
総合評価
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powered by ブクログ前半はのんびりと。後半はいつものようにスピーディーかつスリリングに。見どころはライム対アメリアという、ミステリーでたまによくある「探偵に容疑がかかる」というあれだが、少々展開が強引なのと、その展開自体が手垢のついたものであるため、やや訴求力にかける。ライムとアメリアの関係性を深めるための話だったと考えればまあ。
5投稿日: 2026.01.08
powered by ブクログ久々のリンカーンライムシリーズ。 面白かった〜!! 相変わらず息もつかせぬ展開で、どんでん返しに次ぐどんでん返し。 アメリアどうなることかと思ってドキドキしちゃった… 手術のために訪れた街で、誘拐殺人容疑をかけられた犯人と、誘拐された女性を探すように頼まれるライム。 犯人のはずの昆虫少年をどんどん嫌いになれなくなっていって、わざとそういう書き方をしてたんだろうけど、本当に天晴れ。
0投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かった。 昆虫少年が犯罪者じゃなくてよかった。それにしても、街中スズメバチだらけ。いろんな意味で怖い。
0投稿日: 2025.08.18
powered by ブクログエンプティチェアはキーワードとして本筋に絡んでくる そして、スズメバチ この町には何匹もスズメバチが隠れてる ほんとに突いたら出でくる出でくると言う感じで、止まらないと思ってしまう
0投稿日: 2025.05.20
powered by ブクログ昆虫少年を脱獄させたサックス。不得手な土地を舞台に、逃げるサックスと追うライムというまさかという構図に。 そして、どんでん返しの魔術師ディーヴァーの名に相応しく、終盤は気を抜く暇も与えない怒涛の展開。面白かった!
5投稿日: 2025.03.29
powered by ブクログリンカーン・ライムのシリーズ第3作。 前半はこのシリーズにしては落ち着いて進む(悪い意味ではない)。終盤はスピードが加速して相変わらずのツイストの連打。読み応えと満足度は期待を裏切らない。ただしツイストの連打に既視感を感じてしまったのは、こちらの贅沢すぎなのだろう。
0投稿日: 2024.11.15
powered by ブクログ再読 リンカーン3作目 更に面白かった エンプティ・チェアって、なるほど。 最後までみっちり飽きさせません
0投稿日: 2023.08.30
powered by ブクログ脊椎手術のためにノースカロライナ州を訪れたライムとサックスは、行方不明になっている二人の女性と彼女たちを連れ去った16歳の少年の行方を探して欲しいと現地の警察に頼まれる。渋々手を貸すライムだが……→ 現地捜査官(+サックス)、16歳の少年、町のごろつき3人組、ライムという四つの視点で進むストーリー。少年が犯人だと疑わない現地の捜査官たちの中で無実を信じるサックスVS物的証拠から犯人は少年だと断定するライム、という構図が面白い。 上巻は様々な視点が入り乱れてわかりづらいかもだけど→ 下巻に入るととにかく面白い。読ませるんだよなぁ……。引き込まれる。 サックスがまさかのピンチだし、その後の展開の凄さよ。からの「え?まだあるん?」っていう豪華さよ。最後まで気が抜けない。これがディーヴァー。今作ならではのキャラもたくさんで楽しい。ずーっと読んでいたい。 うーはー!!! やっばいわ!ディーヴァーすごい。ラストの展開凄すぎん?もう、ラストシーンゾワッとした。 映像化したらめちゃくちゃ映えるやろうし(てか、映画あるんだっけな?)文章が上手いから脳内でめちゃくちゃ綺麗な映像化がされていて大満足でした。 はぁぁ。ええもん読んだ。
2投稿日: 2023.05.11
powered by ブクログ寝不足です(( _ _ ))..zzzZZ キリの良いところで寝るはずがキリがなかった笑 賛否両論ありますが私はこの作品好きだわ 悪い奴は死んでよし 司法取引きあってよし アメリカならあってよし お気に入りトムが素敵‼︎ デルレイ登場が素敵すぎる‼︎ 残り10ページで寝落ちしそうなとこで油断してたら スズメバチに刺されました( ̄▽ ̄)
6投稿日: 2022.05.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
うっはー、何これ、スゴすぎる!小さな小さな鑑識結果から、女子大生の監禁場所をピタリと当てる…は、ライムのお家芸だから良いとして。その副産物で、地元有力者と警察の組織ぐるみの結託、容疑者の少年はその被害者であること、更に黒幕まで炙り出す。でもって法廷に乗り込み、サックスが誤射した相手が悪徳警官だったことを証明し、重罪謀殺から救う。カッコ良すぎ!最後に殺されかけるのも分かるわ…堪能しました。
0投稿日: 2021.07.06
powered by ブクログちょっとひねりすぎじゃないだろうか。そんな後ろ暗い人がライムを応援に呼んだというのもおかしくない? サックスが人を一人殺してしまった良心の呵責は、それが犯罪者だったとわかったからといって拭えないと思う。拭えるのだったらがっかり。
0投稿日: 2021.02.12
powered by ブクログリンカーン・ライムシリーズ第3作目下巻。 リンカーン・ライムのシリーズ前2作に比べて面白くないものの、最後の最後までハラハラさせられて読んだ。 今回、無理のある展開も多く乱暴な印象を持ったが、作者の技量か、まあまあ楽しめた。
0投稿日: 2021.01.09
powered by ブクログいやーーー、後半は「これでもか、これでもか---!!」ってくらいにいろいろ出てきた。一気読み。 ほんとに、スズメバチの多い小さな町だわ。 リンカーン シリーズ、何年ぶりか思い出せないほどご無沙汰だったけど、こんなに面白かったっけ。 第4弾は、間を開けずに来月くらいに読んでみよー。
2投稿日: 2019.11.27
powered by ブクログ後半戦 追いかけてた人が追いかけられる側に逆転 する構図が良い。 ただ、前半のもどかしさで、星二つ減
0投稿日: 2019.07.13
powered by ブクログ文庫本下巻に入り、事件の様相は一変する。リンカーンライムとアメリアサックスの対決の図式は、お互いの手札を知り尽くしたカード対決のようで、これでシリーズ第三作目かと思うほど、濃密に描かれている。 肝心の事件真相に関しては、アメリカ南部独特の大らかであり、且つ悠長な時間や人々の気質が、盛大な蚊帳(夏の間、寝るときに覆う虫除け)に包まれるように真実を隠していく。 物語、最後のスピード感はアメリアサックスが運転するクルマのように加速していき、その安否を確認できるのは読者の特権でもある。
1投稿日: 2019.06.10
powered by ブクログどんでん返しの連続にページをめくるのが止まりません 最後の最後まで油断できないところほ流石です ただ、今作は引っかかるところもあります 個人的には司法取引に馴染みがないので、その部分はご都合主義で気に入りませんでした コーンの親が中途半端に描写されるのも気になります 親なら復讐を考えそうなもんやけど、、 ということで⭐️3つです
0投稿日: 2019.05.04
powered by ブクログまさかまさかの展開に、自分まで人間不信になりそうでした! あの人も?この人も?? 最後の最後まで??? まぁ、シリーズが続いているからそれは無いでしょう…と思ったけど、色々ドキドキして面白かったぁ〜
0投稿日: 2019.05.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズが続いているということがネタバレになることもあるけど、ページを繰る手が止まらない面白さは損なわれない。 全部伏線じゃん!っていう気持ちいい敗北感。 ルーシーとアメリアも名コンビだと思うんだけどなあ。 ギャレットには真っ直ぐ育ってほしい。
0投稿日: 2019.04.29
powered by ブクログメモ これどうやったって駄目でしょう。 これシリーズ物だから大丈夫になるのはわかっているのに、どうやったって不可でしょうと思った。
0投稿日: 2018.10.20
powered by ブクログリンカーン・ライムシリーズ3作目。四肢麻痺で身動きの取れない元科学捜査官ライム。今回も大どんでん返しの連続。読んでいて結末っぽい流れと感じても残りページ量からまだ何かあるのか…とワクワクしながら読み進められ期待を裏切らない。シリーズまだまだあるが止まらなくなりました。
0投稿日: 2018.10.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
(上巻より) 昆虫オタクの少年の家族の自動車事故までが故殺だったとか、 NY刑事の従兄弟の保安官が悪者とか、 殺人現場に花を手向けに来たために少年に攫われた女性も悪者とか、 サックスに熱をあげていた保安官補も悪者とか、 全く予想がついていなかった自分は、本当に騙され過ぎ。 なにより、都会のNYより、田舎のノースカロライナの方が怖いと思わせられたのが、巧みだったと思う。 しかし、 さすがにサックスが刑務所に送られるとは思っていなかったが、 検察官との取引で殺人等の訴えが取り消されるとは、 ちょっとその解決方法にもやもやした。 あとは、思いもよらぬことろで、囮捜査官が再度登場したのは嬉しい驚きだった。 介護士のトムが巻き込まれて撃たれてしまったのは、可哀想だった。 ライムの手術が延期になってしまったは、どうなるのだろう。
1投稿日: 2018.10.01
powered by ブクログ第3弾。後半はスピーディーで圧巻の展開で先が気になって寝不足…。二転三転は当たり前だけど、最後まで驚きが止まらなかった。
0投稿日: 2017.12.27
powered by ブクログリンカーン・ライムシリーズ史上一番面白くなかった。いくらなんでも、誤って射殺した相手が犯罪者だったから公判維持しません無罪、はねーだろ。メチャクチャだわ。今後は大人しくニューヨークを舞台にして下さい。
1投稿日: 2017.10.11
powered by ブクログジェットコースター展開 場面切り替わり 映画のシーンみたい 凄い結末 リンカーン・ライム シリーズ 3
0投稿日: 2016.08.25二転三転どころではない!
容疑者が被害者?被害者が容疑者?敵が味方に、味方が敵に。 シンプルな事件だったはずが、どんどん複雑に。 珍しいアメリアVSリンカーンの対決も見もの。 一体誰を信用していいのか全く分からない中、二転三転四転五転ぐらいかな。いやもっと?終わりそうで終わらない。 最後のページまで気を緩められなかった。最高!
0投稿日: 2016.07.21
powered by ブクログ登場人物に愛着がわく! こういう本を読んでいると。アメリカには本当にイかれた犯罪者が多いと感じてしまう。(実際はどの国でも変わらないんだろうけれど。) シリーズも読みたい!
0投稿日: 2015.09.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
リンカーン・ライムシリーズ、第3弾。 今度は本拠地ではない、ノースカロライナで起こる事件に、ライム、サックス、トムの3人で臨む設定。 今回もどんでん返しの連続で、最後は正に手に汗握る展開。 なのだけど、ちょっと強引なところもあったかも? メアリー・ベスやリディアの感情描写で、これは本当の理由がわからないように文章にするのはかなりのワザだなあ、とな。 私の読み込みが足りないのと、翻訳だということもあると思うので、いずれじっくり読み直してみたいもの。 それにしても、これだけ腐ってる町というのは……昆虫との対比が見事で、何十もの複線や奥行きに感服するばかり。 新しい魅力的なキャラも出てきて、ますます広がりを見せるシリーズだ。
0投稿日: 2015.08.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
リンカーン・ライムシリーズは、 いつも最後にどんでん返しが有るわけですが、 それを予期していてもなお、今回は驚かされます。 って言うか、「もう、これでオシマイだよね。」と思った後に、 更に、もうひとつありますからねぇ。 ただ今回ちょっと『反則』と思ったのは、 FBI捜査官のフレッド・デルレイが、 前触れもなく訪れたこと。 まぁ、推理の本質に触れるところではないですが、 いきなり現れるのは、ちょっと反則だと思いました。
2投稿日: 2014.01.18
powered by ブクログ小さな街の小さな事件だったはずが、どんどん大きな黒い陰謀が暴かれて行く様は、ライムシリーズの面白いところ。 殺人犯になってしまったサックスをライムがどんな策を使って刑を軽くするのかが見所になってくるものの、なかなか話が進まずちょっともどかしいページが続く。 ラストにはもちろんライムシリーズ最大の楽しみのどんでん返しも待ち受ける。
0投稿日: 2014.01.14
powered by ブクログライムとアメリアの関係が素敵すぎて堪らない。まさかのラストも騙されてたし。矢張り推理小説は頭を空っぽにして騙されるのが良い。(私は)。次回2人はどうなるのだろうとそわそわ。
0投稿日: 2013.10.12
powered by ブクログ大ボスの予想は当たりました!笑。 一転二転するのはさすがディーヴァー節炸裂でした。まさか‥とか思いながら展開されていくのを楽しみました。 この人は弁護士も経験されているのか、人間の裏と表があるのを何気なく描いていてそれが誰が真犯人か分からないサスペンスになっているなぁと。
0投稿日: 2013.08.21
powered by ブクログ上下巻通しての感想。 慣れない土地で事件を依頼され、苦慮しながらも容疑者を追いかけるライムとサックス。シリーズこれまでの作品とは少しばかり雰囲気の違う作品となった。 とはいえ、いつものスピード感は衰えていない。途中中だるみする部分もあったが、下巻後半の展開は圧巻。「えっ」「えっ」の連続で、最後は「まじかよ!?」ってなりながら読んだ。
0投稿日: 2013.04.04
powered by ブクログ最高にハラハラしながら読みました。 意外な展開に「( ̄△ ̄;)エッ・・・」「( ̄△ ̄;)エッ・・・」の連発。 犯人捕まってやれやれと思えば、また違う展開へ。 で、今度はもう安心、リンカーンは無事にオペできると思えば、またまた、「お前もか!」ってな調子で、まったく予想すらできない結末でした。 本当に面白かったですねぇ。
1投稿日: 2013.03.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
下巻になって、ペースが上がる。息もつかせぬ展開。 ギャレットは悪者なのか。メアリー・べスはどうなるのか。 捕まったあとのアメリアはどうなるのか。 ライムの手術は? リディアの本当の狙いは? 最後の5ページまで進み続ける物語。すごい。 子どもがいない街、っていうのが心が痛んだ。 法律が禁止していないとか、そういうことで、命が犠牲にされているのは、何かしらを暗示しているようにも感じる。
0投稿日: 2013.01.30
powered by ブクログ「アメリア・サックス、無茶するなよ」と言いたくなる。 パケノーク群保安官のジム・ベルは、 前作で活躍したニューヨーク市警殺人課刑事ローランド・ベルの従弟。 この設定で先入観によるイメージが出来上がっているんだよな。 自分の脳の単純さを思い知らされた。
0投稿日: 2012.12.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
〈リンカーン・ライム〉シリーズ第3弾 この町には何匹もスズメバチが隠れている いったん逮捕した”昆虫少年”とともに逃亡したサックスを必死で追いかけるライム……。 いったん逮捕した”昆虫少年”を信じ、ともに逃走するサックス。 ライムは苦悩しながらも彼女の行方を追う。 逃げる者と追う者との攻防は、互いが知った仲であるため、双方ともに裏をかく騙し合いの様相に。 そしてついにトレーラーハウスに身を潜めた彼らを、 追手の警察ばかりか、町のゴロツキまでもが金目当てに狙ってきた。 その場でサックスは、知り合った警察官を射殺してしまう。 事故とはいえ、自身の人生の終わりを悟るサックス。 少年のアジトまで逃げ込むが、彼は重要な点で嘘をついていた。 誘拐した少女を襲った男などいなかったのだ。 やがてアジトにライムも駆けつけるが、またしても警察とゴロツキに囲まれる。 ゴロツキどもが暴走し警官を射殺。まさにアジトはハチの巣状態。 そしてサックスは再び拘留されるのだが――。 この後の展開がラストまで気を抜けない。 まさに町中がハチだらけなのです。 一難去ってまた一難。終わったと思ったらもう一発かましてきます。 このどんでん返しはシリーズの中でも上位に来るのではないでしょうか。 ミステリ:☆☆☆☆☆ ストーリー:☆☆☆☆☆ 人物:☆☆☆☆☆ 読みやすさ:☆☆☆☆☆
0投稿日: 2012.11.10
powered by ブクログやっぱり大どんでん返し! 最後の最後まで誰が敵で誰が味方なのか、全く油断ができない。 メイスンは意外だったなぁ。
0投稿日: 2012.09.30
powered by ブクログリンカーンライムシリーズ一気読み第三弾、知人から二作目のコフィンダンサーがヤバイと聞いてたのでその直後、あまり期待せず読み始めしかも舞台がいつものNYから移って南部の田舎町だったので毛色が違い、前半はもっさり感を感じていたが…後半の怒涛の展開と最後の超絶どんでん返しにもう激しく脱帽。凄いわジェフリー・ディーヴァー、マジでよくこんな展開思い付くよホントに。。。
1投稿日: 2012.04.08
powered by ブクログいやあ、まいった。 ディーヴァーじゃなかったらただのご都合主義な滅茶苦茶な展開になっていただろうと思うくらいのドンデン返し。 ホント、最後のページ最終行まで読み損ねないようにと思ったのは他にないだろうなあ。 とても面白かった。
0投稿日: 2012.03.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
容疑者を脱獄させて、追う立場から追われる立場になったサックス。 そして、サックスの身を案じてライムはサックス一行の追跡を開始する。 ライムVSサックスの子弟による頭脳戦。 そして、その攻防のなかで、犠牲者がでてしまい・・・。 町が一体となってサックスを追いつめる。 犯罪学者は彼女を救えるか? エンプティー・チェア療法で、昆虫少年の語った父親とのトラウマ体験。 その裏に隠された意外な真実が感動的だった。 しかし、リンカーン・ライムはアームチェア・ディテクティブのなかでも、ピカ一にかっこいいな。 ディーヴァーの次作も必ず読もうと思わせる一品。
0投稿日: 2012.01.25
powered by ブクログライムとアメリアのもどかしい関係も気になるけど、今回はそのふたりが追うものと追われるものに…。 しかも舞台はいつものタウンハウスじゃないし、周りは敵?だらけ。何回もだまされたー
0投稿日: 2011.10.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作がとにかくハラハラさせられて、早い展開だったので、今作はなんだか、ゆっくりでそしてなんだか拍子抜けする感じが多かった。しかしそれは悪い意味ではないことが下巻を読んで分かった。リンカーン=ライムシリーズのよさが、単なる科学捜査、証拠至上主義的なものでないことが今作でよく分かった。今作はまさに人間ドラマ。リンカーンを想うアメリアの心と、昆虫少年の想い。これらがだんだんと分かるにつれ、ただのジェットコースターサスペンスではなくなった。もちろん最後まで大どんでん返しは忘れない。タイトルのエンプティー・チェアは最初、それだけの意味?って思ったが最後まで読んで納得。これもやっぱり結論を知りつつ読んでみたいが…やっぱり無理。それは第4弾を読むから!!
0投稿日: 2011.03.10
powered by ブクログ激しい銃撃戦から、二転三転する展開が、前作よりもパワーアップ。 アメリアとライムの関係も、着実に前進していて、いい緊張感。 最後の最後まで楽しませてくれます。
0投稿日: 2011.02.16
powered by ブクログいや、サックスが少年を逃がすとは、そして二転三転四転五転するので目が離せなかった。これは映画にすれば面白いだろうなっと思いますした。
0投稿日: 2011.01.07
powered by ブクログ『この町には何匹もスズメバチが隠れている』 やっとのことで逮捕した昆虫少年だったが、 彼と話すうちに、彼は殺人犯ではないと確信したサックスは あろうことか少年と共に逃走してしまう。 下巻からはサックスとライムの知恵比べ。 被害者の女性を助けるために昆虫少年と逃走するサックスと 彼女を何とか説得しようとするライム。 しかし、逃走中に悲劇がサックスを襲う・・・ 絶体絶命の状況をひっくり返すことはできるのか? 後半は怒涛の展開でハラハラの連続です。 前二作と並ぶ手に汗握る展開の結末は?
0投稿日: 2011.01.04
powered by ブクログ物語は下巻から思わぬ展開に発展する。前半はライムとアメリアの頭脳戦。後半はどんでん返しの連続。最後の仕掛けは予想していなかった。とにかく面白い。強大な敵を相手にした前2作とは違う魅力がある。
0投稿日: 2010.09.26
powered by ブクログ■0835. <読破期間> H20/5/1~H20/5/4 <本の内容> 町の問題児だった“昆虫少年”を無事逮捕したが、 尋問するうちに少年の無罪を信じたサックスは、少年とともに逃走する。 少年が真犯人だと確信するライムは、サックスを説得するが、 彼女は聞こうとしないばかりか、逃走途中で地元の警察官を射殺してしまう。 少年が嘘をついていたことも判り、状況は絶体絶命のデッドエンド。
0投稿日: 2010.04.09
powered by ブクログ「ボーン・コレクター」のリンカーン・ライムシリーズ。 脊椎手術のためにノースカロライナ州にやってきたライムとサックスは、男を殺害し、女性二人を拉致した少年の行方の捜索を依頼される。 「エンプティー・チェア(空白の椅子)」というのは、心理医が使う手段の一つ。椅子を一つおいて、そこに自分の思う人がいると考えて、その人に向かって話すというやり方だそうだ。 タイトルで損してないかな。 そのほかは、満点。 これでもか、これでもかと、やってくる様はまさにジェットコースター。短編集「クリスマス・プレゼント」がよかたので、読んでみたんだけど、これほどパワフルな作家だとは思ってませんでした。 いやあ、やられましたww 完敗です。 ライムとサックスの関係が、けっこう切なかったよ。
0投稿日: 2010.02.28
powered by ブクログもうこれは、めったにつけることのない★5つ、 出すしかないでしょう。 そう思う。 最後の最後まで驚かされるし、 今までの関係を変えたくないと願うアメリアの心の葛藤、 今までの関係をよりよくしたいというライムの決断、 ギャレットを見て、ライムが アメリアに間違いはなかったと理解した、 あのシーンが良かった。
0投稿日: 2010.02.18
powered by ブクログ「リンカーン・ライム」シリーズの第三弾! ドン・デン・カエシ・・・と思わずカタカナで書きたくなる「えっ!えっ!えぇぇ〜」ってな感じでしょうか 読んだ方ならきっとわかりますよね(笑)最後のさいごまで楽しませてくれる。ディーヴァーは最高のエンターテナーですね。 そしてこのスピード感をとても上手く日本語に翻訳されている訳者の方も素晴らしい。 あぁぁ〜おもしろかった♪
0投稿日: 2009.12.30
powered by ブクログ第1作では「ボーン・コレクター」、第2作では「コフィン・ダンサー」、それぞれクセ者犯罪者と対決してきたリンカーン・ライムシリーズだが、今回のタイトルは「エンプティー・チェア」。文字通り犯人がいるべき場所が空白だ。 もちろんライムが追う対象は存在するけど、われわれ読者は彼が犯人ではない事をよく知っている。だってディーヴァー作品だし。だいいち作者自身、そうとられる事を分かった上でそういう風に書いている。 そういう意味で言えば、前作まででおなじみ犯人と追いつ追われつの緊張感やぎりぎりで犯人の上を行く爽快感に欠けるきらいはあって、少々肩すかしという気はする。前作の拡大再生産では安直になるが、新味を求めて前作と違ったことをやればそれはそれで期待に背いてしまう。シリーズ物の難しいところだ。 今回は舞台装置と事件構造の妙で微細証拠物件が早々に出そろって、完全に限定される。この中に真実が隠されているが、なかなか真実にたどり着けない。この点どうしても薄味でシリーズ物としては外伝的、番外編的な感触をおぼえてしまう。 シリーズもう一つの魅力である圧倒的などんでん返しはちょっと過剰に思えるほどで、よくある「犯人はこいつが怪しいなってすぐにわかったよ」という馬鹿な感想(単に登場人物全員を出てくるたびに疑って、後付けで「ほら、やっぱり!」と言っているようなものだ)をあざ笑うように読者の裏をかきまた裏をかく様はまさしくジェットコースターもの。 この猛烈な急展開を支えるのが今巻のために用意された新舞台(周辺地図が作中でちゃんと「B-15」とか位置指定される!)とそこに住まう人物達なのだが、あんまり周到に設定されているため「その場のノリにまかせて適当に読み流す」ことが許されないのはちょっと窮屈だったかも。 少し話はズレるけど重要なキャラ2名「ネイサン」と「メイソン」がずっとごっちゃになってしまい苦労した。英語ならNathanとMasonで見間違いようもない名前なんだけど……。どっちか片方を「メーソン」とか表記してくれれば分かりやすかったのに……という愚痴。
0投稿日: 2008.10.15
powered by ブクログリンカーンライムにとって初のアウェーでの戦い。 個人的には序盤辺りはなんだか物足りなささを感じてしまったのですが、 あくまで序盤だけ。 最後の最後まで二転三転するストーリーに騙されましたね。 まんまと。 でも、個人的には今回のオチは・・・ショックでしたね。
0投稿日: 2008.10.04
powered by ブクログ言葉を失う面白さ。想像を絶する衝撃。驚愕の波状攻撃。とても星5つでは足りない、最高最強のエンターテインメント小説。まさにジェットコースター・サスペンスの面目躍如。本書は大人気の<リンカーン・ライム>シリーズの第3弾。四肢麻痺の障害を持つ犯罪学者のライムが、誘拐容疑の少年とともに逃げたパートナーのサックスの行方を探る。よく「大どんでん返し」なんて言葉が使われることがあるが、この作品はそんなもんじゃない。二転三転? それでも足りない。五転六転と、これでもか、これでもかと一気に畳み掛けてくる。そして、最後の最後に絶体絶命のピンチ。どうなる? 起死回生の策はあるのか?ドキドキ、ハラハラをただただ味わいたくなったら、迷わずジェフリー・ディーヴァーを選ぶ。はずれの心配は無用。ただぐんぐんと読み進め、その筆力に圧倒されればいい。ライムの頭脳に敬意を抱き、スピーディーな展開に目をまわし、随所にちりばめられた罠に唖然とすることになる。ラストを迎えたとき、茫然自失の状態、間違いなし。
1投稿日: 2008.09.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
リンカーン・ライムシリーズ第3弾。ライムの脊椎手術のため、最新技術を持つノーズカロライナ州の医療センターへ出かけたライム、サックス、トム。手術を明後日に控えた一行に、地元警察から誘拐事件の捜査協力を求められる。犯人は少年。男1人殺害、娘二人を誘拐し、捜索していた警官は少年の罠により重体になっているという…。(ネタバレ注意)ホームグラウンドのNYから遠く離れ、地元の警官からは歓迎されない雰囲気の中、アウェーでの捜査。極僅かな証拠物件、借り物の科学捜査用分析機器を群役場の仮設捜査本部に運び込み、ライムもサックスも四苦八苦。すべてが異例尽くしの手探り状態なのに、仕事に対するこのプロ根性が凄いと思った。サックス指揮する捜索隊はライムの支持を仰ぎながら、リディアを拉致した少年ギャレットに迫る。彼らの後を追うメイスン保安官の怪しい行動。前半は彼らの動きと平行して、不幸にもライムの臨時鑑識助手をやる羽目になってしまったベン君にも注目。はじめは車椅子姿のライムを見ることも話すこともできなかったベン君だが、ライムお得意の挑発に思わず「何様のつもりだよ!」。おかげで(?)一気に打ち解け、気の利く助手として成長していくのが楽しい。物語中盤、少年逮捕、娘一人を無事救助した警察だが、もう一人の被害者の居場所を聞きだすことができず、ギャレット少年に心理療法「エンプティー・チェアー」を試みる。その様子を見ていたサックスは彼の無実を信じ、少年を留置所から連れ出して娘のところへ案内させようとした!脱獄!逃走するかたちとなったサックス。ライムの説得も空しく届かず、ライムが張った包囲網を掻い潜る。ライムVSサックスの頭脳対決・追走劇が一番の見どころ。ライムの手術に対する二人の本心も垣間見られる。サックス「その椅子を空っぽにしないで、そのままのライムでいてほしい」から手術に反対。一方のライムは「アメリアに少しでも近づきたい」から僅かな可能性をかけても挑みたいというすれ違いが切ない。二人とも素直じゃないなあ。その後、サックスの誤射、ライム監禁場所へ出張し説得、三つ巴の銃撃戦とクライマックスはてんこ盛り。トムの負傷に涙をながしたり。終盤のどんでん返しを言い表す台詞は「この町は蜂の巣みたいだ。誰を信用していいかわからない」。ラストに向かって驚きの連続。作品全体を通じて感じられるブラックウォーターや湿原の暗く蒸し暑い不快感が、物語を更に陰気な雰囲気にさせている。ちなみにライムは今回、犯罪学者と自ら名乗っている。ディーヴァーの引き出しの多さに脱帽。個人的には前作「コフィンダンサー」のほうが面白かったけれど。
0投稿日: 2008.09.01
powered by ブクログ腐女子的にまさかの衝撃の事実が明らかとなった巻。(下) 想像していた以上のどんでん返しでした。 トムが好きなので、トムが撃たれてしまうシーンにはハラハラですよ…! トムが死ぬわけないけれど! サックスがライムの手術を不安に思う心情の描写が何だか好きだったなぁ。 事件とは関係ないんだけど。 ほんと、どんでん返しが凄すぎる。 面白かった! さて、腐女子的にびっくりの事実とは。 トムがゲイであったことですよぉぉー!!! そ、そんな設定いつから!?と思わず、既刊を読み返しちゃったじゃないですか。 私の頭の中ではトムはいつだって攻として輝いていたけれど、 まさか、ゲイだなんて明かされる日が来ようとはっ!
0投稿日: 2008.01.21
