
総合評価
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powered by ブクログロード!&ゴー!!!! 爽快感溢れる内容で非常に面白かった。 久しぶりに読む手が止まらなくなった作品だった。 故に⭐️5。 救急隊、消防の方の熱い思いを受け取れる内容だった。切迫した中でハラハラする展開が読む手を止まらなくさせたのかなぁと。 面白かった。
16投稿日: 2024.09.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
救急車舞台の小説って珍しい気がして購入 最初らへんは救急要請され、患者対応する場面がダラダラ… 展開がつまんないなー、と思っていたら救急車がジャックされ、身代金を要求するが待ち合わせ時間になっても回収に来ず、ジャックの意図が分からないまま救急隊員と乗り込んだ犯人悠希と、爆弾を積んだ救急車、その無線を傍聴する民間人やテレビ局。 世間を騒がせ脅かしながら救急車は犯人の示した病院へ次々と走る。 救急車は人を助けてくれると信じていた民間人が、救急車に裏切られ辛い過去を明かすうちに今回の事件を引き起こした真相が見えてくる 2019/12/12 22:32
1投稿日: 2021.09.20
powered by ブクログ救急車が爆弾を持った男にジャックされた!男は隊員を人質にとり、都内の救急病院を回るよう指示する。果たして犯人の狙いは何か?過熱するマスコミに追われながら、機関士の生田温志が都内を奔る!ノンストップ医療アクション。
1投稿日: 2021.04.30
powered by ブクログ血を流して倒れていた傷病者を運んだ救急車が、ジャックされた! 鞄には爆弾が仕込まれており、「停まったら爆発する」という大ピンチに! 警察やマスコミを大規模に巻き込みながら疾走する展開。 有川浩さん絶賛らしいですが、確かに雰囲気が似てます。 救急隊や通信員達の仕事ぶりや、現状抱えている問題点など、 うまく物語に盛り込んでいる点がよく似ていると思いました。
0投稿日: 2020.05.08
powered by ブクログ救急車がジャックされた。 乗っていたのは、沈着冷静な隊長の筒井、救急救命士の資格を持つ優等生の森(女性)、そして、元暴走族(?)の機関員の生田。 しかし、実行犯(悠木)は、自分は犯人ではないという。 実は、真犯人に人質(家族)を取られ、爆弾を持たされたうえ、無理やり救急車のジャックをさせられたのだと言う。 果たして、真犯人の目的は何か? 動機が見えないまま、救急車は、真犯人の指示で、次々と指定場所を目指す... 疾走感溢れる文体で、読み出すと止まりません。 筒井隊長の怪我やトイレ、ガソリンの欠乏などなど、あらゆる難題が、生田たちを襲う。 果たして、生田たちは、真犯人の企みを阻止することができるのか? 今回の事件により、人生が変わった女子高生やTV局の職員などの人達の心境の変化も見ものです。 また、真犯人の動機につながる救急医療の抱える問題も見逃せません。
1投稿日: 2019.10.26
powered by ブクログ一気読み。救急隊員のことが学べたが、その辺はかなりくどい。ゲームのように進行する事件はありがち。それでも最後まで駆け抜けた。
0投稿日: 2019.10.10
powered by ブクログ救急車の話 筆者の救急隊への思いが前面に出ている作品 引き込まれる だが、犯人への共感がし辛かった、強い思いに対して行動がお粗末過ぎる
0投稿日: 2018.12.15
powered by ブクログ元暴走族という過去を持つ消防隊員、生田は、周囲も認めるベテランの運転手。だが、二ヶ月前に異動してからは、慣れない救急車のハンドルも握らなければいけなくなり、今は勉強の日々。そんなある日、路上で倒れていた男を車内に収容したところ、突然、その男、悠木がナイフを手に仲間の救急隊員を人質にとる。同じ頃、警察とテレビ局に謎の男から犯行声明が入った。男は、悠木の家族を人質にしていること、悠木に爆弾を持たせていることを告げ、ゲームの開始を宣言する。生田は過熱するマスコミに追われながら、犯人が設定したタイムリミットを目指して救急車を走らせ続ける。
0投稿日: 2018.06.17
powered by ブクログおもしろかった。 鎮火報シリーズよりもハラハラドキドキした。 でも、たらい回し等の救急医療の問題は現実問題としてあるわけで、、決して他人事ではなく、、いろいろ考えさせられた。 難しい問題だと思う。 もっと救急医療をテーマにした作品が読みたい。 本作もシリーズ化して欲しいな。
0投稿日: 2018.06.15
powered by ブクログタイトルから想像していたほどのスピード感はなかったけれど、考えさせられる事もありながら、楽しく読めました! 登場人物のキャラがみんな良かった。 あ、マスコミむかつく!
0投稿日: 2018.04.27
powered by ブクログ救急車ジャックに込められた壮大な問題提起。 日明恩作品は初めてだったけど、 すごくおもしろかったし考えさせられた。 スピンオフらしいので他のも読んでみよう。 生田の昔は悪かった感を出すべくな喋りが 自分の好み的には少し過剰だったけど みんなそれぞれキャラもよく どんどんのめり込んでぴゃっと読めた。 みんな、心から救いたい気持ちで 必死で、一生懸命仕事してる。 熱い想いが作品中にどくどく溢れてる。 全然知らなかった救急車や関わる人たちのことを 少しでも知ることができて、 少しでも考えることができてよかった。 まだ自分の生活に関係したことがないだけで、 ほんとはちゃんと知ってないといけないことだし これからいつどこで初めて遭遇するかもしれないし。 何度か電車の中でぽとぽと涙落ちてしまった。 最終的にはかなり壮大な映像になってるので 映画化とかしてほしいな。
0投稿日: 2017.08.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
東京に渦巻く、救急事情を赤裸々にスピーディーに描いた作品。救急が現在抱える問題をストーリーの中で読ませてくれる。医療的な知識がなくても充分に楽しめる内容。
0投稿日: 2017.03.25
powered by ブクログ鎮火報のスピンオフ。 元ヤンの消防士生田が運転する救急車がジャックされた。 そこからが、ちょっとだらだらと長い。 まだ犯人が分かるまでは良かったのだが、そこから後は正直笑ってしまうくらいに映画やドラマの安いノリでした。 といいつつ、軽く楽しむには良い作品。
0投稿日: 2016.06.14
powered by ブクログFire's outシリーズのスピンオフ作品。 家族を人質に取られ脅された男が、爆弾を持ち込んで救急車をジャックした。犯人の要求にしたがいタイムリミットが切られる中、次から次へと病院を転々とさせられる救急車。緊迫感溢れるミステリアスなストーリー運びの中にも、やるせない社会問題を次々と放り込んできて、ページを繰る手を止めさせない日明節は健在。
0投稿日: 2016.06.07
powered by ブクログ元暴走族という過去を持つ消防隊員、生田は、周囲も認めるベテランの運転手。だが、二ヶ月前に異動してからは、慣れない救急車のハンドルも握らなければいけなくなり、今は勉強の日々。そんなある日、路上で倒れていた男を車内に収容したところ、突然、その男、悠木がナイフを手に仲間の救急隊員を人質にとる。同じ頃、警察とテレビ局に謎の男から犯行声明が入った。男は、悠木の家族を人質にしていること、悠木に爆弾を持たせていることを告げ、ゲームの開始を宣言する。生田は過熱するマスコミに追われながら、犯人が設定したタイムリミットを目指して救急車を走らせ続ける
0投稿日: 2016.02.26
powered by ブクログ救急車に乗る人達が人質事件に巻き込まれる話。 結局は犯人側からすると善意の事件として落ち着くが、社会に対して問題提起しているのは確実に読み取れる。根底は人情物なので最後の大円団はちょっと白けるところはあるが、それぞれの職種の専門性が垣間見れるのは興味深い。
0投稿日: 2016.01.13
powered by ブクログ今までありそうでなかったてーまのお話。 帯にも書いてあったけど、映画を読んでいるようなスリルと臨場感を持たせる小説だった。 かなり細かい描写もあり、作者が本当に救急車についてもしっかり勉強して書いていることがよくわかったし、考えさせられる一面もたくさんあった。 この小説は色んな人に読んでほしい!
0投稿日: 2015.09.03
powered by ブクログ①最初の描写がやたら長い、とにかく長い、救急隊の説明だけで70ページある。 ②主人公を変えて話が進む、、、割にほとんど救急車の中。いらないキャラクター多い。 上記2つを消去するとページ数は半分で済む内容でした。 後は爆弾犯がいるのに生田の奥さんが彼に発破をかけるけど、 元警察官だったら犯人を刺激するとかないでしょ(笑) 救急隊や救急車の様々な問題には考えさせられたので星は2つ
0投稿日: 2015.01.22
powered by ブクログ救急車がハイジャックされ、まるで救急車版スピード。救急隊員の日々の激務や内状、その心意気を垣間見られたようで、よかった。ラストは個人的には納得いかないんだけど、想像したら圧巻!の一言。
0投稿日: 2014.11.24
powered by ブクログ爽やかな小説です。 テンポも良いのでグングン読めました。 救急隊員も大変なんだな。 普段はあまり気にしない、職業の話なので新鮮でした。
0投稿日: 2014.09.13職務を全うする人たちの群像劇
タイトルの「ロード&ゴー」とは、救急車が路上で傷病者を収容しそのまま病院へ搬送する事を指すそうですが、その「ロード&ゴー」をきっかけにジャックされた救急車の乗員と、119を受信する通信員・レスキュー隊員等の消防関係者、消防無線の傍受マニアなど様々な人たちが織り成す群像劇です。 救急車ジャックという極限の状況の中で、職務を全うしよう、出来る限りの事をしようとする登場人物たちがとても格好いいです。 ストーリーも手に汗握る展開で、まるでアクション映画でも見ているかのようでした。 今では単行本の刊行時から変わった点もあり最新情報ではないのでしょうが、救急・消防関係のうんちくが豊富でへーっと思う事も多く、その点もおすすめです。 「鎮火報」「埋み火」シリーズのスピンオフではありますが、単独でも楽しめます。
5投稿日: 2014.05.10
powered by ブクログ初めは消防隊、救急隊の説明が長く、読み進めるのに時間がかかったが、バスジャックされてからは、あっという間に読み進めることができた。 現在の救急のあり方を問う作品ではないだろうか。
0投稿日: 2014.05.01
powered by ブクログ面白かった♪ 消防士シリーズの第2弾が、思ったほどでもなかったので、あまり期待せずに読んでたら、これがかなり良かった。期待しないほうがイイのかも知れないw とか思ったりもして。 ハッキリ言ってしまうと、ヒット映画からのパクリネタで出来ています 【「新幹線大爆破」&「スピード」、および「誘拐 (邦画)」】 が、それでも良く出来ている作品。冒頭、救急隊の日常から始まり、一転して大事件発生からの劇場型犯罪に巻き込まれ、最後はちょっとやり過ぎ感がありまくる展開でしたが、キャラも立ってて、後日談もいい感じ。 一気読み出来るジョブもの。
0投稿日: 2013.12.20
powered by ブクログ救急の状況が、よくわかる本。 キャラが立っており、思わず感情移入してしまう。 最後の消防車が勢ぞろいするところは、正直いらなかったなぁ。 火事や救急が起きてたら、タイヘンでしょ。実際。 スピンオフらしいので、本編に期待。
0投稿日: 2013.12.18
powered by ブクログ内容盛りだくさん。いろんな問題が提起されていて、でも働く人たちの気持ちもたくさん感じられる作品。 分厚いけど、テンポサクサクなので、飛行機の往復&特急の中で読めました。 2013/8/21読了
0投稿日: 2013.08.28
powered by ブクログ今まで救急車のサイレンはよく聞くけれど、そして運ばれていく人たちの事は、野次馬根性で、気になるけれど、救急車に乗って助けに来てくれる救急隊員を思う事は、ほとんどなかった。 このお話を読んだら、様々な制約の中でも、人命救助を一番に考え行動する、その崇高な精神に感動。 また今の制度の問題点も色々わかって、様々な点で考えさせれた。
0投稿日: 2013.08.05
powered by ブクログ☆3.5 通報があり出勤した救急隊員の生田。路上で倒れていた男性を収容したところ、突然その男が仲間の救急隊員にナイフを突きつけ人質に。その男も家族を人質に取られているという。一体誰が何のためにこんなことを?!男と爆弾を乗せた救急車は犯人の指示通り走ることになるが...。
0投稿日: 2013.07.25
powered by ブクログ始まりは専門的な救急隊のノウハウなどはわかったが、少し長い説明にうんざりするところだ。しかし、これ以上はイヤよというところでこの度の物語のハラハラドキドキの展開になっていく。 救急隊や犯人それぞれのキャラクターは良くできている。 中盤までは面白く読めたがクライマックスに近づいていくに従って荒さが見えてきた。 やっぱり結末はこれか! だと思ったよ! このパターンでない終幕をみたかった! という残念なストーリー
0投稿日: 2013.05.28
powered by ブクログ救急車ジャックに爆弾、人質、タイムリミット付きで目的地まで疾走と エンターテイメントな内容盛りだくさんで楽しめました♪ 救急車や救急隊、無線についての知識も得られるし、 その薀蓄が物語のスピード感を削がない絶妙な按配でナイス。 事件の当事者だけでなく、周囲で事件に関わる人物の視点からも語られるので 物語に厚みが感じられる。 犯人の動機とそれに関する隊員たちの心情がやるせない。
0投稿日: 2013.05.20
powered by ブクログ二か月前、渋谷消防署恵比寿出張所に異動となった消防隊機関員の生田は救急車の運転をも担当することとなる。ある日、出動中に収容した男が生田たちの乗る救急車をジャックし、爆弾事件を起こす。マスコミ、警察を巻き込みながら、犯人の設定した爆弾爆破のタイムリミットの中、街を疾走する救急車は目的地まで辿り着くことができるのか?また犯人の真の目的は? 下調べが素晴らしく医療関係者、消防関係者が読んでもその内容は読み応えがある。アマチュア無線との絡みが単調さを打ち消しおもしろさを増している。ノンストップの展開は読み手を一気に引き込み最後まではなさない。最後の展開の無理矢理さはともかく社会的問題に切り込みながら興味深い内容へと作り上げる手腕はさすが。
0投稿日: 2013.04.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
鎮火報の脇役、生田が主人公。生田は渋谷消防所恵比寿出張所に異動し、救急車の機関員となった。ある日、路上に倒れていた男性を車内に収容したところ、救急隊員の一人を人質に取られ、救急車をハイジャックされる。救急車の速度とリミットを犯人に指示され、走り続けるしかない生田たち。無線は一般市民らにも傍受されており、ネットにアップされている、犯人からもテレビ局へ犯行声明が送られており、野次馬やマスコミの妨害を受けながら目的地へと進む。面白かった。主人公も脇役も格好良いし、また考えさせられることもあり、勉強になった。
0投稿日: 2013.03.10
powered by ブクログ救急隊員の仕事が細かく描写されていてわかりやすかった。 大変なお仕事なんだな~って思う。 この物語に関しては、犯人の動機と、犯行の社会的影響の大きさ、あと救急隊長の負傷程度のバランスがよくない気がした。
0投稿日: 2013.03.01
powered by ブクログ元暴走族ヘッドの過去を持つ消防隊員。彼の運転する救急車が爆弾を持った男にカージャックされる!クライマックスは「踊る〜」を彷彿させる。キャストが上手くハマれば単発ドラマ向きかもしれないね。
0投稿日: 2013.01.23
powered by ブクログジャックされたあたりからちょっと先がよめちゃいいました。面白いか面白くないかでいえば、面白い部類に入ると思うけど、個人的にはありきたりな感もある。もしこれがドラマ化されたとしても、キャスティングばっかりが目立って、内容は薄っぺらくなりそう。2年たったら内容はほとんど忘れてそう。そんな感じ。
0投稿日: 2013.01.17
powered by ブクログ日明恵の本は4冊目。 以前に読んだ「鎮火報」「埋み火」に続く消防隊・救急隊のお話。 現実社会の現状も書かれた消防士・救命士の心あたたまる、またスリルある展開にドキドキした。
0投稿日: 2013.01.11
powered by ブクログネタバレ! 救急車の使い道について、考えなきゃいけない題材だけれど、話としてはイマイチかなぁ。 前半の専門的な説明も長くて、難しい点も多々…話に入り込みにくかったのでもったいない気が。
0投稿日: 2012.12.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ホントにノンストップでスピード感があり、最後まで退屈させない作品だった! 救急車がジャックさるという事件がどれだけ作品を引っ張れるのかと思っていたが、事件性も人間関係もしっかりと読ませるストーリーが練り込まれているし、過去の作品同様、救急隊員という職業についても掘り下げられている。 『鎮火報』『埋み火』からのスピンオフということで、生田に馴染はあったものの、今までのサブで培ったキャラを損なわず主役格としても十分な存在感を発揮していた。 …奥さんが元警察官だとは思わんかった。。。 物語的にも『鎮火報』『埋み火』のスタイルを踏襲しているのか、エンターテイメント性を表に出しながらも、その軸には救急病院による受け入れ拒否や、救急士が医療行為を行えないといった救急に関する社会問題を提示していっている。その問題に対しても、救急隊員の日常や業務について細かく書かれているからこそ、彼らの抱える葛藤も良く伝わってくる。 これもシリーズの特徴なのかもしれないが、大山雄大がそうであったように、生田も決して生真面目な熱血救急隊員ではない。 元々ヤンキー出身で、本曰くマイナスからのスタートのキャラクターだからこその説得力であったり、その想いが伝わりやすく構成されてたんじゃないだろうか。。。 生真面目と言えば、意外なトコで星野が登場してきたが、こちらも相変わらずのキャラでうまくストーリーに絡んでくれたかと。。。 その意味では、雄大を話題等で触れるレベルに留め、本人を登場させなかったのも程良いバランスだったように思う。 そして、これでとうとう日明恩作品は全て既読してしまったのか、、、、と思いつつ解説に目を通したら、久々の新作があるんじゃないの!! 『やがて、警官は微睡る』って、こっちも久々の続編で武本・潮田コンビが読める!! …ま、文庫化までは当分待たされそーだが。。。。
0投稿日: 2012.12.26
powered by ブクログ最後のほうは、なんでしょう、テレビドラマの無理やり感といいますか。気持ちの良い人たちがたくさん出てきて、元気の出る話です。
0投稿日: 2012.12.24
powered by ブクログ最初ちょっとだけとっつきにくいかと思ったけど すぐにぐいぐい引き込まれて、途中でやめられない面白さだった。 救急車・救急隊員に対する見方もすごく変わったし。 むやみやたらに頼りすぎちゃいけない。 どうにかしたくても、どうしようもないこともある。 何でもそうだけど、現場を知らずに好き勝手言っちゃいけないよね。 ただ、ラストちょっと やりすぎた感が否めない。 もちろん、それを補ってあまりある面白さではあるけど。
0投稿日: 2012.12.17
powered by ブクログ登場人物が多いので視点がころころ変わって読みづらい。でもそれを補ってあまりあるくらいの主人公達の心意気。救急という重要な社会インフラを担う人たちの、強い使命感に感謝したくなる本です。
0投稿日: 2012.11.26
powered by ブクログ日本の救命救急が抱く問題を提起しようとする筆者の意図は分かった。読みづらい文章ではなかったが、先読みしやすいストーリーに吸引力はなく、後半部分のあり得ない展開には大いに失望した。筆者の深淵な意図は、その薄っぺらな構成のせいで全くの台無しだ。
1投稿日: 2012.11.18
powered by ブクログ面白かった!展開が読める部分と出来すぎと思える部分もあるけと、それは物語としてありな演出だと受け止められる。消防や救急の心意気、誇り、胸に秘めたもの、加えてサスペンス性、そして日本がかかえる救急への問題提起。胸が熱くなった!
0投稿日: 2012.11.16
powered by ブクログ鎮火報、埋み火のスピンオフ。 救急車の機関員、生田が主役の作品。 前半は救急隊の日常のお仕事が描かれ、後半その救急車がジャックされる。 単純に面白い。外から手も足も出せない状況の中、現場で必死に頑張る生田達がとにかくカッコいい。 言葉遣いが荒かろうとふざけてようと元ゾク上がりだろうと、目の前で助けを求めている人の力になろうと一生懸命、という部分がもう、どストライク。 ☆5つ、と思ったのだけど、悠木が真相を告白してから有明まで、消防車ともども走りきる辺りがカッコいいのだけどあまりにもな展開なのが。もうちっと現実的におさめてくれても良かったような。 が、とにかく一気に読んでしまうくらい面白かった。 鎮火報、埋み火をまた読みたくなる。
0投稿日: 2012.11.15
powered by ブクログ救急車がジャックされ、警察やマスコミも巻き込んだ劇場型犯罪に発展する。 「鎮火報」シリーズのスピンオフだったのですね。 知らんかったー。 お仕事小説ともいえる一面もあり、その点でもすごく楽しめました。 消防士の皆さんの矜持と団結力がすばらしい! 「埋み火」読んでなかったので、近日中に。
0投稿日: 2012.11.02
powered by ブクログ消防官の活躍を描いた、 「鎮火報 (http://booklog.jp/item/1/4575513938)」、 「埋み火 (http://booklog.jp/item/1/4575513946)」からの スピンオフ作品。 先の二作で出ていた、機関員生田が今回の主人公になっています。 衆人環視の中の救急車ジャック。 本当に有りそうだし、こう言う映画があっても良さそうな内容です。 ただの救急車ジャックと言う人質事件というだけではなく、 “ゲーム”と称して犯人から課せられるタイムリミット、 救急車乗員たちに振りかかる様々な困難・・・。 なかなか手に汗を握る内容になっています。 スリルと緊張の救急車ジャックと言う話だけではなく、 昨今の救急車を取り巻く事情も、鋭く描きながら、 物語は進んでいきます。 ラスト近くの、救急車と消防車の共演のシーンなどは、 中々臨場感のあふれる描写で、 目の前にその映像が浮かんでくるようでした。 生田の他にも、先の作品で出ている人物が登場するので 要チェック。
2投稿日: 2012.10.19
powered by ブクログ久しぶりにドキドキする本に出会った。 1日のたった数時間を描いた作品で、臨場感が半端ない。 フジテレビで映画になりそう。
2投稿日: 2012.10.18
powered by ブクログ救急車の中を舞台とした、まさしくノンストップ劇場型犯罪。登場人物が魅力的で、テンポが良く楽しめました。 この作者の本を読むのは初めてなのですが、どうやら本書はシリーズ物のスピンオフ作品らしいです。所々にキャラが立った人物が登場するのですが、シリーズではそれぞれが活躍しているのでしょう。本編も読みたくなりました。 この作品では救急医療、救急現場が抱える問題についてもスポットをあてていて考えさせられるものもある。 また、救急車という限られた空間を舞台としながらも、指令センター、マスコミ、消防無線という手段によりストーリーに広がりを持たせているところにも感心させられた。 著者は警察官、消防隊員、救急隊員を描く事を得意としているようであるが、消防無線とネット社会とのつながりからの、事件解決という手もあったのでは?と思ってしまった。消防無線傍受を趣味とする少女のストーリーは良いのだけれども、もう一波乱欲しかった気もする。 何れにしろ「日明 恩(たちもり めぐみ)」という作家をその読みながなとともに知る事ができたのは、大きな収穫であった。
1投稿日: 2012.10.17
powered by ブクログテンポも良くて読むのが止まらなくなる!! 現代の救急に対する問題点も織り交ぜられていて、 勉強にもなる。筆者の緻密な情報収集の努力の賜物なのかな。 一点、視点が結構入れ替わるので、キャラクターに感情移入しづらかったかなっと。
1投稿日: 2012.10.14
powered by ブクログここでのランキングが高かったので、購入。 知っているようで知らなかったんだな救急隊員のお仕事、と改めて思わされました。 消防車や救急車の運転をされている方を、機関員ていうってしってました? 当たり前だと思われていることが、一人一人の努力や気遣いの上に成り立っている。 それは、どんな職業にも言えることか。 読んでいて、何度も涙がこぼれそうになった。 登場人物達の人を想う気持ち、仲間への思いやり。 一人じゃないんだな、どんな時もと勇気付てくれる本でした。 この話はスピンオフだったようですが、機会があれば元のお話も読んでみたいです。
1投稿日: 2012.10.13
powered by ブクログ消防車や救急車の知らない部分がわかって、ちょっと勉強なった。ストーリーは予想通りの犯人だったけど、面白かった。実写化したのも見てみたいかも…
1投稿日: 2012.10.09
powered by ブクログおもしろかった。まさにノンストップな構成で、一気に読まされてしまう小説。仕事がなければ1日で一気に読んでしまったかもしれないです。 消防という組織と、その中での救急隊の活動について丁寧に書かれていて、キャラクターの性格や考え方に厚みがあります。救急医療の問題点、法律による制限、その中で葛藤しながらも出来る限りをしようとする隊員の姿が印象的です。 物語の主人公の生田に引っ張られるように、終盤にかけてまさにノンストップに展開していきます。一気に走りきった後の余韻もまた気持ちよかったです。 映像化向きなお話だと思うけど、いろいろとハードルが高いかな?でも映画化して欲しい。
1投稿日: 2012.10.08
powered by ブクログ前に読んだ「ギフト」がなかなか良かったし、『前代未聞の劇場型犯罪!救急車がジャックされた!!』という帯にも惹かれて買ってきた。 のはいいけど、事件が起こるまでが長い。救急医療の説明ばかりで少しイライラ。 救急車がジャックされてからは漸く話が転がりだすけど、色んな謎や絡む人たちも序盤にテンコ盛りされた割には、何となく事件の背景が読めてしまうこともあって、オチは今ひとつ。 最後の搬送は無いと話が締まらないんだろうけど、一気に劇画チックになってしまって、それまでの主張とも矛盾するようで、聊か疑問。 とは言え、全体的には色んなエピソードも詰まって面白いは面白いし、一気呵成に読めたのは確か。何だか微妙な読後感。
1投稿日: 2012.10.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スピード救急車版、とでも呼べばいいのかな。 今までのFire's outシリーズの読者さん向けのお話……だと思う。おそらく。 個人的には星野さんが出てきて嬉しい。 が……………私の読み落しかもしれないけど、最後の搬送は、本当に必要だったんだろうか…………。 もっと、困っている人は居たのでは? と思えてしまう。 (それまでの話の展開から) 良い話で大団円になってしまったので、うーん。
1投稿日: 2012.09.29
powered by ブクログ単行本で読み、文庫化で再読。初読み時の意外さは感じなかったので、純粋な職業小説として読みました。ややくどい部分もあるけれど、社会的な意義深い作品だと思います。
0投稿日: 2012.09.28
powered by ブクログ本屋で何気なく買ってみたが、当たりだった‼救急車に一緒に乗ってる感じで一気に最後まで読了。『鎮火報』『埋み火』をぜひ読みたい。
1投稿日: 2012.09.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
救急車がジャックされるとゆー、斬新な事件! アンビランスジャック! すっごく面白くてすらすら読めた! けーどーもー。 なんか最後の方、生田が調子乗っててウザかった。 森とふざけ合ったり、笑いあったりして楽しんでるような感じが。 悠木さんたちがどんな思いでこの事件を起こしたと思ってるんだ。 病院たらい回しは一体どこに問題があるんだろう。 病院? 是非、多くの命を救えるように改善していただきたい!
0投稿日: 2012.09.25
powered by ブクログ一気読み。 自分のことばっかり考えちゃうよね。 きっと、自分さえよければ、とまでは思わないけど、 巻き込まれたくない、とか、 自分がこんなに大変なのに、 自分はこうしたいのに、とかって 自分優先で考えちゃうんだよね。 身近なところでいくと、満員電車とかでも、 自分のスペース確保とか、 自分が降りることが最優先で、 まわりにまで気がまわらないのと同じだな。 残念だけど、それが人間、ってかんじもする。 でも、まわりを見れることが、 優先順位を自分以外にする人が、 損をする世の中は嫌だな。 そんなんばっかりだけど。 そういう人の格好良さを、 たくさんの人が、損得抜きで見習えたら、 素敵ですね。
1投稿日: 2012.09.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2日程で読了。スピーディーな展開、軽妙な文体のお陰か。 犯行の根源は、現在抱える救急医療制度にあるだけに、 考えさせられること大。ただし、ミステリーとして読んでいただけに オチが今一つといった感じ。 残念とまでは言わないが「警官シリーズ」には及ばずか。
1投稿日: 2012.09.22
powered by ブクログ救急、消防、最高! 是非「鎮火報」「埋み火」を読了してから読んでほしい。 というか救急すげーかっけー。泣く。
1投稿日: 2012.09.21
powered by ブクログ消防士シリーズの脇役で、機関員の生田が主役。 異動により、消防車だけでなく救急車も運転することになった生田。 救急隊員としての仕事に戸惑いながらもがむしゃらに頑張っていた。 そんな彼と仲間たちが出動後、帰署しようとしたところ、 偶然にも路上で倒れている男を発見し、救急車に乗せるのだが、 怪我を偽装していた男に救急車ジャックされてしまう。 犯人の要求によりタイムリミットを設けられて、各地の病院に向かう救急車。 「ゲーム」に失敗すれば殺される人質、そして救急車には爆弾も… 犯行声明により、警察、マスコミ、消防各署に公にされたこの窮地。 果たして生田は乗り越えることができるのか。 そして、犯人の目的とは!? ノンストップ・ミステリ。 そんなイメージを持って手にした本でしたが、うーん、ちょっと残念。 難しい専門用語とそれを説明しようとする文章と、 無線傍受する女の子のくだり(これを挟んだが為に、同じ事を2回ずつ 描写している部分もあって)のせいで、 せっかくの勢いが半減しちゃってる感じを受けた。 日明恩さんのこの真面目な感じは好きなんだけど、 武本・潮崎の警察シリーズに比べると見劣りしちゃったかな。 面白いのは面白かったんだけど、真相もだいたい読めたしなぁ。
0投稿日: 2012.09.21
powered by ブクログ救急車がジャックされるという話。たまには軽めの小説を読もうと手にとったが、予想以上に文章もしっかりしていてどんどん読み進められる。ただ族あがりの主人公「生田」の言葉づかいが、なんだか最後まで小説の中で違和感がある。そして唯一の女性隊員の感情的なこと。。男性から見ると女性はこうも冷静さに欠けるのか、と少しがっかり。 犯行理由と何か!?本来、盛り上がるはずの小説後半が、前半に比べ残念な感じ。へぇ、そんなことのために。。と思わず感じてしまう。なんだかしらけた気分で読了。まぁ面白いけど、特に読み終わっての感動はない。 あとがきを読んだら、随分前に同作者の「鎮火報」を読んだことを思いだした。あれはなかなかおもしろかった記憶。
0投稿日: 2012.09.18
powered by ブクログお仕事ものだけど、ハラハラ感もあって、一気に読了。実在病院がたくさんでてくるんだけど、大丈夫だったんでしょうか? 最後のくだりは私は必要なかったと思います…でも、面白かったです?スピンオフらしいので、別作品にも興味が湧きました♪
0投稿日: 2012.09.17
powered by ブクログ元暴走族という過去を持つ消防隊員、生田は、周囲も認めるベテランの運転手。だが、二ヶ月前に異動してからは、なれない救急車のハンドルも握らなければいけなくなり、今は勉強の日々。そんなある日、路上で倒れていた男を車内に収容したところ、突然、その男、悠木がナイフを手に仲間の救急隊員を人質にとる。同じ頃、警察とテレビ局に謎の男から犯行声明が入った。男は、悠木の家族を人質にしていること、悠木に爆弾を持たせていることを告げ、ゲームの開始を宣言する。生田は加熱するマスコミに追われながら、犯人が設定したタイムリミットを目指して救急車を走らせ続ける。
0投稿日: 2012.09.16
