安心して、という寝かしつけ方法がしっくりきたしうちの子にも合ってたと思います。読んでよかった!

    0
    投稿日: 2020.05.30
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    月齢に応じた睡眠のリズム、赤ちゃんの体のメカニズムについて順を追って解説しているのでわかりやすい。今まさに子育てしているお母さんは読むと心が軽くなります。 頑張ってるね。って言われると泣きそうになるの本当によくわかる。 両親の支えのもと育児できている私ですらそう感じるのだから、一人で育てているお母さんはどれだけ救われるだろう。 赤ちゃんが泣くことは悪いことじゃない。お母さんの腕の中でしっかり泣かせてあげて、大丈夫って抱きしめてあげればいい… この言葉を聞いて、もっと肩の力を抜いて、子供と向き合おうと思いました。

    0
    投稿日: 2020.05.21
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    生後間もない頃、眠れない夜を過ごしていた頃に夫が買ってきた本。 月齢に合わせた一日のタイムスケジュール、お昼寝の目安が書かれており、右も左も分からない自分には参考になった。 ただし言ってることも分かるし、本の通りにできればいいんだろうが、余裕かなかった当時は実行できずに終わった。 半年経ってみると、寝ない子も個性であり、ネントレに正解はないと感じる。友人に勧めはしないかな。

    0
    投稿日: 2020.05.05
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    7月出産予定に向けて情報収集中。 想像以上に赤ちゃんの理想の就寝時間は早く、現在の生活とかけ離れていたため、どうやってこれを実現しようか、どういう生活に変えていかなければならないか、夫婦で話し合ういい機会になった。

    0
    投稿日: 2020.04.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    3つのポイントを押さえれば睡眠が改善する。 朝7時までに起こし夜7時までに寝かせつける お昼寝の時間を調整して、日中は活動的に過ごそう 寝る前30分は部屋を暗くして、授乳をしたり、読み聞かせをさせて、子どもとの時間をとる 寝言泣きを知っただけでも、この本を読んだ甲斐があった。

    2
    投稿日: 2020.04.02
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    一言で言うと「朝は7時までに起きて、夜は20時までに寝ることで、赤ちゃんも太陽に合わせて生活リズムを整えた方がいいよ」ということを教えてくれる一冊。すでに実践していることが多かったので、そこまで参考にはならなかった。

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    投稿日: 2020.02.17
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    クリニックにあったので流し読み。ポイントがわかりやすく簡単に読めるから、悩んでる人は参考になるかもね。

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    投稿日: 2020.01.06
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    ママ(自分)が楽なのが一番!と常日頃思ってたので、背中を押してもらえてるようで、また読みやすく、スッと入る内容だった。 具体的な策が沢山挙げられているが、自然の摂理に沿って考えると納得ばかり。 寝る前30分のイチャイチャ 赤ちゃんの睡眠は浅い 寝言泣き 何もせず2〜3分様子をみる を実践してみようと思います!

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    投稿日: 2019.11.13
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    既に赤ちゃん期を過ぎてしまった子、就寝習慣を完全に誤ってしまいなかなかねれない子になってしまいました。そんな子でもなんとか修正ができそうな希望が見えました。

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    投稿日: 2019.09.27
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    初産のママ向けの本なのかな? パパがこの本を読んでママの理解を深めるということは家族の幸せ、安定にとってとても良いことだと思う。本文中にも書いてあったけれど、コラム「パパにしかできない夜泣き対策」だけでも。赤ちゃんのことを怒ったりするのではなく、また、ごめんねという気持ちを持つよりも大丈夫大丈夫と話しかけたりして接することで、赤ちゃんも安心しますね。

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    投稿日: 2019.08.31
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    おすすめの育児書になっていたため読みましたが、私には合わなかったようです。 2ヶ月の赤ちゃんで起きるのは寝るのが23時起きるのが8時です。20時に寝かせようとして見たけれど逆にぐずぐずしてしまいましたし、ストレスになりました。 夜泣きもしないですし昼も夜もよく寝てくれるので今はまだ無理してこのやり方にしなくてもいいのかな?と思いました。 月齢別の眠りスケジュールや、授乳と睡眠の関係性が勉強になりました。

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    投稿日: 2019.08.02
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    最近読み漁っている子育て本の中でも、これはなかなかよいぞ!と思えた本。具体的で実用的だし、こういう悩みを抱えるママさんたちが多いんだろうなと、その気持ちを汲み取る内容で、子育てするなら持っていてもいいなと思える本でした。

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    投稿日: 2019.04.30
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    育児で忙しい最中にもサッと軽く読める一冊。欧米式のネントレと違って細かいスケジュールもないし試しやすいと思う。ただうちの息子はこの本によると、寝かせる時間も1日の過ごし方も睡眠環境も既に申し分ないはずなのに全然寝ない(笑)なのであまり参考にはならず、試すこともないかな。 本題のネントレより、最終章の子育てをラクにする考え方・心の部分についてのお話が良かった。

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    投稿日: 2019.03.28
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    臨月に一度読んでいましたが、娘が1歳5ヶ月の今、もう一度読んでみると印象が全然違う!! 読んでいたはずですが、生活リズムも午前中の外遊びも出来ていなかったなぁ。。 改めて、この本を参考にして過ごしてみようと思います! 子育て中で時間と体力のない方は、2章だけ読めばOKですよ!!具体的にやることが分かるのが良いです。 ①朝は7時までに起こす ·カーテンを開けて、太陽の光を入れる →『おはよう』と声をかける→体をゆする ·これから何をするか、赤ちゃんに声をかけてから朝の習慣を始める『お顔拭こうね』『あっちのお部屋に行こうね』 ②お昼寝の時間を調整して、日中は活動的に過ごそう ·午前中は、お散歩や外遊びなど太陽の光を浴びて活動的に過ごそう ③寝る前30分のイチャイチャタイムを作る ·夜8時までに寝かせる!7時30分までにお風呂などを済ませる。

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    投稿日: 2019.02.05
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    友人に勧められて(^^) とても易しい文章で分かりやすいです。 これなら出来そうだな〜と思えるような、寝かしつけの際の具体的でシンプルな工夫がよく分かります。育児中、自分をがんじがらめに締め付けすぎて疲れてしまう時にも肩の力を抜くきっかけになってくれそうな一冊。 出産後に役立ちそうなので、簡単にポイントだけメモして読み返せるようにしておきました(^^) 生まれたら実践してみたいと思います。

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    投稿日: 2019.01.26
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    非常にわかりやすく子供の睡眠に関してまとめてある本 朝は7時起床、 夜は7時就寝。 が理想 日本は世界でもみても、 赤ちゃんの寝る時間がすごい遅い国

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    投稿日: 2019.01.12
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    いわゆる欧米型を真似しただけの「ねんねトレーニング」とは全く違って、これは大変助けられるし、育てにくさを感じてないママさんにも、ぜひ知っておいて欲しいことが詰まってます。 「寝言夜泣き」など、言葉も分かりやすい! 何より、ご本人の苦労体験を元に、ママの気持ちに寄り添ってまとめた1冊なので、 ねんねトレーニングの代替えとして「イチャイチャタイム」をお勧めしていて、育てにくさを感じてないママさんにも、とっても役に立つ1冊ですね!

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    投稿日: 2018.12.17
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    夜泣きはしないんだけど、以前に比べてすっと寝てくれなくなってきたので購入。離乳食2回だけど、起きる時間や食べる時間がばらばら、お昼寝したりしなかったりと生活リズムが整わずに悩んでいたところでした。 生活リズムを整える3ステップ。夫にも協力してもらい、これを実践してみようと思います。「朝昼は明るくにぎやかに・夜は暗く静かに」覚えておきます。 今まで夜9時に寝てれば良いよねーと思っていたけど、それでは乳児にとっては遅いことがわかりました。ドイツでは3歳以下の子どもの就寝時間は平均夜6時48分というのが驚き!もっと早く寝かせても良いんだというのにハッとしました。 とても読みやすい本だったし、育児に頑張っている母親に寄り添ってくれるような内容で、読んで良かったです。

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    投稿日: 2018.12.03
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    この本を参考に、寝かしつけ方法の変更と早寝に成功。とても楽になった。赤ちゃんの性格にもよるだろうけど、試す価値あり。

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    投稿日: 2018.11.18
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    内容はほぼジーナ式と同じだけど、ジーナの「快眠講座」と比べてだいぶ優しく読みやすいので、入門編としてよさそう。快眠講座を読んだ後だからか、さらさらっと短時間で読めるのもいい。 ただあっさりとしてるので、手元に置いておきたいというより一度読めばOKな本。

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    投稿日: 2018.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    赤ちゃんが泣くときはどんな時なのか、夜泣きはなぜあるのかなど、赤ちゃんを育てるときには欠かせないことが書かれている。赤ちゃんが生まれる前にぜひ一読を。

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    投稿日: 2018.08.28
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    夜泣きはしないが寝かしつけの参考にと手に取った本。 朝は賑やかに、夜は静かに、生活リズムを整えることで夜すんなり寝てくれるようになりました。当たり前のようなことですが意外とできていないことを実感!また、子育て中のママにも寄り添った内容で読み易かったです。

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    投稿日: 2018.05.10
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    夜泣きがひどい訳じゃないですが、夜少しでも長く寝てもらうため、今後夜泣きが始まった時のためにと思って。 でも読んでみたら、夜早く寝かすこと以外はだいたいできてて、言葉に出して伝えるのも、自然とできてたことに驚いた。自分は間違ってなかったんだなって思えて良かったです。 具体策も書かれているし、メンタル面でどうすべきかの話もあり、育児に悩む母親たちにとっては、とても為になると思います。やっぱり一番は育児を楽しんで、赤ちゃんとの信頼関係を築いて、安心を与えることなんですね。 夫の仕事の都合で早く寝かすのは厳しいけど、できる範囲で取り入れていきたいな。

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    投稿日: 2018.04.09
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    ネントレの本をそろそろ読んでみようかな~と買ってみました。 夜泣き改善と、ねんねトレーニングのためには、まずは生活習慣を見直すこと、、、が鉄則らしい。 しかしながら我が家では、息子の入浴を 仕事から帰宅した主人がやってくれているので、そもそも早く寝かすのは無理。 ということでウチではネントレ(現段階では)できそうにない(^q^) 保育園が決まって早寝早起きしなきゃいけなくなったら、この本を参考にネントレ始めようと思いま~す。 世の中の、夜泣きに悩んでいる奥様、育児ノイローゼ気味の奥様はぜひ一読されてください。きっと心が楽になって救われた気持ちになります。母親って、子供のために犠牲を払わないといけないものではないんですね。子供とママとが相互に気持ち良く過ごす理想の育児を実現させる、その方法が本書にはつまびらかにされていました。

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    投稿日: 2018.04.03
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    産む前に絶対読んでおきたいと思った本。赤ちゃんが眠るサイクルだけじゃなくスケジューリング、授乳との関係、赤ちゃんとの過ごし方まで書いてあってかなり勉強になった。これは卒乳、睡眠の安定まで保存決定。

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    投稿日: 2018.03.23
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    夜泣きはありませんでしたが、夜間断乳後も夜中に起きるので読んでみました。 1度目は2章をつまみ読みして、実践しただけ。 2度目は全部。 妊娠してるうちに読んでおけばよかったな、と。 新生児の頃は何が何だか分からず、ミルクメーカーにもらった育児日誌と、妊娠中に買った育児書、そしてスマホで育児サイトを開いて睨めっこ。1ヶ月検診で「授乳多すぎ。減らして」って言われて凹んだこともありました。 この本を読んで、「その頃はまだ多くて良かったんじゃーん!?(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」と思った現在、息子は1歳半(笑) ゆるゆる育児で充分だったんだよね。このアドバイスを当時の私に教えてやりたい。 寝言泣きの話は目から鱗だし、就寝前のイチャイチャタイムはかなり効果的。息子は、日中たっぷり遊んでも、イチャイチャタイムがないとぐっすり寝ないこともしばしばあります。 一読して損はないはず。新米ママとプレママにオススメします。

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    投稿日: 2018.02.11
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    先輩お母さんから勧められて、息子が生まれてすぐ買った本。夜が辛いわけではなかったんだけど、心が落ち着く、がんばれーって応援されてるような1冊。夜泣きに悩まされてなくても、産後読むと落ち着く。もうすぐ息子は一歳ですが、今も手元に置いてときどき読み返してます。

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    投稿日: 2018.01.24
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    2歳7ヶ月。最近生活リズムが崩れて21時以降に寝かせる日が続いてしまったので、図書館で借りてみた。第二子の出産を控え、ジーナ式のことを知ってジーナの本を探していた時にこの本の存在を知った。 優しい語り口と内容。早速心を入れ替えて、夕飯を早めに用意するようにしてみた。昼寝も遅くなれば切り上げさせるように。とりあえず1週間、20時までに布団に入ることに成功。布団に入る前の30分のイチャイチャタイムも意識。続けたい。2017/12/15

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    投稿日: 2017.12.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    赤ちゃんが産まれ、月齢に合った生活リズムが気になり手にとった本。夜8時までに寝かしつけできるようにリズムを整えていきたいです。「赤ちゃんは安心・ママはラク」「どうしたら笑顔で育児ができるか」を心にとめてゆったりとした気持ちで赤ちゃんに向き合いたいです。 子育ての参考にと手にとった本でしたが、最終章の言葉に考えさせられました。「子どもには子どもの人生があり、あなたにはあなたの人生があるのです」「育児は育自」子どもに向き合う中で、自分の心に向き合い、自分のやりたいことや望むことも大切に、明るく人生を歩んでいきたいです。

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    投稿日: 2017.12.02
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    2017.09.03 読了 友人の推薦本。まだ自分自身は実践前(出産前)だが、本書は二時間もあればさらっと読める本なので、母親、父親供に出産前に一読しておくと心の準備が出来て良いと思った。 有名なジーナ本のパクりだ、という批評を見たことがあるが、本書は見開きで月齢毎の安眠スケジュールを見える化している点など、読み手からすると非常に読みやすくなっており、大きな改善ポイントといえるのでないだろうか。 書いてあることは、大きく二点。 大人でも睡眠時間が変則的だと体調が良くないが、赤ちゃんも同じように規則的にリズムが必要という点は変わらないということ。要は赤ちゃんは自分の力だけでは体内時計をうまく作れる訳ではないので、うまくリズムが作れるように親が手助けをしてあげる必要があるということ。 あとは毎回寝かしつけるときの方法(儀式)を、親自身が無理なく継続可能な手法にしておくことが重要であるということ。 この二点を軸に詳細が分かりやすく書いてある。

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    投稿日: 2017.09.03
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    著者の方が相当夜泣きに苦労したとみえて、対策が非常にわかりやすく書かれた一冊。夜泣きに困っているパパママだけでなく、赤ちゃんの睡眠について理解できるのでオススメです。

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    投稿日: 2017.05.02
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    いただきものの本。 3ヶ月で寝返りし始めた娘が急に夜泣きを始めて一週間で落ち着いたものの、いつまた何時訪れるかわからない夜泣きについて知識を深めたく。 実際に一人娘の夜泣きに半年悩まされ育児ノイローゼになった著者が理学療法士という自身の視点から日本のお母さんが悩まされる夜泣きの解明とその対策を紹介。 日本人は睡眠時間の短い国として有名だが、実は赤ちゃんもだと?!夜泣きは赤ちゃんにとってコミュニケーション。急成長の証。不安な赤ちゃんをなだめられるのはお母さん。生後4ヶ月になったらお昼寝をコントロール。入眠前のイチャイチャタイム。細かいポイントは色々あるものの、大事なのは安眠スケジュールづくり。 夜7時には寝かす!それを目標に一週間やってみようか。(朝は7時に起床) ちょこちょこ飲みを日中する赤ちゃんに対する対策も参考になった。(オムツ替え→お腹胸マッサージ→背中おしりマッサージ)

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    投稿日: 2017.04.11
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    赤ちゃんの夜泣き改善のための具体的なアドバイスがたくさん。 夜泣きの原因や月齢別の成長に応じたアドバイスなどが参考になった。 分かりやすく書かれているのもポイント。 実践してみて、そのどれか一つでもぴたっと合えばラッキーかなと思う。 もちろん赤ちゃんにも個人差があるので上手くいくかどうかはさておき、色々な方法を知っておくことはプラスになった。

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    投稿日: 2017.03.02
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    いくつか図書館でネントレ本を取り寄せて読み、一番実行しやすそうだったので購入した本。ほぼこの本の通りに実行していたら、きちんと寝る子に育ち生後9ヶ月現在でも夜泣きがないので親としては大変ありがたい。 月齢ごとに書いてあるところが良く、すぐに見返せるので月齢が進むごとに読み返せて良い○

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    投稿日: 2017.01.13
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    さまざまな実践的取り組みが紹介されていて、参考にしやすい。早速取り組んでみたら、うまくいきそうな予感です。

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    投稿日: 2016.11.05
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    睡眠リズム40-50分 寝言泣き 2-3分待ってみる 夜中の添い乳は2-3回まで 寝言で泣くたびくわえさせて起こさない。 ちょこちょこ授乳はちょこちょこ排泄の原因→不快になる回数多く泣く回数増える 泣く→おむつ→「マッサージ」→遊ぶ→それでもだめなら授乳

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    投稿日: 2016.11.01
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    図書館本ですが、もう2回延長して1ヶ月以上かけて熟読してます。赤ちゃんは寝るのが苦手。娘も寝ぐずりがひどかったので、どうにかしてあげたくて。眠くなるたびにギャン泣きするのは娘だって辛いに違いない。生活リズムの改善&定着を3週間かけてじっくりと。そして寝んねトレーニング。最初は延々泣かれて心折れかけました。泣く娘を見守りながら、私も泣きながら根気よく…を続けて4日目辺りから成果が見え始めました♪この手の本は個人差があるので安易にはすすめられません。まず読んで、その理論に納得できれば実践、ですね。

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    投稿日: 2016.10.20
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    友達に勧められた本。月齢ごとの赤ちゃんの生活リズムがあってイメージが妊娠中から何度も読んでいた本。 朝夜のリズムをつけるということだけでも、かなり効果的な気がする。

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    投稿日: 2016.09.14
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    冒頭に「医学的な論文調べました」とある割には事実と著者の意見がごっちゃになっている。離乳食の開始タイミングとアレルギーは無関係なので、関係あると書いてるとこは訂正すべきでは? 寝かしつけの添い乳やめるために読んだ。とりあえず、ねんねとおっぱいの分離から始めよう。

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    投稿日: 2016.06.18
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    根拠がしっかりと示されているので納得できる。本の通りに実行できなくても、自分と子供のペースに合わせて柔軟に対応すればいいことがわかる。

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    投稿日: 2016.05.23
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    特に夜泣きに悩んでいる訳ではなかったのですが、何かで推薦されていて、興味があって読んでみました。自分のやっていたことが著者のメソッドとほぼ同じだったので、育児に自信が持てました!(^^) 元々教育に興味はあったけれど、最近特に育児に興味がありすぎる!www

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    投稿日: 2016.01.07
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    子どもを持つと寝かしつけに苦労するものである。 特に四六時中、一緒に生活する母親目線で書かれている。また、押し付けがましくないのが◎。 母親だけが読むのではなく、ぜひ父親たちにも読んでほしい一冊である。

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    投稿日: 2015.12.27
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    2015-109 夜泣きに困っているわけじゃないですが、生活リズムを整えたいと思っているので参考になりました。 ガチガチしてない優しいネントレ本なので実践しやすいかも。 簡単3ステップをゆるゆるとやってみよう。

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    投稿日: 2015.09.23
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    朝7時に起こす 夜8時前には寝かす いちゃいちゃタイム30分~も実行したいな。そのためには夕方入浴。 寝かせ方を変えるときはごめんねでなく、大丈夫よという。 ドイツ0から3歳まで30%以上7時前に寝る 他にも授乳と睡眠に関する事が細かくかかれていて、実践しやすい。四歳までの1日の過ごし方等も有り。 温かい先輩からのメッセージといった感じて、本自体もポイントがわかりやすく書いてあるので、すぐ読める。夜間授乳とかで疲れてるとそんな読む気になれないが、それでもすぐできることが書いてあるので、参考になる。 笑顔で育児しないと子供は自分を責める。 子供は安心させる!

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    投稿日: 2015.08.30
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    とてもよかったです。 ママの観点で書いているし、ママしか読まないことを想定しているのが、パパとしては気になる書き方がありましたが。 夜泣きで苦しめられるので、何か良い方法がないか教えてくれる本でした。 基本的には人間らくし規則正しい生活をしていれば、少しはましになりますよってことですが、気づいていない細かなことを教えてくれます。 その内容を夫婦で話題にして、いろいろと気づきを教えてくれるのでよいです。 昔では当たり前のことかもしれないのですが。

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    投稿日: 2015.08.29
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    やさしいネントレ本。 考え方がしっかり書いてあるので、 自分と子供のスケジュールに合わせて応用可能です。 夜泣きに悩むママ友にも勧めました。

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    投稿日: 2015.08.05
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    フランス人の子どもは夜泣きをしない、と同じ考え方。なぜそうするべきか細かく書いてあって良い。何回か読もう。

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    投稿日: 2015.07.18
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    今のところ息子は夜よく寝てくれるので、「夜泣きが改善された!」とかそういうのはないんですが、このくらいの月齢の子はこのくらいのペースで睡眠を取るのが理想、というのがわかってとても参考になりました。 睡眠や夜泣き以外についても、赤ちゃんを泣かせすぎたら「ごめんね」じゃなく「私がついてるから大丈夫よ」と赤ちゃんの不安を受け止めてあげましょう、とあって、なんだかほっとしました。私ってだめだなぁと、つい芽生えてしまう子育てにまつわる罪悪感や自己嫌悪を払拭してくれたという思いです。

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    投稿日: 2015.06.24