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powered by ブクログ日本一を作った人は素晴らしい!と感動させられました。私が知らず知らず他のコンビニよりセブンを選んでしまっていた理由がわかる一冊。 自分の仕事にも直結する内容ばかり。 感謝
0投稿日: 2024.10.08
powered by ブクログ久々に思い出して読んでみると最高に考え深い本だった。さすが、鈴木会長(もう違うか)。一番刺さったのは、その人のためにではなく、その人の立場に立って考えるということ。当たり前を大事にして新たな視点を持って生きていく。とても大切で難しいことだ。
3投稿日: 2023.01.07
powered by ブクログ「お客様のために」ではなく「お客様の立場で」、という終始一貫したメッセージが強く印象に残りました。主語が明確にあることで、方向性がブレず、高い実行力につながっている気がしました。真の顧客志向を学べる良書。
0投稿日: 2021.09.13
powered by ブクログみんなに反対されたけど、結果成功しました、という事例がここまであると、おそれいります。(コンビニそのもの、おにぎり・弁当、セブン銀行、金の食パン、などなど。)カリスマ経営者ってすごいんだなと素直に思う。
1投稿日: 2021.05.15
powered by ブクログ1974年に日本初の「セブン-イレブン」1号店を東京都江東区に出店、その後同社を日本一のコンビニエンスストアに育て上げ、アメリカの本家までも買収した実業家で、現在はセブン&アイ・ホールディングス名誉顧問を務める著者による「お客様の心をつかむ仕事術」。流通業界初の銀行・「セブン銀行」を設立し、日本の流通業に数々の革命を起こしたカリスマ経営者が、お客様のためにという使い古された「ウソ」ではなく、「お客様の立場」での考え方を指南する。
0投稿日: 2020.12.12
powered by ブクログ常に新しさが求められる。なるほどと思う。 ■Francfranc 当然、家具を売ることが目的でした。しかし、「人は一生に三回しか家具店を訪れない」と業界ではいわれていたため、まずはお客様の来店目的をつくるため、雑貨や小物を置いて、日常的に親しめるようにし、いざ家具がほしいときに、Francfrancというお店を思い出してもらおうと考えたそうです。 ■先行情報 「明日の顧客」の心理を察知し、ニーズを予測するための情報 ■消費者は経済合理性では動かない 現実の消費者は経済合理性では割り切れない行動をしばしばします。 「消費税分5%還元セール」も、単なる「5%引きセール」だったら、お客様は反応しなかったでしょう。人間は同じものでも提示のされ方によって選択の仕方が変わる。 ■佐藤可士和 セブン―イレブンのデザインのトータルプロデュースをお願いする際、わたしが佐藤さんの話のなかでいちばん共感したのは、次の言葉でした。 「ブランドデザインは根底に流れるフィロソフィがないとできません」 ブランディングとは、ブランドの存在意義や本質的な価値を整理し、明確化し、的確なコミュニケーションで伝えることです。お客様の側も、個々の商品は違っても、ロゴやデザインが統一されていることで、背後にある売り手のメッセージを感じることができる。そのため、いかに伝え方のテクニックが巧みでも、基本的な考え方があいまいなままでは、本質的なものは伝わりません。
0投稿日: 2020.08.01
powered by ブクログセブンイレブンの創業者が、どうすればお客様に「買ってよかった、また利用しようと」と思ってもらえるかを探った本。 市場の空白地帯の見つけ方が面白かった。 どの要素がお客様のニーズに関係しているのかを考えることは大切だと思った。 売り手の視点ではなく、生活者の視点で「もっとこうだったらいいのに」と感じることを大切にしていきたい。
0投稿日: 2020.06.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
<どんな本?一言で紹介> 「セブン&アイ・ホールディングス」のトップ・鈴木敏文氏がおくる、ヒット商品やロングセラーを出し続ける戦略。 <どんな人におすすめ?> 商品開発やサービス提供に関わっている人。 お客さんの心に響く、接客・セールス・モノづくりをしたい人。 一流の人から、ヒット商品やサービスを連発するための考え方を学びたい人。 <読んだら、どんなことが分かるの?> 「セブンプレミアム」をはじめとしたさまざまな事例から、ヒット商品やロングセラー商品を作り続けるための考え方。 ・「本気」の人にチャンスはやってくる ・どんな高級料理も三日続けて食べれば、お茶漬けが食べたくなる ・「伝わらない」のは「存在しない」のと同じ ・コークもスーパードライも日本一の理由 ・経営者が陥る「成功の復讐」とは ・大ヒット「金の麺」開発の秘話 ・チャンスのために用意する「三枚のカード」 <日々の生活、仕事などに活かせるポイント> 1.「当たり前」をつづけて「非凡化」する セブン-イレブンの全店平均日販は約67万円と、他の大手チェーンと12~20万円の開きがある。それは、一つ一つの地道な努力の積み重ねによる非凡化の成果にほかならない。だから簡単に差が縮まらないのだ。 たとえば、「赤飯おこわおむすび」製造のため全国の工場に製品専用の蒸す設備を設置したり、焼きたてのパンを提供するため店舗の近くに専用パン工場をゼロから立ち上げたりしている。 そうすることがお客様にとって「当たり前」であり、「あるべき姿」だったから。こうした「当たり前」のことを徹底して実行し、積み重ねていくと、あるとき爆発点に達し「非凡化」する。「非凡化」することで、大きな成果に結びつく。 2.お客様の「6割」より「4割」に目を向けるべし 「セブンプレミアム」がヒットしたのは、競合相手がまだ進出していない「上質さ」と「手軽さ」の空白地帯を見つけたからだ。 「手軽さ」という、参入が容易で誰もが狙う6割のお客様に目を奪われず、「上質さ」という空白地帯にいる4割のお客様のニーズに確実に応えることで大きな成果を得る。市場の大小に目を奪われるか、自己差別化で勝ち残る道を見いだすかの違いがここにある。 3.「お客様のために」はウソ、「お客様の立場で」が正しい 鈴木氏の「視点」の基本は、常に「お客様の立場で」考えること。 例えば、ヨーカ堂では年末おせち用の黒豆を売る際、以前は量を多めにした「パック詰め」を割安で売っていたが、売り上げが芳しくなかった。そこで「量り売り」に変えた途端、売上は何倍にも伸びたそうだ。 「パック売り」は「まとめて安く売れば、お買い得感をもってもらえる」という発想。いまは少子高齢化が進み、一世帯あたりの人数がどんどん減っている。買い手側から見ると「必要以上に買わされる」という感じられ、ニーズからかけ離れていたのだ。 この事例は「お客様の立場で」考えるために、自分の過去の経験をいったん否定しなければならないことを示している。 また、「お客様のために」と考えたときの問題点は、「お客様のために」といいながら、自分たちのできる範囲内や、いまある仕組みの範囲内で考え、行っているにすぎないケースが多いことだ。 「お客様の立場で」考えるときは、自分たちに不都合なことでも実行しなくてはならない。 売り手の都合の範囲内で「一生懸命やる」のと、お客様の都合に合わせて「正しいことをやる」のとではまったく意味が違う。 <感想> 一冊でかなりのお得感。事例のあるのでイメージしやすい。 私は「赤飯おこわおむすび」のコアユーザーだが、「一品のためだけに全国の工場に機器をつけるなんて、非効率?」「資本があるからできるんでしょ」って感じてしまうところが、「本気で物事に取り組んでないんだな」って改めて感じた。反省。
1投稿日: 2020.03.28
powered by ブクログセブンイレブン社長が経営について書いた本。 「上質」と「手軽」の「空白地帯」にヒットあり。p66 ただし、スターバックスの例として 「上質さ」と「手軽さ」は中途半端になると「不毛地帯」に陥る。p68 微妙だな。 お客様は「してもらった満足」より「されなかった不満足」を大きく感じる。p150 これはものすごく納得できる。 幸運は挑戦して努力するものにのみ訪れるのです。p243 これがまとめなのかな。
0投稿日: 2020.02.06
powered by ブクログセブン鈴木社長の話。セブンの徹底的な消費者目線がここまでやる?というこだわりに繋がり、圧倒的なシェアという結果に結びついている。コレを読んで以来コンビニはできるだけセブンに行きたくなった。
0投稿日: 2019.08.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
●イトーヨーカドーを追われた鈴木敏文さんの著書。会長としての資質はなかったかもしれないが、この本の内容は別。きちんとした良書だ。「予定調和」を崩すことや、「メリハリ消費」に重点を置き、行動経済学をもとに新しいことに挑戦する姿勢は尊敬できる。
0投稿日: 2019.01.14
powered by ブクログ書かれていることは一々もっともで、言われてみれば当たり前だと思えるのだが、その視点を持つことは容易ではない。 セブングループの隆盛は、結局鈴木敏文という一個人に依拠してるんだなと感じさせられる。
0投稿日: 2018.11.04
powered by ブクログ数あるコンビニの中で独走するセブン-イレブンの成功に至る考え方。とても薄い新書でこの情報量、付加価値はまさに「読んでよかった」。そして内田和成氏の「スパークする思考」と同じ問題意識によるひらめきぎここにも。
0投稿日: 2018.10.09
powered by ブクログお客様のためにではなく、お客様の立場で。そのスタンスが売る力。とてもシンプルなもの。 接客六大用語。いらっしゃいませ。はい、かしこまりました。少々お待ちくださいませ。申し訳ございません。ありがとうございます。またお越しくださいませ。
0投稿日: 2017.10.25
powered by ブクログお客様のために、ではなく、 お客様の立場で。 自分の都合を優先した独りよがりのサービスに なっていないだろうか? 営業として一番大切な心構えを説いた心に響く良書!
0投稿日: 2017.08.29
powered by ブクログセブン&アイ・ホールディングスの元会長兼CEOの鈴木敏文氏が自身の経験や著名人との対談をもとに商売における秘訣を書いた一冊。 読んでいて自身の戦略を列挙し、それと照らし合わせて売る力について説明されているなかで金言が満載でした。 また、氏が今まで商品開発や経営を行うなかで大事にしてきたことがふんだんに書かれており、コンビニ業界でトップを走ってきた理由を理解できました。 商売の極意やセブンイレブンで発売しているセブンプレミアムなどのPB商品や淹れたてコーヒーのセブンカフェの誕生秘話なども書かれており、氏の想いを感じることが出来ました。 また、秋元康氏や見城徹氏、佐藤可士和氏など各界の著名人との対談から氏の商品開発との共通点は読んでいて面白いと感じました。 売る側から消費を作っていくところや戦略に経済学の理論が活かされていることなども読んでいて興味深いところでした。 客観的に物事をみることの重要性、真剣に勝負することで道が拓けること、常識に囚われずに戦略を立てること、廃棄ロスよりも機会ロスを無くすようにすることなど、小売業界を牽引する第一人者として結果を出し続けてきた氏のビジネスの秘訣を知ることのできる貴重な一冊だと感じました。
0投稿日: 2017.06.24
powered by ブクログ先日読んだ安田隆夫氏の言葉と比較すると 「手軽さ」+「上質さ」=セブン 「手軽さ」+「アミューズメント」=ドンキ ではないか? 鈴木氏は「二匹目のドジョウ」を否定しているが、では「上質さ」「アミューズメント」の次は何だろう?ニトリやゾゾタウンに回答はあるのか? 余談。以下の記述は、今時ではない。 今後削除されるだろう。 日本電気では 、わたしたちが求めた条件を実現するため 、現場では毎日 、 「セブン (朝七時 ) ~イレブン (夜十一時 ) 」で取り組んでくれました 。
0投稿日: 2017.04.20
powered by ブクログ普段の生活の中で不便であることやおもしろいことを敏感にキャッチして、それをヒントに仕事に生かしていく。毎日の生活がとても重要であると思う。日々漫然と過ごすのではなく、常に問題意識をもつ(そんなに大げさでなくとも)ことを実践しよう。
0投稿日: 2016.11.09
powered by ブクログ「お客様のために」と言うと、 いいことを言っているようで、 結局売り手の目線になる。 同じようで全く異なる、「お客様の立場で」考えることが大事。
0投稿日: 2016.06.05
powered by ブクログセブンイレブンの創業者鈴木敏文さんの物を売るための心が前がわかる本です。非常に良かったです。 詳しくはhttp://sent1267.com/bookreview-uruchikara/にレビューを書きました!
0投稿日: 2016.04.12
powered by ブクログセブンイレブン創業者の鈴木氏の著作。お客様のために、と、お客様の立場で、は大きな違いと強く伝えている。経営に素人だから、ここまで考えることができた、と、言っているが、みんな元々素人。諦めない、周りに反対されても強く自分の意見を持つことができたから、今のセブンの地位がある。もっと身近に、かつ、高品質なものを消費者は望んでいる。そうやって顧客満足を高めることで、また選んでもらえる店になる。見習う点は多い。
0投稿日: 2016.01.23
powered by ブクログ売り手は常にお客様の求めるものをかなえる顧客代理人でなければならず、消費を正当化できる理由や選択を納得できる理由をお客様に提供すること 変わらない視点と新しいネタを考えることが重要 お客様のためにといっても売り手の立場で考えた上でのことであり、お客様の立場で考える必要がある 売り手の都合の範囲内で一生懸命やるのと、お客様の都合に合わせて正しいことをやるのは全く意味が違う 自分たちは専門家と思わず素人の目線を大切にする 商品を絞り込むため、お客様に提供する価値のコンセプトを明確にする、あるいはお客様が求める商品の仮説を立てるとはお客様が共感できる意味を考えるということ
0投稿日: 2015.12.30
powered by ブクログ具体的事例に基づくビジネス論。 さまざまな職種の人に気づきがありそう。 買い手市場で、値下げや、 ちょっとしたリニューアルくらいでは 劇的効果が見込めない現在、 どうすべきか、著者が対談した各界の カリスマたちの言葉も借りながら分かりやすく解説してくれる。
0投稿日: 2015.10.25
powered by ブクログお客様の立場で、という言葉が繰り返し出てくる。とにかくそれが商売の基本である事がよく理解できました。ただ実践しようと思うとなかなか難しいという事もまた事実。著者だから出来たという事もまた紛れも無い事実であって全ての人間がこの本のようにできるわけではない。立場の違いもあるだろう。考え方については大いに参考になったが実践レベルで言うとどうだろうか。自信はない。
0投稿日: 2015.09.19
powered by ブクログ・買い物はひとつのエンターテイメント ➡確かに!ほしいものが見つかった時の、昂揚感! ・新しい価値に一押しされ購入を決断 ➡確かに!期間限定とは、言うものの「買いたい”モノ”」の枠はでないかも。炭酸がほしい枠など。 ・事業連鎖の考え ➡今までは、企業ベース。企業でできることを分業していた。でも最終的には「お客様のひとりへどういうサービスを行うか」。お客様1人のサービスと考えると、業種マタギの良いサービスが生まれる。 ・コーラの販売量日本一 ➡150円もするのに、なぜ。(立地・ついで・711でなら買っても良い!って思える)
0投稿日: 2015.08.14
powered by ブクログお客様のためになく、お客様の立場で。コストがかかってもお客様の都合に合わせて実行する。 変わらない視点を持続し、常に新しいねたを。 お客様の心理 店頭 popで awc aaはトークで セブンイレブンのtn化接客に力を入れる 当たり前のことを徹底的に積み重ねて行くと、ある時爆発点にたっし非凡化する。
0投稿日: 2015.06.02
powered by ブクログ改めて鈴木さんがすごいなと思ってしまう本。 営業の人や経営者の人にはオススメ。 一度読めば鈴木さんの考え方が分かるし、改めてセブンという会社の怖さを知った。 新事業は知識がない人を集めて立ち上げるという突飛な考え方は、似ていることを稲盛和夫さんも言ってたなとふと思い出した。
0投稿日: 2015.05.14
powered by ブクログ消費者は、価値を買いたい。納得して買いたい。お客の立場にたって。変わらない良さを伝えて行く為に変わっていく。
0投稿日: 2015.04.26
powered by ブクログ終始繰り返されていたのは以下の3点。 ・当たり前(あるべき姿)のことを徹底して実行し、積み上げる。 ・「お客さまにとって」ではなく「お客様の立場」で考える。 ・良いものは慣れる、飽きられる。常にプラスオンし続ける。 結局特効薬なんてものはないんですよね。あるべき姿になるよう努力し続けるしかない。小売業にとどまらないものの考え方だと思います。
0投稿日: 2015.04.05
powered by ブクログ新しい事を考える。そのためにはルーチン以外でまとまった時間をとり、そのことだけに集中できる環境を作る。 明日の顧客の心理を察知し潜在的ニーズに働きかける。 お客様は選択することに疲れている。 バイブルにしたい本。
0投稿日: 2014.12.04
powered by ブクログ某社の経営陣入れ替えが騒ぎになっているので再度読み直してみた。(2016.4.28)また新たな発見もあった。時代が変わったという面もあるのだろうか。 セブンイレブン,セブンアンドアイホールディングスについて書かれた本は多いが,やはり創業者であり経営者である本人のものは臨場感が違う. しかし,秘密ではなく手法をこれだけオープンにしているのに,他社には真似が出来ない本当の秘密とはどこにあるのかが,ますます気になる. 当たり前のことを当たり前にすることは,本当は凄く難しいのだろうけれど.
0投稿日: 2014.11.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
もしかしたら、本職が邪魔して、本質を捉えることが出来てないのかもしれない。 けど、本書の「売る」というのは圧倒的なシェアを誇っている、または資本金が余るほどあり、今後流通ないし小売が期待感を持てる新興企業でしか、模倣出来ないやり方である。 また、ここで言う、「売る」とは、売れる物を売るという感じがする。 革新的でもなければ当たり前。もっと言うと努力してるのはもしかしたら、流通より川上の企業なのではないだろうか。 その中で、あまり得意先への敬意や称賛がなく、自分の言うとおり売っておけば良いのだ。多くの反対はあったけれども結果的にうまくいったのだ、って感じはやはり本職がじゃまして、なんだかなぁです。
0投稿日: 2014.11.09
powered by ブクログ成長続ける セブンイレブン その秘密を知りたかった。 予想外に 地道で オレ様的経営者だったので おどろくばかりだ。 これで、成長しているとするならば、日本の流通業って 本当に、大丈夫なのだろうか。 あくまでも 相対的なことなのだ。 売る力。販売力 それは 科学ではなく 経験値と仮説なんですね。 売る力とは 買ってよかった と思ってもらえるチカラである。 ビッグデータを活用していると思ったが、あくまでも 仮説と検証に使う ということが そうでしょうね と思った。 あくまでも 人の発意によって イノヴェーションは起こる。 結局突き詰めていくと 「自分にとって セブンイレブンって、何だろう?」ということ。 1 なにを買いにきたんだっけ? 店員はいう 「気分じゃないですか?」 2 合計 777円です。お客「ラッキー」と喜ぶ。 店員「おめでとうございます」 3 右から3番目の星を彼女にあげたいんですが? 「配達に少し時間がかかりますが、よろしいでしょうか?」 3つのストーリー をつくったのが 鈴木敏文。 この本を読んでいると、鈴木敏文のオレがオレがという部分が多いですね。言っていることは確かに理にかなっているが、全部オレがでは、部下もつらいね。 鈴木敏文はセブンイレブンの天皇という感じです。成功しているので、勝てば官軍という感じです。流通業は、人材がいないのでしょうか。それにしても、セブンイレブンは 老害が始まっているのかも。 鈴木敏文はいう 「セブンイレブンに寄って、弁当などを購入し、家で妻と一緒に食べます。もしレベルが落ちていて美味しくなければ 即刻、店頭から撤去の指示を出します。1万5千店から全て、20分で撤去させます。」 ーこの話で、あかんなぁと思ったのですが。 友人はいう 「顧客と向き合う努力を評価できないで、自分の好みや思い入れを優先する者は経営者の資質に欠けると思います。個人商店の和菓子屋が出来の悪い大福を売らないというのとは違う、どうやって顧客が満足する品質を組織として作り込むかという経営的視点が必要だと思います。」 まさに 正論だった。
0投稿日: 2014.11.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
好きなコンビニはセブンイレブンで興味があったので読んでみた。お客様第一で常に変化をしながら成長してきたセブン。安いだけが売れる理由ではない常識をくつがえしたセブンプレミアム。 6割より4割のお客に目を向ける。上質にこだわったセブンカフェ。量だけではない、少量でパックの惣菜。新しいものをやるときは反対される。それでもやってみる。動物本来の動きをみられるようにした旭山動物園。蒸したお赤飯。自分たちの土俵を作り、他に左右されないフランフラン。初のコンビニのセブン銀行。人は解くより損を大きく感じる。大中小があれば中を選ぶ心理。お客は迷っているのではなく、確認したい。お客様との対話。常にプラスオンの付加をつける。
0投稿日: 2014.11.01
powered by ブクログ毎日かわらずおいしいものをとどける、飽きられない工夫。素人の目線。当たり前だけとそれを徹底して積み重ねてきた強さ。
0投稿日: 2014.10.20
powered by ブクログ☆『仮説を立てる』 ほしいものを聞いても本当にほしいものは出てこない。だから仮説を立てて検証する。 ☆心理の世界にいる人に、理論の世界から当たらない。 ☆伝わらないのは、存在しないのと同じ。佐藤可士和 ☆ブランディングには根底に流れるフィロソフィが重要。 ☆目先の百万円の売り上げのために、将来の一億円を失うことがあってはならない。フランフラン高島さん ☆エレベーション 成功事例があったとしても、それと同じことをしたのでは、二度目は喜んでもらえない。期待を上回り続けること。それにチャレンジし続けなければ成長はない。 ☆真の競争相手は競合他社ではなく、絶えず変化する顧客ニーズである!!! →だから、人との比較は不毛。目の前の友人にとって自分が貢献できているかが大事♪ ☆海底のバドワイザーの缶ビール 変化に対応できない人は、過去の経験が作り出したフィルターが目にかかっていて、マーケットの変化が消えてしまう。 いまの時代、少しずつ変わるのは変わっていないのと同じ。
0投稿日: 2014.10.14
powered by ブクログSEJの鈴木会長による商売に関する考え方の書籍。メーカー・小売視点で商品や店舗を捉えるのではなく、消費者視点でどうあるべきかを考えるということだが、自社や取引先のことを考えてしまい、思考停止するところを突き抜けるパワーは凄い。最終的には消費者に受け入れられるのだが、コンフリクトを乗り越えることは難しく、そして大切なことだろう。 私も、ビジネスパーソンとしての視点だけでなく、常に生活者としての視点を持ち合わせたい。常にフックを3つ用意しておくことで、何らかの突破口が見えてくるだろう。 行動経済学にもつながるが、人間は利益より損失を気にするというところから、機会ロスよりも廃棄ロスを気にするというのは納得。確かにそういうことをよく見かける。鈴木会長はマーケティングは心理学とおっしゃっているが、正にそうで、消費者心理を理解しないと適切なマーケティングはできないだろう。
0投稿日: 2014.09.28
powered by ブクログ【なぜ、セブン-イレブンで買いたくなるのか】断トツの売り上げを誇るセブン-イレブン。秘密は「経済学」ではなく、消費者の購買意欲を刺激する「心理学」を重視することにある。
0投稿日: 2014.09.09
powered by ブクログ内容はシンプルながら、それをセブングループで実践している事実を考えると、極意とはシンプルな内容になるのかなと思う。それは「こう思う」という信念を貫きとうせるか。販売戦略も勉強になること多いが、一人間としても真をもった人でありたい。
1投稿日: 2014.08.22
powered by ブクログお客様のために、ではなく、お客様の立場でいかに考えるか お客様は飽きる、それに合わせて新商品を用意しておく。
0投稿日: 2014.08.18
powered by ブクログ鈴木敏文さんは真に尊敬する経営者です。久しぶりの自著なので楽しみに読みました。「手軽」&「上質」というコンセプトに志の高さを感じますね。想像を超えて間口の広がったコンビニですが、現場を支えるのはバイトです。技能や質を維持し高めるノウハウが基本なので、このあたりはもっと知りたいですね。共感・賛同する人物や組織のエピソードを載せておられますが、私には要らない部分でした。それにしても、御歳81歳という所に、「セブン」への一抹の不安を感じます。
1投稿日: 2014.07.18
powered by ブクログ「お客様のため」は、自分たちの都合・押しつけ。いかにお客様の立場になって考え抜くかが大事。 わかっちゃいるけど、つまらない経験が邪魔してなかなか難しい。 でも、これが徹底してできることが大切。 変わりゆく消費者心理。成功体験は確かに今後の成長の毒になる。 過去の経験上、なんて言葉を言う上司のことは疑ってかかるか・・・。
0投稿日: 2014.07.15
powered by ブクログセブンアンドアイホールディンングスを飛躍的に成長させた鈴木氏ならではの言葉。 「お客様のために」という売り手側の勝手な思い込みでなく、「お客様の立場で」「素人の目線で」真に考える 消費者の行動は理屈でなく、心理で動く 上質さの中に手軽さを、手軽さの中に上質さをちりばめる 「最後の一押し」をするために「確認させる」べく接客を強化する 常に変化する「当たり前」「あるべき姿」を求め、絶えず変化に対応する 日々挑戦し努力し続けることで、幸運も引き寄せることができる よく耳にする言葉ですが、それを本当に実践し続けてきた氏だからこその現在の姿と言っていいでしょう。
0投稿日: 2014.07.02
powered by ブクログひまわりがブームのときに、たんぽぽの種をまいて、大ベストセラーとなった 2つのイノベーション これまでに存在しなかった概念のものを生み出すこと 既存の概念のものに新しい意味を付け加えて革新すること トレードオフ 上質をとるか、手軽をとるか ケビン・メイニー 過去の延長線上にとどまっている限り、必ず不毛地帯に陥る。重要なのはトレードオフの内容を考え続ける戦略的な思考です 牛窪 モノにお金をかけるのではなく、自分の大切にしているコトにお金をかける まわりの誰もがいいということには、逆に手を染めない ストーリーとしての競争戦略 楠木建 真の競争相手とは、絶えず変化する顧客ニーズ ほしいものを聞いても、本当に欲しいものはでてこない 明日の顧客のニーズは見えない。ただそれはお客様の心理のなかに潜んでいる 消費者の行動は理屈でなく、心理で動く 心理の世界にいるお客様に対し、理屈の世界で接してはならない 得られる利得より、失う損失のほうをより大きく感じ、損失を回避しようとする 経済は感情で動く 内田和成 過去の成功体験がよいパラダイムとして人や組織に染み込んでいると、変化に直面した時、その成功体験に足を縛られてしまうことを成功の復讐と読んでいる 変化に対応できない人は変化を見ようとしないわけでも、見ることができないわけでもありません。見ようとしても変化が見えないのです。過去の経験が作り出したフィルターがいつも目にかかっていて、フィルターを通すとマーケットの変化が消えてしまう 目の前の石垣をひとつひとつ積んでいかなければ、いくら先を眺めても仕方ない 幸運は挑戦して努力するものにのみ訪れる
0投稿日: 2014.05.25
powered by ブクログ「当たり前」のことを徹底して実行し、積み重ねていくと、 いつか爆発点に達し、「非凡化」する。 セブンイレブンの生みの親のお言葉。 そう、何かを成し遂げた人が仰ることは結局同じなのだ。 当たり前のことを地味に地味に積み重ねていく。 できるかな、自分にも。
0投稿日: 2014.05.11
powered by ブクログセブンイレブンの鈴木敏夫作 金の食パンなど、PBをNBより安いものとして考えずに、あえて高級しこうに変えた商品が大ヒット。 セブンイレブン好きとして、セブンイレブンの陳列している商品や、セブンイレブン独自の商品には興味があって読んだ。なるほどこの商品の裏にこんなストーリー、戦略があるのかと思い感心した。 手軽さと上質を追求していく姿勢。
0投稿日: 2014.05.03
powered by ブクログ損失回避、ドミナント方式、異業種間競争、モノからコト、イノベーションのジレンマ、ブランディング… どこかで聞きかじった話が網羅されてて、かつ濃縮されている超お得な新書。 何より構成がいい。編集の腕すごい。 営業の授業や教科書が無いのは、結局シンプルな原理原則に行き着くからだというが、この本がそれを体現しているではないか。なんて濃い一冊なの。 買い手市場の壁を次々に飛び越える発想力。このトップにしてこのコンビニあり。
0投稿日: 2014.05.01
powered by ブクログキーワードはたくさんあったが、 「お客様の立場で考える」という言葉が印象的。 「お客様のために」は売り手の都合や押し付けになるので、「お客様の立場で」ということを筆者=社長は意識している。 だから、ATMを置いたし、質の良いPBを相応の値段で売る。 できない(ATMは投資回収出来ない)とか、失敗する(PBは安いから評価されている)とか、それは売り手の立場や都合で言っていることが多い。 この本の良い点は、セブンイレブンの話だけではないこと。青山フラワーマーケットや幻冬舎、フランフランの事例を取り上げつつ、自身の体験を語る。飽きないし、説得力が増す。 まさに読みての立場で書かれている。
1投稿日: 2014.04.30
powered by ブクログセブンでは発注した商品が予想以上に早く売り切れて、担当からなくなってしまうと、それは完売したのではなく、欠品したとして発注ミスとして位置つけられる。 IT機器でも大ヒットした製品は空白地帯に投入されたものが多い。 真の競争相手は競合他社ではなく、絶えず変化する顧客ニーズ。 セブンカフェの導入うで日本一コーヒーを販売する店を目指している。 既存の常識や過去の経験にとらわれない行動がふつうだったらなかなか出会えない幸運に結びつくl。多くの人が妥協するところをd左京せず、きわめようとする行動がそう簡単には手のとどかない運を引き付ける。
0投稿日: 2014.04.21
powered by ブクログ「お客様のために」はついつい「売り手の立場」で考えてしまう。「お客様の立場」で考える事が大切で、この視点で考えたセブンイレブンの成功例が書かれています。お客様が本当にほしいものをつくる自社PB商品、お金の出入りのみで成り立つセブン銀行、お客様に選択をしやすくする店舗の商品絞込みエリア内の高密度出店など。 ビジネスは人とのやりとり。その秘訣が書かれてます
0投稿日: 2014.04.06
powered by ブクログ売る力なにか営業でいかせるかなと思い ふとしたら会社の立場、自分のいまの状況の楽な方にいっていしましがち。お客様の立場を忘れないように頑張ります。 柳の下にドジョウは二匹いるかもしれないが、二匹目のドジョウは小ぶり 消費を正当化する理由を求めている お客様のためにはウソ、お客様の立場でが正しい 真の競争相手は競合相手ではなく、絶えず変化する顧客ニーズである 仕事をしていると会社の都合や大義名分から考えてしまいます 消費者の行動は理屈ではなく心理で動く心理の世界にいるお客様にたいし理屈の世界で接してはならない
0投稿日: 2014.03.16
powered by ブクログセブン&アイ・ホールディングスの総帥鈴木敏文氏の本は、以前「朝令暮改の発想」を読んだことがありますが、こちらは、鈴木氏が最近の取り組みの中で関わった方々から受けた示唆も加えつつ、自らぶれない軸として掲げている経営理念を紹介した比較的新しい著作です。 内容としては、「『お客様のために』ではなく『お客様の立場で』」といったあまりにも有名な鈴木氏の基本的な経営姿勢をはじめとして、長年にわたるトップ経営者としての経験に裏打ちされた数多くのアドバイスが開陳されています。 まさに鈴木本の手軽なベスト版といった趣きです。
0投稿日: 2014.02.13
powered by ブクログお客様が求める商品の仮説を立てるとは、単に物を売るのではなく、商品を通してどんな事をメッセージとして伝えるか、お客様が共感できる意味を考えるということ。 忘れてはならないのは、お客様に対して選ぶ理由を提示出来るかどうかである。 当たり前の事を当たり前を徹底的に 当たり前とはあるべき姿 誰にとっての当たり前なのか、あるべき姿がぶれないこと あるべき姿に限りなく近づくための絶え間ない努力を怠らない 一つ一つの地道な努力の積み重ねによる非凡化の成果 幸運は挑戦して努力するものにのみ訪れる 成功の復讐 成功体験に足を縛られる 真剣勝負で本気の人には必ずチャンスが巡ってくる
0投稿日: 2014.02.13
powered by ブクログお客様の立場で考える 変わらない視点と新しいアイデア 当たり前だけど、業界のルールに縛られがちな私達は再度この事を意識した方がいい。 それにしても、この考え方よりも、この考えを実現する推進力についての本を書いて欲しい。
0投稿日: 2014.02.11
powered by ブクログ20140126 お客様の立場で考える。トップと意見が合えば良いけど。結果を、出している人の言葉なので説得力はある。当たり前の事を当たり前にやる、イチローと同じ、誰にでも可能性はある。
0投稿日: 2014.01.26
powered by ブクログ初めてこの方の本を読んだ。 セブンイレブンのトップ。 常にプラスオン お客の選択肢を絞る=選びやすくする 売り手の都合ではなくお客目線、あるべき姿を目指す ニーズを掘り起こす フランフランや秋元康さん、佐藤可士和さん等々とのエピソードを交えつつ、実際にしてきた事を書いてくれているので分かりやすい。 セブイレが他の同業者より売上が大きい理由を懇切丁寧に説明してくれている。 経営と売ることは違う。 だから、学者さんの話だけでなく、経営者の話は大切だと思う。
0投稿日: 2014.01.25
powered by ブクログこの人の本は何冊か読んでいて、言いたいことはほとんどぶれないので鮮度は落ちるけれども、安定感はあると思う。 こちらから言わないとケチャップを出さなかったり、期間限定商品の期限をぼやかすことで、来店を急がせているどこかのファストフード店は「店側の都合で動いている」企業の象徴なのかもしれない。
0投稿日: 2014.01.20
powered by ブクログお客様の立場で、素人の目線で不満を感じる ほしいものを聞いても「本当にほしいもの」はでてこない コンペ=たえず変化する顧客のニーズ いい意味で自分を否定してみる、これが進化の源 答えはお客様の中と自分の中
0投稿日: 2014.01.07
powered by ブクログそもそもセブンイレブンを東京でオープンさせるというスタートから、パン製造工場とコンビニ店舗の連携、セブン銀行の開設、PB・セブンプレミアムブランドの企画など、ことごとく人々に反対される中で、実現させてきたという経緯が面白い。 私が反対された99の企画という章のタイトルには恨み節を突き抜け、清々しさすら漂う。 「お客様のために」ではなく、「お客様の立場に立って」を徹底して実践するということ、プロダクツアウトからマーケットインに変化を遂げることなど、実感を持たせてくれる良書。 もともと著者が出版業界におられたのも大きいか。
0投稿日: 2014.01.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
セブン&アイホールディングの会長の書かれたビジネス書。書かれていることは「目から鱗」というよりは、ごくごく当たり前の事なんだけど、なかなか普段の仕事をする上でついついかまけてしまう部分が多かった。物を売るときに「売り手の都合」を押しつけがちになるけど、そうではなく「自分がお客だったら買うか買わないか」という視点の大事さ(組織にいるとついつい利潤追求など守りに入ってしまいますね)、今のようなものが豊富な時代には最後の「後押し」が大事になる、そして「あたりまえ」を疑ってみる、などなど。 「お客様の立場で」、失敗を恐れないこと、が大事だと。セブン銀行もセブンプレミアムも珈琲の販売も全てそこから来ているのだと。 自分はコンビニではセブンは余り使わずローソン派だけど、少しセブンものぞいてみたくなった。 そして最後に偶然、今日、フランフランとの提携が発表されたけど、この本の中でかなりフランフランの戦略を評価しているので、なるほど、と思った。 あとおもしろかったのは結構、売り切ってプレミア感を出すという売り方がけっこうもてはやされていたように感じたが、著者はむしろ、売り切れて失った機会損失、お客への失望度の方がマイナスだ、と。 いろいろ、なるほどねぇ、という感じで読ませてもらった。もう1回読み直してみたい。
0投稿日: 2013.12.25
powered by ブクログ【ポイント】 7/ 「売る力」とは、お客様に 「買ってよかった。」「食べてよかった」「来てよかった」と思ってもらえる力。 9/ すべてを「お客様の立場で考える」 21/ 変わらない「視点」と新しい゜ネタ」 24/「おいしいもの」は「飽きる」 37/ 新しさという質に価値を感じれば買う。 物あまりの時代でも、お客様は新しいものを求める。 38/ ヒマワリがブームになっているときは、タンポポの種をまこう 43/ 競争とは自己差別化。「売る力」として、自己差別化が求められる 新しいものを生み出すという意味のイノベーションには ?これまで存在しなかった概念のものを生み出す ?既存の概念のものに新しい意味を付け加えて革新する。 「ココアとバターの文庫本」 44/「予定調和」を壊す。 ←「誰もが予想する流れどおりに物事が進み、結果も予想通り」 58/ 重要なのは、自分たちの固定観念を否定し、同じ値段で販売してもお客様に 価値を感じて買ってもらえるような、これまでにない商品を開発していくこと。 59/「上質さ」と「手軽さ」の座標軸 ←お客様の6割りより、4割に目を向けるべし 71/客の求める「上質さ」「手軽さ」も、どちらも価値軸が常に変化する。 取り残されて、「不毛地帯」に入らないように 72/ 常にトレードオフの内容を考え続ける戦略的な思考です。 74/「メリハリ消費」や「ご褒美消費」は、自分の選択に納得できる理由、 つまり「選択の納得性」を求める。 77/ モノを買うのではなく、「コト」を買う。 ←セブンゴールドを買う「コト」を楽しむ。→「コト」を買う時代。 81/★まとめ 96/「お客のために」といっても、「売り手の立場」で考えている。 ←お客様に対する思い込みやきめつけがある。 →これにたいして、「おきゃまの立場」で考える 「お客のために」といいつつも、「売り手の立場」でかんがえていることが多い。 113/「消費者起点で新たな事業連鎖を考える」 ←事業連鎖とは、消費者が商品・サービスを購入するまでの、アフターサービスを 含めた川上、川下にいたる流れの中での様々な事業のつながり 117/ 消費が飽和し時代むでは、消費者は商品の現物を目の前に提示されて、 初めてこんなものがほしかったと潜在ニースに気付き答えが逆転する。 ←「こういう商品がほしい」という意見のない時代。 118/ ◆必要になるのが、「仮説をたてる」こと。 →→「仮説と検証」 131/ 根本的に新しいかは別にして、「新鮮に感じる」という切り口でとらえる。 →「素人の目線」 ←お客様の立場で考える。 134/「素人の目線」を大切にし、普通の生活感覚のなかで考える。 137/「もう一人の自分」から自分を見る視点をもつということ 138/ 一度刷り込まれた成功体験を否定的に問い直すには「もう一人の自分」をおいて 顧客とのしての心理をもった自分は何を求めるか客観的に見つめなおすこと。 146/ 消費者の行動は理屈ではなく、心理で動く。 187/「O2O」 オンライン to オフライン 216/ 売り手は常に変化しなけはればならない。 219/ 一歩先の「未来」から振り返って「過去」を問い直す。 ◆目次◆ 第1章 「新しいもの」は、どう生み出すのか? 第2章 「答え」は「お客様」と「自分」のなかにある 第3章 「ものを売る」とは「理解する」こと 第4章 「本気」の人にチャンスはやってくる
0投稿日: 2013.12.18
powered by ブクログセブンイレブンを設立した著者が物を売るということに関する成功経験が語られている本です。 物が飽和している=消費者が選ぶことに疲れている現代ではお客様の立場にたった提案が重要という話に共感しました。 「ココアとバターと文庫本」寒い冬にはココアに少しバターを入れて文庫本を読みましょうという提案がヒットしたという話がありました。 本当に新しい物を見つけるのは難しいけど、組合せで新しいスタイルを提案することはできるように思います。 消費者である日々生活の中でいつも想像力を働かせ、仮説と検証を続けることで力を付けたいと思います。 失敗を恐れず、挑戦と努力を続けている者だけに幸運は訪れるともありました。私もそう信じています。
0投稿日: 2013.12.17
powered by ブクログセブンアイホールディングスのトップ、鈴木敏文氏の最新刊。 日経新聞の広告を見て衝動買いしました。 その広告には著者が周囲の猛反対を受けながらも立ち上げた新たな事業が羅列されていました。 ・株式上場 ・セブンイレブンの創業 ・コンビニでの弁当おにぎりの販売 ・消費税還元セール ・セブン銀行の設立 ・PB商品の開発 などなど。 これらのすべての事業は周囲の反対とは裏腹に全て大成功を収めたのは言うまでもありません。 著者はなぜこれらの事業に着目でき、そして実行できたか本著には詳しく書かれています。 あっというまに通読し、ファンになってしまいました。 思わずアマゾンで著者の作品をほぼ全て注文。 これからじっくりと著者の哲学に迫っていきたいと思います。
1投稿日: 2013.12.13
powered by ブクログ一橋大MBAの楠木教授がレビューを書くとのことなので、アマゾンで探してみたらすでに「出品者から購入できます」となっており、早くも絶版かと慌てて近所の丸善で購入。 先般読んだ『鈴木敏文の「統計心理学」―「仮説」と「検証」で顧客のこころを掴む』の内容ともかぶる部分もあるが、今回は鈴木会長ご本人の著作ということで視点が違って楽しむことができた。 本書の基本構成は同社が発行している『四季報』での鈴木氏と各界の著名人との対談をベースにできている。 ●第1章 「手軽さ」と「上質さ」の2軸を大事に考える。必ずしも「手軽さ」だけが求められているわけではない。 ●第2章 「お客様のために」ではなく「お客様の立場」で考えることが肝要。 ●第3章 客をきちんと理解すること。機会ロスをなくす。 ネットとリアルの融合「オムニチャネル」。 ●第4章 本気の人間にはチャンスがやってくる。目先の利益ではなくその先の利益をきちんととらえる。
1投稿日: 2013.12.06
powered by ブクログあえてビジネス新書は読まないようにしてきた。今回はたまたま機会があって読んでみたが、これはおもしろかった。普段何気なく思っていることが整理された感じですっきりした。きっとこのような人が社長だと、社員の方々は大変だろうなぁとも感じた。
1投稿日: 2013.11.27
powered by ブクログ「お客様のために」ではなく、「お客様の立場で」シンプルだけど深い言葉だと思った。 潜在的ニーズはお客様の中にあり、その立場になって見ないとわからない。 視点がずれることによってピントはずれな商品やサービスになってしまう。
1投稿日: 2013.11.24
powered by ブクログカリスマ経営者セブンイレブンの鈴木敏文さんの、ビジネスの秘訣。 「漢方薬」のような持続的な姿勢を基盤にもったうえで、「抗生物質」のような即効性のある要素を取り込んでヒット商品を生み出す。 「現在のAという商品をA'にする程度の開発は認めない。Aを必ず、Bなり、Cなりにしていくような革新を続けていかなければ、お客様に飽きられてしまう」
1投稿日: 2013.11.20
