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タモリ論(新潮新書)
タモリ論(新潮新書)
樋口毅宏/新潮社
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総合評価

178件)
2.7
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    いいともにフォーカスされすぎてたので、他のエピソードをもう少し知りたかったが、言葉の使い方や、BIG3全員に対しての書きっぷりはとても楽しめた。

    0
    投稿日: 2024.11.28
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    樋口毅宏 『タモリ論』 タモリロス症候群から。 タモリさんの偉業とその人柄、もう神の域じゃと思います。 よるタモリをまだ見ていないタモラーですがw 2014年読破

    0
    投稿日: 2024.01.20
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    タモリが好きだから読んでみました。 今書かれたらまた読みたい。 2013年の本なので、ちょっと今の自分の求める「タモリ論」よりは古かった。

    1
    投稿日: 2023.06.11
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    結構前の本なので本の中ではまだ笑っていいともがやっています。この1年後にいいともが終わる訳ですが、今年まさかタモリ倶楽部まで終わるとは、というのが未来人としての僕の心境です。 というか全くタモリを論じていないし、何の情報も無い文字通り薄い本です。 タモリ論ではなくていいとも論であればまあまあ許しますが、タモリの真価はどう考えてもタモリ俱楽部とブラタモリじゃないでしょうか。とてもとても残念な本です。期待外れもいい所です。

    2
    投稿日: 2023.05.08
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    イマイチかな。タモリ本人の生い立ちや考察よりも、『いいとも』や、たけし、さんまといった周辺のことへの記述が多い。とはいえタモリ本人の記述もあるのでそれはそれで楽しめた。

    2
    投稿日: 2023.03.18
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    「お笑い」の地位向上を果たしたビッグ3、ビートたけし・明石家さんまとの対比/ユーモア作家はペシミスト、芸人も/師匠を持たない。生みの親は赤塚不二夫。師匠がいれば党派ができ政治が生じる/「笑っていいとも」は見終わって何も残さないという、歌舞伎と同種のエンタテインメント。彼が勝てなかったのは、地上波の凋落/即時性、素人参加、ヤラセと看破されない下準備/対称的に、政治を揶揄する爆笑問題/ブラタモリは、司馬遼太郎『街道をゆく』以上に「国民コンセンサス」の基礎となりうる。日本列島の先史時代地質学的背景、に国民性の鍵

    2
    投稿日: 2023.01.04
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    樋口さんと同世代、フジテレビ全盛期に育った身として、共感と驚きを持って読み進めました。「お昼の帯番組の司会を30年やって気が狂わない人物」。 タモリさんだけのファンです、って人に出会ったことないけど、きらいって言う人にも会ったことないよね。 たけしさん、さんまさんについての考察もあり、面白かったです。

    0
    投稿日: 2021.05.21
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    もっとタモリの人生観や生き方について語ってくれてる話かと思ったが、ある意味思い出話。タモリ好きが個人的な感情を本として形にしただけ。 ところどころ、文の表現に感銘をうける部分もあったが、タイトルは間違っている。ちょっともったいない時間を過ごした。

    0
    投稿日: 2021.03.18
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    樋口毅宏著「タモリ論」を読みました。 それだけの話です。 よくこんなレベルの低い本が新書として発売され、 多少なりとも話題になったなあと驚くばかり。 樋口毅宏は小説家らしいが、知らない。 こんなレベルの低いやつがどんな小説を書いているのか、 読んでみようかなと思いたくなる。 もしかして、自分の他の作品を売るためにわざとこれを書いたのかも。 内容は、自分が記憶している笑っていいともを引用し、 それだけでタモリの人柄や考え方を想像しているだけ。 新書であるからには必要な弁証法がまったくなし。 関係者に取材している部分もほとんどなし。 1971年、笑っていいともが始まるわずか11年前に生まれていながら、 「長年のタモリウオッチャー」と言い切っている。 その前、オールナイトニッポンや噂のチャンネルという夜の時代を知らないのに噴飯ものだ。 まあ、レベルの低いというのはいい。 でも、どうしても許せない点がある。 200ページ近くのうち、タモリについて書いているのはほんの数十ページ。 あとは、たけしについて、さんまについてなど、関係ないことばかり。 最初の部分には自分の若い頃の仕事について書いていて、 いかがわしい雑誌社での思い出が。 その時(80年代)、S(実名が書かれている)という”ナンパカメラマン”と仕事をしたとあり、 Sが原宿などで10代の女の子に声をかけてはパンチラ撮影をし、 数千人を撮影したということが書かれている。 そして、撮影だけでなくベッドに連れ込んだことも、と。 その中には、今、有名人となった女の子もいるそうで、 日本の代表的なロックシンガーの妻で・・・・と実名は出さないものの、 誰であるかが特定できる説明が書かれている。 そして最後に、「パンチラ撮影の次の展開」があったかどうかは分かりません、と締めくくっている。 お前なあ、げすやねん!!!

    0
    投稿日: 2021.03.15
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    「笑いについて知るものは賢者だが、笑いについて語るものは馬鹿だ」 「タモリとお笑いへの思いを一冊にまとめる。そのためなら、僕は喜んで、馬鹿になろうと思います」 (「はじめに」より) ここまで言い切る著者があえて、タモリについて、お笑いについて語る一書。 よくぞここまで書き抜いた。 著者の当事者に対する距離感と、愛の深さから生まれる論考の数々に目からウロコが落ちまくる。 昭和から平成を駆け抜けた究極の長寿番組「笑っていいとも!」の真骨頂について。 「私も、あなたの数多くの作品のひとつです」--恩師・赤塚不二夫の葬儀での伝説の弔辞。 「世界のキタノ」ビートたけしの原点は、無名の青年時代の師匠・深見千三郎。 プロレスラーに例えれば「華麗なる盗人」(古舘伊知郎)と呼ばれたハルク・ホーガンだ。 憧れを自分の中に取り込み、昇華させていったから。 「さんまさんはよく言っていた。俺はひとを笑わせるために生きてきた」ーーどんなに悲しみ背負っていても笑いを作り続けた明石家さんまは、プロレスラーでいえば武藤敬司。 それは、どんなに強くても総合格闘技には行かなかった。 著者はこの本を読み感動した女性から告白され、結婚にまで至ったという(エッセイ集「大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた」より)。 まさに、人生の節目に「いいとも」があり、「タモリ」がいた。 だが、その人生を節目をたぐり寄せたのは著者自身の力だ。 「人間のすることで、他の動物にはできないことがふたつあります。それは、笑うことと、祈ることです」(「おわりに」より) 批判されることを覚悟で、愛するものを語り抜いた、著者の覚悟が素晴らしい。 渾身の一書。

    7
    投稿日: 2020.09.19
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    タモリの1ファンである。この著者はうまく表現していると思う。タモリの人生を追うと、人生って何をきっかけに大きく変わるか分からないとつくづく思う。

    6
    投稿日: 2020.07.23
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    タモリ好きってことはわかったけど、途中あんまり関係のない=いらないところが多いかなあと いいともを通したタモリの概観をおおおおおおざっぱに掴むならいいのかも?

    0
    投稿日: 2020.06.12
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    ファンが書いたWikipediaの本 皆さんは読まなくても大丈夫 日本の喜劇人を教えてくれてありがとう

    0
    投稿日: 2020.06.03
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    著者と同年代のタモリ好きですが、物足りませんでした。論じゃなくて、タモリといいともとBIG3に関するエピソード集ですね。 著者の言う虚無の達人としてのタモリはもちろん、サブカル・マニアとしてのタモリが、なぜかカルチャーのど真ん中にいた事で、我々の世代の文化的な素地が形成された、という功績をしっかり伝えて欲しかった。タモリ倶楽部が好きならば、もっと。たけしやさんまと決定的に違うのはそこで、むしろ巨泉や上岡龍太郎に近い。 軽く読めて、それなりにエピソードはおもしろいのですが。。 あと、締めの一文は本当にこれでよいのだろうか。表現者としては、凡庸すぎませんかね?

    0
    投稿日: 2019.12.16
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    おもしろくて一気に読んでしまいました。 タモリ論と言いながら、ビートたけしのこともたくさん書かれていて、特にそのルーツが興味深かったです。 いいともが終わる前の話なので、今のタモリに着目した本も読んでみたいです。

    0
    投稿日: 2019.07.27
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    著者がタモリさんに密着して書いたわけでも、親しい訳でもなく、自論タモリ論を展開する。 でも、妙にしっくりくる内容であり、タモリという人の独自性をよく表している。

    1
    投稿日: 2019.06.12
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    タモリさんといえば長年司会を務めた「森田一義アワー 笑っていいとも!」や「タモリ倶楽部」、「ブラタモリ」等の番組で御馴染ですよね。この本にはそんなタモリさんの他、同じお笑い界ビッグ3のビートたけしさん、明石家さんまさん、タモリさんがデビュー時から御世話になったとされる故赤塚不二夫さんとの交流が書かれております。私の様な40代以上の方は凄く懐かしく思える事もありますが、それ以下の年代の方はどうですかね~。あまりわからないかな。。。

    1
    投稿日: 2019.05.05
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    タモリさんの考察本かなと思ったけどちょっとそういう感じではなかった。昔の話が書かれているのでそれは懐かしく思った。

    0
    投稿日: 2019.03.23
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    タモリに関する考察 タケシやさんまについても語り、対比させている。 赤塚不二夫への弔辞はやはり素晴らしい。 特に「笑っていいとも」に関して、数々の裏話や逸話が盛り込まれている。

    0
    投稿日: 2018.11.23
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    前半は面白く読めたのだけど、後半がひどかった。 たけしとさんまというタモリと同クラスの巨人を並べ、対比しようとした試みは悪くない。 けれど、軸がぶれまくって主題が疎かになってしまい、グダグダ感しか残らなかった。 これは編集者がもっと頑張らないといけなかったのではないかなあ。 タモリについて書かれた他の本を読んでみよ。

    0
    投稿日: 2018.11.13
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    タモリや同時代の芸人についてのウンチク本ともいえるが、読者である自分の人生と重ね合わせると、タモリが30年以上「いいとも」をやってきたことの偉業さを気づかせてくれる。また、その偉業を成し遂げるために必要だった、ある意味、世間や人生に対する諦観を30数年の中で身に着けていったということか。振り返れば自分はたった20年にすぎないが同じような感覚でいたのではないかとも感じた。それでも淡々と続けていける心性が必要なのだろう。そういう意味では60歳を目前として、今後の生き方にわずかなりとも影響を与えてくれた。「マンネリズムのすすめ」ということか。偉大なるマンネリズムの中で、ところどころキラリと輝く星のような楽しみ・成果を残したりもしながら、マンネリズムから逸脱することなく、ゆるい傾斜をそうきつくも感じずに上っていく、それはウォーキングのように、肉体も維持しながら、人生を豊かに生きていく優れた方法論でもあるだろう。タモリ本でそれを知ることの、世の面白さでもある。

    0
    投稿日: 2018.10.13
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    タモリ、いいともを題にした著者の感想文。 いいともの凄さはわかりましたが。。。 期待はずれでした(汗)

    0
    投稿日: 2018.10.12
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    芸術のジャンルを超越して一番難しい→笑い 絶望大王 人類再困難のジャンルに日々挑んでいる芸人を語る人が、筆者にはカッコ悪く見えて仕方がない 笑いができる人 どんな悲しい状況でも人のおかしみを見出してしまうような鋭い感性の持ち主 誰よりも人の痛みを理解できる。どんな苦しい状況でも「笑い飛ばしてやろう!」とするダイナミズム、客観性、粋な生き方 マンガ「人間交差点」 海について知るものは賢者だが、海について語るものは馬鹿だ 笑いと同一 たけしは吉本隆明もバカにしていた モノを作ることができないお前らが偉そうにオレの評価を決めるな! 伝説のナンパカメラマン佐々木教 目白駅と高田馬場駅の間から見えるノッポの白夜ビル 教ルーム→教が稼いだ金で作った部屋 今では有名になった被写体・バンドボーカル夫人 帯の生放送 習慣と継続 久しぶりに帰ると大きく変わったところがない 故郷の商店街 笑点 サザエさん ソウルフード 1982年10月放送開始 新年のハワイ旅行を予約→30年間で台湾とハワイだけの海外旅行 ハプニング・ウエルカム主義 安産祈願のマーク 公開羞恥プレイが起源 1984年有吉佐和子40分 日本文学史上屈指の天才、文体の美しさ、凄艶さ… あの日、あのときのいいとも 日本で生まれ育った人間でいいともと人生を切り離して語ることなど不可能 アメリカ 1961年11月22日 ケネディ暗殺の日、自分が何をしていたか、そこでその一報を聞いたか見たか、鮮明に記憶し、後々まで自分の経験を語る。 ビートたけし映画 パクリの条件①カミングアウト②愛と感謝がある③センスがある④元ネタを超えている⑤新しい解釈を与えている⑥元ネタを再評価させたいという気持ち さんま 1987年男女7人夏物語 社会現象 関西弁をカッコいい方言・イメージ一新 タレントがアルタに登場→観客のキャー さんまが最初 黎明期のひょうきん族 紳助に返しができず・芸人よりも俳優として売り出されていた たけちゃんマン・ブラックデビル→1回目は高田純次→病気かけがで代役 さんま=本当の絶望大王 陰を見せたくない 大竹しのぶの自伝「俺は人を笑わせるために生まれてきた」 いいとも観覧 …しかしスタッフはもっと若いジャニーズに入れ替えたいのが本心ではないかと邪推しています。☆中居のすごさとは逆の記述 テレフォンショッキングのポスター TBSのふぞろいの林檎たちⅡ 出演者が順次登場→番宣 急速にいいともが老け込んでいる フジテレビが時代遅れのテレビ局へ ポストタモリ、いいともは誰にも思い浮かばない 2012年の27時間テレビ、あれはフジテレビの葬式でした。 いいとも終了後、フジテレビには本格的な地獄の季節が到来するでしょう。 タモリは海が好きなのに海について語ったことはない ☆最後の文章 前略、タモリ様…これでいいのだ。(リスペクトのための文章表現が雑・本人へのメッセージはなし)

    1
    投稿日: 2018.09.09
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    もっとタモリに焦点を当てて掘り下げてほしかったかな。さんま、たけしの話は欠かせないけど、あまりに横道に逸れすぎていて、タモリとの関連性も全くない。さんまとたけしの話したいだけやんっていう。いい脱線の仕方ではない。いいとも!の薄いエピソード集って感じ。残念。

    0
    投稿日: 2018.08.31
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    長く『笑っていいとも!』をはじめとするタモリの番組を見つづけてきた著者が、その魅力について語っている本です。 やや長めの「はじめに」で、著者は「お笑い」について論じることのエクスキューズをおこなっています。著者は、「人を笑わせることの困難さといったら、他に並ぶものがありません」といい、「そんな、「人類再困難のジャンル」に日々挑んでいる芸人を、「俺はお笑いにうるさいよ」とばかり、エラそうに語っている人たちが、僕にはカッコ悪く見えて仕方がないのです」と語ります。さらに、「笑いについて知るものは賢者だが、笑いについて語るものは馬鹿だ」とも述べています。そのうえで、今回の著書を書くにあたって、進んで馬鹿になることを決意したと語っています。 しかしながら、こんなことはあえていうまでもないことだと思うのですが、「馬鹿になる」ことと「馬鹿になると宣言する」ことでは、まったくその意味がちがいます。後者は、笑いについて語ることの本質的なむずかしさを自分は理解しているのだというポーズというべきでしょう。本書を刊行することに、著者なりの気恥ずかしさがあったことは、けっして理解できないことではありません。しかし、刊行することがきまった以上、著者はただ端的に「馬鹿になる」べきだったように思います。「はじめに」の文章を書くことで、著者は彼がもっとも軽蔑しているひとたちとおなじレヴェルにみずからを貶めていることに、どうして気づかなかったのでしょうか。 冷静になってみれば、本論にはおもしろく読めたはずのところもけっしてすくなくなかったように思うのですが、読者をほとんど目を覆いたくなるような恥ずかしい気持ちにさせる本だといわざるをえないように思います。

    1
    投稿日: 2018.07.04
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    まぁ、タモリ論ではありませんよね。笑 でも、こういうゆるさはすごく落ち着きます。評価の割にはぜんぜん嫌いにならない本。

    3
    投稿日: 2018.06.08
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    樋口さんは好きな作家なのだから、思ったより浅かった。気持ちの高ぶりは分かるのだけど、新書の限られた紙面の中で、タケシとサンマの話が長い… タモリ論なのでタモリの話が聞きたいのだよ。いいともだけではなく、タモリ倶楽部やブラタモリのタモさんが知りたいのだよ… しかし、タモさんってば狂わずに続けられたのは、世間や自分に絶望していた、期待していなかったからなのだと言うのは合点がいきます。

    0
    投稿日: 2018.04.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    中盤、たけし論になっていた感もあったけれど、するする読めました。 ~タモリが思い出になる前に~の章は、スピッツの「君が思い出になる前に」を脳内再生しながら読みました。

    0
    投稿日: 2018.01.10
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    いやこれ、「論」じゃないでしょ。ほとんど「いいとも」の思い出話だし、さんまやたけしとの比較なんて本にするための水増しもいいとこ。絶望大王とか発狂しない男とか、出だしに面白いフレーズがあって食いついたのに結局それも思いつきなのかと思わせる底の浅さ。新潮社の金さんもがっかりだっただろう。「お笑いについて語るのは愚か」と言いながらもっとも愚かな形で語っている情けない本。

    0
    投稿日: 2017.10.26
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    筆者がいいともを軸にタモリについて論じた本。 タモリ以外にもさんま、たけしなどの有名人についても触れ、タモリとの違いを述べている。 個人的にはタモリエッセイみたいな本だと思った。 筆者は冒頭でタモリについて書くなんて恐れ多いと断りの上、特に今までの資料などにも遡らず、ほぼ自分の記憶を頼りに述べている。 なるほど、いいともは現在の形(見ていた形)とは違ってテレホンショッキングが長引くとか珍しい客が乱入してきたのかとか過去の歴史も断片的に知ることができる。 多くの人が知るタモリだが、ある1人の人が見ると、こんな感じのタモリなんだという感じ。 なお、文章は平易で読みやすいが、時々難語も出てきて、辞書を片手に読み進めていた。

    0
    投稿日: 2017.07.26
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    言うほど「タモリ論」ではなかったかな・・・。「タモリ倶楽部」「Mステ」「ジャングルTV」などなど、ほかのタモリの番組にも触れてたらまだ合点が行くが、ほぼ「いいとも」でのタモリや、さんま・たけしのBIG3にまつわる話が大半。「いいとも論」「BIG3論」というイメージのほうがしっくりくる一冊。

    0
    投稿日: 2017.07.23
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    これまでなぜか語られることがなかった芸人タモリを新鋭の異才作家・樋口毅宏が著すとなり、出版前からかなり話題になっていた本。タモリって、30年間もいいともに出続けながら西川きよしのような刻苦勉励さは微塵も感じず、脱力感は所ジョージ同様でありながら、ライフスタイルを切り売りをせず、たけし同様大学中退のインテリでありながら政治について黙して語らず。博覧強記でありながら上岡龍太郎的な理屈分析を芸風にはせず、もちろんクイズ番組にも一切出ず、本も出さない。とは言え、ストイックな堅苦しさも醸さないし、お笑いの大御所よろしく、自分の番組に可愛がってるタレントを遇することもない。そう、どの鋳型にもはまらない得体の知れない狂気さを実は孕んでいるんではないかと著者は見る。お笑いBig3のたけし・さんまとの比較も交えながらサングラスの奥に潜む芸人タモリの真髄に迫った好著。オススメ!

    1
    投稿日: 2017.07.17
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    さんま、北野武とタモリを比較しながらの論考。3人の芸風を比べ、裏話的な絵エピソードを綴っている内容で、期待外れだった。なんでこれがタモリ論なんだろう???

    1
    投稿日: 2016.12.22
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    タイトルの「~論」はちょっと大きく書き過ぎかなと思う。 ほぼ「笑っていいとも」の思い出話。 もちろん、タモリさんを語るには「笑っていいとも」は必須であるけど、 それ以外のマニアックな番組や、もっと踏み込んだところまで書かないと、 「~論」とは言えないですね。 タイトル買いしちゃったけれど、タモリさんを語る本なのに、 ビートたけしや明石家さんまの章が長い。 懐かしい話も色々あって、読みずらくはなかったが。 作者の、タモリさんへのリスペクトは伝わった。

    0
    投稿日: 2016.09.27
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    いいともの名エピソードとして、突然男が侵入しテレフォンショッキング中にタモリさんに話しかけた、トーク中に卑猥な絵を書いていた、テレフォンショッキングはガチじゃなかったとかまぁまぁ有名なエピソードが多かった印象。 タモリさんがテレビに出る前の話とか、どうして注目されたのかとか、偉人エピソードをもっと読みたかったです。

    0
    投稿日: 2016.07.16
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    タモリが大好きな小説家が書いた1冊。 タモリを語る上で欠かせない「BIG3」の関係性や「いいとも」が世に与えた影響など。 「いいとも」が終わる前に書かれた本。 タモさん、私も個人的に大好き。SMAPにとっても大きな存在だし。(あの報道、タモさんはどう感じているんだろう…)慎吾くんや中居くんのレギュラー曜日に「いいとも」を見に行ってみたかったなぁ。

    0
    投稿日: 2016.06.22
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    タモリがTVに出てきたときは、とにかく面白かった。英・独・仏・中国語もどきの麻雀は最高だった。最初からばかばかしいのに若干インテリくさい芸事ではなく余興の権化だ 。

    0
    投稿日: 2016.06.13
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    タモリ好きな筆者がタモリの凄さを書いた本。 内容自体は何かが明らかになる訳ではない。強いて言えば、タモリや「いいとも!」を筆者が再評価したことを徒然と書いたものである。 筆者の文才が無いし、内容も脈絡がない。せめて、この本一冊でこういうことを書きたいと最初に記しておけばいいものの、何もない。 だから、終始内容がぼやけており、ただただ筆者のエッセイを読んでいる感じ。 タモリ関連本の中ではあまりにもお粗末な出来であった。

    0
    投稿日: 2016.05.17
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    タモリについて綴った一冊。 タモリのみならずいわゆるお笑いBIG3について綴ってる。 お笑い好きの人にはお勧め。

    0
    投稿日: 2016.05.01
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    ベストセラーになってたし、タモさんファンとしては一読しておくべきかなと思って手にとったけど、全然読む必要なかった。 最初にいろんなエクスキューズが打ってあって、はじめのうちは何もそこまでと思ったけど、読み進めていくうちに、批判されたくないならそもそも本なんか出すなって思ってしまった。 これは新書レベルではないし、って言うかそもそも本として出す内容ではなく、個人のブログレベルでしょ。「論」などと大上段に構えるなら、「いいとも」の前の、イグアナや4か国マージャンのころから考察したらどうなの。筆者より年齢が上の人間は、その頃のタモさんのことを筆者より詳しい人間いっぱいいるわけで。たけちゃんやさんちゃんのことも浅いし、買って損した本のワースト3に入る内容だと思った。

    1
    投稿日: 2016.03.25
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    タモリはわたしの神です。笑 熱いファンレターとして読みました。 でも、持ち上げすぎは好きじゃないです。

    0
    投稿日: 2016.02.13
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    エッセイってこういう書き方なのだろうか?そういう類いをあまり読んだことがないのだけど、そう感じました。 タモリさんへの愛に溢れた1冊。タモリさんを愛している人のひととなりを少し知ることが出来る1冊。

    0
    投稿日: 2016.02.10
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    タモリ論と言うよりは、タモリファンがタモリについて書きました的な内容。タモリの凄さを比較するにはやはり「さんま」「たけし」が必要なことは良く分かった。タモリの事を本気で知りたいと思って買うとがっかりする。とりあえず、本気で知ろうと思うのならタモリ倶楽部を一年間視聴することである。

    0
    投稿日: 2016.01.30
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    2013年7月発行。 (「笑っていいとも」は2014年3月まで) 新書で軽く読むにはちょうどいい。 タモリよりも,ビートたけしについての考察のほうがおもしろく感じた。

    0
    投稿日: 2016.01.04
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    2015年12月29日読了。いいとも終了を間近に控えた頃の、タモリを語る本。九州出身・赤塚不二夫と交流が深い・ジャズに造詣が深い・坂道マニアなどの「誰にでも知られている」多面性を持ちながら「結局どんな人なの?」が語られてこなかった男・タモリを語る、と言っても彼の生い立ち・経歴や思想をストレートに分析するのではなく、いいともなどの番組で見せた彼の振舞いの断片や、たけし・さんまら他のBIG3の分析からタモリを語ろうとする姿勢は、まだるっこしいようでいて誠実にも感じられる。「密室芸」という強烈なネタ・個性をもった芸人が、その個性を消し去りお昼の生放送に毎日出続けた、というのは考えるだに異様なことだよなあ・・・と思う。最終回も観なかったしいいともに全く思いいれのない私からすると、著者のような熱い思いを抱ける人は幸せだよなあと思わぬでもない。

    0
    投稿日: 2015.12.29
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     論。論……というかエッセイに入れておこう。  読んでて面白かったから書籍の体にはなっているし、自分で観たことしか書かないという姿勢もすごく好き。ただ「論」と題しちゃったことで招かなくてもいい客を招いてしまった感じ。  ビートたけしの文章だけ読んでいるとわからないようなたけしの本性を見抜くだけの視線の鋭さはある。演技のベースになっているのは泉谷しげると内田裕也だ、というあたりの指摘はよく見てる、と思える。  慧眼のはづなのに、「論」にするほどのやる気はない感じ。文章の軽さも印象に拍車をかけている。  ただ、本が本だけに「これでいいのだ」と言ってしまっていいようにも思う。「論」の体裁なんぞ、周りが勝手に期待しているだけだといえば、全くその通りの話で……。

    0
    投稿日: 2015.11.16
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    これはタモリマニアでもなく、タモリ研究学の第一人者でもなく、いちウキウキウォッチャーの手記として展開される。 この本だけが正しいという訳ではなく、誤りは訂正して欲しいと断ってる姿勢も評価できる。 著者の記憶を頼りに、「笑っていいとも!」とタモリの過去に遡っていく。 番組のエピソードは勿論、タモリとは何かを追求。 そこで避けられないのは、たけしとさんまの存在。 彼らとの比較で、よりタモリの魅力と存在を浮彫りにしていく。 そして、請求力を失う番組への悲哀に触れる。 著者のタモリへの願望と、いいとも!への思い入れが交錯する。 当然僕も、いいとも!とひょうきん族の世代だから共鳴して止まない。 受けた影響は、自分なりに其々に還したかった。 冒頭にも書いたが、記憶頼り手記なので文章の密度に極端な差がある。 悪い言い方をするのなら、まるでスポンジの様だ。 だから僕の思慮も、きっと吸い込んでくれることだろう。 僕は芸術家として出演し、デーモン閣下の行動をトレースするつもりだった。 そんな粋な遊びを許容する方だと、僕はタモリさんに対して想う。 総じて寂しい内容に満ちているが、タモさんはまだ生きてます。 赤塚不二夫先生は鬼籍に入って久しいですが、その想いも綴られています。 興味のある方は、意味合いの変わらない今の内にどうぞ。

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    投稿日: 2015.09.29
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    まったく「論」の体をなしていない。 ただ、タモリが大好きで「タモリについて語りたい!」という「ファンの想いの発露」でしかない。 「〇〇論」とあれば、ある人物の魅力の分析やそのバックボーンの解説、他の芸能人との比較など、「なぜその人の今があるのか?なぜその人はこの今を生き抜いていられるのか?」を語るべきだし、それをしないなら「論」というタイトルをつけるべきではない。 まったくお勧めできない「タモリ論」。これならば「SWITCH」の「VOL.33 NO.5 MAY.2015」の「ジャズタモリ」を読んだ方がよっぽどタモリさんの魅力を感じることができる。

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    投稿日: 2015.07.24
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    (*01) タモリ論とされているが、内容はいいとも!論を主軸に、たけし論とさんま論(*02)にも紙幅を割いている。いいとも論についても多くはテレフォンショッキングの話題が大半である。 つまりいいとも!の新奇性はテレフォンショッキングにしかなかったのかもしれない。 演芸が出しながらタモリが出演していたのもこのショッキングのコーナーだけだったとも言えるのかもしれない。ゲストのタレントのタレント性を選り好みせず引っ張り出しつつ、生のハプニング性をコントロールしながらフェイクドキュメントばりの手法で次の曜日に輪転させ(*03)つなぐ芸はタモリ氏ならではなのだろう。本書ではそのあたりのいいとも!の呼吸についても言及しながら、やや古い番組のエピソードなども伝えている。 (*02) たけし氏の盗人やとさんま氏の絶望の話は、これまでの評者にはあまり指摘されなかった点であると思われ、著者の芸能に対する眼識が一定の水準にあることを示している。こうした識見を手がかりに90年代以降の芸能についてはまだまだ論じられてよいだろう。 (*03) いいとも!については優れた映像批評もあったが、この番組に幽霊の様に薄い影で現われるタモリ氏というのは、21世紀のバラエティ番組においてあるロールモデルを示したとも言える。たけし氏のバラエティ出演もおそらくタモリ氏の立場を倣っている様に見える。 点いていても点いていないようなテレビ、放送されていても放送されていないような番組、出ていても出ていないような出演者、しゃべっていてもしゃべっていないような言説などなど、テレビの日常への同化は著しく、時計の様に機能している。時計が刻む時刻の音を意識すると何か不安な様に、テレビを改めて見ると不気味である。この不気味さの一端をタモリ氏によるあのようないいとも!の表現が担っているのは確実である。

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    投稿日: 2015.06.07
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    なぜ新書にしたのだろう? 「論」というよりも「いいとも」や「タモリ」をテーマにしたコラムに、豆知識が振りかけてある程度のもの。

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    投稿日: 2015.05.02
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    タモリ論ってかいいとも論?たけしもさんまもフジテレビも論じている。いいとも以外も含んだタモリ論はこの本にはない。

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    投稿日: 2015.04.20
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    一番自分にとってためになったのはこの部分。 ”帯の生放送の番組でもっとも重要なのは「習慣」と「継続」であり、そこに「普遍性」が加わったら無敵。” 筆者がタモリ、そして「笑っていいとも」について個人的体験や感想を交えて語る本。 タモリ以外にもビートたけしや明石家さんまについても触れているので、 筆者よりも20年以上遅れて生まれ、特にお笑い好きでもない自分にとっては、そうだったのか!というエピソードがあり勉強になった。 ただ、読んでいて、なんとなく筆者が、私が苦手なタイプな気がしてしまった。 明確な理由はないけれど、なんとなく難しそうな人だと思ってしまった、、、 タモリや笑っていいともについて学びたい人にはいいかもしれない。

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    投稿日: 2015.02.23
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    単なる感想文であり、分析をなしていない。文章にもまとまりがなく、何が言いたいのか分からない。よく本になったなというレベル。題名の勝利。

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    投稿日: 2015.02.01
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    タモリをはじめ、ビートたけしや明石家さんまといった芸人や、演芸批評の大先達である小林信彦への敬意が文章のいたるところに溢れていて、著者の素直な思いが伝わってきますが、もっと遠慮なしに、批評を展開してもよかったのではと思います。主に「笑っていいとも」以降を中心に、タモリ、たけし、さんまのTVや映画での活躍について比較して批評しています。タモリ、たけしともに、黎明期の評価がほぼなかったところが残念でした。さんまの売れる前のエピソードは面白く読みました。

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    投稿日: 2015.01.18
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    タモリ好きなので読んでみたら、知らないエピソードも入っていて、買って良かったと思えた。筆者の見解も、タモリファンなら共感するところがあり、「それは違うでしょ!」と強く思うような部分もなかった。

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    投稿日: 2015.01.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    デビュー作のさらば雑司ヶ谷にてタモリへの愛が語られている。その作者のタモリうんちく。たけし・さんま・松本人志などのお笑い芸人についても詳しいらしい。パクリの条件について厳しく評論している。

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    投稿日: 2014.10.12
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     論というならその根拠がなきゃいけないと思う。それも客観的な視点から、予期される反証を返り討ちできるような確証を。固く考えすぎかもしれないけど。  これはタモリをめぐるエッセイ本だ。しかし著者がタモリに取材したということではないので、熱烈なファンがタモリとは何者なのか、ということを書いているに過ぎない。  だからこの本に対して、賛否両論あるのは当然で、その結論がでるようなものでもない。ベストセラーになったからといって内容が濃いわけでもない。  面白い、面白くない、で言えば、まあまあ面白い。  でも、どちらかというと、タモリより、その後の、たけし、さんまに関する記述のほうが個人的には面白かった。  著者によると「笑っていいとも」のすごさは、見終わったあとに、ほとんどその内容を思い出せないことにあるそうだ。(この本が書かれた当時はまだ最終回を迎えるという情報はなかった)  なんか妙に納得した。  この本も読み終わったあと、内容を思い出そうとしても大して思い出せない。  でも、それでいいのだ。    以下、個人的なこと。  笑っていいともに出演したことがある。  業界の人を呼んで、業界の常識をレギュラー陣が当てるクイズコーナーがかつてあり、そこに呼ばれて行った。  スタジオ内はとてもせまい。客席から見るセットは華やかだが、裏から見るとベニヤ板ばかりで、学校の文化祭のステージ裏と雰囲気は変わらない。  タモさんは小柄で、司会のはずなのに存在感が一番薄かった。  レギュラー芸人たちが、前へ前へと出て、目立とうとするのと好対照だった。  その時の印象を思い返してみると、確かにこの本に書かれている”タモリ論”はしっくりくる感じがする。   

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    投稿日: 2014.10.05
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    「タモリ論」というほどタモリについて論じていない。たけしやさんまやフジテレビに関する考察のほうがよほど読める。あと、この人の文章はとっちらかっていて読みづらい。こういう斜に構えた書き方を良しとしている感が出ているが、ただ単に読みづらいだけである。

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    投稿日: 2014.09.17
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    確かにお笑いを論じるのは、あまりかっこいいモノではないかもしれない。 さんまさんがかっこよく見えました。

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    投稿日: 2014.09.07
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    タモリの凄さを論じるというより、 そんなタモリを知っている自分の凄さを語るような本、 のように思えた。 少々期待外れ。

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    投稿日: 2014.08.25
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    人には3種類に分けられます、タモリ倶楽部を録画してみる人とやってたら見る人と見ない人です。私は当然録画してみる人です。

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    投稿日: 2014.08.18
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    タモリのみならず、「ビッグスリー」といわれるたけしとさんまにも触れている。たけしの芸風や映画が何をパロったのかなど、たけし論とも思われても仕方が無い記述に多くが割かれていた。限られたスペースなのだから、もう少しタモリについて深く突っ込んでもよかっただろう。例えば、ハナモゲラ語は、藤村有弘さん芸のオマージュなんだろうが、全く触れていない。タモリ倶楽部やブラタモリについても全く触れてないのは消化不良感がある。出版時はいいとも!がまだ放送中だった頃のもの。

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    投稿日: 2014.08.01
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    僕は関西人でありながら、かなり昔からタモリファンであることが自慢である。 なぜか関西人(少なくとも僕の世代以上の関西人)は、タモリを毛嫌いしている。 本書は、そんなタモリを評価した本で、特に導入部分は「これからどんな論が展開されるのか」とワクワクした。 が、結果としては期待外れ。単なるテレビについてのエッセイでしかなかった。 まあ「絶望」というキーワードは刺激的かつ斬新な視点だと思うので、星2個に近い3個。

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    投稿日: 2014.07.25
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    ちょっとモヤモヤする。もちろんタモさん偉大な人だと思うし好きだけど。きっと作者はそういうところに偉大さを感じている訳ですね、的に読むのが良い気がします。

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    投稿日: 2014.06.23
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     まず前もって書いておくが、この本はタモリ論と銘打って評論としての体裁を(主に帯などで)取っているが、あくまで随筆である。  その前提を置いて感想を述べておきたい。  類書として挙げられるだろう「タモリ学」が膨大な資料から一人の実像を再現しようとした客観的な本であるのに対して、この「タモリ論」はごく個人的な視聴体験に基づく主観的なそれである。  その意味で、タモリというお人を知りたいという欲求を満たすには前書が向いており、本書は二歩三歩劣ると言わざるを得ない。  もちろん、一人のファンの独白が、いいともの終了前に書かれていること自体に価値は見いだせるし、一つの随筆としても興味深く読ませていただいた。  ただ、文章自体が大仰である点は気にかかるし(新書に向いているとは思えない)、自書についての言及が多いのも困りものである。  文章自体にも論理的な進行に欠けているし、平たく言えば「結局何が言いたかったの?」と首を傾げるところが散見された。  野暮を承知で行ったのならば、もう少し密度の高い一冊にしてもらいたかった。これでは前口上が単なる予防線にしか見えない。  そんなわけで、星三つと評価しようと思う。

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    投稿日: 2014.06.21
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    「タモリ論」樋口毅宏 2013年7月20日が初版のこの本。 発売当初かなり話題になった本ではあるが、2014年の今、あの「笑っていいとも!」が番組終了し、まさしく旬と思い読んでみました。 とはいえ、私はずっと以前から「タモリ倶楽部」のファンであり、「ブラタモリ」も録画して見るほどのタモリウォッチャーの末席を汚している身であります。 そして2008年の赤塚不二夫氏の葬儀における伝説の「白紙の弔辞」に感動し、そしてその時の松尾スズキ氏の「感動した。これで僕は一生タモリさんを好きでいられる」というTwitter(?)に激しく同意した身なので、むしろ読むのが遅かったかもしれません。 この本は「いいとも!」を中心に様々なエピソードを交えながら、1982年から32年もの間昼間の帯番組を続けた怪物「タモリ」へのラブレターであり、当時少しずつ現実味を帯びはじめていた「いいとも!」終了に対する抗議文とも今となっては読みとれます。 またタモリと並ぶBIG3として、「たけし」「さんま」に対しても若干辛口といえるものの分析を行っており、仮説ではありますがその深淵を覗いた気分になることができます。 現在40~50代のお笑い好きの方は必読!と言ってもいいのではないでしょうか。「楽しくなければテレビじゃない!」のキャッチフレーズでハチャメチャに盛り上がっていたあの頃を思いだせますよ!

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    投稿日: 2014.06.14
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    著者のタモリ愛かな。いいとも!を長く続けられた狂気性だったりたけしやさんまとの比較というかお笑い論かな。

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    投稿日: 2014.06.13
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    子供の頃からやっていた、あのお昼の番組が終わった時。 あの時から、あの時が始まるまで。 司会者について語る、そのままの内容。 とはいえ、あの番組の、ではなくて 題名通り、司会をしていた人を語る本。 あの人に欠かすことがなかったあの番組が かなりの内容を占めています。 そしてその番組に出ていた人と 仲がいいのか悪いのか…な人。 司会者を語るために語られるわけですが その占め幅はかなりのもの。 そう考えると、なくてはならない人達、という事? 最後まで読んでいると…最後の方だからこそなのか あの番組の思い出が、脳内をちらちらして 何だかちょっとさみしい感じになってきます。

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    投稿日: 2014.06.12
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    2014年6月4日 可もなく不可もなく・・・。 『笑っていいとも』を見て育った世代なので共感はできるが、特に感想も出てこない一冊でした。

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    投稿日: 2014.06.04
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    タモリがすごいことが分かった。毎日に刺激を求めないで平坦にこなすのもいい人生かと。でも、少し内容はタイトルに負けるかな。

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    投稿日: 2014.05.06
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    最近一区切りをつけた偉大な芸人を、同姓の作家さんが書かれたということで興味が湧き手に取った本。 お笑い論ではなく、格好良く晩年を生きるためのヒントが隠されていました。 また、パクリ論についての理論展開が秀悦。ものを生み出す時の手法の参考にもなりました。

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    投稿日: 2014.05.01
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    期待外れ。タイトル詐欺。タモリ論ではない。 第2章までは面白かったし、この部分だけはタモリ論っぽかった。 第3章以降はビートたけしエピソードと明石家さんまエピソードと「笑っていいとも!」観戦記であって、タモリ論ではない。

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    投稿日: 2014.04.24
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    いいとも!が終わった時のお祭り騒ぎを見ていて、今更読みたくなって読んだ本。この本自体が、いいとも的に私の中を過ぎ去っていった感じ。読んだからって何か残ったわけじゃないって意味で。読み物としては普通に面白かった。

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    投稿日: 2014.04.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タモリさん好きなので、読むのを楽しみにしていた本。 タモリ論ではあるのだけれど、大部分が「いいとも」についてばかりで別番組のタモリさんについては触れられていないのが残念。 タモリさんを語る上で欠かせないとの事で、ビートたけし・明石家さんまについても語られている。 いいとものタモリさんならいいけど、タモリさんについては、他の本がいいかも……。

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    投稿日: 2014.04.06
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    昔、アルタでバイトしてた時一回も見られなかったけどその凄さは雰囲気だけでも感じていました。露出が高くなってきた最初の頃まだ本当にエガちゃん的なキワモノという感じがあったのが、どんどん変わって行った。それに抵抗しなかったタモリさんがすごいなと思う。

    2
    投稿日: 2014.04.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タモリ論といえ、たけしやさんまについての洞察の方が納得させられた。つまり、観ているだけじゃ分からないのがタモリのすごいところ、ということにもなる。

    0
    投稿日: 2014.04.02
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    何でも言葉で表現してしまう時代である。心の内も、自己分析も全てインタビューになってしまう時代だ。自意識を表現することが画になる時代なのだ。 そんな時代に多弁を弄する芸人でありながら謎だらけの人物。それがタモリである。 この著書は「笑っていいとも」終了発表の前にリリースされ、今でも盛んなタモリ論ブームの先駆け的作品だ。タモリを語る人が世の中に驚くほど出現している昨今だが、数多あるタモリ本の中に、タモリ本人のインタビューに成功したものは無い。この著書もタモリ自身の言葉は皆無だ。 つまりタモリは自分のことを一切語らない。タモリ本人は周囲がどれだけ騒いでも真空であり続ける。 自意識を語りまくる現代に徹底して背を向け続ける男。それがタモリだ。 「タモリ論」はそんなタモリへの愛を綴ったものだ。他者の思い入れを通して見えてくるタモリ。その思い入れが強いからこそ、本人の不在が粋に見える。 寡黙でいること。不在であること。 憧れの人には会う必要がないのかもしれない。会わなくても見える景色がある。いろんな事実の羅列を見るより、樋口さんのフィルターを通した思い入れに溢れたタモリが面白い。 憧れを抱くこと。影響を受けることは素晴らしい。そう思わせてくれる作品。

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    投稿日: 2014.03.30
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    「笑っていいとも」を見ていたのは遠い昔だけれど、その始まった頃から 2013 年までのさまざまな変化を通して見ることができて、興味深い本だった。

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    投稿日: 2014.03.29
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    日本人の血液となっている番組「笑っていいとも」。 タモリという人がいなかったら、成立していない番組。 いいとも終わるし、ちょっと気になって読んでみたら、 タモリがますます分からなくなった。 いいともが終わることで、この春はいつもと違う春になる。日本の安定を支えてたのはタモさんだったのかもしれない。

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    投稿日: 2014.03.25
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    タモリへの愛に溢れた評論ではあるが、新書のページ数ではタモリという人物を語り尽くせるわけもなく消化不良気味。

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    投稿日: 2014.03.24
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    いいとものエピソードは興味深いものがあったが、タモリの人となりについては浅い気がした。本のタイトルと内容が違ってた。タモリをもっと近くで知っている人の話が聞きたかった。

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    投稿日: 2014.03.23
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    別に松ちゃんはたけしのチルドレンではないと思う。 言い切っているのが不思議。 まだ読み始めだが、不信感をもって進めてしまいそう。

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    投稿日: 2014.03.14
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    知識を披露するだけで、論では無かった。ただ、タモリやっぱ凄いと思った。そして、自分の美学を持つ人間はカッコイイ。

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    投稿日: 2014.03.05
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    タモリ論というよりは筆者の「いいとも思い出話」でした。 いいとも以外のタモリも見せて欲しかったです。

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    投稿日: 2014.03.03
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    第二章までは面白かった。 だからその流れでもう少しタモリさんにフォーカスし続けて欲しかったかな。 第三章以降はタモリさん以外の芸人について書かれている部分も多かったけど、 これはこれでまぁ楽しく読めたかな。 北野武と松本人志の違いも良くわかった。 なるほどなるほど、確かに言われてみれば・・・ね。 普段何気なく見過ごしていることを深く掘り下げて文章が書けるって、 なんかいいよなぁ・・・って思う。 レビューと関係ないか。

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    投稿日: 2014.03.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館で借りた本。 前半は主に、「笑っていいとも」について書かれているが、中盤から後半にかけては、お笑いBIG3こと、たけし、さんまについても書かれていて、とても面白かった。 もっとタモリのマニアックなところが取り上げられているのかと思っていたけど、これはこれでかる~く読むのにちょうどよかった。

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    投稿日: 2014.02.14
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    本を読んだあと、ラジオで樋口毅宏さんのお話を聞くことがありましたが、自分が書く小説は、先に発表されている映画、小説、もしくは好きなラジオ番組や音楽へのオマージュである(本人パクリと言ってましたが)と。だから、自分の小説は本当は読まなくても良いんですといってました。過去から現在まで影響を受けた(もしくは小説のネタを提供してくれた)と当人が認識する数々の映画監督、作家、芸人、音楽家といった人物に対し愛情深い結果、生まれた本だと思いました。

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    投稿日: 2014.02.13
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    おすすめ度:90点 「タモリってやっぱり凄い!!!」とあらためて感じた。 その凄さは「笑っていいとも!」があまりにも日常化しているために、特に意識していなかった。「笑っていいとも!」は常に毎日休むことなく放送されている。 1時間も見ていたのに、テレビを消した途端、誰が何を喋り、何をやっていたのか、まったく思い出せなくなってしまう。「身にならない」っていうのは、きっとこういうことなんだ。 本書はタモリについての論(?)もしかりだが、たけし、さんまを語る「お笑いBIG3論」もこれまた秀逸である。 赤塚不二夫の葬儀での弔辞全文収録もまた貴重だ。

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    投稿日: 2014.02.11
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    いいとも終了決定後に購入。 いいともとBIG3を中心に書かれ、タモリの情報量としては少なかった。 でも書かれている内容には共感できた。 特に27時間テレビのくだりでは、今まで自分の価値観に大きな影響を与えていたものの終わりを感じて早くも喪失感を感じた。

    1
    投稿日: 2014.02.08
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    タモリフリークの著書のきもちが気持ちが多分に含まれているけれど。 タモリ=武道の達人とゆー見方は、すごく合点がいった!

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    投稿日: 2014.02.06
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    これも感想が難しい。 お笑いビッグ3との比較(特に、たけしの映画論)などを 行わずにタモリ一本にしぼって考察したほうが、面白かった のではと思います。 タモリの過去の著作をもっとふんだんに利用した内容を 期待した。 そういう意味でいうと、タモリを知るならば雑誌ケトルの タモリ特集のほうが、より参考になった。 タモリ論、というよりも樋口さんのお笑い論、という感じか。 あ、この読後感、いいともを見終わったような、満足も不満足も しないあの感じだ。

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    投稿日: 2014.01.17
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    ―――笑いについて知るものは賢者だが、笑いについて語るものは馬鹿だ――― タモリ論であり いいとも論であり たけし論であり さんま論だった。 タモリ=絶望大王と定義した視点がおもしろいとおもった。 それが正解かどうかはともかく、昼メガネのタモリさん以外のことを知っていくのは、信じるか信じないかはあなた次第ですのおもしろさ。 個人的には、いいともより、タモリ倶楽部のタモリさんが好きなので、そっちの趣味嗜好論がなかったのが余計よかったのかもしれない。 いいともが終了した後のタモリさんの動向にいまから関心が高くて仕方ない。

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    投稿日: 2014.01.15
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    2014.01.02 読了 2014年の一発目。 タモさん。 この人は自分では何も語らないし、誰にも語らせようとしない。というか、語れるような実体を残さない。 なのに、残る。 それがすごいのだ。

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    投稿日: 2014.01.13
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    いいともが終わるということで読んでみた。読みやすい文体であっという間に読めた。この本が言うようにタモリって捉えどころがない。類似するタレントを挙げろと言われても難しいと改めて気づかされた。ただ、この本は内容が少な過ぎ。字数が相当に少ないイメージなので、わざわざ本として買うかと考えると、お買い得はない。

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    投稿日: 2014.01.13
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    いいともが終わるので購入してみた。 タモリ論というかお笑いBIG3論。 個人的には、さんまではなく欽ちゃんだよなぁ、と思った。 タモリブレイクはいっかいやってきました。

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    投稿日: 2014.01.12
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    タモリはつかみどころがない。 なぜなら神だからだ。 作家が書いたタモリ論。 この本は、たけしやさんまについても書かれていて。 たけしは偉大なる盗人。 さんまは真の絶望大王。 具体的な事例を挙げて、その意味を語っているのだけれど。 タモリ論と題した本で 肝心のタモリについてはどうも滑っていく。 絶望大王だって言うのだけれど、そこから論が展開していかない。 それで終わってる。 いいとものエピソードはおもしろいし 他の人のタモリ評の引用も気が利いているけれど。 読み終えて、タモリって何だろうって スルッと手から滑り落ちていく。 なぜだろうって考えた。 それは筆者の問題ではない。 それがタモリなのだろう。 つかみどころがないイグアナのようなお笑い人。 キャッチフレーズに収まらないヌメヌメした感じ。 黒いサングラスで隠し続けるスタイルこそが タモリのタモリらしさ。 それでいながら、昼の神であり続ける。 筆者がこうも書いている。 タモリは、底が見えない底なし沼である。 何も言っていないけれど、わかる。 この言葉が一番腑に落ちた。

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    投稿日: 2014.01.05
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    タモリさんについて他のタレントと比較しながら書かれた本。 という触れ込みなんだけど、ただ単に作者のくだらない理論を書いただけの読む価値のないもの。 タイトルで売ろうとするのにひっかかってしまったのが情けないよ。

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    投稿日: 2014.01.04
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    タモリ「論」というからには、相当詳しく語られているもの、と期待して読んだものの、正直なところ薄っぺらすぎてがっかり。 なぜかタモリを語るに参照されるのが笑っていいともだけだったり(タモリ倶楽部は?ボキャブラ天国は??)、途中、中途半端にビートたけしや明石家さんまに言及されるも、それが特にタモリと関係なかったり。 タモリ自身についても、特段新しい発見があるわけでもなく、これを読んだからといってタモリ観が変わる訳でもなし。 論ずるというよりは、単なる著者の感想に過ぎない一冊でした。 唯一良かったのは、赤塚不二夫の葬儀でのタモリの弔辞が全文収録されてたこと。以上。

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    投稿日: 2013.12.28
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    冒頭のオザケンをタモリが語るくだりに引かれて購入。 タモリブレイク等、斬新さもあるが、考察が浅い。

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    投稿日: 2013.12.18
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    著書の内容としては、本題にあるタモリより、笑っていいともの事件や裏側に関する話が多かったような気がします。昔のテレビ放送に関しての情報があまりにも詳細なので、著者はとんでもないテレビっ子か記憶力が高すぎるのでしょう。 著者はタモリをいろいろと表現していますが、ざっくり羅列すると… 居合の達人、自分にも他人にも期待しない絶望大王、可哀想な人、恐ろしく孤独な人、底が見えない底なし沼、史上最高の居候、30年間にわたり帯の生放送を続けて気が狂わない男、自分を慕う者たちへの面倒見の良い、すなわち義理人情に篤い「はかたもん」…などです。 なお、他のBIG3であるビートたけしについては、偉大なる盗人と分析し、さんまにおいては、真の絶望大王としています。

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    投稿日: 2013.12.18