Reader Store
タモリ論(新潮新書)
タモリ論(新潮新書)
樋口毅宏/新潮社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

178件)
2.7
11
27
59
38
27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ○作家である樋口氏の著作。 ○“タモリとはなんぞや”というテーマで、ビートたけし、明石家さんまなどの芸人・お笑いを分析したもの。 ○肝心のタモリについての考察がほとんど無く、むしろ、著者自身の話ばかりで全く面白くない。

    1
    投稿日: 2013.12.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タモリ論というよりは、『いいとも論』という印象がした。 ただ、読んでいる中で、印象に残ったのは、あるカメラマンがタモリさんはどんな人ですか?という質問に、『ああ、あの人は可哀想な人だぞ恐ろしく孤独な人だ、あのタモリという人は。』と答えた中に休むことなく『いいとも』を今まで続けられたのかなと自分の中で少し納得出来たような気がした。

    0
    投稿日: 2013.12.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かったジーンときた。どちらかというとたけし論、さんま論の方が充実していた感。がそれを浮き彫りにしてタモさんを相対評価する手法に一本やられましたね。お笑いに対するリスペクト半端ない、ラストのくくりも泣けた。今年読んどいてホンマ良かったでー

    0
    投稿日: 2013.12.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「笑っていいとも!」をこよなく愛し、その愛ゆえにタモリの心情、精神を分析するという無謀に挑んだ著者による「タモリとは」。 意気込みは盛んだが、タモリのことだけでは新書本のページを埋められなかったようで、途中、たけしやさんま論も含む。それでも著者のタモリ愛はひしひしと感じる。 見終えたあと、なんの記憶も残らないテレビ番組「笑っていいとも!」の司会を四半世紀以上、続ける人間が狂わないのはなぜかを考え、そんな人間は最初から狂っているのだという結論にたどり着く著者の思考はすばらしい。 ところで「いいとも!」終了後のタモリは余生を楽しめるんだろうか。突然、ポックリと逝っちゃうんじゃないかと心配しないでもない。

    0
    投稿日: 2013.12.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    べた褒めである。 確かに自分も大学時代、昼休みひとり部室でウキウキウォッチングしていたけれど。 タモリのすごいところは、芸人にも関わらず、あまり自分が前に出ようとしないこと。 おそらくそれが番組が長続きする理由なんだと思う。 いいともの終了が発表される前に上梓された本なので、著者の驚きはいかほどだったろう。 タモさんお疲れ様でした。

    0
    投稿日: 2013.12.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     いいとも!が終わるこのタイミングで読むとまたおもしろい(この本が出たのはそれより前なのだが)。  タモリの居合いというか、間合いの取り方がおもしろい……というより、作者のタモリに対するこだわりというか、昭和の時代からのお笑いを見てきたこだわりというか執着というか……作家特有の観察眼がおもしろい。  作者さんにはいつかタモリさんと対談して欲しい。

    0
    投稿日: 2013.11.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    新書のカタチをしているが、その実エッセイ。 そのスタイルが新しいと思いました。 筆者からタモリへのラブレターのような一冊。 新書だから、もう少し学術的なものを 期待していた〜なんて言う人はタモリの真髄を 分かってないと思う。新書をまとったエッセイである こと自体が、遺書という形式を遊んだタモリへの オマージュのような気もしたりして。 面白かったです!純粋に。

    0
    投稿日: 2013.11.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小説家:樋口 毅宏の評論。 タモリ・・・というよりは、“笑っていいとも!”と“BIG3”について語った本、という趣きですね。 私的には「今夜は最高!」や「タモリ倶楽部」、「タモリのオールナイトニッポン」辺りをもう少し語って欲しかったです。 正直、ちょっと肩透かし感・・・

    0
    投稿日: 2013.11.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    タモリ論、というよりは…という感じ。 北野武氏と明石家さんま氏を語る筆致の方が熱かったように思ったのは 自分だけだろうか。 正直なところ、もっと突き詰めてほしい部分をさらっと流されちゃった感覚。 ここもっと突っ込んでよ、というテーマが出てきた途端に終わっちゃった。 この本を読んでいる時点で読者は鋭い斬り込みを求めているんだろうから そこは臆せずに大上段に構えて語り切って欲しかったなーと個人的には思う。 取り敢えず小沢健二絡みのエピソードと 赤塚不二夫先生の弔辞を全文読めたことだけは 大収穫だった気がする。

    1
    投稿日: 2013.11.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本書の帯ではないですが、「やっぱり凄い!」。タモリって凄いです。その魅力を独自の視点で、しかも新書1冊にまとめた著者の手腕も凄い。いや、面白かったです。それは恐らく私が著者と同世代だということもあるでしょう。いちいち共感しました。 タモリといえば、「BIG3」の一人ですが、たけし、さんまと比べ派手さがないゆえ、私の中では長らく格下でした。でも、自分が年を取るのに従って、タモリの良さがだんだん分かってくるのですね。滋味とでもいうのでしょうか。 著者は、タモリを評して「絶望大王」と喝破します。すべてに絶望している。そうでなければ30年間も昼の帯で「笑っていいとも!」を続けられるわけがありません。テレフォンショッキングに素人の男が乱入してタモリの隣に座るという珍事もありましたが、タモリは慌てず騒がず平然と対応しました(私は見ていません)。タモリの絶望の深さを証明するエピソードかもしれません。 でも、たけし、さんまがお笑いの世界で「神」と崇められる存在であるのに対して、タモリは長年、テレビの第一線で活躍するスーパースターであるにも関わらず、ほとんど評論の対象にすらなっていません。そこにタモリの凄さが存するのだと思います。 「タモリは『笑い』という難題を、表面上は容易く見せつつ敢行する」(P11)。本当にその通りではないでしょうか(ちなみに、著者はさんまこそ「真の絶望大王」だとも)。 私のレビューですから私の個人的な思い出も書きます。私は父が漫才好きだったこともあり、小学生の頃に漫才にハマりました。大のお気に入りはツービート。マシンガンのようなたけしのトークには毎回陶然となりました。小5の時にツービートの漫才のネタ本を買い、以後、大学時代まで友人との会話で利用していたのを覚えています(本書ではたけしの「パクリ」についても詳述していますので好きな方は必見です)。 高校に入ってからはダウンタウンの松本人志が「神」でした。周りにも何人かいましたが、自分も松本を気取って他人のあざとい受け狙いにはニヤリともせず、ここぞという時に切れ味の鋭いボケをかますということに日々精進していました(その多くは失敗しました)。 俺ほどお笑いを理解している者はいないと、甚だしい勘違いをしていた時期もあり、同好の士と口角泡を飛ばしてお笑いについて議論したことも数知れず。今、考えると汗顔の至りです。 著者は「人を笑わせること」を、世界の七芸術(建築、彫刻、絵画、音楽、詩、演劇、そして映画)と比較して「いちばん難しい」(激しく同意!)としたうえで、次のように述べます。 「そんな、『人類最困難のジャンル』に日々挑んでいる芸人を、『俺はお笑いにうるさいよ』とばかり、エラそうに語っている人たちが、僕にはカッコ悪く見えて仕方がないのです」(P17) 昔の自分が恥ずかしい…。 話があちこち飛んですみません。タモリの「生みの親」である赤塚不二夫の葬儀で、タモリが読んだ弔事が全文掲載されていますが、あらためて感銘を受けました。何度も読み返したい、言葉の正確な意味で「名文」だと思います。 本筋ではないかもしれませんが、私には次の個所がとても深く心に残りました。 「私はあなたに生前お世話になりながら、一言もお礼を言ったことがありません。それは肉親以上の関係であるあなたとの間に、お礼を言うときに漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかったのです」(P31) 「感謝」の言葉が巷に溢れ返る昨今、なんと奥の深い言葉でしょう。本当に大切な人には、「ありがとう」を伝えられないものなのです。他人行儀になるのが嫌だから。 そういえば、千原ジュニアが交通事故で入院していた時、仲間の芸人が次から次へと見舞いに来るにも関わらず、誰ひとりとして見舞いの言葉を述べないばかりか、病人に対しては一般的に不謹慎とされるようなことを言ったりしたというエピソードを、千原ジュニア本人が面白おかしく語っていたのを見たことがあります。私はそういう関係性を心底羨ましいと思いました。 そうだ。談志もライバルの志ん朝が死んだ時に「いい時に死んだんじゃないのかな」と言ったのでした。聞く人が聞けば酷い言い方ですが、その背後にある志ん朝への親愛の情が確かに感じられ、感動したものです。私が芸人に対して強い憧れを抱くのは、こういうところにもあるのですね。 タモリからかなり離れてしまいました。 さて、「笑っていいとも!」が終了します。その報に初めて接した時、「え、なぜ?」という思いと、「そりゃそうだよな」という思いが交錯しました。マンネリ化を指摘する報道もありましたが、本書を読んで分かったのは、その指摘は筋違いだということです。 私も大好きな吉田修一さんの「パレード」(吉田作品の中では私のベスト!)から、「笑っていいとも!」について書かれた個所を引用して、長くなりましたが筆を置きます(ちなみに本書でも引用されている個所です)。 「『笑っていいとも!』ってやっぱりすごいと私は思う。一時間も見ていたのに、テレビを消した途端、誰が何を喋り、何をやっていたのか、まったく思い出せなくなってしまう。『実にならない』っていうのは、きっとこういうことなんだ」(幻冬舎文庫、P68)

    2
    投稿日: 2013.11.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タモリさんのどこが、凄いのが?と、期待して読みましたが、著者は、自分と同じ、或いはそれ以上の熱量をもった、タモリファンに向けて語りかけている。 初心者の私には、敷居が高かったです。

    0
    投稿日: 2013.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タモリへのオマージュがたくさん詰まった本。 社会学的なアプローチを期待して手に取ってしまったせいもあり、 期待するアプローチではなかった。 ややこしいタイトルである。 彼という鏡を通しての時代考証に期待してしまった。

    0
    投稿日: 2013.11.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「サングラスの奥に隠された孤独や絶望とは」という解説に期待したが、いいともウンチク&著者の思い出エッセイという感じ。BIG3のたけしさんまの章も長い。 いいとも終焉についてなどは、書いている時はまさかホントに終わるとは思っていなかったろう。 『「音楽は世界だ」と「ジャングルTV」にいたっては一度も見たことがない。』って書いてあって、私はその2番組が一番の思い出なので残念。それとブラタモリ。 私自身がタモリを一方向からしか見ていないので、タモリを多角的に掘り下げる内容を読みたかった。

    1
    投稿日: 2013.10.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タモリ論というか、「いいとも論」 たけし、さんまのことが多過ぎる。もってタモリについて書いて欲しい。 いいとも以外についても書かないと。 とはいえ、タモリファンとしては読んだ方が良い。 ツッコミどころは満載だけど。

    0
    投稿日: 2013.10.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    日本芸能界が生んだ怪物、タモリを分析した本。ビートたけし、明石家さんまといった他のビッグタレントについての考察もあり、日本芸能史とその流れを体系的に理解する助けとなる一冊。 *とはいえ、あくまでひとつの見方、という読み方がベストだと思われる。

    0
    投稿日: 2013.10.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2013年初版 樋口毅宏著 === 著者のタモリ愛が炸裂している、「タモリはいったい、何がすごいのか」に迫った一冊。 著者も自分で書いておりますが よくも悪くも、偏見・偏愛の一冊で、 そこが個人的には面白かったです。 日本の戦後の芸事の発展・進化の大きな部分を、 テレビ、もっと言っちゃうとフジテレビが担っていたという 事実と歴史を、もっと勉強してもいいかもなと思った一冊。 もうちょいタモリの話をずぶずぶに聞きたかったかもですが。

    0
    投稿日: 2013.10.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タモリ論ではない。 いいとものタモリさんは本当はこんなに凄いという伝え聞きをいろんな人の意見を纏めた本。

    0
    投稿日: 2013.10.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    書店で気になって購入。タモさんが好きなもので。そしたら、「いいとも」終了のニュースが! 本の内容は薄い感じだったけども、タモリの事は、またちょっと好きになった気がする。

    0
    投稿日: 2013.10.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なにひとつおもしろくないのは、目をつぶるとしても、 曖昧な記憶を頼りに、曖昧なまま記述するというのは、 いくらなんでも失礼だと思う。

    0
    投稿日: 2013.10.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    書店でずらりと並んでいるのを見て気になっていたのだが……はっきり、読んでがっかりした。無意識のうちに期待値を上げてしまうタモリの奥深さがあだとなっているように思えてならない。 まず、前置きや無駄話が長すぎる。そして、作者がタモさんを大好きなのはわかったけれど、そもそものきっかけ(タモリブレイク)が自身の気付きじゃないところが引っかかる。作者のタモリブレイクは自分の傾倒する人がタモさんはすごいと言ったから「あの人が言うならきっとそうに違いない」と影響を受けるところから始まっている。自らの内から湧いて出た感情ではないからだろうか、語れば語るだけその薄さが悪目立ちして映る。たけしやさんまについて語っている章のほうが濃かったくらいだ。 作者はやはり語らないほうがよかった。 本書にも引用されていた著作小説の台詞だけで十分だった。 以前、アメトークで「芸人に例える会」という回があった。その中で千原ジュニアがタモさんを例えて「わさび」と言った。理由は大人になって良さが分かること、綺麗な水辺でしか育たない本物感、けれどチューブにもなってお茶の間にも必ずある親しみやすさもあること。ここに凝縮されている気がする。これ以上に納得できるような内容がこの本にはなかった。

    0
    投稿日: 2013.10.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    オトコの人(って決めつけはいけないけど)ってこういう風に好きなこと、モノ、人について語るの好きだよね〜 東京MX5時に夢中の土曜日が好きな人に勧めます。 私も、タモさん好きだけどね。

    0
    投稿日: 2013.10.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タモリ好きなので気になっていた一冊。内容は・・・著者が悪いわけではなく、やっぱりこういうアプローチは書籍にすると難しいね。

    0
    投稿日: 2013.10.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    市図書館。 あ~、すんごく下世話なレビューを書いていたんだけど、途中で消えちゃった(笑)。 まぁ、残らなくてよかったんだな、そのレビューは、たぶん。

    0
    投稿日: 2013.10.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タモリマニアの樋口氏の著書。タモリだけではなく、たけし、さんまのことも比べながら書かれており、タモリをさらに引き立てて表現している。

    0
    投稿日: 2013.10.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    考えてみたらタモリについて論じる本って確かに少ない。そんな状況のなかいきなりホームランを放っちゃった本がこれ。 毎日毎日ウキウキウォッチングをしている代わりに彼には自由がないということをはっきり気づかせてくれた。大きな絶望の持ち主、という表現は当たっていると思う。 80年代の洗礼を受けたひと必読。

    0
    投稿日: 2013.10.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    著者樋口氏の語り口は面白いとは感じたが、中盤から失速ぎみ。 選別すれば30ページほどでもまとめられる内容かと。たけし、さんま論はいらない。これを語るのであれば題名にBIG3論と潔く書いてほしかった。まぁ、タモリという冠が購買意欲をくすぐるのは確かではある。 独特の視点からの論評のようであるが、歴史の掘り起こし部分も多く、濃そうで薄い印象。 全体を通した印象としては『タモリを悲哀の目で見ることによる著者の愛情表現』 延べられている怪物の哀しみと達観はつたわったが、はたしてそうなのか。言われるとそうであるのかという納得と、はたまたそうかという疑念は感じた。 ただ、タモリへの視点がまた一つ加わったことは確かであり勉強になった。

    0
    投稿日: 2013.10.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この本のとりえは本のタイトルのワクワク感だけ。 本当にそれだけ。 タモリさんを導入に使って掘り込まない上に こちらも説明せねばならないだろうという大義名分の元で BIG4を扱っているだけ。 たまたま直前に呼んだのがたけしさんの 「間抜けの構造」だったので たけしさんの項の映画の話は個人的には裏づけがとれたが 読者へのメリットは無い。 記憶が不確かだと告白したり 出典を明記するというスタンスは人それぞれだが ただの炎上対策という楔を打っているのが透けて見えてがっかり。 普通本編内で筆者自身があえて書かずとも それは読者が受け取る事だろう。 さんまさんの兄弟が火事で亡くなった事に対して 自分を責めたのは想像に難くないというような内容があったが その決めつけはどこから?? ここまで長文での不満を書くことはなかったが あまりの内容なのでついタイピングが進んでしまった。 そんな本。

    1
    投稿日: 2013.10.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タモリさんのことは、そんなに見ているわけではないけど、 ほんとはどういう人なんだろう? というのは、密かに気になっていた問題である。 けどほとんど謎のままで終わってしまったこの本もある意味すごい。

    0
    投稿日: 2013.09.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タモリ好きな筆者がいかにタモリを愛しているかを語った本。 話題になっていたので買ってみたのだが、掘り下げた情報があるでもなく、筆者の根拠の浅い推測による考察が続く。 立ち読みしてから買えばよかった。

    0
    投稿日: 2013.09.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    すごくすごく気になっていたので読了。 小説で読みたいものが見つからず、新書も読んでみようと、第一弾です。 しかし、なんだか、新書ってこんなに中身が薄いのでしょうか。。。 残念な内容ですよ。これでは。 タモリさんを語ることで、なんだかかっこつけているような、ちょっと残念な気分にさえ、させられたような気がする。 「笑っていいとも、のすごいところは、見終わった瞬間、何してたか全く思い出せないところ」というのは確かに納得。今日もおもしろかったけど、確かに何も思い出せない。

    0
    投稿日: 2013.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かったけど、タモリ論というより、タモリやBIG3についてのエッセイ。タモリを知る、という気持ちで読んでしまうと期待はずれかも。

    0
    投稿日: 2013.09.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タモリ「論」というか、著者のタモリに対する想いについて書かれた本。改めてタモリの凄さが分かった。いいとも!もいつか終わると思うと寂しいな。

    0
    投稿日: 2013.09.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後まで読めますが、「タモリ」を「論」じてはいないです。著者の、ひと昔のお笑いに対する思い?のように感じました。

    0
    投稿日: 2013.09.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    数年前、関西から自転車で辿り着き、散策していた東京の某所で、 突如、ロケバスからタモリが目の前に現れた。 それが僕のタモリブレイク。 書店で目にして即購入。酒を飲みつつ即読了。 酒の共にはピッタリの、視聴者目線のタモリ論。 否、論というより、著者のタモリ愛溢れる、タモリトーク。 それに関わるBIG3についての話なども、 当時を知らない自分はとても面白く読めた。 自分では自身について多くを語ることなく、 ここまで他人に自分を語らせるタモリはすごい。 赤塚不二夫への弔辞、初めて全文に触れ感動。 タモさんみたいに年を取りたいなんて、 なんと畏れ多いことか。 居酒屋で飲みながら話を聞くように、気楽に読むべき本。 いいともの観覧に行きたくなった。 『日本の喜劇人』を読みたくなった。

    0
    投稿日: 2013.09.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本書は何故か感動します。 タモリの凄さは「笑っていいとも!」に直結しますが、吉田修一の「身にならない」という評はまさに的を得ていると思いました。 ぼくにとっては、いつもの「いいとも!」で、いつもと変わらないタモリを見るとそこには不変の安心を感じますが、ここ数年をみれば、確かにいいとも!の落日を感じずにはいられません。 いつかはいいとも!の終焉がくることは避けられませんが、ぼくらの世代はここでもう一度タモリに触れ、それぞれにタモリブレイクしておく必要があると感じました。 隻眼であったり、海好きだが海を語らなかったりとというタモリ側から視点は一切なく、ただ一ファンとして本書を書き上げた著者もすごいと感じました。

    0
    投稿日: 2013.09.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    尊敬する人はタモリさんと坂本龍馬なので、ぜひ色々知りたいと思って読みましたが、読んでも何も残らない本でした。残念。 でも、確かにあれだけの存在(タモリ、たけし、さんま)以上の人は今後出てこないんだろうなぁというのには同感。その時代を共有できて良かった。

    0
    投稿日: 2013.09.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タモリってめちゃくちゃ面白いわけじゃないけど、なんかすごいんよねー。 しかし、「いいとも」ってほんとすごい。 生ですからね。

    0
    投稿日: 2013.09.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タモリ「論」というよりは、いいとも視聴者の思い出と自分語りというか。断片的な思い出話の羅列で体系化されていないし、そもそもいいとも以外はあまり参照されていない。タモリ=絶望大王はどこから来たのかどこへ行くのか、その端緒さえみえてこない。

    0
    投稿日: 2013.09.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    う~ん、タモさんを愛してやまないのはわかるんだけど、「いいとも!」のことがメインで、それ以外のところは薄い。『論』とするなら、もっと他の視点も扱って欲しかったな。

    0
    投稿日: 2013.09.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タモリそのものに肉薄するのではなく、たけしやさんまとの比較でその特異性を浮き彫りにしようとしたのかもしれないが失敗したいると思う。すべてが物足りない。タモリの深みをもっと感じたかった。

    1
    投稿日: 2013.09.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タモリさんに対しての愛情がひしひしと伝わってくる。 樋口さんは心底好きなんだなあ、彼のことが。 中身は通り一遍のことだが、私の思いに合致するところもあり 読んでる途中や読み終わった後にすがすがしさが残った。

    0
    投稿日: 2013.09.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    話題になるだけの凄さがよく分からなかった。 ただひたすら書き方(樋口さんの文章)が性に合わなかった。 居酒屋で自称業界人の話を聞いているみたいだった。 ただの噂好きライターが書いたコラムを寄せ集めてみた感覚。 赤塚不二夫への弔辞全文のみ、賞賛に値する。

    0
    投稿日: 2013.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タモリ以外の話が多すぎて萎える。。。 やっとタケシの話が終わったと思ったら、次の章はさんまか… 俺はタモリの話が読みたいんだよ。 タイトルを「笑っていいとも論」に変えるべき。 興味深く読めたのは「はじめに」の章だけという、詐欺本。

    1
    投稿日: 2013.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まだタモリがキワモノだった頃は、「変な芸人」としか思っていなかったのだが、 (自分自身が)年を重ねてきたら、案外とあのテンションが好きになってきた。 というわけで、『タモリ論』(樋口毅宏)読んでみた。 「笑っていいとも!」の懐かしい場面の回想があったり、 裏番組史があったり。 30年も昼の帯番組でメイン司会をつとめ続けるのは並大抵のことではないなあ、 と改めて感じた。 が、ビートたけしやさんまのことにもかなりページが割かれていて、 『タモリ論』というタイトルはどうかな、と感じる部分もあった。 (さんまが意外と悲しい生い立ちがあるのを初めて知った) (たけしが多大な影響を受けたという『日本の喜劇人』を読んでみたい) 冒頭のほうで、タモリにとって人生最大の恩人である赤塚不二夫の告別式のときにタモリが読み上げた弔辞が、 全文、掲載されていた。 改めて読んでみて赤塚不二夫の偉大さと、タモリの赤塚不二夫に対する特別な「想い」を感じさせられた。

    0
    投稿日: 2013.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ちょう‐じ【弔辞】死者を弔うことば。弔詞。 がっ‐しょう【合掌】1 仏教徒が、顔や胸の前で両の手のひらと指を合わせて、仏・菩薩(ぼさつ)などを拝むこと。インド古来の礼法で、仏教により日本に伝えられた。 2 小屋組で、2本の部材を山形に組み合わせたもの。合掌組。 3 「合掌泳ぎ」の略。 そう‐わ【挿話】1 文章や談話の間にはさむ、本筋とは直接関係のない短い話。エピソード。 2 ある人やある物事に関する、ちょっとしたおもしろい話。逸話。エピソード。 ビビッド【vivid】[形動]生き生きとしているさま。鮮やかなさま。「―な描写」「―な配色」 パージ【purge】追放。特に、公職から追放すること。「旧政権の閣僚が―される」「レッド―」 赤塚不二夫 これでいいのだ マイルスデイビス ジャズトランペッター BIG3 海=笑い おそそ キリスト 德光和夫 白紙 船舶免許 はかたもん フジテレビの葬式

    0
    投稿日: 2013.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ながらくいいともの司会を務めてきたタモリの凄さについて、論じているというよりも、個人の見解を書いている。話がバラバラと飛び、文章はあまりうまくないかなぁと思いました。ですが、タモリについて裏表を知りたい人は、読んでみるといいかもしれません。

    0
    投稿日: 2013.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タモリさんのすごい逸話がもっと詰まってるのかと思ったのに、wikiのが書いているぐらいやった(笑)残念。

    0
    投稿日: 2013.09.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ・タモリのことを書いてある部分が少ない。 ・この本の中で、「タモリのすごさ」が最も分かった箇所(もっとも「タモリ論」として機能していた部分)はタモリの弔辞全文。というか、まともにタモリのすごさがわかったのそこのみ。

    0
    投稿日: 2013.08.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    作家がタモリを褒めちぎった本。ついでにさんまとたけしも褒めている。 1時間も見ているのに、終わった途端誰が何をしゃべり、何をやっていたのか全くなにも思い出せない『いいとも』はすごい、それでこそ『いいとも』と言ってるけど、何も響いてこない。 お世話になった赤塚不二夫の葬式で読んだ弔辞が紹介されている。全くの白紙を見ながらこれだけを話したのかと思うと、確かに非凡な才能があるのだろうとは思う。 ただ、この本の中で最も印象に残るのがこの弔辞本文であることから、失礼ながら、この本特に買う価値は無いように思う。

    0
    投稿日: 2013.08.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    赤塚不二夫のお葬式で、 「私は、数多くのあなたの作品の一つです」と 弔辞を読んだそうです。 天国でさぞかし、喜んだでしょう。 長く番組を持ち、芸能界に生き残る。 すご力だ。

    0
    投稿日: 2013.08.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    観覧見に行ったけど、作者と同じく確かにこれと言って思い出がない。覚えてるのは、集合に遅刻したおかげで廊下でタモリとすれ違ったのと、一緒に行った従姉妹がテレフォンショッキングでボタン押して1人を出したことくらい。誰が出てたかも覚えてない。 作者の「パクる時の条件」についてはめちゃ納得でした。安易なサンプリングのTシャツとか作ってる人達に届くといいな。

    0
    投稿日: 2013.08.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「笑っていいとも!」ってやっぱりすごいと私は思う。一時間も見ていたのに、テレビを消した途端、誰が何を喋り、何をやっていたのか、まったく思い出せなくなってしまう。「身にならない」っていうのは、きっとこういうことなんだ。

    0
    投稿日: 2013.08.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    評判が良くなかったが面白かった。(題名が良くなかったのだと思う。売りたい気持ちが先行してしまったのか。) BIG3(たけし、さんま、タモリ)に共通するのは深い孤独感。

    1
    投稿日: 2013.08.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あの樋口毅宏がなぜタモリを…。 戸惑いながら読み進む。 こんな風にタモリを、その周囲の人達を、「いいとも」を、お笑いを、考えたこと無かった。 「人の脳みそで物を考えるクセがつくから読書はよろしくない」という趣旨の本も読んだことあるけど、こういう本があるから「人の脳みそで考える」って楽しい。 何かのためになるのかどうかは別として。

    0
    投稿日: 2013.08.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    絶望大王のくだりはやはり面白い。 樋口さん好きな自分にとっては、他の小説や、どこから着想を得たかなどにも言及したり、考え方を垣間見えたりしてエッセイとして読めて面白かった。 サザエさんとドラえもんといいとも。郷土。サザエさん好きとしては納得。 パクリについて。

    0
    投稿日: 2013.08.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なんかちょっと帯とか展開とかそういうのにうんざり気味になった。 そんなにタモリにもさんまにもたけしにも造詣が無いからかもしれん。 映画にも詳しくないし。 この人の小説を先に読んでればまた違ったんかなあー? テレビ全盛期を知らんのもあるんかな。 テレビ全盛期にちょうおいしい思いをした人くらいおれもおいしい思いをしたいな。 なんてね

    0
    投稿日: 2013.08.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タモリ論を書くに至るきっかけとなった著者のデビュー作「さらば雑司ヶ谷」での、タモリがオザケンを語るくだり。これが全てでいいのでは。このくだりを超えるものではなかった。 編集者の企画勝ち。

    0
    投稿日: 2013.08.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ファンとして読まないわけにはいかないため、目次もろくに見ず買って読んだけれど、正直タモリ論というタイトルをつけるに値する内容ではなかった。60〜80年代の音楽業界にいた親から、当時のタモリを含めた芸能界の話、交友関係の話を聞かされてきた私にとって、真新しい情報は何一つなかった。本人との面識が無くても、本人へのインタビューが不可能でも、TV関係者などへの情報収集は当然した上で、考察なり分析なりしてほしかった。 だいたい、5章編成のうち、2章はたけしとさんまの話、残るは全て「いいとも」の話だ。「タモリ=いいとも」ではない。著者もあとがきで、「私はタモリマニアではない」と断っているが、だったら語らないでほしかった。この著者に話を持ちかけた新潮も新潮だと思う。他にもっと語れる人はいくらでもいるのではないか。 いち「いいとも」ファンとしての感想を述べるだけなら、書籍化する必要はなかったのではないか、1日分のブログで十分だったのではないかなと思います。 酷評しましたが、タモリへの愛、ゆえです。 唯一、赤塚不二夫先生への弔辞が全文収録されており、その部分だけは涙しました。

    0
    投稿日: 2013.08.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この書籍発売のちょっと前に、ネットで、やはりタモリさんに関するすばらしい考察を見かけて読んでいたのですが、てっきりそれの書籍化かと思ったら、違いました… というガッカリ感と、まぁ展開としてはそうなるのかもしれないんですが、やはり私はタモリ論というのであれば、タモさんのエピソードやら魅力分析やらだけをがっつり読みたかったなぁ、と。 (ネットでは、赤塚不二夫氏とのエピソードはもちろん、山下洋一氏と出会う、その出会い方自体がジャズだという、何ともかっこいいエピソード紹介があったりしたのです。) 『笑っていいとも!』におけるポジショニングの変化等は興味深く読みましたが、私は完全に『タモリ倶楽部』派なのでした。乗り物にウキウキするとことか、勝手に料理し出すとことか。

    0
    投稿日: 2013.08.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    出張のおともに東京駅ナカで買ったのですが、タモリを論ずるのに本人にインタビューすらしていないってどういうこと? 内容はうすっぺらいし、ページが余ったのかたけしとさんまも論じていたり。いや、たけしとさんまを論ずることで、タモリに対する理解が深まるのなら構わないのですが、そうはなっていませんでした。 単に、記憶力の良いテレビっ子のエッセイで、そんなこともあったねぇと懐かしむ本でした。

    0
    投稿日: 2013.08.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    著者のタモリ愛を感じた。 いいとものXデーが来るとき、テレビはどうなるのだろう。終焉をむかえるのだろうか。

    0
    投稿日: 2013.08.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タモリ論というより「笑ていいとも」視聴記。 タモリは非常識(芸人)と組ませるより、常識(NHKの女子アナ)と組ませるのがベスト、というのが持論。 タモリが「笑っていいとも」の司会をやると知ったときは、これはちょっと違うと感じたっけ。

    0
    投稿日: 2013.08.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    僕のタモリブレイクは20代後半だった・・・ 個人的には “第4章 明石家さんまこそ真の『絶望大王』である” が好きです。

    0
    投稿日: 2013.08.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    テレビ史として、出色の出来!タモリを語ろうという趣旨と勇気に賛同。(自分はタモリのCD を愛聴している。また、タモリ倶楽部は思春期の入り口で叔父に薦められて、訳も分からず見始め、そのまま見ている)タモリ信奉者には少々物足りない内容か。 売れてほしい一冊。

    0
    投稿日: 2013.08.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    序盤に次のような文章があります。 「タモリの凄さについて『よくわらかない』という『タモリ不感症』の人たちも、いつか必ず、タモリの圧倒的なスケール、達人ぶり、その絶望の付加さを知るときがきます」 これを筆者は「タモリブレイク」と名付けるのですが、このことはまったくそのとおりだと思ったんです。僕のタモリブレイクも相当遅くてせいぜい大学卒業してからでしょう。 今でもタモリの真髄を理解しているわけではないと思いますが(それはとても深遠なものであるらしい)、私もこんなタイトルの本が並んでいると迷わず買ってしまう程度にはタモリが好きです。 さて、この「タモリ論」ですが、「◯◯論」というタイトルがつくとどうも体系的な話を期待してしまうんですけど、この本はそういうことではなくて、タモリ(特に「笑っていいとも」)に関するエッセイですね。分析というよりは、「笑っていいとも」におけるエピソードの紹介やその内実のドキュメントです。ちなみに北野武と明石家さんまについて、それぞれ一章割いているのですが、こっちのほうが分析されているような印象でした。 見てきたものが著者と私ではかなり違うので(私は「笑っていいとも」は全く見ておらず、専ら「タモリ倶楽部」)、シンパシーというものはあまりありませんでしたが、著者の紹介するエピソードを通じて、やっぱりタモリすげえなと再確認することができました。

    0
    投稿日: 2013.08.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    誰もが知るタモリ。そのタモリ像を文字で表現するという難題に挑んだ一書。タケシ論、さんま論も出色です。 赤塚不二夫の葬儀で述べた、弔辞を全文収録。

    0
    投稿日: 2013.08.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タモリさんって無だよね。何度かエピソードで泣きそうになったよ。名人とはタモリさんのことだ。なんの名人かはわからないけど。いいとも!の安心感って不思議だね。

    0
    投稿日: 2013.07.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった‼ 月並みだけど面白かった‼ 私もタモリ氏が大好きだけど、他の人の評価を見るのは楽しいっす

    0
    投稿日: 2013.07.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いいとも…についてしか書いていないうえ、調べっぷりもネットユーザーな感じ。 物足りない。 タモさんの凄さが伝わらない。

    1
    投稿日: 2013.07.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    色々と新たに知ることがあった。 ちょっと意外で、かつ、響いたのは以下。 タモリや、何人か例が挙がっている人が もう働く必要が無いのに働くのは、 彼らが「はかたもん」で、 自分が働くおかげで仕事が出来て食べていけることが 出来る人ができるから。

    0
    投稿日: 2013.07.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タモリについてもっと知りたくなった。 タモリなめてた、いい本だった。 けど、もっとボリュームがほしかった タモリ、たけし、さんま、生活では役に立たないけど知れてよかったと思う内容だった

    0
    投稿日: 2013.07.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ≪目次≫ はじめに 第1章   僕のタモリブレイク 第2章   わが追憶の「笑っていいとも!」 第3章   偉大なる〝盗人”ビートたけし 第4章   明石家さんまこそ真の「絶望大王」である 第5章   聖地巡礼 第6章   フジテレビの落日、「いいとも!」の終焉 ≪内容≫ きちんとしたタモリ論を期待した向きには失望を与える書。これは著者のタモリへのリスペクトである。著者の人生の中でどれくらいタモリが、お笑いが位置付けられたかを記したもの(ただし、私は著者の小説を読んだことがない…)。 「いいとも!」を中心に、タモリとBIG3のたけし、さんまを論じている。たけしやさんまのほうが、ちゃんと論じられている。

    0
    投稿日: 2013.07.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    25.7.21読了。 最初、著者の横柄とも取れる口調に嫌悪感を感じたが、これは著者自身「自分の本は好みが分かれる」と言っているので認識しているのかもしれない。 語り口は、飲み屋で、先輩が思い出しながら話をつらつらとしているような感じ。割と話がそれるが、それた先の話も興味深い。 中身は、「タモリ論」にとどまらず、むしろタモリ論はこの本の中の一章であり、たけし論、さんま論、タモリのみというより全体としてのいいとも論などなら構成される著者のお笑いへの愛と知識に裏付けされた「お笑い論」だという印象。タモリの話をたくさん読みたかった自分としては面食らったが、タモリを論じるには他の比較対象についても同じくらい語らなければいけないということだろうか。 意図せずしてこの本から得られた、過去の映画や書籍の名作の情報量が化なりあったので、これらを収穫として今後鑑賞して自分の知見を広げていきたいと思う。 やはり、自分がタモリさんに感じている「どこか諦めているような、達観したような聖人の雰囲気」についてまさに述べられていて、自分の感覚を確かめられたことと、最後に、タモリさんのあたたかさは「はかたもん」だからではないか、と述べられていた点が福岡育ちであり大の福岡好きの自分の郷土愛を満足させたことから、読後感は良い(笑)。

    0
    投稿日: 2013.07.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    思いっきりタイトル買い。 タモリについてのみ書くというのはなかなか難しいことなのだろうと思うけど、比較のために示されている「たけし論」の重みが強かった。同世代の作者との(テレビを中心とした)文化体験はほとんど同じなので、受けた印象・影響などはものすごく共感できた。好みの問題だけど、文体がちょっと苦手。

    0
    投稿日: 2013.07.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「タモリ論」よりも樋口自身の思い出、お笑いBIG3と「笑っていいとも」の分析に多くが割かれている。面白く、読ませるが、著者も書くように本書を読んだからといってタモリ博士になれるわけではない。けだしお笑いについて語ることは難しいと思わされた。

    0
    投稿日: 2013.07.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    新鮮な話、懐かしい話、一度離れて帰ってくる話。タモリ成分が物足りないと感じつつ読み進めたけれど、最後でその思いも霧消。頭に浮かんだのは「無用の用」。一見すると目立たない・役に立っていない気がするけれど、実は一番大切なもの。その意味で「タモリ=武道の達人」説に賛成。

    0
    投稿日: 2013.07.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    シンプルで、愛と尊敬が見え隠れできて幸福な読書体験でした。 メルマ旬報の星座を確認できたのも嬉しかったなあ。 作者にとってはノイズでしかない感想です。すみません。

    0
    投稿日: 2013.07.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タモリについて語るときに樋口毅宏の語ること そんなこの新書は「タモリ」という存在について樋口さんの記憶や資料などから「あれ?話が脇道にそれて、ああそっちから攻めて来た!」的な展開で飽きさせない。 そして「タモリ」を語る事は「たけし」を語る事であり、「さんま」を語る事になる。いわゆる三位一体ですかね、違うか。 まあBIG3というテレビにおける笑いの祝福であり同時に呪縛として未だに君臨し続ける彼らについて樋口さんは「たけし」は誰である説や「さんま」は誰である説を巧妙に語る。 『いいとも!』に起きた事件なんかとともに。 小説家としての樋口毅宏ファンである僕は期待と不安がありつつも読みながら感じたのは樋口作品においてオマージュという先達や影響を受けた人へのシンプルな尊敬と愛をぶちこんできた樋口さんのそれらがタモリさんやたけしさんにさんまさんにも注がれていて読むものはなんだか嬉しくなってしまうのだ。 『パピルス』で連載していた未だに書籍としては発売されていない『アクシデント・リポート』を連載中に読んで思ったのはこの人(樋口さん)本当にタモリさん好きなんだなって、そういうシーンがね出てくる。たぶん、同時期に執筆していたようなそんな気がする。本書の中でも書かれていたあの事故との繋がりとか。と新書面白く読んでいるのに小説が読みたくなってくる不思議遊戯。 だから、僕は楽しく読みながらも早く『アクシデント・リポート』読みたいって気持ちがしてきてって書いてたら『タモリ倶楽部』が始まっていつものオープニングの曲が流れているそんな金曜深夜もとい土曜日の午前〇時。 確かに樋口さんは金さんに依頼され『タモリ論』を書いたはずだ。それは金さんの慧眼だろう。そしてこのお二人は確実にこの新書に手応えがあったと思う。 『さらば雑司ヶ谷』でのタモリさんがオザケンについてのあの箇所の件はこの新書に確実に繋がっている。そして続編の『雑司ヶ谷R.I.P.』の文庫が今月末に発売されると考えると新書話題になって一作目も続編もきっと読むに違いないと今まで樋口作品あんまり刷ってくれなかった新潮社さんYO!と二人がサングラス越しにニヤついて乾杯しているように思えるのだw たけしさんのところで出てくる「学ぶは真似る」という箇所。まあ、僕は自分の名前がそれなんで余計に感じるものがあるのだけど。 学びの基本は『守・破・離』の法則。守って破って離れる。最初は先生の教えを忠実に『守』ります。そこで物事の基礎を身につける。それができたら次は、基礎を『破』りつつ、そこから自分の色をつけていく。いわばアレンジ。アレンジができたら先生から『離れて』完全にオリジナル化する、それが『守・破・離』の法則。 僕らは好きな人の真似から始めるしかないのだ。

    0
    投稿日: 2013.07.13